シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/02/24 21:37)
シン> こんばんわ〜(ふらりとやってくる)>@店員 (2015/02/24 21:38)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/02/24 21:38)
シン> (空いているカウンター席に座る)ブランデーもらおうかな。>@店員 (2015/02/24 21:39)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(シンのテーブルにブランデーが置かれる) (2015/02/24 21:39)
シン> (いつものようなにこやかな表情ではない。どことなく沈んだ表情でブランデーを飲んでいる) (2015/02/24 21:41)
シン> (内心:ソフィアには負担だったのかな…) (2015/02/24 21:43)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/02/24 21:53)
ソフィア> (扉から半分だけ顔を出して店内を覗きこみ) (2015/02/24 21:53)
ソフィア> !!(ビックリした顔)<シン発見 (2015/02/24 21:53)
ソフィア> ・・・・・・。(迷い・・・) (2015/02/24 21:54)
ソフィア> (内心:そうだ、謝らなきゃ・・・(でもしり込み)) (2015/02/24 21:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(葛藤) (2015/02/24 21:55)
ソフィア> っ(意を決して入ってくる) (2015/02/24 21:55)
ソフィア> (スタスタとシンの方へ) (2015/02/24 21:55)
ソフィア> あ・・・のっ シンっ(強張った顔でやや大きな声) (2015/02/24 21:56)
シン> ん?(ようやくソフィアに気付いた)やぁ(ふっと笑顔で) (2015/02/24 21:57)
ソフィア> ・・・・っ(一瞬泣きそうな顔になってぐっと堪える) (2015/02/24 21:58)
ソフィア> き、昨日は・・・・その、わざわざ来て・・・もらったのに、蜂蜜とかっ あの・・・(むすっとした顔になりしどろもどろ) (2015/02/24 21:59)
ソフィア> ご、ごめん・・・色々。(ぺこっとお辞儀) (2015/02/24 21:59)
シン> ううん。いいんだよ。僕こそごめん。 (2015/02/24 22:01)
ソフィア> (恐る恐る顔を上げ)・・・・その・・・・あたしがシンの顔、見たくないとか、そういう誤解してたら・・・違うから・・・ (2015/02/24 22:01)
ソフィア> (むっとした顔) シンが謝る事は、別に無いと思うわ。 (2015/02/24 22:02)
ソフィア> ・・・・・。(むすっとした顔のまま目を逸らし) (2015/02/24 22:02)
ソフィア> ・・・ありがと。蜂蜜。(不貞腐れた様な顔) (2015/02/24 22:03)
ソフィア> ・・・・・・・・。(気まずそうに身じろぎ) (2015/02/24 22:04)
ソフィア> じ、じゃあ、ごゆっくり。(汗) (2015/02/24 22:04)
シン> となりにおいでよ (2015/02/24 22:04)
ソフィア> (踵を返してカウンターの方へ行こうとして) えっ<となりにおいで (2015/02/24 22:05)
シン> こうしてあってる時くらい、傍に居てって言っちゃダメかい? (2015/02/24 22:05)
ソフィア> (うっと言葉に詰まる) (2015/02/24 22:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(迷った後、シンの隣に座る) (2015/02/24 22:05)
シン> (にっこりと微笑み)ありがと (2015/02/24 22:06)
シン> ホットミルクお願い>@店員 (2015/02/24 22:06)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルにミルクが置かれる) (2015/02/24 22:06)
ソフィア> (ほっと安堵の表情) (2015/02/24 22:06)
シン> (そっとソフィアの前に)飲んで。 (2015/02/24 22:06)
ソフィア> (ややたじろぎ) え・・・・いや、でも・・・・ (2015/02/24 22:07)
シン> いいから(微笑) (2015/02/24 22:08)
ソフィア> (チラ、とシンがブランデーを飲んでいるのを見て)・・・じ、じゃあ、まぁ、付き合ってあげるわよ。(むすっとした顔) (2015/02/24 22:08)
ソフィア> (ミルクのカップに両手を添えて指先を温める) (2015/02/24 22:08)
ソフィア> (内心:あったかい・・・) (2015/02/24 22:08)
シン> ソフィアが会いたくないなんて思ってないよ。
でも、やっぱり、会わない方がいいって言われると、結構凹むよ(苦笑) (2015/02/24 22:09)
ソフィア> そ、それは・・・っ その、あたしの伝え方が多分悪いんだと思うけど・・・・(汗)<会わない方が良い (2015/02/24 22:10)
シン> 何度も言うけど、僕はいたって冷静だからね? (2015/02/24 22:11)
ソフィア> ・・・・・そう?(むぅ・・・)<冷静 (2015/02/24 22:12)
シン> うん。<そう? (2015/02/24 22:12)
ソフィア> (内心:そもそも、あたしにアレコレ構っている辺りで、冷静に周り見てない気がするけどっ もっといっぱい、良い子いるでしょ。) (2015/02/24 22:13)
ソフィア> ・・・・・。(なんともいえない微妙な顔でミルクを一口) (2015/02/24 22:13)
ソフィア> (内心:・・・おいしい。) (2015/02/24 22:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ほっとした顔) (2015/02/24 22:14)
ソフィア> ・・・・・・・・。(チラリとシンを見やり) (2015/02/24 22:15)
ソフィア> あんまり、貧乏くじ持ったままでいない方が良いと思うんだけどな。(ぷいっと顔を背けてぶつぶつ) (2015/02/24 22:15)
シン> 誰が貧乏神だって?(ちょっと怒り顔) (2015/02/24 22:16)
ソフィア> えっ いや、貧乏くじ・・・っ(焦り)<そこじゃない (2015/02/24 22:16)
ソフィア> べ、別にシンの事じゃないわよ?(ややたじろぎ) (2015/02/24 22:17)
ソフィア> あたしの事よ、あたしの事っ (2015/02/24 22:17)
シン> ソフィアがって言ってるんでしょ?そんなこと言わせないよ (2015/02/24 22:17)
ソフィア> あのね・・・(汗) シンはちょっと、あたしの事美化し過ぎてる気がするわ。 (2015/02/24 22:18)
ソフィア> 普通に考えてよ?
定職なし、お金もない、性格悪い、家事できない、すぐ病気する、体力無いっ(指折り数え) (2015/02/24 22:19)
ソフィア> 友達もほとんどいない、伝手もない、帰る家もない、・・・って、自分で数えてたらへこんできたわ。(汗) (2015/02/24 22:20)
シン> 何いってるの。 (2015/02/24 22:20)
ソフィア> つまり、普通は全部とまでは行かなくても、持ってる人の方が多いでしょ。そういうの。 (2015/02/24 22:20)
ソフィア> これ、普通に考えて、家に紹介とかで連れて行くとご両親が反対するパターンよ。「認めん!!」ってアレ。 (2015/02/24 22:22)
シン> だから、そうないことばかり並べても意味がないでしょ (2015/02/24 22:24)
ソフィア> いや、ある事がないだけよ?(汗) (2015/02/24 22:25)
ソフィア> ・・・・だから、シンがあたしを好・・・・(やや赤くなり口ごもる)・・・とか、正直、未だに意味が分かんない。(汗) (2015/02/24 22:26)
シン> 別に僕はソフィアにそんなもの求めてないし (2015/02/24 22:26)
ソフィア> 案外、・・・シンのそれって、父性愛に近いのかもしれないわね。(ミルクを飲みつつ) (2015/02/24 22:27)
シン> 傍に居てくれることが大事なんだもの (2015/02/24 22:27)
ソフィア> ・・・・・。(赤くなりつつやや引き)<傍に居てくれるだけで (2015/02/24 22:28)
ソフィア> だ、だーかーらー・・・・・そう、なんで恥ずかしい事をさらっと言うのかしら、あなたって。(むすっとした顔) (2015/02/24 22:28)
シン> 思ってることだもの。恥ずかしくないよ (2015/02/24 22:29)
ソフィア> シンの周りには、もう十分いっぱい人がいるじゃない。贅沢よ、贅沢。(むすっとした顔でミルクを飲む) (2015/02/24 22:29)
ソフィア> そ、そういうのはっ ホラ、その・・・胸のうちに秘めてこそ、とかあるじゃないっ(汗)<思っている事 (2015/02/24 22:30)
ソフィア> ・・・・っ反応に困るのよっ(不貞腐れた様な顔) (2015/02/24 22:31)
シン> 困らせるのはまぁ、申し訳ないけど。でも、僕はこんな性格だしね (2015/02/24 22:31)
ソフィア> (ミルクを半分ほど飲んでカップをテーブルに置く)・・・・ふぅ。 (2015/02/24 22:31)
ソフィア> あんまり口に出してばかりいると、言葉の重みを失うって、前に言ったでしょ。(やや呆れ顔) (2015/02/24 22:32)
ソフィア> そういう言葉は、いざ大事な時の為に、ちゃんと取っておく方が良いと思うわ。 (2015/02/24 22:33)
シン> 別に孤児院のこともたちとソフィアが一緒だなんて思ってないよ。
あの子たちには僕は絶対必要じゃないしね (2015/02/24 22:33)
シン> 黙っていても伝わらないじゃない。言葉にしていてもきちんと伝わらないことだってあるのに (2015/02/24 22:34)
ソフィア> (内心:いや、シンは言葉に出し過ぎてる気がするのよ・・・だから、本気なのか分からないところがあるというか・・・・まぁ、もう慣れたけど。(汗)) (2015/02/24 22:35)
ソフィア> (内心:・・・・全部本気で言ってるんだって。・・・・ある意味すごいわ。(微苦笑)) (2015/02/24 22:35)
ソフィア> ・・・・シンって・・・・不器用よね。あたしが言えた立場じゃないけど。(はぁ、と小さくため息つきつつ) (2015/02/24 22:36)
シン> うん。器用じゃないね。 (2015/02/24 22:37)
シン> ソフィアの方が器用だと思うよ。 (2015/02/24 22:37)
ソフィア> あたしが?(引き)<器用 (2015/02/24 22:37)
ソフィア> あたしが器用だったら、ゴブリンがレース編みするわよ・・・・って、そっちの器用じゃないか。(混乱) (2015/02/24 22:38)
シン> 手先も確かにソフィアの方が器用だと思うけどさ。 (2015/02/24 22:38)
ソフィア> 器用だったら・・・・ここにはいなかったわよ。多分。 (2015/02/24 22:38)
ソフィア> ・・・・「あっち」から逃げ出す事も無かったんじゃないかしら。 (2015/02/24 22:39)
シン> あ、僕よりって意味でね。<起用 (2015/02/24 22:39)
シン> (PL:>器用の間違い) (2015/02/24 22:40)
ソフィア> そんな事ないでしょ・・・(ジト目)<シンより器用 (2015/02/24 22:40)
ソフィア> ・・・日々の生活で、手一杯よ。 (2015/02/24 22:41)
ソフィア> あたしも、あと数十年生きたとしたら、シンみたいににこやか〜に人に接する事が出来るのかしらね?(肩竦め) (2015/02/24 22:41)
ソフィア> (内心:あんまり・・・っていうか、全然想像出来ないわ・・・)<数十年後? (2015/02/24 22:43)
シン> 日々過ごしていければいいじゃない。 (2015/02/24 22:44)
ソフィア> ・・・まぁ、そうなんだけど。(むすっとした顔) (2015/02/24 22:46)
ソフィア> (内心:ラーダ神殿の仕事、集中してやりすぎたから・・・あとちょっとでノルマ終わっちゃうのよね・・・・いや、いいことなんだろうけどさ。) (2015/02/24 22:46)
ソフィア> (内心:・・・・いろいろ、お世話になっちゃったわ・・・・(思案顔)) (2015/02/24 22:47)
シン> ソフィアはさ。ものすごくまじめだから、一杯考えすぎちゃってるんじゃないかな。
まぁ、僕が考えなしなだけかもしれないけど。 (2015/02/24 22:47)
ソフィア> べ、別に真面目なんかじゃないわ。仕事をする身として当然の・・・(言いかけて)・・・・? 口に出してないわよね?(汗)<ラーダ神殿の仕事と混ざった (2015/02/24 22:49)
シン> ん?何の話?(くすっと笑って) (2015/02/24 22:49)
ソフィア> シンは・・・・うん、否定できないけど。(頷き)<僕が考えなし (2015/02/24 22:50)
シン> でも、自分に正直でいたいしね。 (2015/02/24 22:50)
ソフィア> シンといる時は、あたしがシンの分も考えなきゃダメだとは思うわ。(どやぁ!) (2015/02/24 22:50)
シン> いいね。それ。(微笑)
ずっといてくれると嬉しいな (2015/02/24 22:51)
ソフィア> あ、あのねぇ(がくっ)<ずっと (2015/02/24 22:51)
ソフィア> 馬鹿言わないで!(ぷいっ) (2015/02/24 22:52)
ソフィア> す〜ぐ調子に乗るんだからっ 軽いっ 全くっ(冷めた残りのミルクを飲みつつぶつぶつ) (2015/02/24 22:52)
シン> (ちょっとむくれた) (2015/02/24 22:56)
ソフィア> ・・・・・・。(こちらも(やや赤くなりつつ)不貞腐れ顔) (2015/02/24 22:56)
シン> (ぐびっとブランデーを飲んで)ほんとのこと言ってるだけなのに (2015/02/24 22:57)
ソフィア> (内心:本気でそう思ってるから、始末が悪いのよ、この人。(赤いむすっとした顔)) (2015/02/24 22:57)
ソフィア> ・・・だからっ 知ってるわよ。それ、もう。(ぷいーっ)<ほんとのこと (2015/02/24 22:58)
ソフィア> ・・・・っ(かーっと真っ赤になり)<認めて照れた
だ、だから、ばっかじゃないのって言ってるの。ほんっと、意味分かんないっ(汗) (2015/02/24 22:59)
シン> ひどい言われようだ(笑って) (2015/02/24 22:59)
シン> だからさっきも言ったじゃない。傍に居てくれるのが僕の望みだって。 (2015/02/24 23:00)
ソフィア> だ、だから、そういうのは、ちゃんと大事な時にとっておきなさい、って言ったでしょ!(赤い顔でそっぽを向きつつ) (2015/02/24 23:01)
シン> むぅ。 (2015/02/24 23:01)
ソフィア> それ(傍に居てくれるのが望み)だって、半分以上はあたしの体調とか、うなされないようにとか、そういうのが理由でしょ? (2015/02/24 23:01)
ソフィア> そんな抱え込まなくていいんだから・・・・あたしだって、ちゃんと仕事してるし、一人で生活ちゃんと出来てるし・・・・・って、何か前同じ事言ったわね。(汗) (2015/02/24 23:02)
シン> ないとは言わないけど、僕が落ち着くんだよ。 (2015/02/24 23:02)
ソフィア> それは・・・あたしの心配をしなくて済むから・・・とか?(汗)<落ち着く (2015/02/24 23:03)
シン> うん。一緒に居たからって仕事するななんて言わないよ。 (2015/02/24 23:03)
シン> ううん。なんていうのかな、こう、安心するとかじゃなくって、落ち着くんだよ。 (2015/02/24 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・(間)・・・・・・・・・・・?!Σ(@_@;)
(内心:あれ?! 一緒に居る・・・・って、いつの間にか一緒に住む話しになってる・・・?! い、いや、普通にシンの中で、一緒に居るカテゴリがそうなの?!(汗)) (2015/02/24 23:05)
ソフィア> い、いや・・・・このあたしといて、そう感じる事が出来るシンがすごいと思う・・・(やや驚愕の顔) (2015/02/24 23:05)
ソフィア> そんな事、生まれてこの方1度も言われた事無いわ・・・・(やや呆然) (2015/02/24 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/02/24 23:06)
ソフィア> (生まれ育った村での状況がふっと脳裏に浮かび、一瞬顔が強張る) (2015/02/24 23:07)
シン> いいじゃない、僕が一番ならそれでいい。 (2015/02/24 23:08)
シン> 大丈夫。僕はずっと一緒だよ。(微笑) (2015/02/24 23:10)
ソフィア> (内心:「あそこ」で・・・・全員から「生きてる価値なんか無い」って言われてたのに・・・・(じっとシンを見る)) (2015/02/24 23:10)
ソフィア> (内心:・・・あたしで良いのか、やっぱり分からない・・・。こんな風に言ってくれるシンを、不幸にするわけには行かない。(小さく頭を振り)) (2015/02/24 23:12)
ソフィア> ・・・ほんと、物好きなんだから。(むすっとした顔)<ずっと一緒 (2015/02/24 23:13)
シン> ソフィアはさ、僕のために、会わない方がいい、とか言ってくれてるんでしょ?
でも、それ逆だからね。
僕はソフィアと居たほうが幸せだし、嬉しい。 (2015/02/24 23:14)
シン> 僕のため、と思うなら、一緒にいて欲しいね。 (2015/02/24 23:14)
ソフィア> ・・・・・・。(困惑顔) (2015/02/24 23:14)
ソフィア> (俯き)・・・・感情だけで言えば、あたしもシンと一緒にいたい。 (2015/02/24 23:17)
ソフィア> でも・・・ (2015/02/24 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・上手く説明できない。(唇を噛む) (2015/02/24 23:18)
ソフィア> ・・・・その・・・・シンを取り巻く環境を壊したくない・・・ (2015/02/24 23:18)
シン> そんなのソフィアが気にすることじゃないよ(優しく微笑んで)<壊したくない (2015/02/24 23:19)
ソフィア> (昨日オウカから言われた言葉を思い出し) ・・・っ今までシンが頑張って築き上げてきたものを、台無しにしたくない・・・ (2015/02/24 23:19)
ソフィア> ・・・・・あたしという存在が、シンの周りに受け入れられる自信が無い・・・(項垂れ) (2015/02/24 23:20)
ソフィア> (内心:・・・・・・・ちょっと、仕事で疲れたのかしら。らしくない弱音とか・・・(自身に対してやや苛立ち)) (2015/02/24 23:22)
シン> そんなのをする前から気にしてどうするの。<自信がない (2015/02/24 23:22)
ソフィア> ・・・・素直に努力とか出来る子なら良いんだろうけど、あたしひねくれ者だからっ(やや誤魔化すように) (2015/02/24 23:23)
シン> まぁ、とりあえず、そういうことで急く事はしないけどね。 (2015/02/24 23:23)
シン> だから別に努力する必要はないよ。 (2015/02/24 23:24)
ソフィア> いや、しないわよ。出来たら苦労しないけどね?(汗)<努力 (2015/02/24 23:24)
ソフィア> だから、まぁ、一緒に暮らすのとかは、多分無理かな、とは思う。 (2015/02/24 23:25)
ソフィア> こういう風に、酒場で一緒に飲み物・・・あ、シンはお酒? 飲むのも・・・・まぁ、悪くないし。 (2015/02/24 23:26)
ソフィア> 隣に座ってるし。・・・これが所謂、「一緒にいる」って事でしょっ(どやぁ!) (2015/02/24 23:26)
シン> 僕にとっては何よりもソフィアが大事なんだけどね。 (2015/02/24 23:26)
ソフィア> ?!(ぎょっとしてからかーっと真っ赤になる)<何よりも〜 (2015/02/24 23:27)
ソフィア> だ、だーかーらぁ〜・・・・(真っ赤汗) (2015/02/24 23:27)
ソフィア> あーもーっ 突っ込むの疲れた!!(>皿<;) (2015/02/24 23:27)
ソフィア> それ次言ったら、流すからね、思いっきり。(赤い不貞腐れ顔) (2015/02/24 23:28)
シン> 流していいよ?いうのはやめないけど。 (2015/02/24 23:28)
ソフィア> 聞こえなかった振りするから。むしろ聞こえない事にするから。(ぶつぶつ) (2015/02/24 23:29)
ソフィア> Σ(@□@;)<言うのはやめない (2015/02/24 23:29)
ソフィア> ちょっ・・・・なんでよーーー!!(汗) (2015/02/24 23:29)
シン> 返事するまでいうからいいよ (2015/02/24 23:29)
ソフィア> は、恥ずかしくな・・・・いのよね・・・・・・・シンだもんね・・・・(脱力) (2015/02/24 23:29)
ソフィア> ・・・・お願いだから、冒険者の人とかがいる時はやめて・・・・(机に突っ伏し) (2015/02/24 23:30)
シン> 好きな人に好きっていうのがなんで恥ずかしいのさ(笑って) (2015/02/24 23:30)
シン> うーん。まぁ努力する。 (2015/02/24 23:31)
ソフィア> シンの言う「好き」は、お父さんやお母さんに対するような「好き」だと思うわ!(汗) (2015/02/24 23:31)
シン> たぶんいうと思うけど。 (2015/02/24 23:31)
シン> じゃぁ、愛してるって言ったほうがいい? (2015/02/24 23:31)
ソフィア> それを知らない人が聞いたら、ほんっとうに誤解するから! やめてよね?!(必死) (2015/02/24 23:31)
シン> 誤解じゃないから (2015/02/24 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・(間)・・・・・・・・・・・・・はぁーーーーーーーーーー?!(汗)<愛してる (2015/02/24 23:32)
ソフィア> あ、あ、あいっ ・・・・って、あなたねぇっ(真っ赤な顔で口をパクパク) (2015/02/24 23:32)
ソフィア> それは本当に恥ずかしいからやめて!!!!(>皿<;) (2015/02/24 23:33)
ソフィア> っていうか、大げさ!! あ、愛・・・・とかっ か、軽々しく口にするものじゃないんじゃないの?!(@□@;) (2015/02/24 23:33)
シン> あれもダメ、これもダメって、もう、注文が多いなぁ(笑って) (2015/02/24 23:33)
ソフィア> 大人でしょ?! 大人でしょ?!(※大事な事なので2回言った) (2015/02/24 23:34)
シン> 軽く言ってるつもりはないよ。 (2015/02/24 23:34)
ソフィア> いや、絶対それおかしいから!!!(混乱) (2015/02/24 23:34)
シン> ソフィアが信じてくれないんだもの。 (2015/02/24 23:34)
ソフィア> う、嘘だとは思ってないわよっ 普通に、考えた事が口に出てると思ってるわよっ(赤い顔でぶーぶーっ) (2015/02/24 23:35)
ソフィア> だから困るんじゃないっ もっと頭の中で考えてから口に出しなさいよっ (2015/02/24 23:35)
シン> だったらいいなじゃい。 (2015/02/24 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(汗) (2015/02/24 23:36)
シン> じゃぁ、そういうシチュエーション作ってなら言ってもいいんだね?<考えてから (2015/02/24 23:36)
ソフィア> (内心:・・・・頑な! なんでそういうとこだけ、頑な?!(真っ赤になりつつ、むすーっとした顔)) (2015/02/24 23:37)
シン> (あくびをかみ殺してからブランデーを飲み干す) (2015/02/24 23:37)
ソフィア> ? シチュエーション? ・・・・何が??(意味が分からないという顔) (2015/02/24 23:37)
ソフィア> (あくびをしている姿を見て)・・・・疲れてるんじゃない?(少し眉を顰め) (2015/02/24 23:38)
シン> んー、ここでやるとまたソフィアに怒られるから、今度する(笑って) (2015/02/24 23:38)
シン> そうだね、少し眠いかなぁ<疲れてる (2015/02/24 23:38)
ソフィア> ・・・・はぁ・・・?(「???」という顔) (2015/02/24 23:38)
ソフィア> 孤児院まで送ろうか? ・・・・ミルクのお礼。(小首傾げ) (2015/02/24 23:39)
ソフィア> ・・・・これ、おごってくれるんでしょ?(空になったミルクのカップを指して) (2015/02/24 23:39)
シン> んー。(そっと抱きしめてソフィアにだけ聞こえるように)愛してるよ。<???顔なので (2015/02/24 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(固) (2015/02/24 23:40)
シン> (抱きしめたままで、同じように小声で)送ってくれるのもいいけど、一緒に眠りたいな。 (2015/02/24 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ□○×△$□×?!(真っ赤な顔でジタバタ) (2015/02/24 23:41)
シン> (そっとソフィアを離して、ソフィアの顔を見る) (2015/02/24 23:41)
ソフィア> そ・・・・れは、・・・っど・・・・・っ(真っ赤な顔で混乱中) (2015/02/24 23:42)
ソフィア> (内心:・・・・っふ、深い意味は無い! 深い意味は!!(混乱中)) (2015/02/24 23:42)
シン> (じっとまじめな顔してソフィアを見てる) (2015/02/24 23:43)
シン> (そっと手を取って)ダメかい? (2015/02/24 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・だ、ダメ・・・・って・・・訳じゃ・・・・(真っ赤な顔で既に飽和状態) (2015/02/24 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・ま、まぁ、じゃあ、手ぐらい握っててあげるわよっ!!(精一杯) (2015/02/24 23:46)
シン> じゃぁ、今日は一緒に居てくれるね? (2015/02/24 23:47)
ソフィア> あたしはいつもだけど、シンも寝不足みたいだし・・・・まぁ、その・・・・まだ寒いし。よく眠れるんじゃないっ?(やや、やけっぱち) (2015/02/24 23:48)
シン> そうだね(微笑)<よく眠れる (2015/02/24 23:49)
ソフィア> (内心:シャクだけど、シンが添い寝してくれると、確かによく眠れるのよね・・・・・・子どもかって感じだけど。(むすっとした顔)) (2015/02/24 23:49)
シン> じゃぁ、そろそろ帰るかい? (2015/02/24 23:49)
ソフィア> そうね・・・・(どっと疲れた顔) (2015/02/24 23:50)
ソフィア> ・・・・・・。(眠そうに目を擦る) (2015/02/24 23:50)
シン> (二人分の代金を支払い席を立つ) (2015/02/24 23:51)
シン> ソフィアも眠そうだね(微笑) (2015/02/24 23:51)
ソフィア> (眠そうな顔でシンの服の裾を無意識にぎゅっと握る) (2015/02/24 23:51)
シン> 今日は僕のところで寝るかい? (2015/02/24 23:52)
ソフィア> ・・・いろいろ・・・・疲れたわ。(汗)<眠そう (2015/02/24 23:52)
シン> (くすっと笑って服を握ってるソフィアの手を優しく握る) (2015/02/24 23:52)
ソフィア> (内心:・・・・あ、そうか・・・・孤児院・・・(気後れした顔)) (2015/02/24 23:53)
シン> 周りのことは気にしないでくれると嬉しいんだけど、嫌がってたからさ。
僕はソフィアのところでもいいから、ソフィアがいい方でいいよ。(微笑) (2015/02/24 23:54)
ソフィア> ・・・いや、あたしの部屋狭いから・・・・孤児院にお邪魔するわ。空き部屋もあるだろうし。 (2015/02/24 23:55)
シン> そう、じゃ僕のとこでいいね。<お邪魔する (2015/02/24 23:55)
ソフィア> シンも大分疲れてるでしょ。手足伸ばして、ちゃんと寝なさいよね。 (2015/02/24 23:55)
シン> ソフィアがいてくれるなら僕はどこでも(にっこり) (2015/02/24 23:56)
ソフィア> (内心:明日は日の出前に出れば、孤児院の人には最低限しか見つからないで済むでしょ・・・・うん、いや、べつにやましいことはしてないんだけど(汗)) (2015/02/24 23:56)
シン> じゃ、行こうか。(ソフィアの手を握ったまま出口に行こうと) (2015/02/24 23:56)
ソフィア> (内心:・・・・あ、そうか、窓から出れば、上手くいけば誰にも見つからない・・・?!(はっ)) (2015/02/24 23:56)
ソフィア> あ、え、ええ。(はっとして慌てて考えを振り払う) (2015/02/24 23:56)
シン> 明日は朝ご飯準備するからさ。一緒に食べようね。 (2015/02/24 23:56)
ソフィア> えっ(汗) (2015/02/24 23:57)
ソフィア> いや、日の出前に窓からお暇する予定・・・(手を引かれて出口へ向かいつつ) (2015/02/24 23:57)
シン> こら(笑って)窓からとかダメだよ。 (2015/02/24 23:57)
ソフィア> これでダメージ最小限!(ぐっ) (2015/02/24 23:57)
シン> はいはい。朝ご飯は食べて帰ること、いいね。(にっこり) (2015/02/24 23:58)
ソフィア> 多分、すごく良いアイディアなんだけど。(むすっとした顔・・・だが、どことなく嬉しそう) (2015/02/24 23:58)
ソフィア> ・・・・・・まぁ、シンが起きる頃に、あたしがいたら、ね。<朝ご飯食べて帰る (2015/02/24 23:59)
シン> 何がいいアイデアなんだか(笑って) (2015/02/24 23:59)
ソフィア> ・・・・じゃ、さよな・・・・・おやすみなさい・・・・騒がせたわね。>@店員 (2015/02/24 23:59)
店員> おやすみなさいませ、ソフィア様。 (2015/02/24 23:59)