ソフィア> っていうか、嬉しいの・・・?(引き) (2015/03/01 00:00)
シン> ついてるって(苦笑) (2015/03/01 00:00)
ソフィア> ・・・・・・。(理解できないという顔) (2015/03/01 00:00)
シアン> いや、ウェットに満ちたジョークです>ソフィア (2015/03/01 00:01)
ソフィア> ばっかじゃないの!(汗)>シアン (2015/03/01 00:01)
シン> (蜂蜜酒を飲み干して)おいしかった(にっこりと) (2015/03/01 00:01)
ソフィア> 軽口叩いてないで、もうあんなドジ踏まないように反省する事ね!(むすっとした顔)>シアン (2015/03/01 00:03)
シアン> さて、俺も帰るかな。結構からかわせていただいたよ>ソフィア (2015/03/01 00:03)
シン> けがするとみんな心配するからねぇ (2015/03/01 00:03)
シン> そうだねぇ。僕らも帰るかい?>ソフィア (2015/03/01 00:04)
シアン> 痛かった。けど反省はしていない。 (2015/03/01 00:04)
ソフィア> いくら冒険者だからって、怪我の限度があるでしょ、限度が。
・・・っていうか、自分で傷も治せるとか、誰か言ってたじゃない。(ぶつくさ) (2015/03/01 00:04)
ソフィア> って、あなたねぇ!(むっとして立ち上がり)<からかわせて〜>シアン (2015/03/01 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・はぁ?(唖然)<反省はしていない (2015/03/01 00:04)
シン> 自分で傷なおせても、そのなおす暇すらない場合もあるんだけどね(ぼそりと) (2015/03/01 00:05)
シアン> 魔法も万能じゃないんだよ(苦笑い)>ソフィア (2015/03/01 00:05)
ソフィア> !(ぎくりとシンを見る)<傷を治す暇すらない〜 (2015/03/01 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ (2015/03/01 00:05)
シアン> …か、帰っていい? (2015/03/01 00:06)
シン> まぁ、冒険者なんて仕事してればある程度のけがは仕方がないよ。 (2015/03/01 00:06)
シン> お疲れ様(微笑)>シアン (2015/03/01 00:06)
ソフィア> っとっとと帰りなさいよ!! バカ!!(>皿<;)>シアン (2015/03/01 00:06)
シアン> 怪我人はとっとと帰んないと、ほら。うん。 (2015/03/01 00:06)
ソフィア> もう知らない!! バカ!!(むすーっとした顔でそっぽを向く)<シアン (2015/03/01 00:07)
ソフィア> ・・・・・っ(不貞腐れた顔で椅子に座る) (2015/03/01 00:07)
シアン> (咳払い)…うん。次は気をつけるよ。おやすみ。 (2015/03/01 00:07)
シアン> (逃げるようにスルスルと) (2015/03/01 00:08)
☆シアンさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/01 00:09)
シン> (代金を支払って席を立つ) (2015/03/01 00:09)
ソフィア> (内心:・・・・・反省してないとか・・・・馬鹿!!(悔しそうな顔)) (2015/03/01 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/03/01 00:09)
シン> (ソフィアの髪をなでる)心配させないようにああいってるだけだよ。 (2015/03/01 00:10)
ソフィア> (内心:・・・シン・・・も、冒険者・・・・が本業なのよね。さっきも・・・・ある程度は仕方ないとか言ってたし・・・) (2015/03/01 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/03/01 00:10)
ソフィア> (内心:・・・・あんな風に・・・・この前のシアンみたいに、大怪我する事とか、あったのかしら。(青ざめ)) (2015/03/01 00:11)
シン> (反対側に置いたソフィアの荷物をとって) (2015/03/01 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・わ、分かってるわよ。(バツが悪そうに目を逸らし)<心配させないように〜 (2015/03/01 00:12)
ソフィア> !(自分の手が震えている事に自分で気付いた) (2015/03/01 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(気まずそうな顔) (2015/03/01 00:13)
ソフィア> ・・・・・あ、荷物。(はっと顔を上げ)<シンがとった (2015/03/01 00:13)
ソフィア> あたし、自分で運べる。 (2015/03/01 00:14)
シン> (ソフィアの隣に戻って頭をポンポンと)大丈夫。 (2015/03/01 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困ったような顔)<大丈夫 (2015/03/01 00:15)
ソフィア> (内心:・・・・大丈夫・・・・・って、何が・・・・?) (2015/03/01 00:15)
シン> 今は冒険者の方の仕事してないし、そうそう怪我をすることはないよ。(笑って) (2015/03/01 00:16)
ソフィア> (内心:・・・・「怪我しない」って事? それとも、「怪我しても治せる」って事?) (2015/03/01 00:16)
シン> さて、帰りますかね?(ソフィアの荷物を持って) (2015/03/01 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・でも、本業なんでしょ。(むっとした顔) (2015/03/01 00:16)
ソフィア> ・・・・あたし、運べるってば。(困ったような顔) (2015/03/01 00:17)
ソフィア> (席を立って、荷物をシンから取り戻そうとする) (2015/03/01 00:17)
シン> 今は孤児院の仕事の方が本業っぽいけどね(笑って) (2015/03/01 00:17)
ソフィア> ・・・・あなたねぇ・・・(汗)<孤児院の仕事が本業 (2015/03/01 00:17)
シン> (荷物は渡さない)こんだけ重かったら大変だったでしょ。いいよ、ソフィアのところまで僕が持ってくから
(2015/03/01 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・っ (2015/03/01 00:18)
ソフィア> (内心:・・・・言っても、絶対聞かないわ、この人。(項垂れ)) (2015/03/01 00:19)
シン> まぁ、小さい仕事はしてるけどね。 (2015/03/01 00:19)
ソフィア> ・・・・じゃあ、宿の入り口まででいいわ。 (2015/03/01 00:19)
シン> 何いってるの。部屋まで持ってくよ(笑って) (2015/03/01 00:20)
ソフィア> ・・・・・っていうか、本当に大丈夫なのに・・・・過保護。(むぅ) (2015/03/01 00:20)
ソフィア> い、いいわよ! 部屋までとか!(ぎょっ) (2015/03/01 00:20)
シン> もう、そんな遠慮とかいいのに (2015/03/01 00:21)
ソフィア> あなたも早く家に帰りなさいよ! もう遅いんだから!(汗) (2015/03/01 00:21)
ソフィア> 仕事してきた帰りなんでしょ! ここに来たの! (2015/03/01 00:21)
シン> さ、いこ。(空いている方の手でソフィアの手を握って出口の方へ) (2015/03/01 00:21)
シン> ソフィアに会えたから元気になった(にっこり) (2015/03/01 00:22)
シン> ソフィアに会えたから元気になった(にっこり) (2015/03/01 00:22)
ソフィア> わざわざ部屋にまで運んでくれなくても平気。あたしだって、ちゃんとこの荷物、大通りからここまで自分で持ってきたんだから。 (2015/03/01 00:22)
ソフィア> ・・・・馬鹿ばっかり言って・・・(呆れ顔)<元気になった (2015/03/01 00:22)
シン> (PL:なんだと!?なぜ2回はいった!?失礼しました(汗)) (2015/03/01 00:22)
ソフィア> (PL:きっと大事な事だから2回(以下略)!!) (2015/03/01 00:23)
シン> おつかれさまだね(にっこり)<大通りから (2015/03/01 00:23)
ソフィア> ・・・・・・あなたもね。(ややため息混じりに呟き)<お疲れ様 (2015/03/01 00:23)
シン> ううん。僕は元気だよ〜(笑って) (2015/03/01 00:24)
ソフィア> (シンに握られて、ようやく手の震えが収まってきた) (2015/03/01 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ぎゅう、とシンの手を握り) (2015/03/01 00:24)
ソフィア> ・・・・ほら、行くわよ。(むすっとした顔) (2015/03/01 00:24)
シン> うん。行こう。(軽々と荷物をもってソフィアと手をつないで出てゆく) (2015/03/01 00:25)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/01 00:25)
ソフィア> (シンの代わりに入り口のドアを開け、共に出て行く) (2015/03/01 00:25)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/01 00:25)
☆ジュドさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/03/01 21:59)
ジュド> よっ! 俺を呼んでる遺跡情報はあるかなー? (2015/03/01 21:59)
ジュド> 蜂蜜酒1つね!>@店員 (2015/03/01 22:01)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ジュドのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2015/03/01 22:01)
ジュド> (ジョッキを持ちながら、掲示板の方に向かう) (2015/03/01 22:01)
ジュド> あんまり変わってないな……南方への護衛依頼、ずっと続いてない? なるほど、人手不足なのか。妖魔と氷の精霊が活発になってる時期じゃ、誰だって動きたくないよね。 (2015/03/01 22:03)
ジュド> ぶっ! こいつまだ捕まってないの!? ……もー逃げられたんじゃないかなあ、こりゃ……(賞金首の貼り紙を眺め) (2015/03/01 22:05)
ジュド> この時期は調査隊も進展なしなんだよね。道草食う余裕もいんだってさ。ライチちゃんも寒いとこに行くのは苦労してるっていうし、暖かくなるまで、大人しく煙突掃除を続けてますかねえ。 (2015/03/01 22:11)
ジュド> (席に座り、ジョッキを置くと背負っていた楽器の調律を始める) (2015/03/01 22:14)
ジュド> 後は、これも久々に使いますかね! 広場に草妖精の詩人が増えたっていうし、挨拶代わりに俺も一曲披露してきますか〜! (2015/03/01 22:18)
ジュド> (音を確かめながら、楽器の弦を調節している) (2015/03/01 22:25)
☆リンシアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/03/01 22:29)
リンシア> ただいま。(頭にバンダナを巻いたいつもの恰好で、荷物を抱えて戻ってくる)>@店員 (2015/03/01 22:29)
店員> おかえりなさい、リンシア様。 (2015/03/01 22:29)
リンシア> (空いているカウンター席にいき、傍らに荷物をおろして座る)はぁ、つかれた。エールちょうだい>@店員 (2015/03/01 22:30)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リンシアのテーブルにエールが置かれる) (2015/03/01 22:30)
ジュド> んん〜、これでいっかな?(音の調節を終える) (2015/03/01 22:31)
リンシア> 調律終わったんなら一曲聞かせてちょうだいよ(微笑)>ジュド (2015/03/01 22:32)
ジュド> ハロー、姉ちゃん。仕事帰り?<リンシア (2015/03/01 22:33)
リンシア> (ぐびぐびっとエールを一息で飲み干して)おかわり〜>@店員 (2015/03/01 22:33)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リンシアのテーブルにエールが置かれる) (2015/03/01 22:33)
リンシア> 仕事に行く準備よ>ジュド (2015/03/01 22:33)
リンシア> 第3鉱山までのキャラバンの護衛をね。 (2015/03/01 22:33)
ジュド> 遠出だねえ〜。そんじゃ、これから本番ってワケだ。じゃ、出発前に景気のいいのを弾いちゃおう! (2015/03/01 22:35)
ジュド> (楽器を構えて、陽気なメロディーを鳴らす) (2015/03/01 22:36)
リンシア> (にこにこしながら聞いてる) (2015/03/01 22:40)
ジュド> 神様は祝福した者を 広い世界へと旅立たせる♪
その者へ自らの奇跡を示すのだ 山に 森に 川にそして野に♪ (2015/03/01 22:40)
ジュド> 怠け者どもは家で寝そべって 心動かされることもない この朝焼けに♪
小川は山より流れ出し ヒバリは高く飛ぶ 喜びにあふれる♪
私も歌わずにいられようか 彼らと一緒になって♪ (2015/03/01 22:42)
ジュド> (『陽気なさすらい人』という有名な曲を弾き終えた) (2015/03/01 22:43)
ジュド> 〜〜♪ ……うーん、調律は完璧っ さすが俺! (2015/03/01 22:44)
リンシア> (拍手)さっすが草妖精ねぇ (2015/03/01 22:45)
ジュド> まぁね〜☆ どーよ、これで明日は元気に出発できるぜ! 出発、すぐなんでしょ。 (2015/03/01 22:47)
リンシア> そうね。明日かな。 (2015/03/01 22:48)
ジュド> 第3鉱山はキャラバンじゃ片道一週間はかかるな。山裾、寒いらしいよ〜。 (2015/03/01 22:50)
リンシア> 寒いの?それ嫌だわ(苦笑) (2015/03/01 22:54)
ジュド> この時期はしゃーないね、あともうちょっとすれば火の精霊も活発になってくるんだけどさ。 (2015/03/01 22:56)
リンシア> まぁ時期的に仕方ないんだろうけどねぇ (2015/03/01 22:57)
ジュド> 防寒用のマントとか買ってある? 商隊で買ったら、高いの吹っかけられちゃうぜ。 (2015/03/01 22:57)
リンシア> あ、その手のはもともと持ってるから、大丈夫。 (2015/03/01 22:58)
リンシア> これでも、あちこち旅してきたから (2015/03/01 22:58)
ジュド> おっと、そりゃ余計な心配だったね! へえ、元は旅人なんだ。ニューゲートにはいつ頃来たのさ。 (2015/03/01 23:00)
リンシア> ん〜3か月ちょっと? (2015/03/01 23:02)
リンシア> いろんなとこ見てきたわねぇ (2015/03/01 23:05)
ジュド> 丁度、冬真っ盛りの頃じゃん、こっちそんなに暖かくなくて驚かなかった? (2015/03/01 23:05)
リンシア> 北はクリナフォレンツァにもいったし (2015/03/01 23:05)
リンシア> うん。来てすぐは寒くてびっくりしたわ。 (2015/03/01 23:05)
リンシア> まぁ、パネマからきたから当たり前なんだけどさ (2015/03/01 23:05)
ジュド> あはは! そりゃホントにあちこち旅してるなあ、あの北の果てまで見てきたんだ! まー、俺等もあちこちフラフラすることに関しちゃ人のこと言えないけどさ。元々、どこから来たの? (2015/03/01 23:07)
ジュド> 南に行くと暖かいっていうけど、たまに例外の土地もあるんだから、精霊も適当だよねえ。 (2015/03/01 23:08)
リンシア> クリナフォレンツァの近くの小さな村の出身よ。 (2015/03/01 23:08)
ジュド> もしかして、クリナフォレンツァと島も一緒? おー、じゃああそこが出身地! (2015/03/01 23:10)
リンシア> シームエンドって言ったらいいのかしらね。あそこよ。 (2015/03/01 23:13)
ジュド> うひゃー、北の果てだ。俺、行った事あるんだよ。小さい頃からずっとあの大滝見てたんだろ? あの滝、すっごいよなあ。天井見えないし。 (2015/03/01 23:15)
リンシア> そうねぇ。いろんなのが落っこちてきてたみたいね。 (2015/03/01 23:16)
ジュド> 船とかも落ちてきてるんでしょ? あそこに暮らしてたら、誰だって外の世界ってどうなってんだろって思いそうだ……。 (2015/03/01 23:18)
リンシア> そうねぇ。いろいろあったわねぇ。 (2015/03/01 23:19)
ジュド> 俺の故郷は、大陸の中の都会だったんだけど、身近にあるよくわかんないすげー自然現象ってのは無くてさー。 (2015/03/01 23:22)
ジュド> 近くにあんなのあったら、最初の旅の目的地はそこだ!ってなってたよ、絶対。 (2015/03/01 23:22)
リンシア> あたしも外を見たくなってこうやってあちこち旅してるんだけどさ。 (2015/03/01 23:22)
ジュド> こっちに三ヶ月もいたなら、もう見た? 空を飛んでる竜! (2015/03/01 23:25)
リンシア> え?!竜いるの?! (2015/03/01 23:26)
リンシア> まだ見てないわよ (2015/03/01 23:26)
ジュド> いるいるっ ほら、ガオ砂漠ってあるじゃん。あれより南にある山脈が竜の狩猟場って呼ばれてて、よく竜が来るとこなんだって。だから南の方の空を見てたら、たまに飛んでるのが見えるんだよ! (2015/03/01 23:29)
ジュド> 第三鉱山からなら、もっとよく見えると思うよ! (2015/03/01 23:30)
リンシア> なるほどねぇ。そりゃ俄然楽しみになったわね(わくわくしてる) (2015/03/01 23:33)
ジュド> フッフッフ、いい情報をリークしちゃったようだなあ……代わりに、道中で未到達の遺跡の話聞いたら俺に教えてよね!(^▽^) (2015/03/01 23:36)
リンシア> ふふ、いいわよー。あたしは探索できないから、喜んであげるわ。 (2015/03/01 23:36)
ジュド> あ、俺、遺跡潜りのジュドっていうんだ! 吟遊詩人じゃないんだなー、これが。 (2015/03/01 23:37)
リンシア> 草妖精だもんねぇ。詩人なだけとは思ってなかったわよ?(フフッと笑って) (2015/03/01 23:38)
ジュド> 俺たち、器用な種族ですから☆ (2015/03/01 23:39)
リンシア> 魔法はからっきしだけどね〜(笑って) (2015/03/01 23:41)
リンシア> 魔法はからっきしだけどね〜(笑って) (2015/03/01 23:41)
ジュド> そこは言わないお約束よ! (片目つぶって)そいで、姉ちゃんの名前は? (2015/03/01 23:43)
リンシア> あら、ごめんあそばせ。(笑って)
あたしはリンシア・シンクレアよ。よろしくね(にっこり) (2015/03/01 23:44)
ジュド> リンシアちゃんね、よろしく♪ 遺跡の話にゃ目がないんだ、ホント、何か聞いたら教えてねっ (2015/03/01 23:46)
リンシア> ジュドくん、だっけ? (2015/03/01 23:49)
リンシア> いい話聞いたら教えるわね。 (2015/03/01 23:49)
ジュド> うん! 遺跡潜りのジュドと言えば、この街じゃちょっとは有名になってますから! 探すときはその辺の人に俺のこと聞いちゃって〜。(´▽`) (2015/03/01 23:51)
ジュド> そんじゃ、俺はこの辺で帰るよ!(勘定を置いて) リンシアちゃんは、ここに宿取ってるんだよね? (2015/03/01 23:51)
リンシア> そうよ。<ここに宿 (2015/03/01 23:52)
リンシア> ふむふむ。情報通なわけね。いろいろと教えてもらわなきゃ(にっこり) (2015/03/01 23:52)
ジュド> キャラバンの護衛、気をつけてね! 街道は樹海の近くが一番襲われやすいみたいだよー。そいじゃ、おやすみっ (2015/03/01 23:54)
リンシア> ありがと。(微笑) (2015/03/01 23:55)
リンシア> ジュドくんも気を付けて (2015/03/01 23:55)
ジュド> (手を振って、外に駆けて行く) (2015/03/01 23:55)
☆ジュドさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/01 23:55)
リンシア> (残ってるエールを飲み干す) (2015/03/01 23:55)
リンシア> はぁ、おいしかった。なかなか収穫だったわね。 (2015/03/01 23:55)