ソフィア> ・・・・へ、へぇ・・・・・その・・・・気をつ・・・(汗)・・・・い、いってらっしゃい?(ぎこちなく)>セラ (2015/03/06 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・。(不貞腐れた様な顔) (2015/03/06 00:00)
シアン> 俺も、寝るか(あくびして目元をこすり) (2015/03/06 00:01)
セラ> ありがと(微笑)>ソフィア (2015/03/06 00:01)
ソフィア> ・・・・。(気まずそうに目を逸らす)<ありがと<セラ (2015/03/06 00:02)
ソフィア> あなたはとっとと寝るといいわ。(きっぱり)>シアン (2015/03/06 00:03)
シアン> 気をつけろよー>セラ (2015/03/06 00:03)
ソフィア> あと、余計な寄り道しないで帰る事ね。(つーん)<シアン (2015/03/06 00:03)
セラ> まぁ、仕事って言っても大したことはしないからね(笑って)>シアン (2015/03/06 00:03)
セラ> ソフィア帰るんなら送るわよ?大した寄り道にもなんないし。 (2015/03/06 00:04)
シアン> 巻き込まれなきゃ、ね>ソフィ (2015/03/06 00:04)
セラ> それとも誰か待ってるの?>ソフィア (2015/03/06 00:04)
シアン> 俺も送ってやりたいけど、家閉めだされちゃうからな。慌てて帰るとするよ。 (2015/03/06 00:05)
シアン> (皿を代金と一緒に渡して) (2015/03/06 00:05)
ソフィア> ・・・別に、誰も待ってないわ。(なぜそんな事を言うのか、不思議そうな顔)>セラ (2015/03/06 00:06)
シアン> そんじゃ、おやすみー>二人 (2015/03/06 00:07)
ソフィア> ばかね。あなた、自分から巻き込まれに行くじゃない。(呆れ顔)>シアン (2015/03/06 00:07)
シアン> (小走りで出て行く) (2015/03/06 00:07)
セラ> あら、そう。<待ってない>ソフィア (2015/03/06 00:07)
ソフィア> ちゃんと早く帰りなさいよ!>シアン (2015/03/06 00:07)
シアン> あーあー聞こえない。 (2015/03/06 00:07)
☆シアンさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/06 00:07)
セラ> 気を付けてねー。>シアン (2015/03/06 00:07)
ソフィア> ・・・・一人で平気よ。>セラ (2015/03/06 00:07)
セラ> あの子も妙なことに首突っ込むタイプだしねぇ<シアン (2015/03/06 00:08)
ソフィア> 子どもじゃないんだし、ちゃんと帰れるわよ。(むすっとした顔) (2015/03/06 00:08)
ソフィア> ・・・・あれは治らない病気みたいなものよ。(やや呆れ顔)<トラブルに首突っ込むシアン (2015/03/06 00:08)
セラ> そう。じゃあたしはいくわね。
おやすみ、ソフィア(微笑) (2015/03/06 00:09)
ソフィア> ほんっと、子ども!(むすっとした顔で呟き) (2015/03/06 00:09)
セラ> そうね(笑って)<治らない病気 (2015/03/06 00:09)
セラ> あたしも似たようなの知ってるのよねぇ(苦笑して) (2015/03/06 00:09)
ソフィア> ・・・・ええ。・・・おやすみな・・・さい。(ぎこちなく)>セラ (2015/03/06 00:09)
セラ> じゃね。(颯爽と出てゆく) (2015/03/06 00:09)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/06 00:09)
ソフィア> (セラを見送り) (2015/03/06 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・ふう。(小さくため息) (2015/03/06 00:10)
ソフィア> (内心:・・・・あたしも、人の事言えない・・・・か。(微苦笑)) (2015/03/06 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/03/06 00:11)
ソフィア> (内心:もうすぐ・・・・ラーダ神殿でのバイト、終わるわね・・・) (2015/03/06 00:11)
ソフィア> (内心:・・・・少し経ったら、マーファ神殿のバイト・・・・) (2015/03/06 00:11)
ソフィア> (内心:その後・・・・・・その後は、どうしよう・・・・) (2015/03/06 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(眉を顰め) (2015/03/06 00:12)
ソフィア> (内心:・・・何とかしないと・・・・・・心配させてしまう・・・・) (2015/03/06 00:12)
ソフィア> (内心:最近・・・・頼り過ぎてる気もするわ。) (2015/03/06 00:13)
ソフィア> (内心:・・・・それじゃ、ダメ。) (2015/03/06 00:13)
ソフィア> ・・・・・何とかしないと。(はぁ、とため息) (2015/03/06 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/03/06 00:14)
ソフィア> (内心:・・・・・けじめを・・・付けに行ったほうが良いのかしら。) (2015/03/06 00:14)
ソフィア> (内心:逃げてきた「あそこ」に・・・・) (2015/03/06 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(ぶんぶんと首を横に振り) (2015/03/06 00:14)
☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/03/06 00:14)
シン> (ひょっこり顔を出して) (2015/03/06 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・はぁ。(汗) (2015/03/06 00:15)
シン> こんばんわ>@店員 (2015/03/06 00:15)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/03/06 00:15)
ソフィア> ?!(ぎょっ) (2015/03/06 00:15)
ソフィア> ・・・・・何してんの、こんな時間に。(汗)>シン (2015/03/06 00:15)
ソフィア> (内心:っていうか、あぶな・・・っ ・・・・いや、別に、声には出してないから、大丈夫だろうけどっ(滝汗)) (2015/03/06 00:16)
シン> ん?別になにも?ってわけじゃないけどね(頭ポリポリ書きつつ) (2015/03/06 00:16)
ソフィア> さっきまでみんないて賑やかだったけど、もうお開きよ?(肩竦め) (2015/03/06 00:16)
シン> なんとなく、ね。 (2015/03/06 00:17)
ソフィア> ・・・・・・? はぁ・・・?(訝しげな顔)<何もってわけじゃない (2015/03/06 00:17)
シン> あ、サンドイッチお願い。持って帰るから包んでよ。<サンドイッチ3種>@店員 (2015/03/06 00:17)
店員> サンドイッチ3種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(シンのテーブルにサンドイッチ3種が置かれる) (2015/03/06 00:17)
ソフィア> (サンドイッチを注文しているのを見て)・・・・まだ仕事なの?(やや驚いた顔) (2015/03/06 00:18)
ソフィア> (内心:・・・・まさか、夕食・・・・って訳じゃないわよね。(汗))<シン (2015/03/06 00:18)
シン> ううん。明日の朝ごはんだよ? (2015/03/06 00:19)
シン> たまにここのサンドイッチ食べたくなってさ (2015/03/06 00:19)
ソフィア> (内心:・・・・ああ、大好きな「イヴ姉」さんのご飯が出るんだったっけ・・・あそこ。・・・でも、毎回じゃないんだっけ?) (2015/03/06 00:19)
ソフィア> そう。<明日の朝ご飯 (2015/03/06 00:20)
ソフィア> (自分の手元の、包んでもらった肉を見る)
(内心:あたしの朝ご飯は・・・・・これかしら。・・・・ちょっと重いわね。(汗)) (2015/03/06 00:20)
シン> ん?基本自分のご飯は自分で作ってるしさ。 (2015/03/06 00:21)
ソフィア> ・・・まぁ、確かに美味しかった気がするわね。ここのサンドイッチ。(小首傾げ) (2015/03/06 00:22)
ソフィア> ふーん。(あまり興味無さそうな顔で相槌)<自分で作る (2015/03/06 00:22)
シン> でしょ?(微笑)<おいしい (2015/03/06 00:22)
ソフィア> (内心:・・・あんまり覚えてないけど。(汗))<サンドイッチの味 (2015/03/06 00:23)
ソフィア> あそこ(孤児院)、たまにご馳走が出るでしょ。羨ましい限りだわ。(肩を竦め) (2015/03/06 00:24)
シン> 子供たちのために、ね。(微笑)<ごちそう (2015/03/06 00:24)
ソフィア> ・・・・ていうか、シンもご飯作るのね。意外だわ。(やや目を丸くする) (2015/03/06 00:24)
シン> これでも冒険者だからね。一応最低限のことはできるよ。 (2015/03/06 00:25)
シン> でも、おいしいかどうかは別だけどさ(苦笑) (2015/03/06 00:25)
ソフィア> あなたも含まれてるでしょ?(むっ)<子ども達のため (2015/03/06 00:25)
ソフィア> いいじゃない。美味しいご飯。・・・ついでにデザートで美味しいお菓子も付くんじゃない?(頬杖つき) (2015/03/06 00:26)
シン> そうでもないよ?僕がいない時の方が多いし。 (2015/03/06 00:26)
ソフィア> あたしにとっては別世界だわ。(-_-) (2015/03/06 00:26)
ソフィア> はぁ? ・・・・ああ、はいはい、じゃあそういう事にしておいてあげるわよ。<いない時が多い (2015/03/06 00:27)
シン> (苦笑)<別世界 (2015/03/06 00:27)
ソフィア> ・・・・次はいる時に来てもらえるといいわね。(立ち上がって空のグラスをカウンターに持って行きつつ) (2015/03/06 00:28)
シン> ん?なにか勘違いしてない? (2015/03/06 00:29)
ソフィア> っていうか、あなた、家にもよく行ってるみたいだし、別に孤児院じゃなくてもいつでも食べられるのよね。よく考えたら。(ふと) (2015/03/06 00:29)
ソフィア> ? 別に勘違いはしてないわよ。ご飯の話でしょ?(訝しげに) (2015/03/06 00:30)
シン> ああ、イヴ姉のことか。そんなに行ってるわけでもないよ。たまに相談には乗ってもらうけどさ。 (2015/03/06 00:30)
ソフィア> (内心:・・・って、今の会話で、どこの何が勘違い・・・?(不思議そうな顔)) (2015/03/06 00:31)
シン> というか、引き合いに出すことじゃないでしょ。 (2015/03/06 00:31)
ソフィア> ふーん。(熱の無い相槌) (2015/03/06 00:31)
ソフィア> っていうか、シンがいつも引き合いに出すから、つられただけよ。(むっとした顔) (2015/03/06 00:32)
ソフィア> ・・・・まぁ、あたしには関係ないけど。(ぷいっ) (2015/03/06 00:32)
ソフィア> (内心:何を急に、あたしに引き合いどうこうの話しになってるのよ・・・・いっつも「イヴ姉」「イヴ姉」いってるの、自分じゃない。(むすっとした顔)) (2015/03/06 00:33)
ソフィア> ・・・・・変な人。(むぅ) (2015/03/06 00:33)
シン> (苦笑して)そうだね。確かに僕も出してたね。ごめん。 (2015/03/06 00:34)
ソフィア> ・・・・じゃあ、あたし帰るわ。 (2015/03/06 00:34)
ソフィア> (むっとして) 何が?<ごめん (2015/03/06 00:34)
ソフィア> さっきも言ったけど、別にあたしには関係ないわ。 (2015/03/06 00:35)
ソフィア> ・・・悪くないのに、謝らないでよ。(むすっとした顔) (2015/03/06 00:35)
シン> 言葉のとおりさ。 (2015/03/06 00:35)
ソフィア> ・・・・関係ないのに、謝られても、困るんだけど。(不機嫌そうな顔) (2015/03/06 00:35)
シン> 僕が悪いと思ったから謝っただけだよ。 (2015/03/06 00:35)
ソフィア> ・・・・はぁ?(汗)<僕が悪いと〜 (2015/03/06 00:36)
シン> 帰るなら送るよ。 (2015/03/06 00:36)
ソフィア> 結構よ。(むっとして)<送る (2015/03/06 00:36)
シン> っていうかさ。まじめに一緒に暮らす話、ちゃんと考えてよ。 (2015/03/06 00:36)
ソフィア> 一人で考えたい事があるから。(ぷいっ) (2015/03/06 00:36)
ソフィア> (ぎょっとして) な、何を唐突に・・・・っ (2015/03/06 00:37)
シン> 一緒にいる事を普通にしたいんだよ。 (2015/03/06 00:37)
ソフィア> ・・・・・難しいわ。 (2015/03/06 00:37)
シン> 唐突ってわけでもないよ。 (2015/03/06 00:37)
ソフィア> ・・・・・・。(頭を手で押さえ) (2015/03/06 00:38)
ソフィア> ・・・・・・無理・・・・だと思う。 (2015/03/06 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・たまに酒場で会うので、ちょうどいいんじゃないかしら。 (2015/03/06 00:40)
ソフィア> お互い、自分の生活があるわけだし。 (2015/03/06 00:40)
ソフィア> ・・・言っとくけど、適当に答えてるんじゃないからね?(むすっとした顔) (2015/03/06 00:41)
シン> まぁ、それもわかってるけどさ。
それでも一緒にくらいしたいと思ってるんだよ。 (2015/03/06 00:41)
ソフィア> ・・・・あなたとあたしじゃ、やっぱり違い過ぎるから。 (2015/03/06 00:41)
ソフィア> (内心:シンは、色んな人に囲まれてるのが幸せだし、お似合いだと思う。・・・・・あたしは、多分、そういうのは無理だわ。) (2015/03/06 00:42)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしがいなくても、この人はきっと、幸せに過ごせるもの。) (2015/03/06 00:43)
ソフィア> ・・・・どうもありがと。(呟き)<一緒に位したいと思っている (2015/03/06 00:43)
ソフィア> (PL:「位したい」=「暮らしたいと思ってる」の誤り!) (2015/03/06 00:44)
シン> ソフィが、僕のことをいろいろと考えてくれてるのも知ってるけど。
僕の気持ちは考えてくれてないんだね。 (2015/03/06 00:44)
ソフィア> ・・・・・そんな事ないわよっ(ややたじろぎ) (2015/03/06 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・本当に、そう思ってるだけよ。 (2015/03/06 00:45)
シン> 僕はソフィと居たいんだよ? (2015/03/06 00:46)
ソフィア> 孤児院の子ども達とか、シオンとかシアンとか。・・・・「ネイ兄」さんに「イヴ姉」さん。
・・・・・今のシンを取り巻いてるものは、シンにとってすごく大切なものだと思う。 (2015/03/06 00:46)
ソフィア> シンにはそういう、色んな人とのつながりがあるわ。 (2015/03/06 00:47)
ソフィア> ・・・・・あたしには、そういうのないから。 (2015/03/06 00:47)
シン> 僕がいるじゃないか。 (2015/03/06 00:48)
ソフィア> 一緒にいたら、あたしにとっての繋がりが、シンに偏りそうな気がするのよね。(微苦笑) (2015/03/06 00:48)
ソフィア> ・・・・そしたら、シンはそれに応えようとしてくれるでしょう? (2015/03/06 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・それが、あたしはイヤなのよ。 (2015/03/06 00:48)
ソフィア> ・・・・あたしがもっと、シンまではいかなくても、色んな人とのつながりがあって、シンだけに頼らなければ良いんだろうけど。 (2015/03/06 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・今は、そうじゃないから。 (2015/03/06 00:50)
ソフィア> ・・・・言っとくけど、シンがあたしと暮らしたいって思ってくれてるのは、ちゃんと考えてる・・・・つもり。(むすっとした顔) (2015/03/06 00:52)
シン> そっか。(苦笑はしているが肩の力は抜けてる) (2015/03/06 00:54)
シン> まぁ、また言うから。とりあえず、今日は一緒に行こうか。 (2015/03/06 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し困ったような顔) (2015/03/06 00:54)
ソフィア> (内心:・・・・あたし、シンの事、好きよ?(俯き)) (2015/03/06 00:56)
ソフィア> (内心:多分、シンがあたしの事を好きな気持ちより好きだと思う。・・・・言ったら「じゃあ暮らそう」とか言いそうだから言わないけど。(微苦笑)) (2015/03/06 00:56)
ソフィア> ・・・・一人で良いのに。(呟き) (2015/03/06 00:57)
シン> 一応知ってると思うけど、念のために言っておくよ。
僕はソフィがいたらそれ以上何もいらないから。 (2015/03/06 00:58)
ソフィア> ・・・・・・ええ、前も聞いたわ。(何とも言えない顔) (2015/03/06 00:59)
シン> うん。念のために言っただけ。 (2015/03/06 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/03/06 01:00)
ソフィア> ・・・・シン、あの・・・(言いかけて) (2015/03/06 01:01)
シン> (代金を支払ってサンドイッチを受け取る) (2015/03/06 01:01)
シン> ん?(ソフィアの方を見る) (2015/03/06 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(俯いて唇を噛む) (2015/03/06 01:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・何でもない。 (2015/03/06 01:02)
シン> なんだい? (2015/03/06 01:03)
シン> なんでもなくはないでしょ? (2015/03/06 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/03/06 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・ううん、本当に・・・・何でもない。(小さく首を横に振り) (2015/03/06 01:04)
シン> (すっとソフィアの前に言って片膝をつく)ソフィ? (2015/03/06 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(目を逸らし) (2015/03/06 01:06)
ソフィア> ・・・・やめてよ、甘やかさないで。(むすっとした顔) (2015/03/06 01:06)
シン> これも前に言ったよね?感覚がマヒするぐらい甘えさせてあげるって (2015/03/06 01:07)
シン> だから、そのお願いは、い や で す (笑)<甘やかすな (2015/03/06 01:07)
ソフィア> (ぎょっとしてから真っ赤になる) い、いまそれ関係ない!!(汗) (2015/03/06 01:07)
ソフィア> はぁ?!(汗)<い や で す (2015/03/06 01:08)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(汗) (2015/03/06 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・はぁ。(項垂れ) (2015/03/06 01:09)
シン> 今まで甘えられてないんだから、思いっきり甘えていいんだよ。 (2015/03/06 01:10)
ソフィア> (内心:・・・・困った人・・・(困り顔)) (2015/03/06 01:10)
ソフィア> ・・・・そんなの、いいのよ。(苦笑) (2015/03/06 01:10)
ソフィア> (内心:・・・・もう、十分甘えさせてもらってるわ。・・・欲しいと思った事もない言葉も、たくさんもらったもの。) (2015/03/06 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・ほら、帰るんでしょ。(シンの手を引いて立ち上がらせようとする) (2015/03/06 01:12)
シン> あ、うん。<帰る (2015/03/06 01:12)
ソフィア> (立ち上がったシンの、床についていた膝の辺りの埃を手で払う)・・・ったくもー・・・・ (2015/03/06 01:13)
シン> あ、ありがと。(微笑)<誇りを払う (2015/03/06 01:13)
シン> (PL:誇り× 埃○ なんてこったい><) (2015/03/06 01:14)
シン> (思わずぎゅっと抱きしめた) (2015/03/06 01:15)
ソフィア> ?!(硬直っ)<抱きしめ (2015/03/06 01:15)
ソフィア> ちょ、ちょ、ちょっ・・・・(真っ赤になって口をパクパク) (2015/03/06 01:16)
ソフィア> っな、なに? どうしたのよっ?(動揺) (2015/03/06 01:16)
シン> 嬉しくなっちゃって。ごめん(照れ笑いしつつそっと離す) (2015/03/06 01:17)
シン> 帰ろうか。(手を握る) (2015/03/06 01:17)
ソフィア> ・・・・・はぁ?(汗) な、何がよ・・・(混乱)<嬉しくなった (2015/03/06 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(手を握られ、何とも言えない顔) (2015/03/06 01:17)
ソフィア> (内心:・・・・このくらいは、・・・・このくらいは。(ぎゅっとシンの手を握る)) (2015/03/06 01:19)
ソフィア> ・・・・・そうね。(ぷいっ) (2015/03/06 01:19)
ソフィア> (シンに手を引かれて外へ出て行く) (2015/03/06 01:19)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/06 01:19)
シン> (耳元で小声で)ソフィ、大好きだよ (2015/03/06 01:19)
シン> (にこにこして一緒に出てゆく) (2015/03/06 01:20)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/06 01:20)