オウカ> 名誉の為に言うが、最適な人材に声をかける。拒否権もある。
自分はそろそろだと解っているから、良い機会だから贄になるんだ。 (2015/03/10 00:02)
シアン> (大きく息をはいて)…もっとシンプルに聞かせてもらう。 (2015/03/10 00:03)
シアン> 自分を何だと思っている? (2015/03/10 00:04)
オウカ> 「檻姫 桜花」。…縁は切られたが、檻の里に迷惑はかけない。
天狗を看取った運命から逃げはしない。・・・生きて戻れたら、自由がある。 (2015/03/10 00:06)
オウカ> 自分で挑戦できるだけ、この贄の枠には意味がある。生きて帰りたいと思っている。友人もできた。 (2015/03/10 00:08)
シアン> 生きて戻るために、最大の努力をする気はあるか? (2015/03/10 00:09)
オウカ> “好きにするだけだ”拒否権はあった。 (2015/03/10 00:10)
シアン> …ここからは俺の勝手な都合なんだが。 (2015/03/10 00:11)
シアン> 君みたいな人を放っておくのは、俺にとって面白くない。 (2015/03/10 00:12)
シアン> ソフィと一緒に笑っている君を見れないのは、俺の『当たり前』に関わるんだ。 (2015/03/10 00:12)
シアン> だから選べ。 (2015/03/10 00:13)
シアン> 少しでも生きて帰るために俺や誰かの手を借りるか。 (2015/03/10 00:14)
シアン> (PL:生きて帰る可能性を上げるために の間違いでした) (2015/03/10 00:15)
シアン> 自分の運命だから、自分一人で解決してみせるか。 (2015/03/10 00:16)
オウカ> (くい、とお猪口を一気して) (2015/03/10 00:16)
シアン> 俺はヒーローじゃない。だから、君が決めろ。 (2015/03/10 00:16)
オウカ> ・・・檻の里の人間は、仲間に全幅の信頼を寄せている (2015/03/10 00:17)
オウカ> 臆病だけで仲間を売りはしないということを、貴様は理解していない (2015/03/10 00:17)
オウカ> 仲間の為に人柱になる覚悟。それが無ければ里には居られない─── (2015/03/10 00:18)
オウカ> 里に人柱の要請が来る、というのは。
それらしい奴の犠牲では、犯罪者に罪を着せる程度じゃたりない時の非常手段だよ。 (2015/03/10 00:19)
オウカ> それだけの里を作っていたのがミコだったんだ。…己はその一員だ、心だけでも。 (2015/03/10 00:20)
オウカ> 家族以外の泣き顔を平然と通り過ぎるくらいの強かさはあるさ (2015/03/10 00:21)
シアン> (厳しい顔から、ふっ と笑って)どんなに辛い環境でも、そういう存在が居るのは羨ましいな。 (2015/03/10 00:22)
シアン> …君の里が、最初の手段として生贄を選ばない事には安心したよ。 (2015/03/10 00:26)
オウカ> (お猪口にお酒を注ぎ足しながら)・・・おそらくだがな。 (2015/03/10 00:26)
オウカ> 里では、己はもう人柱になって死んでいる事になっているだろう。
帰ってくるな、とはそういうことだ・・・自分で勝ち得た自由ならば、その後を謳歌してもよい。
ミコからの贈り物だよ・・・ (2015/03/10 00:28)
シアン> …そうか。…俺にも、少しは君達の考え方が解ったよ。 (2015/03/10 00:29)
シアン> 君と同じで、俺もずっと思い込んでた。 (2015/03/10 00:30)
シアン> 誰かを殺して、皆を救うのは間違ってるって。 (2015/03/10 00:30)
オウカ> もとより、里でもミコ以外に声をかけてもらえる存在ではない。
木霊と言うのは・・・それだけ、恐ろしく、侵してはならないものなんだ (2015/03/10 00:30)
シアン> 君のいう『木霊』と俺の知ってる『エルフ』が別物だって事も解ったよ。 (2015/03/10 00:31)
シアン> (先程から飲んでいた、少しぬるくなったエールを干す) (2015/03/10 00:33)
オウカ> 地霊や火鬼等はドワーフと大差ないのだがな・・・ (2015/03/10 00:33)
シアン> (代金を払い、席を立つ) (2015/03/10 00:33)
シアン> そっちとは仲が良いんだったか? (2015/03/10 00:34)
シアン> ドワーフの知り合いは一人…いや二人しか知らないんだ。 (2015/03/10 00:34)
オウカ> 「優れた職人」だ。隣人として受け入れられるし、腕にプライドがある。 (2015/03/10 00:35)
シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/03/10 00:36)
シアン> (PL:ここに来てミスりました) (2015/03/10 00:36)
シアン> 成程なぁ。 (2015/03/10 00:36)
シアン> まぁ、俺はもう寝るとするよ。 (2015/03/10 00:37)
オウカ> ああ、お休み。 (2015/03/10 00:37)
シアン> この前の、ハーフエルフの事。悪かったな。 (2015/03/10 00:37)
シアン> それと色々キツい言い方をして悪かった。 (2015/03/10 00:38)
オウカ> おぼえていない程度には気にしていない。 (2015/03/10 00:38)
シアン> 君が生きる事に執着してないように見えたんだ。…だから、同族嫌悪を勝手にしてた。 (2015/03/10 00:39)
シアン> …まぁ、ソフィを残して死ぬ事ないだろうが、頑張れよ。 (2015/03/10 00:40)
シアン> それじゃ、おやすみ。 (2015/03/10 00:40)
シアン> (外に出る際、オウカに軽く笑いかけて何かを言った) (2015/03/10 00:42)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/10 00:42)
オウカ> ・・・生き急いでいる、か。 (2015/03/10 00:43)
オウカ> ・・・「一般人は妖精相手に上手く立ち回れる自信なんて普通ないよ・・・」 (2015/03/10 00:44)
オウカ> ・・・「人間は、弱くて。群れを成さなくちゃとてもじゃないけれど生きていけない」 (2015/03/10 00:44)
オウカ> ・・・「仲間の死を看取った証明も無しに生きて帰るなんて、とてもじゃないけれど考えもしなかった」 (2015/03/10 00:46)
オウカ> ・・・「生きることに執着してない、んじゃなくって・・・」 (2015/03/10 00:47)
オウカ> ・・・「死を覚悟しないととてもじゃないけどやっていけなかっただけだよ・・・」 (2015/03/10 00:47)
オウカ> (とっくりが空になったので)・・・帰るか。 (2015/03/10 00:48)
オウカさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/10 00:48)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/03/10 22:07)
シン> こんばんわ〜(ふらりとやってくる)>@店員 (2015/03/10 22:07)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/03/10 22:07)
シン> (暖炉傍のテーブル席に座る)
今日は寒いねぇ。あったかい蜂蜜酒ちょうだい>@店員 (2015/03/10 22:14)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2015/03/10 22:14)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/03/10 22:15)
ソフィア> (寒そうに首もとのストールに顔を埋めながら入ってくる(※半分顔を出すとか言う余裕もない様子)) (2015/03/10 22:15)
ソフィア> ・・・・うぅ・・・(ぶるぶる・・・) (2015/03/10 22:15)
シン> (蜂蜜酒をおいしそうに飲んでいる) (2015/03/10 22:16)
ソフィア> さ・・・さむっ・・・・(ぶるぶると身震い) (2015/03/10 22:16)
ソフィア> (本能的に暖炉の方へ向かいかけて)・・・!<シンに気付いた (2015/03/10 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・き、来てたのね。(慌てて取り繕いつつ)>シン (2015/03/10 22:17)
シン> やぁ(にっこり笑って、手招き)>ソフィア (2015/03/10 22:18)
シン> 寒かったでしょ。こっちにおいでよ(にっこり) (2015/03/10 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(迷い顔)<手招き (2015/03/10 22:19)
ソフィア> ・・・・・まぁ・・・寒かった、といえば、寒かったけど。(むすっとした顔) (2015/03/10 22:19)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/03/10 22:20)
シン> ホットミルクお願いね>@店員 (2015/03/10 22:20)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルにミルクが置かれる) (2015/03/10 22:20)
ソフィア> (渋々と暖炉の近くの席へ)<寒いのから逃れたいという気持ちの方が勝った (2015/03/10 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(店内をチラ、と見回し) (2015/03/10 22:21)
ソフィア> (内心:今日は・・・・・・いないのね。(何ともいえない顔)) (2015/03/10 22:21)
シン> はい。(ホットミルクをソフィアの前に) (2015/03/10 22:21)
ソフィア> !(汗)<ミルク (2015/03/10 22:21)
ソフィア> ・・・・まぁ、丁度飲もうと思ってたし・・・・ちゃんと自分で払うからっ(あせあせ)<代金 (2015/03/10 22:22)
ソフィア> (シンの隣か、1つ空けた席か、座る席を迷い・・・) (2015/03/10 22:22)
ソフィア> (結局ミルクの置かれた席(=シンの隣の席)に座る) (2015/03/10 22:23)
ソフィア> ・・・・・っ(ぶるぶると身震い)・・・・まだ、春、来ないのかしらね。(むすっとした顔で呟き) (2015/03/10 22:24)
シン> なんだか急にまた寒くなったもんねぇ。 (2015/03/10 22:24)
ソフィア> (ミルクのカップを両手で包み、指先を温める)
(内心:・・・・っあったかい・・・・(震えつつ)) (2015/03/10 22:25)
ソフィア> 勘弁して欲しいわ・・・一回暖かくなったなら、もうそのまま春になればいいのに。 (2015/03/10 22:25)
ソフィア> (ミルクを一口)・・・・・・・・。(ほっとした顔) (2015/03/10 22:26)
ソフィア> 急に冷え込むと、孤児院は大変そうね・・・・。 (2015/03/10 22:27)
シン> 風邪ひきやすいねぇ。特にこの季節の変わり目はね。 (2015/03/10 22:27)
ソフィア> (内心:・・・・・・あぁ、そうでもないんだったっけ・・・)<専属医の存在を思い出し (2015/03/10 22:27)
ソフィア> ・・・・ん、そうね。(ミルクを飲みつつ) (2015/03/10 22:27)
ソフィア> シンも気をつけなさいよね。・・・・余計なお世話だと思うけどっ(ミルク飲みつつ) (2015/03/10 22:28)
シン> ありがと。(微笑) (2015/03/10 22:29)
ソフィア> (ミルクで身体が温まったのか、震えは治まった)・・・・・ふぅ。 (2015/03/10 22:29)
ソフィア> (内心:・・・・あたしも気をつけなくちゃな・・・(ぼんやりと考え)) (2015/03/10 22:29)
ソフィア> ・・・・・・・・。(チラ、と扉の方を見やり) (2015/03/10 22:30)
シン> ソフィこそ、風邪ひかないでよ? (2015/03/10 22:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何とも言えない顔で自分の右手を見る) (2015/03/10 22:30)
ソフィア> (内心:・・・あのバカ・・・。(むすっとした顔)) (2015/03/10 22:31)
ソフィア> ・・・・え? ああ、そうね。平気よ。<風邪ひかないでよ (2015/03/10 22:32)
ソフィア> っていうか、慣れてるし。(ミルク飲みつつ) (2015/03/10 22:32)
シン> ダメだよ?そんなのに慣れちゃ。 (2015/03/10 22:32)
ソフィア> 何よ。慣れてるからこそ、分かる事があるんだから。(むすっとした顔) (2015/03/10 22:33)
シン> (苦笑) (2015/03/10 22:35)
ソフィア> 例えば・・・・そう、ちょっとむせやすかったり、何となく喉に違和感があるときは、風邪引く一歩手前、とか。 (2015/03/10 22:35)
シン> (蜂蜜酒を飲み飲み)そういうのは慣れなくてもわかるよ。 (2015/03/10 22:35)
ソフィア> 食べ物を飲み込むときに喉に痛みがあったり、寒気が酷いときは熱が出る手前、とかっ(どやぁ!!) (2015/03/10 22:35)
ソフィア> 自分で分かってれば、まだ動けるか、そうじゃないか、分かるじゃない。 (2015/03/10 22:36)
シン> それはね。 (2015/03/10 22:36)
ソフィア> 動けそうだったら、後どのくらいか、とか・・・(ふふん、と自慢げ) (2015/03/10 22:37)
シン> 無理しちゃだめだよ?ほんとに。 (2015/03/10 22:37)
ソフィア> ?<それはね (2015/03/10 22:37)
ソフィア> あたし、無理なんかいつもしてないわ。 (2015/03/10 22:37)
ソフィア> シンは心配性なのよ・・・・っていうか、お父さん?(汗) (2015/03/10 22:38)
シン> (蜂蜜酒を飲みながら苦笑)誰がお父さんですか。 (2015/03/10 22:38)
ソフィア> (内心:・・・・孤児院でも、こんななんだろうなぁ。(頬杖つき)) (2015/03/10 22:38)
ノアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/03/10 22:39)
ソフィア> え? シン以外いる?(大げさに驚いた顔)<誰がお父さん? (2015/03/10 22:39)
ノア> おう果実水くれ。>@店員 (フル装備である) (2015/03/10 22:40)
シン> そんなことばっかり言ってると・・・(ソフィアの耳元でぼそりと)付き合ってるのがわかるように動くよ? (2015/03/10 22:40)
シン> おや。こんばんわ。どうしたの物々しいねぇ>ノア (2015/03/10 22:40)
ソフィア> (ノアが入ってきたのを見て、はっとして慌てて席を素早く1つ空けて座り直した!!!) (2015/03/10 22:40)
ノア> 果実水くれー>@店員 (2015/03/10 22:40)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ノアのテーブルに果実水が置かれる) (2015/03/10 22:40)
ソフィア> ばっかじゃないの!(汗)<付き合ってるのがわかるように>シン (2015/03/10 22:41)
ノア> いや、シオンが腑抜けてるだけだろ。孤児院業が板についてるから仕方ないだろうけどさ。>シン (2015/03/10 22:41)
シン> 最近は眼鏡かけてるねぇ<シオン (2015/03/10 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ノアの様子を見て、やや眉を顰める)<フル装備 (2015/03/10 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・。(迷い顔) (2015/03/10 22:43)
ソフィア> (内心:・・・・孤児院の院長さんが・・・・「眼鏡」・・・ってあの、インチキウサギもつけてるあれよね・・・・。) (2015/03/10 22:44)
シン> 僕はある程度体は動かしてるけどねぇ (2015/03/10 22:45)
ソフィア> (内心:・・・っていうか、あたし場違いなんじゃない・・・?!(はっ))<孤児院の話し (2015/03/10 22:45)
ノア> ここんとこ体がなまって仕方がなくて。誰も彼もが剣で戦ってるからパターン化してるしな。 (2015/03/10 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・。(そぉっと、ミルクのカップを持って、とりあえずシンとは別のテーブルを移動) (2015/03/10 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・。(ほっとした顔で隅の席でミルクを飲み始める) (2015/03/10 22:45)
シン> 僕でよければ相手するよ? (2015/03/10 22:46)
ソフィア> (内心:・・・ふ。あたしだって、空気くらい、読めるわ。(得意げ)) (2015/03/10 22:46)
シン> (ちらりとソフィアを見て苦笑してる) (2015/03/10 22:46)
ノア> ああ、こんど本業に支障が出ない程度に頼む。訓練は一応棒(槍の代わり)でやってるけどな。 (2015/03/10 22:47)
シン> 僕は両手ならモール使ってるからねぇ。片手でもメイスだし。 (2015/03/10 22:47)
シン> たぶん、普通の人とは違うと思うよ。 (2015/03/10 22:48)
シン> でも、隊長さんなら何でも対応して相手してくれるんじゃないの? (2015/03/10 22:49)
ノア> 変な話だが手加減の訓練してるんだよ。
槍は急所に刺さったら取り返しがつかないからな。 (2015/03/10 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/03/10 22:51)
ソフィア> (内心:・・・冒険者の会話・・・ってヤツかしら。・・・・孤児院の話しじゃなかった・・・?(汗)) (2015/03/10 22:52)
シン> へえ、手加減の訓練?すごいね。 (2015/03/10 22:52)
ノア> 隊長だと加減無しに軸を狙ってもかすりゃしないから練習にならないんだ。
格上相手の訓練なら頼んでるんだけどな。 (2015/03/10 22:53)
シン> あー、なるほどね。凄腕ってのはやっぱり本当なんだねぇ。<かすりもしない (2015/03/10 22:54)
ノア> そういえば、孤児院にたまに居るチャラ男っぽいのは弟子らしいがどうなんだ? (2015/03/10 22:54)
シン> じゃぁ、僕とかでちょうどいいかもね。足が速いわけでもないし。 (2015/03/10 22:55)
ソフィア> ・・・・・・?(汗)<2人の会話の内容がいまいち分からない様子 (2015/03/10 22:55)
ソフィア> (内心:・・・む、難し過ぎてわかんない・・・(汗)) (2015/03/10 22:55)
シン> ああ、彼はいい素質してると思うよ。でも、シオンがあの調子でほとんど教えたりとかしてないからねえ。
でも、先日は隊長さんに稽古付けてもらったとか言ってた気がするよ? (2015/03/10 22:56)
ソフィア> (内心:・・・・っていうか、あの羽の人(ノア)は何がしたいの? 手加減の練習・・・って、どういう・・・(考え込み)) (2015/03/10 22:58)
シン> ソフィ?そんな離れてないで、こっちにおいでよ。 (2015/03/10 22:58)
ソフィア> (内心:・・・・で、その練習相手を、シンが乗り気? なの?? ・・・・・?(困惑顔)) (2015/03/10 22:59)
ソフィア> !!(ぎょっ)<こっちにおいでよ (2015/03/10 22:59)
ソフィア> ・・・・い、いや、あたしは・・・・ここでいい。(首を横に振り)>シン (2015/03/10 23:00)
シン> こっちの方が暖かいし。僕はカウンターに行くからさ。>ソフィア (2015/03/10 23:00)
ノア> あー・・・なんかいけない兆候だなそれ。 (2015/03/10 23:01)
シン> (席を立ってカウンターの空いた席へ) (2015/03/10 23:01)
ソフィア> ・・・・・平気だってば。(むっとした顔)>シン (2015/03/10 23:01)
シン> ん?なにが?<いけない兆候>ノア (2015/03/10 23:01)
ソフィア> (むすっとした顔で席は移動しない) (2015/03/10 23:02)
ノア> 理想がシオンだとな。あれはあれで剣士としては一級なんだが・・・
魔法的な感覚がどうしても先に来る分、純粋な戦士としては手本にするのが難しいんだ (2015/03/10 23:03)
シン> ああ、なるほどね。確かに、シオンは精霊使いで、戦士だもんねぇ。 (2015/03/10 23:04)
ソフィア> (元の席のまま、静かにミルクを飲んでいる) (2015/03/10 23:04)
シン> 腕は一流なんだけどねぇ<シオン (2015/03/10 23:06)
ノア> あとは剣ってのは万能に見えて一番扱いが難しいからな・・・
本格的に師事するつもりなら戦いについて回るくらいの気が無いとだめだ。 (2015/03/10 23:06)
シン> そうだねぇ。僕は剣は苦手だからよくわかるよ。 (2015/03/10 23:07)
ノア> 今はなんだかんだ落ち着いてるシオンに師事するのは不毛な気もするな。
特にフレッドの前で戦う姿を見せたがらんだろ、アイツ。 (2015/03/10 23:08)
ソフィア> ・・・・・・。(頬杖付いて遠巻きに2人のやり取りを見ている) (2015/03/10 23:09)
シン> (苦笑して)そうだねぇ。 (2015/03/10 23:09)
シン> シアンも本気で剣を学びたいなら剣を手放してない人の方がいい気はするねぇ。 (2015/03/10 23:11)
シン> シオンはなんだかんだ言っても本気で剣をとるのは院に危機が迫った時だけだと思う。 (2015/03/10 23:12)
ノア> 使えんくは無いけど俺の場合は癖がある。確か二刀志望なんだっけ?
盾+剣のオーソドックスから学べ、ってのが俺の教本だしな。 (2015/03/10 23:12)
ソフィア> (内心:・・・・あの人(シアン)の話しだったのか・・・)<シンの言葉でようやく気付いた (2015/03/10 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(不貞腐れた様な顔で自分の右手を見る) (2015/03/10 23:15)
シン> 最近は二刀使うこともあまりないみたいだけどね (2015/03/10 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・。(むすっとした顔でミルクの残りを一気に飲む) (2015/03/10 23:18)
ノア> (気づき)悪いな、どうにも訓練した後は仕事の話になっちまうわ>ソフィア (2015/03/10 23:18)
シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/03/10 23:19)
シアン> (入ってくると、前ほどではないが、またケガをしているw) (2015/03/10 23:20)
シン> おや、こんばんわ。今度は何したの?(苦笑)>シアン (2015/03/10 23:20)
ソフィア> ・・・・!(ぎょっ)<怪我をしているシアン (2015/03/10 23:20)
ソフィア> ・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(わなわな・・・) (2015/03/10 23:21)
ノア> 噂をしたら、ってどうしたよそれ>シアン (2015/03/10 23:21)
シアン> 拳で語り合ってきた(冗談ではないらしい) (2015/03/10 23:21)
ソフィア> ・・・・ふんっ(ぷいっと盛大に顔を背ける)<シアン (2015/03/10 23:21)
ソフィア> (立ち上がってミルクの入っていた空のカップを持ってカウンターの方へ) (2015/03/10 23:22)
シアン> いや、今回ばかりはマジで巻き込まれたというか、吹っ掛けられたというか>ソフィ (2015/03/10 23:22)
ソフィア> ご馳走さま。(ミルクのカップ置いて、代金を支払う)>店員 (2015/03/10 23:22)
ノア> 衛視隊もうまいこと動けないみたいだしな。自警団にも限りがあるし (2015/03/10 23:23)
シン> (頭に手を当てて) (2015/03/10 23:23)
シン> (くぃっと蜂蜜酒を飲み干す) (2015/03/10 23:23)
ソフィア> ・・・・っ知らないわよ! っていうか、あたしにいちいち説明いらないしっ(目を合わせずにスタスタと扉の方へ)>シアン (2015/03/10 23:23)
シアン> いや、殴られただけだから!>ソフィ (2015/03/10 23:24)
ソフィア> ・・・・っ何よそれ・・・(眉間に皺)<殴られただけ>シアン (2015/03/10 23:25)
ソフィア> ・・・・・・説明なんて、いらないって言ったでしょ。好きにしたらいいわ。(不機嫌そうな顔) (2015/03/10 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・じゃあ、あたし帰る。(ぷいっ) (2015/03/10 23:26)
ソフィア> 一応言っておくけど、シンついてこないでよね。(ジト目)>シン (2015/03/10 23:27)
シン> (ぎく)えー (2015/03/10 23:27)
シアン> いや、説明する気はないけど。話したいことがあったんだけど…>ソフィ (2015/03/10 23:27)
ノア> 流石に夜道ひとりは危ないだろう>ソフィア (2015/03/10 23:27)
ソフィア> 慣れてるから平気よ。いつもそうだし。<夜道ひとり>ノア (2015/03/10 23:28)
シン> (代金を支払い席を立つ)でも一緒に行くよ。 (2015/03/10 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<説明する気は無い
(内心:・・・・したじゃない、さっき・・・(むすっとした顔))<巻き込まれたとか (2015/03/10 23:29)
ソフィア> ・・・ついてこないでいい。>シン (2015/03/10 23:29)
シアン> 酒場の悪いお兄さんとかがもう少し話付き合ってもらいたくて、絡んだりしちゃうんだけど… (2015/03/10 23:30)
シアン> オウカの事だ。 (2015/03/10 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ふぅ、と小さくため息をつき) (2015/03/10 23:30)
ソフィア> ・・・・ねぇ、聞くって言ってない。<話し>シアン (2015/03/10 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・今話されても、・・・・入ってこないから。(苦々しい顔) (2015/03/10 23:31)
シアン> 何の話をするつもりか提示しないと、付き合ってくれないだろ。 (2015/03/10 23:31)
ソフィア> ・・・今度にして。 (2015/03/10 23:31)
ソフィア> ・・・・。(はぁ、と盛大にため息をつき) (2015/03/10 23:31)
シアン> 眠いならともかく、今だからこそ言いたいんだ。 (2015/03/10 23:31)
ソフィア> 怪 我 人 は 帰 っ て 寝 て な さ い よ 。(ジト目) (2015/03/10 23:32)
シン> (こそっと出口の方へ) (2015/03/10 23:32)
シアン> いや、そんな重傷じゃないって。骨とか折れてないし。 (2015/03/10 23:32)
ノア> (果実水をあおって)おかわり>@店員 (2015/03/10 23:32)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ノアのテーブルに果実水が置かれる) (2015/03/10 23:32)
ソフィア> (顔を顰める)・・・・・だから・・・・やめてよ。<骨とか折れてない>シアン (2015/03/10 23:33)
シアン> 解った。3言で終わらせるから。 (2015/03/10 23:33)
ソフィア> (踵を返して扉を開こうとして)・・・・・って、何してるのよ。(むすっとした顔)<シン (2015/03/10 23:33)
シン> 何って、ソフィについていこうかな、とね。(さらりと) (2015/03/10 23:34)
ソフィア> いらないって言ったわ。・・・・今日は一人でいたいの。(不機嫌そうな顔)>シン (2015/03/10 23:35)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜っじゃあ、さっさと言ってよ! 後はもういいんでしょ!>シアン (2015/03/10 23:35)
ソフィア> はい、3文字! ほら、早く!(不機嫌そうに) (2015/03/10 23:36)
ノア> ・・・(少し考え)俺が送ろうか?こんな甲冑きこんでる奴に襲おうと思う奴はいないだろ。>ソフィア (2015/03/10 23:36)
ソフィア> ・・・・は・・・あ?(思わず目が点)<送ろうか>ノア (2015/03/10 23:36)
ソフィア> い、いやいやいや・・・・結構です。(汗)>ノア (2015/03/10 23:37)
シアン> この街に居て、かつオウカを支えられるのは、多分君だけだ。 (2015/03/10 23:37)
ノア> ・・・いや、親しい人だからしんどいのかなとおもってな。違うんならいい。おとなしく護衛してもらいな>ソフィア (2015/03/10 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・はぁ?(引き)>シアン (2015/03/10 23:38)
ソフィア> ・・・・・・何を勝手な事を・・・(頭に手を充てて呆れ顔)<シアン (2015/03/10 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(はぁ、とため息) (2015/03/10 23:38)
シアン> 昨日話したんだ。だから勝手なんかじゃない。 (2015/03/10 23:39)
ソフィア> ・・・・あたしだって、いついなくなるか分からないわよ。
だから、この街にいて、とか・・・・それは分からないわ。 (2015/03/10 23:39)
ソフィア> それに・・・・オウカの事を「支える」なんて、おこがましい事・・・・考えられないわ。 (2015/03/10 23:40)
ソフィア> (内心:・・・いつも、あたしが支えられたり、助けられたりしてばかりだもの。) (2015/03/10 23:40)
ソフィア> 言ったでしょ。・・・・一人になりたいの。>ノア (2015/03/10 23:41)
ソフィア> ・・・・あたしは出来る限りの事はしたいと思ってる。オウカは恩人だし・・・友達、だし。(むすっとした顔) (2015/03/10 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・でもそれは、あなたに言われたからじゃない。
あたしがそうしたいからよ。>シアン (2015/03/10 23:42)
ソフィア> ・・・・・はぁ。(ため息)
(内心:・・・いったい、何を話したのよ・・・・この人、オウカと。(やや疲れた顔)) (2015/03/10 23:43)
ソフィア> ・・・・じゃあ、あたし帰る。 (2015/03/10 23:43)
ソフィア> そこ、どいて。>シン (2015/03/10 23:43)
シアン> その一言を聞きたかった<ソフィがそうしたいから> (2015/03/10 23:43)
ソフィア> ・・・ばっかじゃないの。(むっとした顔)<その一言が〜>シアン (2015/03/10 23:44)
シアン> シンさんだって、こ…友達だろ。 (2015/03/10 23:44)
シン> (手を上げてソフィアを通す) (2015/03/10 23:45)
ソフィア> ・・・・・なんでそこにシンが出てくるのよ。今関係ないでしょ。(むすっとした顔)>シアン (2015/03/10 23:45)
シアン> (もっと甘えてやれ とか言ったら絶対後で怒られるよなぁ) (2015/03/10 23:46)
ソフィア> (シンの手を避けて)・・・・じゃあ、さようなら。(むすっとした顔で)>ALL (2015/03/10 23:46)
シアン> 俺が言う権利なんてどこにもないけど、気遣ってもらって嬉しいなら、甘えた方がいい。 (2015/03/10 23:47)
シアン> …おやすみ>ソフィ (2015/03/10 23:47)
ソフィア> (外へ出て行く) (2015/03/10 23:47)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/10 23:47)
ノア> ・・・(槍を担いで)空から家に帰るくらいまでは見ていられるが、どうする?>シン (2015/03/10 23:48)
シアン> (やっちった… というように下を向く) (2015/03/10 23:48)
シン> じゃぁ、ノア君、必要なときは声かけて。
大丈夫。ゆっくり追いかけるから(微笑) (2015/03/10 23:49)
シン> シアンもあんまり悩んじゃだめだよ? (2015/03/10 23:49)
ノア> ああ、だけどひとりになりたいってのも尊重してやれよ(笑顔で)>シン (2015/03/10 23:50)
シン> じゃ、おやすみ。(片手を挙げて挨拶)>ノア、シアン (2015/03/10 23:50)
シアン> …有難う御座います。 (2015/03/10 23:50)
シン> うん。遠目から様子をうかがってみるつもり。<尊重>ノア (2015/03/10 23:50)
シアン> おやすみなさい。 (2015/03/10 23:50)
シン> (もう一度挨拶してからソフィアを目視できる距離で少し離れて後を追う) (2015/03/10 23:51)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/03/10 23:51)
シアン> …ツイてないな。全く(ポケットから羊皮紙のメモを取り出しつつ) (2015/03/10 23:52)
ノア> しかし一方的に殴られてやったのか?(槍を背負いなおし、果実水の入ったグラス片手に) (2015/03/10 23:57)
シアン> すみません。険悪な空気にして>ノア (2015/03/10 23:57)
ノア> 気にすんな。そもそもあの子(ソフィア)は荒事に慣れてる風でもないだろ。 (2015/03/10 23:58)
シアン> そら、殴り返しましたよ。飲食店でやらかしたんで追い掛け回されたけど。 (2015/03/10 23:58)
シアン> まぁ、ただ絡まれたってわけじゃないんすけどね (2015/03/10 23:59)
ノア> おいおい、治安悪化するとは穏やかじゃないな。実際に穏やかじゃないんだが・・・ (2015/03/10 23:59)