酒場の過去ログ

オウカ> そもそもこんな知り合いはいなかったと思うんだ。＜レグルス＞ (2015/05/02 00:00)

レグルス> ・・・・そう。（微笑）＞シン (2015/05/02 00:00)

レグルス> おっと、まだ名乗っていなかったかな？　僕はレグルス。旅人さ！（キメ顔！）＞オウカ (2015/05/02 00:01)

オウカ> 己はオウカ、自警団の補佐をしている。 (2015/05/02 00:01)

シアン> (欠伸をしているｗ) (2015/05/02 00:02)

レグルス> おお、凛々しいお嬢さんだと思ったら、自警団の補佐をしているんだね。（目を輝かせ）＞オウカ (2015/05/02 00:02)

レベッカ> (元気だなーとレグルスをみている) (2015/05/02 00:02)

レグルス> ・・・・・・・・・ソフィ、君がどうしたいのか、口にしてもいいんだよ。何も悪い事はない。（微笑）＞ソフィア (2015/05/02 00:04)

シン> ああ、そういえば。僕はシェルナン・ヴォルフォードといいます。
ソフィがいろいろとお世話になっているようで、ありがとうございます。（ぺこりとお辞儀）＞レグルス (2015/05/02 00:04)

シアン> ん？いつの間にか補佐になったのか＞オウカ (2015/05/02 00:05)

レグルス> やあ、シン君。僕はレグルス。旅人さ！（にっこり）＞シン (2015/05/02 00:05)

ソフィア> ・・・・・・・・・。（俯いて黙りこくっている） (2015/05/02 00:06)

レグルス> 世話など、とんでもない。可愛らしいお嬢さんと話しができて、僕の方が楽しませてもらっているよ！（笑顔！）＞シン (2015/05/02 00:07)

シン> ソフィ。オウカちゃんが今日でもいいって言ってくれてるし、オウカちゃんのところに泊まってゆっくりしてくるかい？＞ソフィア (2015/05/02 00:07)

ソフィア> ・・・・・・え・・・・ (2015/05/02 00:07)

シン> そうですか。（微笑）＞レグルス (2015/05/02 00:08)

ソフィア> （内心：それは・・・・オウカのところに行くといい・・・って事・・・・？（困惑）） (2015/05/02 00:09)

レグルス> ・・・・・。（シンとソフィアを交互に見やり、思案顔） (2015/05/02 00:10)

シン> 僕が選ぶと選択肢はないから聞いてみたんだけど（苦笑）＞ソフィア (2015/05/02 00:10)

シアン> …むしろ3人で居ればいいんじゃね？(色々とアホな解答であるｗ)＜オウカのとこにいく？＞ソフィ、シン、オウカ (2015/05/02 00:10)

ソフィア> ・・・・・・・・・・。（ぐるぐると考え込んでいる） (2015/05/02 00:10)

レグルス> （そっとシンの方へ歩み寄り） (2015/05/02 00:10)

シン> 別に家にオウカちゃんが泊まってもかまいはしないけど＞シアン (2015/05/02 00:10)

シアン> そういえば、あの人(リンシア)と何を話してたんですか？＞オウカ (2015/05/02 00:12)

オウカ> 己はたまには一緒に居たいから。他意はないよ＞ソフィア (2015/05/02 00:13)

レグルス> ・・・・・シン君、それでは伝わらない。（小声）＜「僕が選ぶと選択肢がない」という事が＞シン (2015/05/02 00:13)

シアン> いや、言いづらい話だったら適当にカットして構わないんですけど＞レベッカ (2015/05/02 00:13)

シアン> (PL：オウカじゃなくてレベッカでした！) (2015/05/02 00:13)

ソフィア> ・・・・・え？　・・・・・あ、ええ・・・・（ぐるぐる・・・）＞オウカ (2015/05/02 00:14)

レベッカ> ん？ああ。そうだなー。角を隠さずどうどうとしているナイトメアが珍しかったのと、興味が沸いたから今度遊びに行かせてほしいといった所だな。>シアン (2015/05/02 00:15)

シン> え？＜伝わらない＞レグルス (2015/05/02 00:15)

シアン> これはちょっとソフィが可哀想なんじゃないの。恋人か親友か選べっつってるようなもんじゃないか(堪え切れず　というように) (2015/05/02 00:16)

レグルス> （おや、という顔でシアンを見やり） (2015/05/02 00:16)

レグルス> ・・・お兄ちゃんだねぇ。（にっこり） (2015/05/02 00:17)

オウカ> 貴様は女の子の中から１人絞ってから言え。＞シアン (2015/05/02 00:17)

シアン> 何か大人の会話だなあ…(苦笑して)＞レベッカ (2015/05/02 00:17)

ソフィア> ・・・・・え・・・・・・あ、いや・・・・あの・・・（汗）＜可哀想？ (2015/05/02 00:17)

シアン> 選べないから、ソフィの気持ちが解るんだよ(苦笑して)＞オウカ (2015/05/02 00:18)

レグルス> ・・・・・・・・ふふ、良い友達がいる。（にっこり） (2015/05/02 00:18)

レベッカ> まぁ、興味本位から始まる話というのはえてして話をする瞬間は回りに聞かれると恥ずかしいものだからな。大したものでもないさ>シアン (2015/05/02 00:18)

レグルス> ・・・・・回りくどく言っても通じないよ、って事さ。（くすっと笑い）＜え？＞シン (2015/05/02 00:19)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・。（ビックリした顔でシアンを見ている）＜選べないから～ (2015/05/02 00:20)

シン> ああ、うん。（苦笑）＞レグルス (2015/05/02 00:20)

レグルス> 特に、あんな感じ（ソフィアを指し）の時は。（クスクスと笑いながら）＜混乱中のソフィア＞シン (2015/05/02 00:20)

レグルス> しっかりしたまえよ、ダーリン！（笑）＞シン (2015/05/02 00:21)

シン> （苦笑）＜しっかりしろ＞レグルス (2015/05/02 00:21)

オウカ> おっと、地図を渡しておこう。先に戻っているからな。気が向いたらきてくれ。＞ソフィア (2015/05/02 00:21)

シアン> 選べる選べないの前に、何処に立ってるか解らないって点じゃソフィより楽かもしれないけどな。 (2015/05/02 00:22)

オウカ> （Ｐ：時間的限界なので失礼します！） (2015/05/02 00:22)

レグルス> 愛は惜しげもなく注ぐべし。引いては元の木阿弥さ。（うんうん） (2015/05/02 00:22)

シン> （意を決したように）とりあえず、今日はうちに帰ろう。＞ソフィア (2015/05/02 00:22)

シン> （ＰＬ：おつかれですー＞オウカＰＬ） (2015/05/02 00:22)

オウカ> それではな、おやすみ。＞ＡＬＬ
ソフィアをいじめるなよ＞シアン (2015/05/02 00:22)

☆オウカさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/02 00:22)

ソフィア> え？　あ、・・・・う、うん・・・（呆然と地図を受け取り）＞オウカ
（PL:お疲れ様ですー！！） (2015/05/02 00:23)

シアン> …なんだかなぁ(笑って)おやすみ＞オウカ (2015/05/02 00:23)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・え・・・と、とりあえず・・・・（混乱）＞シン (2015/05/02 00:23)

シン> おやすみ＞オウカ (2015/05/02 00:24)

レベッカ> おやすみだ>オウカ (2015/05/02 00:24)

シン> うん。オウカちゃんのところにはいつでも行けるでしょ？
ソフィが考えがまとまらないなら、一晩寝てゆっくり考えたらいいよ。＞ソフィア (2015/05/02 00:24)

シン> 今、地図ももらったわけだしさ＞ソフィア (2015/05/02 00:25)

レグルス> （ふー、やれやれ、と肩を竦め） (2015/05/02 00:25)

ソフィア> ・・・・・・・・・・。（むすっとした顔で黙る）＞シン (2015/05/02 00:26)

シアン> …もっと頭が良ければな…。 (2015/05/02 00:26)

レグルス> ・・・じゃあ、僕が僭越ながら。（こほん、と咳払い） (2015/05/02 00:26)

レグルス> ソフィ、シン君は愛する君と少しでも長く過ごしたいんだよ！！　だから、迷うくらいなら、今日は共に過ごしておあげ！（笑顔！）＜※何度も言うが、空気は読まない！！＞ソフィア (2015/05/02 00:27)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/02 00:27)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・はああああ？！（汗）＜レグルス (2015/05/02 00:28)

シン> （苦笑）＞レグルス (2015/05/02 00:28)

ソフィア> ばばばばばっかじゃないの何それ！！　あなた、勝手にそうやって人の考えてる事を捏造するのやめなさいよね！！（>皿<；）＞レグルス (2015/05/02 00:28)

ソフィア> 見なさいよ！！　あの顔！！（地団太っ）＜苦笑するシン＞レグルス (2015/05/02 00:28)

シアン> (呆けているｗ) (2015/05/02 00:29)

レグルス> ふっ・・・・あれはね、僕にセリフを取られてしまったがために出た苦い思いの片鱗さ・・・・（格好つけている）＞ソフィア (2015/05/02 00:29)

レベッカ> …………くっ!(笑いがおさえきれなかった (2015/05/02 00:29)

レグルス> という事で、さっさと帰りなさい。夜ももう遅い。（にっこり） (2015/05/02 00:29)

シン> あー。（頭をかきつつ）ねつ造じゃないよ、うん。（照れてるようで少し顔が赤い） (2015/05/02 00:30)

レグルス> ん？　僕、何か間違った事を言ったかい？（きょとんとした顔）＞シン (2015/05/02 00:30)

レグルス> ほぉら、ごらん！（満面の笑顔）＜捏造じゃない (2015/05/02 00:30)

レグルス> （どやぁああ！！！　という顔） (2015/05/02 00:30)

ソフィア> んなっ・・・・・！！！？（汗）＜捏造じゃない (2015/05/02 00:31)

レグルス> はい、まぁるく治まった！（はっはっはっ） (2015/05/02 00:31)

ソフィア> どっ　こっ　がっ　よっ！！！（汗） (2015/05/02 00:31)

シアン> (オウカは肩透かしになるんじゃ…　と思っている) (2015/05/02 00:32)

シン> ただ、ソフィのことを愛していることに間違いはないけど、そんなに僕に縛り付けたいわけじゃないんだけど。 (2015/05/02 00:32)

レグルス> ・・・・ほら、君も元気も出たみたいだしね。（微笑）＞ソフィア (2015/05/02 00:32)

レグルス> うんうん、思いやるのは大事だ。・・・・・まぁ、あんまり思いやり過ぎると、それはそれで誤解を招くものだから、難しいよね。（微笑）＞シン (2015/05/02 00:33)

レグルス> さて、じゃあ僕は上がろうかな。今日は良い夢が見れそうだ。（にっこり） (2015/05/02 00:34)

シアン> はい、おやすみなさい＞レグルス (2015/05/02 00:34)

シアン> (掴み所のない人だ…) (2015/05/02 00:34)

レグルス> （酒と、パンとスープの代金を払う）　ご馳走様。美味しかったよ！＞店員 (2015/05/02 00:34)

シン> おつかれさま＞レグルス (2015/05/02 00:34)

レグルス> では、さらば！（にっこりと笑って手を振り、悠然と階段を上がって行く） (2015/05/02 00:35)

☆レグルスさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/02 00:35)

☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/02 00:35)

ソフィア> （何だか呆然と見送り・・・）＜レグルス (2015/05/02 00:35)

ソフィア> ・・・・・・・あの人、結局何がしたかったのよ・・・（汗） (2015/05/02 00:36)

レベッカ> ……ああ、またな。おやすみだ>レグルス (2015/05/02 00:36)

レベッカ> ……まぁ、じれじれした感じに我慢できなかったんじゃないか？<何が>ソフィア (2015/05/02 00:36)

ソフィア> じ、じれじれ・・・？（汗）＞レベッカ (2015/05/02 00:37)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/02 00:37)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。（汗） (2015/05/02 00:37)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。（視線を彷徨わせ・・・） (2015/05/02 00:37)

ソフィア> （内心：・・・・あたしがハッキリしなかったから、って事・・・？（汗）） (2015/05/02 00:38)

ソフィア> じ、じれじれ？・・・・なんて、してない。（むすっとした顔） (2015/05/02 00:38)

ソフィア> ・・・・・・・。（そろりそろりと立ち上がり） (2015/05/02 00:38)

シアン> (頭掻きむしって)誰のせいでもないぞ、この空気は＞ソフィ (2015/05/02 00:38)

レベッカ> そうか。まぁ、ならきっと私の気のせいだろう。(微笑んで)>ソフィア (2015/05/02 00:39)

ソフィア> （内心：・・・・・う・・・・・どうすれば・・・・（困惑）） (2015/05/02 00:39)

シン> 帰ろ？（そっと手を差し伸べる）＞ソフィア (2015/05/02 00:39)

ソフィア> ・・・・いや、でも・・・（顰め面で後ずさり）＞シン (2015/05/02 00:40)

ソフィア> え、ええと・・・・（おろおろ・・・） (2015/05/02 00:41)

シン> 嫌かい？＞ソフィア (2015/05/02 00:42)

ソフィア> ・・・・・そ、そう・・・・なんじゃない？　・・・・いや、そうじゃない・・・かもしれないけど。（むすっとした顔）＞レベッカ (2015/05/02 00:42)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。（眉間に皺）＜嫌かい？＜シン (2015/05/02 00:42)

ソフィア> ・・・・か、帰るわよ。（むぅ・・・）＞シン (2015/05/02 00:43)

レベッカ> ふふ。まぁ、私はそういう事にしておくさ>ソフィア

……２人ともおやすみ。ごゆっくり。>ソフィア＆シン (2015/05/02 00:43)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・。（ちら、とレベッカの方を見る） (2015/05/02 00:44)

シアン> (居眠り) (2015/05/02 00:44)

ソフィア> ・・・・・どうなってるのか、よく分からない。＜誰のせいでもない？＞シアン (2015/05/02 00:44)

ソフィア> ・・・・・・・・・・。（むすっとした顔で差し伸べられた手を握る）＜シン (2015/05/02 00:45)

レベッカ> ……(気にするなというように手をふった)>ソフィア (2015/05/02 00:45)

ソフィア> ・・・・・これは、まぁ・・・・外が暗いからだから。（むすっとした顔）＜手を握る (2015/05/02 00:46)

ソフィア> ・・・・・さよなら。＞ALL (2015/05/02 00:46)

レベッカ> ああ、またな。 (2015/05/02 00:46)

シン> （そっとだが力強くソフィアの手を握る）うん。帰ろう。＞ソフィア (2015/05/02 00:46)

シン> また。（微笑）＞レベッカ、シアン (2015/05/02 00:47)

ソフィア> （不貞腐れた様な顔で、シンと共に出て行く） (2015/05/02 00:47)

☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/02 00:47)

シン> （ソフィアとともに出てゆく） (2015/05/02 00:47)

☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/02 00:48)

シアン> (当たり前の事もできないで、他者を救う…か) (2015/05/02 00:48)

シアン> (おこがましいよな、全く) (2015/05/02 00:49)

☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/02 00:50)

レベッカ> ……悩み事か？>シアン (2015/05/02 00:50)

ギル> ただいま（碧色の着物で彗星を佩いて戻ってくる）＞＠店員 (2015/05/02 00:50)

店員> おかえりなさい、ギル様。 (2015/05/02 00:50)

シアン> …あ、やっぱりバレましたか＜寝たふり＞レベッカ (2015/05/02 00:50)

シアン> こんばんは。随分遅いですね＞ギル (2015/05/02 00:51)

ギル> （いつものカウンター席に座りつつ）ん？ああ、そうだな。＜遅い＞シアン (2015/05/02 00:52)

ギル> よ、レベッカ、久しいね（微笑）
変わりはないかい？ (2015/05/02 00:52)

ギル> 紅茶を頼むよ。＞＠店員 (2015/05/02 00:52)

店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。　……はい、どうぞ。（ギルのテーブルに紅茶が置かれる） (2015/05/02 00:52)

レベッカ> ああ。久しぶりだな。こんばんはだ。>ギル

わからいでか。>シアン (2015/05/02 00:53)

シアン> 悩み…というか…(首を振って)まぁ悩みですね＞レベッカ (2015/05/02 00:53)

レベッカ> ……相談くらいになら乗るぞ。これでも教師だ。>シアン (2015/05/02 00:54)

ギル> シアンの悩み事なんてどうせ女の子絡みだろ？（笑って） (2015/05/02 00:55)

シアン> どうせ！？どうせですか！？＞ギル (2015/05/02 00:57)

ギル> 俺も似たようなことしてたからな、どうせ、だ。＞シアン (2015/05/02 00:58)

レベッカ> ……流石に恋愛相談は苦手だがな。 (2015/05/02 00:58)

シアン> 恋愛相談っていうには違うような気もするなあ。問題なのは、俺自身ですから＞レベッカ (2015/05/02 00:59)

レベッカ> ふむ。自分自身が、か。詳しく話してみるか？簡単に話してみるか？それともそれ以上は何もいえない、か？ (2015/05/02 01:00)

ギル> （にやにやしながら眺めてる） (2015/05/02 01:01)

シアン> 詳しく話すと一日以上掛かるし、俺でも把握してない…(助けた人の中に憶えてない人が居るからｗ)＞レベッカ (2015/05/02 01:02)

シアン> …くっ…昔そうだったらしいのに…。俺の苦しみを知っていながら楽しんでいる…＞ギル (2015/05/02 01:03)

ギル> 他人にどうこうできる問題じゃないからな。（さらりと）＜昔＞シアン (2015/05/02 01:04)

レベッカ> まぁ、別にそれでも構わんがな。だが、まぁ、特にはなせないのであるならば言える事はただ一つだ。>シアン (2015/05/02 01:04)

レベッカ> (聞くか？と首をかしげた) (2015/05/02 01:06)

シアン> …聞かない方がいい気がするけど…お願いします＞レベッカ (2015/05/02 01:07)

レベッカ> 当たって砕け続けろ。(きっぱり)>シアン (2015/05/02 01:08)

ギル> くくく（笑いを堪え切れていない） (2015/05/02 01:08)

シアン> 砕けるのは得意だけど、塵になってぶつかれなくなりそう…(冗談めかしてｗ) (2015/05/02 01:13)

ギル> ま、砕けろ。骨くらいは拾ってやる（笑） (2015/05/02 01:13)

レベッカ> 塵になるほど砕けたならば、そこに後悔など微塵もないさ。少なくとも塵になるという事はやるべき事はやりつくしたのだろう？ (2015/05/02 01:14)

シアン> まず、やるべき事っていうのがピンと来ないんですよ。 (2015/05/02 01:14)

レベッカ> 目の前のやりたい事に全力であたればいい。>シアン (2015/05/02 01:15)

シアン> …必死に努力したり、生きようとしてる人間が、理不尽に不幸になるのが嫌で、最初は突っ込んでっただけだったし…。 (2015/05/02 01:15)

レベッカ> それでいいじゃないか。 (2015/05/02 01:16)

シアン> そうやっていく内に、いつの間にか男女関係なく、人の輪は確実に広がっていって…。 (2015/05/02 01:17)

レベッカ> …… (2015/05/02 01:17)

シアン> そうやっていく内に、もう何を優先すべきか解らなくなった。 (2015/05/02 01:19)

シアン> 正直に言えば、人の輪が広がるのが嬉しかっただけだったのかもしれない。 (2015/05/02 01:20)

レベッカ> なんだ。答えは出ているじゃないか。 (2015/05/02 01:21)

シアン> だから、その人がどんな人間かも知ろうとせず、同じ事を繰り返した。 (2015/05/02 01:21)

シアン> そのツケじゃないかな…とは思ってますよ。 (2015/05/02 01:23)

シアン> 答え、ですか。 (2015/05/02 01:23)

レベッカ> とりあえずだ。お前は自分で作り上げた人の輪が大切で、そこにいる人達が大切なんだろう。そして、その人の輪を広げる事で不幸をなくしたかったのだろう。とりあえず、ツケだと思うなら、だ。 (2015/05/02 01:24)

シアン> …今は、そうです。 (2015/05/02 01:25)

レベッカ> 自分の手の届く範囲の人の輪の人間を大切にしろ。その人の事を考えてその上で動け。 (2015/05/02 01:25)

ギル> 流石レベッカだねぇ。 (2015/05/02 01:26)

レベッカ> 欲張らずともいい。時には突っ込んでいってもいい。だが、一番は自分の手に届く範囲の人の輪なんだと自覚さえすればいい。後は答えは自分で出せるだろう。 (2015/05/02 01:26)

ギル> それがなかなか難しいんだがな。＜手の届く範囲 (2015/05/02 01:27)

シアン> …(深く息を吐いて)有難う御座いました。 (2015/05/02 01:27)

レベッカ> ま、人の輪よりも大切な何かが出来たら手放さない事だな。>シアン

はっはっは。まぁ、確かにな。だが。目標としては悪くないし、自覚するなら丁度いいのもその範囲だ>ギル (2015/05/02 01:29)

シアン> …そうですね。 (2015/05/02 01:29)

シアン> 結局は一番最初にしたかったことを、思い出せばよかったのか。 (2015/05/02 01:30)

ギル> 俺も自分の手の届く範囲くらい守りたいと思ってるんでね。＞レベッカ (2015/05/02 01:31)

シアン> (席を立って)今日は有難う御座いました。『先生』＞レベッカ (2015/05/02 01:31)

レベッカ> どういたしまして。いつでも必要があれば来るといい。――生徒を導くのは教師の役割だ>シアン

実にすばらしい事だと思うよ。>ギル (2015/05/02 01:32)

シアン> ギルさんもおやすみなさい。…今度、稽古お願いします＞ギル (2015/05/02 01:35)

ギル> 死んでいった戦友に胸を張れるくらいにはならないといけないんでね（笑って）＞レベッカ (2015/05/02 01:35)

ギル> おお、いつでもかかって来い＞シアン (2015/05/02 01:36)

レベッカ> それはまた大変だな。(にっこり笑った)>ギル (2015/05/02 01:37)

ギル> ああ、大変さ（笑って）＞レベッカ (2015/05/02 01:38)

レベッカ> ま。手伝いが必要なら手伝おう。最も教え子の出来が良すぎて抜かれてゆかれそうだかな。>ギル (2015/05/02 01:39)

ギル> ああ、必要なときはいつでも頼むさ（微笑）＞レベッカ (2015/05/02 01:41)

シアン> (出入口まで歩いて行って振り返り深く礼をすると、一歩一歩踏みしめるように歩いて出て行った) (2015/05/02 01:42)

☆シアンさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/02 01:42)

レベッカ> さてと、私もそろそろ戻って寝ないと、か。……全く、それにしても、若いというのは実にいいものだな。 (2015/05/02 01:43)

レベッカ> おやすみ、だ。(コーヒーをゆっくり飲み干して出て行くだろう)>ギル (2015/05/02 01:45)

ギル> ああ、おつかれ。若者はいいねぇ（微笑） (2015/05/02 01:46)

☆レベッカさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/02 01:46)

ギル> おやすみ＞レベッカ (2015/05/02 01:46)

ギル> （紅茶を飲みつつ）久しぶりに一緒にいられたなぁ (2015/05/02 01:50)

ギル> 仕事を調整して、出かけるとするかね。 (2015/05/02 01:54)

ギル> （紅茶を飲み干して代金を支払い席を立つ） (2015/05/02 01:54)

ギル> じゃ、あがるよ。おやすみ＞＠店員 (2015/05/02 01:54)

店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2015/05/02 01:54)

ギル> （階段を上がる） (2015/05/02 01:54)

☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/02 01:54)

☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/02 22:45)

ソフィア> （やや赤い顔をドアから覗かせる） (2015/05/02 22:46)

ソフィア> ・・・・・・・・・・。（店内を見回し） (2015/05/02 22:46)

ソフィア> （内心：・・・・昨日とはまた・・・違った雰囲気ね・・・。（常連客が飲んで騒いでいる姿を見やり）） (2015/05/02 22:46)

ソフィア> （そっと店内に入り、近くの席に座る。自分の隣の席に少しかさばった包みを置く） (2015/05/02 22:47)

ソフィア> （内心：・・・・オウカ・・・・・木苺、嫌いじゃないかしら・・・（迷い顔でチラリと包みを見る）） (2015/05/02 22:48)

ソフィア> （内心：・・・もっと、お腹に溜まるようなものが良かったかしら・・・・そう、パンケーキ・・・・とか・・・） (2015/05/02 22:48)

ソフィア> ・・・・ふー。（赤い顔で汗を手で拭い） (2015/05/02 22:49)

ソフィア> お水・・・・もらえる？＞＠店員 (2015/05/02 22:49)

店員> 水ですね、すぐお持ちします。　……はい、どうぞ。（ソフィアのテーブルに水が置かれる） (2015/05/02 22:49)

ソフィア> （出された水を半分ほど飲む） (2015/05/02 22:49)

ソフィア> ・・・・そういえば。（ふと） (2015/05/02 22:49)

ソフィア> （内心：・・・・昨日のエルフの人・・・・・が、塩も・・・・・って言ってたっけ・・・・） (2015/05/02 22:49)

ソフィア> （チラ、とメニューを見やり） (2015/05/02 22:50)

ソフィア> 塩・・・・・って、まぁ、メニューにそのまんま塩は無いわよね。（むすっとした顔） (2015/05/02 22:50)

ソフィア> ・・・・ねぇ、塩だけって、もらえる？＞＠店員 (2015/05/02 22:51)

店員> （店内の掃除をしている） (2015/05/02 22:51)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。（むぅ・・・） (2015/05/02 22:51)

ソフィア> （内心：・・・・聞こえない振りって事は、無いって事よね、きっと。（むす・・・と頬を膨らませる）） (2015/05/02 22:51)

ソフィア> （水をもう半分ほど飲む） (2015/05/02 22:52)

ソフィア> （内心：低価格で、効率よく塩分が取れそうなものって何かしら・・・（メニューを見る）） (2015/05/02 22:52)

ソフィア> （メニューを見つめて思案顔） (2015/05/02 22:54)

ソフィア> ・・・・や、野菜スープ・・・＞＠店員 (2015/05/02 23:01)

店員> 野菜スープですね、すぐお持ちします。　……はい、ご注文のスープです。（ソフィアのテーブルに野菜スープが置かれる） (2015/05/02 23:01)

ソフィア> ・・・・・・・・。（むすっとした顔で、じっと出された野菜スープを見る） (2015/05/02 23:01)

ソフィア> （もぐ・・・） (2015/05/02 23:10)

ソフィア> （大人しく野菜スープを食べている） (2015/05/02 23:11)

☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/02 23:18)

ギル> ただいま（緋色の着物に彗星を佩いて戻ってくる）＞＠店員 (2015/05/02 23:18)

店員> おかえりなさい、ギル様。 (2015/05/02 23:18)

ギル> （いつも腰かけるカウンター席に座る）紅茶を頼む＞＠店員 (2015/05/02 23:19)

店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。　……はい、どうぞ。（ギルのテーブルに紅茶が置かれる） (2015/05/02 23:19)

ギル> よ。こんな時間に飯か？＞ソフィア (2015/05/02 23:20)

ソフィア> （赤い顔でぼーっと野菜スープを食べている） (2015/05/02 23:20)

ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/05/02 23:20)

ソフィア> ・・・・・・・・！（はっ） (2015/05/02 23:21)

ソフィア> ！！（ぎょっ）＜ギルに気付いた (2015/05/02 23:21)

ソフィア> ･･･こん・・・・ばん・・・・は・・・・・・・　　　　・・・・？ (2015/05/02 23:21)

ギル> 随分赤い顔して、熱でもあるのか？（紅茶を飲みつつ）＞ソフィア (2015/05/02 23:21)

ギル> こんばんわ（微笑）＜挨拶に＞ソフィア (2015/05/02 23:22)

ソフィア> ・・・・ない。（むすっとした顔）＜熱 (2015/05/02 23:23)

ソフィア> （自分の顔に手をやり）・・・・・・。（やや迷ってから、首もとのスカーフを緩める） (2015/05/02 23:24)

ギル> そうか。じゃ、これでもしばらく懐に入れてろ。（恒冷石を懐から出してソフィアの前に置く）＞ソフィア (2015/05/02 23:24)

ソフィア> （ぎょっ）（内心：・・・・い、石？（汗）） (2015/05/02 23:26)

ソフィア> ・・・・い、いい・・・・・ (2015/05/02 23:26)

ソフィア> その・・・・今、スープ飲んでて・・・ (2015/05/02 23:27)

ギル> そいつは恒冷石っていってな、ひんやりして気持ちいいぞ。（笑って） (2015/05/02 23:27)

ソフィア> ・・・・食事すると、ちょっと暑くなるじゃない？　だから・・・その、それのせいよ。（むすっとした顔） (2015/05/02 23:27)

ソフィア> そんな高価そうなもの、尚更いい・・・（汗） (2015/05/02 23:28)

ソフィア> そういう便利なものに触れると、次は「無い状態」が困りそうだから。（少し不貞腐れた様な顔） (2015/05/02 23:28)

ギル> 誰もやるとは言ってないだろ？しばらく体を冷やすといいさ。飯食って暑いんだろ？（ふっと笑って） (2015/05/02 23:29)

ソフィア> （恒冷石を恐る恐る手に取り、立ち上がってギルの方へ） (2015/05/02 23:29)

ソフィア> ・・・・もちろん、もらうつもりもないわ。・・・・理由もないし、当然じゃない。（後半は自分に言い聞かせるように呟き） (2015/05/02 23:29)

ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。（顔を顰める） (2015/05/02 23:29)

ソフィア> ・・・・貸してもらうなら、尚更よ。＜便利なものに触れると～ (2015/05/02 23:30)

ギル> うん？何かあったのか？ (2015/05/02 23:30)

ギル> ま、使わんなら返してもらっておくか。（恒冷石を受け取りつつ） (2015/05/02 23:30)

ソフィア> これは、返すわ。（恐る恐る恒冷石をギルの前に置く）＜恒冷石が未知の物体でやや怖いｗ (2015/05/02 23:31)

ソフィア> ・・・・何も無い。＜何かあったのか？ (2015/05/02 23:31)

ソフィア> （ふいっと顔を背けて自分の席に戻る） (2015/05/02 23:31)

ソフィア> （再びちびちびと野菜スープを食べ始める） (2015/05/02 23:33)

ソフィア> （内心：・・・・あんまり遅く帰ると、また心配かけちゃうかしら・・・） (2015/05/02 23:33)

ソフィア> ・・・・・・・・・。（むすっとした顔） (2015/05/02 23:33)

ギル> なにもないねぇ。なんか、いろいろ抱え込んでるみたいだなぁ。 (2015/05/02 23:34)

ソフィア> ・・・・・・別に抱え込んでない。 (2015/05/02 23:34)

ソフィア> ・・・・・・・・・あたしがおかしいだけだから。（むすっとした顔で呟き） (2015/05/02 23:35)

ソフィア> だから、抱え込んでるというより、・・・・もやもやしてるだけ。 (2015/05/02 23:35)

ギル> おかしいねぇ。何がおかしいんだかね。 (2015/05/02 23:35)

ソフィア> だ、だから・・・っ　・・・・っ（ぐ、と言葉に詰まる） (2015/05/02 23:35)

☆ノアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/02 23:36)

ソフィア> ・・・・っおかしいでしょ！　少なくとも「ここ」ではっ　あたしみたいなのはっ（むすっとした顔） (2015/05/02 23:36)

ノア> うーっす。 (2015/05/02 23:37)

ソフィア> ・・・・・・！（ぎょっ） (2015/05/02 23:37)

ギル> 別に個性だろ？＞ソフィア (2015/05/02 23:37)

ソフィア> ・・・・・・・。（野菜スープの皿と水のグラスを持ってカウンターの方へ） (2015/05/02 23:37)

ノア> おう、おめでとうさん＞ソフィア (2015/05/02 23:37)

ソフィア> ご馳走様。（食器をカウンターに置く） (2015/05/02 23:37)

ソフィア> （スタスタと席に戻り、荷物を抱える） (2015/05/02 23:38)

ソフィア> ・・・・・・個性じゃないわ。＞ギル (2015/05/02 23:38)

ソフィア> （自分の後ろを見て首をかしげる）＜おめでとうさんと言われたのは自分とは思っていない＜ノア (2015/05/02 23:38)

ソフィア> ・・・じゃあ、あたし帰る。 (2015/05/02 23:38)

ソフィア> 邪魔したわね。＞ノア (2015/05/02 23:39)

ノア> いや、お前さんだよ。 (2015/05/02 23:39)

ギル> ん？もう帰るか。おつかれさん。＞ソフィア (2015/05/02 23:39)

ノア> なんか勘違いしてるみたいだな？ (2015/05/02 23:39)

ギル> 気を付けてな。＞ソフィア (2015/05/02 23:39)

ソフィア> ・・・だったら、人違いよ。＜おめでとうさん＞ノア (2015/05/02 23:39)

ソフィア> あたし、あなたに祝福されるような立場じゃないわ。・・・・それとも皮肉かしら。 (2015/05/02 23:40)

ソフィア> ・・・お気遣い無く。＞ギル (2015/05/02 23:40)

ノア> いや・・・？あれ？恋仲じゃなかったのか？＜シン＞ソフィア (2015/05/02 23:40)

ノア> 皮肉も何も、孤児院からはなれりゃ別にしがらみも何もないだろうよ。 (2015/05/02 23:40)

ソフィア> ・・・・・・・・。（あからさまに顔を顰める）＜孤児院からはなれりゃ (2015/05/02 23:41)

ノア> それ以外じゃそんな重たく考えてねーっての。 (2015/05/02 23:42)

ソフィア> ・・・・さよなら。 (2015/05/02 23:42)

☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/02 23:42)

ノア> なーんだかなぁ。 (2015/05/02 23:42)

ギル> 嫌われてんな（笑って）＜ソフィア＞ノア (2015/05/02 23:43)

ノア> 何考えてるのかさっぱり解らん。 (2015/05/02 23:43)

ギル> 俺にもわからんよ。 (2015/05/02 23:44)

ノア> 単に、先生への態度がああなってもらったら困るってだけだったのになぁ (2015/05/02 23:44)

ノア> 近寄らないでって言うならそっちがくるなーっての。 (2015/05/02 23:45)

ギル> 悪童は変わらんなぁ（苦笑） (2015/05/02 23:45)

ノア> そういえばモニカが夜中に脱走したって？ (2015/05/02 23:47)

ギル> ああ、あったな。＜モニカ (2015/05/02 23:47)

ノア> 何考えてんのかなぁ。見たいって言や連れてってくれるだろうに (2015/05/02 23:48)

ギル> 大人の世界がうらやましいんだろ (2015/05/02 23:49)

ノア> 大人の世界かぁ・・・俺で言うとファミル見に行ったときがそうだったかもしれないですよ (2015/05/02 23:51)

ノア> 初めて自分の種族を実感したというか。 (2015/05/02 23:51)

ノア> 一応孤児院にも詫びいれに行かなきゃな・・・ (2015/05/02 23:52)

ギル> ふん。好きにしろ（笑って） (2015/05/02 23:53)

ノア> （内心：強くなんなきゃなぁ・・・） (2015/05/02 23:54)

ギル> 動いたもんは戻らんしな。 (2015/05/02 23:54)

ノア> いや、良い結末だったとは思いますよ？子供のほうが大事ってなるよかは (2015/05/02 23:55)

ギル> さぁ、それは本人にしかわからんさ。 (2015/05/02 23:56)

ギル> ま、あとは時間が解決するだろうさ。 (2015/05/02 23:57)

ノア> 時間ねぇ・・・悪い目引かなきゃいいんですけど。 (2015/05/02 23:58)

ギル> それも、本人次第だな。 (2015/05/02 23:58)

ノア> さって、俺はもう寝ます。 (2015/05/02 23:58)

ギル> （紅茶を飲み干して）俺もぼちぼち上がるかね。 (2015/05/02 23:58)

ギル> ごちそうさん＞＠店員 (2015/05/02 23:59)

店員> （ぺこりとお辞儀をする） (2015/05/02 23:59)

ギル> （代金を支払い席を立つ） (2015/05/02 23:59)