オウカ> 「よかった・・・」 (2015/05/11 00:02)
オウカ> 「怖かった・・・危ないこと持ってきてって言われるのが」 (2015/05/11 00:03)
ソフィア> 「って、そんなの、あたしにとっては今更だし。(微苦笑)」<危ない事〜 (2015/05/11 00:04)
ソフィア> (オウカの涙を丁寧に手布で拭き) (2015/05/11 00:06)
オウカ> 「シアンは諦めたらいい、けれど、ソフィアは諦められなかった・・・」 (2015/05/11 00:06)
ソフィア> 「・・・・色々、あると思うけど・・・・あたしは、オウカの友達・・・だし、味方でいるつもり・・・・だから。(むすっとした顔)」 (2015/05/11 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/11 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?(汗)<シアンは〜 (2015/05/11 00:07)
ソフィア> (内心:・・・・そういえば、いつの間にか仲が良くなってた・・・んだっけ? ・・・・・この前の話だと・・・(汗)) (2015/05/11 00:07)
ソフィア> 「・・・・・あの人、すっごいお人よしだから、オウカが諦め・・・る? って言っても、追っかけてきて守ろうとするわよ。(汗)」 (2015/05/11 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/05/11 00:08)
オウカ> 「もしかしたら・・・私も助けてくれるのかもって・・・そう思ったら・・・強くなってほしくて・・・」 (2015/05/11 00:08)
☆シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/11 00:08)
シアン> (仕事服のコートで入ってきて、2人を見て目を見開く)こんば…! (2015/05/11 00:09)
オウカ> 「おなかからはみ出た体も治してくれて・・・」 (2015/05/11 00:09)
ソフィア> ・・・・・ほーらね。(肩を竦め)<シアン登場 (2015/05/11 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/11 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・はい?(汗)<おなかからはみ出た〜<オウカ (2015/05/11 00:10)
ソフィア> (内心:・・・・・って、何が? ・・・・・・・い、いや、聞いちゃ駄目だ、ここは流そう、うん。(滝汗)) (2015/05/11 00:11)
オウカ> 「槍で、おなかの中を、引っ張り出されたのを、魔法で、治してくれたの」 (2015/05/11 00:11)
シアン> …。 (2015/05/11 00:11)
ソフィア> っ!!!!?(ザーッと真っ青になり)<オウカ (2015/05/11 00:11)
シアン> 「…誰にやられた?」 (2015/05/11 00:11)
ソフィア> なっ なんっ ・・・・・なにっ なっ おっ(口をパクパク)>オウカ (2015/05/11 00:12)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/11 00:12)
オウカ> ・・・天狗だ。槍使いの (2015/05/11 00:12)
シアン> 「…ふざけやがって…」 (2015/05/11 00:12)
セラ> ただいま(仕事着で戻ってくる)>@店員 (2015/05/11 00:12)
店員> おかえりなさい、セラ様。 (2015/05/11 00:12)
ソフィア> っちょ・・・・・っ(汗)<オウカとシアン (2015/05/11 00:13)
シアン> 槍使いのフェザーフォルク…?まさかあの人じゃ…いや、そこまではしないはずだ。 (2015/05/11 00:13)
シアン> 特徴は? (2015/05/11 00:13)
ソフィア> ちょっと・・・・落ち着きなさいよ!(汗)>シアン (2015/05/11 00:13)
セラ> (店内の雰囲気を感じて苦笑)なに、この雰囲気 (2015/05/11 00:13)
シアン> 落ち着いてられるか? (2015/05/11 00:14)
ソフィア> !<セラ (2015/05/11 00:14)
オウカ> (どこからどう聞いてもノアな特徴だったが、話によればオウカが最初から敵視して攻撃したという冷静な話であった) (2015/05/11 00:14)
ソフィア> 落ち着いてられないのは分かってるけど、今から飛び出して行きそうだから言ってるのよ!>シアン (2015/05/11 00:14)
シアン> まさか…ノアさんが…。 (2015/05/11 00:15)
ソフィア> ・・・・?(訝しげな顔)<ノア<シアン (2015/05/11 00:15)
セラ> (空いているカウンター席に行き座る)いつものちょうだい<赤ワイン>@店員 (2015/05/11 00:15)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2015/05/11 00:15)
セラ> ノア君がどうかしたの?>ALL (2015/05/11 00:15)
シアン> 関係ないよ。オウカが仕掛けた喧嘩だろうが、何だろうが。 (2015/05/11 00:15)
ソフィア> (悪い予感がしたのか、顔を顰め) (2015/05/11 00:16)
オウカ> ちゃんと理由はある・・・攻撃するだけの。調べたからな (2015/05/11 00:16)
オウカ> ・・・その、ノアには、恋人と、弟分の天狗が居る。それらなら己も倒せそうだったのだ (2015/05/11 00:16)
ソフィア> ? いや、「ノア君」っていうのは知らないけど・・・・・・あなたが前、仲良くしていた羽の生えた人の話題よ。>セラ (2015/05/11 00:17)
シアン> ノアさんがオウカに怪我を負わせた。それも重傷>セラ (2015/05/11 00:17)
オウカ> ・・・天狗だから誰でもいいと手を出したら、報復すると、そういう話だ。 (2015/05/11 00:17)
セラ> ねぇ、オウカ。ひとつ聞いていい?>オウカ (2015/05/11 00:17)
オウカ> ああ。 (2015/05/11 00:18)
シアン> 知らないよ。あの人の事情は。 (2015/05/11 00:18)
セラ> そりゃうちの店にも出入りしてるからねぇ。<ノア>ソフィア (2015/05/11 00:18)
ソフィア> ・・・・・バカ。(頭に手を当て、うなるように呟き)<シアン (2015/05/11 00:18)
ソフィア> ? そう・・・<ノア=羽の人 とは思っていない>セラ (2015/05/11 00:18)
セラ> その恋人って、どんな人>オウカ (2015/05/11 00:19)
ソフィア> (そっとオウカから離れ、自分の顔もアトリの用意した手布で拭く) (2015/05/11 00:19)
オウカ> 白い翼の、天使という天狗だ。名前はクリュエル。 (2015/05/11 00:20)
シアン> クリュだろ。ファリス神殿に居るフェザーフォルク。 (2015/05/11 00:20)
ソフィア> (やや心配そうな顔をしつつも、オウカが落ち着いてきた様子なので元の席に戻る) (2015/05/11 00:21)
オウカ> ・・・ファミルに関係するという人物の1人だった。 (2015/05/11 00:21)
ソフィア> て、天使と言う名・・・って・・・・・そりゃまた、豪勢なのがいるのね。(呟いて汗) (2015/05/11 00:21)
ソフィア> (ぬるくなった水を飲む) (2015/05/11 00:22)
セラ> ノア君はノア君で間違いなさそうね。 (2015/05/11 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あ。 (2015/05/11 00:22)
シアン> (オウカの方に寄って行って)…最初の一手を間違えたのは、オウカかもしれないな。 (2015/05/11 00:22)
シアン> けどな。 (2015/05/11 00:23)
ソフィア> (内心:・・・・気付いたら、結構遅くなっちゃったな・・・・・シン、起きてたらどうしよう。(眉根を寄せ)) (2015/05/11 00:23)
シアン> (オウカにだけ聞こえる声で)『初めて好きだって言ってくれた女の子を、殺そうとしたことを許すつもりはない』 (2015/05/11 00:24)
ソフィア> (水を飲み終えて、カウンターにグラスを置く)・・・・ご馳走様。 (2015/05/11 00:24)
シアン> (離れて、皆に聞こえるように)正しいのはノアさんだったのかもしれない。 (2015/05/11 00:24)
オウカ> ・・・いや、最後の一手は温情だ・・・ほうっておいたら、死んでいた。動けなかった・・・ (2015/05/11 00:24)
ソフィア> (店の手布も渡す)・・・・これ、・・・・・どうも。 (2015/05/11 00:25)
セラ> 癒しまでしたのなら、ノア君で確定ね。でも、何があったのよ。(ワインを飲みつつ)>オウカ (2015/05/11 00:25)
☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/11 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・いや、あたし、その辺は結構どうでもいい・・・<正しいのはどっちなのか>シアン (2015/05/11 00:25)
シアン> 手加減した?アレでか?空でも飛べば、あの人なら逃げれたんじゃないのか? (2015/05/11 00:25)
シン> (ひょこっと顔を出す) (2015/05/11 00:26)
ソフィア> その・・・「ノア」って人の事、あたし知らないし。 (2015/05/11 00:26)
オウカ> ・・・己の力は、ファミルの財宝なのだ。 (2015/05/11 00:26)
セラ> あら、ソフィアは会ってるでしょ?<ノア>ソフィア (2015/05/11 00:26)
ソフィア> ? ・・・・いや、知らないわ。(首を横に振り)>セラ (2015/05/11 00:26)
オウカ> ファミル王家に、この力を返すために、今まで生きてきた。
だが、ファミルに行ったが王家との面会は拒絶され・・・ (2015/05/11 00:27)
シン> よかった。ここにいた。(てくてくソフィアの傍に)>ソフィア (2015/05/11 00:27)
オウカ> それどころか野蛮人のそしりを受けて帰ってきたのだ。だから・・・こちらでのファミルの人物を探っていた。 (2015/05/11 00:27)
シアン> 具体的な話は、あの人の口から直接聞くよ。 (2015/05/11 00:27)
ソフィア> ・・・・!<シン (2015/05/11 00:28)
ソフィア> (緊張の糸が切れた様に、シンの方へ駆け出す) (2015/05/11 00:28)
セラ> あなたにここでお小言いったフェザーフォルク覚えてない?>ソフィア (2015/05/11 00:28)
ソフィア> (ぎゅう、としがみつき)<シン (2015/05/11 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(>_<) (2015/05/11 00:29)
シアン> 温情だと感じたなら、安く喧嘩は売らない方がいい。俺ぐらいならともかく、力量差ってものがあるだろ?>オウカ (2015/05/11 00:29)
シン> (よしよしとソフィアをなでて)何かあったの?>ソフィア (2015/05/11 00:29)
オウカ> ・・・王家の印、空色の羽を矢羽につけた矢を持つ彼は、ファミルの者に違いないんだ・・・ (2015/05/11 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/05/11 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・なんでもない。(やや落ち着いたのか、むすっとした顔で離れる)>シン (2015/05/11 00:30)
セラ> (シンにしがみついたのを見て聞くのは諦めたらしくワインを傾ける) (2015/05/11 00:30)
シン> そう。それならいいけど。<何でもない>ソフィア (2015/05/11 00:30)
シアン> …。解ったよ。喧嘩を売る時でも何でも、俺を巻き込め。そうすれば目が届く>オウカ (2015/05/11 00:30)
ソフィア> ・・・・・・入れ違いになるけど、あたしもう帰るわ。(少しバツが悪そうな顔)>シン (2015/05/11 00:31)
シアン> あぁ、おやすみ。悪いが今日は送ってやれない>ソフィ (2015/05/11 00:31)
ソフィア> (そそくさとカウンターへ戻る) (2015/05/11 00:31)
シン> 何いってるの迎えに来たのに。(笑って)僕も帰るよ。>ソフィア (2015/05/11 00:31)
ソフィア> いや、あなたの事はあてにしてないわよ。・・・・・それより、オウカについててあげて。(ぷいっ)>シアン (2015/05/11 00:32)
シアン> シンさんも、おやすみなさい。 (2015/05/11 00:32)
オウカ> ・・・いや。今は・・・もう、考えたくない。
死ぬ、って事だけで頭が一杯で・・・>シアン (2015/05/11 00:32)
シン> 何があったかはまた聞くことにするよ。>オウカ (2015/05/11 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<迎えに〜<シン (2015/05/11 00:33)
シアン> あぁ。明日は大人しく部屋で過ごしてろ>オウカ (2015/05/11 00:33)
ソフィア> (枇杷の入った包みを抱えて、シンの方へ) (2015/05/11 00:33)
オウカ> すまない、己のせいで・・・>シン (2015/05/11 00:33)
シン> 大丈夫だよ。(微笑)
まぁ、またゆっくりと、ね>オウカ (2015/05/11 00:33)
シン> (そっとソフィアの手を取り)じゃ、帰ろうか。(微笑)>ソフィア (2015/05/11 00:34)
ソフィア> ・・・・・あの・・・・明日も、また顔、出すから。<オウカの部屋に>オウカ (2015/05/11 00:34)
オウカ> ああ、いっしょにたべよう。>ソフィア (2015/05/11 00:34)
セラ> はーい。気を付けてね〜(にこやかに手を振りつつ)>ソフィア、シン (2015/05/11 00:35)
ソフィア> (言葉を探し)・・・・・・・だからちゃんと、休んで。>オウカ (2015/05/11 00:35)
ソフィア> (手を取っているシンの腕にぎゅう、としがみつき・・・・僅かに震えている) (2015/05/11 00:36)
ソフィア> ・・・・・お、おやすみ・・・なさい。>ALL (2015/05/11 00:36)
オウカ> ああ、おやすみ。 (2015/05/11 00:36)
ソフィア> (シンにしがみついたまま、共に出て行く) (2015/05/11 00:36)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/11 00:36)
シン> (ソフィアをしっかり受け止めて出てゆく) (2015/05/11 00:37)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/11 00:37)
☆セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/11 00:37)
セラ> それにしても、何事よ。(苦笑)>オウカ (2015/05/11 00:37)
シアン> …難しい事は解らないし、これ以上は聞かないよ。 (2015/05/11 00:37)
オウカ> ・・・己が「速い」のは・・・ファミルの力。
もともと、己はどんくさいし、病弱なのだ。 (2015/05/11 00:38)
セラ> オウカがノア君に突っかかったって? (2015/05/11 00:39)
オウカ> これを、瀕死のファミルの騎士から預かり・・・王家に返すために、里から旅立ったのだ。命をかけた使命だったのだ。 (2015/05/11 00:39)
オウカ> ・・・何度やっても、闇に姿を隠され二三発叩かれて逃げられる。
その上に、今日はこの宿を引き払うとまで行っていた。逃げられる、と思ったのだ・・・ (2015/05/11 00:40)
オウカ> 追って、ファリスの宿舎に移る、ここまでは解った。が・・・ (2015/05/11 00:40)
オウカ> どうも、己は一線を越えたらしい・・・今日は、軽い打撃などではなく槍で腹を突かれた。・・・それで、あの様だ (2015/05/11 00:41)
シアン> …オウカが悪いよ。悪いさ。 (2015/05/11 00:42)
シアン> でも。 (2015/05/11 00:42)
セラ> そりゃぁねぇ。ノア君の腕なら残念だけど、オウカじゃ歯が立たないでしょ。
仕方ないわねぇ。もう治されてるのかもしれないけど、一応ね。(そういうとオウカの傍に行き怪我の部分に触れ魔法を唱える。治癒の魔法だ) (2015/05/11 00:43)
シアン> (拳をキツく握りしめて俯いて)俺は、いつだって『正しいから』戦ってきたわけじゃない。 (2015/05/11 00:43)
シアン> ノアさんとやったら、きっと俺は勝てない。本気でやられたら殺されるかもしれないな。 (2015/05/11 00:44)
オウカ> 知らないうちに、背後に影が迫ってきて・・・精霊の声が聞こえて、突かれた。 (2015/05/11 00:44)
シアン> でも、絶対に爪痕は残してやる。俺の友達の痛みの10分の1だけだろうが何だろうが、絶対に。 (2015/05/11 00:45)
セラ> シアンもやめときなさいよ。ギルに稽古付けてもらうとかそんなレベルじゃないからね。 (2015/05/11 00:45)
シアン> 知らないよ>セラ (2015/05/11 00:47)
シアン> 命を賭けた事は何回もある。死んだことだって。 (2015/05/11 00:47)
セラ> っとにどうしてこう男どもは馬鹿が多いのかしらね (2015/05/11 00:48)
オウカ> ・・・(間違っている、のに報復を帰すという理論がよく解っていない顔) (2015/05/11 00:48)
シアン> 馬鹿の方が楽なんだ。善悪の基準をひかないで、腹立つ奴を殴るのが一番楽だ>セラ (2015/05/11 00:49)
シアン> 俺は別に善行ばかり行おうとしてて、いつも誰かの事を考えてる聖人君子じゃないんだ>オウカ (2015/05/11 00:50)
セラ> はいはい。もう好きにしなさいな。(お手上げな風で)>シアン (2015/05/11 00:50)
シアン> 悪役で良いさ。勝てなくたって良いさ。 (2015/05/11 00:51)
オウカ> ・・・シアン。 (2015/05/11 00:51)
シアン> 友達を半殺しにしたんだ。挑むぐらいはさせてもらう。 (2015/05/11 00:51)
セラ> あたしはもう何も言わないから、好きにするといいわ。>シアン (2015/05/11 00:51)
オウカ> やめてくれ。(握った手を取り、自分の心臓に押し当てて覗き込むように) (2015/05/11 00:52)
セラ> 何はともあれ、無駄死にしなくてよかったわね。>オウカ (2015/05/11 00:52)
セラ> (ワインを飲み干して、ダメだこりゃ的に首を振る)<シアン (2015/05/11 00:53)
オウカ> 己は、共通語で話しているから、冷静に見えるかもしれないが・・・心はこんなに、乱れているんだ。 (2015/05/11 00:53)
シアン> 俺もノアさんもケガをした時は世話になるかもしれない。悪いな>セラ (2015/05/11 00:54)
オウカ> 少なくとも、己が理解できるまでは・・・死ぬかもしれないことをしないでくれ。・・・お願い。 (2015/05/11 00:54)
セラ> 知らないわよ。他を当たりなさい。(冷たくあしらう)<けがした時>シアン (2015/05/11 00:55)
オウカ> 今、解った。己はこういう状況に立たせてしまっていたんだ・・・
恋人を、人質にとって・・・どんな理想があろうと、傷つけようとしていたんだ (2015/05/11 00:55)
セラ> それにノア君が怪我をするなんて万に一つくらいね。あんたレベルじゃ話になんないわ。>シアン (2015/05/11 00:55)
シアン> …そんなに待ってたら、怒りが風化するよ。少なくとも血の味ぐらいはくれてやりたい>オウカ (2015/05/11 00:56)
オウカ> 己は恋人でもなんでもないが・・・シアンが好きだ。
それだけだというのに、死ににいくかもしれないというのが、たまらなく嬉しいが、怖いんだ (2015/05/11 00:56)
セラ> (内心:あらあら。>オウカ) (2015/05/11 00:56)
シアン> 解ってるさ>セラ (2015/05/11 00:57)
セラ> (なんだか嬉しそうな表情をオウカに向けつつ) (2015/05/11 00:58)
シアン> 恋人を人質にとって傷つけようとした。その罪は君が折り合いをつけることだ>オウカ (2015/05/11 00:59)
セラ> さてさて、おばさんは退散しますかね。二人でごゆっくり(微笑)>オウカ、シアン (2015/05/11 00:59)
セラ> (代金を支払い席を立つ) (2015/05/11 00:59)
シアン> この場合のノアさんと俺って立場がそんなに違うとは思えないな。 (2015/05/11 00:59)
シアン> あぁ、おやすみ>セラ (2015/05/11 00:59)
オウカ> ・・・(そうまで言われてしまうと、どう引き止めていいのかが解らなくなってしまうようだった) (2015/05/11 00:59)
セラ> じゃ、おやすみ。(ふらりと外へ出てゆく) (2015/05/11 00:59)
☆セラさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/11 00:59)
シアン> ノアさんは恋人に危険が迫ったから、君を返り討ちにした。 (2015/05/11 01:01)
シアン> 俺は実際にオウカを攻撃されたから、俺はその復讐をする。 (2015/05/11 01:01)
オウカ> 「かえってきて」 (2015/05/11 01:02)
オウカ> 「絶対の約束」(手を離し、左手の小指を出して) (2015/05/11 01:03)
シアン> 「そういう事すると死ぬって聞いた事あるけど(茶化すように)。死なないよ。死んだらこれ以外の約束も守れなくなる(左の小指を絡めて)」 (2015/05/11 01:04)
オウカ> 「それは破って欲しいな」(さら、ととんでもないことを) (2015/05/11 01:05)
オウカ> 「ひとりじめしたい。」 (2015/05/11 01:05)
シアン> 「(急に我に返ったように鋭さを消し、苦笑して)ははは…」 (2015/05/11 01:07)
シアン> 「ごめんな。意地なんだ」 (2015/05/11 01:07)
オウカ> 「ん」・・・(きゅ、と唇に口付けようと)>シアン (2015/05/11 01:08)
シアン> 「手、抜いてくれたんだろ。生き残る面では本気でやらせてもらうけど、殺す気ではやらないよ」 (2015/05/11 01:08)
シアン> 「………ええーと…」>オウカ (2015/05/11 01:09)
シアン> よし!帰ろう! (2015/05/11 01:10)
オウカ> 「ん」(そのままぐいっと口付け) (2015/05/11 01:10)
シアン> オウカも明日部屋でソフィやシンさんと遊ぶんだろ!早く寝た方がいいぞ! (2015/05/11 01:10)
シアン> (硬直) (2015/05/11 01:11)
オウカ> 「ありがとう、マイヒーロー」 (2015/05/11 01:12)
シアン> (混乱しすぎて何事もなかったかのように帰ろうとする) (2015/05/11 01:14)
シアン> さて!帰ろう!今日は疲れたなぁ! (2015/05/11 01:14)
オウカ> (心底嬉しそうに後を付いていくが流石に家まで追跡はしないようだ・・・) (2015/05/11 01:14)
シアン> 家までお送りしますよお嬢さん! (2015/05/11 01:15)
シアン> (錯乱したように喚きながら出て行ったw) (2015/05/11 01:15)
☆シアンさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/11 01:16)
☆オウカさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/11 01:16)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/11 01:18)
ギル> ただいま(緋色の着物で彗星を佩いて戻ってくる)>@店員 (2015/05/11 01:18)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2015/05/11 01:18)
ギル> (いつも腰かけるカウンター席に座りつつ)なんだあいつら<シアンとオウカ (2015/05/11 01:19)
ギル> いつもの>@店員 (2015/05/11 01:19)
店員> (店内の掃除をしている) (2015/05/11 01:19)
ギル> おーい。いつもの頼む<ブランデー>@店員 (2015/05/11 01:19)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2015/05/11 01:19)
ギル> ノアが宿を引き払ったって話をきいたらなんだか変な話も出てやがるし、ったく、なにやってんだあいつは。 (2015/05/11 01:22)
ギル> まぁ、いろいろあるんだろうけど。 (2015/05/11 01:29)
ギル> これ多分俺んとこに話来るよなぁ(苦笑しつつブランデーをちびちび) (2015/05/11 01:29)
ギル> 若いってことだろうなぁ。(ふっと笑って) (2015/05/11 01:32)
ギル> リリアはもう寝てるかな。(頬杖をついて) (2015/05/11 01:43)
ギル> (ぐぃっと飲み干して)さてと、俺も寝るかな。 (2015/05/11 01:50)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2015/05/11 01:51)
ギル> んじゃ、おやすみ>@店員 (2015/05/11 01:51)
店員> おやすみなさいませ、ギル様。 (2015/05/11 01:51)
ギル> (てくてく階段を上がる) (2015/05/11 01:51)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/11 01:51)
☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/11 22:12)
シン> こんばんわ(ふらりとやってくる)>@店員 (2015/05/11 22:12)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/05/11 22:12)
シン> (空いているテーブル席に腰掛ける)赤ワインもらえるかい?>@店員 (2015/05/11 22:14)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに赤ワインが置かれる) (2015/05/11 22:14)
シン> (赤ワインを一口)ふぅ。 (2015/05/11 22:23)
シン> ちょっと眠いな(苦笑) (2015/05/11 22:25)
☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/11 22:28)
ソフィア> (扉から顔だけ出す) (2015/05/11 22:28)
ソフィア> (店内を見回し、シンに気付く)・・・・・・。 (2015/05/11 22:28)
シン> (頬杖をついてワインをゆらゆらさせている) (2015/05/11 22:28)
ソフィア> (内心:・・・・・シンも寝不足っぽい・・・。(俯き)) (2015/05/11 22:29)
シン> (ちびちびワインを飲む) (2015/05/11 22:29)
ソフィア> (内心:・・・・邪魔しちゃ悪いかしら・・・・まぁ、そうよね。あたしが行ったら、休むとかリラックスとか、出来ないでしょうし・・・) (2015/05/11 22:29)
ソフィア> (内心:・・・あたしは別に、この店に用があるって訳じゃないし・・・・・(むぅ・・・)) (2015/05/11 22:30)
シン> (覗いているソフィアに気付いて)あ、ソフィ。こっちにおいでよ(微笑して手招き)>ソフィア (2015/05/11 22:30)
ソフィア> !!(ぎょっと数センチ飛び上がり) (2015/05/11 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・いや・・・・邪魔しちゃ悪いし・・・・(困惑) (2015/05/11 22:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・の、覗いてるわけじゃない。(汗) (2015/05/11 22:32)
シン> (飛び上がったのを見て苦笑) (2015/05/11 22:32)
ソフィア> どうしようか、迷ってただけ。(不貞腐れた様な顔) (2015/05/11 22:32)
シン> ほら、こっちにおいでよ。(再度手招き)>ソフィア (2015/05/11 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/05/11 22:32)
ソフィア> (のろのろとシンの方へ) (2015/05/11 22:33)
ソフィア> ・・・・・・寝不足なんじゃない?(むすっとした顔で、視線を合わせないようにしつつ) (2015/05/11 22:33)
ソフィア> (渋々、シンから1つ離した席に座る) (2015/05/11 22:33)
シン> ん?まぁ、このくらい平気だよ。(微笑)<寝不足 (2015/05/11 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・・昨日は・・・・・迷惑掛けたわ。(俯き) (2015/05/11 22:34)
シン> (すっと隣に座りなおす) (2015/05/11 22:34)
シン> 迷惑だなんて思ってないよ? (2015/05/11 22:34)
ソフィア> ・・・・・・あんまり覚えてないけど・・・・・夜中、何度も起きた気がするし。 (2015/05/11 22:34)
ソフィア> その都度、シンを起こしてた気がする・・・。 (2015/05/11 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/11 22:35)
ソフィア> ・・・・お人好しだもの。(はぁ、と小さくため息)<迷惑だ何て思ってない (2015/05/11 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・なんであんなに、うなされてたのか、分かんない。(呟き) (2015/05/11 22:36)
ソフィア> オウカが怪我したのは・・・・ショックだったけど、あたしが思ってた以上にショックだった、って事・・・・なんだろうけど。 (2015/05/11 22:36)
シン> 一緒にいるんだもの。お互いに助け合わないとね(微笑) (2015/05/11 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(身震い) (2015/05/11 22:37)
シン> ショックは大きかったんだろうね。 (2015/05/11 22:37)
シン> あまり深く考えない方がいいよ。(微笑) (2015/05/11 22:37)
ソフィア> ・・・・そういうのは、「お互い」助け合ってる人のセリフだから。(むすっとした顔) (2015/05/11 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・・そう・・・・かもしれない。<深く考えないほうが〜 (2015/05/11 22:37)
シン> 僕だって、ソフィには助けられてるんだよ? (2015/05/11 22:38)
ソフィア> でも・・・・冒険者を本業にしてる人達って、みんな・・・・「そういう」危険な目にあってるんでしょ・・・・。 (2015/05/11 22:38)
シン> まぁね。怪我するのは日常だし。 (2015/05/11 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・冒険者を続けてれば、シンだって・・・・(言葉を切って黙る) (2015/05/11 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(青ざめて片手を頭に当てる) (2015/05/11 22:39)
シン> 怪我をすることはあるだろうね。 (2015/05/11 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(目をぎゅっと閉じて、ブンブンと首を横に振る) (2015/05/11 22:40)
シン> でも、そんな無茶なことはする気はないけどね。 (2015/05/11 22:40)
ソフィア> ・・・・・お湯・・・<水>@店員 (2015/05/11 22:40)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2015/05/11 22:40)
ソフィア> (出されたお湯のカップを両手で包む。手は僅かに震えている) (2015/05/11 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・あたしがあなたを助けられてるとは思わないわ。(しかめっ面) (2015/05/11 22:41)
シン> (そっと頭をなでて)心配しないでいいよ。 (2015/05/11 22:41)
ソフィア> そこまで、自分を高く評価できない。・・・・ううん、むしろ、悪い評価しか出来ないというか。 (2015/05/11 22:41)
シン> いてくれることが大事なんだよ。(微笑) (2015/05/11 22:41)
ソフィア> ・・・・そんなの・・・<いてくれることが〜 (2015/05/11 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・あたしじゃなくても、代わりがいるわ。(ぷいっ)<いてくれる (2015/05/11 22:42)
シン> 代わりはいないよ (2015/05/11 22:42)
ソフィア> もっと・・・・ちゃんとした人とか。・・・・・・言っとくけど、あたしはホントに駄目だからね。 (2015/05/11 22:42)
ソフィア> 頼ってばっかりの身分で言うのも何だけど・・・・ (2015/05/11 22:43)
シン> 僕にとってソフィは何ものにも代えられないんだから (2015/05/11 22:43)
ソフィア> ・・・・・・・変な事言わない。(むすっとした顔でお湯を飲む) (2015/05/11 22:44)
シン> 変なことじゃないよ。 (2015/05/11 22:44)
ソフィア> あたしみたいなのは、ゴロゴロいるし・・・・いや、むしろ、あたしよりいい人がゴロゴロいるというか・・・・ (2015/05/11 22:44)
シン> いつも言ってるじゃない。 (2015/05/11 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・?(汗) (2015/05/11 22:44)
シン> ソフィじゃなきゃダメなの。 (2015/05/11 22:44)
ソフィア> ・・・・いや、ごめん・・・・なんでこの話しになったんだっけ・・・(頭を手で押さえて混乱) (2015/05/11 22:44)
ソフィア> そんな事ないわよ。(微苦笑)<ソフィじゃなきゃ (2015/05/11 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(やや疲れたように小さく息を吐く) (2015/05/11 22:46)
ソフィア> ・・・・シンほどじゃないけど、あたしも寝不足・・・・なのかもしれないわね。(じーっとお湯を眺めつつ呟き) (2015/05/11 22:46)
シン> 疲れてるね。大丈夫かい?(優しく微笑む) (2015/05/11 22:47)
ソフィア> (内心:・・・・・・夢・・・・見てた気がするんだけど・・・) (2015/05/11 22:47)
ソフィア> ・・・・平気よ。(ふい、と顔を背け) (2015/05/11 22:47)
ソフィア> とにかく! あなたは変な事をぽろぽろ言わない事! 分かった? (2015/05/11 22:48)
シン> 変なことを言った覚えはないけど (2015/05/11 22:48)
ソフィア> 考えた事、すぐ口に出すんだから・・・・・いーい? 一度口に出した言葉は、二度と回収できないのよ! (2015/05/11 22:49)
ソフィア> だ、だから・・・・・っ つ、連れ・・・・っ 連れ合い、とか、そういう事を言わないでって事!(汗) (2015/05/11 22:49)
シン> 改修する必要ないじゃない。本当のことなんだもの (2015/05/11 22:49)
ソフィア> あと、何かと「ソフィじゃなきゃ駄目」って言わない! あたしじゃなきゃ駄目なんて事は無いんだから! (2015/05/11 22:49)
ソフィア> 違うでしょ!?Σ(@□@;) (2015/05/11 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/11 22:51)
シン> ううん。ソフィじゃなきゃダメ (2015/05/11 22:51)
ソフィア> ・・・・・最終的には、あなたの「ネイ兄」さんに言ってもらうわ。・・・・・何とかして会って。(頭を手で押さえ) (2015/05/11 22:52)
ソフィア> あなたの「ネイ兄」さんも、弟分の幸せのためになら、協力してくれるはずよ。・・・・例え、あたしの頼みであってもね!(つーん) (2015/05/11 22:53)
ソフィア> ・・・・まぁ、あたしとしても、そこまではしたくないわ。だから、そういうのはやめておきなさいよ。(むすっとした顔) (2015/05/11 22:54)
ソフィア> (お湯をちびちびと飲む) (2015/05/11 22:54)
シン> ネイ兄はたぶん、何も言わないと思うよ。 (2015/05/11 22:56)
ソフィア> ・・・・・シンは、大丈夫なの?(お湯に視線を落としたまま) (2015/05/11 22:56)
ソフィア> ・・・・寝不足ではあるんでしょ。 (2015/05/11 22:56)
シン> ソフィよりは大丈夫だよ(微笑) (2015/05/11 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・さぁ・・・・・あたし、その人の事、よく知らないから・・・・。<ネイ (2015/05/11 22:56)
ソフィア> ただ、シンが大事にしていて、シンを大事にしている、って事だけは分かるわ。<ネイ (2015/05/11 22:57)
ソフィア> ・・・・・だから、あなたが不幸になるような事は・・・・やっぱり、止めるんじゃないかしら。 (2015/05/11 22:57)
シン> (くぃっと飲み干す) (2015/05/11 22:57)
ソフィア> ・・・・そう思ってる。(お湯を飲みつつ) (2015/05/11 22:58)
シン> どうだろね。 (2015/05/11 22:58)
シン> でも、僕がソフィを大事なのはわかってよ。 (2015/05/11 22:58)
ソフィア> (内心:・・・っていうか、止めてもらわないと困る。(苦い顔)) (2015/05/11 22:58)
ソフィア> ・・・・・分かってる。<大事なのは〜 (2015/05/11 22:59)
ソフィア> ・・・・ボランティアで一緒に住んでくれてるわけじゃない事も、あたしみたいなのに色々世話を焼いてくれてるのも。 (2015/05/11 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・分かってるわ。 (2015/05/11 22:59)
ソフィア> あたしにそんな価値は無いと思ってはいるけどね。(微苦笑) (2015/05/11 23:00)
ソフィア> (内心:むしろ、大事にしてもらってるから・・・・これ以上迷惑は掛けたくないっていうか・・・・) (2015/05/11 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・。(頬杖をついて思案顔) (2015/05/11 23:01)
シン> 価値がないとかないよ。 (2015/05/11 23:04)
シン> 迷惑だとも思ってないし。 (2015/05/11 23:04)
シン> って、いつも言ってるか。 (2015/05/11 23:04)
ソフィア> ええ、いつも言ってる。 (2015/05/11 23:04)
ソフィア> ・・・・ホント、変な人。(頬杖をついて呟き) (2015/05/11 23:05)
ソフィア> (内心:・・・・もし、シンが・・・・・) (2015/05/11 23:05)
シン> 変じゃないよ。 (2015/05/11 23:05)
ソフィア> (内心:・・・・・昨日の、オウカみたいな目に・・・・・遭ったら・・・・・) (2015/05/11 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/11 23:06)
ソフィア> (一瞬、いつかの背中が血だらけになっていたシンの姿を思い出し)
・・・・・・・・・・・・っ!(ガタン、と立ち上がり) (2015/05/11 23:06)
シン> あ、サンドイッチお願い<サンドイッチ3種>@店員 (2015/05/11 23:06)
店員> サンドイッチ3種ですね、すぐお持ちします。 ……はい、ご注文の品です。(シンのテーブルにサンドイッチ3種が置かれる) (2015/05/11 23:06)
シン> ソフィ?どうしたの?<立ち上がる (2015/05/11 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/11 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・! ・・・・あ、ごめん・・・。(ぎこちなく) (2015/05/11 23:08)
ソフィア> ・・・・・ちょっと・・・・・いや、その・・・・ (2015/05/11 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・何でもない。 (2015/05/11 23:08)
シン> まだ平気?そろそろ帰るかい? (2015/05/11 23:09)
ソフィア> (シンから顔を逸らし)・・・・。<サンドイッチ (2015/05/11 23:09)
ソフィア> ・・・・・シン、先に帰って。 (2015/05/11 23:09)
シン> いやだよ。帰るなら一緒に帰る。 (2015/05/11 23:10)
シン> ソフィが帰らないなら僕もいるよ。 (2015/05/11 23:10)
ソフィア> ・・・・大丈夫だから。 (2015/05/11 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・これ以上、あんまりシンに頼りたくない。 (2015/05/11 23:11)
シン> 何いってるの。 (2015/05/11 23:12)
ソフィア> (のろのろと椅子に座り直し) (2015/05/11 23:12)
シン> 頼っていいんだって。 (2015/05/11 23:12)
ソフィア> ・・・・・・。(首を横に振る)<頼っていい (2015/05/11 23:12)
ソフィア> ・・・・・っていうか、十分頼ってるから。(むすっとした顔) (2015/05/11 23:13)
ソフィア> だから、「これ以上」って言ってるの。 (2015/05/11 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・色々、まだまとまらない・・・・から。 (2015/05/11 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・冒険者の人・・・・なら、割り切って考えられるのかもしれないけど・・・・ (2015/05/11 23:14)
ソフィア> ・・・・・多分、今日寝ても、またうなされるだろうから。(小さな声で呟き) (2015/05/11 23:14)
ソフィア> (内心:少しでも、自分の中で整理しなくちゃ・・・) (2015/05/11 23:14)
シン> いいよ。僕がついてるから<うなされる (2015/05/11 23:15)
ソフィア> ・・・・それが嫌なの。(むっとした顔) (2015/05/11 23:15)
ソフィア> もう起こしたくないの! (2015/05/11 23:15)
シン> 今まで一人だったんだし、これからはたっぷり僕に甘えていいんだって。 (2015/05/11 23:16)
シン> 大丈夫だって。 (2015/05/11 23:16)
ソフィア> っていうか、そもそも、ほんっと、添い寝必要な子どもじゃないんだからねっ あたし!
そう、お給料ためて、ベッド買うんだから! あたしの!(ぶつぶつ) (2015/05/11 23:16)
シン> えー。ソフィと一緒に寝たいのに。 (2015/05/11 23:17)
ソフィア> もしくは、材料を買って自分で作る。(握りこぶし)<クラフトマンで? (2015/05/11 23:17)
ソフィア> そしたら、起こさなくて済むし。 (2015/05/11 23:17)
ソフィア> やめてよそういう子ども扱い・・・・。(汗)<一緒に寝たいのに (2015/05/11 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(むぅ、と頬杖ついて考え込み) (2015/05/11 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・まぁ、結構・・・・助かったけど。(渋々、という感じで呟き)<一緒に寝てもらって眠れるようになった (2015/05/11 23:19)
ソフィア> で・も! たっぷり甘えるとか、そんな時期もう過ぎました!(つーん) (2015/05/11 23:19)
シン> いや、子ども扱いをしているつもりはないって (2015/05/11 23:20)
ソフィア> はいはい。(疲れた顔)<子ども扱いしているつもりはない (2015/05/11 23:20)
ソフィア> ・・・・まぁ、いずれ落ち着いたら・・・・オウカの部屋に泊まりにでも行って、シンのお休みの日を作るわ。 (2015/05/11 23:21)
ソフィア> ・・・・・ベッドも、お休みの日も、まだまだ先になりそうな気がするんだけどね・・・。(項垂れ) (2015/05/11 23:21)
シン> 僕はソフィと居られることが嬉しいんだけどな (2015/05/11 23:23)
ソフィア> (お湯を飲み終えて、小さく一息) (2015/05/11 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・。(汗) (2015/05/11 23:23)
ソフィア> (内心:・・・・まぁ、きっと・・・・本心なんだろうけど。・・・・でもきっと、この人猫や犬を飼ってても、同じ事を言うわ。猫や犬に。(汗)) (2015/05/11 23:24)
ソフィア> ・・・・・・もう。(むすっとした顔) (2015/05/11 23:24)
ソフィア> どうもありがと。・・・・でも、毎日あたしに気を張って、大変なのも本当でしょ? (2015/05/11 23:25)
ソフィア> ちょっとは休みなさいよ。 (2015/05/11 23:25)
ソフィア> ・・・・今日はあたし、一人でも帰れるわよ?(むすっとした顔) (2015/05/11 23:25)
ソフィア> ・・・・・シン、疲れてるみたいだし・・・・家に帰って、それ(サンドイッチ)食べて、早く休んだほうが良いんじゃない? (2015/05/11 23:26)
シン> いやです。<ひとりでも (2015/05/11 23:27)
ソフィア> シ〜ン〜(汗) (2015/05/11 23:27)
シン> ソフィと居たほうが僕はいい。 (2015/05/11 23:27)
シン> 身体が疲れても、心は疲れないもの。 (2015/05/11 23:27)
シン> この状態で一人で帰ったほうが、よっぽどきついよ。 (2015/05/11 23:28)
ソフィア> い、いや・・・・どうせなら、身体も心も疲れないほうが良いと思う・・・(頭に手を当てて汗) (2015/05/11 23:28)
シン> そりゃそうだけどね〜(笑って)<身体も心も (2015/05/11 23:28)
シン> それに明日は港の仕事休みだし、 (2015/05/11 23:29)
ソフィア> (内心:だから、そういう人を捜しなさいって言ってるのに・・・・この人は・・・っ(イラッ)) (2015/05/11 23:29)
シン> 心配いらないって。ソフィ送り出したら寝るから (2015/05/11 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(顔を顰め) (2015/05/11 23:30)
ソフィア> (内心:・・・・本当、やっぱり、迷惑しか掛けてない気がする・・・。(項垂れ)) (2015/05/11 23:30)
ソフィア> ・・・・あなたって、やっぱりよく分からないわ。 (2015/05/11 23:32)
シン> そうかなぁ? (2015/05/11 23:32)
ソフィア> (ぐんにゃりと机に突っ伏し) (2015/05/11 23:32)
シン> (やさしく頭をなでる) (2015/05/11 23:33)
ソフィア> ・・・・もー・・・・そういうの良いってば。(汗)<手を手で遮り<なで (2015/05/11 23:33)
ソフィア> (シンの方にシンの手を戻しつつ)・・・・明日、港の仕事、休みなのね。 (2015/05/11 23:34)
ソフィア> なら、あたしの見送りとかいらないから、寝てなさいよ。(むすっとした顔で机の上に伸びている) (2015/05/11 23:35)
ソフィア> ちゃんと起きられるし。・・・・遅刻とかしたことないし。 (2015/05/11 23:36)
シン> ううん。朝ごはんは一緒に食べるよ(微笑) (2015/05/11 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困ったような顔で机に伸びたままシンを見やり) (2015/05/11 23:37)
ソフィア> ・・・・ちょっとはあたしのいう事も聞いて欲しい。(膨れっ面) (2015/05/11 23:37)
シン> いや、朝ごはん食べて寝ないとさ(笑って) (2015/05/11 23:38)
ソフィア> (机の上に伸びて不貞腐れている) (2015/05/11 23:38)
シン> 遅刻したことないのは知ってるよ (2015/05/11 23:38)
ソフィア> ・・・そうかしら。(むすっとした顔で伸びたままそっぽを向く) (2015/05/11 23:39)
シン> そろそろ帰ろうか? (2015/05/11 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(そっぽを向いたまま机に突っ伏している) (2015/05/11 23:40)
シン> ソフィ? (2015/05/11 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(じと、とシンを見やり) (2015/05/11 23:41)
ソフィア> (内心:・・・・・ちょっとはあたしのいう事も聞いて欲しい。・・・・・というか、伝わって欲しい。) (2015/05/11 23:42)
ソフィア> (内心:・・・・伝わらなさそうだけど。(歯痒そうにまぶたを伏せ)) (2015/05/11 23:43)
シン> (きょとんと首を傾げて) (2015/05/11 23:43)
ソフィア> (のろのろと起き上がり)・・・・・・・やっぱり、一緒じゃなきゃ駄目? (2015/05/11 23:44)
ソフィア> ・・・・・・帰るの。 (2015/05/11 23:44)
シン> 一緒は嫌かい?(真面目な顔で) (2015/05/11 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そういうんじゃない。 (2015/05/11 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・。(じっと言葉を探し) (2015/05/11 23:47)
ソフィア> ・・・・・・うなされたの・・・とか、怪我・・・とか・・・・・ (2015/05/11 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・何か・・・・ (2015/05/11 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・そう、色々、整理しなくちゃ・・・・ (2015/05/11 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/05/11 23:49)
ソフィア> シンといると・・・・考える事、投げ出してしまうから。 (2015/05/11 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(むすっとした顔) (2015/05/11 23:50)
シン> そっか。 (2015/05/11 23:50)
ソフィア> ・・・・・・あたし・・・・ (2015/05/11 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・何か、忘れてる気がする。 (2015/05/11 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/11 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・そういうのも含めて。 (2015/05/11 23:51)
シン> わかったよ。 (2015/05/11 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・!(顔を上げてシンを見る) (2015/05/11 23:52)
ソフィア> ・・・・・シン・・・・ (2015/05/11 23:53)
シン> (席を立ちサンドイッチの包みを握る) (2015/05/11 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(動揺している自分に驚いた) (2015/05/11 23:53)
ソフィア> (内心:・・・・って、どんだけあたし・・・・シンに甘えてたの。(項垂れ))<動揺 (2015/05/11 23:54)
ソフィア> (内心:・・・・あたしが言った言葉、分かったって言って折れてくれたんじゃない・・・) (2015/05/11 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(シンの方を見ないようにして椅子に座る) (2015/05/11 23:55)
ソフィア> (内心:・・・・そう・・・考えなきゃ・・・・) (2015/05/11 23:55)
ソフィア> (内心:いろいろ、考えなきゃ・・・・・怪我とか、夢とか、シンとの事とか・・・・) (2015/05/11 23:56)
シン> (苦笑) (2015/05/11 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(肩を落として俯いている)<シンの苦笑は見えなかった (2015/05/11 23:57)
ソフィア> (内心:・・・・だって、あたしの事なんだから、あたしがどうにかしなくちゃ・・・・) (2015/05/11 23:57)
シン> (もう一度ぽんぽんとソフィアの頭をなでて)じゃ、先に帰るよ? (2015/05/11 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/05/11 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・お・・・・おや・・・・すみ・・・・なさい。(そっぽを向いて口をへの字に曲げている) (2015/05/11 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぷいっ) (2015/05/11 23:59)