ソフィア> (内心:・・・・っ何でなでるのっ 何で声掛けるのっ(なでてもらった頭に手をやり)) (2015/05/12 00:00)
シン> (そっと頬にキスして)じゃ、お先にね。(微笑) (2015/05/12 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(じわ) (2015/05/12 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そういうの、いらない。(ぷいっ)<頬にキス (2015/05/12 00:01)
ソフィア> 早く帰りなさいよっ(>皿<;) (2015/05/12 00:01)
マイラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/12 00:01)
ソフィア> (内心:・・・・折れる・・・っ(泣くのをこらえつつ食いしばる)) (2015/05/12 00:02)
マイラ> (特に掛け声もなく一回転して窓から登場) (2015/05/12 00:02)
ソフィア> っき・・・・・・!!?(びくっ)<窓から (2015/05/12 00:02)
シン> (苦笑)<早く帰れ (2015/05/12 00:03)
シン> っと。こんばんわ>マイラ (2015/05/12 00:03)
マイラ> お嬢さん、お酒に付き合っていただけませんか(何故か袖から造花のバラを取り出し)>ソフィア (2015/05/12 00:03)
シン> それじゃ、家で待ってるよ。>ソフィア (2015/05/12 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・飲めないから無理。(引き)>マイラ (2015/05/12 00:04)
マイラ> あらこんばんは。なんかド派手に登場する空気でもなかったからつい。 (2015/05/12 00:04)
ソフィア> ! あ・・・>シン (2015/05/12 00:04)
シン> 入れ違いでごめんね。>マイラ (2015/05/12 00:04)
ソフィア> (おろおろ)・・・・・・き、気を・・・・ (2015/05/12 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・。(泣きそう) (2015/05/12 00:05)
シン> ん?(振り返る)<あ>ソフィア (2015/05/12 00:05)
ソフィア> ・・・・気をつけて。(ぷいっ)>シン (2015/05/12 00:05)
マイラ> (背中をさすさす)>ソフィア (2015/05/12 00:05)
ソフィア> !(びくっ)<背中 (2015/05/12 00:05)
マイラ> 果実水、オレンジ>@店員 (2015/05/12 00:06)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(マイラのテーブルに果実水が置かれる) (2015/05/12 00:06)
ソフィア> ・・・・あ・・・・な、なに?(顔を強張らせ)>マイラ (2015/05/12 00:06)
マイラ> 果実水、グレープフルーツ>@店員 (2015/05/12 00:06)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(マイラのテーブルに果実水が置かれる) (2015/05/12 00:06)
ソフィア> ・・・・・。(たじたじと後退)<マイラ (2015/05/12 00:06)
マイラ> さがしものはなんですかー みつけにくいものですかー・・・一緒に飲みましょう。>ソフィア (2015/05/12 00:06)
ソフィア> (内心:・・・・ど、どうしたら・・・・(混乱)) (2015/05/12 00:06)
マイラ> 愚痴れ、とか言わないです。ちょっと酒場っぽく飲みましょう。 (2015/05/12 00:07)
ソフィア> い・・・・いい。・・・・・・さっき、水飲んだ・・・・から。 (2015/05/12 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(困惑) (2015/05/12 00:07)
シン> (入り口付近で二人を見てる) (2015/05/12 00:08)
マイラ> ・・・泣いてるから。しんぱいですよ>ソフィア (2015/05/12 00:08)
ソフィア> !(焦って顔に手をやり) っ泣いてない! (2015/05/12 00:08)
マイラ> 精霊使いですから、ざわめきを感じたりするんです。 (2015/05/12 00:08)
ソフィア> 泣いてないっ (2015/05/12 00:09)
マイラ> 悲しみの精霊が発露するのは・・・それこそ、国全体が悲嘆にくれるほど大きな時。
・・・上位精霊になっちゃうので、なかなか見られないのですけれど。 (2015/05/12 00:09)
ソフィア> ほ、本当に泣いてない・・・・・・(入り口付近にまだシンがいる事に気付き)・・・・・っ泣いてないからね!>シン (2015/05/12 00:10)
マイラ> (グレープフルーツ果実水を口に) (2015/05/12 00:10)
ソフィア> 大丈夫だから・・・・か、帰りなさいよ。(むすっとした顔)>シン (2015/05/12 00:10)
ソフィア> それ、あたし見えないから分かんない・・・・けど・・・・(たじたじ)<精霊>マイラ (2015/05/12 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/05/12 00:11)
マイラ> 暴れん坊の風も、たまには空気を読んで昔のように戻ったりするのです。 (2015/05/12 00:12)
シン> (入り口の壁にもたれかかって) (2015/05/12 00:12)
ソフィア> (内心:・・・・本当に見えるものなの? ・・・・泣いてるみたいに?(自分の顔に手をやり)) (2015/05/12 00:12)
マイラ> 一息つきましょう?>ソフィア (2015/05/12 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/05/12 00:13)
ソフィア> (自分の顔に手を当てて考え込み) (2015/05/12 00:13)
マイラ> 赤の他人だから、言えることもあるでしょう。
アレクとは親友だけれど・・・そこまで距離的には近くないよね。 (2015/05/12 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/05/12 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・自分でも分からない。 (2015/05/12 00:14)
ソフィア> だから・・・・・ (2015/05/12 00:14)
ソフィア> ・・・・・・考えなくちゃ・・・・とは思ってる。(搾り出すように呟き) (2015/05/12 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(やや顔色が悪い様子で頭に手を当てる) (2015/05/12 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・その。 (2015/05/12 00:16)
マイラ> 私はかつて・・・ (2015/05/12 00:16)
ソフィア> ・・・・・気を・・・遣って、くれて・・・・その・・・(もごもご)>マイラ (2015/05/12 00:16)
マイラ> 人間から生まれたエルフだから、耳を切り落とされそうになりました。 (2015/05/12 00:16)
ソフィア> !?(びくっと体を震わせ)<耳を〜 (2015/05/12 00:17)
マイラ> だから、ずっと、一方的に攻撃されるのが当たり前だ、と思っていました。 (2015/05/12 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・え・・・・・あ・・・・(蒼白になって後ずさり) (2015/05/12 00:17)
マイラ> 周りの人も不幸にすると、そう思っていました。(右の耳のリボンをしゅるりと解くと、深い傷跡が) (2015/05/12 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・!!!<傷跡 (2015/05/12 00:18)
マイラ> でもね。親しくなった後で逃げなくちゃ、と思うのはかえって心配させちゃうんだって。 (2015/05/12 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ・・・・(傷跡に目は釘付けになっている) (2015/05/12 00:18)
マイラ> 痛みを分け合って、って。友達はそういってくれました (2015/05/12 00:19)
マイラ> 黙っていなくなったら嫌だって。黙って辛い顔をするのは嫌だって。 (2015/05/12 00:19)
ソフィア> (よろよろと後ずさり) (2015/05/12 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・?(混乱) (2015/05/12 00:20)
マイラ> 耳が短くなったからって、人間になれるはずもないのにね。(苦笑しつつ) (2015/05/12 00:20)
マイラ> それでも、母は「エルフと子を為した」と疑われて、死にました。 (2015/05/12 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/05/12 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/05/12 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(頭に手を当ててよろける) (2015/05/12 00:22)
マイラ> 父も、家族へする仕打ちでないと糾弾されて死にました。 (2015/05/12 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・?(動揺した顔) (2015/05/12 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・や、やめて・・・・ (2015/05/12 00:22)
マイラ> 姉だけが、大事に私を育てて、狭苦しい国から外に出してくれました。 (2015/05/12 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・やめて・・・もう・・・・(弱弱しい声) (2015/05/12 00:23)
マイラ> 悲劇のヒロインはこうして、悲劇のヒロインであると勘違いしたままキャンベルにたどりつきました・・・ (2015/05/12 00:23)
マイラ> でも、そこでは人間から生まれたなんて、気にしない人たちばかりでした。 (2015/05/12 00:23)
マイラ> 男の子を目指していた女の子が居ました。
竜を手懐ける事を目標にしていた男の子が居ました。 (2015/05/12 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ(よろよろと扉の方へ) (2015/05/12 00:25)
マイラ> いつか不幸を分けてしまうのではないかと、怖くて避けたりしたけれど・・・ (2015/05/12 00:25)
ソフィア> (内心:怖い・・・・怖い・・・・・・・・・「思い出したくないのに」・・・・・!!!) (2015/05/12 00:26)
マイラ> 誰も、そんな目にはあいませんでした。 (2015/05/12 00:26)
ソフィア> (内心:「思い出してしまう」・・・・・!!!) (2015/05/12 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ、あたし・・・・帰る・・・・ (2015/05/12 00:26)
マイラ> ・・・はい。ちゃんと、お二人で帰ってください。 (2015/05/12 00:26)
シン> じゃ、帰ろうか。>ソフィア (2015/05/12 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・? 2人?(ぼんやりと振り返り)>マイラ (2015/05/12 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・どうして?>シン (2015/05/12 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・一人で帰れる。(よろけながら外へ出て行く) (2015/05/12 00:27)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/12 00:27)
マイラ> ・・・心配なさらずとも、きっと・・・ (2015/05/12 00:27)
マイラ> ・・・お願いできますか?>シン (2015/05/12 00:28)
シン> もちろん。ソフィは僕の大事な人だから(微笑)>マイラ (2015/05/12 00:28)
シン> じゃ、おやすみ>マイラ (2015/05/12 00:28)
シン> (ソフィアを追って出てゆく) (2015/05/12 00:29)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/12 00:29)
マイラ> おやすみなさい。 (2015/05/12 00:29)
マイラ> ・・・ふう。 (2015/05/12 00:29)
マイラ> 今の私からするとだいぶらしくない! (2015/05/12 00:29)
マイラ> いまは いまなんだからッ! (2015/05/12 00:30)
マイラ> (ぐいっとオレンジ果実水を一気して)・・・あ、こっちをじっくり飲んだらよかったな (2015/05/12 00:30)
マイラ> ・・・何か、今日はよくない日だ、寝よう・・・(とぼとぼと2階へ) (2015/05/12 00:31)
マイラさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/12 00:31)