ソフィア> (内心:すーぐ子ども扱いするんだから! もー!!(プンスカ)) (2015/05/20 00:00)
シン> (くすくす笑ってる) (2015/05/20 00:01)
ソフィア> ・・・・まぁ、いいわ。(ふー、と息を吐き) (2015/05/20 00:01)
ソフィア> じゃあ、あたしの方も、ちゃんと用意しておくわ! 形の残る、消耗品か食料を!(ぐっと握りこぶし) (2015/05/20 00:01)
ソフィア> 理想的なものとしては、時が経った後、あたしがあげたものだと分からない物ね!(ふふん) (2015/05/20 00:01)
シン> それ残らないし・・・<消耗品か食糧 (2015/05/20 00:02)
ソフィア> あら、瓶詰めの食料なら、瓶は残るでしょ! (2015/05/20 00:02)
ソフィア> インクなら、インクがなくなった後、インク壺は残るし。 (2015/05/20 00:02)
ソフィア> 何より実用的だし・・・・・シンも貰って迷惑じゃないでしょ?(考え込み) (2015/05/20 00:03)
シン> まぁ、確かにインク瓶とかなら残りはするねぇ (2015/05/20 00:04)
ソフィア> そうそう、且つ、誰からか分からないでしょ! (2015/05/20 00:04)
シン> ちょっと、それはいやだな・・・<誰からもらったかわからない (2015/05/20 00:05)
ソフィア> 写本の仕事もあるし、インクは良いかもしれないわね・・・・(真剣に考え始めた) (2015/05/20 00:05)
シン> まぁ確かに悪くはないけど (2015/05/20 00:06)
ソフィア> ? なんでよ。・・・・まぁ、数年は覚えてるんじゃない? シンの事だから。(不思議そうな顔) (2015/05/20 00:06)
ソフィア> (内心:あたしと初めて会った日がいつ頃、とか覚えてるんだもの。・・・・・ありえそう。(じっとシンの方を見やり)) (2015/05/20 00:08)
シン> いやまぁ忘れたりはしないけどね (2015/05/20 00:08)
ソフィア> 数年経ったら忘れていいのよ?(頬杖つき) (2015/05/20 00:09)
シン> 忘れないよ、きっと(微笑) (2015/05/20 00:10)
ソフィア> ・・・・・もっとシンの持ち物と混ざりそうなものにしようかしら。(真顔)<忘れない (2015/05/20 00:10)
ソフィア> ・・・・・羽ペン・・・・とか。 (2015/05/20 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・羊皮紙!(ぽんっと手を打ち) (2015/05/20 00:11)
シン> それは絶対ダメ<羊皮紙 (2015/05/20 00:11)
ソフィア> えー (2015/05/20 00:12)
ソフィア> ! たいまつ!(どやぁ!) (2015/05/20 00:12)
シン> もっとだめ (2015/05/20 00:12)
シン> ってどうしてそう消耗品にこだわるの (2015/05/20 00:12)
ソフィア> 火口箱!(どやぁああ!!) (2015/05/20 00:13)
ソフィア> 後腐れが無さそうだから。(鼻高々)<消耗品 (2015/05/20 00:13)
シン> 火口箱は二つもいりません (2015/05/20 00:13)
シン> 後腐れって・・・ (2015/05/20 00:14)
ソフィア> それに、もらって「うわ、いらない」って思っても、使えるものなら、使っちゃえば良いじゃない。
迷惑にならないかな、って思って。 (2015/05/20 00:14)
ソフィア> うーん・・・・じゃあ、食料にした方が良いのかしら。(むぅ) (2015/05/20 00:14)
ソフィア> ・・・・・・ほぞんしょく。(ボソッ) (2015/05/20 00:14)
シン> 保存食は一番ダメじゃない。無くなっちゃうよ (2015/05/20 00:15)
ソフィア> ・・・・包み紙が残るかも?(目を泳がせ)<保存食 (2015/05/20 00:15)
ソフィア> ・・・・もーっ 欲しいの別に無いって言うから考えてるのに!(むぅ) (2015/05/20 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/05/20 00:17)
ソフィア> (内心:・・・・・ロープ・・・・) (2015/05/20 00:17)
ソフィア> (内心:・・・・・・・魚の干物?(むぅ)) (2015/05/20 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(真剣に考え始めた!) (2015/05/20 00:17)
シン> お守りとかでもいいんだけどなぁ (2015/05/20 00:18)
ソフィア> 石鹸! (2015/05/20 00:18)
ソフィア> ・・・・え? あ、・・・・え?(きょとんとした顔)<聞いてなかった (2015/05/20 00:19)
ソフィア> ? いや、金の湯って温泉行くなら、石鹸とかもありかなって・・・・。・・・・・・? (2015/05/20 00:21)
シン> 聞いてなかったな・・・ (2015/05/20 00:21)
ソフィア> えっ(ぎく) (2015/05/20 00:21)
シン> 石鹸もなくなるから却下です (2015/05/20 00:22)
ソフィア> い、いや、その、聞いてたわよ? ええと・・・・そう、錘みたいなものでしょ?(あせあせ) (2015/05/20 00:22)
ソフィア> 文鎮とかでいいのかしら? あ、でもそれじゃなかなか風化しないわね。(むぅ) (2015/05/20 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(考え込み) (2015/05/20 00:23)
ソフィア> ! 金平糖!(ぐっと握りこぶし!) (2015/05/20 00:23)
シン> お守りとかでいいんだけどなぁっていったんだけど? (2015/05/20 00:23)
ソフィア> え?(目が点) (2015/05/20 00:23)
シン> それ僕の好物(にっこり)<金平糖 (2015/05/20 00:23)
シン> でも、それも違う (2015/05/20 00:24)
ソフィア> え? あ、そうよね! だから、金平糖の瓶詰めを買って、錘の代わりにすればいいんじゃないかしら、って。<好物 (2015/05/20 00:24)
ソフィア> ・・・・・えー?(汗) (2015/05/20 00:24)
ソフィア> お守り・・・・って、いやいや、あたしが買った時点で、お守りが効力失うわよ。(汗) (2015/05/20 00:25)
ソフィア> そんなもの、シンに渡せるわけ無いじゃないっ(膨れっ面) (2015/05/20 00:25)
ソフィア> それに、そもそも、・・・・・残りそうだし。(むぅ) (2015/05/20 00:25)
シン> えー (2015/05/20 00:27)
ソフィア> シンには無事でいてもらわないと困るからね!(つーん) (2015/05/20 00:27)
ソフィア> 何せ、恩人ですから?(少しだけいらずらっぽく笑い) (2015/05/20 00:28)
シン> もちろん、無事でいられるように頑張るよ(微笑) (2015/05/20 00:28)
ソフィア> ええ、そうして。(慌ててむすっとした顔) (2015/05/20 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・ふー。(小さく息を吐く) (2015/05/20 00:29)
シン> とりあえず、今日は帰ろうか (2015/05/20 00:29)
シン> ソフィも疲れたでしょ(にっこり) (2015/05/20 00:29)
ソフィア> (内心:・・・・・・家・・・・・何だかあれから、落ち着かないのよね・・・・。(少し眉を寄せ)) (2015/05/20 00:30)
シン> (くぃっと蜂蜜酒を飲み干して) (2015/05/20 00:30)
ソフィア> え? あ、え、ええ・・・まぁ。(曖昧に頷き) (2015/05/20 00:30)
シン> あ、そうそう。そのうちに引っ越すつもりだから。 (2015/05/20 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・とにかく、家でも気を抜かないようにしないと・・・)
・・・・・・・・・・・・・・へ?(汗) (2015/05/20 00:31)
ソフィア> ・・・・・・あ、そ、そうなんだ・・・。(ポカーンとした顔)<引っ越す (2015/05/20 00:31)
シン> もともととりあえずで借りたところだからね (2015/05/20 00:32)
シン> あ、言っておくけど、オウカちゃんの紹介のところじゃないよ。もともと僕が探して目星をつけてたところ。 (2015/05/20 00:32)
ソフィア> ・・・・・あ、じゃあ、あたしもあの家出ないとよね。さすがに1人であそこの借り賃は払えないし。(汗)
(引っ越す=シンが、と思っている) (2015/05/20 00:32)
ソフィア> ・・・・・・?(困惑) (2015/05/20 00:33)
シン> 何ってるの。ソフィも一緒だよ。 (2015/05/20 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・え。 (2015/05/20 00:34)
シン> ソフィも一緒(にっこり) (2015/05/20 00:34)
ソフィア> ・・・・あの・・・・でも、・・・・ (2015/05/20 00:35)
ソフィア> ・・・・・・この前とか、今回とか・・・・分かったでしょ。 (2015/05/20 00:35)
シン> これについては問答無用ね(にっこり)<同居 (2015/05/20 00:35)
ソフィア> ・・・・・・シン、大変だったじゃない。・・・・・まだ一緒に住むつもりなの? (2015/05/20 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(途方にくれたような顔)<同居は問答無用 (2015/05/20 00:36)
シン> ソフィは僕の連れ合いだもの(にっこり) (2015/05/20 00:37)
ソフィア> っつ・・・・?!(汗) (2015/05/20 00:37)
ソフィア> い、いや、違うでしょ?!(真っ赤になってぶんぶんと首を横に振る) (2015/05/20 00:37)
シン> 僕はこれに関しては最初っから一貫してると思うけどなぁ。 (2015/05/20 00:38)
ソフィア> そういうの、勘違いとか誤解されるから、言わないでって言ってるのに・・・・っ(>皿<;) (2015/05/20 00:38)
シン> 勘違いでも、誤解でもないから (2015/05/20 00:38)
ソフィア> 後悔先に立たず、って名言があるらしいわよ! 誕生日にシンにプレゼント代わりに贈ろうかしら。(むぅ) (2015/05/20 00:39)
ソフィア> 最初からじゃないでしょ! 少なくとも、去年はそんな事なかったもの! (2015/05/20 00:39)
シン> 後で悔やむから後悔っていうんだよ。 (2015/05/20 00:39)
ソフィア> 最近よ、最近! それ言い始めたの!(汗) (2015/05/20 00:39)
ソフィア> なにその理屈〜〜〜〜っ(ジタバタ(悔))<後で悔やむから〜 (2015/05/20 00:40)
ソフィア> と、とにかくっ その、シンのそれ、最近の事なんだからね!
そんな簡単に決めない! 分かった?!(きっ) (2015/05/20 00:41)
シン> もう決まってるから(にっこり) (2015/05/20 00:41)
ソフィア> 単純過ぎなのっ もうっ(ぶつくさ言いながら、空になった水のコップをカウンターに持って行く) (2015/05/20 00:41)
シン> ま、とりあえず、今日は帰ろうか。 (2015/05/20 00:41)
シン> (代金を支払い席を立つ) (2015/05/20 00:42)
ソフィア> そんなこと言って・・・・・明日、今度こそ運命の人に会えるかもしれないわよ?(呆れ顔) (2015/05/20 00:42)
ソフィア> そうなったら、正に「後で悔いる」よ。(むすっとした顔) (2015/05/20 00:42)
シン> 運命の人は僕の目の前にいるよ(さらりと) (2015/05/20 00:42)
ソフィア> へー、そうなの?(店員とか見ている!) (2015/05/20 00:43)
シン> (む) (2015/05/20 00:43)
シン> じゃ、帰ろうか。(つかつかとソフィアに近寄りひょいとお姫様抱っこ) (2015/05/20 00:44)
シン> ごちそうさま>@店員 (2015/05/20 00:44)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2015/05/20 00:44)
ソフィア> っきゃああ?!(汗) (2015/05/20 00:44)
ソフィア> ちょ、ちょっと! 歩けるわよ!!(@□@;) (2015/05/20 00:45)
シン> はいはい。帰りますよー(有無を言わせず出口の方へ) (2015/05/20 00:46)
ソフィア> シ・・・シンっ シンってば! ちょっと・・・・ちょっとおおおおぉぉ・・・・(そのまま連行される) (2015/05/20 00:46)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/20 00:46)
シン> (抱きかかえたまま帰ってゆく) (2015/05/20 00:47)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/05/20 00:47)
ルーヴェさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/20 23:15)
ルーヴェ> ただいま(肩に黒猫を乗せて戻ってくる)>@店員 (2015/05/20 23:17)
店員> おかえりなさい、ルーヴェ様。 (2015/05/20 23:17)
マイラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/20 23:17)
マイラ> (窓から1と半回転して入ってきて!) (2015/05/20 23:18)
マイラ> (背中からびだぁんと体を打ちつけた。どうやら1ゾロしたようだ) (2015/05/20 23:18)
ルーヴェ> おっと。こんばんわ(窓から入ってきたので驚きつつ) (2015/05/20 23:18)
ルーヴェ> っと、大丈夫かい?(背中を撃ったようなので助け起こそうと近寄りつつ手を伸ばす) (2015/05/20 23:19)
マイラ> げほっ・・・ (2015/05/20 23:19)
マイラ> えふ、えふ・・・(咳き込みつつ起き上がり) (2015/05/20 23:19)
ルーヴェ> 思いっきり背中から落ちたけど、ダメだよ?こんなところからはいっちゃ。<窓 (2015/05/20 23:22)
マイラ> ・・・自分の限界に挑戦したくなることってありませんか?(体をねじって無事を確認し) (2015/05/20 23:23)
ルーヴェ> ないとは言わないけどねぇ(苦笑)<限界に挑戦 (2015/05/20 23:24)
ルーヴェ> (大丈夫そうなので空いているカウンター席に座る)
今日は白のみたいな、いい?<白ワイン>@店員 (2015/05/20 23:25)
店員> 白ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルーヴェのテーブルに白ワインが置かれる) (2015/05/20 23:25)
マイラ> 赤をー(赤ワイン)>@店員 (2015/05/20 23:26)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(マイラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2015/05/20 23:26)
マイラ> (隣にすわり) (2015/05/20 23:26)
マイラ> いやー、楽器屋に巡り合わなくて路銀がつきそうです。 (2015/05/20 23:27)
ルーヴェ> 楽器屋かぁ。グラッフ商会行ってみた? (2015/05/20 23:28)
マイラ> いえ、質が悪かったので(さらっ) (2015/05/20 23:28)
ルーヴェ> 楽器屋ってわけじゃないけど、何でもあるみたいだし。
紹介もしてくれるみたいだよ? (2015/05/20 23:29)
マイラ> あー、そういうの苦手なんですよねー・・・仕事したらギルドがどーしたこうしたって言われるし。そういう枠が嫌で逃げてきたのに。 (2015/05/20 23:29)
アトリさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/05/20 23:36)
ルーヴェ> そっかぁ。 (2015/05/20 23:36)
アトリ> (外からそっと入ってくる) こんばんは・・・>@店員 (2015/05/20 23:36)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、アトリ様。ゆっくりしていってください。 (2015/05/20 23:36)
アトリ> あ、お2人とも、こんばんは。(微笑)>ルーヴェ、マイラ (2015/05/20 23:37)
アトリ> ラギさんも、ごきげんよう。(*^-^*)<ルーヴェの肩の上の猫>ラギ (2015/05/20 23:37)
ルーヴェ> やぁ(軽く手を挙げて挨拶)>アトリ (2015/05/20 23:37)
アトリ> (店員に改めて挨拶しつつ、カウンターの方へ) (2015/05/20 23:38)
マイラ> ふー。ん?(くるり椅子を回転させながら振り返り) (2015/05/20 23:38)
ルーヴェ> ラギ:(とてとてアトリの足元にすりよる) (2015/05/20 23:38)
ルーヴェ> あ、そうだ。アトリはさ、楽器屋しらない? (2015/05/20 23:39)
マイラ> おや、かわいいお客さんを踏みそうで怖い(乗ったままではなくちゃんと降りて椅子を元の方向に向けて座りなおし) (2015/05/20 23:39)
アトリ> ・・・ん?(足元に気付き) ・・・・今日もお元気そうで何よりです。(その場にしゃがみ込んでラギににこにこと話掛け) (2015/05/20 23:39)
アトリ> はい? 楽器やさん・・・・・ですか?(きょとんとした顔)>ルーヴェ (2015/05/20 23:40)
アトリ> ・・・・・・・・・。(じっと真剣に考え込み) (2015/05/20 23:40)
アトリ> ・・・・・う・・・・ごめんなさい、詳しくないです。(しょんぼり) (2015/05/20 23:40)
ルーヴェ> あら、知らなかったか。>アトリ (2015/05/20 23:41)
アトリ> ギルさんならきっとお詳しいのでしょうけど・・・(言ってから更にしょんぼり) (2015/05/20 23:41)
ルーヴェ> ラギ:なう(ひょいひょいとアトリの肩に乗る) (2015/05/20 23:41)
アトリ> (ラギを撫でてからカウンターへ) お水いただけますか?>@店員 (2015/05/20 23:41)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(アトリのテーブルに水が置かれる) (2015/05/20 23:41)
アトリ> ありがとうございます。>@店員 (2015/05/20 23:42)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2015/05/20 23:42)
マイラ> それが、普段歌っている方を近頃見ないんですよねえ。広場に上手い方がいたのに・・・ (2015/05/20 23:42)
アトリ> (店員にお辞儀を返してから水を飲む) ふう・・・(ほっと一息) (2015/05/20 23:42)
マイラ> ・・・平和ですね。(女性の肩に飛び乗る黒猫) (2015/05/20 23:43)
ルーヴェ> にいちゃんなら確かにいろいろ知ってるかもなぁ。でも今寝込んでんだよねぇ(苦笑)<ギル (2015/05/20 23:43)
アトリ> そうなんですか・・・・・以前なら、エーリッヒさんやエルティナさんもいらっしゃっていたと思うんですが・・・・最近はいらっしゃらないのでしょうか。(呟き) (2015/05/20 23:43)
アトリ> ・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔で肩に乗ったラギを撫で・・・)<ギルは寝込んでいる (2015/05/20 23:44)
アトリ> ・・・・・・・・・・っ(慌てて首を横に振りっ) (2015/05/20 23:44)
マイラ> なかなかああはいきませんよね。異種族だとどうしても歌ってるだけで警戒されますしー。 (2015/05/20 23:44)
アトリ> その、ギルさんならきっと、直に良くなりますよ! 冒険者の皆さんも頑張ってらっしゃるようですしっ(>_<)>ルーヴェ (2015/05/20 23:45)
ルーヴェ> そんなもんなの?<異種族だと (2015/05/20 23:45)
アトリ> セラも頑張ってるしっ うんっ(自分に言い聞かせるようにブツブツ) (2015/05/20 23:45)
アトリ> ? 異種族・・・・ですか?(不思議そうに) (2015/05/20 23:45)
マイラ> それに、こんな人間慣れした猫がいたら魔女狩りだーとかなりますよ。
何かと厳しいものです。なでて良いですか?<猫 (2015/05/20 23:46)
ルーヴェ> いいよ。<猫>マイラ (2015/05/20 23:46)
アトリ> エルティナさんもエルフの方だったかと・・・・・(小首傾げ) (2015/05/20 23:46)
ルーヴェ> そいつは俺の使い魔さ<黒猫>マイラ (2015/05/20 23:47)
アトリ> ま、まじょがり・・・(@_@;) (2015/05/20 23:47)
ルーヴェ> 魔女狩りねぇ(苦笑) (2015/05/20 23:47)
ルーヴェ> ま、にいちゃんのほうはいろいろ手を尽くす人いるみたいだし、そんなに心配してないけどね>アトリ (2015/05/20 23:47)
アトリ> (内心:そ、そういうものなのかなぁ・・・・??(目を丸くしてラギを見つめ))<魔女狩りだー (2015/05/20 23:48)
マイラ> 世の中、黒猫というだけで猫を殺してしまうような地域もあるんですよ。
あー、もふもふ・・・(ラギの喉元をくりくりといじって) (2015/05/20 23:48)
アトリ> そうですね・・・(少し悲しそうに微笑)<いろいろ手を尽くす人がいる>ルーヴェ (2015/05/20 23:49)
アトリ> (内心:・・・・ああ、わたし、本当にこういう時、何も役に立てないんだなぁ・・・・・うぅ、自己嫌悪。(しょんぼり)) (2015/05/20 23:49)
アトリ> (内心:・・・・って、駄目駄目! この前シアンさんに励ましていただいたもの! わたしはわたしの出来る事を頑張らなくちゃっ!(慌てて握りこぶしっ)) (2015/05/20 23:50)
アトリ> うん、頑張る。(とか一人でブツブツ) (2015/05/20 23:50)
アトリ> (気合を入れて水を飲むっ) (2015/05/20 23:51)
アトリ> (飲み終えて、空のグラスに小さく祈りを捧げる)・・・・ご馳走様でしたっ (2015/05/20 23:51)
マイラ> 猫は、何故だかは知らないのですけれど、どの神様も守ってくださらないんですよ。
暗黒神でさえ、ね。よしよし(ラギの頭を軽くなでると、お酒に戻った) (2015/05/20 23:51)
アトリ> まぁ、そうなんですか・・・?(目を丸くして)<マイラ (2015/05/20 23:52)
アトリ> 知りませんでした・・・(ラギを見て) (2015/05/20 23:52)
ルーヴェ> 魔法使いを嫌われてるところは確かにあるけどね。(ワインを飲みつつ) (2015/05/20 23:53)
マイラ> とはいえ、カラスよりはマシかも知れませんけどね。
魔女の使いと同時に、死を運び、不運を運ぶとして教義に背くとされているんですよ・・・
チャザ神の神殿にカラスが止まってると、場所によっては石を投げる人もいますよ (2015/05/20 23:53)
アトリ> ・・・あっ ラギさんには、ルーヴェさんがついててくれますから、大丈夫ですよ! ええ!(ラギに力説!) (2015/05/20 23:53)
アトリ> そ、そうなんですか?Σ(@_@;)<魔法使いを嫌うところ〜 (2015/05/20 23:54)
アトリ> え、えぇえええええΣ(@□@;)<カラス (2015/05/20 23:54)
アトリ> (内心:そうなんだ・・・!(軽くショック))<カラスとか (2015/05/20 23:55)
アトリ> ・・・・なんだか悲しいですね・・・・(ややしょんぼりとした顔でラギを撫で・・・) (2015/05/20 23:57)
アトリ> この街は、そういう事はあまりない・・・・と思いたいです。(^-^;) (2015/05/20 23:57)
ルーヴェ> この街が珍しい感はあるよ。 (2015/05/20 23:57)
アトリ> そうなんですか・・・。(困惑顔)<この街が珍しい>ルーヴェ (2015/05/20 23:58)
ルーヴェ> 魔法使いがこれだけ自由にいられるっていうのはね (2015/05/20 23:58)
マイラ> さすがに銀行に神殿があると聞いたときはびっくりしましたけどね。 (2015/05/20 23:58)