☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/04 22:57)
ソフィア> (外から半分だけ店内を覗きこむ) (2015/06/04 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(じっと店内を見回し) (2015/06/04 22:58)
ソフィア> (見知った顔が無いのを確認してから、ゆっくり店内へ入る) (2015/06/04 22:58)
ソフィア> (手には何やら数枚の葉を持っている) (2015/06/04 22:58)
ソフィア> (手近な席に座り、小さく息を吐く) (2015/06/04 22:58)
ソフィア> ・・・・・水・・・>@店員 (2015/06/04 22:58)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2015/06/04 22:58)
ソフィア> (水を受け取って一口飲み、小さく身震い) (2015/06/04 22:59)
ソフィア> (内心:今日はちょっと・・・・冷えるわね。) (2015/06/04 22:59)
ソフィア> (手に持っていた数枚の葉をテーブルに置いて眺める) (2015/06/04 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(考え込み) (2015/06/04 22:59)
☆レグルスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/04 22:59)
レグルス> (2階からゆったりとした足取りで降りてくる) やあ、こんばんは! (2015/06/04 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(嫌そうな顔) (2015/06/04 23:00)
レグルス> えっ 僕の顔に何かついていたかい?!(大袈裟に驚いた顔)<嫌そうな顔 (2015/06/04 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(目を逸らし) (2015/06/04 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・目と鼻と口。(ぼそっと)<何かついて〜 (2015/06/04 23:01)
レグルス> おお、それならいつも通りの僕だよ!(笑顔!) (2015/06/04 23:01)
ソフィア> (イラッ) (2015/06/04 23:01)
ソフィア> (不機嫌そうな顔でテーブルに並べた葉を回収・・・) (2015/06/04 23:01)
レグルス> んん?(葉に目を留め) (2015/06/04 23:01)
レグルス> それは・・・・月桂樹かい?<葉 (2015/06/04 23:02)
ソフィア> (ぎょっ) ・・・・・そうだけど・・・・知ってるの?(むすっとした顔) (2015/06/04 23:02)
レグルス> そりゃね、普通にポピュラーな植物だし・・・・あと、乾燥させて香辛料としても使えるよ。(にっこり) (2015/06/04 23:02)
レグルス> スープに入れると美味しいんだ! ポトフなんてどうだろう? (2015/06/04 23:03)
レグルス> これだけではなくて、他の香草も一緒に束ねてブーケガルニにすると、味に深みが増すんだよ。(うんうん) (2015/06/04 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・妙に詳しいのね。(汗しつつ引き) (2015/06/04 23:03)
レグルス> 料理は趣味なんだ。(どやぁ!) (2015/06/04 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・(間)・・・・・・・・・そう。(汗) (2015/06/04 23:04)
ソフィア> ・・・・・・別に、食べるために持って来たんじゃなくて・・・ (2015/06/04 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(言葉を切って黙る) (2015/06/04 23:04)
レグルス> ふふ、月桂樹といえば。 (2015/06/04 23:04)
レグルス> 「栄光」や「勝利」のお守りにもなるよね。(微笑) (2015/06/04 23:05)
ソフィア> !?(ぎょっ) (2015/06/04 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・な、何よ。(むすっとした顔) (2015/06/04 23:06)
レグルス> ふふふ、何でも。(にこにこ) (2015/06/04 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・何よ。(むすーっとした顔でそっぽを向く) (2015/06/04 23:06)
レグルス> ・・・・・・・・・・・・・。(じっとソフィアの横顔を眺め) (2015/06/04 23:07)
レグルス> ・・・・あ、そうそう、月桂樹と言えば、詩もあるね。 (2015/06/04 23:07)
ソフィア> ・・・・? 詩?(訝しげな顔) (2015/06/04 23:07)
レグルス> ああ。(頷き)<詩 (2015/06/04 23:08)
レグルス> ・・・・・・・・・ああ!!(はっ) (2015/06/04 23:08)
ソフィア> ?!(ぎょっ) (2015/06/04 23:08)
レグルス> 僕、楽器ないんだった(笑) (2015/06/04 23:08)
ソフィア> (ガクッ) (2015/06/04 23:08)
レグルス> ・・・・・でも「せっかくだから」少しだけかいつまんで聞かせてあげよう。(意味深な微笑) (2015/06/04 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?(訝しげな顔)
(内心:「せっかくだから」って何よ・・・・・せっかく思い出したんだから、って事?) (2015/06/04 23:09)
レグルス> ―――――――――――――――――― とある大きな国に、それは美しい王子が住んでいました。 (2015/06/04 23:10)
ソフィア> (内心:って、唐突に昔話?!(汗)) (2015/06/04 23:10)
レグルス> 王子は戦いにも秀でており、明るく優しく、老若男女、国民のみんなに好かれていたそうだよ。 (2015/06/04 23:10)
レグルス> ある日王子は、子どもが弓矢で遊んでいるのを見て思わず、「子供が弓矢遊びかい? そんな弓で何が出来るかな?」とからかったんだ。 (2015/06/04 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・。
(内心:・・・・いや、聞くなんて言ってないんだけどな。(汗)) (2015/06/04 23:11)
レグルス> ところが(急に声を顰め)・・・・・・実はその子どもはとても強い力を持った妖精でね。 (2015/06/04 23:12)
ソフィア> え・・・(汗)
(内心:って、急に怪談?!(滝汗)) (2015/06/04 23:12)
レグルス> 王子にからかわれたその妖精はプライドが傷つき、怒ってへそを曲げてしまうんだ。 (2015/06/04 23:12)
レグルス> そして「この弓で、こんな事ができるよ」と、王子に魔法の掛かった金の矢を打ち込んでしまうのさ。(身振り手振りで弓を放つポーズ) (2015/06/04 23:12)
ソフィア> (内心:いや、王子死ぬでしょ?!(汗))<矢に打たれ〜 (2015/06/04 23:13)
レグルス> ・・・・・・金の矢には強力な媚薬の魔法が掛かっていてね。 (2015/06/04 23:13)
レグルス> (意味深な微笑) (2015/06/04 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・?(眉間に皺) (2015/06/04 23:13)
レグルス> 当たった者は、恋に焦がれたまらなくなる。 (2015/06/04 23:14)
レグルス> そして・・・もう一方で、森で暮らすとても美しい娘に、鉛の矢を打ち込んだんだ。 (2015/06/04 23:14)
レグルス> ・・・・鉛の矢に当たった者は、どう愛されても 相手のことを絶対に好きにならないという、呪いに掛かってしまうんだ。 (2015/06/04 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/04 23:14)
ソフィア> (内心:っていうか、その人(娘)、すんごいとばっちりじゃない?!(汗)) (2015/06/04 23:14)
レグルス> 二本の矢が、二人の胸にささった瞬間から、王子様は娘に恋し、娘は王子様を拒否した。 (2015/06/04 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/04 23:15)
レグルス> 王子様は娘をどこまでも追い、娘はどこまでも逃げた。(吟遊詩人らしく朗々と) (2015/06/04 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/04 23:15)
レグルス> 最後の最後、どうしても逃げ切れなくなった娘は森の精霊に懇願して言ったのさ。 (2015/06/04 23:15)
レグルス> 「助けてください、あの王子に捕まらない為に、私の姿を変えてください。」 (2015/06/04 23:15)
レグルス> 森の精霊は彼女の願いを聞き届け、彼女の姿は瞬く間に足元から月桂樹の木になっていった。 (2015/06/04 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/04 23:16)
ソフィア> (手元の月桂樹の葉を見下ろし) (2015/06/04 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/04 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ?!(汗) (2015/06/04 23:16)
レグルス> それと同時に王子が追いついたが、彼が捕らえ、抱き寄せたものは、一瞬にして恋しい娘から変わった月桂樹だった。 (2015/06/04 23:16)
レグルス> ・・・・・腕の中で、正に最後の鼓動を終えて、娘はそのまま元にもう戻る事はなかった。 (2015/06/04 23:17)
レグルス> 王子は三日三晩、月桂樹に寄り添い嘆き悲しみ・・・ (2015/06/04 23:17)
レグルス> そうしてようやく立ち去る際、娘への愛を忘れないよう、彼女の月桂樹の葉で冠を作り、持ち帰ったそうだ。 (2015/06/04 23:18)
レグルス> そして生涯それを頭にかぶっていたそうだよ。 (2015/06/04 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(微妙な顔) (2015/06/04 23:18)
レグルス> どうだい?(にこっと笑い) (2015/06/04 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・なんか・・・・報われない話しね。(手元の月桂樹の葉を見下ろし不貞腐れた様な顔) (2015/06/04 23:19)
レグルス> え、そうかな?(きょとんとした顔) (2015/06/04 23:19)
ソフィア> その女の人も、とんだとばっちりだし・・・・っていうか、ちょっとからかわれただけで、・・・・作り話でもひどいというか。(苦い顔) (2015/06/04 23:20)
レグルス> ああ、でもね、後日談があって。(ぽんっと手を打ち) (2015/06/04 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・「後日談」?(汗) (2015/06/04 23:21)
レグルス> 月桂樹の葉の冠を被った王子は、どの戦でも勝利をおさめるんだ。・・・まるで何かに護られているかのようにね。(微笑) (2015/06/04 23:22)
レグルス> 僕としては、月桂樹に身を変えた娘が、最終的には王子に心を開き、身を護ってくれていたんだと思うんだけど。 (2015/06/04 23:23)
レグルス> ね? そう考えると、ちょっとロマンティックじゃないかい?(にっこり) (2015/06/04 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・そうは思わない。(むすっとした顔) (2015/06/04 23:23)
ソフィア> (むすっとした顔で水を飲む) (2015/06/04 23:24)
レグルス> ふふふ・・・・ソフィには少し、早かったかな。(くすくすと笑い) (2015/06/04 23:24)
ソフィア> (むっとして) 何よそれ! 子ども扱いしないでよね! (2015/06/04 23:24)
レグルス> ははは、いや、子ども扱いと言うか・・・・なんだろうねぇ(笑いながら) (2015/06/04 23:25)
レグルス> ・・・・あ、蜂蜜酒をもらえるかな?(片手を上げ)>@店員 (2015/06/04 23:25)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(レグルスのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2015/06/04 23:25)
レグルス> うん、ありがとう。>@店員 (2015/06/04 23:25)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2015/06/04 23:25)
レグルス> (蜂蜜酒を一口飲み)・・・・・そうだねぇ。 (2015/06/04 23:26)
ソフィア> っていうか、すんごい後味悪い詩だわ。その妖精も、しつこい王子もっ(むぅ) (2015/06/04 23:26)
レグルス> ははは(笑) (2015/06/04 23:26)
ソフィア> って、だってそうでしょ?! 何で嫌がってるのに追いかけるのよ!(>皿<;) (2015/06/04 23:27)
ソフィア> 理解できないっ(むすっとした顔) (2015/06/04 23:27)
レグルス> それが「恋」なのさ。(微笑) (2015/06/04 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(真顔で引き) (2015/06/04 23:27)
レグルス> あれ?! いま僕、いい事言ったと思ったのに!(ショック)<引き (2015/06/04 23:27)
レグルス> まぁ・・・そうだね、王子は金の矢を受けて、盲目的に娘に恋をしたんだろうさ。 (2015/06/04 23:28)
レグルス> 拒否されても、どうしても諦める事ができなかったんだろう。 (2015/06/04 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・それもある意味呪いね。(苦虫噛み潰した様な顔) (2015/06/04 23:29)
レグルス> ははは! 言い得て妙だねぇ! そうさ、恋はある意味呪いみたいなものなんだよ!(笑) (2015/06/04 23:29)
レグルス> 心が囚われて、縛られて・・・・何も見えなくなる。(微笑) (2015/06/04 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・そういうの、あたしは分かんないわね。(むぅ) (2015/06/04 23:30)
レグルス> うん、まぁ・・・・そうだねぇ。(蜂蜜酒を飲み) (2015/06/04 23:30)
レグルス> まぁあれだ。・・・・誰かに恋をしてみたら分かるかもしれないよ?(クスッと笑い) (2015/06/04 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・あんまり知りたくない。(汗) (2015/06/04 23:31)
ソフィア> (手元に寄せた月桂樹の葉を見下ろし) (2015/06/04 23:32)
ソフィア> (内心:この葉にお守りの意味があるって聞いたから、これをモチーフに何かちょっとしたものを作ろうと思ったんだけど・・・・) (2015/06/04 23:32)
ソフィア> (内心:・・・・なんか、いまの話聞いたら・・・・なんかねぇ。(汗)) (2015/06/04 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(不貞腐れた顔) (2015/06/04 23:33)
レグルス> おやおや、そんな顔したら、可愛らしい顔が台無しだよ!(わざとらしく驚き顔) (2015/06/04 23:33)
レグルス> お詫びに、週末に良い言い伝えでも教えてあげようか?(にっこり) (2015/06/04 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・結構よ。(むすっとした顔) (2015/06/04 23:34)
レグルス> 君のご機嫌をとるチャンスをくれないかなぁ。でないと僕、後悔して夜しか眠れない。(うっ) (2015/06/04 23:34)
ソフィア> ・・・・・(間)・・・・・・・・って、十分でしょ?!(汗)<夜しか眠れない (2015/06/04 23:35)
ソフィア> っていうか、出掛けるの! 週末!(ぷいっ) (2015/06/04 23:35)
ソフィア> だから別にっ 会うのが嫌だとか、話し聞きたくないとか、そういうんじゃないの!(むすっ) (2015/06/04 23:35)
レグルス> おや、そうなのかい?(目を丸くして) (2015/06/04 23:36)
レグルス> ダー・・・ (2015/06/04 23:36)
ソフィア> (ギロッ(睨)) (2015/06/04 23:36)
レグルス> ・・・・・・シン君とお出かけかな? (2015/06/04 23:36)
ソフィア> ・・・・まぁ、そういう事になるけど。(むすっとした顔) (2015/06/04 23:36)
レグルス> そうか。(にっこり) (2015/06/04 23:36)
レグルス> 何か依頼でも受けて行ってくるのかい? それとも、買い物とか?(興味津々) (2015/06/04 23:37)
ソフィア> ?! って、何で食いついてくるのよ!(汗) (2015/06/04 23:37)
レグルス> いやぁ、だって、気になるもの。(笑) (2015/06/04 23:37)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(汗) (2015/06/04 23:37)
ソフィア> その・・・・お、お祝い事だから、温泉に行くの。 (2015/06/04 23:38)
レグルス> ・・・・・・・・・温泉?(きょとんとした顔) (2015/06/04 23:38)
ソフィア> 金の湯・・・・だったかしら。その・・・温泉宿。 (2015/06/04 23:38)
レグルス> ・・・・・・・・・なんと!(衝撃を受けた顔) (2015/06/04 23:38)
レグルス> とうとう大人の階段を上ってしまうのかいい?! いや、僕はまだ許さないよ!?(ガクガクぶるぶる) (2015/06/04 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?(汗) (2015/06/04 23:39)
レグルス> ・・・・・・ん? (2015/06/04 23:39)
レグルス> (少し考え)・・・・・ああ・・・・まぁ、そうだよね。(ふむ、と頷き) (2015/06/04 23:39)
レグルス> (クスッと笑ってソフィアの頭をぽんぽんと撫でる) (2015/06/04 23:40)
ソフィア> ・・・・・・? な、何よ・・・(汗) (2015/06/04 23:40)
レグルス> いいや。・・・・・楽しんでおいで。(にっこり) (2015/06/04 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・いや、あたしは・・・(少し言いよどみ) (2015/06/04 23:41)
ソフィア> ・・・・・・主賓はシンだから。 (2015/06/04 23:41)
レグルス> 君が楽しまないと、シン君も楽しめないよ?(大仰に肩を竦め) (2015/06/04 23:41)
ソフィア> ・・・それってどうなの。(汗)<ソフィアが楽しまないと〜 (2015/06/04 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し不機嫌そうに黙る) (2015/06/04 23:42)
レグルス> ・・・・・まだ少し、難しい・・・・かな?(クスッと笑い) (2015/06/04 23:43)
ソフィア> (むっとして) だから、なんでいちいち・・・っ(じろっとレグルスを睨み) (2015/06/04 23:43)
レグルス> ・・・・・・・・・難儀だねぇ。(優しい眼差しで見つめたまま呟き) (2015/06/04 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・?(たじたじ) (2015/06/04 23:44)
レグルス> さっき僕が言った事、あれ、冗談で言ったんじゃ無いからね。(にっこり) (2015/06/04 23:44)
ソフィア> ? さっき・・・? (2015/06/04 23:44)
レグルス> YOU 恋しちゃいな YO!☆(びしっと) (2015/06/04 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(ドン引き) (2015/06/04 23:45)
レグルス> 知ったら少しは・・・・変わるかもしれないし。(誰とはなしに呟き) (2015/06/04 23:47)
ソフィア> ・・・・・・別に変わらなくていいわ。(むぅ) (2015/06/04 23:48)
レグルス> 苦い思いをする事もあるかもしれないけど、それよりもっと多くのものを得る事が出来るよ。(微笑) (2015/06/04 23:48)
レグルス> ・・・・君の心は、今は自由で良いんだから。(じっと見つめ) (2015/06/04 23:49)
ソフィア> 自由・・・って・・・・・いや、でも、そういうのって、別にしようと思ってするものじゃないだろうし・・・・(汗) (2015/06/04 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/04 23:50)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・「今は」?) (2015/06/04 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・ねぇ、そ・・・ (2015/06/04 23:50)
レグルス> あ!(何かを思い出したかのようにぽんっと手を打ち) (2015/06/04 23:51)
レグルス> 相手はシン君では駄目だよ?!(真顔) (2015/06/04 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・はい?(汗) (2015/06/04 23:51)
ソフィア> ・・・・いや、ちょっと意味が・・・・っていうか、なんで勝手に話が進んで・・・(汗) (2015/06/04 23:52)
レグルス> だって、ソフィがシン君に恋しちゃったら、シン君の理性が持たないかもしれないじゃない?!(きゃーっと顔を両手で覆いっ) (2015/06/04 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(かなり遠くまで引いた) (2015/06/04 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・きもい。(汗) (2015/06/04 23:54)
ソフィア> っていうか、女子か!!(汗)<きゃーっ (2015/06/04 23:54)
レグルス> ははは(笑) (2015/06/04 23:54)
ソフィア> って、冗談なの?!(汗)<ははは (2015/06/04 23:54)
ソフィア> (内心:って、どこから?!(汗))<冗談 (2015/06/04 23:55)
レグルス> (本心の見えない意味深な微笑を称えている・・・) (2015/06/04 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/06/04 23:55)
ソフィア> (内心:・・・・頭が痛くなってきた・・・(汗)) (2015/06/04 23:55)
ソフィア> ・・・・帰るわ。(はぁ、とため息をつき) (2015/06/04 23:56)
レグルス> そうかい? じゃあ、家まで送るよ。(にっこり) (2015/06/04 23:56)
レグルス> (蜂蜜酒の代金を店員に支払う) ご馳走様。 (2015/06/04 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(立ち上がって手にした月桂樹の葉を見下ろし) (2015/06/04 23:57)
ソフィア> (内心:・・・・プレゼント、違うのを考えよう。・・・・・あんまり時間が無いけど。(しゅん・・・)) (2015/06/04 23:57)
ソフィア> (内心:・・・・・あんな話しを聞いてから見ると、なんだか・・・・(樹になった娘を想像し身震い)) (2015/06/04 23:58)
レグルス> (そっとソフィアの手元の月桂樹の葉を覗き込み) スープに入れると美味しいよ。(微笑) (2015/06/04 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(むぅ) (2015/06/04 23:58)
ソフィア> (内心:・・・・・明日の朝ご飯のスープにでも入れようかしら。(汗)) (2015/06/04 23:59)
レグルス> ・・・・・・・月桂樹の娘には鉛の矢が刺さったけれども。 (2015/06/04 23:59)