ダナ> あぁ…今日のエールも最高だね…(赤い顔で満足げな笑み) (2015/06/13 00:06)
ダナ> (内心;ギルも大事無いようだし… エールはうまいし… ) (2015/06/13 00:13)
ダナ> (なにやら思案していたが)……ま、なんにしろあたしの出る幕は、ないわね(くすりと笑い) (2015/06/13 00:18)
ダナ> (エールを飲み干し)さーてと、次はどこへ行くかな… (2015/06/13 00:19)
ダナ> ごちそうさま〜♪>@店員 (2015/06/13 00:20)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2015/06/13 00:20)
ダナ> (ひらりと手を振り、階段を上がっていく) (2015/06/13 00:20)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/13 00:21)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/13 23:45)
ダナ> たーだいま♪…と(ほどよく酔っ払った調子で外から入ってくる) (2015/06/13 23:47)
ダナ> エール、ひとつねぇ(カウンター席に座り)>@店員 (2015/06/13 23:48)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにエールが置かれる) (2015/06/13 23:48)
ダナ> ん……まだちょっと次の旅の路銀には足りないねぇ…(エール代を払いながら小袋をのぞき。呑まなければ貯まるんじゃないかというツッコミは残念ながら入れるひとがいない!) (2015/06/13 23:52)