シアン> まぁ『…』さんが見て何とも思わないならいいんじゃないかな…(聞こえない小声)>ギル (2015/06/18 00:00)
シン> (ぼそぼそと耳元で)帰ってから、抱きしめてあげるよ。>ソフィア (2015/06/18 00:00)
シアン> …何でそんなに機嫌が悪そうなのか>ダナ (2015/06/18 00:01)
オウカ> そういうのを隠すからラント君からちっこいって言われるんだぞ。(机に上半身を転がしたまま)>シアン (2015/06/18 00:01)
ギル> ん〜。怒らないと思ってるけどな。リリアなら。(結構さらりと)>シアン (2015/06/18 00:01)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜っ?!(かーっと真っ赤になって思わずシンを見る)<帰ってから〜>シン (2015/06/18 00:01)
シン> (見られたのでにっこり笑う)>ソフィア (2015/06/18 00:02)
ダナ> ギルの心配してあげたっていうのに、からかわれて遊ばれてるからだよ(不機嫌)>シアン (2015/06/18 00:02)
オウカ> アシュリーさんはあんなにでかいのに(態度が) (2015/06/18 00:02)
シアン> (何で知ってるんだ?と怪訝そうな顔)>オウカ 怒ると、怖そうですけどね(苦笑)>ギル (2015/06/18 00:02)
シアン> そ、そうですか…(>そっとしておこう)>ダナ (2015/06/18 00:03)
オウカ> (※シアンに会わなければ暴走しないので、普通に訪ねているからです・・・w) (2015/06/18 00:03)
ソフィア> そっ・・・・だ、だっ・・・・・っ(耳まで赤くなっている)>シン (2015/06/18 00:03)
ギル> 心配してもらったことにはちゃんとお礼言ったろ?
それに、こっちだってからかわれてばっかりってのは面白くないだろ(笑って)>ダナ (2015/06/18 00:03)
シアン> あれは、うん…。色々規格外だから…>オウカ (2015/06/18 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(赤い顔で、ギルとダナのやり取りを見て違和感) (2015/06/18 00:04)
ソフィア> (内心:・・・・こ、恋人・・・・じゃない? の・・・・かしら。(不思議そうな顔)) (2015/06/18 00:04)
ギル> 怒ったら、静かに怒られそうだ。(苦笑)>シアン (2015/06/18 00:04)
ダナ> あーぁ、死にかけてへばってたときに遠慮せずもっとイタズラして遊んでやるんだったねぇ・・・(わざとらしくいふくれっ面で)<ギル (2015/06/18 00:04)
シアン> (※実際殆ど家に居ません。人助けしてます) (2015/06/18 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(不思議そうに面々を眺め) (2015/06/18 00:05)
シアン> 『怒ってません』って言って道具逆手持ちしてそうな(リリア先生、ダガー逆だぜ の歪んだイメージ)>ギル (2015/06/18 00:06)
オウカ> ・・・なんか方向性は違うけどもう一杯行くか?己もぐれてやる。>ダナ (2015/06/18 00:06)
シアン> (ソフィを見てしばらく沈黙…からの耳打ち)…ええと…お太りになられました…?>ソフィ (2015/06/18 00:07)
ギル> ・・・(想像したらしい)まぁ、大丈夫だ。>シアン (2015/06/18 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っはぁ?!Σ(@□@)<太ったか?>シアン (2015/06/18 00:07)
シン> 仲いいんだねぇ(微笑)>ダナ、ギル (2015/06/18 00:07)
ダナ> お、なんだかわかんないけど、付き合うよ(不機嫌な顔から一転にんまり)>オウカ (2015/06/18 00:08)
ソフィア> ! ほんと?! どの辺が?!(やや嬉々としている!!)<太った>シアン (2015/06/18 00:08)
シアン> うわあああ!ごめんなさい!そういうつもりで言ったんじゃないんだ!>ソフィ (2015/06/18 00:08)
シアン> …あれ?喜んでいらっしゃる? (2015/06/18 00:08)
ソフィア> ・・・・・? え??(目が点)<そういうつもりで言ったんじゃ〜<シアン (2015/06/18 00:08)
オウカ> 焼酎もう一杯、お猪口もう一個頂戴<火酒>@店員 (2015/06/18 00:09)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(オウカのテーブルに火酒が置かれる) (2015/06/18 00:09)
オウカ> さ、どうぞ。(ダナのお猪口に注ぎ) (2015/06/18 00:09)
シン> いい感じにね(微笑)<ソフィア太った>シアン (2015/06/18 00:09)
ソフィア> ・・・・なにその敬語、気持ち悪い。(ジト目)<喜んでいらっしゃる>シアン (2015/06/18 00:09)
シアン> あ、えっとうん。ちゃんと食ってるんだろうなー!ってさ!>ソフィ (2015/06/18 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/18 00:09)
ソフィア> (じ・・・・と自分の手足とか見ている)<太ったかどうか確認 (2015/06/18 00:10)
ダナ> (特にコメントせず、横目で笑い)<仲がいい>シン (2015/06/18 00:10)
シアン> (シンに怒られると思ったらしい)えぇ。丸くなった?って表現がいいのかな?>シン (2015/06/18 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・。(やや残念そうな顔)<目視では分からなかった様子 (2015/06/18 00:10)
ダナ> おっとっと…(お猪口で受け) なーに、しょ、しょうちゅうって言った?<オウカ (2015/06/18 00:10)
ソフィア> (内心:・・・・もうすこし丸くなりたいのに・・・・いろいろ。(むすっとした顔で自分の体を見下ろし)) (2015/06/18 00:11)
シン> 今までが痩せすぎてたからね<ソフィア>シアン (2015/06/18 00:11)
ソフィア> (内心:・・・・だから子ども扱いされてるのかもしれないし。(むぅ)) (2015/06/18 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・べ、別に、今までも痩せてない。(むすっとした顔)>シン (2015/06/18 00:12)
オウカ> ああ、焼酎、最近暑いからお冷だ。(人差し指を立てて) (2015/06/18 00:12)
ギル> あ、ダナ。その酒強い奴だからな。加減しろよ?(汗)>ダナ (2015/06/18 00:12)
シアン> お姉さん方、そう機嫌を悪くせずに(苦笑)>ダナ&オウカ (2015/06/18 00:12)
オウカ> 己は気分の上では酔ったつもりなんだが、潰れなくてな。(くい、と徳利一瓶開けたとは思えない飲みっぷりである) (2015/06/18 00:13)
ダナ> へえ? (くんくんと香りを。そしてぐいっと一息で空け)<焼酎 (2015/06/18 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・一体、何のつもりよ。急に。(訝しげに)>シアン (2015/06/18 00:13)
ギル> キャンベルにもいたなぁ。樽開けるような酒豪が(苦笑)<オウカ (2015/06/18 00:14)
シアン> …かーえろ。(また予兆の感知w) (2015/06/18 00:14)
ソフィア> ちょっと!(むすっとした顔で引き止めw)>シアン (2015/06/18 00:14)
シアン> うん。まぁ元気そうな顔見れてよかったですよ(ギルを見つつ) (2015/06/18 00:14)
ギル> ああ、心配かけたな。(微笑)>シアン (2015/06/18 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?(訝しげな顔)<元気そうな顔〜<ギル、シアン (2015/06/18 00:15)
オウカ> 樽が入るほどの腹は無いなぁ。(どう見ても一升瓶が限界である、細さ的に) (2015/06/18 00:15)
シアン> ソフィも…うん。何か…頑張れ! (2015/06/18 00:15)
ソフィア> (内心:・・・・ああ、臥せってたんだっけ・・・・?) (2015/06/18 00:15)
ダナ> ――・・・・・・ん〜〜、これは、ナカナカ、効くねぇ? それにこの香り・・・なにが原料なのかな() (2015/06/18 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・はい?(汗)<頑張れ>シアン (2015/06/18 00:15)
シアン> お酒はほどほどにですよー(小声)>ダナ (2015/06/18 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・って、何を?(汗)<頑張れ (2015/06/18 00:16)
シアン> (ソフィに返事することなく、走り去っていったw) (2015/06/18 00:17)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/18 00:17)
オウカ> 東方のもち米だ。飲むからとここに寄せてもらっている。冷えててもきりりとして旨い。 (2015/06/18 00:17)
ソフィア> はぁああ?!(汗)<シアン (2015/06/18 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・あの人、何が言いたいのよ・・・(呆然とシアンを見送り) (2015/06/18 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/18 00:18)
シン> あらら、行っちゃったね。(くすっと笑って)<シアン>ソフィア (2015/06/18 00:18)
オウカ> 己も悪戯でいいからあごを寄せてもらうくらいはしたいなぁ。
不意打ちでいいからどきどきしたい・・・(注ぎながら) (2015/06/18 00:18)
ダナ> へええ そりゃ珍しい酒なんだねぇ うふふ(嬉しそうにおかわりしている。ヨッパライの顔は一段と赤くなったような) (2015/06/18 00:19)
ソフィア> ・・・・・って、オウカ、飲みすぎじゃ無い?(汗)>オウカ (2015/06/18 00:20)
ソフィア> ・・・・・そっちの人(ダナ)も・・・・(汗)<飲みすぎ (2015/06/18 00:20)
ギル> (頭を押さえて)あーあ。こりゃ止まらんな・・・<ダナ (2015/06/18 00:20)
ダナ> どきどきしたいー? なんだかよくわかんないけど、ギルで間に合うなら、あたしが頼んであげようか?>オウカ (2015/06/18 00:20)
オウカ> この時期が過ぎたら、お風呂の前に熱燗を頼んでみるといい、それはそれでコクがあって旨い。 (2015/06/18 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・え゛っ(汗)<ギルで間に合うなら〜 (2015/06/18 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/18 00:20)
オウカ> 己は気を紛らせたいときは(徳利で)3本までなら行くな。 (2015/06/18 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・!!?(ギルとダナを光速で交互に見たw) (2015/06/18 00:21)
ギル> おーい。そこで俺を引き合いに出すなよー>ダナ (2015/06/18 00:21)
ソフィア> !!!?(そしてオウカを見た!) (2015/06/18 00:21)
オウカ> それはダメだ、己は優しい顔の女性を知っているんだ>ダナ (2015/06/18 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(何となくシンをガードしてみたw) (2015/06/18 00:21)
シン> (ガードされてにこにこしてる) (2015/06/18 00:21)
ダナ> うーん・・・あんた、なかなかの酒豪だねぇ・・・(ヨッパライはテーブルに半分もたれかかっている)<3本>オウカ (2015/06/18 00:22)
ギル> こりゃ、早々に引き上げるべきかね。反撃される前に寝るとしよう。(代金を支払いこっそり席を立つ) (2015/06/18 00:22)
ソフィア> ・・・・ねぇ、・・・・そろそろ・・・・(恐る恐る)<ダナ酔っ払い過ぎ? (2015/06/18 00:23)
ギル> んじゃ、またな。(軽く手を上げて会釈して階段を駆け上がる)>ソフィア、シン (2015/06/18 00:23)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/18 00:23)
オウカ> 里にいたときも言われたな。潰す目的ならとよく引き出されてな。 (2015/06/18 00:23)
ソフィア> ! あっ ちょ、ちょっと・・・・(@0@;)<ギル (2015/06/18 00:23)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/18 00:23)
シン> あ、おつかれさま>ギル (2015/06/18 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(シンをガードしたまま立ちすくんでいる) (2015/06/18 00:24)
ダナ> あっ 逃げた・・・ まだ仕返ししてない・・・<ギル (2015/06/18 00:24)
オウカ> 素面のときに仕込んだほうが何かとな・・・
何しろ、あっちは土台が磐石だから・・・ (2015/06/18 00:25)
シン> 彼はこの街にいるんだし、いつでも仕返し位できると思うよ?(笑って)>ダナ (2015/06/18 00:25)
オウカ> あの表情は柔らかいがとても頑固で、やると決めたらやり遂げなければ気がすまない、そういうタイプの人種だ。
目下夫人と噂されている。 (2015/06/18 00:26)
ソフィア> ・・・・・・。(酔っている(?)オウカとダナを見て、すこし困ったような顔) (2015/06/18 00:26)
オウカ> そういう安全地帯があるから、ああいう押し方ではたぶんダメだな。
とはいえ己もやれるような引き出しが無いからいい案は・・・ (2015/06/18 00:27)
シン> さて、僕らはどうする?まだ、見てるかい?(小声で)<ダナとオウカ>ソフィア (2015/06/18 00:27)
ソフィア> (内心:・・・・明日とか、大丈夫なのかしら・・・仕事、とか。(他人事ながら真面目に考え始めた)) (2015/06/18 00:27)
ダナ> んん? それは、誰の話してるわけ?(話が読めない様子)>オウカ (2015/06/18 00:27)
ソフィア> ・・・・・・え? あ・・・でも、お酒・・・飲みすぎ、じゃないかしら・・・(困惑した顔で小声で返す)>シン (2015/06/18 00:28)
シン> きっと大丈夫じゃないかな。<お酒>ソフィア (2015/06/18 00:28)
オウカ> うんとな。ぐらっふ商会周りのことはたまに話題が出るんだが、
ギルさんが引退するという噂とか、その影にご夫人がいるという噂とか、聞けるんだ。>ダナ (2015/06/18 00:28)
ダナ> もーちろん、そのつもりよ。・・・勝てる気がしないけど(ひらひらと片手をふり)<仕返し>シン (2015/06/18 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(やや心配になってきた)<飲んでる2人 (2015/06/18 00:28)
オウカ> 引退のほうは、病気が原因だったらしいが、夫人の方は己も見たことがある。その印象がそんな感じだ。 (2015/06/18 00:29)
ソフィア> ・・・・・そうかしら。(少しオウカとダナを見やってから、シンの方に視線を戻す) (2015/06/18 00:29)
ダナ> へえ・・・? そりゃあ初耳だねぇ・・・>オウカ (2015/06/18 00:29)
シン> 前にシオンが言ってたけど、彼生涯現役を通すんだ、って言ってたらしいけどね。<ギル (2015/06/18 00:30)
オウカ> だから、女性の色気で引くなら子供でも突きつけない限り無理ではないかな・・・
そもそも大人の男性といった雰囲気だから己には想像もできないのだが・・・ (2015/06/18 00:30)
シン> いつも飲んでる人はまぁ多少飲みすぎても大丈夫だよ(ふっと笑って)>ソフィア (2015/06/18 00:30)
ダナ> ああっ、なんだリリアのことね<夫人 (2015/06/18 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!!!?(゜ロ゜;)<子どもでもつきつけないと〜<オウカ (2015/06/18 00:31)
オウカ> ああ、すまない名前が一致してなくてな。己はほとんど自警団の仕事ばかりしているからな。酔った人の対応もしている。 (2015/06/18 00:31)
ソフィア> !!!(思わずシンと目が合って耳まで赤くなる) (2015/06/18 00:31)
ダナ> うーーーーーんと、オウカのどきどきしたいってのは、恋人が欲しいわけね?(ぽんと手をうち) (2015/06/18 00:32)
ソフィア> (内心:・・・う・・・・変な事思い出しちゃった・・・・(真っ赤な顔でブンブンと首を横に振り、考えを振り払う)) (2015/06/18 00:32)
シン> (よしよしと頭をなでる)>ソフィア (2015/06/18 00:32)
オウカ> うむ、というか特定の男性の気が引きたいが、押しすぎて逃げられてしまうんだ。 (2015/06/18 00:32)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(オウカとダナの会話に、いよいよ真っ赤になって小さくなる) (2015/06/18 00:33)
ダナ> ほほーう・・・え、特定の男なの? それって誰よ。あたしの知ってる人?>オウカ (2015/06/18 00:33)
オウカ> さっき逃げていった小男だ、かっこいい時はそれはもうかっこいいのに・・・(うーん、と腕を組んで) (2015/06/18 00:34)
ソフィア> (思わず自分のツインテールで自分の顔を隠し)・・・・・・・。(真っ赤) (2015/06/18 00:34)
ソフィア> (内心:・・・うぅ・・・(いっぱいいっぱいになってきた))<シアンの事を話すオウカ (2015/06/18 00:35)
シン> (くすくす笑ってみてる)<顔を隠すソフィア (2015/06/18 00:35)
ダナ> へーーーーーえ……(逃げていった小男の思い当たりを捜そうとしているがヨッパライはなにやら怪しげにユラユラ揺れている) (2015/06/18 00:35)
オウカ> これならまだくちげんかしていたころのほうが恋愛っぽいことだった気がしてならない。 (2015/06/18 00:35)
ソフィア> ・・・・・か、かえる。(真っ赤な顔で俯いている)>シン (2015/06/18 00:35)
ダナ> うーん・・・・わからんっ わからんけど、おねーさんは応援してるよ。あたしにできることがあるならなんでもいいなさいね(ぱんぱんと肩を力づけるようにはたき)>オウカ (2015/06/18 00:36)
シン> うん。帰ろうか。(微笑)>ソフィア (2015/06/18 00:36)
オウカ> (ちゃんと杯はあるうちは絶やさない、できた奴である・・・相手を考えていないが) (2015/06/18 00:36)
シン> ごちそうさま(代金を支払い席を立つ)>@店員 (2015/06/18 00:36)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2015/06/18 00:36)
オウカ> 痛い?! (2015/06/18 00:36)
ソフィア> ?!(ぎょっと飛び上がる)<痛い?!<オウカ (2015/06/18 00:36)
オウカ> お姉さん、パワフルだな・・・(じんじんしている) (2015/06/18 00:37)
ソフィア> ・・・・・だ、・・・・・大丈夫?(思わず)>オウカ (2015/06/18 00:37)
ダナ> あらー、帰っちゃうの? おふたりさん、気をつけてね〜(ひらひら手をふり)>ソフィア&シン (2015/06/18 00:37)
オウカ> ああ、大丈夫だ。 (2015/06/18 00:37)
ソフィア> ・・・・・飲みすぎ・・・>ダナ (2015/06/18 00:38)
シン> (ゆっくりと出口の方へ)お先に、ね(微笑)>ダナ、オウカ (2015/06/18 00:38)
オウカ> ちょっと不意だったから・・・(びっくりしている) (2015/06/18 00:38)
ソフィア> ・・・・ないようにした方が、いい・・・(続いていたw)>ダナ (2015/06/18 00:38)
オウカ> ああ、また。 (2015/06/18 00:38)
オウカ> ・・・どうせならここの大部屋で飲むか?おごりだが、後一本までだぞ。>ダナ (2015/06/18 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・。(シン方へ慌てて走り) (2015/06/18 00:39)
シン> (出入り口でソフィアを持っている) (2015/06/18 00:39)
ダナ> あはは、そーだねぇ。 気をつけるよ、ありがとうね〜>ソフィア (2015/06/18 00:39)
ソフィア> (ぎゅう、と後ろにくっついたw)<シン (2015/06/18 00:39)
ソフィア> ・・・・・オウカも、飲みすぎちゃ・・・・駄目だからね。(むす、とした顔)>オウカ (2015/06/18 00:40)
ダナ> (ヨッパライは酔っ払っているとは当然思っていない!) (2015/06/18 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(汗)<ダナ
(内心:・・・・ほ、本当に大丈夫なのかしら。(汗)) (2015/06/18 00:40)
オウカ> 顔をたたけば醒めるから、大丈夫。 (2015/06/18 00:40)
ダナ> おう。おごりと聞いちゃあ断れないわねぇ>オウカ (2015/06/18 00:40)
ソフィア> ・・・・・・おや・・・すみなさい。>オウカ、ダナ (2015/06/18 00:40)
シン> じゃ、おやすみ〜>ダナ、オウカ (2015/06/18 00:41)
オウカ> おやすみ。 (2015/06/18 00:41)
ソフィア> ・・・・・駄目じゃない(ジト目)<顔を叩く>オウカ (2015/06/18 00:41)
ソフィア> ・・・・もう。(少し困ったような呆れたような顔)<酔っ払い’s (2015/06/18 00:41)
ダナ> その、小男の話をあたしにもっと聞かせなさいよ〜 つまみにするから♪(調子よく言いながら席を立つ) (2015/06/18 00:41)
ダナ> (ひらひら手をふる)>シン (2015/06/18 00:42)
オウカ> この酒はどうやらこの大陸でも作られているらしい・・・(新たな徳利を持ちながら、こちらも二階へ誘導する)>ダナ (2015/06/18 00:42)
シン> まぁ、しかたないかなー(笑いながら)<酔っ払いのお二人さん
(くっついてるソフィアの肩を抱くような形で出てゆく) (2015/06/18 00:42)
オウカ> 聞いてくれよ、それがな・・・(ちょっと愚痴っぽくなりながら、こちらも大部屋へ) (2015/06/18 00:42)
ダナ> (オウカにつれられ2階へ) (2015/06/18 00:42)
オウカさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/18 00:42)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/18 00:42)
ソフィア> (シンと共に出て行く) (2015/06/18 00:43)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/18 00:43)
シン> (そして、外に出た後で抱き上げて連れて行った) (2015/06/18 00:43)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/18 00:43)
ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/18 22:01)
ダナ> (上階からよろよろと降りてくる) (2015/06/18 22:02)
ダナ> ・・・み、ミルク、お願いね・・・(カウンター席にやっとこ座り。眉間に皺)>@店員 (2015/06/18 22:03)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダナのテーブルにミルクが置かれる) (2015/06/18 22:03)
ダナ> ありがと・・・ひさびさにキョーレツな二日酔いでねぇ・・・まだちょっと頭痛が(ミルクをちびちびとなめるように飲みながら、うめくように店員に泣きついている) (2015/06/18 22:06)
ダナ> ここに帰って来たところまでは、ちゃんと覚えてるんだけど・・・うぅ(カウンターに身体を半分預け、へばっている) (2015/06/18 22:09)
ダナ> (店員に気遣われながらカウンターの隅っこで休んでいる) (2015/06/18 22:11)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/18 22:27)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/18 22:30)
ソフィア> (シンの後ろから隠れるようにして入ってくる) (2015/06/18 22:31)
シン> こんばんわ〜(ソフィアと一緒に入ってくる)>@店員 (2015/06/18 22:31)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/06/18 22:31)
ソフィア> ・・・・・・?(ふと、カウンターの隅のダナに気付く) (2015/06/18 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(じっと見つめ)
(内心:・・・・・あの人・・・・って、見た事・・・・ある? ・・・・・多分。(うろ覚え)) (2015/06/18 22:33)
シン> おや、こんばんわ。昨日はどうも(微笑9>ダナ (2015/06/18 22:33)
ソフィア> !<昨日は〜 (2015/06/18 22:33)
ダナ> (しかめっつらでカウンター端の席に背を丸めて座っている・・・・寝ているかもしれない) (2015/06/18 22:33)
シン> (テーブル席に行きソフィアを座らせた後、自分も隣に座る) (2015/06/18 22:33)
ソフィア> (内心:あ、そうだ! 昨日オウカとお酒を飲んでた人・・・・!(@□@;)) (2015/06/18 22:33)
ソフィア> (シンに促されるままにテーブル席に座る) (2015/06/18 22:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(汗)<カウンター席で背中を丸めているダナ (2015/06/18 22:34)
シン> おやおや、大丈夫かな。<ダナ (2015/06/18 22:34)
ソフィア> (内心:・・・・・あれ・・・・絶対、お酒にやられてるんでしょ・・・(汗))<ダナ (2015/06/18 22:35)
シン> ちょっと待ってて。彼女に何かかけてくるよ。<ダナ (2015/06/18 22:35)
ソフィア> え? あ・・・(あせあせ)<何かかけてくる〜>シン (2015/06/18 22:35)
ダナ> (背中からほのかに酒臭が漂っている・・・かもしれない!) (2015/06/18 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(自分も行こうとして踏みとどまる) (2015/06/18 22:35)
ソフィア> (内心:・・・・べ、別についていかなくても。・・・・。) (2015/06/18 22:36)
シン> (店員に何か話ブランケットをもらう)ちょっと暑いかな(苦笑)
(そっと背中にかける)>ダナ (2015/06/18 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔で椅子に座りなおす) (2015/06/18 22:36)
ソフィア> (ダナにブランケットを掛けるシンを眺め) (2015/06/18 22:37)
シン> (元の席に戻る)お待たせ。この季節だから風邪ひいたりってことはないかもしれないけど、流石にね。<ダナ>ソフィア (2015/06/18 22:37)
ソフィア> (内心:・・・・なんか・・・・お似合い・・・。(ぼんやりと眺め)) (2015/06/18 22:37)
シン> あ、果実水を>@店員 (2015/06/18 22:37)
シン> それと、蜂蜜酒>@店員 (2015/06/18 22:37)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2015/06/18 22:37)
ソフィア> !(はっ) あ・・・・ええ、そう・・・かもしれないけど、お腹冷やすよりはいいんじゃない?(慌てて)>シン (2015/06/18 22:37)
シン> あ、果実水もね>@店員 (2015/06/18 22:38)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに果実水が置かれる) (2015/06/18 22:38)
シン> (そっとソフィアの前に果実水を置く)はい。>ソフィア (2015/06/18 22:38)
ソフィア> っていうか、あなたってホント過保護よね。(肩竦め) (2015/06/18 22:38)
ダナ> (ブランケットをかけられて気がついた様子もなく。酒臭いしかめっつらはうつらうつら) (2015/06/18 22:38)
シン> そうかな?<過保護 (2015/06/18 22:38)
ソフィア> ・・・・う、うん・・・<果実水>シン (2015/06/18 22:39)
ダナ> (pl:しばし酒場の背景と化します!) (2015/06/18 22:39)
ソフィア> ・・・・そう・・・だと思う。<過保護>シン (2015/06/18 22:39)
ソフィア> (PL:wwwww) (2015/06/18 22:39)
シン> (PL:了解ですー>ダナPL) (2015/06/18 22:39)
ソフィア> ・・・・・心配性? よりは、過保護・・・ (2015/06/18 22:40)
シン> まぁ、困ることでもないし、いいんじゃない?(笑って蜂蜜酒を飲む) (2015/06/18 22:41)
ソフィア> ・・・誰にでも優しいし。 (2015/06/18 22:41)
ソフィア> ・・・・・・今まで困った事がないなら、そうかもしれないわね。(果実水を少し飲み) (2015/06/18 22:42)
シン> そうかなぁ?そうでもないと思うけど。<誰にでも優しい (2015/06/18 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/06/18 22:42)
ソフィア> ・・・・って、まぁ、シンなら、普通の事なのかもしれないわね。(汗)<優しくするのが (2015/06/18 22:43)
ソフィア> (果実水のグラスを置いて小さく息を吐く) (2015/06/18 22:44)
シン> あ、もしかして他の人に優しくするの、嫌?(小声で) (2015/06/18 22:44)
ソフィア> (内心:・・・・・うん、過保護・・・だし、心配性・・・だし。) (2015/06/18 22:44)
ソフィア> (内心:・・・昼間の事は、言わないでおいた方が良さそう・・・(少し眉を寄せ)) (2015/06/18 22:45)
ソフィア> !(汗)<他の人に〜 (2015/06/18 22:45)
ソフィア> ち、ちがうっ(やや赤くなり否定)<他の人に優しくするの〜 (2015/06/18 22:45)
ソフィア> べ、別にそういうんじゃないっ ・・・・た、ただ、なんか・・・・やっぱり、あたしとは違うな、って。(しどろもどろ) (2015/06/18 22:46)
シン> どうかした? (2015/06/18 22:46)
ソフィア> ほんとに違うからっ(更に赤くなり汗)<どうかした? (2015/06/18 22:47)
ソフィア> シンの性格? なんでしょうしっ 別にあたし、そ、そういう・・・・何もっ へ、変な事思ってないっ(汗) (2015/06/18 22:48)
ソフィア> ・・・・・・・・。(赤い顔を誤魔化すように果実水を飲む) (2015/06/18 22:49)
シン> (くすっと笑ったあと、まじめな顔で)仕事で何かあった? (2015/06/18 22:50)
ソフィア> (ふと果実水のグラスから唇を離し)・・・・?(訝しげな顔でシンを見やる) (2015/06/18 22:50)
ソフィア> 仕事で・・・? (2015/06/18 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/06/18 22:51)
シン> うん。 (2015/06/18 22:51)
ソフィア> ・・・・いいえ、特に何も無かったわよ。(再び果実水を飲み) (2015/06/18 22:51)
シン> そう。それならいいけど。<何もなかった (2015/06/18 22:52)
ソフィア> ・・・・今日はあんまり、写本とか、勉強・・・・出来なかったけど。(無意識に手首を擦り) (2015/06/18 22:52)
シン> そっか。大変だったんだね。(微笑)<できなかった (2015/06/18 22:53)
ソフィア> ・・・・上位古代語って、難しいのね。(むぅ) (2015/06/18 22:53)
ソフィア> ・・・・・正直、あたしの頭じゃ、出来る気がしないわ。(汗)<上位古代語 (2015/06/18 22:54)
シン> (手首をさすっているのが見えたが、何も言わず)
でも、下位古代語読めるんだから、そんなにかからないよ(微笑) (2015/06/18 22:55)
ソフィア> ・・・そ、そう? ・・・・なら、良いんだけど・・・(目を丸くして) (2015/06/18 22:55)
ソフィア> ・・・・それで、少しは写本の仕事が増やせれば良いんだけど。 (2015/06/18 22:55)
ソフィア> あたし、出来る事少ないから・・・・ (2015/06/18 22:56)
ソフィア> シンはたくさん、仕事のあてがあって良いわよね。(むぅ) (2015/06/18 22:57)
シン> できることは増やせるんだから、少しずつね(にっこり) (2015/06/18 22:58)
ソフィア> ・・・・わ、分かってる。(むすーっと膨れっ面) (2015/06/18 22:58)
シン> そんな一足飛びにはいかないよ(微笑) (2015/06/18 22:58)
ソフィア> でも、仕事は・・・もっと増やして、ちゃんと稼ぎたい。(不貞腐れた様な顔) (2015/06/18 22:58)
シン> だから、少しずつだよ。 (2015/06/18 22:59)
ソフィア> ・・・どうせ、少しずつしか出来ないもの。そんなの分かってる。(むすっ) (2015/06/18 23:00)
シン> そうむくれない(笑って) (2015/06/18 23:01)
ソフィア> ・・・お使いくらいは一人前にこなしたい・・・(ポツリと呟き) (2015/06/18 23:02)
シン> うん?どういうこと?<お使いくらい (2015/06/18 23:03)
ソフィア> え? ・・・・・あ。(一瞬、バツが悪そうな顔) (2015/06/18 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・効率よく街を回るとか。・・・・そういうの。 (2015/06/18 23:04)
ソフィア> き、今日・・・・お使いに行ったんだけど。・・・・その、ラーダ神官の人と! (2015/06/18 23:05)
シン> (じーっとソフィアを見る) (2015/06/18 23:05)
ソフィア> で、羊皮紙売ってるお店・・・の近道とか・・・・・その、そう。
そういうのが・・・・あたし、分かんないから。 (2015/06/18 23:05)
ソフィア> ・・・・・一人でも、ちゃんと・・・・買い物とか、出来たらいいなって。 (2015/06/18 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・い、今までは出来てたと思ったんだけど・・・・ (2015/06/18 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・。(目を逸らし)<じーっと見るシン (2015/06/18 23:06)
シン> その手首と何か関係あるの? (2015/06/18 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・なんか、最近・・・・動きにくい。 (2015/06/18 23:06)
ソフィア> !?(汗)<思わず手首をもう片手で隠し (2015/06/18 23:07)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いや、ちょっとした勘違・・・ (2015/06/18 23:07)
ソフィア> い、生き別れの・・・ (2015/06/18 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/06/18 23:08)
シン> (わざとらしく大きなため息)ソフィ? (2015/06/18 23:08)
シン> 何もなかったんじゃないのかな?(じと目) (2015/06/18 23:08)
ソフィア> ・・・・よく分からないけど、買い物とは関係ない・・・・これ(手首)は。(汗) (2015/06/18 23:09)
ソフィア> だ、だから、これはアレよ。 (2015/06/18 23:09)
ソフィア> ・・・・そう、たまたま・・・生き別れの妹を捜している人がいてっ (2015/06/18 23:10)
ソフィア> たまたまあたしが似てたのよ!(どやぁ!) (2015/06/18 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・そ、それだけ・・・(汗) (2015/06/18 23:11)
シン> (頭に手を当てて)それさ、ナンパだって僕言ったよね? (2015/06/18 23:11)
シン> で、手首をつかまれて連れて行かれそうになった? (2015/06/18 23:11)
ソフィア> ナ、ナン・・・? って、違う、生き別れの妹って、ハンナさんって人がいて・・・ (2015/06/18 23:11)
ソフィア> 人違いのお詫びに・・・って、でも、あたしはちゃんと断ったわよ?(汗) (2015/06/18 23:12)
ソフィア> だから、その・・・・シンが思う様なことじゃないから!(慌てて) (2015/06/18 23:13)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だ、だから、その・・・・誤解すると思ったから、言いたくなかったの! もうっ(膨れっ面で果実水を飲む) (2015/06/18 23:14)
ダナ>(2015/06/18 23:14)
シン> (内心:これ、古代語魔法教えるの、できるだけ急がないと・・・) (2015/06/18 23:14)
ダナ> (pl:みすり。離席失礼しました!) (2015/06/18 23:15)
ソフィア> だって、心配性なんだもの! っていうか、過保護っ!(ぶつくさ言ってる) (2015/06/18 23:15)
シン> わかった。じゃぁ、できるだけ僕も時間作るから、頑張って古代語魔法使えるように、勉強しよう。 (2015/06/18 23:15)
ソフィア> (Pl:おかえりなさいー!) (2015/06/18 23:15)
シン> (PL:おかえりなさーい>ダナPL)) (2015/06/18 23:15)
ダナ> ―――…ぁ、ぁふ…(突然むくりと頭をあげ、ぐいーっと伸び&あくび) (2015/06/18 23:16)
ソフィア> ? え、ええ・・・それは・・・・・ありがたいけど。(思わず目を丸くする)<古代語魔法 (2015/06/18 23:16)
ソフィア> って、あたしは別に魔法は使えなくても・・・・写本に生かせれば。(真面目な顔)>シン (2015/06/18 23:16)
ソフィア> !<ダナ (2015/06/18 23:16)
ソフィア> ・・・・・・。(何と声を掛けたら言いか分からず・・・)<二日酔いの様子のダナ (2015/06/18 23:17)
シン> おや、おはよう(微笑)>ダナ (2015/06/18 23:18)
ダナ> ああ、だめだ。寝ちゃってた… でもおかげでちょーっと回復した、かなぁ(店員に笑いながらミルク代を払って席をたち)・・・あら?<ソフィ&シン (2015/06/18 23:18)
ソフィア> 時間を作ってもらえるのはありがたいけど、あんまり無理しないでいいからね・・・?(真面目な顔でじっと見つめ)>シン (2015/06/18 23:18)
ソフィア> シンにはシンの仕事があるんだから。 (2015/06/18 23:18)
ダナ> (苦笑いし)あは、おはよう。お二人さん(片手をひらりと)>ソフィ&シン (2015/06/18 23:19)
シン> いろいろと効用はあると思うよ<魔法が使える>ソフィア (2015/06/18 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・お、おは・・・・(言葉を切り)
(内心:え、おはよう、になるの? こんばんはじゃなくて?(汗)) (2015/06/18 23:19)
シン> 昨日は随分とお酒が進んでたけど、二日酔いみたいだね(笑って)>ダナ (2015/06/18 23:20)
ソフィア> ・・・こ、こん・・・・お、おはよ・・・・う、ございま・・・(汗)>ダナ (2015/06/18 23:20)
ソフィア> !!(汗)<言おうとしていた事をシンが! (2015/06/18 23:20)
ソフィア> あたしは当面の生活費が稼げるように、写本に生かせれば十分なんだけど・・・(汗)<古代語魔法>シン (2015/06/18 23:21)
ソフィア> ・・・・体調が悪い時、家ででも出来るじゃない。 (2015/06/18 23:21)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・まぁ、最近寝込む事はないけど。) (2015/06/18 23:22)
ダナ> んんー・・・・昨夜は二人とも、ここにいた・・んだっけ? ちょっと記憶がどこかに飛んじゃってねえ、帰ってきたところまでははっきり覚えてるんだけどぉ。何か迷惑かけてなきゃいいんだけど(きまずげに苦笑いし)>シン (2015/06/18 23:22)
ソフィア> ・・・・多分、会ってる・・・>ダナ (2015/06/18 23:23)
ダナ> おっと、ごちそうさま。お代ここにおいとくね>@店員 (2015/06/18 23:23)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2015/06/18 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(ギルとの親密な様子を思い出したのか、かぁっと赤くなる) (2015/06/18 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(赤い顔に手を充てて汗) (2015/06/18 23:24)
シン> 迷惑なんかなかったよ。(笑って) (2015/06/18 23:25)
ダナ> あはははー… あ、あのいちおー弁解しとくと、いつもあんな酔っ払ってなんかいないんだからね?……てゆーか、なに、何を赤くなってるわけ? あたし、なにか、まずいことした?(汗)>ソフィア (2015/06/18 23:25)
シン> まぁ、隊長さんとなんか楽しい雰囲気にはなってたみたいだけどね(笑って)>ダナ (2015/06/18 23:25)
ソフィア> !(ぎょっ) ・・・・・な、なんでも・・・・ない。・・・・・なんでも。(赤い顔で目を逸らし)>ダナ (2015/06/18 23:26)
ソフィア> (内心:・・・どっちかっていうと、何かやったのはギルさんだし・・・(思い出し赤面)) (2015/06/18 23:26)
ダナ> そうかい? じゃあ、いいんだけど(にこっと笑顔…)………隊長さんと、楽しい雰囲気?(首をかしげ)<シン (2015/06/18 23:27)
シン> そう。ギルさん。<隊長さん (2015/06/18 23:27)
ダナ> あぁ、ギルがいたのは覚えてるよ。確かに、ちゃんと覚えてる……はて?(しばし考え。ソフィアの妙な反応をいぶかしみ) (2015/06/18 23:28)
ソフィア> ち、ちょっと、シンっ(慌ててシンの服の裾を引っ張る) (2015/06/18 23:29)
シン> ん?(袖を引っ張られて)>ソフィア (2015/06/18 23:29)
ダナ> な、なに、なんなの? 思い出せない・・・けど思い出さないほうがいい気がしてきたねえ!?(ソフィアの慌て具合に悪い予感が!) (2015/06/18 23:30)
ソフィア> (小声で) あの人、昨日の事、覚えてないみたいだし、その・・・あまり・・・・(汗)<ダナ>シン (2015/06/18 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(まだ赤い顔のまま、困ったような顔)<思い出さないほうが〜<ダナ (2015/06/18 23:31)
シン> まぁ、わすれてるんならそのまんまでいいと思うよ(笑って)>ダナ (2015/06/18 23:32)
ソフィア> ・・・あ、あの・・・・その、別に・・・・・特に、ふつう・・・(フォローになってない)>ダナ (2015/06/18 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/06/18 23:33)
ソフィア> (かぁ、と思い出し赤面再び) (2015/06/18 23:33)
ダナ> よし、忘れたものは仕方ないから、あたしは忘れた。なにもなかった。うん。シン、と、ソフィア・・・だっけ? 二人も忘れるといいよ・・・(真剣な顔) (2015/06/18 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(そそくさと目を逸らす) (2015/06/18 23:33)
ソフィア> ・・・・・え、ええ・・・(思わず頷き)>ダナ (2015/06/18 23:34)
ソフィア> ・・・シンも忘れるといいわ。(頷き)>シン (2015/06/18 23:34)
ソフィア> (内心:・・・・ついでに、さっきのあたしの失言も忘れて欲しい。(苦い顔)) (2015/06/18 23:34)
ダナ> (ソフィアの言葉にあわせて頷く)>シン (2015/06/18 23:35)
ソフィア> (内心:・・・・・でも、ほんとに生き別れの妹がいたかもしれないじゃない? ・・・・・あたしそっくりって、あんまり想像したくないけど。(むすっとした顔)) (2015/06/18 23:35)
ダナ> じゃ、じゃあ、そーいうことで・・・あたしは、もう上がるわ。おふたりさんは、ごゆっくりね♪(片手をひらりと) (2015/06/18 23:35)
ソフィア> (内心:・・・・だから、決め付けるのよくない。うん。(頷き)) (2015/06/18 23:36)
ソフィア> え? あ・・・おや・・すみなさい・・・>ダナ (2015/06/18 23:36)
シン> (くすっと笑って)はいはい。>ダナ、ソフィア (2015/06/18 23:36)
シン> おやすみ(微笑)>ダナ (2015/06/18 23:36)
ダナ> (階段を上がっていく) (2015/06/18 23:37)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/18 23:37)
ソフィア> (内心:・・・・シンには、ちゃんと言っておこう。・・・・シンが思うほど、ナンパする人はいない、って。決め付けよくない、って。) (2015/06/18 23:37)
ソフィア> (内心:・・・っていうか、シンの目がおかしいのよ。あたしがそんな・・・・そんな風に見られる事、普通無いから。この前の件があって、ちょっと考え過ぎなのよ。(むぅ)) (2015/06/18 23:38)
ソフィア> しんぱいしょう!(唐突にズバッ)>シン (2015/06/18 23:38)
シン> さて、ソフィ。ラーダ神官が一緒だったって言ったよね?
最初からいたの? (2015/06/18 23:38)
ソフィア> ・・・・・・あんまり考え過ぎない事ね!(果実水の残りを飲み干す) (2015/06/18 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/18 23:39)
シン> うん。心配性だよ。<あっさり肯定 (2015/06/18 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(たら・・・と汗) (2015/06/18 23:39)
ソフィア> ?!Σ(@□@;)<認めた (2015/06/18 23:39)
ソフィア> そ、そういう細かいとこ、気にしないでよ。(汗) (2015/06/18 23:40)
シン> 気にするよ。そこがないと判断がつかないから。 (2015/06/18 23:40)
ソフィア> ・・・・・? 判断?(訝しげに) (2015/06/18 23:40)
シン> うん。 (2015/06/18 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/06/18 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(観念したように椅子に座り直し、シンの方を向く) (2015/06/18 23:41)
シン> ソフィが違うっていうからさ。でも、聞いている限りじゃどう聞いても、なあんパされているとしか聞こえないんだ。 (2015/06/18 23:41)
ソフィア> ・・・・・わ、分かったわ。ちゃんと説明する。・・・・それで誤解が解けるなら。 (2015/06/18 23:41)
ソフィア> その・・・・神殿のお使いで、最初一人で歩いてて。 (2015/06/18 23:42)
ソフィア> 生き別れの妹を捜してるって人に、その妹に間違われて。 (2015/06/18 23:42)
ソフィア> 違うって説明して、その・・・・名前も違うって。 (2015/06/18 23:42)
ソフィア> ・・・・そしたら、納得してくれて。 (2015/06/18 23:43)
ソフィア> 人違いのお詫びに、って・・・・いいお店があるって。 (2015/06/18 23:43)
ソフィア> そ、それで、ちゃんと断って。 (2015/06/18 23:43)
ソフィア> ・・・・・丁度ラーダ神官の人が来て。 (2015/06/18 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・あ、タビット・・・・のナナ・・・・なんとか・・・・って人も。 (2015/06/18 23:44)
ソフィア> そ、それだけ。 (2015/06/18 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・ねっ(違うでしょ? と念を押すように) (2015/06/18 23:44)
ソフィア> だ、だから、変に心配しないでよね! (2015/06/18 23:45)
シン> ・・・・・。 (2015/06/18 23:45)
シン> なんか抜けてる気がするなぁ (2015/06/18 23:46)
ソフィア> (空のグラスを両手で持って見下ろしている(何となくシンに目をあわせられない・・・)) (2015/06/18 23:46)
ソフィア> ・・・・ぬ、抜けて・・・・なんてない。(汗) (2015/06/18 23:46)
シン> 断ったけど、手を掴まれて、連れて行かれそうになったんじゃない? (2015/06/18 23:46)
シン> で、ちょうど神官が来たから、男が去って行った。 (2015/06/18 23:47)
シン> これならつじつまが合うんだ。 (2015/06/18 23:47)
ソフィア> ・・・・そ、そうだ。帰って勉強・・・まだ出来るかしら。(慌てて席を立ち) (2015/06/18 23:47)
ソフィア> !!<手を捕まれて〜 (2015/06/18 23:47)
シン> 違うんだったら、何かがおかしい・・・。 (2015/06/18 23:47)
ソフィア> (思わずつかまれた手首に手をやり) (2015/06/18 23:47)
ソフィア> ・・・・・・そ、それは・・・・べ、別にそこまで・・・・説明・・・・(困惑顔) (2015/06/18 23:48)
シン> (じっとソフィアを見る) (2015/06/18 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(困り果てた顔) (2015/06/18 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・手は、つ、掴まれた・・・けど。 (2015/06/18 23:49)
ソフィア> ・・・・・肩・・・も。・・・・呼び止められたってだけだけど。 (2015/06/18 23:49)
シン> うん。わかった。<手、と肩 (2015/06/18 23:49)
シン> それで状況はとりあえずつかめたよ。 (2015/06/18 23:50)
ソフィア> ・・・・・・あたしがお店行くの、断ったから、・・・・是非に、って引っ張られた・・・・んだと思う。・・・・そう言ってたし。 (2015/06/18 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・。(困惑顔) (2015/06/18 23:50)
ソフィア> ・・・・・だ、だから、違うんだからね?(汗) (2015/06/18 23:51)
ソフィア> 変な心配とか、しないでよね? シンが思うほど、あたしもてることないし・・・っていうか、もてた事無いしっ (2015/06/18 23:51)
ソフィア> その、つまり・・・・へ、変な意味じゃなかったと思うわ。 (2015/06/18 23:51)
シン> (内心、うーん。やっぱり表情が柔らかくなった分、人目にとまるよね・・・。) (2015/06/18 23:52)
ソフィア> シンは・・・・ちょっと、あたしの事、美化して見すぎてると思うし。(自分で言っててかーっと赤面)<可愛いとか言うから (2015/06/18 23:52)
ソフィア> だ、だから、えっと・・・(何と言ったら言いか分からない顔) (2015/06/18 23:53)
シン> いいや、絶対にそれはお茶とかで済むような感じじゃないね。
それで済むのなら、逃げてないから。(きっぱり) (2015/06/18 23:53)
シン> とりあえず、用心しているのはわかってるから、そこは心配してない。 (2015/06/18 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・そ、そんなに、心配、しないで?(困り果てた顔でじっと見つめ) (2015/06/18 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(もどかしそうな顔) (2015/06/18 23:54)
シン> だから、今度はそれを振り払えるように、それができるように、ね。 (2015/06/18 23:54)
シン> うん。僕が心配しなくて済むように、ソフィに頑張ってもらうもの(にっこり) (2015/06/18 23:54)
シン> 大丈夫だよ。 (2015/06/18 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(思わず自分の手首に目線を落とし) (2015/06/18 23:54)
ソフィア> ほ、ほんとに違うのに・・・(むぅ) (2015/06/18 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/18 23:55)
ソフィア> ・・・・・まぁ、シン・・・が心配しないように、は・・・・頑張る。・・・・・筋トレでもすればいいのかしら。(汗)<振り払えるように (2015/06/18 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(掴まれた手首を自分の手で握り締め) (2015/06/18 23:56)
シン> 筋トレなんていらないよ(笑って)
古代語魔法が使えるようになれば、そうそう近寄ってくることはなくなるから。 (2015/06/18 23:56)
ソフィア> こ、古代語魔法?!(汗) い、いや・・・・その、でも、あたし・・・・(困惑) (2015/06/18 23:57)
シン> 写本の手助けにはもちろんなるよ。 (2015/06/18 23:58)
ソフィア> (内心:・・・・お金かかりそうだし、なんか。・・・・・写本に生かせるくらいの知識を勉強できればあたしはそれで・・・・(汗)) (2015/06/18 23:58)
シン> まぁ、大丈夫大丈夫(にっこり) (2015/06/18 23:58)
ソフィア> ・・・・・・その・・・・魔法は使えるかどうかわからないし。 (2015/06/18 23:58)
ソフィア> ・・・・・そ、そもそも、シンが思ってるようなことじゃなかったし。<今日の昼間 (2015/06/18 23:59)
シン> そうだね。でも、素質はあると思ってるから(微笑) (2015/06/18 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(思案顔) (2015/06/18 23:59)
ソフィア> ・・・・・親ばか・・・?(汗)<素質はある (2015/06/18 23:59)