ソフィア> ・・・・・お・・・・やすみなさい。＞シエル (2015/06/22 00:00)
オウカ> ああ、よろしく伝えてくれ。＞シエル (2015/06/22 00:00)
ソフィア> ・・・・あたしは着ないし行かない。・・・・シンは楽しんでくると良いわ。＞シン (2015/06/22 00:00)
シエル> (ソフィアに耳打ち)お幸せに(微笑)。 (2015/06/22 00:00)
ダナ> ん、おやすみ。またね＞シエル (2015/06/22 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・？！（ぎょっ）＜耳打ち＜シエル (2015/06/22 00:00)
ネア> ごきげんよう、シアンさんも心配でしょうけれど……シエルさんもご無理なさらないでね。お休みなさいませ。＜シエル (2015/06/22 00:01)
シエル> はい、おやすみなさい(微笑) (2015/06/22 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ違うからね？！（汗）＞シエル (2015/06/22 00:01)
シン> 何いってるの。ソフィが行かないなら、僕も行かないよ。＞ソフィア (2015/06/22 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・もうっ なんでみんな変な誤解するの・・・っ（むすーっと不貞腐れた顔でぶつくさ） (2015/06/22 00:01)
ダナ> 話は決まりね。じゃあ、男物の礼服を探さないとねぇ（楽しげに）＞ネア (2015/06/22 00:01)
ソフィア> って、何言ってるの！ なんであたしが行かないからって、シンが行かないことになるのよ・・・・（困惑）＞シン (2015/06/22 00:02)
シエル> (最後に酒場を見回して、眩しそうに見た後に出て行った) (2015/06/22 00:02)
☆シエルさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/22 00:02)
ソフィア> （小声で） 大体っ そんな人がたくさん来る場所に、そ、そういう、なんていうの・・・・そういう風に一緒に行くのって、よくないうわさが立つじゃない？！（汗）＞シン (2015/06/22 00:03)
オウカ> そういえば、突然だけど皆さんは何を得物にされてるのか教えて欲しいんだ。 (2015/06/22 00:03)
シン> もともとソフィが行くって話だった気がするよ？（笑って）＞ソフィア (2015/06/22 00:03)
ネア> ふっふ〜ん、ドレスでも全然構いませんわよ〜。女２人で踊るのだって、珍しくありませんし。そうだ、ダナさんに似合いそうなドレスも、見つけたらお教えしますわね♪＜ダナ (2015/06/22 00:03)
ダナ> ん、ん〜〜・・・これは大変そうだね・・・（心の中でシンに応援を送っている） (2015/06/22 00:03)
オウカ> 己は形だけカタナを持っていたんだが、報酬が入ったからな。役に立ちそうなものに変えようと思っている。 (2015/06/22 00:03)
シン> よくない噂は立たないよ。心配することはないと思うよ？（小声で）＞ソフィア (2015/06/22 00:04)
ソフィア> （小声で） それに、あんまり・・・人が多いところとか、行きたくないし・・・・個人的に。（むすっとした顔） (2015/06/22 00:04)
オウカ> まあドレスに２〜３００は使うとして、それでも予算はあるし・・・ (2015/06/22 00:04)
ソフィア> ・・・・あたしは・・・・ごめん、弓しかないわ。（汗）＜得物＞オウカ (2015/06/22 00:05)
ネア> レディは友人の誘いを断るものじゃありませんことよ。いーじゃありませんか、パーティと申しましても、堅苦しい場所じゃないんですから、祭りの一種ですわ♪＜ソフィア (2015/06/22 00:05)
シン> そっか。（小声で）＜あんまりいきたくない＞ソフィア (2015/06/22 00:05)
ダナ> えぇ？ あえて男装で行くのが楽しいんじゃない・・・ドレスって着なれないし（ぼそりと）＜ネア (2015/06/22 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・あたしが嫌なの。噂が立つの。（むすーっとした顔）＜心配することはない＞シン (2015/06/22 00:05)
オウカ> そういえば己も弓が実家にあったな。・・・買いなおすのも考えようか (2015/06/22 00:05)
ソフィア> 大体・・・・ド、ドレスとか・・・・あたしが着るのとか、ないから。絶対。
あたしが生きてる範囲で着る予定ないから。（ぶつくさ） (2015/06/22 00:06)
シン> （内心：ちゃんと話さないといけないかなぁ） (2015/06/22 00:06)
ネア> 得物？ わたくしは、当然、レイピアですけれど……オウカさんに合うものとなると…カタナは扱ったことがないので、何とも言えませんが。他の武器を扱ったことはありまして？＜オウカ (2015/06/22 00:06)
ダナ> 両手斧はいいわよ〜 破壊力が一番♪ ただまあ、振り回すのと、身体の守りがおろそかにならないよーにするのに、ちょっとコツがいるけどねえ＞オウカ (2015/06/22 00:07)
ソフィア> （ドレス姿を想像）・・・・いや、無理。・・・・ないわ。（頭を抱え） (2015/06/22 00:07)
オウカ> 金棒が殆どだったんだが、カタナで薙ぎ払って注意を引く機会があってな。 (2015/06/22 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（汗）＜みんな得物が違う (2015/06/22 00:07)
オウカ> 剣術と、薙刀術くらいはかじっているか、後弓術もか。 (2015/06/22 00:08)
ソフィア> （内心：・・・そっか・・・・みんな、冒険者・・・・なのか。（困惑気味に見回し）） (2015/06/22 00:08)
シン> 僕はモールかメイスだからなぁ＜得物 (2015/06/22 00:08)
オウカ> 斧か、そういえばそういった重い武器は金棒くらいしか振るったことがないな・・・ (2015/06/22 00:09)
ネア> そういうものかしら？ うーん、それでは……男女兼用のドレスにしましょ！＜ダナ (2015/06/22 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・大体、あたしその夏祭り？ っていうの知らないからね？（汗） 知ってる風で話しが進んでたけど。＞ネア (2015/06/22 00:10)
ダナ> そうだねえ。ドレスがど〜〜してもいやなら、いっそあたしと男装で遊ばない？（面白そうに声をかけ）＞ソフィア (2015/06/22 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・どちらにせよ、似合わないから、いい。（やや引きつつ）＞ダナ (2015/06/22 00:10)
ネア> 幾つか試したことがおありなら、経験を詰んでいて、手に馴染むものが一番ですわよ。なんといっても、武器は慣れが物を言いますわ。 (2015/06/22 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・そういうのは・・・・・似合う人達が着るといいと思う。 (2015/06/22 00:10)
オウカ> 本当は剣術、だけあって両刃の剣なんだ。＜得意なもの (2015/06/22 00:11)
オウカ> 普及している風呼の武術では下火な方だが・・・ (2015/06/22 00:11)
ダナ> だ、男女兼用のドレス・・・？ よくわからないけど、そういうのがあるなら、それでもいいね（首をかしげ）＞ネア (2015/06/22 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（自分の着ている服を見下ろし） (2015/06/22 00:13)
ネア> あら、いけない。そういえば話を勝手に進めていましたわね（・▽・） そもそもは、ドレスを買おうという話ですのよ！ 夏祭りは、まだ先の話ですし、着る機会があるなら、そこが良いというだけの話ですから、ようは単に切欠よっ ドレス買いましょ、ドレス！＜ソフィア (2015/06/22 00:13)
ソフィア> （内心：・・・・これはシンに贈ってもらった服だけど・・・・正直、似合っているのかどうか、全然分からない・・・（汗）） (2015/06/22 00:13)
シン> とっても似合ってる。あげてよかったよ（小声で、優しく微笑みながら）＞ソフィア (2015/06/22 00:14)
ダナ> （あくびをひとつ）・・・ん、あたしはそろそろ上がるわねぇ（エール代を払い） (2015/06/22 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。（何ともいえない微妙な顔）＞シン (2015/06/22 00:15)
オウカ> おやすみなさい。 (2015/06/22 00:15)
ソフィア> （内心：・・・・・嘘じゃないとは思うんだけど、シンって何を着ててもそう言う・・・・絶対。（微妙な顔）） (2015/06/22 00:15)
ネア> 元々は両刃剣を習っておられましたの？ じゃあ、武器屋で同じ形のものを買うのがいいですわ。慣れた武器は、全然違いますわよ。＜オウカ (2015/06/22 00:16)
ソフィア> ・・・・お、おやす・・みなさい。＞ダナ (2015/06/22 00:16)
シン> おやすみ（微笑）＞ダナ (2015/06/22 00:16)
ソフィア> ・・・・・だから・・・・夏・・・祭りって、事は、夏にやるんでしょ？ 今からドレスの話しなの？（少し迫力に押されつつ）＞ネア (2015/06/22 00:17)
ダナ> 堅苦しく考えずに、楽しくやればいーのよ？ 深く考えないのが楽しむコツなんだからね（後ろを通り過ぎながら軽く肩をつつき）＞ソフィア (2015/06/22 00:17)
ネア> じゃあ、ダナさんは男女兼用ドレスで決まりですわ！ ええ、お休みなさいませ。いいドレスを見かけたら、お教えします♪＜ダナ (2015/06/22 00:17)
ソフィア> ・・・別に、言わなくても良いからね？（小声で）＜似合ってるとか＞シン (2015/06/22 00:17)
ダナ> じゃね、みんなおやすみ〜♪ (2015/06/22 00:17)
オウカ> オーダーメイドにするならそのくらいでないと間に合わないそうだな。 (2015/06/22 00:17)
☆ダナさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/22 00:18)
ソフィア> （肩を叩かれて一瞬ぎくっと身を強張らせ）・・・・・・・・・・楽しむ・・・って言われても。（困った顔）＞ダナ (2015/06/22 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・楽しむって言われても。（むぅ） (2015/06/22 00:18)
ネア> ええ、今からドレスの話ですわ！ 目的はドレスなんですから、夏祭りはお披露目の機会というだけですのよ。（´ー｀）＜ソフィア (2015/06/22 00:19)
シン> じゃぁ、好きって言えばいい？（小声で）＞ソフィア (2015/06/22 00:19)
オウカ> うん、ドレスは目標としておいておいて・・・ (2015/06/22 00:19)
オウカ> ソフィア、エプロンはどうだ？（指を立てて） (2015/06/22 00:20)
ネア> いけない、わたくしも夜更かしせずに眠らないと、美容に悪いわ……。オウカさん、服飾屋巡り、お忘れなく！ これで失礼致しますわ。ごきげんよう。＜ALL (2015/06/22 00:20)
ソフィア> っはぁ？！（汗）＜好きって〜＜シン (2015/06/22 00:20)
オウカ> おやすみなさい。 (2015/06/22 00:20)
ソフィア> ば、バカ言わないで！（汗）＞シン (2015/06/22 00:21)
シン> お疲れ様。＞ネア (2015/06/22 00:21)
ソフィア> あ・・・・だ、だから、ドレスは・・・・って、ちょっ・・・・（汗）＞ネア (2015/06/22 00:21)
ネア> え。エプロン！？ （むう、として）わたくしはドレスがいいと思いますわ、せっかくの買い物なのに……！ (2015/06/22 00:21)
ネア> （最後に文句を言って、帰っていった！） (2015/06/22 00:22)
☆ネアさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/22 00:22)
ソフィア> エ、エプロン・・・って、なぜに？！（汗）＞オウカ (2015/06/22 00:22)
ソフィア> あたし、料理とかしないしっ（汗） (2015/06/22 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・むしろ、シンが必要・・・＜エプロン (2015/06/22 00:22)
オウカ> 炊き出しを手伝ってる、って話を聞いてな。 (2015/06/22 00:22)
ソフィア> ・・・・料理を作るんじゃないわ。・・・・・配ってるというか。 (2015/06/22 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。（ふと、耳元に手をやり） (2015/06/22 00:23)
シン> それでも、エプロンはあるといいかもね（微笑）＜配ってるだけ (2015/06/22 00:23)
オウカ> それでも、食事を配る人はちゃんとした服を一着もっておいていい。
仕事着にもなるし、そんなに高いものでもないからな。 (2015/06/22 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。（やや困ったような顔） (2015/06/22 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・そうなの？ ・・・・じゃあ・・・・か、考えておく・・・＜エプロン (2015/06/22 00:24)
オウカ> エプロンはな、画家もつけたりするんだ、だとしたらいろんな作業で使えないかな。 (2015/06/22 00:25)
ソフィア> ・・・・・・そんな頻繁に行くわけじゃないんだけど・・・・確かに、衛生面から考えると・・・（呟き） (2015/06/22 00:25)
オウカ> それに、自分は主催側です、って言うわかりやすさにもなるからな。 (2015/06/22 00:25)
オウカ> 炊き出しの邪魔をするような態度の悪い奴には食事が行き当たらんものだし、そう考えると便利じゃないかな。 (2015/06/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・・そうかもしれないわね。アトリや侍祭様もつけてたし。＜エプロンの様なもの (2015/06/22 00:26)
ソフィア> ・・・・別に態度が悪い人は、今のところいないみたいだったけど。（思い起こしながら呟き） (2015/06/22 00:26)
シン> （包んでもらったサンドイッチを受け取って代金を支払う） (2015/06/22 00:27)
ソフィア> （無意識に両耳脇の髪を手で撫でつつ）・・・・・まぁ、さすがに神殿・・・・って事なのかしらね。（呟き） (2015/06/22 00:27)
オウカ> うん、今度一緒に見に行こう。これならサイズはそんなに考えなくていいしね。 (2015/06/22 00:28)
ソフィア> ・・・・・・そ、その・・・・まぁ、エプロン買う買わないはともかく。（汗） (2015/06/22 00:28)
オウカ> そうだな、遊びに行こう！ (2015/06/22 00:29)
オウカ> シアンも骨に行ってるってことはだいぶ伏せるだろうしな (2015/06/22 00:29)
シン> （優しく微笑んでみてる） (2015/06/22 00:29)
ソフィア> ・・・・その、出かける・・・・のは、その・・・・時間が合ったら。（もごもご）＞オウカ (2015/06/22 00:29)
ソフィア> ・・・・骨に・・・？（眉を顰め）＜シアン (2015/06/22 00:29)
シン> よろしくね（微笑）＞オウカ (2015/06/22 00:30)
オウカ> ああ、（うなずいて）また決めて遊びに行こう。 (2015/06/22 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・あの人、そんな大怪我したの？（顔を顰め） (2015/06/22 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで懲りないの。（呟き） (2015/06/22 00:30)
オウカ> どうも、男同士の話し合いで骨をやったらしい。
相手は気心の知れた奴だから、ここだけは触らないほうがいい。 (2015/06/22 00:30)
ソフィア> ・・・・・・なんなの、それ。（小さく息を吐き）＜男同士の話し合い (2015/06/22 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。（膨れ面） (2015/06/22 00:31)
オウカ> 女からするとバカみたいなことでも、男には重要なことがあるんだ、そうだ。受け売りだけれど。 (2015/06/22 00:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（少しだけシンの方を見る）＜男には重要な事〜 (2015/06/22 00:32)
ソフィア> （内心：・・・・そうなのかしら。） (2015/06/22 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。（むぅ） (2015/06/22 00:32)
ソフィア> （内心：・・・だとしたら、あたし・・・・オウカみたいに構えてられないわ・・・・） (2015/06/22 00:33)
シン> ん？（みられたので）＞ソフィア (2015/06/22 00:33)
ソフィア> （内心：・・・・怪我、とか・・・・して欲しくないし。・・・・・話し合いなら、話し合いで・・・・） (2015/06/22 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。（ぼんやりとシンを見ていた） (2015/06/22 00:33)
ソフィア> ！ あ、何でもない・・・（慌てて目を逸らし）＞シン (2015/06/22 00:34)
ソフィア> （飲み終えた水のグラスを持ってカウンターの方へ） (2015/06/22 00:34)
ソフィア> ・・・・ごちそうさま。 (2015/06/22 00:35)
オウカ> うーん、あの不思議な布おいてあるかなぁ、良い色合いだったんだが。（立ち上がるとひとつ体を伸ばして） (2015/06/22 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・？＜不思議な布 (2015/06/22 00:35)
オウカ> （代金をカウンターに置き） (2015/06/22 00:35)
シン> 引けない戦いっていうのはあるかもしれないね。（ぽつりと） (2015/06/22 00:36)
オウカ> 汚れが落ちやすい、と言うふれこみだったんだ。 (2015/06/22 00:36)
シン> さて、そろそろ帰ろうか。＞ソフィア (2015/06/22 00:37)
シン> へぇ、不思議な布だね。＜汚れが落ちやすい (2015/06/22 00:37)
オウカ> ああ、じゃあまた伺う。＞シン、ソフィア (2015/06/22 00:38)
ソフィア> ・・・・・あ、ええ。（頷き）＞シン (2015/06/22 00:38)
ソフィア> ・・・・うん。・・・・また。＞オウカ (2015/06/22 00:38)
オウカ> これはシンさんもあったら使うだろうから、確保しておくよ。 (2015/06/22 00:38)
ソフィア> ・・・・・？＜不思議な布 (2015/06/22 00:38)
ソフィア> （内心：・・・・・・・・・・布巾に、とかかしら。） (2015/06/22 00:39)
ソフィア> （トコトコとシンの方へ） (2015/06/22 00:39)
ソフィア> （思わず手を伸ばしてから、慌てて引っ込める） (2015/06/22 00:40)
ソフィア> ・・・じ、じゃあ、帰りましょ。＞シン (2015/06/22 00:40)
オウカ> おやすみ。（カウンターにかけてから） (2015/06/22 00:40)
シン> （ひっこめた手をぎゅっと握る）＞ソフィア (2015/06/22 00:40)
ソフィア> ！？（かーっと真っ赤になってあわあわと）＜引っ込めた手を握られ (2015/06/22 00:41)
シン> じゃ、おやすみ（微笑）＞オウカ (2015/06/22 00:41)
ソフィア> お、おや、す、みなさい・・・＞オウカ (2015/06/22 00:41)
オウカ> （見てないよ、というように完全に背を向けている） (2015/06/22 00:41)
オウカ> （片手をあげて応える） (2015/06/22 00:42)
ソフィア> （赤い不貞腐れた顔でシンに手を引かれて出て行く） (2015/06/22 00:42)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/22 00:42)
シン> （ソフィアとともに出てゆく） (2015/06/22 00:42)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/22 00:42)
オウカ> （剣、か。） (2015/06/22 00:42)
オウカ> （・・・しばらく時間を潰したら、帰ろう。） (2015/06/22 00:43)
オウカ> （しかし、ネアさんを覚えていないのは想定外だった・・・） (2015/06/22 00:43)
☆オウカさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/22 00:43)
☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/22 22:20)
ギル> ただいま。（緋色の着物で戻ってくる。腰には彗星を佩いて。）＞＠店員 (2015/06/22 22:20)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2015/06/22 22:20)
ギル> （いつも腰かけるカウンター席に座る）
紅茶を頼むよ＞＠店員 (2015/06/22 22:22)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。（ギルのテーブルに紅茶が置かれる） (2015/06/22 22:22)
ギル> あ、そのうちに部屋出るよ。長いこと世話になったね。＞店員 (2015/06/22 22:23)
ギル> え？なんでかって？
そりゃ、理由はあるさ。そのうちわかるって。（笑って）<店員と談笑している (2015/06/22 22:30)
ギル> ま、そろそろ部屋の片づけをしないとね (2015/06/22 22:33)
ギル> 大した荷物はないんだけどな。 (2015/06/22 22:38)
ギル> まぁ、ここを出ても顔はだすよ。ここの紅茶はすきなんでね。（微笑） (2015/06/22 22:52)
ギル> （店員とひとしきりしゃべって紅茶を飲み干す）あ、おかわりいいかい？＞＠店員 (2015/06/22 22:57)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。（ギルのテーブルに紅茶が置かれる） (2015/06/22 22:57)
ギル> にしても、今日も静かだなぁ。 (2015/06/22 23:01)
ギル> え？昨日は賑やかだったって？（笑って）
じゃぁ、今日は静かだって言っておこうか。 (2015/06/22 23:01)
☆ダナさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/22 23:06)
ダナ> たーだいま〜♪（ほろ酔い顔で入店） (2015/06/22 23:07)
ギル> ん？おかえり（微笑）＞ダナ (2015/06/22 23:08)
ダナ> ふぁ・・・（あくびをしつつカウンター席へ）・・・あ、っと。や、ギルもここにいたんだね。おつかれさん（肩をぽんと叩いて隣に座り） (2015/06/22 23:11)
ギル> ああ。さっき戻ってきたよ。 (2015/06/22 23:11)
ギル> 今日はどこの酒場はしごしてきてたんだ？（笑って） (2015/06/22 23:13)
ダナ> 今日はめぼしいお仕事がなくってさ、店長が言ってたスリ退治でもやってあげようかな〜・・・と思ってぶらぶらしてたら、なんだかんだで気がついたら顔なじみに酒場へひっぱりこまれちゃってねぇ。しょうがないからちょっとだけ付き合ってきた、のよ・・・（あふ、とあくび） (2015/06/22 23:17)
ギル> ああ、例のスリ退治か。あれまだ捕まってなかったのか・・・（苦笑） (2015/06/22 23:18)
ダナ> ふーん、そんなに昔から手配かかってるわけ？ そりゃあそーとーな手練か、複数犯か。・・・うっかりするとあたしも危ないね（はたと） (2015/06/22 23:21)
☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/22 23:23)
ソフィア> （外から入ろうとして固まる） (2015/06/22 23:24)
ダナ> あーぁ、大陸まで片道切符のお仕事がうまいこと落っこちてないかねぇ・・・ ん（ギルの手元を見て）、あたしも紅茶一杯もらおうかな♪＞＠店員 (2015/06/22 23:24)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。（ダナのテーブルに紅茶が置かれる） (2015/06/22 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。（困惑顔） (2015/06/22 23:24)
☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/22 23:24)
ソフィア> （内心：・・・・？ 大陸・・・？（小首傾げ））＜ダナ (2015/06/22 23:24)
ギル> 何とも言えんな。俺たちは手を出してないから。＞ダナ (2015/06/22 23:25)
ソフィア> （戸口で入ろうか入るまいか迷っている） (2015/06/22 23:25)
ギル> 片道切符？キャンベルに帰るだけならすぐだぞ？＞ダナ (2015/06/22 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（おろ・・・）＜迷い (2015/06/22 23:26)
シン> こんばんわ〜（ソフィアの背を押して一緒に入る）＞＠店員 (2015/06/22 23:26)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/06/22 23:26)
ソフィア> （内心：・・・・ギルさん・・・・と、あの・・・・お酒の・・・・あの、お酒の・・・（思い出し赤面）） (2015/06/22 23:27)
ギル> ん？よう。＞ソフィア、シン (2015/06/22 23:27)
ソフィア> きゃあ？！Σ（＠□＠；）＜シンに背中を押されて強制的に中に入った (2015/06/22 23:27)
ダナ> あはは、上じゃあなくって。お隣の大陸だよ。お隣。 (2015/06/22 23:28)
シン> （ソフィアの手を握って空いているテーブル席に、ソフィアを座らせて、自分は隣に座る） (2015/06/22 23:28)
ソフィア> ・・・・・っなんで押すのっ？（ぷくーと膨れっ面になり不満）＞シン (2015/06/22 23:28)
ギル> ああ、そういうことか。<大陸>ダナ (2015/06/22 23:28)
ダナ> ん・・？（振り返り） や、お二人さんいらっしゃい。今日も仲がいいねぇ＞ソフィア＆シン (2015/06/22 23:28)
シン> だって、うろうろしてるんだもの（笑って）＞ソフィア (2015/06/22 23:28)
ソフィア> っ？！（汗）＜今日も仲が〜＜ダナ (2015/06/22 23:28)
シン> どうも（微笑）＜仲がいい＞ダナ (2015/06/22 23:29)
ソフィア> ち、違う！ こ、これは・・・・この人（シンを指し）があたしを子ども扱いしているだけであって、決して仲がいいとかそういう事じゃなくてっ（汗）＞ダナ (2015/06/22 23:29)
ギル> 今度は大陸に行きたいのか？>ダナ (2015/06/22 23:29)
ソフィア> だ、大体この人（シン）は誰にでも同じような感じで、そのつまり・・・・（あーだこーだ） (2015/06/22 23:30)
シン> 蜂蜜酒お願いね＞＠店員 (2015/06/22 23:30)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（シンのテーブルに蜂蜜酒が置かれる） (2015/06/22 23:30)
シン> あと果実水も＞＠店員 (2015/06/22 23:30)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（シンのテーブルに果実水が置かれる） (2015/06/22 23:30)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ（むすーっと不貞腐れ顔） (2015/06/22 23:30)
シン> はい。（果実水をソフィアの前に置く）＞ソフィア (2015/06/22 23:30)
ギル> 何をぶつくさ言ってるんだ？（笑って）＞ソフィア (2015/06/22 23:31)
ソフィア> ・・・・・シンは空気読まないっ（むすっとした顔でぶつぶつ）＜うろうろしてるから背中押した (2015/06/22 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・。（まだ膨れたまま、果実水を黙って受け取る）＞シン (2015/06/22 23:31)
ダナ> 今度は・・・？ううん、今度も、だね。 まーだまだ行ったことのないところがあるし、こないだ言ってた弟子入りさせてくれた酒造所にももう一度いきたいのよ（楽しげに笑い）＞ギル (2015/06/22 23:32)
ソフィア> ・・・・別にぶつくさなんか言ってない。（ぷいっ）＞ギル (2015/06/22 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・？＜今度も大陸とか＜ダナ (2015/06/22 23:32)
シン> 酒場だもの。気にしない方がいいんじゃない？＞ソフィア (2015/06/22 23:32)
ソフィア> （内心：・・・・え・・・・出かける・・・・とか・・・？ 旅行・・・？（小首傾げ）） (2015/06/22 23:33)
ダナ> ソフィアは・・・・・・シンと仲が良くなりたくないの？（腕を組み不思議そうに首をかしげ）＞ソフィア (2015/06/22 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンは空気を読まない。（2回目）＞シン (2015/06/22 23:33)
ソフィア> ・・・・は・・・・え？（目が点汗）＜仲が良くなりたくない＞ダナ (2015/06/22 23:34)
ギル> なるほどな。まぁそういうのがあると行きたいと思うなぁ＞ダナ (2015/06/22 23:34)
ソフィア> ・・・・い、いや・・・・別に、ふ・・・・ふつう・・・（汗）＜仲＞ダナ (2015/06/22 23:34)
ギル> （ふっと笑って）＜ぷいっ＞ソフィア (2015/06/22 23:34)
シン> 一応読みはしてるよ？無視することも多いけど（笑って）＞ソフィア (2015/06/22 23:35)
ソフィア> そ、その・・・・つまり。
誤解の無いように言っておくけど、その、あたしとシンは、家族みたいなもので・・・っ
オウカとかネアは、勘違いしているというか・・・・そう、変な事吹き込まれて無ければ良いんだけどっ その・・・・誤解しないでよね？！（必死）＞ダナ (2015/06/22 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（ものすごく疑いの眼差し）＜読みはしている＞シン (2015/06/22 23:37)
ソフィア> ・・・・・どうだか・・・（汗）＜空気読む？ シン (2015/06/22 23:38)
シン> 信用ないなぁ（笑いながら蜂蜜酒を飲む） (2015/06/22 23:38)
ソフィア> （果実水を一口飲んで小さく息を吐く） (2015/06/22 23:38)
ギル> （紅茶を飲みつつ）ワイルドベリーまでの船ならいつでも手配できるけどな。＞ダナ (2015/06/22 23:39)
ダナ> ふーん・・・？ うん、そうか、わかったよ。（不思議そうにしながら頷き）＜ソフィア (2015/06/22 23:39)
ソフィア> ・・・・・あ。・・・・あたし、明日ちょっと出かけるところあるから。（ふと思い出したように）＞シン (2015/06/22 23:39)
ダナ> （シンをちらりと目をやってみたり。複雑そうだと頷いている） (2015/06/22 23:40)
シン> ん？そうなの？わかった。どこに行くのか教えてくれる？＞ソフィア (2015/06/22 23:40)
ソフィア> ・・・・分かってくれたなら何よりだわ。（汗）＞ダナ
（内心：・・・・って、本当に分かってくれたのかしら・・・（汗））＜不思議そうな顔 (2015/06/22 23:40)
ソフィア> ・・・・・って、子どもじゃ無いんだから、行き先とか・・・・っ（汗）＞シン (2015/06/22 23:40)
シン> いや、言えるならって程度だけど・・・ (2015/06/22 23:41)
ソフィア> ・・・・もうっ（不貞腐れた顔で果実水をごくごく） (2015/06/22 23:41)
ソフィア> じゃあ言わないっ（ぷいーっ）＞シン (2015/06/22 23:41)
ダナ> 商会の定期船にいつでもタダで乗せてもらえる、ってこと？？＞ギル (2015/06/22 23:41)
シン> いいよ。<言わない (2015/06/22 23:41)
ギル> ただじゃないさ。給金出るぞ？（笑）＞ダナ (2015/06/22 23:42)
ソフィア> ・・・・ラーダ神殿の仕事、明日はお休みするから、迎・・・・・（迎えはいらない、と言いかけて言葉を切り）・・・そ、その・・・・よろしく。＞シン (2015/06/22 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/22 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。（かーっと赤くなる） (2015/06/22 23:43)
シン> 明日は今日の感じだと荷物も少なそうだから結構早めに上がれると思うけど、それじゃせっかくだし買い物にでも出かけようか（微笑）＞ソフィア (2015/06/22 23:43)
ソフィア> （内心：・・・・いい年して、迎えとか・・・・今気付いたけど、どうなのそれ・・・成人してるのよ、あたし。（うぅ・・・）） (2015/06/22 23:44)
ダナ> 船で仕事しろってことー？（なんだという顔）そうだね、片道だけでいいなら、それもありねえ＞ギル (2015/06/22 23:44)
ギル> 護衛はどのみち付けてるしな。路銀の足しになるだろ？＞ダナ (2015/06/22 23:45)
ソフィア> （内心：・・・・「片道」・・・・？ ・・・・あの人、もう戻ってこないのかしら。（少し眉を顰め））＜ダナ (2015/06/22 23:45)
ギル> まぁ、別にただ乗りさせてやれんこともないが・・・。＞ダナ (2015/06/22 23:45)
ソフィア> ・・・・？ 買い物・・・？（訝しげな顔でシンを見上げ）＞シン (2015/06/22 23:45)
ギル> それに、そうしておけばまたこっちに戻ってくるときに、同じ形で戻ってこれるだろ？＞ダナ (2015/06/22 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。（記憶を手繰り寄せ・・・） (2015/06/22 23:46)
ソフィア> ・・・・・ああ、あたしが割ったカップ。（思い出した） (2015/06/22 23:46)
シン> そう、買い物。この間ソフィが割ったコップ買いに行こうよ（微笑）＞ソフィア (2015/06/22 23:46)
ソフィア> （うぐ・・・）＜ソフィが割ったコップ (2015/06/22 23:47)
ダナ> あはは、冗談だよ。かのグラップラー商会の船に乗せてもらおうってんだから、身を粉にして働かせていただきますよ？（真面目な顔を装いつつ目で笑い）
ほんというと、ありがたいよ。・・・けどま、その先も物入りだから、もうちょっとここで稼いでからだねえ＞ギル (2015/06/22 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・わ、分かったわ。・・・遅かれ早かれ、弁償するつもりだったし。（むぅ） (2015/06/22 23:48)
ソフィア> あたしの方の用が済んだら、港に行けばいいかしら？＞シン (2015/06/22 23:49)
シン> ううん。そうだなぁ。明日はどのあたりに出かけるの？
まぁ、場所がどこでも、中央広場で待ち合わせがいいかな＞ソフィア (2015/06/22 23:50)
ギル> 出かける時はまた俺に言ってくれよ。できる手配はするから。＞ダナ (2015/06/22 23:50)
ギル> ああ、そうだ。ダナにはちゃんと言っておかないといかんな。＞ダナ (2015/06/22 23:51)
ソフィア> ・・・・・ノースゲート市街・・・の方。＜でかける場所＞シン (2015/06/22 23:51)
ダナ> ふむ。・・・しかし隊長さんとのコネって、こりゃけっこう使えるね。これからも、あたしと仲良くしてね？（わざとらしく手をすりすり） (2015/06/22 23:52)
ソフィア> ・・・・あたしの方が早く終わると思うから、そっち（港）に行ってもいいわよ？ ・・・・散歩、というか・・・・街の道、まだよく分からないところがあるから。＞シン (2015/06/22 23:52)
ギル> って、何を言ってるんだよ（苦笑）＜コネとか、これからもとか (2015/06/22 23:53)
シン> 僕もそんなに遅くなる予定じゃないから、できれば広場で待っててくれると嬉しいな。＞ソフィア (2015/06/22 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・？（少し訝しげな顔）＜広場で待っててくれると嬉しい＜シン (2015/06/22 23:54)
ギル> 俺にとってはお前は家族みたいなもんだって言ったろ？妹みたいなもんだ。＞ダナ (2015/06/22 23:54)
ソフィア> （内心：・・・・あたしが行くと不都合でも・・・・・あ、でも、そうか。仕事場の人に見られたら、良くないのかも。（むぅ）） (2015/06/22 23:55)
ダナ> ぁふ（あくび）・・・ん〜〜眠い。もう今日はそろそろ上がるよ。最近夜更かしがすぎたみたい（伸びをし） (2015/06/22 23:55)
シン> 港は荒い人たちも多いしね。＞ソフィア (2015/06/22 23:55)
ソフィア> ・・・い、いや、そんな取ってつけたように言わなくても。（目が点汗）＜荒い人達も多い＞シン (2015/06/22 23:55)
ソフィア> ・・・・・まぁ・・・・分かったわ。じゃあ、中央広場で。（頷き）＞シン (2015/06/22 23:56)
ギル> じゃぁ、またにするか。（頭をかきつつ）<話＞ダナ (2015/06/22 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。（無意識に手首を擦り） (2015/06/22 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・？＜ギルとダナ (2015/06/22 23:56)
シン> 取ってつけたわけじゃないよ。そういう理由があるから、広場で待っててくれると嬉しいって言ったんだよ。＞ソフィア (2015/06/22 23:56)
ダナ> 妹・・・（目を少し見開き）・・・ふふ、妹か（にんまりと笑い） (2015/06/22 23:56)
ソフィア> ・・・・はいはい。（ぷいっ）＞シン (2015/06/22 23:57)
ギル> なんだよ。＜にんまり＞ダナ (2015/06/22 23:57)
ソフィア> （内心：・・・・・家族・・・・・で、ああいう事、するの・・・？（思い出して気まずい顔で赤くなる））＜顎に手を・・・ (2015/06/22 23:57)
ソフィア> ・・・・・っ（首を横にぶんぶんと振って考えを振り払う） (2015/06/22 23:58)
シン> むぅ＜はいはい＞ソフィア (2015/06/22 23:58)
ソフィア> （内心：・・・・お、大人・・・・だ・・・・・・（真っ赤な顔で何とも言えない敗北感）） (2015/06/22 23:58)
ダナ> あー、話があるんだったっけ。ごめん、またでいい？（あくびをかみ殺しつつ）・・・もうほんとに限界・・・ じゃあね、お兄ちゃん（最後にニヤリと笑うと、すばやく、軽く、額にキスして階段へ早足で向かう） (2015/06/22 23:59)
ダナ> じゃね、おやすみ〜♪（後ろ手にひらひらと手をふり） (2015/06/22 23:59)
ソフィア> ！！！Σ（＠□＠；）＜額にキス＜ダナ (2015/06/22 23:59)