ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(思わず自分の額を手で押さえて真っ赤になっている) (2015/06/23 00:00)
ダナさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/23 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(どこに視線を置いたらいいか分からず、視線を彷徨わせ・・・) (2015/06/23 00:00)
ギル> あっ!この、まて!(言葉は怒っているようだが怒っている雰囲気ではない)
ったく、この間の仕返ししていきやがった(笑って額を触ってる) (2015/06/23 00:00)
ソフィア> (内心:・・・・・なんか・・・・すごく嬉しそう、ギルさん。(えぇー・・・という顔)) (2015/06/23 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/06/23 00:01)
シン> (フフッと笑って二人を見てる)>ダナ、ギル (2015/06/23 00:01)
ソフィア> (内心:・・・・か、家族・・・・で、あれが、普通・・・・なの? ・・・・・えっ ・・・・そうなの?(混乱)) (2015/06/23 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ちら、とシンの方を見やり) (2015/06/23 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(混乱) (2015/06/23 00:02)
ギル> ダナは笑ってるのが一番いい。(しみじみと呟く) (2015/06/23 00:02)
シン> ん?(見られて)>ソフィア (2015/06/23 00:03)
ソフィア> (内心:・・・・だ、駄目だ・・・・あたしみたいな、普通の家族の事知らない人じゃ・・・・・分からない。(汗)) (2015/06/23 00:03)
ギル> (くぃっと紅茶を飲み干して)さて、俺も上がるかな。 (2015/06/23 00:03)
ギル> ん?あ。もしかして、俺とダナのことが不思議なんだろ?(苦笑)>ソフィア (2015/06/23 00:04)
ソフィア> (内心:・・・・シンも・・・・・つまり、あの、お兄さんらしき人と、その奥さんも家族・・・・で、つまり、そういう事をしているのかしら。(悩)) (2015/06/23 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(もやもや・・・) (2015/06/23 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・べ、別に・・・・そういうんじゃない。>ギル (2015/06/23 00:05)
ギル> 俺とダナはちょっと複雑でな。>ソフィア (2015/06/23 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(椅子ごと、少しシンから距離を取った!) (2015/06/23 00:05)
ソフィア> ・・・・だ、だから、別に聞かなくていい。(汗)>ギル (2015/06/23 00:05)
シン> えー(ブーイング)<距離を取られた>ソフィア (2015/06/23 00:05)
ギル> ああ、すまないな。(すまなそうな表情で)>ソフィア (2015/06/23 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(むす、とした顔で果実水を飲んでいる) (2015/06/23 00:06)
ギル> んじゃ、またな。(代金を支払い席を立つ) (2015/06/23 00:06)
ギル> おやすみ>ALL (2015/06/23 00:06)
ギル> (階段を上がる) (2015/06/23 00:06)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/23 00:06)
ソフィア> ・・・お、おや・・・すみなさ・・・い。(もごもご)>ギル (2015/06/23 00:07)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/23 00:07)
シン> おやすみー>ギル (2015/06/23 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(なんとなく自分の額を手で触れて思案顔) (2015/06/23 00:08)
シン> で、ソフィ。なんで離れたの? (2015/06/23 00:08)
ソフィア> (ギルとダナの様子を思い出し)・・・・・・・・・・・・・。(微妙な顔) (2015/06/23 00:08)
ソフィア> ・・・・べ、別になんでもない・・・・(汗) (2015/06/23 00:08)
ソフィア> ・・・・・・あたしが分かってないだけだろうから。 (2015/06/23 00:09)
シン> 隊長さんとダナちゃんはきっと特別なんだと思うよ? (2015/06/23 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・よくわからない。 (2015/06/23 00:09)
シン> 隊長さんも言ってたじゃない。複雑だって。 (2015/06/23 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンにだって・・・いるでしょ。特別な人って。 (2015/06/23 00:10)
シン> 目の前にいるよ?<特別な人 (2015/06/23 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしは、いないから分からないけど。・・・シン以外。(ポツリと呟き) (2015/06/23 00:10)
ソフィア> ・・・・・・だから・・・・そういうんじゃなくて。(汗)<目の前に〜 (2015/06/23 00:10)
ソフィア> ・・・・もー・・・・・シンに話すと、なんかはぐらかされる。(むすっとした顔) (2015/06/23 00:11)
シン> ああ、ネイ兄とかってこと?<特別な人 (2015/06/23 00:11)
シン> はぐらかしてないよ。 (2015/06/23 00:11)
ソフィア> (内心:・・・・こっちは真面目に考えてるのに・・・もー(むぅ)) (2015/06/23 00:12)
シン> 今のは単純に僕の今の特別な人って意味で答えたんだもの。 (2015/06/23 00:12)
ソフィア> ・・・・もういいわよ。(むすっとした顔で果実水を飲む) (2015/06/23 00:12)
ソフィア> ・・・・あのね・・・(汗)<僕の今の特別な人 (2015/06/23 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(なんともいえない顔) (2015/06/23 00:13)
ソフィア> (内心:・・・・「今の」、ね・・・・(微妙な顔)) (2015/06/23 00:13)
ノアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/23 00:14)
シン> なーんか、微妙な顔されてるんだけど・・・ (2015/06/23 00:14)
ソフィア> ・・・・・・シンって・・・(言いかけて困ったような顔) (2015/06/23 00:15)
ノア> じゃますんぜー(何故か片方の翼が包帯まみれになっている状態で入店) (2015/06/23 00:15)
シン> なに?<言いかけられて>ソフィア (2015/06/23 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(訝しげに見やり)<ノア (2015/06/23 00:15)
シン> おや、お久しぶり>ノア (2015/06/23 00:15)
ノア> ミルクくれ。>@店員 (2015/06/23 00:16)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ノアのテーブルにミルクが置かれる) (2015/06/23 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・?<久しぶり<シン (2015/06/23 00:16)
ソフィア> (内心:・・・シンの知り合い・・・?(小首傾げ)) (2015/06/23 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・なんでもない。>シン (2015/06/23 00:16)
ノア> おう、久しぶり。たまにはフレッドかまってやれよ。>シン (2015/06/23 00:16)
ソフィア> (果実水を静かに飲んでいる) (2015/06/23 00:17)
シン> 僕がやるべきことじゃないよ(笑って)<かまってやれ>ノア (2015/06/23 00:17)
ノア> 戦士としてー、だからな。俺はこう今色々と・・・物を教えられる状況じゃなくなってな (2015/06/23 00:18)
ノア> 神官ってぇのは強いもんだな。ただの頑固なだけな連中だと思ってたぜ。 (2015/06/23 00:18)
ソフィア> (果実水を飲み終えて少し思案顔) (2015/06/23 00:18)
シン> おや。どうしたの?<教えられる状況じゃない>ノア (2015/06/23 00:18)
シン> 神官はかなり頑固だよ(笑って) (2015/06/23 00:19)
ソフィア> (内心:・・・・なんか・・・・取り込んだ話しみたい・・・。
 ・・・・あたし聞いてて良いのかしら。(困惑)) (2015/06/23 00:19)
ノア> ん、好きな人のために本格的に教えに殉ずる覚悟かな。しんじらんねーだろ。 (2015/06/23 00:19)
シン> へぇ。ノア君が?(驚いた表情で) (2015/06/23 00:19)
ソフィア> (内心:・・・・と思ったら、恋バナ・・・?(汗)) (2015/06/23 00:19)
ソフィア> (空のグラスを持って、そぉっと席を立つ) (2015/06/23 00:20)
シン> 好きな人の為っていうのはわかるけど、教えに殉ずる覚悟って、ファリスに? (2015/06/23 00:20)
ソフィア> (内心:・・・・どちらにせよ、あたしは門外漢だし・・・・なんか聞いてるのもね。(汗)) (2015/06/23 00:20)
シン> ソフィ?どこに行くの? (2015/06/23 00:20)
ソフィア> (コソコソとカウンターの方へ) (2015/06/23 00:20)
ソフィア> ?!(汗)<見つかった<シン (2015/06/23 00:20)
ソフィア> ・・・・べ、別に・・・・どこにも?(汗)>シン (2015/06/23 00:21)
ノア> ああ。まあ元々不良おっさんだったから攻撃していいって思われてるけどな。 (2015/06/23 00:21)
シン> 隣にいていいのに。>ソフィア (2015/06/23 00:21)
ソフィア> (内心:・・・・なんで気付くかな・・・もう。(汗)) (2015/06/23 00:21)
ノア> お前さんも、バディが神殿にいない野良神官なんだ、大事にしろよ。(笑って)>ソフィア (2015/06/23 00:21)
シン> まぁ、最初は大変だろうね。特にファリスは。 (2015/06/23 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・?(意味が分からないという顔)<バディが〜>ノア (2015/06/23 00:22)
ノア> けっこう以前から入り浸ってはいたし、見よう見まねで祈りができる程度には手伝ってから・・・いざ決心すると、後はやるだけだな。 (2015/06/23 00:22)
ソフィア> (内心:・・・・何の話し・・・? ・・・・・?(困惑)) (2015/06/23 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしは、それ、あんまり関係ない。>ノア (2015/06/23 00:23)
シン> 頑張って(微笑)>ノア (2015/06/23 00:23)
ノア> 相棒(バディ)、って言う意味さ。信仰する神様のことは知っておいたほうがいいかもな、って。
あ、色恋のことじゃないぞ。俺はシオンとバディだったころもあるし。 (2015/06/23 00:23)
ソフィア> (カウンターに空のグラスを置いて、果実水と蜂蜜酒の代金を支払う) (2015/06/23 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ついでに財布の中身を確認) (2015/06/23 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(物悲しげな顔)<財布の中身 (2015/06/23 00:24)
ソフィア> (内心:・・・・いや、まぁ・・・・うん、もうちょっと仕事頑張ろう。・・・・写本も。(汗)) (2015/06/23 00:24)
シン> もう、支払いは僕がするのに。>ソフィア (2015/06/23 00:24)
ノア> (6ガメルおいて)ミルクくれ。>@店員 (2015/06/23 00:24)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ノアのテーブルにミルクが置かれる) (2015/06/23 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・よく分からない。<自分のバディとか>ノア (2015/06/23 00:25)
ノア> いや、邪魔したな。>シン (2015/06/23 00:25)
シン> 怪我は心配だけど、元気そうで安心したよ。(微笑)>ノア (2015/06/23 00:25)
ソフィア> (内心:・・・っていうか、シンの知り合い・・・だから、シンの傍にいるなら、ラーダの事も学んだほうが良い、って言いたいのかしら・・・・(???))<ノアの事はすっかり忘れている模様 (2015/06/23 00:26)
ノア> まあ、いつものやっかみがちょっとひどかったんだ。コルベット様かんかんだぞー、あれ。 (2015/06/23 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 00:26)
ソフィア> (内心:・・・・ラーダ・・・・神、って・・・・・知識としては内容は知ってるけど・・・・・神様とか、やっぱりあたしは信じられないわね・・・。) (2015/06/23 00:27)
シン> そう。でも、やるしかないね。(笑って)>ノア (2015/06/23 00:27)
ソフィア> (内心:・・・・・シンには言えないけどね。(微苦笑)) (2015/06/23 00:27)
シン> 無理に信じる必要はないよ。信仰なんて勝手に湧き出てくるものだから。>ソフィア (2015/06/23 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・いつもおごってもらう訳には行かないわ。>シン (2015/06/23 00:28)
ノア> まあ、ミルクを飲みなれる程度には馴染んだよ。
相変わらず週末祈りに来る人には白けた顔されっけどさ。 (2015/06/23 00:28)
シン> 受け入れてもらえるまでは大変だろうね (2015/06/23 00:28)
ノア> こっからおかわりするんじゃなきゃ、ご馳走してやんよ。(もう払ってある) (2015/06/23 00:28)
ソフィア> (内心:・・・・・・・別に・・・・信じたいとも思わないし・・・・)<信じる必要は無い (2015/06/23 00:29)
ソフィア> (内心:・・・・・そういう所、お互い・・・・理解は出来ないのかもしれないわね。(困ったような顔))<シン (2015/06/23 00:29)
ソフィア> ・・・・・あたしはいらない。<ご馳走〜 (2015/06/23 00:30)
ノア> 毎日賽銭入れたいのは山々だが、それすると祈る時間がなくなっからな。どこかに乾杯くらいはさせてくれ。 (2015/06/23 00:30)
ソフィア> ・・・・・シンは、もう少しゆっくりしてくと良いわ。・・・・神官・・・? 同士の話しもあるでしょうし。>シン (2015/06/23 00:30)
シン> 信仰なんて強いてするものじゃないと思ってるからねぇ (2015/06/23 00:30)
ノア> いいんだよ、まだまだ大人に甘えてりゃ。恩の押し売りのつもりはねーし、俺は賽銭払ったようなもんだから。 (2015/06/23 00:31)
ノア> 俺は神官じゃないな。見習いですらない。 (2015/06/23 00:31)
シン> 一緒に帰るよ?>ソフィア (2015/06/23 00:31)
ノア> すまないな、水差したみたいでさ。 (2015/06/23 00:32)
シン> (一口のこった蜂蜜酒を飲み干して)最初が肝心、かな。(笑って)>ノア (2015/06/23 00:32)
ソフィア> 今日くらい、ゆっくりしてったら?(やや困惑顔)<一緒に帰る>シン (2015/06/23 00:32)
ノア> ああ、ちょっとアクシデントはあったが、ほとぼりさめたらまた修行、だ。 (2015/06/23 00:33)
シン> ううん。帰ってからでも帰りながらでも話せるし。(笑って)>ノア (2015/06/23 00:33)
ソフィア> あたし、もう1人で帰れるし。・・・・・最近、何も無いし。 (2015/06/23 00:33)
シン> だめ。<最近何もない>ソフィア (2015/06/23 00:33)
シン> 僕の心臓に悪い (2015/06/23 00:33)
ノア> あー、ここ最近、弱い奴狙って聖水をぶっ掛けるって言う珍妙な儀式がはやってるから (2015/06/23 00:33)
ノア> 一人歩きはやめたほうがいいぞ。 (2015/06/23 00:34)
ソフィア> だから・・・っ 子ども扱いしないで、って何度も言ってるでしょっ(むっ)>シン (2015/06/23 00:34)
シン> 何度も言ってるけど、子供じゃないから、心配なの。>ソフィア (2015/06/23 00:34)
ソフィア> ・・・っあれは・・・・たまたまで・・・・・もう全然ないし。・・・・あんまり心配しなくても大丈夫よ。<心臓に悪い>シン (2015/06/23 00:35)
ノア> 子供っていうよりおまえさんがレディ扱いさせてくれないように見えるけどなぁ(くくく、と笑って)>ソフィア (2015/06/23 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・はぁ?(汗)<聖水ぶっ掛ける〜 (2015/06/23 00:35)
ソフィア> ・・・・暇な人がいるのね・・・(頭に手をやり呟く) (2015/06/23 00:36)
シン> 心配だよ。>ソフィア (2015/06/23 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・いや、元からレディ扱いなんかされた事無いわよ?(汗)<ノア (2015/06/23 00:36)
ノア> そこの兄ちゃんは相手を侮辱するような甘やかしかたはしねえよ。
悪いとしたら、レディ扱いを受け入れられない野良根性だな (2015/06/23 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?(意味が分からないという顔)<野良根性がどうの (2015/06/23 00:37)
シン> ノア君。(苦笑して首を振る) (2015/06/23 00:37)
ノア> すまね、言い過ぎた。 (2015/06/23 00:37)
ソフィア> (内心:・・・・・? つまり、あたしが野良根性、って事・・・・か。・・・・まぁ、当たってるけど。・・・・この人、あたしの知り合いみたいな事言うのね・・・。) (2015/06/23 00:37)
ソフィア> ・・・・・・別に、当たってるから構わないけど。<野良根性 (2015/06/23 00:38)
ノア> ともかく、馬鹿にはしてないし子供とも思ってないと思うぜ。 (2015/06/23 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<ノア (2015/06/23 00:38)
シン> (小声で)ソフィ、基本、人を覚えてないから。>ノア (2015/06/23 00:38)
ノア> (ミルクを煽ってぷへー、甘ぇとか言ってる) (2015/06/23 00:39)
ソフィア> (内心:・・・・この人・・・・何が言いたいのかサッパリ分からないわね・・・・。(混乱))<ノア (2015/06/23 00:39)
ノア> (小声)そういう護身だ、ってのは見て理解した。奴隷暦10年だ>シン (2015/06/23 00:39)
シン> さて、それじゃ、帰ろうか。>ソフィア (2015/06/23 00:39)
シン> (微笑して頷く)<理解した>ノア (2015/06/23 00:40)
ソフィア> (内心:野良根性とか言っておいて、何で次に謝るの? ・・・・・シンがいたから? ・・・・・? ・・・・・でも、本気で悪いと思ってる様にも見えないし・・・・) (2015/06/23 00:40)
ソフィア> ・・・・・ひとりでいい。(むっ)>シン (2015/06/23 00:40)
ノア> おっし、じゃあお先にするぜ。 (2015/06/23 00:40)
ノア> (カップをおくとさっさと出て行った・・・) (2015/06/23 00:41)
ノアさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/23 00:41)
シン> おつかれさま>ノア (2015/06/23 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ノアを見送り) (2015/06/23 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ひとりでいい。>シン (2015/06/23 00:41)
シン> 一人で酒場にいろって?(笑って) (2015/06/23 00:41)
ソフィア> (やや不機嫌そうに扉の方へスタスタ) (2015/06/23 00:42)
シン> さ、帰ろう?(手を伸ばして) (2015/06/23 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・。(立ち止まり) (2015/06/23 00:42)
ソフィア> ・・・・じゃあ、先に帰ってくれていい。(むすっとした顔) (2015/06/23 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 00:42)
シン> 僕、何かしたかい? (2015/06/23 00:42)
ソフィア> (内心:・・・・久しぶりに、なんか・・・・正気に戻ったというか・・・・) (2015/06/23 00:43)
ソフィア> (内心:・・・・シンとの違いを見せつけられたというか。) (2015/06/23 00:43)
ソフィア> (内心:・・・・そうよ、あたし・・・・・「そう」だった。) (2015/06/23 00:44)
ソフィア> (内心:・・・・・・・シンとは・・・・・かけ離れてる。) (2015/06/23 00:44)
シン> (じっとソフィアを見ている) (2015/06/23 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・少し考えてから帰る。 (2015/06/23 00:44)
シン> じゃ、僕もいるよ。一人で考えたいんだろうから、離れてる。 (2015/06/23 00:45)
ソフィア> ・・・・・もう遅いから。(むっとした顔) (2015/06/23 00:45)
オウカさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/23 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・その・・・・あたしは明日仕事は休みだし。 (2015/06/23 00:46)
オウカ> (ばーん!)ソフィア!大丈夫か!(顔色を変えて飛び込んでくる) (2015/06/23 00:46)
ソフィア> ?!(ぎょっ) (2015/06/23 00:46)
シン> (何も言わずじっと見ている)>ソフィア (2015/06/23 00:46)
ソフィア> な・・・・なに・・・・?(思わず後ずさり)>オウカ (2015/06/23 00:47)
オウカ> 無事、か・・・(ちょっと息を切らせながら) (2015/06/23 00:47)
シン> (苦笑して)どうしたの?そんなにあわてて>オウカ (2015/06/23 00:47)
オウカ> 襲われたり、脅されたりしなかったか・・・? (2015/06/23 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・?(困惑)>オウカ (2015/06/23 00:47)
オウカ> 悪魔を追っかけていたんだ。(大真面目に) (2015/06/23 00:48)
ソフィア> ・・・・・って、酒場で?(汗)<襲われたり〜 (2015/06/23 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・? あく・・・ま???(???) (2015/06/23 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・心当たりは無いわ。(汗)<悪魔 (2015/06/23 00:48)
オウカ> (ネアのことを覚えていない、と言う点も踏まえると、覚えていない線も大いにありうる、といった風でとりあえず息を整えている) (2015/06/23 00:49)
オウカ> 一体何が目的なんだか・・・ (2015/06/23 00:49)
オウカ> (窓を押し開き、空を眺めている) (2015/06/23 00:50)
ソフィア> ・・・・・シン、その・・・・悪魔? が出るみたいだから、早く帰った方が良いんじゃない・・・?(苦しい理由付け)>シン (2015/06/23 00:50)
オウカ> 今日、昼ごろに通報があってな、ファリス神殿に悪魔がいると・・・ (2015/06/23 00:50)
ソフィア> ・・・・ふーん・・・<ファリス神殿に悪魔>オウカ (2015/06/23 00:50)
ソフィア> (内心:・・・・・悪魔って、神殿にいても平気なものなのかしら・・・???) (2015/06/23 00:51)
シン> (じーっとソフィアを見ている) (2015/06/23 00:51)
オウカ> 大体予想はついていたから、仕事は休みにしておっていたんだ。シアンも倒れているし・・・ (2015/06/23 00:51)
ソフィア> ・・・・あたしは、中身が悪魔みたいなものだから、同類だから平気かもしれない。(何となくちょっと本気) (2015/06/23 00:51)
オウカ> ・・・ソフィア。己はそうでも良いというかもしれないが。 (2015/06/23 00:52)
オウカ> シアンは怒るぞ、絶対怒る>ソフィア (2015/06/23 00:52)
ソフィア> (内心:・・・・神殿とか・・・・よく考えたらあたし、すごい相反する存在でしょうに、ラーダ神殿も、マーファ神殿も、みんな心が広いわよね・・・・) (2015/06/23 00:53)
ソフィア> ・・・・? シアン??(目が点)<シアンが怒る>オウカ (2015/06/23 00:53)
ソフィア> ・・・・・・シアン・・・・が、怒るのって、あんまり想像つかないけど・・・・・そうなの・・・? (2015/06/23 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 00:53)
オウカ> いや、あ奴の場合、悪魔だって手を差し伸べたいとか抜かすかもしれないな・・・(うーん、と首を傾げて) (2015/06/23 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・なに?(視線を逸らし)>シン (2015/06/23 00:54)
オウカ> ・・・(二人を見て) (2015/06/23 00:54)
オウカ> なあ、ソフィア。一晩ここで己と部屋を取らないか? (2015/06/23 00:55)
シン> 僕は、ソフィとずっと一緒だよ。(じっと見てる)>ソフィア (2015/06/23 00:55)
オウカ> 考えたいことがあるのなら・・・うぐ。(強くは言えないので黙ってしまう) (2015/06/23 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・一人になりたいから、いい。>オウカ (2015/06/23 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・「今は」ね。>シン (2015/06/23 00:56)
オウカ> ・・・わかった、己は行く。 (2015/06/23 00:56)
シン> 心配かけたみたいだね。>オウカ (2015/06/23 00:57)
オウカ> (一人にするくらいの配慮は考えていたのだが、こうもばっさり言われると手をつけられない、のが実際であった) (2015/06/23 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(俯く) (2015/06/23 00:58)
オウカ> ソフィア。きっと・・・ (2015/06/23 00:58)
ソフィア> (内心:・・・・シンの「ずっと」は、よく分からない。) (2015/06/23 00:58)
オウカ> たぶん、ずっとこの酒場に居続けるはめになる、と思うぞ。 (2015/06/23 00:58)
オウカ> お互い、頑固なんだから。 (2015/06/23 00:59)
ソフィア> (内心:・・・・・「今は」「ずっと一緒」・・・・って事なんだと思うけど・・・・) (2015/06/23 00:59)
オウカ> ソフィア・・・「私は友達だよ(東方語)」。 (2015/06/23 00:59)
ソフィア> ・・・・・そしたら、あたし帰るわよ。(汗)<酒場に居続ける?>オウカ (2015/06/23 00:59)
オウカ> 時には、頼ってくれ。女の身だから支えになれることも、ある。 (2015/06/23 00:59)
オウカ> どうせ後を追ってシンさんがついていくだけだ。そしたら酒場に残るというのだろう? (2015/06/23 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔)<頼ってくれ<オウカ (2015/06/23 01:00)
ソフィア> (困ったようにシンを見やり)<ついていくだけ (2015/06/23 01:00)
オウカ> 我慢比べなどみたくない。(とはいえ、何を言える立場でもない) (2015/06/23 01:01)
ソフィア> ・・・そういうんじゃ・・・・ない。>オウカ (2015/06/23 01:02)
オウカ> 一人、こっそり抜け出すほうが余程心配なんだ。街にいられないと思い詰めそうだ、今のソフィアは・・・ (2015/06/23 01:02)
オウカ> 己も、此処に居ていいのかと思うこともある。 (2015/06/23 01:02)
ソフィア> ・・・・・シン。(困ったような顔)>シン (2015/06/23 01:02)
オウカ> シアンを追いかけて、ソフィアとこうしてあって、不安を塗りつぶしているだけだ。 (2015/06/23 01:02)
シン> 帰ろう(そっと手を差し伸べて)>ソフィア (2015/06/23 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(シンの手を見て眉を顰めて俯く) (2015/06/23 01:04)
オウカ> 一人になるのは、いつでもできるじゃないか、己がおばあさんになった後でも。 (2015/06/23 01:04)
ソフィア> ・・・・・思い出しただけ。 (2015/06/23 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・違うって。 (2015/06/23 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(シンの手から目を逸らし) (2015/06/23 01:05)
ソフィア> (内心:・・・・こんなに違うのに・・・・・) (2015/06/23 01:06)
ソフィア> (内心:・・・・ずっと一緒にいたい、とか・・・・・思って良いものなのかしら。) (2015/06/23 01:06)
オウカ> ソフィア。 (2015/06/23 01:06)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・お互いだけじゃなくて、周りも不幸になるだけなんじゃないかしら・・・・) (2015/06/23 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:06)
オウカ> 此処でソフィアが「違う」と言い切ってしまったら・・・ (2015/06/23 01:07)
シン> ずっと、ずっと僕が死ぬまで一緒にいて欲しい。 (2015/06/23 01:07)
オウカ> 己は、シアンを追いかけてはいけなくなる。己も「違う」んだから (2015/06/23 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:07)
オウカ> もちろん、木霊と人の子崩れでは立場も全然違う。ソフィアとも、もう会えない。 (2015/06/23 01:08)
ソフィア> (内心:・・・・そう思うのも「今は」・・・・だわ。・・・・気持ちは変わるもの。)<死ぬまで〜 (2015/06/23 01:08)
オウカ> 己は、それは嫌だ。 (2015/06/23 01:08)
ソフィア> (内心:・・・・でも・・・・思えば、最初からそうだった訳だし。・・・・・今更何を。(微苦笑)) (2015/06/23 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(小さくため息を吐く) (2015/06/23 01:09)
ソフィア> ・・・・・そんな風に、自分を縛らないで。>シン (2015/06/23 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・って、何回も言ったわね。(何ともいえない顔で微笑)>シン (2015/06/23 01:10)
シン> 何度言われても、これだけは変わらないよ。 (2015/06/23 01:10)
オウカ> ソフィア・・・ (2015/06/23 01:10)
ソフィア> ・・・オウカ、ごめん・・・・大丈夫だから。 (2015/06/23 01:10)
オウカ> 言い方が、卑怯だ。 (2015/06/23 01:10)
ソフィア> ・・・・あたしは・・・・ (2015/06/23 01:11)
オウカ> ソフィア! (2015/06/23 01:11)
ソフィア> ・・・・・変わっても良いと思ってるわ。 (2015/06/23 01:11)
ソフィア> ・・・・・・永遠なんて、どこにもないから。 (2015/06/23 01:11)
オウカ> その言葉そのまま自分に言ってみろ! (2015/06/23 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:12)
オウカ> 鬼であることを続けて、自分を縛り続ける自分にそのままの言葉で、自分を縛らないでといってみろ! (2015/06/23 01:12)
ソフィア> ・・・・・・あたしも、自分で自分を縛るつもりはないわ。 (2015/06/23 01:12)
ソフィア> (内心:・・・・少し前まで、シンとずっと一緒にいたい、って思ってた・・・・・・でも、今は・・・・) (2015/06/23 01:12)
ソフィア> (内心:・・・・なんか・・・・間違ってたかもしれない。(俯き)) (2015/06/23 01:13)
オウカ> ソフィアと一緒にかぶる不幸なんかより (2015/06/23 01:13)
ソフィア> (内心:・・・・冷静にならなきゃ・・・・) (2015/06/23 01:13)
シン> 僕は変わらないよ。 (2015/06/23 01:13)
オウカ> 友達で居ることをやめましょうと言われたほうがずっと不幸だ! (2015/06/23 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔)<オウカ (2015/06/23 01:14)
オウカ> しかも、別れましょう、とすっぱり言われるんじゃない。
ソフィアはいつもいつも「あなたが譲歩しなさいよ」と言う。卑怯だ。 (2015/06/23 01:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<別れましょう、とすっぱり言わない (2015/06/23 01:14)
オウカ> 私の事解ってくれてるんなら解ってよ。そんな卑怯を続けるのは・・・ズルい。 (2015/06/23 01:15)
ソフィア> (シンの方をじっと見つめ) (2015/06/23 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・。(やや迷い顔) (2015/06/23 01:15)
シン> (優しげな眼差しでじっと見ている)>ソフィア (2015/06/23 01:15)
ソフィア> (内心:・・・・何度か・・・・言ったんだけど・・・・)<別れようと (2015/06/23 01:16)
オウカ> 不幸になるつもりも、するつもりも、こうむるつもりも、ないからな? (2015/06/23 01:16)
オウカ> 己は、幸せだ。 (2015/06/23 01:16)
ソフィア> (内心:・・・・・今言ったら、何か変わるのかしら・・・・) (2015/06/23 01:16)
オウカ> (言うと、これ以上はひどいことを言ってしまいそうで・・・光の粒を残しながら走り去っていった。) (2015/06/23 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンに譲歩して欲しいなんて、思ってない・・・。 (2015/06/23 01:16)
オウカ> (扉ばーんとあけたまま。) (2015/06/23 01:16)
オウカさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/23 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(オウカを困ったように見送り) (2015/06/23 01:17)
ソフィア> (内心:・・・・オウカ・・・・は、いつもあたしの事を考えてくれる・・・・・甘えてばっかりだわ・・・・) (2015/06/23 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:18)
ソフィア> ・・・・・・シン。 (2015/06/23 01:18)
シン> なんだい? (2015/06/23 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:18)
ソフィア> ・・・・すっぱり、言ったほうが良い・・・?(ポツリと呟き) (2015/06/23 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:19)
シン> 僕はソフィと別れる気はないよ? (2015/06/23 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・ごめん、今の言い方も・・・・卑怯よね。 (2015/06/23 01:19)
シン> ソフィがいなくなるんなら死んだ方がましだもの。 (2015/06/23 01:19)
ソフィア> 馬鹿な事言わないで! (2015/06/23 01:19)
シン> 僕はたぶんソフィを縛ってる。 (2015/06/23 01:20)
シン> 馬鹿なことじゃないさ。本当のことだもの。<死んだ方がまし (2015/06/23 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・そんな事は・・・・ (2015/06/23 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:20)
ソフィア> ・・・・・さっきの羽の人が言ってた通り、あたし・・・・結局、野良根性が抜けきってないのよ。 (2015/06/23 01:21)
ソフィア> ・・・・・あなたは立派な司祭様だし・・・・人望もあるし・・・・ (2015/06/23 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしなんかにも親切にしてくれるし。 (2015/06/23 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・でも、あたしがそれに、甘えてるだけ。 (2015/06/23 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・縛ってるとか、じゃない。 (2015/06/23 01:22)
シン> そうそう簡単に、性格が変わったりするものじゃないよ。 (2015/06/23 01:22)
ソフィア> 気遣いに応じる事も出来ないあたしを、シンが一生懸命護ってくれようとしてるだけ。 (2015/06/23 01:22)
シン> 僕はソフィと時を過ごしていきたい。 (2015/06/23 01:22)
ソフィア> ・・・・・釣り合わないのは分かってる。 (2015/06/23 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・それでも・・・・ (2015/06/23 01:23)
シン> 釣り合うとかそんなのは関係ないじゃない。 (2015/06/23 01:23)
シン> 一緒に居たいと思ってくれたんでしょ? (2015/06/23 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・一緒にいたい、って思ったのは・・・・あたしの間違いだったんだと思う。 (2015/06/23 01:23)
シン> どうして、それがいけないの? (2015/06/23 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もっと、よく考えるべきだった。 (2015/06/23 01:23)
シン> 間違いじゃないよ。僕は本当にうれしかったよ。 (2015/06/23 01:24)
ソフィア> ・・・・・シン・・・・は、「今は」そうかもしれないけど。(微苦笑) (2015/06/23 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・ね、もう少しちゃんと考えて。・・・・自分の事なんだから。 (2015/06/23 01:25)
シン> 今は。か。 (2015/06/23 01:25)
ソフィア> あたしも・・・ちゃんと考える。・・・・・・最近、ちゃんと考えてなかった気がするから。 (2015/06/23 01:25)
シン> 言葉じりだけをとらえて、どうしてそうねじくれて考えるのかな? (2015/06/23 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・本当にそうだと思ったのよ。 (2015/06/23 01:26)
シン> 考える必要あるの? (2015/06/23 01:26)
ソフィア> ・・・・・だって、あたしだって・・・・・ (2015/06/23 01:26)
ソフィア> ついさっきまでは、シンとずっと一緒にいたいって思ってた・・・・。 (2015/06/23 01:26)
シン> 思った通りに、感情の赴くままに動いていいんじゃない? (2015/06/23 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・いつか、家族みたいになれるのかな、って。 (2015/06/23 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そういう訳にはいかない。<感情の赴くまま (2015/06/23 01:27)
ソフィア> ・・・・普通の人なら、それでいいかもしれないけど・・・・・あたしはそういう訳には行かないわ。 (2015/06/23 01:27)
シン> ソフィは理性が勝ちすぎてるんだよ。もっとタガを外したほうがいい。 (2015/06/23 01:27)
シン> 僕はソフィと一緒に居たい。 (2015/06/23 01:28)
シン> 心の底からそう思ってる。 (2015/06/23 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・そうでもしないと、困るのよ・・・・いろいろと。 (2015/06/23 01:28)
シン> 何に困るの?<いろいろ (2015/06/23 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:28)
シン> 僕にはそれはわからないから、教えて? (2015/06/23 01:28)
ソフィア> ・・・・まぁ、何度も言うけど、あたし嫌われ者だからね。(苦笑) (2015/06/23 01:28)
シン> 嫌われようとすれば誰だって嫌われるよ? (2015/06/23 01:29)
シン> 僕だって嫌われようとすることはできるし。 (2015/06/23 01:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:29)
ソフィア> ・・・・そういう問題じゃなくて・・・(困惑) (2015/06/23 01:30)
シン> でも、同じ生きていくのなら、嫌われるより、好かれた方が絶対に生き易い。 (2015/06/23 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:30)
ソフィア> ・・・・・シンは、みんなに好かれてると思うわよ・・・? (2015/06/23 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしは駄目。 (2015/06/23 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(俯く) (2015/06/23 01:31)
シン> ダメなもんか。 (2015/06/23 01:31)
ソフィア> ・・・・・さっき思い出した。 (2015/06/23 01:31)
ソフィア> (視線を彷徨わせ) (2015/06/23 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・「ずっと一緒」とか、言わないで。 (2015/06/23 01:33)
シン> ずっと一緒だよ。 (2015/06/23 01:34)
ソフィア> ・・・・その言葉を口にしている時の気持ちに嘘はないとは思ってるけど・・・・ (2015/06/23 01:34)
ソフィア> ・・・・未来は変わるものだから。 (2015/06/23 01:34)
シン> 何度も言うけど、ソフィがいないなら生きている意味がないよ。 (2015/06/23 01:34)
ソフィア> そんな事無いわよ。 (2015/06/23 01:35)
シン> 僕にとって、ソフィがすべてだから。 (2015/06/23 01:35)
ソフィア> ・・・そんな事無いわよ。 (2015/06/23 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたし、否定してばかりね。(呟いて苦笑) (2015/06/23 01:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・でも、本当に・・・・・そんな事無いわよ? (2015/06/23 01:36)
シン> 何度否定してもいいよ。 (2015/06/23 01:36)
ソフィア> シン・・・(困ったような顔) (2015/06/23 01:36)
シン> そのすべてを肯定するから。 (2015/06/23 01:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:37)
ソフィア> ・・・・・あたし・・・・は・・・・・・ (2015/06/23 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ずっと、一緒には・・・いられない。 (2015/06/23 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・いちゃ、駄目だな、って思ってる・・・・今は。 (2015/06/23 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・シンの事、ちゃんと大事にしたいから。 (2015/06/23 01:38)
シン> じゃぁ、僕はソフィには必要ない? (2015/06/23 01:38)
シン> 僕はソフィが必要だよ。 (2015/06/23 01:38)
シン> 一緒にいて欲しいし、一緒に居たいと思ってる。 (2015/06/23 01:38)
ソフィア> ? え? ・・・・いえ、必要とか、必要じゃ無いとか、じゃなくて・・・・ (2015/06/23 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:39)
シン> 一緒に居られないってことは必要ないってことじゃないの? (2015/06/23 01:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・そういうんじゃない・・・・ (2015/06/23 01:39)
シン> 僕はずっと同じことを言い続けていると思ってるけど。 (2015/06/23 01:40)
ソフィア> ・・・・あたしにとって、シンは・・・・ (2015/06/23 01:40)
ソフィア> ・・・・・・必要なくなるなんて事、ないから・・・・。 (2015/06/23 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・だって、もうあたしの一部みたいなものだから。(泣きそうな顔で笑い) (2015/06/23 01:40)
ソフィア> 一緒にいるとか、いないとか・・・・・そういうんじゃないから。 (2015/06/23 01:41)
シン> (すっと近寄りぎゅっと抱きしめる) (2015/06/23 01:41)
ソフィア> ・・・・・でも、・・・・周りの事を考えるのをやめることは出来ないわ。・・・・シンの立場とか、悪くしたくない。 (2015/06/23 01:41)
ソフィア> (抱き締められて一瞬目を丸くする) (2015/06/23 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・さっき、思い出したのは・・・・・ (2015/06/23 01:42)
シン> 僕の立場がソフィのせいで悪くなることなんてないよ。(抱きしめたまま) (2015/06/23 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしがシンの立場を悪くしたり、しかねないって事。 (2015/06/23 01:43)
シン> そんなことはない。<悪くしたりとか (2015/06/23 01:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(じっと抱きしめられ) (2015/06/23 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・ずっと一緒にいられたら、嬉しいけど・・・・ (2015/06/23 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・そうじゃなくても、あたしは・・・・ (2015/06/23 01:45)
シン> 僕にとってもソフィはもう僕の一部なんだよ。
一緒にいるのが当たり前なんだ。 (2015/06/23 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(どう言ったらいいかわからずに黙る) (2015/06/23 01:45)
ソフィア> ・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/06/23 01:46)
シン> ソフィは感情じゃなく理性でものを考える。 (2015/06/23 01:47)
シン> だから、感情を押し殺してる。 (2015/06/23 01:47)
シン> 自分で気づかないうちに我慢してるんだ。 (2015/06/23 01:48)
シン> 我慢することはすごいことだけど。 (2015/06/23 01:48)
シン> 我慢してばかりだと、いつか爆発する。 (2015/06/23 01:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:48)
シン> ソフィはきっと自分が我慢してるなんて思ってないと思う。 (2015/06/23 01:49)
シン> そう考えることが当たり前になってるから。 (2015/06/23 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・爆発・・・は、前にしたから。(微苦笑)<感情 (2015/06/23 01:49)
シン> でも、心はそうじゃないんだ。 (2015/06/23 01:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:49)
シン> うん。<前にした (2015/06/23 01:49)
シン> でも、あれはまだまだ小さいものだよ。<感情の爆発 (2015/06/23 01:49)
シン> 本当に爆発すると、人で居られなくなる。発狂するんだ。 (2015/06/23 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:50)
シン> ソフィが何と言おうと、僕はソフィと一緒にいるよ。(にっこりと) (2015/06/23 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・でも・・・・(顔を歪め) (2015/06/23 01:52)
ソフィア> ・・・・一緒には・・・・あたしは・・・・・ (2015/06/23 01:52)
シン> なに?<でも (2015/06/23 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:53)
シン> (抱きしめて、お姫様抱っこで抱き上げる)一緒にいていいんだよ。 (2015/06/23 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(首を横に振る)<一緒に居ていい (2015/06/23 01:53)
ソフィア> ・・・・・・・もっと・・・・もっとちゃんと考えないと・・・・ (2015/06/23 01:53)
シン> これ以上考える必要はないよ。(微笑) (2015/06/23 01:54)
シン> お互いがお互いを自分の一部だと思っているんだもの。 (2015/06/23 01:54)
シン> 一緒に居られない理由がないよ (2015/06/23 01:54)
ソフィア> シンの言うとおり、あたし・・・・前、感情・・・のままにいろいろ口にしてしまって・・・・・どうかしてた。 (2015/06/23 01:54)
ソフィア> そんな簡単な事じゃないわ。今後・・・・ (2015/06/23 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・今後・・・・・ (2015/06/23 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:55)
シン> 僕は、ソフィと結婚したいと思ってるよ。<今後 (2015/06/23 01:55)
シン> もちろん今すぐなんて言わない (2015/06/23 01:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・や、やめて、そういう事言うのは。 (2015/06/23 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・結婚とかは・・・・あたしは・・・ (2015/06/23 01:56)
シン> でも、ソフィと一緒に居て、ソフィがちゃんと受け入れてくれたら、ちゃんとプロポーズするつもり。 (2015/06/23 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 01:56)
シン> 僕は本気だから。 (2015/06/23 01:56)
シン> ソフィだって、僕はもう一部だって言ってくれたじゃない。 (2015/06/23 01:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そういう、不確定な事を言わないで。(やや赤くなって苦い顔) (2015/06/23 01:57)
シン> 不確定なことでも、口にすることで、確定的になっていくものなんだよ。 (2015/06/23 01:58)
ソフィア> そ、それは・・・・そう思ってるけど。(むすっとした顔)<一部 (2015/06/23 01:58)
シン> だから、僕はこうなりたいと思うことを口にするようにしてる (2015/06/23 01:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・もっと、まともな人にした方が良いと思う。(はぁあ、とため息) (2015/06/23 01:59)
シン> ソフィがまともじゃないなんて思ったことはないよ? (2015/06/23 01:59)
ソフィア> もっと良い人いるのに・・・・ (2015/06/23 01:59)
シン> ちょっと、天邪鬼だけどね(笑って) (2015/06/23 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・いや、まともじゃないでしょ(汗)<自分 (2015/06/23 01:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 02:00)
シン> ソフィも十分良い人だよ(にっこり) (2015/06/23 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンは・・・・あたしには勿体無いわ。(微苦笑) (2015/06/23 02:00)
ソフィア> そういうお世辞はいらないから。(苦い顔)<十分良い人 (2015/06/23 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 02:00)
ソフィア> !(抱き上げられていた事に今更気付いた) (2015/06/23 02:01)
シン> (すっとひざを折って左手でソフィアを抱き、右手で顎に触れおもむろに唇を重ねる) (2015/06/23 02:01)
ソフィア> ・・・・・・・・お、降ろして。・・・・自分で歩ける。(かーっと赤くなり) (2015/06/23 02:01)
ソフィア> ・・・・!! (2015/06/23 02:01)
シン> (結構長くして、ようやく離れる。にっこり笑って再度抱き上げる) (2015/06/23 02:02)
シン> お世辞は言わないし、もったいなくなんかないよ。 (2015/06/23 02:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っっ(息が出来てなかった!) (2015/06/23 02:03)
ソフィア> 〜〜〜〜〜っあ・・・な、・・・なんっ・・・・ (2015/06/23 02:04)
シン> ソフィを愛してるよ。 (2015/06/23 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・っ(ポカポカとシンを叩く) (2015/06/23 02:04)
シン> (にっこり微笑んで叩かれている) (2015/06/23 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(叩くのを辞めて項垂れ) (2015/06/23 02:05)
シン> そろそろ帰るかい?(抱きかかえたまま微笑) (2015/06/23 02:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・シンは・・・・・ (2015/06/23 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ずるい。(真っ赤な顔で涙目) (2015/06/23 02:06)
シン> どうして?(微笑)<ずるい (2015/06/23 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(赤い顔で膨れ面) (2015/06/23 02:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ずるい。(ぷいっ) (2015/06/23 02:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/23 02:08)
ソフィア> (ぎゅう、とシンの首に抱きつく) (2015/06/23 02:08)
シン> じゃ、帰ろうか。 (2015/06/23 02:09)
シン> (微笑) (2015/06/23 02:09)
ソフィア> (真っ赤な顔で不貞腐れている)<無言で肯定<帰ろうか (2015/06/23 02:10)
シン> (抱きかかえたまま宵闇の中に姿を消す) (2015/06/23 02:10)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/23 02:10)
ソフィア> (シンに連れられて出て行く) (2015/06/23 02:10)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/23 02:10)