シン> さっき僕が覚える努力をとかって言ってたことだね。 (2015/06/27 00:00)
ソフィア> ・・・・その・・・・あたしの事、全部、理解して受け入れてもらえる・・・・とか。(赤くなったままもごもごと) (2015/06/27 00:00)
シン> ううん。全部理解したいと思ってる。 (2015/06/27 00:00)
ソフィア> ・・・・それ、ちょっと・・・・子どもっぽかったわ。(むぅ) (2015/06/27 00:01)
シン> だからこうやってじっくり聞いているじゃない(微笑) (2015/06/27 00:01)
ソフィア> って、いいって言ってるの!(真っ赤になって汗)<全部理解したい〜 (2015/06/27 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・だからそれは・・・・(唖然)<だからこうやって〜 (2015/06/27 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/27 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(項垂れ) (2015/06/27 00:02)
ソフィア> (内心:・・・・そういうんじゃないんだけどなぁー・・・・もー・・・・(´へ`;)) (2015/06/27 00:02)
シン> まだまだ理解が足りてないって思うことはたくさんあるよ。 (2015/06/27 00:02)
ソフィア> あのね・・・・そんな何でもかんでも、理解できるとは思ってないわ。・・・・っていうか、普通出来ないでしょ! (2015/06/27 00:03)
シン> 何もしないで理解するなんてできっこないと思うよ。 (2015/06/27 00:03)
シン> だから、いろいろと話を聞いて考えるんだもの。 (2015/06/27 00:04)
シン> でも、なかなか、ね(頭をかきつつ) (2015/06/27 00:04)
ソフィア> ・・・・・・あたしとあなたとは、全然違う環境で育ったんだから・・・・そこは、どうしても理解し得ないところはあると思う。 (2015/06/27 00:04)
ソフィア> まぁ、あたし・・・・嫌われ歴長いしね。(肩を竦め) (2015/06/27 00:05)
シン> 100%は無理でも、10%でも20%でも理解したいと思うよ。 (2015/06/27 00:05)
シン> 少しでも理解できれば、何かできることがあると思うから (2015/06/27 00:06)
シン> これから嫌われることはないよ。<嫌われ歴長い (2015/06/27 00:06)
ソフィア> ・・・・もー(汗) (2015/06/27 00:06)
ソフィア> シンにはね!<嫌われる事ない (2015/06/27 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・とにかく。 (2015/06/27 00:07)
シン> (笑って)<シンには (2015/06/27 00:07)
ソフィア> あたしの根っこの部分は、どうしても・・・・シンだけじゃなくて、誰にも・・・・理解してはもらえないと思ってる。
・・・・それは当然の事で、あたしだってシンや他の人をそこまで理解は出来ないと思う。 (2015/06/27 00:08)
ソフィア> ・・・・・・だから、「どうしようもない事」って言ったの。 (2015/06/27 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/06/27 00:08)
シン> なるほどね。ソフィアの言ってることが分かったよ。 (2015/06/27 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・卑屈になってるわけじゃ無いのよ? (2015/06/27 00:09)
シン> わかってるつもりでも、全然わかってないなぁ(頭をかきつつ) (2015/06/27 00:09)
シン> うん。それも分かったよ<卑屈じゃない (2015/06/27 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・そう・・・なの?(汗)<分かった・全然わかってない (2015/06/27 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(困ったような顔) (2015/06/27 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンは何も悪くないんだからね?(念を押すようにじっと見つめ) (2015/06/27 00:10)
シン> うん。まだまだソフィを理解できてないってことがわかったよ (2015/06/27 00:10)
ソフィア> もし、少しでも自分を責めてるなら・・・・それは違うからね?(じぃっと見つめ) (2015/06/27 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・い、いや、・・・・出来たら、そんな理解はしないでほしい。(汗) (2015/06/27 00:11)
シン> ふふ。ありがとう(微笑)<悪くない (2015/06/27 00:11)
ソフィア> ・・・・・あんまり理解されて、嫌われたら嫌だもの。(少し笑い) (2015/06/27 00:11)
シン> 理解して嫌ったりなんてないよ(笑って) (2015/06/27 00:12)
ソフィア> 「やっぱやーめた」って言われたら・・・・困るし・・・(言ってから少し赤くなり) (2015/06/27 00:12)
シン> 何言ってるの(笑って) (2015/06/27 00:13)
シン> 誓いを反故にするなんてありえないよ(さらりと) (2015/06/27 00:13)
ソフィア> うーん、その辺りは・・・・まだあたしも、シンを理解していないからね?(もっともらしく真面目な顔で)<誓いを反故に〜 (2015/06/27 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・なんて、冗談。(少しだけ笑い) (2015/06/27 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・そこはちゃんと、信じてる。 (2015/06/27 00:14)
シン> (微笑)お互い、これからだから。 (2015/06/27 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・・・・ (2015/06/27 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・ごめん・・・ね?(バツが悪そうに小さく呟き) (2015/06/27 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/27 00:16)
ソフィア> ・・・・・・あたしが、もっと・・・・・ (2015/06/27 00:16)
シン> なんで謝るの?(微笑) (2015/06/27 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(言い掛けて迷い顔) (2015/06/27 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/27 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・あたしが、もっと・・・・・ (2015/06/27 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・あなたの負担にならないような人間なら良かったのにね。 (2015/06/27 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・多分、これからも・・・・きっと、いろいろ迷惑を掛けると思う・・・・・・いや、掛けないようにはしたいと思うんだけど。 (2015/06/27 00:17)
シン> そんなことはないよ。<負担 (2015/06/27 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・だから、先に謝っておいたの。 (2015/06/27 00:18)
シン> 僕だってソフィ傷つけることはあると思う。 (2015/06/27 00:18)
シン> お互い様だよ(微笑) (2015/06/27 00:19)
ソフィア> ・・・・それはあんまり想像出来ないけど。(クスッと笑い)<ソフィ傷つける〜 (2015/06/27 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・とにかく。できる限り、努力は・・・するわ。 (2015/06/27 00:20)
ソフィア> いろいろ。 (2015/06/27 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・酒場でフレンドリーに挨拶して回ったり、声を掛けて回るのは、ちょっとハードル高いけどね。(汗) (2015/06/27 00:21)
シン> うん。<いろいろ (2015/06/27 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/27 00:21)
シン> そこまでしろって言わないよ。(微笑) (2015/06/27 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・人の目を、見れるようには・・・・ (2015/06/27 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/06/27 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・努力してみる。 (2015/06/27 00:21)
シン> まずは、顔を覚えられるように、かな(微笑) (2015/06/27 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・怖いけど。 (2015/06/27 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/27 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・そうね。<顔を覚えられるように (2015/06/27 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/27 00:22)
シン> あとは声をかけられた時に返事ができればいいと思う。 (2015/06/27 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・声を掛けられたら返事はしているわよ? (2015/06/27 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・自分からは掛けないけど。(むぅ) (2015/06/27 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/27 00:23)
シン> (くすっと笑って)うん。 (2015/06/27 00:24)
ソフィア> (人の目を見る事を考えたら少し具合が悪くなってきた)・・・・・・・・・・・・。(苦い顔) (2015/06/27 00:24)
シン> 少しずつだよ、少しずつ (2015/06/27 00:24)
シン> 無理はする必要ないし (2015/06/27 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/27 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・(悪)夢を見そうだわ。(ややげんなりとした顔) (2015/06/27 00:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・まぁ、仕方ないわ。やるしかないものね。 (2015/06/27 00:25)
ソフィア> 少なくとも、これからは・・・・シンに恥をかかせるような事は出来ないもの。 (2015/06/27 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/06/27 00:26)
シン> あんまりそのあたりは心配しないでいいよ(微笑) (2015/06/27 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・でも、ここ(そよ風亭)の人は・・・・ちょっとハードル高いから (2015/06/27 00:27)
ソフィア> ラーダ神殿の神官さんの顔から覚えるわ。(汗) (2015/06/27 00:27)
ソフィア> じっと見ても怒らなさそうだし。(頷き)<ラーダ神官 (2015/06/27 00:27)
シン> そうだね。(微笑)<ラーダ神官 (2015/06/27 00:28)
シン> きっと、「どうされました?」って聞いてくる気がする (2015/06/27 00:28)
ソフィア> (内心:・・・・まずは、いつも話しかけてくれる人(おぼろげに思い出し)からにしよう・・・・) (2015/06/27 00:28)
ソフィア> そう・・・かしらね?(むぅ)<どうされました? (2015/06/27 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/06/27 00:29)
シン> (手を取って)じゃ、そろそろ帰ろうか (2015/06/27 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・そうかもね。 (2015/06/27 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(取られた手を見下ろし) (2015/06/27 00:29)
シン> (耳元でささやく)帰って、ソフィをゆっくり抱きしめたいから (2015/06/27 00:29)
ソフィア> ・・・・・・その・・・・手、つながなくても・・・(もごもご) (2015/06/27 00:30)
ソフィア> ?!(汗) (2015/06/27 00:30)
ソフィア> そ、そういうのは、いらない。(真っ赤になって首を横に振る)<抱き締めたい (2015/06/27 00:30)
シン> えー。かなり真面目に言ってるのに(笑って) (2015/06/27 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・理解できない。(ジト目)<真面目に言ってる (2015/06/27 00:31)
ソフィア> もー。(手を離し) (2015/06/27 00:31)
ソフィア> (スタスタと扉の方へ) (2015/06/27 00:31)
シン> じゃぁ、ここでしちゃうぞ? (2015/06/27 00:31)
ソフィア> 悪ふざけしてないで、さっさと帰るわよ!(うがっ)<ここで〜 (2015/06/27 00:32)
シン> あ、待ってよ。(慌ててソフィアを追うように出口の方へ) (2015/06/27 00:32)
ソフィア> ・・・・・さよなら。>@店員 (2015/06/27 00:32)
店員> はい、またお越しください、ソフィア様。 (2015/06/27 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(少し店員の顔を見る) (2015/06/27 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(一瞬怯えた様な顔をしてから目を逸らす) (2015/06/27 00:33)
シン> 悪ふざけというか、本気だよ?(そういってお姫様抱っこして出ていく)>ソフィア
またね〜>@店員 (2015/06/27 00:33)
店員> はい、またお越しください、シン様。 (2015/06/27 00:33)
ソフィア> (内心:・・・・難しい・・・けど、やらないと。(はぁ、とため息)) (2015/06/27 00:33)
ソフィア> ?! ちょ、ちょっと!!!(真っ赤な顔で抗議するが、そのままシンに連れて行かれる) (2015/06/27 00:34)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/27 00:34)
シン> さ、帰ろー(ソフィアを抱いたまま有無を言わせず) (2015/06/27 00:34)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/27 00:34)
☆ガラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/06/27 22:43)
ガラ> ふい〜、腹減ったぜ。 (2015/06/27 22:43)
ガラ> (一般客をじろりと眺めてから、カウンターに行く) (2015/06/27 22:44)
ガラ> 前に豚のボリュームあるやつ出たろ、あれな!<豚のスパイシーグリル>@店員 (2015/06/27 22:46)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、豚のスパイシーグリルです。(ガラのテーブルに豚のスパイシーグリルが置かれる) (2015/06/27 22:46)
ガラ> おう、これだ!(^皿^) (2015/06/27 22:48)
ガラ> む……。(手掴みしようとしたところに、フォークを渡される) (2015/06/27 22:50)
ガラ> (カウンターが汚れると言われ、渋々でフォークを肉に突き刺す) (2015/06/27 22:51)
ガラ> チッ、ガミガミうるせーなあ。ここも居心地悪くなってきたぜ……(`皿´;) (2015/06/27 22:52)
ガラ> そういや、人魚の2人はあれから海に返ってったぜ。魚の足も戻ってたしな! ……あん? 知ってただあ? (2015/06/27 22:55)
ガラ> 俺様は言った覚えがないぞ……。おう、そうか。アフロの奴から聞いたか。あいつ、現場にいなかったのに何で知ってんだ? (2015/06/27 22:58)
ガラ> まあいいか、アフロだからな。意味がわかんねえのは仕方ねえ。(もぐもぐ) (2015/06/27 22:59)
ガラ> (すぐにグリルを平らげ、客が持って来た新作のお茶を飲んでいる) (2015/06/27 23:13)
ガラ> ふー……苦げえ……。(ーmー) (2015/06/27 23:14)
ガラ> (内心:紅茶とかコーヒーとか……なんで、他の奴等はこんな苦いものを有難がって飲んでるんだ……) (2015/06/27 23:15)
ガラ> (内心:……好きなんだな……!) (2015/06/27 23:16)
ガラ> 鳥も苦い実とか平気で食うよな。 (2015/06/27 23:16)
ガラ> 今度、ほどほどに苦い実の成る木を教えてやるよ。>@店員 (2015/06/27 23:18)
店員> (こくりと頷く) (2015/06/27 23:18)
ガラ> (p:ここで頷かれちゃうとはなあ……) (2015/06/27 23:25)
ガラ> さーて、腹も膨れたことだし、いっちょ行って来るか。 (2015/06/27 23:34)
ガラ> ロバートって奴がよ、深紅の森で狩りするってんで、ついてってやるんだよ。いわゆる護衛だな。 (2015/06/27 23:35)
ガラ> こんな夜中に移動する方が、途中で他の獲物も見つかるとかで良いんだとよ。ルーンフォークでもなけりゃ、精霊使いでもねえのに、変わった奴だぜ。 (2015/06/27 23:37)
ガラ> (勘定を置いて、席を立つ) (2015/06/27 23:38)
☆ガラさん、またのお越しを♪☆ (2015/06/27 23:38)