ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/02 22:46)
ギル> ただいま(緋色の着物で、腰には彗星を佩いて戻ってくる)>@店員 (2015/07/02 22:47)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2015/07/02 22:47)
リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/02 22:49)
ギル> (いつも腰かけるカウンター席に座る) (2015/07/02 22:50)
リリア> ――(静かにギルの後背から現れるだろう)ただいま、ですね。>@店員 (2015/07/02 22:50)
店員> おかえりなさい、リリア様。 (2015/07/02 22:50)
ギル> 紅茶を頼むよ>@店員 (2015/07/02 22:50)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2015/07/02 22:50)
リリア> (すっとギルの横に座りつつ――

赤ワインを>@店員    (2015/07/02 22:51)
リリア> 赤ワインを>@店員  (2015/07/02 22:51)
リリア> ……(声が小さかったのだろうかと少し首をかしげ (2015/07/02 22:52)
ギル> あれ?おかしいね。 (2015/07/02 22:52)
ギル> 赤ワインをいいかい?>@店員 (2015/07/02 22:53)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに赤ワインが置かれる) (2015/07/02 22:53)
ギル> (すっとリリアの前にワインを) (2015/07/02 22:53)
リリア> ありがとうございます、ギル。――声が小さすぎたのでしょうか。(なお、服装は私服である (2015/07/02 22:53)
ギル> さぁね。たまに、聞こえない振りするし(笑って) (2015/07/02 22:54)
ギル> それにしても、いろいろ物件持ってきてくれるのはいいけど、でかすぎるのばっかりだっての(懐から羊皮紙を取り出しつつ苦笑) (2015/07/02 22:56)
ギル> うちの旦那もなに張り切ってんだか(ふうと息を吐く) (2015/07/02 22:58)
リリア> ――まぁ、なんだかんだで見栄をきっちりしないと、なんていうかなめられてしまいますからね…… (2015/07/02 22:59)
リリア> まだ、そちらのほうが小さいとおもいますよ?(同じく懐から羊皮紙を取り出しつつ) (2015/07/02 23:00)
ギル> そんなもんかねぇ<見栄やら (2015/07/02 23:00)
ギル> そう?(リリアの出した羊皮紙を見せてもらいつつ自分の羊皮紙も見せながら) (2015/07/02 23:01)
ギル> 俺の方はこれとかがいいかなって思うんだけど。(一つを指して) (2015/07/02 23:04)
リリア> そんなものですよ。地位がある人間が見栄はらないと、軽く見られる。直属の部下等でもそうですから……ううん。そうですね。これもいいんじゃないですか?(ギルがさしたものをキープしつつ、もう一つのほうも。隠し部屋つきらしい。 (2015/07/02 23:05)
ギル> 隠し部屋か。確かにそういうのもありではあるねぇ。 (2015/07/02 23:06)
リリア> ええ。いざ、という時のそなえにはなるかと。――家の内装を整えたり、管理の方は、とりあえず執事を、後にメイドを派遣してもらえるようですので、そちらは心配はいらないとおもいます。 (2015/07/02 23:09)
ギル> だったら、確かにその程度は必要だよなぁ (2015/07/02 23:10)
ギル> ヴィヴィか?<執事とかの用意 (2015/07/02 23:10)
リリア> ええ。その通りです。――本人からも必ずつけるようにとはいわれてましたしね。折角なので信頼できる人物をとお願いしました (2015/07/02 23:13)
ギル> まぁ、そのあたりは仕方がないところか。 (2015/07/02 23:14)
リリア> まぁ、しがらみがなければ、
それこそ山小屋でいいんですけどね。
わずらわしくないですし。 (2015/07/02 23:18)
ギル> あとは、いつごろにしようか。流石に人を呼ばんわけにはいかんだろうし。いろいろ準備も必要だろうから。 (2015/07/02 23:18)
ギル> ああ、それいいな。(笑って)<山小屋 (2015/07/02 23:18)
リリア> そうですね……
9月入って涼しくなってきたくらいなんてどうでしょうか?
まぁ、山小屋があっても別荘になってしまうんですけどね。
(などと笑って (2015/07/02 23:25)
ギル> 9月か、いい頃合いだね。じゃぁ、そのあたりで予定を立てるとしようか。 (2015/07/02 23:26)
リリア> ええ、そう致しましょう。
楽しみなような怖いような、妙な気分ですね。 (2015/07/02 23:27)
ギル> 9月、3か月あるけど、あっという間だな、こりゃ。
やることが山盛りだ(ふっと笑って) (2015/07/02 23:29)
リリア> そうですね。ですが任せれる所は任せてしまいましょう。
こちらが質素でいいというのに、
大掛かりになる分は、お任せするのが一番いいとおもいますよ。 (2015/07/02 23:32)
ギル> そうだね。俺らじゃできることも限られてくる。
申し訳ないとも思うけど、任せられるところは任せようか。 (2015/07/02 23:34)
リリア> ええ。まぁ、まかされると喜ぶ人も多いですし (2015/07/02 23:38)
ギル> (微笑んでうなずく)<任せられると喜ぶ (2015/07/02 23:39)
リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/02 23:40)
リリア> ――私達は私達に必要な事だけ、やりましょう。(失礼、間違えて窓とじました) (2015/07/02 23:41)
ギル> そうしよう。(微笑)<必要なことだけ (PL:お気になさらず^^) (2015/07/02 23:42)
リリア> 後は、大きな事件がおきない事をいのるだけ、
でしょうか。
こればっかりはどうにもなりません。 (2015/07/02 23:44)
ギル> そうだな。そういうのだけはどうにもできんからなぁ。
何もないことを祈るばかりだな。 (2015/07/02 23:45)
リリア> ――そして、今は……ゆるりと休息を。 (2015/07/02 23:45)
ギル> 休める時に休んでおかないとな。(そっとリリアの肩を抱いて自分の方に寄せる) (2015/07/02 23:47)
リリア> ん……(大人しく抱き寄せられてもたれかかるだろう) (2015/07/02 23:52)
ギル> 今日は泊まっていけるんだろ? (2015/07/02 23:54)
リリア> もちろん、出来ますよ。(そっと目を閉じて微笑みながら (2015/07/02 23:55)
ギル> じゃぁ、あとはゆっくり部屋で話そうか。 (2015/07/02 23:56)
ギル> (羊皮紙を重ねて片付け、二人分の代金を支払う) (2015/07/02 23:59)