アシュレイさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/12 21:43)
アシュレイ> チ、思ったより疲れが出たか?
内勤は良いが――身体動かしてない弊害が確実に出てるな。
紅茶をくれ。>@店員 (2015/07/12 21:45)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(アシュレイのテーブルに紅茶が置かれる) (2015/07/12 21:45)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/12 21:47)
セラ> こんばんわ(仕事用の恰好で戻ってくる)>@店員 (2015/07/12 21:49)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、セラ様。ゆっくりしていってください。 (2015/07/12 21:49)
セラ> あら。お久しぶりね(手をひらひらさせて挨拶し微笑)>アシュレイ (2015/07/12 21:50)
アシュレイ> (紅茶が置かれた席に座りつつ)
ああ、久しいな。元気だったか?
仕事の調子はどうだ。(何かぐったりしている (2015/07/12 21:52)
セラ> まぁ、ぼちぼちね。<仕事
最近は商会の仕事の方が増えてるわ。
それよりどうしたの?熱にあてられでもしたの?(てくてくアシュレイに近寄って額に手を当てる) (2015/07/12 21:54)
アシュレイ> ああ、熱か、熱な。
確かにあるかもしれないな。
暑さで運ばれてくる奴もこの時期多い。
それよりも、最近デスクワークから開放してくれなくてな…… (2015/07/12 21:57)
セラ> ここ最近急に蒸し暑くなってるからね。
デスクワーク?
それも大変ね(くすっと笑って) (2015/07/12 21:59)
アシュレイ> たまには身体動かしたいんだがな。
――身体がバキバキに固まっているぞ。
まぁ、足遅いのが更に悪化してるせいでもあるが。 (2015/07/12 22:02)
セラ> マイリーの高司祭様も大変ね(特段暑気あたりでもないようなので傍らの椅子に座りつつ)
赤ちょうだい<赤ワイン>@店員 (2015/07/12 22:03)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに赤ワインが置かれる) (2015/07/12 22:03)
セラ> でも、マイリーの訓練場に顔出せば体動かくくらいできるでしょうに。 (2015/07/12 22:06)
アシュレイ> (紅茶を飲んで)
あー、なんかほっとするな。ここの紅茶。
身体動かしてはいるぞ。
だがな。訓練場だと、俺がいると非常に邪魔らしくてな。
傷つけそうで怖いとかいわれた!(気にしてるらしい (2015/07/12 22:07)
セラ> (くすっと笑って)
ここの紅茶はみんな好きよね。(自分はワインを飲みつつ) (2015/07/12 22:08)
セラ> でも、傷付けそうって、それもひどい言われようね (2015/07/12 22:09)
アシュレイ> まぁ、残念ながら酒はまだのめん。
仕方がない。心も落ち着くしな。 (2015/07/12 22:12)
アシュレイ> まぁ、俺の場合、どちらかというと頭脳労働なせいもあるだろうな。
(2015/07/12 22:12)
セラ> あたしは頭脳労働は向いてないから、何とも言えないわねぇ。 (2015/07/12 22:13)
セラ> デスクワークばっかりじゃ気が滅入っちゃうわ (2015/07/12 22:14)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/12 22:18)
ソフィア> (やや暗い表情で大きな包みを持って扉を半分ほど開ける) (2015/07/12 22:18)
アシュレイ> まぁ、残念ながら、頭脳労働役がマイリーだとな。
気が滅入る気持ちは同じ、と言う奴だ。
大切にされすぎるのも難儀だな。>セラ (2015/07/12 22:19)
ソフィア> (人の話し声に気付き)・・・・・・・・・・。(アシュレイとセラの方を見る) (2015/07/12 22:20)
アシュレイ> (扉の開いた音を聞いて)
っと。――どうした?何かあったか?
(と、扉を開けるのを手伝おうと>ソフィア (2015/07/12 22:20)
ソフィア> !?(ぎょっ)<どうした? (2015/07/12 22:21)
ソフィア> (思わず扉の外に逃げ) (2015/07/12 22:21)
ソフィア> (内心:こ、子ども? え、見間違い?(汗)) (2015/07/12 22:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(再び半分ほど顔を出す) (2015/07/12 22:21)
ソフィア> (内心:見間違いじゃなかった・・・) (2015/07/12 22:22)
セラ> あら。ソフィア? (2015/07/12 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・何もない・・・(ぼそぼそ)>アシュレイ (2015/07/12 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(訝しげにセラの方を見やり) (2015/07/12 22:22)
ソフィア> (内心:・・・・あ、誰だっけ・・・・あの・・・・えーと、ほら、アトリのところで・・・・あのホラ、医者・・・・医者の。(悩)) (2015/07/12 22:23)
ソフィア> (内心:あのアレ・・・・・卵・・・・インチキうさぎと、あの時・・・・あの・・・・・あー(汗)) (2015/07/12 22:23)
アシュレイ> どうした?何もないならいいんだが、
入って紅茶でも飲んだらどうだ?
気分が良くなるぞ?>ソフィア (2015/07/12 22:23)
セラ> 入っていらっしゃいよ。そんな入口に突っ立ってないで。(微笑)>ソフィア (2015/07/12 22:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(汗) (2015/07/12 22:23)
ソフィア> ・・・・・おかまいなく。(汗)>アシュレイ、セラ (2015/07/12 22:24)
ソフィア> (2人から離れた席に大きな包みを持って座る) (2015/07/12 22:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あ。 (2015/07/12 22:25)
ソフィア> あの・・・・あたしに構わず、続けてちょうだい。・・・・聞きやしないし、聞いてもすぐ忘れるから。(汗)>2人 (2015/07/12 22:25)
ソフィア> ・・・・お水ちょうだい。>@店員 (2015/07/12 22:25)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2015/07/12 22:25)
セラ> (内心:相変わらずねぇ(苦笑)<お構いなく) (2015/07/12 22:26)
ソフィア> (水をちびちびと飲んでいる) (2015/07/12 22:26)
ソフィア> (内心:あつい・・・(むぅ)) (2015/07/12 22:26)
アシュレイ> ふむ。そうなのか?
気にせんでもいいぞ。
これでもマイリーの高司祭だ。
――悩みとかがあればいつでもいうといい。>ソフィア (2015/07/12 22:27)
セラ> 特別な話をしてたわけじゃないけどねぇ (2015/07/12 22:30)
ソフィア> ・・・・・・涼みに寄っただけだから。(困惑気味にアシュレイを見てから、セラの方を見る) (2015/07/12 22:30)
セラ> 今日も暑かったものねぇ<涼みに>ソフィア (2015/07/12 22:31)
ソフィア> (俯いて水を飲んでいる) (2015/07/12 22:31)
ソフィア> (内心:ルナのやつ・・・・っ 肝心な時に・・・・っ(むむぅ)) (2015/07/12 22:31)
ソフィア> ・・・そうね。>セラ (2015/07/12 22:31)
ソフィア> (内心:・・・・なんか・・・・気を遣わせてるかもしれない・・・・・いや、遣わせてるわ。(誰とも視線を合わせないようにしながら悩)) (2015/07/12 22:32)
ソフィア> (内心:・・・っく・・・・どうすれば・・・・(汗)) (2015/07/12 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!(はっ) (2015/07/12 22:33)
ソフィア> あっ そうだー 2階に用事があったんだったー!(※棒読み) (2015/07/12 22:33)
ソフィア> 忘れてたー! 失礼するわ!(※棒読み) (2015/07/12 22:34)
ソフィア> (内心:よしっ 超自然!!(ぐっ)) (2015/07/12 22:34)
ソフィア> (そそくさと包みを持って階段の方へ) (2015/07/12 22:34)
セラ> (くすっと笑って)いってらっしゃい>ソフィア (2015/07/12 22:34)
アシュレイ> …… (2015/07/12 22:35)
ソフィア> じゃ、ちょっと失礼するわ! お邪魔したわねっ(あせあせ) (2015/07/12 22:35)
ソフィア> (足早に2階へ上がっていく) (2015/07/12 22:35)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/07/12 22:35)
アシュレイ> まぁ、戻るなら戻るでいいんだが、気にしないでいいぞ、
どうせ大した事なんて話してない。
デスクワークが大変だくらいしか。

……行ったか。またな。(二階に声をかける (2015/07/12 22:36)
アシュレイ> ……いつもあんな感じなのか?>セラ (2015/07/12 22:36)
セラ> あの子、人付き合い苦手みたいでね。<いつも (2015/07/12 22:36)
セラ> あたしが知ってるハーフエルフって大抵いじめられてたり虐げられてる過去を持ってるのが多いから。なかなか人付き合いが得意っていうのがいないわね。 (2015/07/12 22:38)
セラ> もちろん、いないわけじゃないけどね。 (2015/07/12 22:39)
アシュレイ> ……(しばし考えて)
成程な。
まぁ、なら気にせずさっきみたいに話しかければいいか。
(2015/07/12 22:42)
アシュレイ> 気にされるほうがよくないだろう。多分な。 (2015/07/12 22:42)
セラ> そうね。話しかければ、反応はしてくれるから。<話しかけたほうが (2015/07/12 22:42)
セラ> でもあの子、名前とか、人の顔とか、覚えるの苦手っぽいのよね。 (2015/07/12 22:46)
アシュレイ> なに。そんなもの誰だって苦手だろう。
印象的な事がなければ、記憶は薄れゆくものだ。
大切なのは根気良く行く事だと思うぞ? (2015/07/12 22:47)
セラ> ああ、あたしは特段気にしないから問題ないんだけどね?(笑って) (2015/07/12 22:48)
セラ> 仕事柄、人より忘れにくいってだけでさ (2015/07/12 22:49)
アシュレイ> いい事だな。
俺も割と苦手な所あるからな。
鍛えねばならんが、難しいな。 (2015/07/12 22:50)
セラ> それでもなかなか覚えるのは苦手ね (2015/07/12 22:52)
セラ> ギルとか、ギリーとか、ネイさんとか、よく覚えてると思うわ。 (2015/07/12 22:52)
アシュレイ> やはり何かこつがあるのか?
羨ましいよ。 (2015/07/12 22:53)
セラ> そうねぇ、例えば年恰好、目鼻立ち、何か特徴を探すくらいかしらね (2015/07/12 22:54)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/12 22:57)
ソフィア> (少し軽くなった様子の大きな包みを持って階段からのろのろと降りてくる) (2015/07/12 22:57)
ソフィア> (2人の会話を邪魔しないように、元の席に静かに戻る) (2015/07/12 22:59)
ソフィア> (内心:・・・メンバーは・・・うん、多分・・・さっきと変わってない。・・・・・あの、高司祭?・・・って男の子・・・? お、女の子? 男・・・・? と、とりあえず、あの子と・・・・・あと、あの、アトリの友達の人。(反芻)) (2015/07/12 23:00)
ソフィア> (内心:あと・・・・あっちの席のおじさん達と、店長・・・・と、いつもの掃除している人(店員)・・・・) (2015/07/12 23:00)
ソフィア> (水の残りを飲もうとして、グラスを片付けられていた事に気付く)
・・・・!(ガーン) (2015/07/12 23:01)
ソフィア> ・・・・・み、水・・・>@店員 (2015/07/12 23:01)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2015/07/12 23:01)
ソフィア> (水を貰って大人しく飲んでいる) (2015/07/12 23:01)
アシュレイ> あー、成程な。
頑張ってみるかな>セラ

あ、無事用事はすんだか>ソフィア (2015/07/12 23:02)
ソフィア> !(ぎょっ) (2015/07/12 23:02)
セラ> アシュレイくんだと金髪碧眼でかわいい、とか?(笑って) (2015/07/12 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(え。という顔でセラの方を見る)<かわいいとか〜 (2015/07/12 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(アシュレイの方をもう一度見てから、セラの方を見やり) (2015/07/12 23:04)
セラ> 男の子でこれだけ可愛いのは十分立派な特徴だしね>アシュレイ (2015/07/12 23:04)
ソフィア> (内心:・・・・え、えーと・・・・どう反応したら・・・っていうか、どういう話題? いや、話題・・・っていうか、なんか・・・・・タイミングまずかった?!(汗)) (2015/07/12 23:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(おろ・・・) (2015/07/12 23:04)
セラ> 面と向かって言われると嫌だとは思うけどね。 (2015/07/12 23:04)
アシュレイ> 可愛いっていうな。
可愛いっていうな。
気にしてるんだ。>セラ

ん。ああ。気にするな。人の顔のおぼえ方の話だ。>ソフィア (2015/07/12 23:05)
ソフィア> ・・・・・・よ、用? ・・・・い、いやあの・・・え?(汗)>アシュレイ (2015/07/12 23:05)
セラ> 別に変な話をしてるわけじゃないわよ。(笑って)>ソフィア (2015/07/12 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・そう。(何ともいえない顔)<気にするな>アシュレイ (2015/07/12 23:06)
セラ> ああ、うん。ごめんね。そうやって覚えるってたとえ話よ。<気にしてる>アシュレイ (2015/07/12 23:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・そう。(更に何ともいえない顔)>セラ (2015/07/12 23:06)
ソフィア> (気まずそうに俯いてメニューを手に取る) (2015/07/12 23:07)
アシュレイ> 折角だから一緒に顔の覚え方の講義受けるか?
(なんて笑いかけてみたり)>ソフィア

なるほどな。だが、まぁ……
可愛いっていわれてもなぁ、男だぞ?>セラ (2015/07/12 23:07)
セラ> だからよ<男>アシュレイ (2015/07/12 23:07)
セラ> 男で男らしいなら普通でしょ? (2015/07/12 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔)<笑いかけ>アシュレイ (2015/07/12 23:08)
ソフィア> ・・・・あの・・・気を、遣わなくて・・・(もごもご)>アシュレイ (2015/07/12 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(言葉を探して黙り) (2015/07/12 23:10)
アシュレイ> まぁ、それはそうだがな。
……憧れがあるんだよ>セラ

…… (2015/07/12 23:11)
ソフィア> (内心:・・・・どうしよう。どうしたら・・・(汗)) (2015/07/12 23:11)
セラ> だから何度も言うけど、あたしが覚える時の話よ(笑)>アシュレイ (2015/07/12 23:11)
アシュレイ> 気を使ってるんじゃなくて、だ。
ここにいる人間は仲間だと思ってるんだ >ソフィア (2015/07/12 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・あの、あたし・・・・すぐ、帰るから・・・迎えが来たら。 (2015/07/12 23:12)
ソフィア> え・・・ (2015/07/12 23:12)
アシュレイ> 分かってる、ああ、分かってる。
だが、そう思われてるんだなぁと思うと、な。
俺の頑張りが足りない。>セラ (2015/07/12 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あ、じゃあ、あたしは・・・違う。<ここにいる人間は〜
冒険者・・・って訳じゃ無いから。>アシュレイ (2015/07/12 23:12)
アシュレイ> 仲間だよ。ここにいる人間はな。
ここが好きだと思える人間は皆仲間だ。>ソフィア (2015/07/12 23:13)
アシュレイ> 冒険者、でなくても、だ。>ソフィア (2015/07/12 23:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・?(意味が分からないという顔) (2015/07/12 23:13)
ソフィア> (内心:え・・・どういう事??(混乱)) (2015/07/12 23:14)
セラ> ここに来る人は初めて会う人でも仲間足り得るってことね。 (2015/07/12 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・はぁ?(汗)(やや間の抜けた声) (2015/07/12 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・えぇ・・・?(汗) (2015/07/12 23:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。(滝汗) (2015/07/12 23:15)
セラ> ギルとかもおんなじじゃないかしらね。初めて会った人でもご飯おごったりするし、あいつ。 (2015/07/12 23:15)
ソフィア> ・・・・ギルさんは、違うと思うけど。(汗)>セラ (2015/07/12 23:16)
ソフィア> ・・・・? ・・・・・・。(内心:あ、この人・・・・ギルさんと知り合い・・・なんだ。)<セラ (2015/07/12 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(困惑顔でアシュレイの方を見やり) (2015/07/12 23:16)
セラ> そう?(笑いかけて)<違うと思う>ソフィア (2015/07/12 23:17)
ソフィア> (内心:高司祭・・・・ってさっき自分で言ってたけど・・・・・そ、そういう高尚な身分の人って、やっぱり・・・・考え方とか、なんていうの? ふ、懐? の深さ? とか・・・・違うものなのかもしれない・・・(汗)) (2015/07/12 23:17)
アシュレイ> (紅茶を飲んで)
――そういうことだ。
ま、一つだけ聞いておこう。
ここは嫌いか?>ソフィア (2015/07/12 23:17)
ソフィア> ・・・・あんまり親しくないから、違うかもしれないけど・・・・少なくとも、違うと思う。あたしは。>セラ (2015/07/12 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・分からない。<嫌いか?>アシュレイ (2015/07/12 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・好きとか、嫌いとか・・・・考えた事ない。 (2015/07/12 23:19)
ソフィア> 安らげる場所って訳でもないけど、立ち寄る場所が無い時に助かる・・・・場所、でもある。(ポツリと) (2015/07/12 23:20)
アシュレイ> ――十分だ。
ここをそう思えるなら、立派に仲間さ。
家、みたいなものだからな。ここは。>ソフィア (2015/07/12 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困ったように視線を逸らして水を飲む) (2015/07/12 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/07/12 23:21)
ソフィア> ・・・・・・そういうものかしらね。 (2015/07/12 23:21)
セラ> さすがは司祭様ねぇ。 (2015/07/12 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・よく分からない・・・けど、あたし、結構嫌われ者だから、あんまり「仲間」とか言わない方がいいと思う。 (2015/07/12 23:22)
ソフィア> 酒場で同席した人全員を仲間認定してたら、あなたも大変よ。>アシュレイ (2015/07/12 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・悪人だったら、困るでしょ。 (2015/07/12 23:23)
ソフィア> (むすっとした顔で水を飲む) (2015/07/12 23:23)
ソフィア> (内心:・・・・・司祭様・・・って、分からない人が多い・・・) (2015/07/12 23:24)
レグルスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/12 23:24)
レグルス> (2階からゆったりと降りてくる) (2015/07/12 23:24)
レグルス> やあやあ、今日は賑わっているねぇ!(大仰に驚いて見せ) (2015/07/12 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(じろ、と見やる) (2015/07/12 23:25)
アシュレイ> ――何、嫌われものだと。
なら、尚更言おう、仲間だとな。
悪人なら――目を見れば分かるさ。>ソフィア (2015/07/12 23:25)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/12 23:25)
アシュレイ> よぅ。元気だな。>レグルス (2015/07/12 23:25)
レグルス> ははは、ありがとう少年!(爽やかに笑顔!)>アシュレイ (2015/07/12 23:25)
シン> こんばんわ(てくてく入ってくる)>@店員 (2015/07/12 23:25)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/07/12 23:25)
レグルス> 僕はレグルス、旅人さ!(階段の途中でポーズを決め!) (2015/07/12 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(しら・・・っとした目で見ている)<レグルス (2015/07/12 23:26)
セラ> あら、こんばんわ。>レグルス (2015/07/12 23:26)
レグルス> やあ、待たせたね・・・っと。(ソフィアの方へ行きかけて、シンに目を留め) (2015/07/12 23:26)
ソフィア> ?(レグルスの顔を見てから、扉の方を見てシンに気付く) (2015/07/12 23:27)
シン> (店内を見回してソフィアを発見。てくてくソフィアの隣へ) (2015/07/12 23:27)
ソフィア> (内心:え・・・・ちょっ(汗) 今日もっと遅いんじゃなかったっけ?!(汗)) (2015/07/12 23:27)
セラ> 千客万来ね。こんばんわ(微笑)>シン (2015/07/12 23:27)
レグルス> おやおや・・・ (2015/07/12 23:27)
アシュレイ> アシュレイだ。マイリーの高司祭をしている>レグルス

で、そっちもこんばんはだな。>シン (2015/07/12 23:28)
シン> どうも(微笑)>アシュレイ、セラ (2015/07/12 23:28)
レグルス> あ、そうだ、ソフィ、スープ美味しかったよ。きちんとした下ごしらえが出来ていたね。偉い偉い。(にっこり)>ソフィア (2015/07/12 23:28)
レグルス> ほほう、年若いのにそれは素晴らしいね・・・・うーん、吟遊詩人として、胸が高鳴るね!(キラキラ)<高司祭>アシュレイ (2015/07/12 23:30)
レグルス> 良い詩が思いつきそうだ!(うんうん) (2015/07/12 23:30)
シン> 今日はレグルスさんに用事だったんだね。>ソフィア (2015/07/12 23:30)
ソフィア> ・・・・そ、そう。・・・・・・なら、よかった。(やや赤くなってむすっとした顔)<美味しかった>レグルス (2015/07/12 23:30)
ソフィア> ・・・・って、あなた楽器ないじゃ無い。(汗)<良い詩が〜>レグルス (2015/07/12 23:31)
アシュレイ> 刺激になったようで何よりだな。
出来たらきかせてくれ>レグルス (2015/07/12 23:31)
ソフィア> え? ・・・・いえ、そういう訳じゃ無いわ。>シン (2015/07/12 23:31)
セラ> (まったりとワインを飲んでいる) (2015/07/12 23:31)
レグルス> あ、そういえば無かったんだった!(はっ)<楽器<ソフィア (2015/07/12 23:31)
レグルス> いや、でも、僕の声と僕のイメージ力と僕の根性でカバーすれば、出来たりするかもしれない。(ふむ)<楽器が無くても (2015/07/12 23:32)
セラ> 楽器かぁ、最近あんまり吹いてないわねぇ (2015/07/12 23:32)
アシュレイ> (紅茶を飲んで3人模様を見学) (2015/07/12 23:32)
シン> そう?<そういう訳じゃない>ソフィア (2015/07/12 23:33)
レグルス> ほほう、君も楽器を使うんだね。吹く・・・というと、笛が得意なのかい?>セラ (2015/07/12 23:33)
ソフィア> ・・・・・ええ。用があったのはルナ(思い出してむっとした顔)・・・・・だけど、いなかったから。>シン (2015/07/12 23:33)
セラ> ええ。そうよ。横笛なんだけどね。>レグルス (2015/07/12 23:34)
シン> そうなんだ<ルナ>ソフィア (2015/07/12 23:34)
セラ> 一応バードだから。>レグルス (2015/07/12 23:34)
セラ> ただ、この街にはいい腕のバードがたくさんいるから。(笑って) (2015/07/12 23:35)
レグルス> へぇ、素敵だね。(にっこり)<横笛>セラ (2015/07/12 23:35)
レグルス> 確かにね・・・・・中央広場には、腕の良い吟遊詩人がひしめいているね。(ふむ、と顎に手をやり) (2015/07/12 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・ええ。>シン (2015/07/12 23:36)
レグルス> (ちらり、とシンとソフィアの方を見やり)・・・・ふむ、どうしたものか。(呟き) (2015/07/12 23:36)
セラ> あたしの場合は笛吹いてるより歌ってることの方が多いから>レグルス (2015/07/12 23:37)
セラ> どうかしたの?<ソフィアとシンの方に視線が向いたので>レグルス (2015/07/12 23:37)
レグルス> なるほどね・・・・うん、確かに君の歌声なら、万人が聞きほれるだろうね。話をしていれば分かる。(大きく頷き)>セラ (2015/07/12 23:38)
セラ> なかなかお上手だこと(笑って)>レグルス (2015/07/12 23:38)
レグルス> ん? ああ、少しね。(意味深な微笑)<どうかしたの?>セラ (2015/07/12 23:39)
レグルス> おや、お世辞と取ったのかな? 本気で言ってるんだがね。(クスクスと笑い)<お上手>セラ (2015/07/12 23:39)
ソフィア> ・・・・・あ、えっと・・・・もしかして、家・・・・帰った・・・の?(恐る恐る)>シン (2015/07/12 23:40)
セラ> ふ〜ん(内心:あ、この人も腹の中がわかんないタイプの人だわ)<意味深な微笑>レグルス (2015/07/12 23:40)
レグルス> ・・・・・・・・・・。(にっこり)>セラ (2015/07/12 23:41)
シン> うん。帰ったよ。でもソフィだったらここかなって思ってさ(微笑)>ソフィア (2015/07/12 23:41)
レグルス> 「賢い女性」は魅力的だね・・・・うん、これもまた、素敵な詩が思いつきそうだ。(しみじみ) (2015/07/12 23:42)
セラ> 声を聴いただけでわかるほどあたしはうまくないからさ。お世辞としか取れないわね(笑って)>レグルス (2015/07/12 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(汗)<帰った<シン (2015/07/12 23:42)
シン> 予定より早く終わったからね。>ソフィア (2015/07/12 23:43)
レグルス> ふぅん? そういうものかな・・・・・・でもほら、歌を歌う人はみんな、歌わない人と違う発声をするから。(小首をかしげ)>セラ (2015/07/12 23:43)
アシュレイ> ……(こそっと声を潜めてセラに)あの三人どういう関係なんだ?>セラ (2015/07/12 23:43)
セラ> さぁ?(笑って)<3人の関係
ただ、ソフィアとシンさんが良い仲ってことを知ってるくらいかしら。(同じく小声で返す)>アシュレイ (2015/07/12 23:44)
レグルス> 小さな声でも大きな声でも、きちんと発音しているし声の伸びも良い。これで歌を歌っているのであれば、まぁ間違いなく良い声で歌えると思うんだけどね? (2015/07/12 23:44)
セラ> すごいわね。会話しただけでそこまでわかるなんて(目を丸くして) (2015/07/12 23:45)
セラ> >レグルス (2015/07/12 23:45)
レグルス> ・・・・・・・・・・・。(セラとアシュレイの様子を見て、少し困った顔で微笑) (2015/07/12 23:45)
レグルス> ・・・・・・・さてさて、どうするか・・・・・ふむ。(少し思案顔) (2015/07/12 23:46)
レグルス> あれ? そういうものじゃないかい? ・・・・いや、どうなんだろう・・・・職業病かな。(首を捻り)<すごい>セラ (2015/07/12 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ご、ごめんなさい。>シン (2015/07/12 23:47)
レグルス> (少しソフィアの方を見やり) (2015/07/12 23:47)
セラ> 本職の吟遊詩人ってことね。(微笑)>レグルス (2015/07/12 23:47)
アシュレイ> 成程。>セラ 

……?(どうかしたかって顔をしている)>レグルス (2015/07/12 23:48)
シン> ううん。いいんだよ。気にしないで。もともとはもっと遅くなる予定だったんだしさ。(微笑)>ソフィア (2015/07/12 23:48)
ソフィア> ・・・・ほ、本当は・・・・シンが戻ってくる前に、家に戻ろうと思ってて・・・その。 (2015/07/12 23:49)
ソフィア> ・・・・ちょっとした、出来心で。(むぅ)<夜間外出 (2015/07/12 23:49)
シン> うん。(にっこり)<帰る前に>ソフィア (2015/07/12 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・アテにしてたルナがいなくて・・・・でも、どうしても・・・(もごもご) (2015/07/12 23:49)
ソフィア> で、その・・・・レグルスでいいや、って。(むぅ) (2015/07/12 23:50)
レグルス> レグルス「で」!?(大袈裟にショック) (2015/07/12 23:50)
ソフィア> って、うるさいわね!(汗)>レグルス (2015/07/12 23:50)
シン> (静かにソフィアの話を聞いている) (2015/07/12 23:50)
レグルス> お兄さんショックだよ・・・(壁にのの字を書いている) (2015/07/12 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あの・・・・ここ、なら・・・・その、帰り、あの人(レグルス)が送ってくれる・・・・と思って。>シン (2015/07/12 23:51)
ソフィア> ・・・・心配、かけて、ごめんなさい。(小さくなりつつ)>シン (2015/07/12 23:51)
レグルス> ・・・・ああ、まぁ・・・・どちらかというと、昔取った杵柄というかね。<吟遊詩人>セラ (2015/07/12 23:52)
レグルス> いや、まぁ・・・・・色々、複雑だなぁ、って思ってね。(クスッと笑い)<どうかしたか>アシュレイ (2015/07/12 23:53)
レグルス> で? 今日は僕は送ったほうが良いかい?(笑いながら)>ソフィア (2015/07/12 23:53)
シン> うん。(微笑)<心配かけた>ソフィア (2015/07/12 23:53)
ソフィア> ・・・・・い、いらない。(むすっとした顔)>レグルス (2015/07/12 23:53)
レグルス> はぁ〜・・・・振られちゃったよ。寂しいなぁ。(ものすごく嘘っぽい泣き真似) (2015/07/12 23:54)
シン> お気づかいありがとうございます。(ぺこりと頭を下げる)>レグルス (2015/07/12 23:55)
レグルス> じゃ、僕はソフィの手料理をもっとゆっくり味わって寝ようかな。(うーん、と伸びをして) (2015/07/12 23:55)
レグルス> ははは、僕が好きでやってる事だから、気にしないでいいよ!(笑)>シン (2015/07/12 23:55)
セラ> それだけの耳を持ってるなら現役って言っても十分だと思うわよ?>レグルス (2015/07/12 23:55)
レグルス> じゃあ、そちらの美しいお嬢さん(セラ)と、アシュレイ君、またお会いしよう!(ポーズ)>アシュレイ、セラ (2015/07/12 23:56)
セラ> は〜い。(ひらひらと手を振って見送る)>レグルス (2015/07/12 23:56)
レグルス> いやいや、もう衰えているのさ。・・・・・長いだけでね。(自分の耳を摘んでウィンク)>セラ (2015/07/12 23:56)
レグルス> じゃあ、またね、ソフィ。(すれ違いざまに頭を撫でて微笑)>ソフィア (2015/07/12 23:57)
レグルス> ♪〜(階段を上がっていく) (2015/07/12 23:57)
レグルスさん、またのお越しを♪☆ (2015/07/12 23:57)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/12 23:57)
セラ> 今度あなたの歌でも聞かせてほしいわね(微笑)>レグルス (2015/07/12 23:57)
ソフィア> (撫でられた頭に手をやって、むすっとした顔で見送り)<レグルス (2015/07/12 23:58)
ソフィア> (内心:・・・・相変わらず、よく分からない人だわ・・・(むぅ)) (2015/07/12 23:58)
シン> (内心:どうにも苦手になっちゃったな(苦笑))
(2015/07/12 23:59)
アシュレイ> またな。>レグルス (2015/07/12 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(何となく大きな包みを手元に寄せ) (2015/07/12 23:59)