☆ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/30 21:55)
ギル> ただいま(碧色の着物を着て戻ってくる。腰には彗星を佩いている)>@店員 (2015/07/30 21:56)
店員> おかえりなさい、ギル様。 (2015/07/30 21:56)
☆リリアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/07/30 21:57)
ギル> (いつも腰掛けるカウンター席に座る)紅茶を頼むよ>@店員 (2015/07/30 21:57)
リリア> こんばんは。失礼致します。(といって包みを抱えて入ってくる>@店員 (2015/07/30 21:57)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、リリア様。ゆっくりしていってください。 (2015/07/30 21:57)
ギル> ん?おーい。紅茶をいいかい>@店員 (2015/07/30 21:58)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに紅茶が置かれる) (2015/07/30 21:58)
リリア> 赤ワインを。(と、いいながらギルの横へと移動を)>@店員 (2015/07/30 21:58)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リリアのテーブルに赤ワインが置かれる) (2015/07/30 21:58)
ギル> (隣に来たリリアを見て微笑みながら)いらっしゃい>リリア (2015/07/30 21:59)
ギル> (紅茶を飲みつつ)呼ぶ人たちはある程度しぼれたかい?>リリア (2015/07/30 22:01)
リリア> こんばんは。(と改めて挨拶をして――)無事、修繕できましたよ。(そういって包みを差し出す) (2015/07/30 22:01)
リリア> ええ。とはいっても――盗賊ギルドの上の方の人と、家の関係者、それから――後はこちらで報告してきてくださる方くらいになりそうですが。 (2015/07/30 22:02)
ギル> ありがとう。手を煩わせたね。(微笑して包みを受け取る) (2015/07/30 22:03)
ギル> 俺も似たようなもんだな。商会の連中にここの連中がメインだし。 (2015/07/30 22:04)
ギル> 見せてもらっていいかい?心配はしてないけど、見ては見たいからさ(包みをさしつつ) (2015/07/30 22:05)
リリア> 繋がりに関して言えば、私個人よりも、周囲の付き合いがメインになりそうですね。元よりあまり人との関係を築いていたわけではありませんので…… (2015/07/30 22:06)
リリア> 勿論、見てくださって構いませんよ。(綺麗に修繕されている。一目見ただけでは分からないだろう。)裏地を使って表に傷がないよう修繕しましたので、もし着心地が悪かったらいってくださいね? (2015/07/30 22:07)
ギル> リリアの場合はそれまでの仕事柄なかなかひととつながりを持つわけにもいかなかっただろうしね。 (2015/07/30 22:07)
ギル> (包みを開けて着物を取り出してみる。手触りなど確認して)
流石だね。綺麗に修繕してある。これなら着心地も問題なさそうだよ。(微笑) (2015/07/30 22:09)
リリア> もとより苦手だったのもあって都合が良かったのもあるのですが、まぁ、お陰で大規模な結婚式にならなくて少しほっとしてる面もあります。(なんて少し苦笑い (2015/07/30 22:09)
リリア> ――良かった。(着物が大丈夫で本当によかったと静かに微笑みかける。 (2015/07/30 22:09)
ギル> それを考えると俺のほうの客を少し減らさないといかんかな。 (2015/07/30 22:10)
ギル> まぁ、ここの連中はお互い共通の客だから問題ないから、商会がらみを調整するとしよう。 (2015/07/30 22:12)
ギル> というか、ヴィヴィあたりが調整してそうだけどね(苦笑) (2015/07/30 22:12)
リリア> いえ、そのままで良いのではないですか。逆に少なすぎて、会場大き目の用意した、などといわれそうですから。(と苦笑するだろう (2015/07/30 22:12)
ギル> なかなか難しいもんだな(頭をかきつつ)<減らさなくても (2015/07/30 22:13)
ギル> あ、そうそう。前にちょっと話してたけど。気晴らしにちょっと出かけないか?
この暑い時期だし、海のほうに涼みにさ。 (2015/07/30 22:15)
リリア> まぁ、仕方ないかと、私にしても、ギルにしても、こういうのは苦手だと思いますから。 (2015/07/30 22:16)
ギル> 苦手だねぇ (2015/07/30 22:16)
リリア> ――そうですね。折角だから、行きましょうか。暑い季節、海などを堪能しないともったいないですものね。(と微笑む) (2015/07/30 22:16)
ギル> よし。それじゃ、日にちを決めようかね。仕事の調整も必要だろうし。(微笑) (2015/07/30 22:17)
リリア> ええ。いつにいたしましょうか。都合のよろしい日はありますか? (2015/07/30 22:18)
ギル> そうだなぁ。このあたりとか(懐から予定の書かれた羊皮紙を取り出しすこしリリアのほうによりながら日にちを指しつつ) (2015/07/30 22:20)
リリア> そうですね。そのあたりでしたら、問題ないと思いますよ。では、この日で?(といって同じく指差す (2015/07/30 22:22)
ギル> OK。じゃ、そこにしよう。(微笑) (2015/07/30 22:23)
リリア> 決定ですね。楽しみです(微笑みながら、赤ワインを傾ける (2015/07/30 22:25)
ギル> 楽しみだね。でも海かぁ。のんびり出かけるなんて随分ぶりだなぁ。 (2015/07/30 22:27)
リリア> そうですね。――何をもっていけばいいのか迷ってしまいますね。 (2015/07/30 22:29)
ギル> 水着と着替えで十分じゃないか? (2015/07/30 22:30)
リリア> なるほど。――いえ、遊びに行く等あまりなかったものですから。 (2015/07/30 22:31)
ギル> まぁ、泊まるところをどうするかにもよるけどな (2015/07/30 22:31)
リリア> では、とまる所の手配は致しましょう――希望はございますか? (2015/07/30 22:34)
ギル> キャンプするんなら、それなりに必要だけど。 (2015/07/30 22:34)
ギル> 特に希望ってわけじゃないけど、せっかくでかけるんだし、二人でゆっくりできれば、くらいかな。 (2015/07/30 22:35)
リリア> そうですね。では――穴場になりそうなところを探しておきますね。情報を集めるのは得意ですから。 (2015/07/30 22:37)
ギル> よろしく頼むよ(微笑) (2015/07/30 22:38)
リリア> お任せされました(微笑 (2015/07/30 22:40)
ギル> あとはイレギュラーがないことを願うばかりだ(紅茶を飲みつつ) (2015/07/30 22:41)
リリア> そればかりはどうにもなりませんからね。(赤ワインをのみつつ) (2015/07/30 22:43)
ギル> それにしても、ここ最近はお互いどたばたしてて、なかなか時間が合わなかったけど、その様子じゃかわりはなかったようだね。(微笑) (2015/07/30 22:45)
リリア> まぁ、慌しいとはいえ、どちらかというと日取りの調整でしたからね。これほどまでに大変とは思いませんでしたが。 (2015/07/30 22:47)
ギル> ほんとに(苦笑)<日取りの調整が予想以上 (2015/07/30 22:48)
リリア> なれない事はするものではない、というのはこういう事なのでしょうね。きっと…… (2015/07/30 22:51)
ギル> この手の仕事をこなしてる人らには頭が下がるよ。 (2015/07/30 22:52)
リリア> ええ。本当に。――感謝しないといけませんね。 (2015/07/30 22:53)
ギル> 一緒に暮らすようになっても、俺とリリアだと、すれ違いになることって結構あるだろうなぁ。 (2015/07/30 22:56)
ギル> 出来る限りお互いの休みは合わせるようにしようか。 (2015/07/30 22:57)
リリア> そうですね。そのほうがいいでしょうね。――まぁ、たとえすれ違ったとしても―― (2015/07/30 22:58)
リリア> ――大丈夫なのも私達ですが、そんな事をしてるともったいないですし、ね。 (2015/07/30 22:59)
ギル> 一緒にいられる時間は大事にしたいしね(微笑) (2015/07/30 22:59)
リリア> その通り、です(微笑 (2015/07/30 23:00)
ギル> ああ、そうだ。明日は仕事かい? (2015/07/30 23:02)
ギル> 午前中だけでもゆっくりできるなら一緒にすごしたいなと思ってね (2015/07/30 23:07)
リリア> そうですね。特にありませんので、のんびり一緒に過ごしましょうか。(微笑む (2015/07/30 23:08)
ギル> ありがとう(微笑)
でも、無理はしないでくれよ? (2015/07/30 23:09)
リリア> 大丈夫ですよ。無理をしては、差し支えますから(微笑) (2015/07/30 23:10)
ギル> (微笑してうなずく)<無理したら差し支える (2015/07/30 23:12)
ギル> (紅茶を飲み干して)それじゃ、ゆっくりできる時間は有効に使おうか。俺の部屋とリリアのところとどっちがいいかい? (2015/07/30 23:13)
リリア> そうですね。折角ですから、ギルさんのお部屋でゆったりしたいですね。 (2015/07/30 23:15)
ギル> じゃ、そうしようか。(微笑) (2015/07/30 23:15)
ギル> 赤をボトルでいいかい?<赤ワイン>@店員 (2015/07/30 23:16)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ギルのテーブルに赤ワインが置かれる) (2015/07/30 23:16)
ギル> ありがとう>@店員 (2015/07/30 23:16)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2015/07/30 23:16)
ギル> それじゃ、部屋でゆっくりしようか(ワインのボトルを持って微笑む) (2015/07/30 23:17)
ギル> (代金を支払い席を立つ) (2015/07/30 23:18)
リリア> ええ。ゆったりしましょう。(寄り添って (2015/07/30 23:19)
ギル> (リリアをつれて階段を上がる) (2015/07/30 23:20)
☆ギルさん、またのお越しを♪☆ (2015/07/30 23:20)
☆リリアさん、またのお越しを♪☆ (2015/07/30 23:24)