☆ルシアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/09/13 22:19)
ルシア> ・・・(マントで前まですっぽり閉じた状態で入ってきて)
あ。水を、温めて>@店員 (2015/09/13 22:20)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルシアのテーブルに水が置かれる) (2015/09/13 22:20)
ルシア> (・・・最近寒くなってきたなァ) (2015/09/13 22:21)
ルシア> (毛糸・・・赤いのが欲しかったなァ) (2015/09/13 22:22)
ルシア> (───などと考えながら、湯をすする。生憎酒の味がわかるタイプではない) (2015/09/13 22:24)
ルシア> (布の袋から毛糸球を取り出す。
橙・・・赤が欲しかったが浅かった。これはイヴさんに渡そうと思っている・・・
青・・・買って日が落ちてから鮮やかすぎると気づいたもの
紫・・・昼間は同じ色に見えたが青より少し淡い) (2015/09/13 22:28)
ルシア> ・・・(縦糸と横糸がどう、という話を思い出しながらシミュレートする。やはり橙は失敗だったかもしれない。
エド君にはいいかなと思いつつ、他の使い出を考えたりしながら) (2015/09/13 22:29)
ルシア> (ころころと毛糸球をテーブルの上でもてあそんで、落ち着いたら猫を屋敷で飼わせてもらえないか考えてみる) (2015/09/13 22:33)
ルシア> (ご主人様は猫より犬派かなぁ・・・奥様は飼うまで渋って飼ったら一番かわいがる気がする・・・などなどをもやもやしている) (2015/09/13 23:09)
ルシア> (そのうち何も考えず ぽえーとしている。これが一番の休息なのだ。暖かいカップを手に秋空を見やる) (2015/09/13 23:30)
ルシア> (そういえば今年は10の月の直前が月に団子の日であったなぁ、と思い出す) (2015/09/13 23:44)
☆リンシアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/09/13 23:49)
ルシア> (窓際の席で毛糸球をころころしつつぼんやりしている) (2015/09/13 23:50)
リンシア> ただいま〜(いつもの頭にバンダナを巻いた状態で長袖長ズボンの格好で戻ってくる)>@店員 (2015/09/13 23:50)
店員> おかえりなさい、リンシア様。 (2015/09/13 23:50)
リンシア> (空いているカウンター席に座りつつ)ん〜、なににしようかなー(メニューを見つつ) (2015/09/13 23:51)
ルシア> (緩慢とした動きでそちらを見やる。──素人ではない、その逆だ) (2015/09/13 23:51)
リンシア> ホットワインかー。赤のホットワインくださいな。<ホット赤ワイン>@店員 (2015/09/13 23:52)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リンシアのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2015/09/13 23:52)
リンシア> (ホットワインを受け取ってルシアに気づいく)あら。はじめまして、よね?あたしはリンシア。よろしくね(微笑)>ルシア (2015/09/13 23:54)
ルシア> 私はルシア。・・・メイドしてます。貴族の(毛糸球をしまって立ち上がり) (2015/09/13 23:55)
ルシア> (カップと袋を手に)隣、良い?今帰り? (2015/09/13 23:56)
リンシア> ルシアね。いいわよ(笑って) (2015/09/13 23:56)
ルシア> ・・・お酒はあったまるらしいけど・・・味がわからないから(ホットワインのほんのりした香りをかぎつつ) (2015/09/13 23:57)
リンシア> これはあんまりアルコールは強くないかなー (2015/09/13 23:57)
ルシア> どこかに行ってきたなら、話を聞きたい。
・・・メイドの仕事に区切りがついて・・・永続的じゃないけれど、暇がもらえた。 (2015/09/13 23:59)