☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/09/21 22:49)
ソフィア> (外から疲れた顔を覗かせる) (2015/09/21 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(店内見回し) (2015/09/21 22:49)
ソフィア> (知り合いが誰もいない事を確認してから中へ) (2015/09/21 22:50)
ソフィア> ・・・・こん・・・ばんは。(ぼそぼそ)>@店員 (2015/09/21 22:50)
店員> (店内の掃除をしている) (2015/09/21 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ちら、と掃除をしている店員を見てから、店内へ) (2015/09/21 22:50)
ソフィア> (少し迷ってから暖炉近くの席へ) (2015/09/21 22:50)
ソフィア> ・・・・さむ・・・(身震い) (2015/09/21 22:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(思案顔) (2015/09/21 22:51)
ソフィア> ・・・・・あ、お水・・・・>@店員 (2015/09/21 22:51)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2015/09/21 22:51)
ソフィア> ・・・・・あ、ええ・・・(汗)
(内心:・・・はや・・・・(汗)) (2015/09/21 22:51)
ソフィア> (出された水を一口)・・・・ふー。 (2015/09/21 22:51)
ソフィア> (内心:・・・・何だかんだで、結局・・・・また、ここ離れることになる・・・のかしらね。(頬杖ついて思案顔)) (2015/09/21 22:52)
☆レグルスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/09/21 22:53)
レグルス> (2階からふらりと降りてくる) やぁ、こんばんは〜(手を振り) (2015/09/21 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・。(むすっとした顔で見やる) (2015/09/21 22:53)
レグルス> え、やだなぁ、待っててくれた?(はっはっはっ) (2015/09/21 22:54)
ソフィア> ・・・・・・誰も待ってない。(イラッ) (2015/09/21 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・暇なの?(ジト目) (2015/09/21 22:54)
レグルス> いや、忙しいさ! さっきまで寝ていたし!(キリッ) (2015/09/21 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(眉間に皺・・・) (2015/09/21 22:54)
レグルス> (スタスタとソフィアの隣の席へ行き座る) (2015/09/21 22:55)
レグルス> よいしょっと・・・・いや〜、寒くなったね!(にこにこ) (2015/09/21 22:55)
ソフィア> ・・・・・・そうね。 (2015/09/21 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・って、ねぇ、なに?(やや椅子を引きつつ) (2015/09/21 22:55)
レグルス> うん? いや、単に隣に座りたかっただけだよ!(ふっと格好をつけつつ) (2015/09/21 22:56)
レグルス> あ、君、蜂蜜酒を。>@店員 (2015/09/21 22:56)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(レグルスのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2015/09/21 22:56)
レグルス> ありがとう。(受け取る)>@店員 (2015/09/21 22:56)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2015/09/21 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(横目で店員とレグルスのやり取りを見てから、水に目線を戻す) (2015/09/21 22:56)
レグルス> (蜂蜜酒を一口)・・・・・うん、美味しい。(にっこり) (2015/09/21 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(眉間に皺を寄せたまま水を見ている) (2015/09/21 22:57)
レグルス> ・・・何か考え込んでるのかい?(クスッと笑い) (2015/09/21 22:57)
ソフィア> ・・・・別に。 (2015/09/21 22:57)
レグルス> (蜂蜜酒を飲みつつ)・・・・浮かない顔をしている。 (2015/09/21 22:58)
ソフィア> ・・・・・元からこういう顔よ。 (2015/09/21 22:58)
レグルス> もちろん、いつも通り可愛らしいさ! 物憂げな顔も、元気な顔もね!(キラーン) (2015/09/21 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そういうの、ついていけない。(ドン引き) (2015/09/21 22:59)
レグルス> えー(笑いながら蜂蜜酒を飲んでいる) (2015/09/21 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(不機嫌そうに頬杖をつく) (2015/09/21 22:59)
レグルス> (ふ、と優しく微笑してそっとソフィアの髪を撫でる) (2015/09/21 23:02)
☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/09/21 23:02)
シン> (ひょっこり顔を出す)こんばんわ>@店員 (2015/09/21 23:02)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/09/21 23:02)
レグルス> 怒らないでおくれよ。・・・・・からかってるつもりじゃあないんだ。(そっと優しく) (2015/09/21 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・。(む、と何とも言えない顔で見やる)<レグルス (2015/09/21 23:02)
シン> (店内をキョロキョロ)あ・・・・。(ソフィアとレグルスを見つけて入り口で立ち止まる) (2015/09/21 23:03)
レグルス> あんまり思いつめないでおくれよ? ・・・・まぁ、そうならない為に僕も傍にいるつもりだけどね。(微笑) (2015/09/21 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・それ、どういう・・・ (2015/09/21 23:04)
レグルス> (ちら、と扉の方を見て) もちろん、君のダーリンも、ね。(クスッと笑い) (2015/09/21 23:04)
ソフィア> ? なんの・・・(訝しげに入り口を振り返り) ・・・・シン。(少し驚いた顔) (2015/09/21 23:05)
シン> (軽く首を振ってソフィアたちのいる場所へ歩き出す) (2015/09/21 23:05)
レグルス> やぁ、シン君。こんばんは。(にっこりと片手を上げる) (2015/09/21 23:05)
シン> や。(微笑)<こっちをみたので>ソフィア
こんばんわ>レグルス (2015/09/21 23:05)
レグルス> (ソフィアの髪から手を離す直前に耳打ち) ・・・・シン君に話すこと、あるんじゃない?(囁いてから微笑)>ソフィア (2015/09/21 23:07)
ソフィア> ?! ちょっ・・・(思わず赤くなって身を引く)<耳打ち (2015/09/21 23:07)
レグルス> はははっ 可愛いねぇ・・・(満足そうに笑い) (2015/09/21 23:08)
レグルス> さーて、お兄さんは邪魔者だろうから、退散しようかなっ(大きく伸びをして立ち上がり) (2015/09/21 23:08)
ソフィア> っはぁ?!(汗) (2015/09/21 23:08)
レグルス> あ、蜂蜜酒、上で飲むから持ってくね〜>店員 (2015/09/21 23:09)
レグルス> (通りすがりにシンの肩をぽんっと叩いてにっこりと笑いかけ、階段の方へ) (2015/09/21 23:09)
シン> (ソフィアの隣に座る)あれ、もう上がるんですか。お疲れ様です。>レグルス (2015/09/21 23:09)
シン> (苦笑)<肩を叩かれて>レグルス (2015/09/21 23:09)
レグルス> じゃあ、2人とも、おやすみ〜!(片手をヒラヒラと振りながら階段を上がっていく) (2015/09/21 23:10)
☆レグルスさん、またのお越しを♪☆ (2015/09/21 23:10)
☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/09/21 23:10)
ソフィア> (階段を上がっていくのを見送り)・・・・・変な人。(むすっとした顔) (2015/09/21 23:11)
シン> なにかあったの? (2015/09/21 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・別に何も無い。 (2015/09/21 23:11)
ソフィア> (水をぐいっと飲む) (2015/09/21 23:11)
ソフィア> ・・・・っごほっ(汗)<むせたw (2015/09/21 23:12)
ソフィア> (内心:あの人が変な事言うから・・・・・なんか気まずいじゃない。もうっ) (2015/09/21 23:12)
シン> そう?<なにもない (2015/09/21 23:12)
ソフィア> ・・・・・・・え、と・・・・お疲れ様。<仕事帰りと判断 (2015/09/21 23:13)
シン> ありがと(にっこり)<おつかれ (2015/09/21 23:13)
ソフィア> ・・・・・・あの人が変なのは、今に始まった事じゃないから。 (2015/09/21 23:13)
ソフィア> (何となく自分の髪に手をやり)・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:13)
ソフィア> (内心:・・・・変なの・・・) (2015/09/21 23:14)
シン> んー、なにのもうかなー(メニューをみやって) (2015/09/21 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(シンの横顔を見やり) (2015/09/21 23:15)
ソフィア> (内心:・・・・「話す事」って・・・・言われても。) (2015/09/21 23:16)
ソフィア> (内心:・・・・・そんなの・・・別に、ない・・・・・し。隠し事なんてしてないし。(むぅ)) (2015/09/21 23:16)
ソフィア> (内心:・・・・っていうか、何で知ったような事言うの、あの人。(イラッ)) (2015/09/21 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(不貞腐れ顔) (2015/09/21 23:17)
シン> 蜂蜜酒いいかな。>@店員 (2015/09/21 23:17)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2015/09/21 23:17)
シン> (じーっとソフィアを見る) (2015/09/21 23:17)
ソフィア> (内心:大体、どの事を言ってるのよ、どの事を。・・・あんな風にぼかして言われたら、どれも当てはまりそうな気がしちゃうじゃないっ ・・・・いや、それが手なの?! あの人のっ) (2015/09/21 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(頬を膨らませ・・・) (2015/09/21 23:18)
ソフィア> ・・・!(はっ)<シンの視線に気付いた (2015/09/21 23:19)
ソフィア> あ、な、なに?(慌てて) (2015/09/21 23:19)
シン> うーん。なにかいろいろ考えてるっぽいけど、僕にはなせること? (2015/09/21 23:19)
ソフィア> ・・・・・・・・? (2015/09/21 23:19)
ソフィア> あ、いや・・・・考えて、っていうか。 (2015/09/21 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・レグルスが変な事について、考えてたの! (2015/09/21 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(何となく髪の毛を手で弄り・・・) (2015/09/21 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・それだけ。 (2015/09/21 23:20)
シン> 僕もあの人のことはさっぱりわからないけど。<レグルス (2015/09/21 23:21)
ソフィア> ・・・・ふふ、シンも?(少しだけ笑い) (2015/09/21 23:21)
ソフィア> ・・・・そうよね。変な人よね! ええ、そうよ。だから、ちょっと色々、文句というか、何というか。 (2015/09/21 23:21)
シン> まぁ、僕はもともと鈍感だしね。ソフィのことなら少しはわかってきた気はしてるけど、それでもまだまだだと思うし。 (2015/09/21 23:22)
シン> レグルスさんについてはもうほんと、全くわかんないね。 (2015/09/21 23:22)
ソフィア> ・・・・そう? ・・・・そんな風には、見えないけど。(怪訝そうな顔)<鈍感 (2015/09/21 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・だって、シンは・・・・ (2015/09/21 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・。(言いかけて思案顔) (2015/09/21 23:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・大人だし。 (2015/09/21 23:23)
ソフィア> ・・・・・っていうか、あたしの事とかは、分からなくていいのよ。(微苦笑) (2015/09/21 23:23)
シン> 僕はあえて気にしないようにしてきたから。 (2015/09/21 23:23)
ソフィア> ・・・・いや、まぁ・・・・天邪鬼な部分については・・・・まぁ、分かっ・・・・てもらえてる、のは助かるけど。 (2015/09/21 23:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<あえて気にしないように〜 (2015/09/21 23:24)
ソフィア> ・・・・・・そう。 (2015/09/21 23:24)
シン> ソフィのことは、できるだけわかりたいんだ。 (2015/09/21 23:24)
シン> ちょっとでも、ソフィの力になれるようにね。 (2015/09/21 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・。(真面目な顔で思案) (2015/09/21 23:24)
ソフィア> ・・・・・・もう十分、力になってもらってるわよ。(困った様な顔) (2015/09/21 23:25)
シン> ソフィは僕にとってかけがえのない人だもの。
ずっと一緒に居たいから、少しでもって。 (2015/09/21 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・どうもありがと。(困り顔で笑い) (2015/09/21 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・でもね・・・・ (2015/09/21 23:26)
シン> できることなら、レグルスさんにだって頼ってほしくないもの。 (2015/09/21 23:26)
ソフィア> ・・・・・あたしの事、そんなに分からなくても良いのよ。今で十分だし。 (2015/09/21 23:27)
シン> でも、今の僕じゃきっとソフィを守り切れない。悔しいけどね。
ソフィのことわかってあげれてないから。 (2015/09/21 23:27)
ソフィア> 馬鹿ね・・・(やや呆れ顔) (2015/09/21 23:28)
シン> ソフィはそう言ってくれるけど、僕はそうじゃないんだよ。<今で十分 (2015/09/21 23:28)
ソフィア> ・・・・・・・・あのね、もう十分だから。あんまり気負わないでちょうだい? (2015/09/21 23:28)
ソフィア> ・・・・知られて困ることは無いけど、知られて重くなることはあると思うし。 (2015/09/21 23:28)
シン> 馬鹿かもしれないけど、でも・・・・。(ぐっと唇をかむ) (2015/09/21 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしは出来たら、あなたにそういう思いをして欲しくない。<重くなる (2015/09/21 23:29)
ソフィア> って、ちょっと・・・・もう! 真に受けないでよ!(ぎょっとして)<馬鹿かもしれないけど (2015/09/21 23:29)
ソフィア> あなたって、あたしの事をしょっちゅう「真面目」っていうけど、あなたも大概よ?(困ったように微笑) (2015/09/21 23:30)
シン> ソフィのことを思って重くなるとかそんなことはないよ。(優しく微笑んで) (2015/09/21 23:31)
ソフィア> (手を伸ばしてそっとシンの頬を撫でる) (2015/09/21 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・あたしが嫌なの。 (2015/09/21 23:31)
シン> 僕の真面目さはきっとソフィにしか向いてないよ。(くすっと笑う) (2015/09/21 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:31)
ソフィア> ・・・・・・「理解して欲しくない」部分もある。(じっと見詰め) (2015/09/21 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・だから、あんまり気にしないで。(手を頬から離し) (2015/09/21 23:32)
シン> そっか。(寂しそうにソフィアを見やる)<嫌。理解してほしくない (2015/09/21 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(こくんと頷き) (2015/09/21 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・一応言っておくけど、結構・・・どうでもいいことなのよ。(微苦笑) (2015/09/21 23:33)
シン> (少し多めの一口をごくりと飲む)ふぅ。 (2015/09/21 23:34)
シン> どうでもいいことなの? (2015/09/21 23:34)
ソフィア> 昔の事とか・・・ (2015/09/21 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・言っても、どうしようもない事。 (2015/09/21 23:35)
ソフィア> ・・・それから・・・・ (2015/09/21 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し言葉を探して視線を彷徨わせ) (2015/09/21 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・ん、まぁ・・・・そんな感じの事。 (2015/09/21 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:36)
ソフィア> レグルスは・・・・はっきりと言わないけど、分かってるようなことを言う。・・・・事が多い。 (2015/09/21 23:37)
シン> 僕にとってはどうでもよくないけどなぁ (2015/09/21 23:37)
シン> きっと、あの人は僕よりも、誰よりも、ソフィのことをわかってるとは思う。悔しいけど。 (2015/09/21 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し眉を顰めてシンを見やり) (2015/09/21 23:37)
ソフィア> なんであの人があたしを分かってるのよ。・・・・おかしいでしょ。(むっとした顔) (2015/09/21 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:38)
ソフィア> シンの方が、分かってるでしょ。(不機嫌そうにぼそっと) (2015/09/21 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・なんであの人の方が、シンより分かってるのよ。 (2015/09/21 23:39)
シン> 僕にだってわからないよ。だから余計悔しい。 (2015/09/21 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(膨れっ面でそっぽを向く) (2015/09/21 23:39)
ソフィア> シ、シンは・・・・あたしの、その・・・・・(もごもご(伴侶と言いたい))・・・・でしょ。(ぶつくさ) (2015/09/21 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(むー・・・) (2015/09/21 23:40)
ソフィア> あの人は、単に普通の人より長生きしてるってだけで・・・・・・ (2015/09/21 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(しかめっ面) (2015/09/21 23:41)
シン> うん。<伴侶
だから、全部わかりたいと思うし、つらいこと苦しいこと、嬉しいこと楽しいこと、全部ソフィと共有したいと思うんだよ。 (2015/09/21 23:41)
ソフィア> (内心:・・・・いや・・・まぁ・・・・なんか、それだけではない気もするんだけど・・・・でも、別に・・・・(むす・・・)) (2015/09/21 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(口を尖らせて黙っている) (2015/09/21 23:42)
シン> でも、ソフィだって、何となく感じてるでしょ?
あの人がソフィをわかってるって。
それでないとあんなにおとなしくソフィが撫でられてるとは思えないよ。 (2015/09/21 23:42)
ソフィア> !(思わず髪に手を) (2015/09/21 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・それ・・・は・・・・(言葉につまり) (2015/09/21 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・前も、言ったけど・・・・確かに、嫌じゃあない。 (2015/09/21 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・というか、嫌、とか、嬉しい、とか・・・・そういうんじゃなくて。 (2015/09/21 23:45)
ソフィア> ・・・・・・・「普通」・・・・みたいな。 (2015/09/21 23:45)
ソフィア> (内心:・・・・って、髪撫でられるのが「普通」ってどういう・・・(汗)) (2015/09/21 23:45)
ソフィア> ・・・・とにかく、他の人と違って、「怖くない」というか・・・っ (2015/09/21 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(口に手を当てて失言したという顔) (2015/09/21 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:47)
シン> (じっとソフィを見ている) (2015/09/21 23:47)
ソフィア> その・・・シンの手、とは、違う・・・・のは、間違いないんだけど。 (2015/09/21 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・そう、その・・・ (2015/09/21 23:47)
シン> 怖くない、か。 (2015/09/21 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・あんまり気にならない、っていう?(しどろもどろ) (2015/09/21 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(気まずそうに髪を手でいじいじ・・・) (2015/09/21 23:49)
シン> ・・・・(内心:やっぱりそうとうなトラウマなんだな・・・) (2015/09/21 23:50)
ソフィア> ・・・・ね、ねぇ、とりあえず、お酒、飲んだら?(汗) (2015/09/21 23:50)
シン> でも、ソフィにとっては理解してくれる人は必要だよね。 (2015/09/21 23:50)
ソフィア> こんな話ししてても、つまんないでしょ? ね! (2015/09/21 23:50)
ソフィア> !(汗) (2015/09/21 23:51)
シン> レグルスさんはソフィにとって、怖くはないはず。 (2015/09/21 23:51)
ソフィア> そ、そりゃあ・・・・まぁ、あの人、変な人だけど、怖い人じゃないでしょ! (2015/09/21 23:52)
シン> レグルスさんならきっとソフィアにとっていい理解者なんだと思う。 (2015/09/21 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・。(居心地が悪そうに身じろぎ) (2015/09/21 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・え。 (2015/09/21 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・なに、それ・・・・ (2015/09/21 23:53)
シン> アトリちゃんやセラさんだって、怖い人じゃないけど、ソフィにとっては怖い人なんだと思う。 (2015/09/21 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(唇を噛んで俯く) (2015/09/21 23:53)
シン> あ、これは僕がそう思ってるって話だよ? (2015/09/21 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2015/09/21 23:55)
ソフィア> (がた、と立ち上がり) (2015/09/21 23:55)
シン> 僕はわがままだからさ。 (2015/09/21 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(何か言おうと口を開き) (2015/09/21 23:56)
シン> どうしたの?(びっくりした顔で)<立ち上がった (2015/09/21 23:56)
ソフィア> ・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(言葉にならず、歯痒そうに口を閉ざす) (2015/09/21 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もういいっ (2015/09/21 23:57)
ソフィア> 勝手にそう思ってればいいっ (2015/09/21 23:57)
ソフィア> (水のグラスを持ってカウンターの方へ) (2015/09/21 23:57)
シン> 僕は僕が一番の理解者になりたいんだよ。 (2015/09/21 23:58)
シン> でも、やっぱりまだだめだね。(うなだれる) (2015/09/21 23:58)
シン> ごめん。<勝手にそう思ってろ (2015/09/21 23:58)
ソフィア> っなによそれ・・・・ (2015/09/21 23:58)
ソフィア> だったら、何で・・・っ (2015/09/21 23:58)
ソフィア> (内心:なんで、レグルスが「いい理解者」とか言うの? なんで?!) (2015/09/21 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/21 23:59)