ソフィア> ・・・・・あたしは・・・・シンにはもう、十分よくしてもらってるわ。 (2015/09/22 00:00)
ソフィア> あたしみたいなのと結婚してくれたし、大切にもしてくれてる。 (2015/09/22 00:00)
シン> 今はまだ、あの人の方がソフィをわかってるからね。<今はまだを強調して (2015/09/22 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・これ以上、あなたに何か求めるつもりはないし・・・・むしろ、返していかないと。 (2015/09/22 00:01)
シン> そりゃ、ソフィのことが大事だからね<大切にしてる (2015/09/22 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:02)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・・(俯いて) (2015/09/22 00:02)
シン> なんだい? (2015/09/22 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(悲しそうな辛そうな顔) (2015/09/22 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・レグルスが、いい理解者・・・とか・・・ (2015/09/22 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・シンの口から、聞きたくない。(じわ、と涙を目に溜め) (2015/09/22 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:04)
ソフィア> ・・・・・・別に理解者とか、欲しくない。(ごしごしと涙を腕で擦り) (2015/09/22 00:05)
シン> ごめん。(すまなそうな顔で) (2015/09/22 00:05)
ソフィア> ・・・・・・でも、もし・・・シンが本気でそう思ってるなら・・・・ (2015/09/22 00:06)
シン> そう、なの?(おそるおそる)<理解者とか欲しくない (2015/09/22 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:06)
シン> 僕は本気だよ。ソフィの理解者になりたいと思ってる。 (2015/09/22 00:07)
シン> でも・・・。僕あまりにも考えないようにしすぎてたみたいで、どうにも鈍くなっちゃっててさ。 (2015/09/22 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(泣きべそをかいている) (2015/09/22 00:09)
シン> ソフィ・・・ (2015/09/22 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:11)
ソフィア> ・・・・・・・・ご、ごめん・・・・なんか・・・(泣き止もうとしつつ) (2015/09/22 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・りかい、しゃ・・・・とか・・・・ (2015/09/22 00:12)
シン> (そっとソフィアの頭をなでる) (2015/09/22 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・本当に、いらないの。 (2015/09/22 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・可哀想がって欲しくなんて、ないし・・・・ (2015/09/22 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしが・・・ここに来るまで、なんて・・・いい事なんて、ひとっつも無かったから・・・・ (2015/09/22 00:14)
ソフィア> それを、理解して・・・・欲しい、とも思わない・・・・ (2015/09/22 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(大人しく頭を撫でられ) (2015/09/22 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・本当・・・は・・・・ (2015/09/22 00:15)
シン> 可哀想とか、そんなんじゃないんだ。 (2015/09/22 00:15)
ソフィア> ・・・・・・知らないところに行くのとか、怖い・・・・し。 (2015/09/22 00:15)
シン> 良いことがなかったっていうのも、ある程度分かるし。 (2015/09/22 00:16)
シン> 生きることも苦しかったんだと思う。 (2015/09/22 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:16)
シン> 周り全てが敵、そんな感じだったんだと思う。 (2015/09/22 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:17)
シン> 知らないところも怖いよね。 (2015/09/22 00:17)
ソフィア> 「死んだほうがマシ」って言葉、あるけど・・・・ (2015/09/22 00:17)
シン> それは誰しもそうだから。<知らないところ怖い (2015/09/22 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・そうなった事が無い人が聞くと「馬鹿な事言うな!」でしょうけど・・・・ (2015/09/22 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・本当に、そうなのよ。 (2015/09/22 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・本当に、マシなのよ。 (2015/09/22 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・それを・・・ (2015/09/22 00:18)
ソフィア> 理解して欲しい、とは思わない・・・・ (2015/09/22 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:18)
ソフィア> ・・・・・こんな風に、優しい・・・手がある、って事も、知らなかった。(撫でられつつポツリと) (2015/09/22 00:19)
シン> 僕は死んだ方がマシだなんてところまではいってないからね。どれほどのことか、っていうのは想像でしかない。 (2015/09/22 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・人の手なんて、あたしにとっては攻撃するものだったもの。 (2015/09/22 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・・それも、理解して欲しい・・・・とは思わない。 (2015/09/22 00:20)
ソフィア> だって・・・・できない、と思うし。 (2015/09/22 00:20)
ソフィア> ・・・・・できない方がいい、とも思う。 (2015/09/22 00:20)
シン> (優しくなで続けてる) (2015/09/22 00:21)
シン> そこについては、理解するというより、ソフィがどう思っているかを知ることが大事、かな。 (2015/09/22 00:22)
シン> 僕にとっては。 (2015/09/22 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・。(俯く) (2015/09/22 00:23)
ソフィア> ・・・・・・あたしは・・・・ (2015/09/22 00:23)
ソフィア> ・・・・・今まで、通りで・・・・いい。 (2015/09/22 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンは・・・・・ (2015/09/22 00:23)
ソフィア> (言葉を探すように視線を彷徨わせ) (2015/09/22 00:26)
シン> 今まで通りでいいの? (2015/09/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:26)
シン> 僕は、少しでも、ソフィのことわかりたいと思ってる。 (2015/09/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(小さく頷く) (2015/09/22 00:26)
ソフィア> ・・・・・あたしが・・・上手く立ち回れない事で・・・ (2015/09/22 00:27)
ソフィア> 矢面に立つのは、あたしだけでいい。 (2015/09/22 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・シンが・・・立つ事は、ない。 (2015/09/22 00:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・さっきも言ったけど・・・・あたし、・・・・多分、一般的な人と、違う・・・だろうから。 (2015/09/22 00:28)
シン> ソフィ。それは違うよ。(優しく頭をなでていたがすっとソフィアの肩に手を置いて) (2015/09/22 00:28)
ソフィア> ・・・・? (2015/09/22 00:28)
シン> (真面目な顔で)僕とソフィは結婚したんだから。一心同体。 (2015/09/22 00:29)
シン> ソフィの生い立ちがどうであれ、僕にできることはなんでもする。 (2015/09/22 00:29)
シン> ソフィだって、僕のためにいろいろとやってくれてるじゃない。 (2015/09/22 00:29)
シン> それと一緒だよ。 (2015/09/22 00:29)
シン> だから、僕にできることはなんでもするんだよ。 (2015/09/22 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(俯く) (2015/09/22 00:30)
シン> なんてね。建前はこれくらいで(優しく微笑んで)
ぼくはソフィのことが大好きだから。とっても大事だから。何でも分かりたいんだよ。 (2015/09/22 00:31)
ソフィア> ・・・・そんなに、努力・・・とか、しなくても・・・ (2015/09/22 00:31)
シン> 簡単なことなんだ。理由なんてね。 (2015/09/22 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・え・・・<建前 (2015/09/22 00:32)
シン> 最初に言ったでしょ?僕のわがままだって (2015/09/22 00:32)
シン> (ソフィアの頬を優しくなでる) (2015/09/22 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(困惑顔) (2015/09/22 00:33)
シン> でも、ソフィがいろいろと頑張ってくれてるのは嬉しいんだよ?(微笑) (2015/09/22 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:34)
ソフィア> (俯く) (2015/09/22 00:35)
シン> (優しくソフィアの頬を両手で挟んで自分の方を向かせる)ソフィ。大好きだよ。 (2015/09/22 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・あんまり、思い当たることが無いけど・・・・・そう。(困惑した顔で)<いろいろと頑張ってくれてる (2015/09/22 00:39)
ソフィア> ・・・・・・。(憂いを含んだままの目を伏せている)<自分の方を向かせる (2015/09/22 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(言葉を探し・・・) (2015/09/22 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(出てこなかったのか、黙って俯く) (2015/09/22 00:42)
シン> (一瞬抱きしめようと自分の方にソフィアをよせようと力を入れようとしたがやめて)ここじゃ、これ以上のことするのはやめておこうかな。 (2015/09/22 00:43)
ソフィア> ・・・・・・・・?(怪訝そうに顔を上げ)<意味が分からなかった<これ以上〜 (2015/09/22 00:44)
シン> ソフィがどう思ってるのか、僕にはまだよくわからない。でも、少しずつでもわかりたいと思ってるよ。 (2015/09/22 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:45)
シン> 帰ってから、ね(にっこり微笑んでウィンクする)<これ以上 (2015/09/22 00:46)
ソフィア> ・・・・・あたしは・・・・ (2015/09/22 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・もう十分。 (2015/09/22 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・シンは・・・・ (2015/09/22 00:46)
ソフィア> ・・・・・今までのままでいい。 (2015/09/22 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・? ・・・・。<帰ってから〜 (2015/09/22 00:48)
ソフィア> (小さく息を吸って、吐き出す)・・・・あんまり・・・ (2015/09/22 00:48)
シン> (ソフィアの耳元でささやく)帰ったらここでできなかったことするから。 (2015/09/22 00:48)
ソフィア> あたしに深入り、しないでね?(困ったように笑い) (2015/09/22 00:49)
シン> これ以上どう浅くなるのかな?(笑って) (2015/09/22 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしが思ってるのは、それだけよ。 (2015/09/22 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?(ますます怪訝そうな顔)<ここでできなかったこと〜 (2015/09/22 00:50)
ソフィア> (少し小首をかしげつつ)・・・・・とにかく。 (2015/09/22 00:51)
シン> (くすっと笑って)まぁ、帰ってから、ね<怪訝そうな顔 (2015/09/22 00:52)
ソフィア> ・・・・あたしは・・・・あんまり、あたしの黒い部分は、シンには知って欲しいとは思わない。(小さくため息) (2015/09/22 00:52)
ソフィア> それに・・・ (2015/09/22 00:52)
シン> (じっとソフィアの言葉を待つ) (2015/09/22 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(今まで受けた、数々の傷ついた言葉を思い起こし) (2015/09/22 00:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 00:53)
ソフィア> (小さく首を横に振り) (2015/09/22 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・なんでもない。 (2015/09/22 00:55)
ソフィア> (内心:・・・・ああいう時・・・・結局あたしは1人だもの。・・・・あんまり、期待したくない。・・・・勝手に期待して、勝手にガッカリしたくない。) (2015/09/22 00:55)
ソフィア> ・・・・・? 変なの。(少しだけ表情を和らげ)<帰ってから (2015/09/22 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(少しだけシンの服の裾を握り締め) (2015/09/22 00:57)
ソフィア> ・・・・・・・気を・・・・遣ってくれて、ありがとう・・・ (2015/09/22 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめんね。 (2015/09/22 00:58)
シン> ソフィが一人でつらい思いしてるのを黙ってみてるのはもう嫌だからさ。できるだけ、わかってないと、何もできないから。 (2015/09/22 00:58)
ソフィア> ・・・・そんなの、気にしないでいいのよ。(微苦笑) (2015/09/22 00:59)
シン> (服の裾を掴んだソフィアの手を握る)ううん。<気を遣ってくれて
僕のわがままだから。 (2015/09/22 00:59)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/09/22 01:00)
ソフィア> ・・・・・シンは、本当・・・優しいわね・・・(握られた手を見詰めてポツリと呟き) (2015/09/22 01:00)
シン> 今すぐ全部わかるなんて虫のいいことは思ってない。でも、少しくらいわかるかなって、思ってるんだけど、まだまだなんだよね。 (2015/09/22 01:01)
ソフィア> (首を横に振る)<まだまだ (2015/09/22 01:03)
シン> 優しい、の、かな(苦笑) (2015/09/22 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/22 01:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・優しくないと、あたしにそんな事言わないわ。(少しだけ笑い) (2015/09/22 01:03)
ソフィア> ・・・・・っていうか、結婚とか・・・も、しないだろうし。あたしと。 (2015/09/22 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・だから、「もう十分」っていうのは、強がりとかじゃなくて、本当の事なんだからね? (2015/09/22 01:04)
ソフィア> 十分過ぎるほど、いろいろしてもらってる。 (2015/09/22 01:04)
ソフィア> ・・・それから、ありえないくらい、あたしの事「良い風」に思ってくれてるしね? (2015/09/22 01:05)
シン> (優しく微笑んで)ありがとう<もう十分
でも、僕からしたら、まだまだなんだよ。 (2015/09/22 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・それは優しさなのか分からないけど。(少しだけ悪戯っぽく笑い)<良い風に思ってくれる事 (2015/09/22 01:05)
シン> ソフィは真面目で、誠実だし。本当に良いんだよ? (2015/09/22 01:06)
ソフィア> 単に美化し過ぎ、ってだけな気がするけどね。 (2015/09/22 01:06)
ソフィア> ・・・・・・何も頑張ってないし。 (2015/09/22 01:06)
ソフィア> ・・・・・・むしろ、逃げてる事の方が多いし。(自分の手を握るシンの手にもう片手を乗せて苦笑) (2015/09/22 01:07)
シン> みんながソフィのことをわかってないだけだよ。 (2015/09/22 01:07)
ソフィア> って(汗) (2015/09/22 01:07)
ソフィア> だから、それが美化してるっていうの! そういうの、なんていうか知ってる? 惚気っていうのよ!(やや赤くなり) (2015/09/22 01:08)
ソフィア> シンが思ってるほど、あたし良い人じゃありませんっ (2015/09/22 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・もう・・・(顔を赤くしたまま苦い表情) (2015/09/22 01:08)
シン> (空いている手でソフィアの頭をなでる)ソフィは十分良い人だよ。 (2015/09/22 01:09)
シン> それに、綺麗だし、可愛いし、ね。 (2015/09/22 01:09)
ソフィア> ・・・・それ、人前で言わないでよね。・・・・あたしだけならともかく、シンも馬鹿にされるわよ。(ぶつくさ) (2015/09/22 01:09)
シン> 言うよ。自慢したいし。(笑って) (2015/09/22 01:10)
ソフィア> (頭を撫でられ)・・・・・だから・・・・それ、そう思ってるのって、シンだけだから。(赤くなって不機嫌そうな顔) (2015/09/22 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(何とも言えない顔で見詰め) (2015/09/22 01:10)
ソフィア> ・・・・・・出来たら・・・ (2015/09/22 01:11)
ソフィア> ・・・・シンは・・・・・人の、汚い部分・・・・とか、嫌な部分・・・・とか、離れたところにいて欲しい・・・・ (2015/09/22 01:11)
ソフィア> ・・・・・・って思うのは、あたしの我侭、というか・・・・願望、なんだけどな。(ポツリと呟き) (2015/09/22 01:12)
ソフィア> ・・・・・・今までシンは、十分苦労してきてるだろうし・・・ (2015/09/22 01:12)
ソフィア> もう、そういうのとは・・・・無縁であってほしい。 (2015/09/22 01:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしの傍にいる、だけなら、大丈夫だろうけど・・・・ (2015/09/22 01:13)
シン> 無縁、ねぇ。 (2015/09/22 01:13)
ソフィア> あたしに深く関わると、結局・・・・そういうのは、ついて回ると思うから。だから、あんまり・・・深入りはしてほしくないのよ。 (2015/09/22 01:14)
シン> 無縁でありたい、とも思わないよ。
ソフィと一緒に居るからとかじゃなくね。 (2015/09/22 01:14)
ソフィア> ・・・・これからの話しだからね?<無縁 (2015/09/22 01:14)
シン> そりゃ何もないのは楽でいいけどね。
でも、無縁でなんてありえないからさ。 (2015/09/22 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・そりゃあ、冒険者の仕事で・・・・あるかもしれないけど。・・・・その・・・・ (2015/09/22 01:15)
シン> 降りかかる火の粉は払わなきゃいけないし。 (2015/09/22 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしに関わる事で、って事。 (2015/09/22 01:15)
シン> それに対処するためには、わかってないと対処できないから。 (2015/09/22 01:15)
シン> ソフィが言う、ソフィにかかわることで、もしそうなるのなら、なおのこと、わかってないといけないよ。 (2015/09/22 01:16)
シン> 僕はそう思う。 (2015/09/22 01:16)
ソフィア> シン・・・(困惑顔) (2015/09/22 01:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(何とも言えない顔で俯く) (2015/09/22 01:17)
シン> 僕はソフィの夫だよ?何があったって、平気でいたいんだ。
平気でないと、護るとか言えないから。 (2015/09/22 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。<夫 (2015/09/22 01:18)
シン> それに、僕の男としても意地でもある、かな。 (2015/09/22 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/22 01:19)
シン> 男が女を守れなくてどうするってね。 (2015/09/22 01:19)
ソフィア> ・・・・それ、きっと・・・・一般的な普通の女子の場合だわ。(ぼそ、と) (2015/09/22 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・あたしみたいなのの話しじゃないと思う。 (2015/09/22 01:20)
シン> 誰であろうと、だよ。 (2015/09/22 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・ばか。(言いながら、ぎゅう、と抱きつく) (2015/09/22 01:21)
ソフィア> ・・・・・・なんでそう、苦労を背負い込もうとするのかしら・・・もう。 (2015/09/22 01:21)
シン> (ぎゅっと抱きしめて)ソフィが好きだからね。(優しく微笑む) (2015/09/22 01:22)
ソフィア> ・・・・・・・ばかっ(シンの胸に顔を埋め) (2015/09/22 01:22)
シン> ソフィを護れるように頑張るよ。(優しく頭を撫でながら) (2015/09/22 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/22 01:23)
ソフィア> ・・・あんまり・・・無理は、しないで。 (2015/09/22 01:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・危なくなったら、逃げて。 (2015/09/22 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・あたしは、どうとでもなるんだから。 (2015/09/22 01:24)
シン> どうにもならないよ。ソフィは一人しかいないんだから。 (2015/09/22 01:24)
ソフィア> ・・・・・・あたしを守る、とか・・・・こだわらないで。お願い・・・ (2015/09/22 01:24)
シン> 二人とも、無事に進める手段を考えるよ。 (2015/09/22 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(ぎゅう、と抱きつく腕に力を込め) (2015/09/22 01:27)
ソフィア> ・・・・・うん・・・ (2015/09/22 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 01:28)
☆ルシアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/09/22 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・理解者、とか・・・・いらないのは変わらないけど・・・・ (2015/09/22 01:28)
ルシア> (とても小さな足音で気づいたらカウンターに現れる形) (2015/09/22 01:29)
ルシア> (小声で注文、気づいたらすでに果実水を飲んでいる)>@店員 (2015/09/22 01:30)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルシアのテーブルに果実水が置かれる) (2015/09/22 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・もし、いるとしたら・・・・その、あたしは・・・シンが、あの・・・(もごもご) (2015/09/22 01:30)
ソフィア> !!?(びくっと思わず飛び上がる)<店員の声 (2015/09/22 01:30)
シン> うん。わかった。頑張るよ。(にっこり)>ソフィア (2015/09/22 01:30)
シン> っと、こんばんわ>ルシア (2015/09/22 01:31)
ソフィア> !!!!!Σ(@□@;)<酒場だった事を思い出した!! (2015/09/22 01:31)
ソフィア> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!(ずざーーーーーっとシンから光速で離れた!!) (2015/09/22 01:31)
シン> (苦笑)(内心:だからさっき抱きしめなかったんだけどなー) (2015/09/22 01:32)
シン> <離れられて (2015/09/22 01:32)
ソフィア> っあ、う・・・・あの・・・・っ あ・・・・う・・・・(真っ赤な顔で狼狽中) (2015/09/22 01:32)
シン> (優しくソフィアの頭をなでる) (2015/09/22 01:33)
ルシア> ?(振り返って) (2015/09/22 01:34)
ルシア> こんばんは。 (2015/09/22 01:34)
ルシア> 大丈夫。慣れてる。わたし、メイド。おやしきの。 (2015/09/22 01:35)
ソフィア> ち、ちが・・・っ あ・・・・え、ええ・・・・あのっ(真っ赤な顔でパニック中)<主に店員に(まだルシアには気付いていない!) (2015/09/22 01:35)
ソフィア> ひゃあ?!(びくっ)<ルシア (2015/09/22 01:35)
ソフィア> !!!? !!!!?!(ガーン) (2015/09/22 01:35)
ソフィア> (内心:だ、誰?! メ・・・イ・・・ド? って何だっけ? オヤシキ?!(@□@;)) (2015/09/22 01:36)
ソフィア> (内心:オヤシキって何だっけ?! 食べ・・・・っ ・・・・っ? え?! 待っ・・・・(ぐるぐる)) (2015/09/22 01:37)
ソフィア> あ・・・あう・・・・(耳まで赤くなって後ずさり) (2015/09/22 01:37)
ソフィア> あのこれはちがくてそうこの人が子ども扱いをしているだけで特に何も見慣れるようなものとは違・・・・・慣れ?(混乱)<ルシア (2015/09/22 01:38)
ルシア> あの子におなじものを<果実水>@店員 (2015/09/22 01:39)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ルシアのテーブルに果実水が置かれる) (2015/09/22 01:39)
シン> おや。ありがとう。>ルシア (2015/09/22 01:39)
ルシア> どうぞ(目はどこかぼんやりしたまなざしだが、意識して口角を上げているのが解る) (2015/09/22 01:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(ぶんぶんと首を横に振る)<どうぞ (2015/09/22 01:40)
ルシア> おちついて、おちついて?(くい、とグラスを傾けてにこ、と) (2015/09/22 01:41)
ソフィア> き・・・気付かなくて、わ・・・るかった、わ。・・・・・でも、あの・・・・ (2015/09/22 01:41)
ルシア> だいじょうぶ。私は普段気づかれないようにしてる。
何もなしに きづかれたら ちょっと ショック? (2015/09/22 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・。(真っ赤になったまま俯く) (2015/09/22 01:42)
ソフィア> (内心:あたしの馬鹿・・・・!!(心で泣き・・・))) (2015/09/22 01:43)
シン> せっかくだから、いただこうよ。(微笑)<果実水>ソフィア (2015/09/22 01:44)
ソフィア> ・・・・・・あ・・・の、ご、誤解、しないで?
・・・・この人(シン)は、その・・・・・・・・・そう。ああいう事を、誰にでもする!(大真面目で断言!!)>ルシア (2015/09/22 01:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(言ってから、はたとして黙る) (2015/09/22 01:45)
シン> ソフィ?(苦笑)<誰にでもする (2015/09/22 01:45)
ソフィア> (内心:・・・・あれ、これじゃあ、なんか・・・・違った意味で誤解を・・・招きそう?(汗)) (2015/09/22 01:45)
ルシア> それは、もんだいね。大事なら、こっちからもぎゅってしないと。
(特に該当箇所を見てないが、頬にキスとか抱きしめるくらいかな?と想像している) (2015/09/22 01:46)
ソフィア> !?(ぎく) あ、ち、違う! えーと、えーと・・・(おろおろ)<ソフィ?<シン (2015/09/22 01:46)
ソフィア> ?! 大事?!(汗) (2015/09/22 01:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・っ(おろ・・・) (2015/09/22 01:47)
ルシア> うちのおくさまは、頑固だから。しばらくずっと、わたしの前ではご主人さまに甘えられなくて・・・
いちど、いちにち暇をもらったことがある。だから、大丈夫、もう暇出されたりしてない。 (2015/09/22 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・・だ、誰にでもする、は・・・・語弊があったわ。(汗) (2015/09/22 01:47)
ルシア> (ないしょだよ、と口が動き微笑む) (2015/09/22 01:47)
ソフィア> ・・・・・・・?(汗) (2015/09/22 01:47)
ソフィア> ・・・・・い、いや、それは・・・・・? ・・・・・はい・・・?(奥様の話と結びつかない) (2015/09/22 01:48)
ソフィア> ・・・・・と、とにかく・・・変な誤解しないで?(汗)>ルシア (2015/09/22 01:49)
ソフィア> (だって!! という目)<ソフィ?>シン (2015/09/22 01:49)
ルシア> ・・・(?と頭の上に浮かぶように首を傾げ) (2015/09/22 01:50)
シン> (優しくなでる) (2015/09/22 01:50)
ルシア> !(ぽむ、と音はしないが拳を平に打ち)ないしょね。 (2015/09/22 01:50)
ソフィア> (シンに頭を撫でられて憮然とした顔)・・・・・・・。 (2015/09/22 01:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・はい?(汗)<ないしょね (2015/09/22 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・い、いや・・・・あの・・・・・(汗) (2015/09/22 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 01:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(近くの机に突っ伏した)<自己嫌悪 (2015/09/22 01:51)
ルシア> わたしは あんまり?考えてないから。
誤解とかしてないとおもう。 (2015/09/22 01:51)
ソフィア> (内心:馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿・・・あたしの馬鹿・・・・(凹み)) (2015/09/22 01:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・あの・・・・ (2015/09/22 01:53)
ルシア> ?(果実水のグラスを片手に) (2015/09/22 01:53)
シン> まぁ、内緒で、お願いします>ルシア (2015/09/22 01:53)
ルシア> (そちらには1つうなずいた)>シン (2015/09/22 01:54)
ソフィア> こ、この人(シン)は、親切なだけで・・・・そう。ものすごーーーーーく親切なだけで、あたしが・・・そう、いろいろ悩んでいたから、なぐさ・・・ (2015/09/22 01:54)
ソフィア> ?!(汗)<シン (2015/09/22 01:54)
ソフィア> ?!(汗)<頷くルシア (2015/09/22 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 01:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(しょんぼり・・・) (2015/09/22 01:55)
シン> 変に説明すると、余計な誤解を生むよ?(くすっと笑って)>ソフィア (2015/09/22 01:55)
ルシア> ご主人様に聞かれない限り気づいても言わない。それがかしこいメイド。
でも、ご主人様には、ちゃんと言わなきゃいけない。でも今はお仕事じゃない。だからないしょにできるよ。 (2015/09/22 01:56)
ソフィア> もう既に誤解されてる気がするんだけどっ(泣)>シン (2015/09/22 01:56)
ソフィア> ・・・・・・???<ご主人様とか (2015/09/22 01:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 01:56)
ソフィア> ・・・・・・じゃあ、この人(シン)の沽券に関わるから・・・・内緒にして、もらえると・・・助かるわ。(項垂れ)>ルシア (2015/09/22 01:57)
ルシア> (んーとちょっと考えた様子でてのひらで指し示すよう)
(シンを指して)おにいさん(ソフィアを指して)おさななじみ?
わたしには、そうみえる? (2015/09/22 01:57)
ソフィア> !!!<幼馴染 (2015/09/22 01:57)
ルシア> しってる。神殿に来ないけど、神官の人だから。 (2015/09/22 01:58)
ソフィア> (内心:そ、それだーーーー!!!!) (2015/09/22 01:58)
シン> まぁ、そういうことで。(笑ってる)<幼馴染 (2015/09/22 01:59)
ソフィア> ど、同郷よ・・・!!(嘘ではない) (2015/09/22 02:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(膨れっ面)<笑っているシンを軽く睨み (2015/09/22 02:00)
シン> そんなにむくれないでよ(笑って)>ソフィア (2015/09/22 02:01)
ルシア> あってた。へんかなと思った。(微笑んで) (2015/09/22 02:01)
ソフィア> ・・・・・別にむくれてないっ(膨れた顔のまま)>シン (2015/09/22 02:02)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/22 02:03)
ルシア> 神官は、誰かひいきすると怒られたりするからね。
ないしょないしょ。 (2015/09/22 02:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・? ・・・・・え・・・・そう、なの・・・?(素で思わず驚いた顔)<神官はひいきすると怒られる (2015/09/22 02:04)
ソフィア> ・・・・・・・。(困惑顔でシンを見やり) (2015/09/22 02:04)
シン> まぁ、ソフィは特別、だよ。(優しく微笑みながらソフィアを見つつ)>ルシア (2015/09/22 02:04)
ソフィア> ・・・・・(間)・・・・・・。 (2015/09/22 02:04)
ルシア> ごしゅじんさまも、神官。
でも家族とか、おくさまとむすめさまくらいしか奇跡を使わない。
神殿にもいかない。これは、みんなしってるけどないしょ。 (2015/09/22 02:05)
ルシア> (何かを察して)ないしょ、わかった。 (2015/09/22 02:05)
ソフィア> お、「幼馴染だから」ね!!? ね!!?(@▽@;)<ソフィは特別 (2015/09/22 02:05)
ルシア> うん。 (2015/09/22 02:06)
ソフィア> (内心:ち、ちょっとぉおおっ(汗))<シン (2015/09/22 02:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(汗) (2015/09/22 02:07)
シン> (大丈夫という顔をして微笑む)>ソフィア (2015/09/22 02:07)
シン> 神官にもいろいろあるからね。 (2015/09/22 02:07)
シン> 僕もあまり神殿にはいかない方だけど、頼られたら、神殿に寄付してもらってる。 (2015/09/22 02:08)
ルシア> ごしゅじんさまはむしろ寄付して、たまーに助けてもらってる。
(リュートを演奏する仕草) (2015/09/22 02:09)
シン> 流石に街の中で、無償で奇跡を使うわけにはいかないから。 (2015/09/22 02:09)
シン> 僕の場合はまぁ知られてるっていうのもあるけど。 (2015/09/22 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・?(怪訝そうな顔)<ご主人様<よく分からなかった様子 (2015/09/22 02:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少しだけ小首をかしげて思案顔) (2015/09/22 02:10)
ソフィア> (小さく首を横に振って考えを辞める。・・・憶測は辞めた様だ) (2015/09/22 02:11)
シン> 君のご主人は公表してないってことでしょ?<神官だと (2015/09/22 02:11)
シン> >ルシア (2015/09/22 02:11)
ルシア> 知ってる、おくさま、ラーダのすごい人としりあい。
(リュートを引く仕草のまま) (2015/09/22 02:11)
ソフィア> ・・・・・・・。(まだ赤い自分の顔に手を当て) (2015/09/22 02:11)
ソフィア> (内心:・・・顔、熱い・・・・ほんと、馬鹿な事をした・・・・(反省中)) (2015/09/22 02:12)
ルシア> うーん。あんまりすごくないかみさま?だから。
たま―に暗黒神のけんぎがかかる。でも、だいたいどうでもいいしっとから。 (2015/09/22 02:12)
シン> ふむ、ヴェーナーあたり、かな。(つぶやいて)
まぁ、詮索はやめておくよ。こっちも黙ってもらわないといけないからね。(笑って)>ルシア (2015/09/22 02:14)
シン> ラーダのすごい人と知り合いっていうのも、またすごいけどね。 (2015/09/22 02:16)
ルシア> (うなずいた) (2015/09/22 02:16)
ソフィア> ・・・・・。(少し引いて2人のやりとりを眺めている) (2015/09/22 02:16)
ルシア> それ、飲んでもらえたら、黙ってる(冗談半分に)>ソフィア (2015/09/22 02:16)
ソフィア> ・・・え? (2015/09/22 02:17)
シン> (残っている蜂蜜酒を飲み干す)だってさ。(笑って)<飲んだら>ソフィア (2015/09/22 02:17)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/22 02:17)
ルシア> 一緒にのもう、お酒駄目だけど。(リュートの真似をやめてくい、と自分の果実水を飲み) (2015/09/22 02:18)
ソフィア> (困惑顔でグラスを手に取り)<果実水 (2015/09/22 02:18)
ルシア> かんぱい。(ぐいっと最後に残ったものを飲み) (2015/09/22 02:19)
ソフィア> (内心:・・・さっきお水飲んだから、ちょっとおなかいっぱい・・・(迷)) (2015/09/22 02:19)
ソフィア> え? あ、え、ええ・・・(どう返したらいいかわからなかったので頷き)<乾杯 (2015/09/22 02:19)
ソフィア> (ちび・・・と果実水を一口) (2015/09/22 02:19)
シン> もう飲めなかったかな?>ソフィア (2015/09/22 02:20)
ソフィア> !? べ、別に平気。(むぅ)>シン (2015/09/22 02:20)
ソフィア> ・・・・・・・・。(真剣な顔でちびちびと果実水を飲んでいる) (2015/09/22 02:20)
ソフィア> ・・・・・・・。(汗) (2015/09/22 02:21)
ソフィア> (内心:・・・・い、いや、残すのはなんか・・・・失礼。(ぐぐ・・・)) (2015/09/22 02:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(ごくごく・・・) (2015/09/22 02:22)
シン> 僕とソフィのことはすぐにわかると思うけど、あまり人には話をしてないんだ。だから、よろしくね(そういって頭を下げる)>ルシア (2015/09/22 02:22)
ソフィア> (飲みきった) ご、ごちそう・・さま。 (2015/09/22 02:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 02:23)
ソフィア> ・・・・・・・・・・?(汗)<シン (2015/09/22 02:23)
ルシア> ・・・(シンに同意を求める、ソフィアをなでたいようだ) (2015/09/22 02:23)
ソフィア> ? え・・・
(内心:・・・・お、幼馴染、って事が??(汗))<すぐにわかる (2015/09/22 02:23)
シン> ラーダのお偉いさんと知りあいだったら、すぐにばれるでしょ?(笑って)>ソフィア (2015/09/22 02:24)
シン> あ、どうかな。ソフィが嫌がらなければ、かな。<なでる>ルシア (2015/09/22 02:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・? ・・・・・・・・。(ピンと来ない顔) (2015/09/22 02:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 02:24)
ソフィア> ・・・・・・・!!!!!!!!Σ(@□@;)<思い至った!!<ラーダのお偉いさんと〜 (2015/09/22 02:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(ショックを受けている・・・) (2015/09/22 02:25)
ルシア> (そ、と手を伸ばし優しくなでなで)わたし、19。たぶん、としうえ。 (2015/09/22 02:26)
ソフィア> !!(ぎょっ)<なでなで (2015/09/22 02:26)
ソフィア> ・・・・・・? ・・・・?(やや強張った顔で困惑・・・) (2015/09/22 02:27)
ルシア> かんぱいしたら、仲間。ね? (2015/09/22 02:27)
ソフィア> ・・・・・・・・そ、そう・・・。・・・・・・?(困惑顔でじり・・・と後ずさりつつ)<年上>ルシア (2015/09/22 02:27)
ルシア> ・・・(ぴた、と手を止めてひっこめ)よろしくね、わたし、ルシア。 (2015/09/22 02:28)
ソフィア> (思わず無意識にシンの後ろにしがみ付く) (2015/09/22 02:29)
ソフィア> ・・・・・あ、ええ・・・・。 (2015/09/22 02:29)
シン> (優しくソフィアの肩を抱いて)大丈夫だよ。>ソフィア (2015/09/22 02:29)
ルシア> じゃあね、またね。
ごちそうさま。おだい、これ>@店員 (2015/09/22 02:30)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2015/09/22 02:30)
ソフィア> ・・・・・・。 ! ・・・・ソ、ソフィア、よ。>ルシア (2015/09/22 02:30)
ルシア> ソフィア。よろしくね。 (2015/09/22 02:30)
ソフィア> ・・・・・! あ・・・(はっと気付いてシンからも離れ)<大丈夫だよ (2015/09/22 02:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(バツが悪そうな顔) (2015/09/22 02:31)
ルシア> (ばいばい、と軽く手を振ると、見えているのと足音が一致しない歩き方で外に出て行った) (2015/09/22 02:31)
☆ルシアさん、またのお越しを♪☆ (2015/09/22 02:31)
シン> 僕はシェルナン・ヴォルフォード。みんなはシンって呼んでる。>ルシア (2015/09/22 02:31)
シン> なかなか変わったメイドさんだ。<ルシア (2015/09/22 02:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あ、・・・・・お、おやすみなさい・・・・>ルシア (2015/09/22 02:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 02:32)
ソフィア> ・・・・・・・・ご、ごめん・・・(小さくなって俯く) (2015/09/22 02:32)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2015/09/22 02:32)
ソフィア> ゆ、ゆだん・・・・して。 (2015/09/22 02:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/22 02:32)
シン> ん?僕は平気だよ。(微笑) (2015/09/22 02:33)
ソフィア> ・・・・・でも。 (2015/09/22 02:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 02:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぎゅう、とシンの服の裾を掴む) (2015/09/22 02:34)
ソフィア> ・・・・・・か、帰りたい。(不貞腐れた様な顔でポツリと) (2015/09/22 02:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/09/22 02:34)
ソフィア> (内心:・・・ぎゅってしてほしい・・・) (2015/09/22 02:35)
シン> (裾を掴んだソフィアの手を握り)うん。帰ろうか。 (2015/09/22 02:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/09/22 02:35)
ソフィア> う、うん。(頷き) (2015/09/22 02:35)
シン> (そっと耳打ち)帰ったら思いっきり抱きしめるからね。 (2015/09/22 02:35)
ソフィア> !(思わず真っ赤になる) (2015/09/22 02:36)
ソフィア> (内心:あ、あたし、声に出してないわよね?!(真っ赤で狼狽)) (2015/09/22 02:36)
シン> (代金を支払い席を立つ)もうちょっと、我慢、だね。(微笑) (2015/09/22 02:37)
ソフィア> し、知らないっ(真っ赤な顔でスタスタと扉の方へ) (2015/09/22 02:37)
シン> あ、まってよ。(慌ててソフィアを追う) (2015/09/22 02:37)
ソフィア> ・・・・お、おやすみ・・・なさい。(真っ赤な顔で不機嫌そうに)<照れている>@店員 (2015/09/22 02:37)
店員> おやすみなさいませ、ソフィア様。 (2015/09/22 02:37)
ソフィア> (扉の前でシンを待つ) (2015/09/22 02:38)
シン> じゃ、おやすみ(手を振って)>@店員 (2015/09/22 02:38)
店員> おやすみなさいませ、シン様。 (2015/09/22 02:38)
シン> じゃ、おやすみ(手を振って)>@店員 (2015/09/22 02:38)
店員> おやすみなさいませ、シン様。 (2015/09/22 02:38)
シン> (出口を出たところで、ぎゅっとソフィアの手を握る) (2015/09/22 02:39)
ソフィア> (シンと共に外へ出て行く) (2015/09/22 02:39)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/09/22 02:39)
シン> じゃ、帰ろう。僕たちの家に。(微笑)>ソフィア (2015/09/22 02:39)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/09/22 02:39)