☆ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/09/24 22:45)
ネア> (薄く土埃のついたマントを着たまま、入ってくる) (2015/09/24 22:46)
ネア> (マントを脱ぎ、カウンターに座る)やっと一心地つきますわ……紅茶を頂けます? ミルクも一緒に。>@店員 (2015/09/24 22:48)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ネアのテーブルにミルクが置かれる) (2015/09/24 22:48)
ネア> 出す順番が逆じゃなくて?(−−;)<紅茶>@店員 (2015/09/24 22:48)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ネアのテーブルに紅茶が置かれる) (2015/09/24 22:48)
ネア> (紅茶の香りを楽しんでから、一口飲む)ふう……紅茶葉を持ち運ぶのをやめてから、これも街の味になってしまったわね。 (2015/09/24 22:51)
ネア> 依頼料も頂きましたし、今はどんな歌劇があるのかしら?(掲示板の方を見る) (2015/09/24 22:56)
ネア> おめかしして見に行かないと♪ (2015/09/24 22:57)
ネア> 演目は…「妖精の森」……ここにいるとさほど有難さを感じない響きね……(汗) (2015/09/24 23:01)
ネア> ヒロインが本物のエルフ……珍しいのは確かだけど……これ、この酒場に貼る時は目玉の紹介文を変えたほうがよろしいのではなくて?>@店員 (2015/09/24 23:05)
店員> (こくりと頷く) (2015/09/24 23:05)
ネア> ですわよねえ……見るのは次の演目にしましょ。 (2015/09/24 23:06)
☆リンシアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/09/24 23:09)
リンシア> ただいま(いつもの頭にバンダナを巻いて、長袖長ズボンという格好で戻ってくる)>@店員 (2015/09/24 23:10)
店員> おかえりなさい、リンシア様。 (2015/09/24 23:10)
リンシア> (空いているカウンター席に座る)んー。火酒頂戴>@店員 (2015/09/24 23:12)
店員> 火酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(リンシアのテーブルに火酒が置かれる) (2015/09/24 23:12)
ネア> (頬杖をついて、考え事をしていた)あら、今晩わリンシアさん。仕事帰りですの?<リンシア (2015/09/24 23:12)
リンシア> あら、こんばんわ〜(手をひらひらさせて)
仕事は探してるところね。一休み中?(笑いながら)>ネア (2015/09/24 23:13)
ネア> ええ、わたくしは鉱山巡りの護衛帰りですの、やっと一息つけたというところですわ…野宿はいつまでも慣れませんわね。(ため息ついて) (2015/09/24 23:16)
リンシア> なかなかいい仕事なくってさ。(お猪口に火酒をついでちびちび飲んでる) (2015/09/24 23:17)
リンシア> 鉱山めぐりかぁ。一度第3鉱山までの護衛はやったわねぇ (2015/09/24 23:17)
ネア> 仕事探しでしたら、それこそ、外までの護衛業が今募集してますわよ。秋口だからかしら…街道を外れることが多いですけど。 (2015/09/24 23:19)
リンシア> あたしの場合だと護衛が一番手っ取り早くてねー (2015/09/24 23:20)
ネア> リンシアさんは斧使いですものね。前にご一緒した時は……そうそう、野宿の手はずもお任せしてましたわね。 (2015/09/24 23:22)
リンシア> あたしの本業だしね(笑って)<野営とか (2015/09/24 23:23)
ネア> 慣れてると火も簡単に点くのよね。そういうの、どこで学ぶものなのかしら……。 (2015/09/24 23:24)
リンシア> レンジャーとかハンターとかの業だからねぇ。技術覚えるときにみっちり教えてもらえるわよ。 (2015/09/24 23:25)
リンシア> 覚えたいならあたしが教えたげようか?<レンジャー (2015/09/24 23:28)
ネア> レンジャーはわかりますけど、ハンターもですの? あの解体現場はどうにも……慣れませんのよね……。(光景を思い出して、渋い顔になる) (2015/09/24 23:29)
ネア> え? 宜しいの? 簡単に覚えられるなら…。<レンジャー> (2015/09/24 23:30)
リンシア> ハンターは狩りが基本だけどね。 (2015/09/24 23:31)
リンシア> いいわよ?そんなに難しいことでもないし。<レンジャー (2015/09/24 23:31)
ネア> まあっ 本当に? 火の付け方だけでなく、外でも快適な場所を見るける方法とかも?(・▽・人) (2015/09/24 23:34)
リンシア> ええ。そのうちに出来るようになると思うわよ?<快適な場所とか (2015/09/24 23:34)
ネア> あら! では、お言葉に甘えますわ! そろそろ1人で山くらいは歩けるようにならなければと思っていたところですのよ! (2015/09/24 23:36)
リンシア> いいわよ〜。あたしも今は暇だし。 (2015/09/24 23:37)
リンシア> その代わり、途中で値を上げないでね(笑いながら) (2015/09/24 23:38)
ネア> いつ教えてもらいましょっ 時間があるのでしたら、明日からお願いしますわ〜。え……。<根を上げない> (2015/09/24 23:39)
リンシア> おっけー。じゃぁ明日からね。 (2015/09/24 23:40)
ネア> ま、まあ、このネア・セントバールが請いた教えに背を向けるなど、失礼な真似は致しませんことよ……!(多分) (2015/09/24 23:40)
ネア> 明日から……最初は簡単に、優しくお願いしますね……? (2015/09/24 23:41)
リンシア> じゃぁ明日の朝、そうね。早朝は大変でしょうから、街が活気付く頃、町の出入り口で待ち合わせしましょうか。(微笑) (2015/09/24 23:42)
リンシア> いきなり難しいことやっても出来ないから、そんなことさせないわよ(笑って) (2015/09/24 23:43)
ネア> 出入口の門ですね、お待ちしてますわ! これで、わたくしも1人で焚き火を作れるように……! (2015/09/24 23:44)
リンシア> 火をつけるのも慣れるまでは30分くらいかかるからねぇ (2015/09/24 23:45)
ネア> あ、そうだわ。どうせでしたら護衛の仕事も探しません? ご一緒できれば実践を見れますし。 (2015/09/24 23:46)
リンシア> あー、そうね。それはありかも。<一緒に (2015/09/24 23:47)
ネア> 今やっている歌劇の演目が変わる頃に戻れるような旅程の依頼が宜しいわねっ(頷き) (2015/09/24 23:48)
リンシア> 歌劇?あたしはみないわねぇ (2015/09/24 23:49)
ネア> そうしましょ!<護衛> ええ、リンシアさんお好きな劇とかありませんの? 楽しいですわよ、歌劇。 (2015/09/24 23:50)
リンシア> 眠くなっちゃって(あははと笑う) (2015/09/24 23:52)
ネア> そんな、寝てしまうなんて……退屈な劇もありますけど。 (2015/09/24 23:53)
リンシア> どうにもじっとしてるのが苦手でさ(頭をぽりぽりとかきつつ) (2015/09/24 23:54)
ネア> あ、では授業料に、退屈しなそうな劇に招待しましょう!(ナイスアイデア!と手を叩く) (2015/09/24 23:54)
ネア> 物語に夢中になると、座っているだけでも気にならなくなりますから! (2015/09/24 23:56)
リンシア> そんなものがあるなら、見てみたい気はするわね〜<退屈しなさそうなやつ (2015/09/24 23:56)
ネア> それがいいわ〜、リンシアさんに歌劇の良さをわかっていただきましょ♪ 美しい舞台の上で美男美女が織り成す様々なロマンス……! きっと夢中になれますわあ。 (2015/09/24 23:57)
ネア> 好きな物語とかあります? 好みも色々ですからね、傾向を聞いておかないと。 (2015/09/24 23:59)