☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/10/20 22:07)
シン> こんばんわ（ふらりとやってくる)＞＠店員 (2015/10/20 22:08)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/10/20 22:08)
シン> （深い蒼色のコートを羽織って入ってくる) (2015/10/20 22:11)
シン> (店内を見回して暖炉傍の席に座る) (2015/10/20 22:19)
シン> (コートを脱いで大事そうに隣の席にたたんでおく）
蜂蜜酒をいい？あっためてくれると嬉しいな。＞＠店員 (2015/10/20 22:23)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。（シンのテーブルに蜂蜜酒が置かれる） (2015/10/20 22:23)
シン> ありがとう(受け取って一口飲む）＞＠店員 (2015/10/20 22:29)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。（ぺこりとお辞儀をする） (2015/10/20 22:29)
シン> なんだかいろいろあって忙しいものだねぇ。(ふぅと息を吐きつつ) (2015/10/20 22:33)
シン> (コートをふと見て)そういえばこのボタンの色ソフィの瞳の色と同じだ。(嬉しそうに目を細めて) (2015/10/20 22:38)
シン> (嬉しそうにボタンを撫でながら）今度ソフィに話してみようかな。 (2015/10/20 22:41)
シン> (蜂蜜酒を飲み干して)はぁ、おいしかった。 (2015/10/20 22:43)
シン> ごちそうさま＞＠店員 (2015/10/20 22:43)
店員> （ぺこりとお辞儀をする） (2015/10/20 22:43)
シン> (代金を支払い席を立つ) (2015/10/20 22:44)
シン> （コートを羽織って出口のほうへ)それじゃ、またね＞＠店員 (2015/10/20 22:45)
店員> はい、またお越しください、シン様。 (2015/10/20 22:45)
シン> おやすみ〜＞＠店員 (2015/10/20 22:45)
店員> おやすみなさいませ、シン様。 (2015/10/20 22:45)
シン> (宵闇の中へ姿を消す) (2015/10/20 22:45)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/10/20 22:45)