ソフィア> ちょっ・・・ねぇってば! ・・・・もー、ここ置くわよ?!(汗)>@店員 (2015/10/31 00:00)
店員> (こくりと頷く) (2015/10/31 00:00)
ソフィア> やる気無いわね・・・(むぅ)<代金置いておいてOK? (2015/10/31 00:00)
シン> ソフィ。払わなくていいよ。もう支払い済ませてあるから。 (2015/10/31 00:00)
ソフィア> ・・・・別に、なんでもないってば。(ややたじろぎ)<大丈夫だよ〜 (2015/10/31 00:01)
ソフィア> って、はい?!(汗)<支払い済ませてある〜 (2015/10/31 00:01)
ソフィア> な、なんで・・・(お金を持ったまま呆然と)<払ってある (2015/10/31 00:02)
シン> え?僕の分も払ってるもの。(けろっと) (2015/10/31 00:03)
ソフィア> あ、あのねぇ・・・!(汗) (2015/10/31 00:04)
ソフィア> 自分の分は払うのに・・・っ(ぷく、と頬を膨らませて不満顔) (2015/10/31 00:05)
シン> たまにはいいじゃない(笑って) (2015/10/31 00:05)
ソフィア> たまには・・・って、いつもじゃない・・・(むぅ) (2015/10/31 00:07)
シン> (膨らませた頬をつんとつつきながら)いつもじゃないよ?最近はソフィが自分で払ってるじゃない (2015/10/31 00:08)
ソフィア> (一瞬だけ何か言い掛けて黙る)・・・・・・・。 (2015/10/31 00:09)
ソフィア> ・・・・・・そ、そうでもないでしょ。(ぷいっ) (2015/10/31 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・まぁ、今度はあたしがおごるわよ。 (2015/10/31 00:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し考えを巡らせ) (2015/10/31 00:10)
シン> そうだね。楽しみにしてるよ。(にっこり) (2015/10/31 00:10)
ソフィア> (チラリと窓の外を見やり) (2015/10/31 00:10)
ソフィア> (小さく首を横に振り)・・・・そろそろ帰りましょうか。 (2015/10/31 00:10)
ソフィア> (椅子から立ち上がって外套を羽織る) (2015/10/31 00:11)
シン> うん。帰ろうか。 (2015/10/31 00:11)
シン> (立ち上がってソフィアの手をとる) (2015/10/31 00:12)
ソフィア> !<手を取る (2015/10/31 00:12)
ソフィア> べ、別に子どもじゃないんだから、手とか・・・(もごもご) (2015/10/31 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(顔を顰めて俯く) (2015/10/31 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・ま・・・まぁ、寒い、し・・・・悪いって訳じゃないんだけど。(ポツリと) (2015/10/31 00:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(むすっとした顔) (2015/10/31 00:14)
シン> (じっとソフィアを見て、膝を折ってソフィアに耳打ち)ソフィが大好きだからに決まってるじゃない(微笑)<手をとった事 (2015/10/31 00:14)
ソフィア> (内心:・・・・気が緩む・・・・引き締めないと。) (2015/10/31 00:14)
ソフィア> !?(汗)<耳打ち (2015/10/31 00:14)
ソフィア> あ、あのねぇ?!(真っ赤) (2015/10/31 00:14)
シン> (すっと立ち上がって)帰ろうか(にっこり) (2015/10/31 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(一瞬だけ泣きそうな顔) (2015/10/31 00:15)
ソフィア> ばっかじゃないの!(ぷいっ) (2015/10/31 00:15)
ソフィア> ええ、そうね! さっさと帰るわよ!(手を握ったままスタスタと扉の方へ) (2015/10/31 00:16)
ソフィア> (扉の前で立ち止まり) (2015/10/31 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(顔を顰め) (2015/10/31 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/10/31 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・あ、どうも・・・<おやすみなさい、と言いたい>@店員 (2015/10/31 00:17)
店員> おやすみなさいませ、ソフィア様。 (2015/10/31 00:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2015/10/31 00:17)
シン> (ソフィアと共に扉にいく) (2015/10/31 00:17)
シン> 馬鹿じゃないよ。本当のこと(微笑) (2015/10/31 00:18)
ソフィア> (ドアを開けるのを躊躇っている様子) (2015/10/31 00:18)
ソフィア> ! (2015/10/31 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(赤くなって不貞腐れた顔)<本当のこと (2015/10/31 00:18)
シン> ソフィ。僕がいるんだから。何があっても大丈夫だよ。安心して。 (2015/10/31 00:18)
ソフィア> ・・・・・・え? (2015/10/31 00:19)
ソフィア> (やや動揺した表情)・・・・・・・。 (2015/10/31 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・別に・・・・何も、ないわよ。・・・ある訳ないじゃない。(自分に言い聞かせるようにポツリと) (2015/10/31 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぎゅう、とシンの手を握る手に力が篭る) (2015/10/31 00:20)
シン> (もう一度耳打ちする)心配事があるなら抱いて帰るよ? (2015/10/31 00:20)
ソフィア> ・・・・か、帰るわよ。 (2015/10/31 00:20)
ソフィア> ?!(汗)<抱いて〜 (2015/10/31 00:20)
ソフィア> っない!(>皿<;) (2015/10/31 00:20)
ソフィア> 何も・・・・ない! 平気!(ぷいーっ) (2015/10/31 00:20)
シン> 帰ったら、ゆっくり、ね(ウィンク) (2015/10/31 00:21)
シン> 行こうか。 (2015/10/31 00:21)
シン> ごちそうさま。おやすみ〜>@店員 (2015/10/31 00:21)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2015/10/31 00:21)
ソフィア> な、何の話しよ・・・・って、何も無いんだからねっ 何もっ(一生懸命弁明しながらシンと共に出て行く) (2015/10/31 00:21)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/10/31 00:22)
シン> (しっかりとソフィアの手を握って宵闇の中に姿を消す) (2015/10/31 00:22)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/10/31 00:22)