ソフィア> ・・・・・・・・・・まぁ・・・・そうね、それがあなたかもしれないわね。(呆れつつ、ほんの僅かに微笑)>シアン (2015/11/06 00:00)
ソフィア> ・・・・・・・まぁ・・・一応? 誰かの役に立ててるなら、それはそれで立派な事なんじゃない。(むすっとした顔)<シアン (2015/11/06 00:01)
ソフィア> シンは・・・元からご立派だけどね!<神官<シン (2015/11/06 00:01)
シアン> …ソフィから褒められるとか、これは人生のトロフィー一個獲得したんじゃないか? (2015/11/06 00:01)
シン> ご立派ってほどのことはしてないけどねぇ。 (2015/11/06 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・まぁ、あたしは・・・・あなた達みたいにはなれないけど、一応・・・・冒険者の端くれ、というか、怪しい人見ちゃった以上? やれる事は一応続けるわ。(呟き) (2015/11/06 00:02)
ソフィア> ばっかじゃないの!>シアン (2015/11/06 00:02)
シアン> まぁ確かに。同じ冒険者なのにソフィだけ調べるなってのは理にかなってない。 (2015/11/06 00:03)
ソフィア> しばらく、仕事帰りに街の見回りしてから帰るわ。・・・・まぁ、あの不審者2人組が見つかる感じは・・・なんかもう、あんまりしないんだけどね。>シン (2015/11/06 00:03)
ソフィア> まぁ・・・冒険者・・・っていうか、あたしは一般人にちょっとプラスしただけ、というか、だけどね。(汗)<同じ冒険者?<シアン (2015/11/06 00:04)
ソフィア> シンは立派だわ。港の仕事でも色んな人を助けてるし、神官としても助けてるし、それに・・・(言いかけて黙る)>シン (2015/11/06 00:05)
ソフィア> (内心:あたしみたいなのの世話もしてるしね・・・(苦笑)) (2015/11/06 00:05)
ソフィア> ・・・・とにかく、やるわよ。 (2015/11/06 00:05)
ソフィア> シアンも暇ならあなたの家の周辺くらいは見回りしなさいよね!>シアン (2015/11/06 00:06)
シン> できることをやっているだけだよ。 (2015/11/06 00:07)
シアン> 解ってるって。…まぁ女性比率高いからストーカーとかついてもおかしくなさそうだけど。 (2015/11/06 00:07)
シン> あんまり無理しちゃだめだよ?>ソフィア (2015/11/06 00:08)
ソフィア> (内心:・・・・そう言えるのが立派って事なのよ。(少し困った様な顔))<できることをやっているだけ<シン (2015/11/06 00:08)
ソフィア> ああ・・・・そうね。確かに、シエルとか・・・アリ・・・シ・・・ス? は、綺麗だし目立つものね。(少し口元に手をやって思案顔)<ストーカー>シアン (2015/11/06 00:09)
ソフィア> ・・・・まぁ、あなたの他にも男の人いたみたいだし(ユート)、協力してガードしなさいよ?>シアン (2015/11/06 00:09)
シアン> 鈍感なシアンさんが言うけど、ソフィも綺麗だし目立つぞ(じと) (2015/11/06 00:09)
ソフィア> しないわよ。危ない事もないし。>シン (2015/11/06 00:09)
ソフィア> ばっかじゃないのっ? そんなお世辞、今必要ないわ!(呆れ顔)>シアン (2015/11/06 00:10)
シン> お茶とか誘われてもついていっちゃだめだよ? (2015/11/06 00:10)
シアン> 鈍感なのでそんなお世辞は言えませーん。 (2015/11/06 00:11)
ソフィア> だから・・・・っ シンまで何よ。(むっとした顔)>シン (2015/11/06 00:11)
ソフィア> (盛大な膨れっ面)・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 00:11)
シアン> さっきも言ったけど。下心なしに人助けする奴なんてそうそういないんだよ。 (2015/11/06 00:12)
ソフィア> さーそーわーれーまーせーんー>シン (2015/11/06 00:12)
シン> ううん。ナンパされたりとかあるんじゃないかな、と思ってね。 (2015/11/06 00:12)
ソフィア> それはシアンの事でしょ!<下心無しに〜>シアン (2015/11/06 00:12)
ソフィア> だからっ ナンパなんかされた事無いってば・・・・あのね、あたしの顔見てる? これよ? これ!(自分の顔を指し)>シン (2015/11/06 00:13)
シアン> うーん…俺は清く正しく生きてるつもりなんだけどなあ (2015/11/06 00:13)
ソフィア> おかしいでしょ! ナンパとかあったら! (2015/11/06 00:13)
ソフィア> ったくもー・・・(頭に手を当ててしかめっ面) (2015/11/06 00:13)
シン> いや、普通にされてるじゃない<ナンパ (2015/11/06 00:13)
ソフィア> そういうのはねぇ・・・・シエルとか、アリ・・・あのエルフの子とかねぇっ そういう子がされるの!<ナンパ (2015/11/06 00:14)
ソフィア> さーれーてーなーいーっ>シン (2015/11/06 00:14)
ソフィア> もうっ シンって、ほんっと、考え過ぎ!(むすっとした顔) (2015/11/06 00:14)
シン> ソフィがされてないと思ってるだけだよ。 (2015/11/06 00:14)
ソフィア> おかしいわよね?!>@店員 (2015/11/06 00:15)
店員> (店内の掃除をしている) (2015/11/06 00:15)
シン> 収穫祭の時だって、道案内にかこつけたナンパがたくさんあってたしさ。 (2015/11/06 00:15)
ソフィア> ちょっと! ちゃんと言ってやって!>@店員 (2015/11/06 00:15)
店員> (店内の掃除をしている) (2015/11/06 00:15)
ソフィア> ちょっとぉ〜〜〜〜!!(地団太っ)>@店員 (2015/11/06 00:15)
店員> (こくりと頷く) (2015/11/06 00:15)
シアン> まぁナンパされない女の子もどうかと思うけど… (2015/11/06 00:15)
ソフィア> ! ほら!(クルッとシンの方を向く)<頷く店員>シン (2015/11/06 00:15)
ソフィア> ・・・・なに、ケンカ売ってるの?(笑顔)<ナンパされない女の子>シアン (2015/11/06 00:16)
ソフィア> いや、あれ仕事だし・・・<道案内>シン (2015/11/06 00:16)
シアン> されてたぞ。俺から見ても(じと) (2015/11/06 00:17)
ソフィア> ばっかじゃないの!>シアン (2015/11/06 00:17)
ソフィア> (むすっとした顔で席を立つ) (2015/11/06 00:17)
シン> ソフィのそういうところは心配かなぁ。 (2015/11/06 00:18)
シアン> 道案内とお茶はナンパの常套手段。これ豆知識だ。 (2015/11/06 00:18)
ソフィア> (空になったミルクティのカップを持ってカウンターへ行く) ご馳走様。 (2015/11/06 00:18)
ソフィア> (ミルクの代金を支払う) (2015/11/06 00:18)
ソフィア> シンは考えすぎなだけよ。>シン (2015/11/06 00:19)
シン> 考えすぎて、まずいことはないよ。 (2015/11/06 00:19)
ソフィア> ・・・・・・いや、知らないわよ。(汗)<豆知識>シアン (2015/11/06 00:19)
シン> (蜂蜜酒を飲み干す)は、おいしかった。 (2015/11/06 00:19)
ソフィア> そんな事言ったら、毎日いろんな人を疑わなきゃ駄目になるじゃない。おかしいでしょ、そんなの。<道案内やお茶など>シン (2015/11/06 00:20)
ソフィア> じゃあ、あたし帰るわ。(スタスタと扉の方へ) (2015/11/06 00:20)
シン> 疑うっていうか、ねぇ。(シアンの方を見ながら) (2015/11/06 00:21)
ソフィア> あ!(振り返り) シアン、あなた、ちゃんとビスケットのお礼くらいしなさいよね! ・・・・思わせぶりにならない様に気をつけて!>シアン (2015/11/06 00:21)
シン> あ、ちょっと待ってよ。僕も帰る。(代金を支払い席を立つ) (2015/11/06 00:21)
ソフィア> 1人で帰れるわ。・・・・一応、寄りたいところもあるし。>シン (2015/11/06 00:21)
ソフィア> あなたは先に帰ってて。 (2015/11/06 00:22)
ソフィア> じゃあ・・・・おやすみなさい。>@店員 (2015/11/06 00:22)
店員> おやすみなさいませ、ソフィア様。 (2015/11/06 00:22)
シアン> …絶対違うと思うけどなあ…<ビスケット> (2015/11/06 00:22)
ソフィア> ・・・・じゃあね。>シアン (2015/11/06 00:23)
ソフィア> (ふい、とストールを翻して外へ出て行く) (2015/11/06 00:23)
シアン> (シンにやれやれ、みたいな目) (2015/11/06 00:23)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2015/11/06 00:23)
シアン> おう、風邪引くなよ。 (2015/11/06 00:23)
シン> じゃ、僕も行くよ。ごめん。(シアンに手を振ってソフィアを追うように出てゆく) (2015/11/06 00:23)
シン> おやすみ (2015/11/06 00:23)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2015/11/06 00:23)
シアン> おやすみなさい! (2015/11/06 00:23)
シアン> …うー(大きく伸びをして体をコキコキ鳴らす) (2015/11/06 00:24)
シアン> んっと(勢いをつけてイスから飛び降りる) (2015/11/06 00:27)
シアン> 帰るか。…絶対違うと思うんだけどなあ…(ぶつぶつ) (2015/11/06 00:28)
シアン> あ、代金ここに置いとくからな>@店員 (2015/11/06 00:28)
店員> (こくりと頷く) (2015/11/06 00:28)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2015/11/06 00:28)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/11/06 22:15)
ソフィア> (シンからやや距離を取りながら外から入ってくる) (2015/11/06 22:16)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/11/06 22:16)
シン> こんばんわ(ソフィアと一緒に入ってくる)>@店員 (2015/11/06 22:16)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2015/11/06 22:16)
ソフィア> ・・・・・・・。(不機嫌そうな顔) (2015/11/06 22:17)
ソフィア> (シンを避けるように手近な席に座る) (2015/11/06 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・お湯ちょうだい。<水>@店員 (2015/11/06 22:17)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2015/11/06 22:17)
ソフィア> (出されたお湯のカップを両手で持つ) (2015/11/06 22:18)
シン> 暖炉傍にすわろうよ。(ソフィアの手を握ろうとする) (2015/11/06 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(むすっとした顔のまま手をカップで温めている) (2015/11/06 22:18)
ソフィア> 1人で行けば?(手をカップから離さずにそっけなく) (2015/11/06 22:18)
ソフィア> (内心:・・・・まさかほんとに迎えに来るなんて・・・(眉間に皺)) (2015/11/06 22:18)
シン> (苦笑してソフィアの隣に座る)もう。 (2015/11/06 22:19)
シン> あ、紅茶お願いね>@店員 (2015/11/06 22:19)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに紅茶が置かれる) (2015/11/06 22:19)
ソフィア> ・・・・・ねぇ、隣に座らなくていい。(身を引きつつ) (2015/11/06 22:19)
ソフィア> (1つ席を空けて座りなおす) (2015/11/06 22:20)
シン> 何で座りなおすかなぁ (2015/11/06 22:20)
ソフィア> (内心:・・・・っく・・・・昨日、また油断して泣い・・・ちゃったから、いつもにも増して心配性というか気を遣われているというか・・・っ(居心地が悪そうに身じろぎ)) (2015/11/06 22:20)
ソフィア> 別にいいでしょ。<座りなおす (2015/11/06 22:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(カップで手を温めている) (2015/11/06 22:21)
ソフィア> (内心:・・・・色々、昨日の事、整理したけど・・・・やっぱり、シンに言うのは待ったほうが良さそう。(小さく吐息)) (2015/11/06 22:21)
ソフィア> ・・・・ねぇ、明日から迎えとかいらないからね? (2015/11/06 22:22)
シン> (紅茶を飲みながら)行くよ? (2015/11/06 22:22)
ソフィア> 今日も何も無かったでしょ? ・・・・は、恥ずかしいし・・・っ大丈夫なんだから、もう来ないで。 (2015/11/06 22:22)
ソフィア> 1人でいい。 (2015/11/06 22:22)
ソフィア> 子どもじゃないんだから・・・・っ (2015/11/06 22:23)
シン> 僕がいない時に何かあったら嫌だもん。行くよ。 (2015/11/06 22:23)
ソフィア> シンも仕事あるでしょ、いろいろ! あたしも帰りに色々調べたい事あったりするし・・・・っ (2015/11/06 22:23)
ソフィア> 無いわよ! 昨日だって、無かったでしょ!(むっとして)<僕がいない時に〜 (2015/11/06 22:23)
シン> 調べものなら僕が一緒でもいいじゃない。僕がいたらだめなの? (2015/11/06 22:24)
ソフィア> 大体、そもそもっ もしこういう時、シンが冒険者の仕事でいなかったらどうなるの? 自分でどうにかできなきゃいけないって言ってたの、シンじゃない!(むすっとした顔のまま) (2015/11/06 22:24)
ソフィア> シンがいると、・・・・目立つもの。<僕がいたら駄目なの? (2015/11/06 22:25)
シン> そうだね。<自分でどうにか
でも、これからは僕がいるから。(優しく微笑んで) (2015/11/06 22:25)
ソフィア> とにかくっ シンがいる時にシンに頼って、シンがいない時にシンに頼れない、みたいな、そういう・・・・なんていうの? 油断を生むみたいなことはしたくないの。 (2015/11/06 22:26)
ソフィア> だから・・・・(言いかけて疲れた様に反論をやめる) (2015/11/06 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・とにかく・・・ (2015/11/06 22:27)
ソフィア> 迎えに来るのはやめて。・・・・いいわね? (2015/11/06 22:27)
ソフィア> 少しは独り立ちの邪魔しないで見守っててよ。・・・・そういうの、得意でしょ! (2015/11/06 22:28)
ソフィア> (不貞腐れた顔でお湯を飲む) (2015/11/06 22:28)
シン> 嫌だよ。行くよ。って独り立ちって・・・ (2015/11/06 22:28)
ソフィア> 伴侶として共に生きる、って言う意味はともかくとして・・・・現実的に、一緒にずっといるわけないでしょ。 (2015/11/06 22:29)
ソフィア> ・・・・・少なくとも、多少の危険とか・・・・自分で何とか出来るようにしなくちゃ。(無意識に手首をもう片手で擦り) (2015/11/06 22:30)
シン> 僕が港とかで仕事してる時はそりゃ一緒に居られないけどさ。 (2015/11/06 22:30)
ソフィア> ・・・・?(訝しげな顔)<港とかで〜 (2015/11/06 22:30)
ソフィア> ・・・・・・・そんなの、当たり前でしょ。 (2015/11/06 22:30)
シン> それ以外の部分については、一緒に居られるよ。 (2015/11/06 22:31)
ソフィア> (擦っていた手首を見て、少し思案顔) (2015/11/06 22:31)
ソフィア> ばっかじゃないの。<それ以外の部分〜 (2015/11/06 22:31)
シン> そうやって、ソフィが手首を気にするようなことがあるんなら、僕はソフィの傍にいる。 (2015/11/06 22:31)
ソフィア> (お湯を再び飲んで小さく身震い)・・・・さすがに冷えるの早いわね・・・ (2015/11/06 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・。(眉間に皺)<手首を気にするようなことが〜 (2015/11/06 22:32)
ソフィア> ・・・・・・なによ、それ・・・・ (2015/11/06 22:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そんな、あたしの為みたいなこと言われても、嬉しくない。 (2015/11/06 22:32)
ソフィア> 昨日の事も、別に何も無かったわ。シンがきた頃には、誰もいなかったし。 (2015/11/06 22:33)
シン> 僕がソフィの傍にいたいんだよ。 (2015/11/06 22:33)
ソフィア> 結構よ。 (2015/11/06 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・自分で何とか出来る・・・・ように、頑張るから。(不機嫌そうな顔でそっぽを向く) (2015/11/06 22:34)
シン> ソフィ。 (2015/11/06 22:34)
ソフィア> そういう・・・・そういうの、やめて。 (2015/11/06 22:34)
ソフィア> っ心配させたのは悪かったわ! 別に・・・・わざとじゃないけどっ (2015/11/06 22:34)
ソフィア> ・・・でも、実際心配させたんだから、悪かったわ。 (2015/11/06 22:34)
ソフィア> とにかく・・・・そういう事言うの、やめて。 (2015/11/06 22:35)
シン> (じっとソフィを見つめる) (2015/11/06 22:35)
ソフィア> (席を立つ) (2015/11/06 22:35)
ソフィア> (お湯のカップを持って暖炉近くの席にスタスタと移動する) (2015/11/06 22:35)
ソフィア> (離れて座って、小さく息を吐く) (2015/11/06 22:36)
ソフィア> (内心:・・・・言いかねないと思ったけど、やっぱり言うのね・・・(悲しそうな顔)) (2015/11/06 22:36)
シン> ソフィ。(席を立ってソフィのところに立つ) (2015/11/06 22:37)
ソフィア> (何となく暖炉の火に手首を翳す) (2015/11/06 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 22:37)
ソフィア> ・・・・・もう何とも無いわ。<手首 (2015/11/06 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしはもう気にしてないんだから、あなたも、気にしないで。 (2015/11/06 22:37)
ソフィア> (シンの方を向かずに暖炉の方を見ている) (2015/11/06 22:38)
シン> 気にするとか気にしないとかじゃないんだよ。 (2015/11/06 22:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(顔を顰め) (2015/11/06 22:39)
ソフィア> もう、あたしが気にするようなことなんて無いわ。 (2015/11/06 22:39)
ソフィア> だから、あたしの為に傍にいるとか、そういうの、やめて。
・・・・「ずっと」とか、出来もしない事、軽々しく口にしないで。 (2015/11/06 22:40)
シン> 僕はソフィの傍にいたいんだよ。万が一のことがあったら・・・。 (2015/11/06 22:40)
ソフィア> 前にも言ったわよね? 言葉って、口にすると力を持つ事もあるのよ。・・・・もっとちゃんと使ったほうが良い。 (2015/11/06 22:40)
シン> できるさ。<ずっと (2015/11/06 22:41)
ソフィア> 無いって言ってるでしょ!(思わず大きな声)<万が一の事が〜 (2015/11/06 22:41)
シン> 僕はそのつもりで言ってるんだから。 (2015/11/06 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ(はっとしてからバツが悪そうな顔)<大声 (2015/11/06 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・やめてよ。(苦い顔) (2015/11/06 22:41)
ソフィア> ・・・・・・・。(苦い顔のままシンから目を逸らす) (2015/11/06 22:42)
シン> 今回は、前回みたいに単純じゃない気がしてるんだ。だから余計に心配なんだよ。 (2015/11/06 22:42)
ソフィア> (内心:・・・やっぱり、色々・・・・失敗した。・・・収穫祭の事を話した事から、全部・・・) (2015/11/06 22:42)
ソフィア> ・・・・・じゃあ、神殿に泊り込みでこもってればいい? (2015/11/06 22:43)
ソフィア> そしたら、仕事の往復とか、考えないで済むでしょ。・・・・寝る場所は神殿なら安全でしょうし。 (2015/11/06 22:43)
ソフィア> それでシンの負担にならないなら、頼み込んでくるわよ。明日にでも。 (2015/11/06 22:44)
シン> どうしてそんなことを言うの?(悲しそうな顔)<泊まりこみ (2015/11/06 22:44)
ソフィア> ・・・・とにかく、あんまりあたしに感けるのやめてよね? (2015/11/06 22:44)
シン> ソフィの迎えに行くことくらい、負担でも何でもないよ。 (2015/11/06 22:44)
ソフィア> どうしてもこうしてもないわ・・・・・シンこそ、どうしてよ。 (2015/11/06 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・あたし、そんな事してもらっても、嬉しくない。 (2015/11/06 22:45)
ソフィア> あたしの身が心配って言うなら・・・・あたしがあたし自身を守れるとは思えないって言うなら、ちゃんと色々、方法を考えるわ。 (2015/11/06 22:45)
ソフィア> だから・・・・あまり、変な事言わな・・・・考えないで。 (2015/11/06 22:46)
ソフィア> 平気だからっ (2015/11/06 22:46)
シン> 僕の気持ちは無視するの? (2015/11/06 22:47)
シン> ソフィが自分のことは自分で考えるっていうこと自体僕も反対はしないよ。 (2015/11/06 22:48)
ソフィア> あなたの気持ちは・・・・「あたしがこうだから」こう、みたいな・・・・そういうものでしょ。 (2015/11/06 22:48)
シン> でも、そこに、僕は入ってる? (2015/11/06 22:48)
ソフィア> ・・・・・シン自身から生まれた気持ちじゃないわ。 (2015/11/06 22:49)
シン> 僕はソフィと一緒に居たい。 (2015/11/06 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・あくまでも、「あたしがどうだから」どう、って事。 (2015/11/06 22:49)
ソフィア> そういうの、無理が来るから。 (2015/11/06 22:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしも、そんな風にシンに甘やかされたくない。・・・・いつもいるとは限らないもの。 (2015/11/06 22:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。・・・・・・・お互いね。<いつもいるとは限らない (2015/11/06 22:50)
ソフィア> ・・・・・だから、独り立ち。 (2015/11/06 22:50)
シン> だから、これからは、傍にいるよ。 (2015/11/06 22:51)
ソフィア> (お湯を飲み終えて空のカップをテーブルに戻す) (2015/11/06 22:51)
シン> 昨日もそう言ったじゃない。ずっと傍にいるって。 (2015/11/06 22:51)
ソフィア> もー・・・・しつこいっ(むっとした顔)<傍にいるとか (2015/11/06 22:51)
ソフィア> そういうの、いらない! (2015/11/06 22:51)
シン> ソフィ・・・(泣きそうな顔)<しつこい、いらない (2015/11/06 22:53)
ソフィア> シンは、「あたしがどう」とか考えないで、好きにしてよ・・・っ (2015/11/06 22:53)
ソフィア> あたし、そんな風になりたいわけじゃない。・・・シンには、ちゃんと自由でいて欲しい。 (2015/11/06 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・それに、そういう・・・・・あたしがそう望んだから、応える・・・みたいに、傍にいる、って言われても・・・・ (2015/11/06 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(俯く) (2015/11/06 22:54)
ソフィア> (内心:・・・ああ、もう・・・・なんで、ここでこんな話し始めちゃったの、あたしの馬鹿・・・・っ(ぎゅう、と唇を噛み)) (2015/11/06 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・悲しい、だけだわ。 (2015/11/06 22:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(ぐ、と両手を握り締め) (2015/11/06 22:55)
シン> ソフィを悲しませたいわけじゃないのに、また、悲しませてるね・・・。ごめん。 (2015/11/06 22:56)
ソフィア> (内心:・・・・泣かない。・・・泣かない。) (2015/11/06 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ぎゅ、と両目を強く閉じ) (2015/11/06 22:56)
ソフィア> (ゆっくりと目を開け)・・・・・・・あたし、平気だから。 (2015/11/06 22:56)
ソフィア> シンが心配する事、何も無いから。・・・・気にしてる事も、もう無いから。 (2015/11/06 22:57)
シン> でも、僕はただ単純に、ソフィの傍にいたい、ただそれだけだよ。 (2015/11/06 22:57)
ソフィア> 手首もほら、もう治ったし。 (2015/11/06 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・家にいる時は、ずっと一緒だわ。 (2015/11/06 22:57)
ソフィア> ・・・・・・それでいいじゃない。 (2015/11/06 22:57)
ソフィア> (何となく自分でも噛み締めるように) (2015/11/06 22:57)
シン> そして、僕が何もできずに、ソフィに何かあったら、僕は僕自身を許せない。 (2015/11/06 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・家に帰ると、一緒にいられるって事だけでも、幸せな事だわ。 (2015/11/06 22:58)
ソフィア> その時は、あたし自身のせいよ。・・・・シンのせいじゃない。<何かあったら〜 (2015/11/06 22:58)
ソフィア> ・・・・まぁ、そうならないように・・・・ちゃんと、頑張る。・・・けど。 (2015/11/06 22:59)
シン> そう思えるなら、一緒に居るとか、僕が守るとか、言わないよ。<ソフィア自身のせい (2015/11/06 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・そんなんじゃ、長期間はなれたら、シンの方が大変そう。(微苦笑) (2015/11/06 22:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2015/11/06 23:00)
シン> だから、そう言ったじゃない。<離れない (2015/11/06 23:00)
ソフィア> (内心:長期間離れる・・・か・・・・・) (2015/11/06 23:00)
ソフィア> ・・・・・あのね・・・(顔を顰めて頭に手を充て)<だからそういった〜 (2015/11/06 23:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・・あたしにもし何かがあったら・・・・それはまず間違いなく、100%自業自得よ。 (2015/11/06 23:01)
ソフィア> シンがシン自身を責める理由なんて、一つもないわ。 (2015/11/06 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・いや、無いようにするけどね。(困った様な顔) (2015/11/06 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2015/11/06 23:02)
シン> ソフィ・・・(何とも言えず黙る) (2015/11/06 23:03)
ソフィア> ・・・・・・・・ほんと、あたしも必要だけど・・・・シンも、あたしから距離を取る必要がありそうね。(微苦笑) (2015/11/06 23:04)
ソフィア> いい? ・・・・何でもあたし中心に考えないで。・・・いや、なんでもじゃないかもしれないけど。・・・生活の事、とか・・・シンの時間、とか、を。 (2015/11/06 23:04)
シン> 距離を取る必要がないのに、なんでそんなことを・・・ (2015/11/06 23:05)
ソフィア> ・・・あたし、多少放っておいても、もう臥せったり死んだりしないわ。(肩を竦め) (2015/11/06 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・いずれ・・・お互い、離れる事があるじゃない? 長短はともかく。 (2015/11/06 23:05)
ソフィア> シンは冒険者の仕事があるし、あたしだって・・・・(言いかけて口を閉ざす) (2015/11/06 23:06)
ソフィア> ・・・・・・だから、お互い・・・いや、主にあたしが、だと思ってたけど。・・・・ちゃんとしなくちゃならないわ。 (2015/11/06 23:06)
シン> ・・・。(じっとソフィアを見る) (2015/11/06 23:06)
ソフィア> 傍目からみても、ぜっったい、あたしシンにおんぶに抱っこというか・・・・っ甘やかされてる、っていうか? 過保護っていうか・・・・っ (2015/11/06 23:07)
ソフィア> そういうの、普通になっちゃ駄目だと思うし・・・ (2015/11/06 23:07)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(目を逸らし) (2015/11/06 23:08)
シン> それでいいじゃない・・・。<おんぶにだっことか (2015/11/06 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(顔を顰めて黙る) (2015/11/06 23:08)
ソフィア> ・・・・・よくない。 (2015/11/06 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(小さく深呼吸) (2015/11/06 23:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・怖いとき、おんぶしてくれる人がいなかったら、困るでしょ?(少しだけ笑い) (2015/11/06 23:10)
ソフィア> ・・・・・もうこの話はこれでおしまい。 (2015/11/06 23:10)
シン> (苦笑) (2015/11/06 23:11)
シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/11/06 23:11)
ソフィア> シン、紅茶冷めたんじゃない? 何か飲み物頼んだら? (2015/11/06 23:11)
シアン> (入ってくると微妙な雰囲気に怪訝そうな顔) (2015/11/06 23:11)
シン> これでいいよ<冷めた紅茶 (2015/11/06 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・。(小さく息を吐く)・・・・? ・・・こんばんは。>シアン (2015/11/06 23:12)
ソフィア> (内心:・・・・・あ、そうだ。昨日の事・・・・シアンに・・・(ふと顔を上げてから、チラリとシンを見る)) (2015/11/06 23:13)
ソフィア> (内心:・・・・駄目だ、シンには聞かせないほうが良い。(むすっとした顔で黙る)) (2015/11/06 23:13)
シン> (軽く会釈するのみ)>シアン (2015/11/06 23:13)
ソフィア> 何ぼーっと突っ立ってるの? さっさと座ったら?(むすっとした顔)>シアン (2015/11/06 23:14)
セラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/11/06 23:15)
シアン> …まぁいいか。こんばんは(また2人の近くに座り) (2015/11/06 23:16)
セラ> こんばんわ(簡素なドレスにストールを羽織ってやってくる)>@店員 (2015/11/06 23:16)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、セラ様。ゆっくりしていってください。 (2015/11/06 23:16)
ソフィア> (空のお湯のカップを見下ろし) (2015/11/06 23:16)
ソフィア> (チラリと入ってきたセラを見る)・・・・・。(とりあえず小さく会釈)>セラ (2015/11/06 23:17)
セラ> あら、みんな、収穫祭はお疲れ様(にこやかに笑って) (2015/11/06 23:17)
ソフィア> (内心:・・・・マーファ神殿で見かけたわね・・・) (2015/11/06 23:17)
セラ> ホットワインお願い、赤で<ホット赤ワイン>@店員 (2015/11/06 23:18)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2015/11/06 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・。(少し躊躇った後、席を立つ) (2015/11/06 23:18)
ソフィア> (空のお湯のカップを持ってカウンターの方へ)・・・・ご馳走様。 (2015/11/06 23:18)
セラ> ありがと(ホットワインを受け取って空いているカウンター席に座る) (2015/11/06 23:18)
シアン> お、セラもこんばんは。 (2015/11/06 23:18)
シアン> (こちらは黒いパーカーのような私服を着ている) (2015/11/06 23:19)
ソフィア> (紅茶を飲んでいるシンの方を少し見てから、そっと扉の方へ) (2015/11/06 23:20)
ソフィア> (内心:・・・・黙って帰るのも・・・何だか失礼かしら。(立ち止まって少し思案顔)) (2015/11/06 23:20)
シン> ソフィ、帰るの? (2015/11/06 23:20)
ソフィア> ・・・・お先に・・・失礼するわ。>セラ、シアン (2015/11/06 23:21)
ソフィア> ・・・・・・・ええ。・・・1人で帰れる。>シン (2015/11/06 23:21)
シン> (冷めきった紅茶を飲み干す)ごちそうさま (2015/11/06 23:21)
シン> 帰るんなら僕も帰るよ。 (2015/11/06 23:21)
ソフィア> ・・・・今日は追ってこないでよね。(小さく肩を竦め)>シン (2015/11/06 23:21)
セラ> あら、もう帰っちゃうの?おつかれさま。>ソフィア、シン (2015/11/06 23:22)
シン> 何いってるの、一緒に行くよ。>ソフィア (2015/11/06 23:22)
ソフィア> シンはまだいていいわよ。・・・ねぇ、あたしが帰るからって、シンが帰らなくても良いっ(むっとした顔)>シン (2015/11/06 23:22)
シン> あ、うん。お先に>シアン、セラ (2015/11/06 23:22)
ソフィア> じゃあ、先に帰って!(ぷいっ)>シン (2015/11/06 23:23)
ソフィア> (扉の横で不貞腐れた顔でそっぽを向いている) (2015/11/06 23:23)
シアン> …ん、色々と話したい事もあったんだけどな。おつかれさま>シン、ソフィ (2015/11/06 23:23)
シン> ソフィ・・・。<先に帰れ>ソフィア (2015/11/06 23:23)
ソフィア> ・・・・?<話したいこと<シアン (2015/11/06 23:23)
セラ> あたしもあることはあるんだけどねぇ<話すこと (2015/11/06 23:23)
ソフィア> ・・・・・!!(昨日の出来事を思い出し) ・・・・ちょっと・・・シエル達に何かあったわけじゃないわよね・・・!?>シアン (2015/11/06 23:24)
シン> (代金を支払いひとまず腰を下ろす) (2015/11/06 23:25)
ソフィア> (入り口の傍の壁際に立ったまま) どうなのよ・・・っ<シエル達に〜 (2015/11/06 23:25)
ソフィア> (そのまま何となくシンから距離を取る) (2015/11/06 23:26)
シアン> ないよ(苦笑)あの家に手出すヤツなんてそうそう居ないって。ちょっとしたお屋敷だからストーカーだってしづらいし>ソフィ (2015/11/06 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(顔を顰めて俯く) (2015/11/06 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・?<お屋敷 (2015/11/06 23:26)
シアン> …喧嘩でもしたのか? (2015/11/06 23:26)
ソフィア> ・・・・そ、そう。・・・・・・なら、良いんだけど。(ポツリと)>シアン (2015/11/06 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・ケンカじゃない。 (2015/11/06 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2015/11/06 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・ケンカにもならないっ (2015/11/06 23:27)
シアン> 目立つんだよ。玄関先で見張ってるにしても何にしても。 (2015/11/06 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(歯痒そうに唇を噛んで俯く) (2015/11/06 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・?(訝しげに顔を上げる)<目立つ<シアン (2015/11/06 23:28)
シアン> …事情を知らないからなんとも言えないな。 (2015/11/06 23:28)
セラ> なんだか複雑な状況?<ソフィア&シン (2015/11/06 23:28)
ソフィア> ・・・・・お屋敷・・・(内心:・・・・って、誰がお金持ちなのかしら。) (2015/11/06 23:28)
シアン> あ、ストーカーするとしたらの話な<目立つ> (2015/11/06 23:28)
ソフィア> ・・・・ああ、そういう・・・<ストーカーするとしたら (2015/11/06 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・。(俯いたまま、噛みすぎて赤くなった唇をゴシゴシと手で擦る) (2015/11/06 23:30)
シアン> でもって、仲良くしろよ。イチャイチャしてるところ見れないと返って調子狂うぜ(イタズラっぽく笑いながら) (2015/11/06 23:30)
ソフィア> 別に複雑じゃない。・・・・シンが、甘やかし過ぎって話をしていただけ。 (2015/11/06 23:30)
ソフィア> っイチャイチャなんて、してない!(むっとして)>シアン (2015/11/06 23:30)
ソフィア> 今まで、イチャイチャなんて、した事無いっ 無い! ぜーったい無い! (2015/11/06 23:31)
セラ> そうねぇ。シンさんソフィアに甘いもんねぇ。羨ましいわ(茶化すとかじゃなく普通に笑って) (2015/11/06 23:31)
ソフィア> シアンの目が節穴!!(>皿<;) (2015/11/06 23:31)
シン> ソフィ。何もそこまで強く否定しなくてもいいじゃない。<イチャイチャしてない (2015/11/06 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ!(泣きそうになりながら堪える)<甘い<セラ (2015/11/06 23:31)
セラ> でも、それが負担になる時もあるのよねぇ。 (2015/11/06 23:32)
ソフィア> (内心:・・・恥ずかしい・・・・やっぱり、見ず知らずの人にまでそういう風に見えてたんだ・・・!!) (2015/11/06 23:32)
セラ> あなたの顔見てると、歯がゆいんだろうなって思うわ。<甘やかされて>ソフィア (2015/11/06 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・そんな事が話しじゃないでしょ!<シアン、セラ (2015/11/06 23:33)
シアン> (寄って行ってズボンのポケットに手突っ込みながら)甘いとなんかマズいのか? (2015/11/06 23:33)
ソフィア> 勝手に人の気持ちを推測しないで。>セラ (2015/11/06 23:33)
セラ> あ、ごめんね。つい(苦笑)<推測するな (2015/11/06 23:33)
ソフィア> ・・・・・・そんなんじゃないから、触れ回らないでよね。>セラ (2015/11/06 23:34)
ソフィア> ・・・・・・・。(辛そうな顔で俯く) (2015/11/06 23:34)
セラ> あたしの方は、怪しい奴らが動いてるみたいだから、一人歩きはしないようにって話を回しておいてって、店長に話に来たのよ。 (2015/11/06 23:34)
セラ> 嫌がることはしないわよ。<触れ回るな (2015/11/06 23:35)
シアン> まぁ落ち着けよ。相手に向けられる好意には素直であった方がいいぜ、俺のモットーだけどな。 (2015/11/06 23:35)
ソフィア> (内心:・・・・そんなの、分からないわ。)<嫌がることはしない<セラ (2015/11/06 23:35)
ソフィア> (内心:知らない人だもの。・・・・・どういう人かなんて、分からない。) (2015/11/06 23:36)
セラ> これでも職業柄口は堅いのよ?>ソフィア (2015/11/06 23:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(俯く) (2015/11/06 23:36)
ソフィア> ・・・・・職業柄なら、「相手によっては口が堅い」、でしょ。>セラ (2015/11/06 23:37)
セラ> ん〜。まだ覚えてない?>ソフィア (2015/11/06 23:37)
セラ> あたしのこと<覚えてない? (2015/11/06 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・・。<※セラの職業=社交場に通う人だと思っている (2015/11/06 23:37)
シアン> 俺に知ってるセラはそういうことしないぞ (2015/11/06 23:37)
ソフィア> ・・・・・・・マーファ神殿で会ったわ。>セラ (2015/11/06 23:37)
ソフィア> ・・・・・・あたしは知らないわ。<俺の知ってるセラは〜>シアン (2015/11/06 23:38)
セラ> そっか。<マーファ神殿であった (2015/11/06 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 23:38)
ソフィア> ・・・・シアンのと・・・違うから。<好意>シアン (2015/11/06 23:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 23:39)
セラ> じゃ、一応言っておくわね。
あたしはシーフなの。だから、情報は大切なもの。信用問題でもあるしね。だから、いいことと悪いことの区別はつけてるつもり。 (2015/11/06 23:39)
ソフィア> ・・・・・・シンが冒険者の仕事で留守にしてて、何かあった時に・・・今まで甘やかされてたから何も出来ませんー、とか・・・・駄目でしょ。>シアン (2015/11/06 23:40)
セラ> ま、そっから先信用するかどうかはあなた次第だけどね。>ソフィア (2015/11/06 23:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ちゃんと実力のある人なら、甘えるとか、ありなんでしょうけどね。 (2015/11/06 23:41)
シン> だから・・・<留守にしてとか (2015/11/06 23:41)
ソフィア> ・・・・・よくわからないわ。<シーフだから信用するかどうか、とか>セラ (2015/11/06 23:41)
セラ> あたしは甘えられるなら甘えていいと思うんだけどなぁ。 (2015/11/06 23:41)
ソフィア> それはあなたが強いからでしょ。>セラ (2015/11/06 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・一緒にしないで。 (2015/11/06 23:42)
シアン> うーん。甘やかされて、自分が弱くなるのが怖いってことか? (2015/11/06 23:42)
セラ> わからないならわからないでいいわ。少なくとも、あなたにあたしは言わないって言ったから。それを信用してくれると、嬉しいわ。(微笑)>ソフィア (2015/11/06 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・そもそも・・・・この人(シン)は、「あたしが1人で怖がるだろうから」一緒にいる、とか、そういう・・・ことを考えるのよ。 (2015/11/06 23:42)
セラ> シンさん単純に心配なだけじゃないの? (2015/11/06 23:43)
ソフィア> 元から強くないから嫌なのよっ これ以上弱くなりようが無いでしょ!>シアン (2015/11/06 23:43)
シン> (こくりとうなずく)<単純に心配 (2015/11/06 23:43)
ソフィア> ・・・・そうかもしれないけど、この人、考えたのがそのまま口から出てくるから。<心配なだけ>セラ (2015/11/06 23:43)
ソフィア> 「あたしが怖がったから」ずっと傍にいる、とか、「あたしが怖がるようなことがあるなら」ずっと傍にいる、とか・・・ (2015/11/06 23:44)
セラ> シンさんらしいわね(くすっと笑う)<考えたことが口から出る (2015/11/06 23:44)
ソフィア> そういうの、嫌なのよ・・・・・まるっきり、お荷物じゃないっ (2015/11/06 23:44)
シアン> (プレッシャーになってるのか) (2015/11/06 23:44)
シン> (内心:お荷物とかそんなこと言ってるわけじゃないのに・・・)(憮然とした顔) (2015/11/06 23:45)
シアン> 俺はソフィがお荷物だとも弱いとも思わない。 (2015/11/06 23:45)
ソフィア> それを、素直に受け取れって・・・・受け取って、どうするのよ。この人、冒険者よ? いつ何時、長期で出かけなきゃならないか分からないのよ? (2015/11/06 23:45)
シアン> 俺が折れそうになってる時に殴ってくれたのもソフィだからな。 (2015/11/06 23:45)
ソフィア> ・・・・っ自分が、どれだけ弱いか分かってるから、考えてるの! (2015/11/06 23:46)
セラ> でも、裏を返せばさ、ソフィアが怖いと思うことがあったってことじゃないの?>ソフィア (2015/11/06 23:46)
ソフィア> それは・・・っ ・・・・他にいなかったから、仕方なく、よ。(思い出して苦い顔)<殴った>シアン (2015/11/06 23:46)
ソフィア> あなたには関係ない。(ぷいっ)<怖いと思う事が〜>セラ (2015/11/06 23:47)
シアン> 人の心配を拒絶したって強くならないし、根本的な解決にはならないだろ。 (2015/11/06 23:47)
ソフィア> (内心:・・・そもそも、普通の夜道も元から怖いし、・・・・おばけも怖いし。(苦々しく)) (2015/11/06 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・でも、頼りたくない。<根本的な解決には〜>シアン (2015/11/06 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・頼りたくない・・・し、期待したくも、ない。 (2015/11/06 23:48)
セラ> あら。(苦笑)<関係ない
まぁソフィアのことはあたしにはわからないからねぇ。これ以上言うのはやめとくわ。 (2015/11/06 23:49)
シアン> 『寂しいって思ったことがあるか?』って聞いて、『ない』ってっ答えた奴は『寂しい奴』なんだよ。 (2015/11/06 23:49)
ソフィア> (内心:・・・・頼りきって・・・仕事でいなくなる、とか聞いて、笑って見送れるほど、大人じゃないし・・・・いや、そうならなくちゃ・・・) (2015/11/06 23:50)
シン> 僕はずっとソフィの傍にいるって言ってるじゃない。 (2015/11/06 23:50)
シアン> 孤独に慣れれば強いってわけでもないし、逆にどんなに強くても自分一人じゃどうにもならないこともある。 (2015/11/06 23:50)
ソフィア> ・・・ややこしくなるから、シンは少し黙ってて。(じろっ)>シン (2015/11/06 23:50)
シン> ・・・(苦笑)<黙ってろ (2015/11/06 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・・そんな崇高な事考えてないわよ。(むす、と不貞腐れた顔)>シアン (2015/11/06 23:51)
セラ> (ホット赤ワインを飲み進め飲み干す)おかわり>@店員 (2015/11/06 23:51)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(セラのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2015/11/06 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・単に、幼稚な我侭を、出したくないってだけ。 (2015/11/06 23:51)
ソフィア> ・・・・・で、シアンの話しって何よ。>シアン (2015/11/06 23:52)
ソフィア> そっちの女の人(セラ)は、ここの店長に用事だったわけだけど・・・・シアンもそうなの? (2015/11/06 23:52)
セラ> 丁度いいから、ソフィアにも言おうと思ってたけどね。<用事 (2015/11/06 23:53)
シアン> いや。大したことじゃないよ。 (2015/11/06 23:54)
ソフィア> ・・・・なんであたし。>セラ (2015/11/06 23:54)
ソフィア> ・・・・?(怪訝そうな顔)<大したことじゃない>シアン (2015/11/06 23:54)
シアン> ただ、知り合いと会ったんだから楽しい話しなきゃ損だろ。 (2015/11/06 23:54)
セラ> 狙われてるっぽいから(さらっと)>ソフィア (2015/11/06 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・あなたがそういう時って、大抵「大した事」の様な気がするんだけど・・・・何なのよ。はっきり言いなさいよ。>シアン (2015/11/06 23:54)
ソフィア> ・・・・・はぁ?(やや拍子抜けした顔)<知り合いと会ったんだから〜>シアン (2015/11/06 23:55)
ソフィア> ・・・いや、そういうの間に合ってるので。<狙われてるとか>セラ (2015/11/06 23:55)
シン> 本当よ? (2015/11/06 23:56)
ソフィア> (内心:脅かされるのは、昨日ので十分よ・・・(むぅ)) (2015/11/06 23:56)
シン> (PL:誤爆><) (2015/11/06 23:56)
セラ> 本当よ? (2015/11/06 23:56)
セラ> まぁ、あなた一人ってわけじゃないけどね (2015/11/06 23:56)
ソフィア> ・・・いや、意味が分からない。(呆れ顔)<セラ (2015/11/06 23:57)
セラ> 他にもスラムの方で神隠しが出たとか、そんな話も出てるし。 (2015/11/06 23:57)
ソフィア> じゃあ、そのほかの人達のところに言って回ると良いわ。 (2015/11/06 23:57)
セラ> どうも人攫いの一団がこの街に来てるっぽいのよ。 (2015/11/06 23:58)
ソフィア> ・・・・・・・。(内心:・・・人攫い・・・) (2015/11/06 23:58)
セラ> なかなか核心には迫ってないみたいだけどね。 (2015/11/06 23:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2015/11/06 23:59)
セラ> なので、情報提供よ。 (2015/11/06 23:59)