ギルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/12/10 00:35)
ギル> こんばんわ。邪魔するよ。(緋色の着物に臙脂の羽織を羽織ってやってくる)>@店員 (2015/12/10 00:36)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ギル様。ゆっくりしていってください。 (2015/12/10 00:36)
ギル> (いつも座っていたカウンター端の席に腰掛け、傍らに佩いていた彗星を立てかける)ブランデーを頼むよ>@店員 (2015/12/10 00:42)
店員> ブランデーですね、すぐお持ちします。 ……お待たせしました。(ギルのテーブルにブランデーが置かれる) (2015/12/10 00:42)
ギル> 最近はどうだい?>@店員 (2015/12/10 00:45)
店員> (こくりと頷く) (2015/12/10 00:45)
ギル> いつも通り、か。(くすっと笑ってブランデーを飲む) (2015/12/10 00:46)
ギル> (店内を見回して)それにしても、静かなもんだ (2015/12/10 00:48)
マクスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/12/10 00:51)
マクス> (店に入ると軽く店内を見まわし、ギルの姿に気が付く)
…先客…か。
(呟いてカウンターに向かう) (2015/12/10 00:52)
マクス> エールを頼む>@店員 (2015/12/10 00:53)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(マクスのテーブルにエールが置かれる) (2015/12/10 00:53)
ギル> (マスクに気付き)ん?よう。新顔だね(微笑)
俺はギル。前はここを定宿にしてたんだが、今はここを出たんでね、たまに顔出してるよ。>マスク (2015/12/10 00:54)
マクス> (エールを受け取りつつ)
ん、ああ、先日来たばかりだ。
ここの土地は初めてだから、色々と教えて貰えると助かる
(僅かに口角を上げ、手を差し出す)>ギル (2015/12/10 00:56)
ギル> この街なら、そこそこ長くなったんで、ある程度教えることはできるね。 (2015/12/10 00:59)
ギル> なかなか他の街のことは詳しくならんがね(苦笑) (2015/12/10 00:59)
マクス> 他の街か…まあ、一カ所に留まるなら、そうそうに、だろう?
この街にいて、この街に詳しいなら、十分だと俺は思う。 (2015/12/10 01:03)
ギル> この街に来てもう4年か。早いもんだ。(笑って) (2015/12/10 01:05)
ギル> ここで暮らすには十分さ(笑って) (2015/12/10 01:05)
ギル> 何か知りたいことがあれば聞いてくれれば、答えれることは答えるさ (2015/12/10 01:06)
マクス> (「十分さ」の言葉につられるように笑いながら頷きつつ)
ありがたい…と、せっかく会えたんだ、自己紹介をさせてくれ、俺はマクスウェル、旅人をしている。<答えられることは答える (2015/12/10 01:09)
ギル> 俺はさっきも言ったがギルだ。ここではグラッフ商会というところで警備隊を任されてる。 (2015/12/10 01:13)
マクス> 警備隊…か、ここの治安は、それほど良くは無いのか? (2015/12/10 01:15)
ギル> どうなんだろうね。よくもなく悪くもないさ。
うちの店は自前でキャラバン出してるんでね。
それで俺みたいなのがいるってわけだ。<警備隊長 (2015/12/10 01:17)
マクス> なるほど、腕を買われたお抱えの護衛役か…相当に腕はあるんだろうな。 (2015/12/10 01:20)
ギル> 貴族たちのすむノースゲート市街の方は比較的治安はいいし、サウスゲート市街のスラムとかはお世辞にも治安が良いとは言えん (2015/12/10 01:21)
ギル> まぁ、それなりにはね(笑って)<腕 (2015/12/10 01:21)
マクス> (少し思案しつつ呟く)
護衛か…俺にはまだ難しそうだな… (2015/12/10 01:22)
ギル> まぁ、キャラバンの護衛の仕事とかは随時出てるし、そういうのに行くのも手ではあると思うぜ? (2015/12/10 01:24)
マクス> ここは中間あたりだったか…なるほど、良いことを聞かせてもらった<治安 (2015/12/10 01:26)
ギル> そよ風亭があるのはミスリル通りだからね。この川から港側が普通の市街地だね。 (2015/12/10 01:26)
マクス> まあ、いい依頼がありそうなら、色々と試してはみる(僅かに困った顔をしつつ)<護衛 (2015/12/10 01:30)
ギル> 南に昔のミスリル鉱山跡があってね。そっち方面へ向かいキャラバンの護衛とっかはちょいちょい募集がかかってるよ。 (2015/12/10 01:30)
マクス> ミスリル通り…ああ、港から続く大通りか<市街地 (2015/12/10 01:31)
ギル> そうそう(微笑)<大通りとか (2015/12/10 01:31)
ギル> あの噴水のある広場が中央広場さ (2015/12/10 01:32)
ギル> そういや、マップはもらったかい? (2015/12/10 01:34)
マクスさん、またのお越しを♪☆ (2015/12/10 01:35)
マクスさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/12/10 01:35)
マクス> (PL:間違えて退室押しました、ごめんなさい) (2015/12/10 01:36)
ギル> (PLおかえりなさーい^^) (2015/12/10 01:36)
マクス> ミスリル鉱山…は、そういえばここの依頼掲示板にも数日間の依頼にそんな単語がでてたな…(掲示板に目をやりつつ)<キャラバンの護衛 (2015/12/10 01:37)
ギル> 第3ミスリル鉱山跡までの護衛だと2週間から3週間程度の拘束じゃなかったかな (2015/12/10 01:38)
マクス> いや、貰ってはいないな。行ったところは大体の感じで手書きの地図は書いたが…まだこの近辺ぐらいしか書けてはいないな<MAP (2015/12/10 01:39)
マクス> ん、そう…なのか?<拘束期間

(PL:第一、第二は枯れていますし…そこに商隊は向かいませんよね…失礼しました) (2015/12/10 01:42)
ギル> 確かもらえるはずだ。<地図 (2015/12/10 01:42)
ギル> (PL:第3も枯れてますw) (2015/12/10 01:43)
ギル> おーい。アフロ>@アフロ店長 (2015/12/10 01:43)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2015/12/10 01:43)
ギル> あー、そういえばもうそんな時間か(苦笑) (2015/12/10 01:44)
マクス> ああ、あのアフロヘアーの男か…一昨日に来た時にも、このぐらいの時刻にはいなかったな。ところでまさか「アフロ」が名前…じゃないよな? (2015/12/10 01:47)
マクス> (PL:あ、本当だ。第三も枯れてるって書かれてますね。見落としてました<鉱脈) (2015/12/10 01:50)
ギル> 一応冒険者ギルドのギルドマスターだぜ?(笑って)<アフロ店長 (2015/12/10 01:51)
ギル> みんな、アフロって呼んでるよ。 (2015/12/10 01:51)
マクス> あの姿でギルドマスターなのか…いや、あの姿だからギルドマスターなのか…?どちらにせよ、色々と凄いんだな(やや驚いたように)<アフロ店長 (2015/12/10 01:53)
ギル> たしか、この街の地図はみんなに配ってた記憶があるんだが、まぁ俺もずいぶん昔の事なんでな。はっきり覚えてないんだ。すまないね(苦笑) (2015/12/10 01:54)
マクス> 確かに、あの容貌ならそれで通じるな(笑いながら)<アフロ店長の呼び名 (2015/12/10 01:54)
ギル> でも、自前で地図作ってるなら、それでいいんじゃないか?<地図 (2015/12/10 01:55)
エーリッヒさん、いらっしゃいませ♪☆ (2015/12/10 01:58)
マクス> 最近来たばかりで、タイミング良く受け取れていないのかもしれないな。まあ、自分の足で見てみるのも悪くは無いし、これはこれでいいさ<地図 (2015/12/10 01:58)
エーリッヒ> (詩人の出で立ちでゆっくりと入店)こんばんは>@店員 (2015/12/10 01:59)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、エーリッヒ様。ゆっくりしていってください。 (2015/12/10 01:59)
エーリッヒ> あら、見ない顔がいるわねぇ…ギルはともかく(カウンター席に腰かけつつ) (2015/12/10 02:00)
ギル> よう。珍しいなこんな時間に来るなんて(笑って)>エーリ (2015/12/10 02:00)
ギル> ともかくって何だともかっくって(苦笑) (2015/12/10 02:00)
マクス> 誰か、来たみたいだな(店員の声に反応し、入口の赤い髪の男性を見る)

(PL:こんばんわ、いらっしゃいませ) (2015/12/10 02:01)
エーリッヒ> これでも忙しいのよ、売れっ子だからね(ふふりと笑い)>ギル (2015/12/10 02:01)
エーリッヒ> ギルはみればいつもいるでしょう?だからよ(しれっと) (2015/12/10 02:01)
エーリッヒ> どうも、話の邪魔して悪いわね(PL:はじめましてー)>マクス (2015/12/10 02:02)
マクス> ああ、最近ここに来た。
マクスェルだ、初めまして(手を差し出す)>エーリッヒ (2015/12/10 02:02)
ギル> 自分で言うかね(苦笑)<売れっ子とか (2015/12/10 02:03)
ギル> まぁ、変わりなさそうで、何よりだ(微笑)>エーリ (2015/12/10 02:03)
エーリッヒ> なるほど。エーリッヒよ、よろしく頼むわね新人さん(にこりと笑って手を握ろう)>マクス (2015/12/10 02:04)
エーリッヒ> あら、自負しても問題ないくらいは売れっ子よ? ギルも変わりなさそうじゃない。……式には出たかったのだけどね、お祝いだけになってごめんなさいね(PL:何か渡したことにしてくださいな!PLの都合で出れなくて本当に申し訳ない) (2015/12/10 02:05)
ギル> なに。気にするな。忙しいのはお互い様だ(笑って) (2015/12/10 02:06)
ギル> (PL:了解ですよー) (2015/12/10 02:07)
ギル> マクスウェルにいろいろと地理を説明してたところさ>エーリ (2015/12/10 02:08)
マクス> ああ、宜しく頼む…ところで…いや、何でもない…いや、念のためだ…初対面で悪いが…男、だよな?(酷く躊躇うように声を出す)>エーリッヒ (2015/12/10 02:08)
ギル> (くくくっと笑ってる) (2015/12/10 02:09)
エーリッヒ> あらあら(笑いながら) (2015/12/10 02:09)
エーリッヒ> えぇ、そうよ。アタシは正真正銘”男”…これでも双子の娘もいるわね (2015/12/10 02:10)
マクス> (二人の反応にやや困りつつ)
ああ、いや、そうだよな、変な質問をすまない(どこか安堵しつつ)<男?>エーリッヒ (2015/12/10 02:11)
ギル> いや、久しぶりにそんな質問する奴にあったんでな(笑ってる) (2015/12/10 02:12)
マクス> (軽く咳払いをして)
色々と不慣れだからな、色々聞かせて貰っていた<地理 (2015/12/10 02:12)
エーリッヒ> この口調が板についててなかなか離れないのよね…アデレード(嫁)も直してほしそうではあるのだけど(肩すくめて) (2015/12/10 02:13)
ギル> なに、その辺は先輩として当然の事さ<説明とか (2015/12/10 02:13)
マクス> く、店員、エールの追加を頼む!(どこかバツが悪そうに)<久しぶりの質問>@店員 (2015/12/10 02:15)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(マクスのテーブルにエールが置かれる) (2015/12/10 02:15)
ギル> というかな、エーリのこの口調にみんな慣れ過ぎてるだけだよ。(笑って) (2015/12/10 02:16)
マクス> (受け取ったエールを一気にあおり、一息つく)
そういって貰えるなら、ありがたい<先輩として>ギル (2015/12/10 02:19)
マクス> 慣れるものなのか…(やや驚きつつ)>ギル (2015/12/10 02:20)
エーリッヒ> あー、アタシもワインでももらおうかしら…いつものもらえる?(赤ワイン)>@店員 (2015/12/10 02:21)
店員> 赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(エーリッヒのテーブルに赤ワインが置かれる) (2015/12/10 02:21)
ギル> 既に慣れてるし(笑いながら自分を指さして) (2015/12/10 02:21)
エーリッヒ> ふふ、最近は確かにあまりつっこまれないわねぇ? (2015/12/10 02:21)
ギル> こんなだが戦場では頼りになるしな(にやりと笑って)<エーリ (2015/12/10 02:22)
エーリッヒ> あら、失礼な言い方ね?ギルとは背中預け合って戦えるだけの自信はあるのだけど……見た目と口調だけで判断しちゃだめよ(ワインを口にしながら笑みを浮かべる) (2015/12/10 02:24)
マクス> そういうものか…いや、目の前に実例がいるんだから、そうなんだろうな(二人を見ながら呟く)<慣れる (2015/12/10 02:25)
ギル> 俺と同じ戦場に立ってくれる奴はなかなかいないからな。 (2015/12/10 02:25)
マクス> (ふと気づいたように)
と、いつの間にか随分な時間か。
すまない、そろそろ今日は色々ためになった。 (2015/12/10 02:27)
エーリッヒ> 早くこの街に慣れれるといいわね。何かの時は広場にいらっしゃい (2015/12/10 02:28)
ギル> ああ、もう上がるか。おつかれさん(微笑) (2015/12/10 02:28)
マクス> (PL:ごめんなさい、今日はそろそろ休みます。楽しいお話をありがとうございました。受け身がちの会話になってしまってごめんなさい。) (2015/12/10 02:29)
エーリッヒ> 詩人としてのアタシは、そこで歌う事が仕事だからね(にこりと笑い)>マクス (2015/12/10 02:29)
エーリッヒ> (PL:全く問題ないですよ!またお会いしましょうー) (2015/12/10 02:29)
ギル> 何か相談事でもある時はノースゲート市場のグラッフ商会に来てくれたら、大抵いるよ。 (2015/12/10 02:29)
ギル> (PL:お気になさらず、またお話しくださいねー^^) (2015/12/10 02:30)
マクス> (席を立ち、店員にエール代の2ガメルを渡しつつ)
二人ともすまない。
何かあれば頼らせてもらう(礼)>ALL (2015/12/10 02:31)
ギル> またな(微笑して手を上げて会釈)>マクス (2015/12/10 02:31)
マクス> (PL:ありがとうございます、それでは、おやすみなさいませ) (2015/12/10 02:32)
エーリッヒ> ふふ、礼儀正しいのね。おやすみなさい(ワインを飲みながら手をあげる)>マクス (2015/12/10 02:32)
マクスさん、またのお越しを♪☆ (2015/12/10 02:33)
ギル> なかなか楽しそうな新人だな(マクスを見やりながら) (2015/12/10 02:34)
エーリッヒ> そうね。久しぶりに面白そうな新人が来たわね?(軽く頷いて) (2015/12/10 02:35)
ギル> しばらく様子を見るのも面白そうだ(くすっと笑って) (2015/12/10 02:37)
ギル> しかし、どこ行ってたんだ? (2015/12/10 02:37)
エーリッヒ> 色々…よ。フォーセリアの方も気がかりではあったから、妹も連れてきたしね(肩すくめて) (2015/12/10 02:38)
ギル> そういうことか。そりゃご苦労さんだ。 (2015/12/10 02:39)
エーリッヒ> イヴの両親と会ったりもしたわ、知り合いな分気にかけてたのよ。
ま……あっちはネイがきちんと手を施していたけれど。 (2015/12/10 02:40)
ギル> あいつのことだ、その辺に手ぬかりはないだろうな(苦笑)<ネイ (2015/12/10 02:40)
エーリッヒ> えぇ。フォルも色々と動いて入るみたいね (2015/12/10 02:42)
ギル> あいつも、ご苦労なこった(笑って)<フォル (2015/12/10 02:42)
ギル> それにしても、メイドとか執事とかっていうのはなかなか難しいもんだなぁ。 (2015/12/10 02:42)
エーリッヒ> 彼の場合は、向うのギルドの命令とかそういうので仕事が忙しそうって感じだけれど(笑いながら) (2015/12/10 02:42)
エーリッヒ> メイド?何か気がかりでもあるの? (2015/12/10 02:43)
ギル> いや、俺の場合は全部が初めてだからな。 (2015/12/10 02:43)
ギル> どうやればいいもんかなって、ね。 (2015/12/10 02:44)
エーリッヒ> あぁ…なるほど、リリアのところにはメイドとかいたものね (2015/12/10 02:45)
エーリッヒ> 気にすることはないんじゃないの?アタシはそういう家に生まれたから確かに慣れてるけれど……メイドたちの事はリリアに任せておけばいいでしょうし。
ギルはギルらしく普通に生活してれば。 (2015/12/10 02:46)
ギル> まぁ、そんなに気にしてるわけでもないんだがな。 (2015/12/10 02:47)
ギル> 一応家長なわけだし、それに、下手すると、普通に俺もそっち側の人間だった可能性はあったんでね(肩をすくめて) (2015/12/10 02:49)
エーリッヒ> そうねぇ……(少し考えて) (2015/12/10 02:51)
エーリッヒ> ま、メイドたちの事を考えるなら…あの子達は尽くすのが仕事だから……普段は自分でやるような小さなことは、任せてしまえばいいのよ (2015/12/10 02:52)
ギル> ああ、リリアにも同じことを言われたよ(苦笑) (2015/12/10 02:53)
エーリッヒ> でしょうね(ワインを口に運んで) (2015/12/10 02:54)
ギル> ただ、俺もリリアも大抵のことは自分でやっちまうからなぁ(頭をかきつつ) (2015/12/10 02:55)
エーリッヒ> 仕事は与えてやらないと、メイドたちがやる仕事がないでしょう?それでは可哀想というものよ (2015/12/10 02:56)
ギル> ああ、だから加減が難しいって話さ。 (2015/12/10 02:56)
エーリッヒ> 自分でなければいけない事、以外は任せてみる事ね…例えば家事とか。 (2015/12/10 02:57)
ギル> でも、家のことについては、ほぼ手は出してないよ。 (2015/12/10 02:57)
ギル> 自分の武具の手入れくらいなもんだ。<自分でやってること (2015/12/10 02:58)
ギル> だけど、こんな話をお前とするとはね(くすっと笑って) (2015/12/10 03:01)
エーリッヒ> ふふ、まぁギルもそれくらいあって不思議じゃないくらいは…地位も力もあるんだし? (2015/12/10 03:02)
エーリッヒ> それこそ”慣れる”しかないんじゃないかしら (2015/12/10 03:03)
ギル> まぁ、慣れるしかないんだろうな。 (2015/12/10 03:03)
ギル> 俺からしたら不思議なもんだけどな。<地位も力も (2015/12/10 03:04)
ギル> というか、たまには酒に付き合えよ。 (2015/12/10 03:06)
ギル> 昔ほどこうやって話す機会が減っちまったんだ。 (2015/12/10 03:06)
エーリッヒ> 何言ってるんだか…この街の兵士が束になっても敵わないような敵を倒して、救ってきているんだもの。
名声はあってしかるべきでしょ……まぁ、それが重荷になることもあるけれど (2015/12/10 03:07)
エーリッヒ> それこそ、有名税…ってところなのかしらね?<機会 (2015/12/10 03:07)
エーリッヒ> えぇ、いいわよ。アタシも正直疲れはあるしね、のんびりしたくもあるわ (2015/12/10 03:08)
ギル> ゆったり話せるところで、昔みたいに馬鹿話をしたいもんだ(屈託なく笑って) (2015/12/10 03:09)
ギル> 俺はただ、生き延びてきただけだよ。ただ、それだけだ。<敵をなぎ倒して (2015/12/10 03:10)
エーリッヒ> フォルもいい加減仕事終わらせて来るといいんだけどね? (2015/12/10 03:11)
ギル> 確かにな。あいつのボヤキがないとつまらんし。(笑って)<フォル (2015/12/10 03:11)
エーリッヒ> ……やりたい事を成すために、与えられた脅威は排除、するだけね。護らなければならないものが増えると大変ね(明らかにそれは自分の事だというのは自覚している) (2015/12/10 03:13)
ギル> でもまぁ、向こうもごたごたしてるし、こっちに根を張るのもいいかな、って思ってる。 (2015/12/10 03:14)
ギル> なんだかんだと言って、過ごしやすいところではあるしな。 (2015/12/10 03:15)
ギル> なにより、退屈しない。(笑って) (2015/12/10 03:15)
エーリッヒ> いいんじゃないかしら?アタシもアンタも、こっちに根を張ってるようなものでしょ、もう。 (2015/12/10 03:15)
エーリッヒ> イヴやネイ…シオン達もそうだわ。 (2015/12/10 03:15)
ギル> ああ。<もう根を張ってる (2015/12/10 03:15)
ギル> (くぃっとブランデーを飲み干して)ふぅ。久々にうまい酒だったよ。 (2015/12/10 03:17)
ギル> (代金を支払って席を立つ) (2015/12/10 03:17)
エーリッヒ> それはよかったわね?(こちらもワインを飲み干し)
アタシも久しぶりに良い骨休めになったわ (2015/12/10 03:18)
ギル> (彗星を手にしてエーリに見せつつ)たまにはこっちも付き合えよ。どうせ相手いないだろ?(笑って) (2015/12/10 03:18)
エーリッヒ> あらあら。アンタの相手はすっごい疲れるんだけど?(笑いながら) (2015/12/10 03:19)
エーリッヒ> ま、でもそうね。身体訛らせたくはないし、誘いには乗ってあげるわ (2015/12/10 03:19)
ギル> 全力で相手できるのがごろごろいる方がおかしいだろ。 (2015/12/10 03:20)
エーリッヒ> あ、季節のフルーツセット。包んでくれる?>@店員 (2015/12/10 03:20)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、季節のフルーツセットです。(エーリッヒのテーブルに季節のフルーツセットが置かれる) (2015/12/10 03:20)
ギル> ごちそうさん。>@店員 (2015/12/10 03:21)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2015/12/10 03:21)
ギル> アデレードに、か。<フルーツ (2015/12/10 03:21)
ギル> 今日はリリアいないんだよなぁ(彗星を腰に佩きつつ) (2015/12/10 03:21)
エーリッヒ> えぇ、それと元気すぎる双子にも、かしら。 (2015/12/10 03:21)
エーリッヒ> あら、それなら家にくる? (2015/12/10 03:22)
ギル> 元気なのはいいことじゃないか。双子揃って育てられるっていうのも、またいいことだよ(ふっと笑って) (2015/12/10 03:22)
エーリッヒ> アデレードも久しぶりに顔を見ると喜ぶんじゃないかしら。妹もいるけれど。 (2015/12/10 03:22)
ギル> そうだな、顔くらい出してみるか。長居はやめておくがな(笑って) (2015/12/10 03:23)
エーリッヒ> (お金を支払い、席を立つ) (2015/12/10 03:24)
エーリッヒ> 別に泊まっていってくれても構わないけれどね?(笑いながら、包みを手に出口の方へ) (2015/12/10 03:24)
ギル> 帰らんなら帰らんで、うちの使用人たちも心配するんでね。(エーリに続いて出口の方へ) (2015/12/10 03:25)
エーリッヒ> じゃ、行きましょ。もう少しくらい飲みなさいよね?(などと言いつつ連れ立って出る…感じでいいでしょうか!) (2015/12/10 03:25)
ギル> ああ、そのくらい付き合うさ(笑って一緒に出る)(PL:ありがとうございました〜^^) (2015/12/10 03:26)
ギルさん、またのお越しを♪☆ (2015/12/10 03:26)
エーリッヒさん、またのお越しを♪☆ (2015/12/10 03:26)