ジュドさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/01/19 00:09)
ジュド> やっほー、元気してる?(普通に扉から入ってくる。今日は荷物は何もない) (2016/01/19 00:10)
ダンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/01/19 00:10)
ダン> お邪魔します (2016/01/19 00:11)
ジュド> (カウンターに座り)蜂蜜酒ね!>@店員 (2016/01/19 00:12)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ジュドのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2016/01/19 00:12)
ジュド> お? (ダンが入ってくるなり、上から下までじろじろ見て)やっぽ、兄ちゃん。見たとこ、カタギじゃないねえ。<ダン (2016/01/19 00:13)
ダン> あ、うん。確かに僕は一般市民だけど・・・ (2016/01/19 00:15)
ダン> アンタは?(疑いの目を向けつつ隣に座る) (2016/01/19 00:17)
ジュド> あらー!? そ、そっか…ごめんごめん、いい体つきしてるから、冒険者仲間かと思っちゃったよ……。 (2016/01/19 00:18)
ダン> あ、店員さん。果実水ちょうだい>@店員 (2016/01/19 00:18)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダンのテーブルに果実水が置かれる) (2016/01/19 00:18)
ジュド> へへ、俺は…(ポケットから色々な形をした鉄棒の束を出し、くるっと回す)…ご覧の通り、遺跡潜り専門の冒険者さ。 (2016/01/19 00:20)
ジュド> (肩を引いて)そう警戒しないでよ、俺はイイ草妖精だから、財布を擦ったりはしないぜ? (2016/01/19 00:20)
ダン> ふ〜ん(ジロジロ) (2016/01/19 00:21)
ジュド> (蜂蜜酒を飲み、掲示板に目を向け)……んん〜、こっちも仕事のアテは無さそうだな。 (2016/01/19 00:21)
ジュド> (ウインクしてキメ顔する)<ジロジロ> (2016/01/19 00:22)
ジュド> ね、いかにもクールでダンディ、スリなんてせこい真似は本気でお金を借りたい時しかしなさそーな顔だろ? (2016/01/19 00:23)
ダン> (面白いな)・・・ (2016/01/19 00:25)
ジュド> 兄ちゃんこそ、何してるんだい? (2016/01/19 00:25)
ジュド> (沈黙の視線にも、フッ……この格好いい姿存分に見てくれ!という様子である) (2016/01/19 00:26)
ダン> (信頼できそうだな)ただの見回りだよ (2016/01/19 00:26)
アキラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/01/19 00:28)
ダンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/01/19 00:28)
ジュド> 見回り? ってことは、ええと…(改めてダンを見て)…格好は違うけど、自警団の人? (2016/01/19 00:28)
ジュド> ありゃ、それじゃあ口を滑らせちゃったなあ。今のところ、本気でお金を借りたい!って日は来る予定無いから、スリもしないよ!逮捕は勘弁っ(ー▽ー) (2016/01/19 00:30)
ダン> いや、たまに困った人がいるからね。ただのボランティアだよ (2016/01/19 00:30)
ジュド> セーフだった!(上半身ずざーっ) (2016/01/19 00:31)
ジュド> ボランティアっ? じゃ、見回りも、仕事じゃなくって趣味でやってんの!? (2016/01/19 00:32)
ダン> さっきもそこで怪我人いたからね (2016/01/19 00:32)
ダン> ちょっと包帯を巻いただけさ (2016/01/19 00:32)
ジュド> 変わってるなあ、兄ちゃん……あ、俺はジュドっていうんだ。 (2016/01/19 00:33)
ダン> ・・・ん、僕はダニエル・ウォーカー、ダンって呼んで (2016/01/19 00:35)
ジュド> ははあ……そういえば、港で怪我したら通り掛かりに治療してくれる医者がいるって聞いたことあるけど……あれ、兄ちゃんのことだったのかあ? いつから、そんなサービスしてるのさ? (2016/01/19 00:35)
ダン> さぁ?自分でも覚えてないなぁ (2016/01/19 00:36)
ダンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/01/19 00:37)
ジュド> うーん……今になって、この街の都市伝説の正体見たり……。ダンちゃん、自警団入っちゃえばいいのに。あそこなら、怪我人が待ってるだけで運ばれてくるぜ。 (2016/01/19 00:37)
ダンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/01/19 00:37)
ジュド> (p:おかえりなさいませw) (2016/01/19 00:38)
ダン> 僕はそういうとこに行けない人を診たいんだ (2016/01/19 00:38)
ダン> (p:ただいまです) (2016/01/19 00:39)
ダン> それにあくまで趣味だから (2016/01/19 00:39)
ダン> そんな組織に入りたくなんかない (2016/01/19 00:40)
ジュド> 行けない人を、か……確かに、そういう人でほんとに困ってる人もいるけどさ。でも、こうやって夜の街も歩いて回ってるなんて。危ないぜ。 (2016/01/19 00:41)
ジュド> 自警団にも運ばれないで、医者にも行かないでいるのの中には、単純に金に困ってるとかじゃなくて、それこそカタギじゃないのが混じってたりするものじゃん。 (2016/01/19 00:41)
ダン> ハハハ、知ってる(困ったような笑い) (2016/01/19 00:42)
ジュド> あ、だから鍛えてそうな体してるのか…… (2016/01/19 00:42)
ダン> 鍛えてないよ? (2016/01/19 00:43)
ジュド> (片目をつぶって)それで鍛えてないってんなら、普段の環境で絞られてるんだな。 (2016/01/19 00:44)
ダン> ん〜、まあね(遠い目をしつつ) (2016/01/19 00:45)
ジュド> アハハ、危険は承知済みって感じだね☆ 変わってるなあ〜、自分のお金は何で稼いでるのさ。 (2016/01/19 00:47)
ダン> ・・・たまに街の外で探索してる (2016/01/19 00:49)
ジュド> 俺はもちろん、スリじゃーなくて、遺跡潜りでやりくりしてるよん♪ (2016/01/19 00:49)
ダン> 内緒だよ? (2016/01/19 00:49)
ジュド> 探索って……え、まさか、ダンちゃんも野良の遺跡潜り!? (2016/01/19 00:49)
ダン> うん (2016/01/19 00:50)
ジュド> そこはオープンでいいよ、ここ同業者の店だし!<内緒> え〜っ 先に言ってよ〜! (2016/01/19 00:51)
ダン> たまに面白いの見つかるんだよね(思い出し笑いしながら) (2016/01/19 00:52)
ジュド> (頬杖ついて、にやりと笑い)当たったら、実入りはいいよねえ。 (2016/01/19 00:53)
ジュド> そうと判れば、これから一緒に潜ることもあるかもしれないな。よろしく、ダンちゃん。(握手を求める) (2016/01/19 00:54)
ダン> ちゃんはやめてよ(握手) (2016/01/19 00:55)
ジュド> まあまあ、俺の親愛の証だと思って。これでも60年生きてるんだ、年上の我侭を聞いてやってよ。(ウインクし)<ちゃん付け> (2016/01/19 00:57)
ダン> ・・・それと金とは別の意味だよ (2016/01/19 00:57)
ジュド> (……ヒヒーン! 馬車が止まる音がし、酒場の外で、道をふらふらと歩いてる男がいる……) (2016/01/19 00:57)
ダン> ん?何かな? (2016/01/19 00:58)
ジュド> (目を輝かせ)!!罠とか発見のことなら、俺と趣味が合いそうだな!<別の意味> (2016/01/19 00:59)
ジュド> お?(外を見る) (2016/01/19 00:59)
ジュド> (……馬車の御者が、男に罵声を浴びせる。しかし、男は意に介していない……そのまま、男は道路の真ん中で、ばたりと倒れた!) (2016/01/19 01:00)
ダン> いや、文化的な話だよ (2016/01/19 01:00)
ダン> ・・・え?何事? (2016/01/19 01:00)
ジュド> 文化? 残念、それなら俺はあんまり、興味ない分野だなあ。 (2016/01/19 01:01)
ダン> (走って近寄り治療する) (2016/01/19 01:01)
ジュド> (蜂蜜酒を飲み干し、勘定を置くと)なんだ、ありゃ……どうしたんだろ? (2016/01/19 01:01)
ジュド> (p:2人共、外に出ていく…という演出のために倒れた男を入れてみました。このまま退室するとスマートでいいかと思います) (2016/01/19 01:02)
ダン> そうでもないと思うよ(治療しつつ) (2016/01/19 01:02)
ジュド> (ダンに続いて、外に出て行く) (2016/01/19 01:02)
ジュドさん、またのお越しを♪☆ (2016/01/19 01:02)
ダン> だって・・・大昔のあれな本とか呪具とか出てくるんだよ?(治療を終え)すみません、この人に一泊お願いします。>@店員 (2016/01/19 01:11)
店員> (店内の掃除をしている) (2016/01/19 01:11)
ダン> すみません、この人に一泊お願いします>@店員 (2016/01/19 01:11)
店員> (店内の掃除をしている) (2016/01/19 01:11)
ダン> 一泊お願いします!>@店員 (2016/01/19 01:12)
店員> (店内の掃除をしている) (2016/01/19 01:12)
ダン> 一泊します>@店員 (2016/01/19 01:13)
店員> (店内の掃除をしている) (2016/01/19 01:13)
ダン> 1人客用1泊お願いします。>@店員 (2016/01/19 01:15)
店員> ダン様、1人客用に1泊ご宿泊ですね。こちらが鍵になります。(鍵を渡し) 部屋は2階です、3階のテラスに自炊用の設備があるので自由にお使い下さい。では、ごゆっくり。 (2016/01/19 01:15)
ダン> (男を部屋に下して)さて、帰るか。お勘定ここに置いときま〜す(カウンターに宿代と果実水代を置き)ごちそうさま>@店員 (2016/01/19 01:20)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダンのテーブルに果実水が置かれる) (2016/01/19 01:20)
ダン> (グイッと飲み干す)ごちそうさま>@店員 (2016/01/19 01:21)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2016/01/19 01:21)
アキラさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/01/19 23:35)
アキラさん、またのお越しを♪☆ (2016/01/19 23:35)