☆シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/01/31 22:55)
☆ユートさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/01/31 22:55)
シアン> …で、どうだったんだ金の湯は?え?(ユートをつつきながら入ってくる) (2016/01/31 22:57)
ユート> …別にどうもしないよ。お風呂は落ち着いたしご飯も美味しかったけど。 (2016/01/31 22:57)
シアン> いやいやもっと美味しいものがあったんだろ?おにーさんに教えろよ?(楽しそうにからかっている) (2016/01/31 22:58)
ユート> あ、ああああるわけないだろ!大体お前は僕と同い年じゃないか! (2016/01/31 22:59)
シアン> あったんだなあ。うんうん、ユート少年も順調に大人の階段を上っているというわけだ。 (2016/01/31 22:59)
シアン> (どかっとイスに座って)俺紅茶>@店員 (2016/01/31 23:00)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シアンのテーブルに紅茶が置かれる) (2016/01/31 23:00)
ユート> 僕にはホット赤ワインをお願いします>@店員 (2016/01/31 23:01)
店員> ホット赤ワインですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ユートのテーブルに温かい赤ワインが置かれる) (2016/01/31 23:01)
シアン> で、一緒に寝たのか一緒に風呂入ったのか、着替え覗いたのかどれなんだよ(紅茶をすすって真顔で) (2016/01/31 23:02)
ユート> お前いつか絶対痛い目見るぞ。お金賭けてもいい。 (2016/01/31 23:02)
シアン> もう見てるっての偶然の産物で(ハハハと笑って) (2016/01/31 23:03)
シアン> ほれほれ、俺とお前の仲だろ。報告の義務があるぞ? (2016/01/31 23:03)
ユート> ないだろ、そんなの。 (2016/01/31 23:04)
シアン> いーやあるね。幼なじみだぞ俺は。朝起こしに来てやった仲だぞ。 (2016/01/31 23:04)
ユート> 女の子で、もうちょっと優しく起こしてもらえたら嬉しかったのにな! (2016/01/31 23:04)
シアン> 性転換の薬でも買ってきやがれ。絶対高いけどな。 (2016/01/31 23:05)
ユート> いらないよそんなの! (2016/01/31 23:06)
シアン> で。何があったのかお聞かせ願おうか。 (2016/01/31 23:08)
ユート> …別に、剣二人の面倒が大変だったぐらいだよ。 (2016/01/31 23:08)
シアン> …なるほど。深夜の混浴の時間に『今なら誰も居ないだろ』と油断して入ったらアシュリーが居たと。 (2016/01/31 23:09)
ユート> あぁ、そんなことも…。ってなんで知ってるんだ!? (2016/01/31 23:12)
シアン> 直感。なるほど、そんなことが…。羨ましいぞ畜生ッ! (2016/01/31 23:13)
ユート> お前が言うなッ! (2016/01/31 23:16)
シアン> うん、お前のツッコミが一番落ち着くな。昔からこんなだったもんな。 (2016/01/31 23:16)
ユート> 良い事言って誤魔化そうたってそうはいかないぞ(じとっとにらみながら) (2016/01/31 23:19)
☆ダンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/01/31 23:24)
ダン> こんばんは・・・ (2016/01/31 23:25)
ダン> 果実水一つ>@店員 (2016/01/31 23:26)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ダンのテーブルに果実水が置かれる) (2016/01/31 23:26)
ユート> あ、ダンくんこんばんは (2016/01/31 23:28)
シアン> ん?知り合いか? (2016/01/31 23:28)
ユート> あぁ。この前のガラスの花の採取依頼で一緒したんだ。 (2016/01/31 23:28)
シアン> ガラスの花だと…!?何だお前羨ましい事ばっかりに恵まれやがって…! (2016/01/31 23:29)
ダン> あの時は・・・ヤバかった(しみじみ) (2016/01/31 23:30)
シアン> …ヤバいのにも出くわしただと…おい、お前本当に羨ましすぎるぞ。俺はフラストレーション溜めてたってのに>ダン、ユート (2016/01/31 23:31)
ダン> 初めての遠出にはきつい・・・>シアン (2016/01/31 23:33)
ユート> あぁ。催眠の大蛇と食人鬼と出くわしたんだ>シアン (2016/01/31 23:34)
シアン> …よく初めての冒険でそんなの相手にして助かったな…素質あるぞそれ>ダン (2016/01/31 23:35)
ユート> まぁ彼が前衛をしてくれなかったら危なかったね。魔法が満足に撃てずに1人ぐらい殴り倒されてたかもしれない。 (2016/01/31 23:36)
ダン> そんな素質はいらん!>シアン (2016/01/31 23:36)
シアン> いやいや大事だぜ?生き残ればリベンジ出来るが死んじまえばそれまでだからな>ダン (2016/01/31 23:37)
ダン> 僕はリベンジはしない主義だ>シアン (2016/01/31 23:39)
シアン> まぁ俺もしない主義だ。負けんの悔しいし1発目で勝てばその必要もなくなるしな。 (2016/01/31 23:42)
ダン> というか前衛はアンタだけで足りただろ、世辞はいらない>ユート (2016/01/31 23:42)
ユート> 僕が前に出ても良かったけど、そうなると魔法使いが減ってダメージレースに押し負けかねないよ>ダン (2016/01/31 23:44)
ユート> もちろん危なくなったら代わるつもりだったけどね。 (2016/01/31 23:45)
ダン> 万能だな(ジト目)>ユート (2016/01/31 23:46)
ユート> 器用貧乏とも言うよ(苦笑して)>ダン (2016/01/31 23:46)
ダン> 器用なだけでもうらやましいことだよ>ユート (2016/01/31 23:48)
シアン> 魔法はアレで面倒だからな。大体自分だけ安全地帯で遠距離攻撃ぶっ放すなんて、相当落ち着いてなきゃ出来ない>ダン (2016/01/31 23:50)
シアン> 俺だったら突っ込むね(右手をひらひら) (2016/01/31 23:50)
ダン> 僕は・・・何も出来ないから・・・>シアン (2016/01/31 23:53)
ダン> 前に出るしかないんだ・・・!>シアン (2016/01/31 23:54)
シアン> 選択肢がない…っていうのは確かに別問題だが…。 (2016/01/31 23:55)
シアン> 嫌々でも誰かの盾になれる自分を誇ってもいいんじゃないか? (2016/01/31 23:55)
シアン> それもまた、誰にでも出来ることじゃあないんだからな。 (2016/01/31 23:56)
ダン> なれなかったよ・・・ (2016/01/31 23:56)
ダン> 盾になんて、なれなかったんだよ・・・! (2016/01/31 23:57)
シアン> 無力感、か。 (2016/01/31 23:58)
ダン> !(コップに罅が入る) (2016/01/31 23:58)