ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/02 22:00)
ソフィア> (躊躇いがちに外から入ってくる) (2016/02/02 22:00)
ソフィア> ・・・・こんばんは・・・>@店員 (2016/02/02 22:00)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ソフィア様。ゆっくりしていってください。 (2016/02/02 22:00)
ソフィア> (店員に僅かに会釈を返して、店内へ。・・・・・上品な小花柄のワンピースを着ている) (2016/02/02 22:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(店内を見回す) (2016/02/02 22:01)
ソフィア> (内心:・・・・・この前・・・・仕事を請けた時以来、ね・・・・) (2016/02/02 22:02)
ソフィア> (カウンターの方へ) (2016/02/02 22:02)
ソフィア> ・・・店長はいる?>@アフロ店長 (2016/02/02 22:02)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2016/02/02 22:02)
ソフィア> ・・・・そう。<留守 (2016/02/02 22:02)
ソフィア> (少し思案してから、掲示板の方へ) (2016/02/02 22:02)
ソフィア> (内心:・・・・引越し・・・・する、事になったし・・・・仕事、ちゃんとしないと・・・・) (2016/02/02 22:03)
ソフィア> (内心:・・・・・・・今まで、善意に甘えすぎていたし。) (2016/02/02 22:03)
ソフィア> (内心:・・・・あ、そうだ。・・・・お世話になったお礼もしないと。) (2016/02/02 22:03)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少し考え込み) (2016/02/02 22:04)
ソフィア> (内心:・・・・・こういう時、普通・・・・どうするのかしら・・・) (2016/02/02 22:04)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あ、でも・・・・まだ、時間はある、のよね。・・・・部屋も決まってない? みたいだったし・・・) (2016/02/02 22:05)
ソフィア> (掲示板をじっと見つめる) (2016/02/02 22:05)
ソフィア> ・・・・今きてる依頼って、ここに貼ってあるものだけ?<掲示板>@店員 (2016/02/02 22:05)
店員> (こくりと頷く) (2016/02/02 22:05)
ソフィア> ・・・・・・そう。・・・・ありがとう。>@店員 (2016/02/02 22:06)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2016/02/02 22:06)
ソフィア> (内心:・・・・・あたしの技量じゃあ・・・・高が知れてるわよね。) (2016/02/02 22:06)
ソフィア> ・・・「ワイルドベリーの賞金首」・・・・・っなんか、ハードル高そうね・・・(人相書きを見てポツリと) (2016/02/02 22:07)
ソフィア> こっちは・・・・「下水道の掃除」? ・・・・・体が臭くなるのを気にしなければ、・・・・・ふーん・・・ (2016/02/02 22:07)
ソフィア> ・・・・・「スリの囮」なんていうのもあるのね・・・。 (2016/02/02 22:07)
ソフィア> (内心:・・・・下水道の掃除、は、さすがに・・・・1人だと体力が持たないし、却ってシンに迷惑を掛けそう。(思案顔)) (2016/02/02 22:08)
ソフィア> (内心:・・・・賞金首は、論外。・・・無理。) (2016/02/02 22:08)
ソフィア> (内心:・・・・となると、囮? ・・・・・囮かぁ・・・・) (2016/02/02 22:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(真面目な顔で考え込み) (2016/02/02 22:09)
ソフィア> (内心:・・・・確か・・・・あたしって、多少は足が速い、って話だったわよね・・・) (2016/02/02 22:09)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/02 22:09)
ソフィア> (内心:・・・・・・囮・・・・って、結構・・・ありなのかしら。(むぅ)) (2016/02/02 22:10)
ソフィア> (掲示板の前で真剣に考え込んでいる) (2016/02/02 22:10)
シン> ただいま〜(マフラーを口元まで巻いて戻ってくる)>@店員 (2016/02/02 22:12)
店員> おかえりなさい、シン様。 (2016/02/02 22:12)
ソフィア> (声に振り返る)・・・・あ、おかえりなさい。>シン (2016/02/02 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・。(少し思案) (2016/02/02 22:13)
ソフィア> (内心:・・・なんか、口をついて出たけど・・・・「おかえりなさい」はおかしかったわね。・・・あたし、ここに住んでるわけじゃないし。(汗)) (2016/02/02 22:13)
ソフィア> ・・・・こんばんは。(言い直し)>シン (2016/02/02 22:13)
シン> (ソフィアに気づいて)おや、来てたんだ(微笑)>ソフィア (2016/02/02 22:14)
ソフィア> ・・・・・・・。(少し思案してから頷く)<来てたんだ (2016/02/02 22:15)
シン> ただいま(にっこり)<おかえり>ソフィア (2016/02/02 22:15)
ソフィア> (再び掲示板の方に顔を戻す) (2016/02/02 22:16)
シン> わざわざ言い直さなくてもいいのに(笑ってソフィアの隣へ) (2016/02/02 22:16)
ソフィア> (内心:・・・依頼を受けるのって、店長がいる時・・・なのかしら。) (2016/02/02 22:16)
シン> 何見てるの?(掲示板を一緒に眺めて) (2016/02/02 22:16)
ソフィア> ・・・・あ、これ・・・(スリの囮捜査の依頼の張り紙を指す)<何見てるの (2016/02/02 22:16)
ソフィア> 他のも見たけど、一番あたしが出来そうなのって、これかなって・・・ (2016/02/02 22:17)
ソフィア> ・・・・・その・・・引越しもするし、物入りでしょうから・・・ (2016/02/02 22:17)
シン> (苦笑して)囮かぁ (2016/02/02 22:18)
シン> 大丈夫、心配ないよ。(にっこり)<物入り (2016/02/02 22:18)
ソフィア> (内心:・・・・・・シンの顔を見れたらいいな、ってちょっと・・・思った、かもしれないけど・・・)<そよ風亭に来た理由 (2016/02/02 22:18)
ソフィア> あなた、あたしって足が速いって言ってたじゃない? ・・・・だから、体力が要りそうな下水道掃除とかより、いいのかな、って・・・ (2016/02/02 22:19)
ソフィア> ワイルドベリーの賞金首とかは、絶対無理だし。 (2016/02/02 22:19)
ソフィア> ・・・・自分の物は自分で揃えるわ。(むぅ)<心配ない (2016/02/02 22:20)
シン> なかなかいい仕事はすぐに誰かが受けるからねぇ (2016/02/02 22:20)
ソフィア> 自分の分のベッドとか・・・・お布団とかも・・・必要、よね。・・・・備え付けとかじゃないでしょうし。 (2016/02/02 22:20)
ソフィア> あと、お鍋とか、食器・・・・(指折り数え) (2016/02/02 22:21)
ソフィア> あたし、ずっとレイモンドさんに頼りきりだったから(汗) (2016/02/02 22:21)
シン> 長く残ってるのは、面倒だったり、下水掃除みたいににおいがつくとか、危険だったりとか、そんな感じなんだよねぇ。(掲示板を軽く指ではじきながら) (2016/02/02 22:21)
ソフィア> (シンの顔を見上げて小首を傾げる)・・・・そういう・・・もの、なの? <長く残ってるのは〜 (2016/02/02 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・そう・・・(少し残念そうな顔) (2016/02/02 22:22)
シン> おいしい話はそうそう転がってないってことだよ。 (2016/02/02 22:22)
ソフィア> (シンの首もとのマフラーに目を留めて) ・・・・そんなに上まで巻いて・・・・外、寒かったの?(少しだけ微笑)<口元まで〜 (2016/02/02 22:23)
ソフィア> ・・・・はいはい。シンおとうさんっ(少し拗ねた顔)<おいしい話は〜 (2016/02/02 22:23)
ソフィア> 臭いとか気にしないんだけど・・・・掃除って、結構体力使うのよね・・・・仕事としてやるからには、ちゃんとしたいし・・・(依頼の紙を見る) (2016/02/02 22:24)
シン> ああ、これ。(マフラーを外しながら)ちょっとね。<寒かったか (2016/02/02 22:24)
シン> で、誰がお父さんだって?(むぅ) (2016/02/02 22:25)
ソフィア> ・・・そう。・・・・風邪・・・気をつけて。(少し心配そうな顔)<寒かった (2016/02/02 22:25)
ソフィア> シンに決まってるでしょ。<誰がお父さん (2016/02/02 22:25)
ソフィア> だって、言い方がお父さんみたいなんだものっ(いーっとして) (2016/02/02 22:26)
シン> うん。気を付けるよ。ソフィも風邪ひかないようにね?(微笑) (2016/02/02 22:26)
シン> まったくもう<シンに決まってる (2016/02/02 22:27)
ソフィア> ・・・・まぁ、でも、冒険者・・・・元、冒険者? のあなたが言うんだから、そうなんでしょうね・・・。<曰く付きの依頼しか残っていない (2016/02/02 22:27)
ソフィア> あたし、風邪なんか引いたことないもの!(どやぁ!)<※記憶が無いだけ! (2016/02/02 22:27)
シン> まぁ、そういうこと。<いわくつき (2016/02/02 22:28)
ソフィア> 寒いのだって平気だもの! 今の季節だって、本当は、上着を着なくても我慢できるくらいよ! (2016/02/02 22:28)
シン> ソフィ?<風邪ひいたことない (2016/02/02 22:28)
ソフィア>(2016/02/02 22:28)
ソフィア> なに? (2016/02/02 22:29)
シン> ソフィはあんまり体強くないんだから、無理はしないでね。 (2016/02/02 22:30)
ソフィア> そんな事無いわ。元気だもの。(むぅ) (2016/02/02 22:31)
ソフィア> シンは心配性っ (2016/02/02 22:31)
シン> そうだね。心配性かもね。 (2016/02/02 22:32)
ソフィア> やっぱりおと・・・ (2016/02/02 22:32)
ソフィア> ・・・・こほん。 (2016/02/02 22:32)
シン> お父さんじゃありません。 (2016/02/02 22:33)
ソフィア> (内心:・・・・お父さんって言うと、シンは年が〜とか気にし始めるから、あたしの心の中でだけそう呼んでおこう。) (2016/02/02 22:33)
ソフィア> え? あ、ええ!(あせあせ)<お父さんじゃ〜 (2016/02/02 22:33)
ソフィア> ・・・・っくしゅ (2016/02/02 22:33)
ソフィア> (両手で口を覆って小さくくしゃみをしてから、軽く身震い) (2016/02/02 22:34)
ソフィア> ・・・シンが寒かったって言ったから、あたしまで寒くなってきたかもしれないっ(いたずらっぽく) (2016/02/02 22:34)
シン> ほら。くしゃみして。 (2016/02/02 22:34)
ソフィア> ・・・・あ、そうだ。何かおごる、って前に言ったわよね、あたし。(ふと) (2016/02/02 22:34)
ソフィア> シン、何か飲む? (2016/02/02 22:35)
シン> じゃぁ一緒に紅茶でも?<何か飲む (2016/02/02 22:36)
ソフィア> 紅茶ね。(頷く) (2016/02/02 22:36)
ソフィア> ・・・・・あ、あたしはお湯にするわ。 (2016/02/02 22:37)
ソフィア> 紅茶を1つお願いします。>@店員 (2016/02/02 22:37)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに紅茶が置かれる) (2016/02/02 22:37)
シン> 座ろうよ(ソフィアの手を引いて暖炉傍のテーブル席にソフィアを座らせ、隣に座る) (2016/02/02 22:37)
ソフィア> ・・・・ありがとう。>@店員 (2016/02/02 22:37)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2016/02/02 22:37)
ソフィア> え? あ・・・・(手を引かれる)・・・・え、ええ。 (2016/02/02 22:37)
ソフィア> ・・・はい、どうぞ。(シンの前に紅茶を置く) (2016/02/02 22:38)
シン> ありがとう(微笑)ソフィはいいの? (2016/02/02 22:38)
ソフィア> お水を少し温めたものを1つ下さい。>@店員 (2016/02/02 22:38)
店員> 水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルに水が置かれる) (2016/02/02 22:38)
ソフィア> ええ。(頷く)<ソフィはいいの? (2016/02/02 22:39)
ソフィア> (内心:・・・・何があるか分からないし、一応、節約しておかないとね。) (2016/02/02 22:39)
ソフィア> ありがとう。>@店員 (2016/02/02 22:39)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2016/02/02 22:39)
ソフィア> (出されたお湯のカップを両手で覆う)・・・・・。(少し表情を和ませる) (2016/02/02 22:40)
ソフィア> ・・・・このお店・・・・前に依頼を受けた時、は・・・・結構冒険者の人がいたんだけど、今日はいないのね。 (2016/02/02 22:40)
ソフィア> ・・・・みんな出かけているのかしら。 (2016/02/02 22:41)
ソフィア> (店内を見回してから、シンの方を見る) (2016/02/02 22:41)
シン> どうだろうね。意外とこんな感じだよ。 (2016/02/02 22:41)
ソフィア> ・・・・そのマフラー、随分あったかそうね。(クスッと笑い) (2016/02/02 22:41)
ソフィア> そう・・・じゃあ、あたしが初めてここに来た時は、運が良かった・・・のかもしれないわね。<意外とこんな(冒険者がいない)感じ (2016/02/02 22:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ふと思案顔) (2016/02/02 22:42)
ソフィア> (内心:・・・マフラー・・・) (2016/02/02 22:42)
ソフィア> (内心:・・・・・・あ、ユートに・・・マフラー、返さなくちゃ。) (2016/02/02 22:43)
ソフィア> (内心:・・・っていうか、あたしあの人が住んでいるところ知らないわ。・・・どうしよう。(うーん)) (2016/02/02 22:43)
シン> うん。気持ちがたくさん詰まってるからね。(うれしそうだが少し寂しそうな顔をする) (2016/02/02 22:43)
ソフィア> ? ふぅん・・・・そう・・・ (2016/02/02 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(何とも言えない顔)<嬉しそうだが少し寂しそう〜 (2016/02/02 22:44)
ソフィア> (内心:・・・誰か・・・から、もらったもの、なのかしら・・・・(もやもや)) (2016/02/02 22:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 22:44)
シン> これは、ソフィがくれたものだから。(大事そうにマフラーをなでる) (2016/02/02 22:45)
ソフィア> (内心:・・・やだな、・・・あたし、何だか・・・・・・どうして・・・(自分の胸に手を当てて困惑顔)) (2016/02/02 22:45)
ソフィア> ・・・・・え・・・<ソフィが〜 (2016/02/02 22:45)
ソフィア> あたし・・・? (2016/02/02 22:45)
ソフィア> (まじまじと、シンとマフラーを見つめる) (2016/02/02 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/02 22:46)
ソフィア> (内心:・・・・・思い出せない・・・) (2016/02/02 22:46)
ソフィア> (内心:・・・・・だから、シンは・・・・寂しそうな顔をしたのかしら。(俯く)) (2016/02/02 22:46)
ソフィア> ・・・・・・・・そ、そう・・・(何となくシンから視線を逸らす) (2016/02/02 22:47)
ソフィア> (少し居心地悪そうに冷めたお湯を一口) (2016/02/02 22:48)
シン> いいんだよ。気にしないで。(くしゃくしゃっと少し強めに髪をなでる) (2016/02/02 22:49)
ソフィア> !?(汗)<くしゃくしゃ (2016/02/02 22:51)
ソフィア> っちょ・・・・もうっ(汗) (2016/02/02 22:51)
ソフィア> (髪の毛を手で撫で付けつつ)・・・・・子ども扱いして!(膨れっ面) (2016/02/02 22:52)
ソフィア> ぼさぼさになっちゃったじゃない・・・(ぶーぶー) (2016/02/02 22:52)
ソフィア> (ひとまず髪留めを外して手ぐしで髪を梳かしつつ、少し思案顔) (2016/02/02 22:52)
シン> (くすっと笑って紅茶を飲む) (2016/02/02 22:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・ねぇ、本当に大丈夫なの? (2016/02/02 22:53)
シン> 何がだい?<大丈夫 (2016/02/02 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・まだレイモンドさんには言ってないし・・・・もうしばらく、別々に暮らしていた方が良いんじゃない・・・? (2016/02/02 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・その・・・・ (2016/02/02 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・あたしが、もう少し・・・色々、思い出せるまで・・・ (2016/02/02 22:53)
シン> いつもの髪型でいいのかい?(軽く手櫛で髪をとかしながら整えていく) (2016/02/02 22:54)
シン> ああ。そういうこと。(納得したようにうなずいて)大丈夫だよ。 (2016/02/02 22:54)
ソフィア> (外した髪留めを手で弄びつつ)・・・覚えてなくて・・・シンが悲しそうな顔とか、寂しそうな顔するの・・・見ると、申し訳ないし・・・ (2016/02/02 22:54)
シン> (にっこり笑う) (2016/02/02 22:55)
ソフィア> ?!(汗)<髪を梳かし始めたシン (2016/02/02 22:55)
ソフィア> っじ、自分で出来るからいいっ(慌てて) (2016/02/02 22:55)
シン> 大丈夫。そのうちに思い出すよ。(軽く髪を束ね始めていた) (2016/02/02 22:56)
ソフィア> い、いいってば! (シンの手から自分の髪を取り戻しつつ)・・・・・っていうか、普通する?(汗) (2016/02/02 22:56)
ソフィア> もうっ(汗) (2016/02/02 22:56)
ソフィア> (シンから少し距離を取る) (2016/02/02 22:57)
シン> だめかなぁ。(離されて) (2016/02/02 22:57)
ソフィア> (内心:・・・・やっぱり、お父さん・・・) (2016/02/02 22:57)
ソフィア> 駄目です。 (2016/02/02 22:57)
シン> 髪いじるのって好きなんだよねぇ。 (2016/02/02 22:58)
ソフィア> (外した髪留めを使って、下の方で軽く二つに分けて束ねる) (2016/02/02 22:58)
シン> そっか、残念だけど。我慢しましょう。(椅子に腰かけなおして紅茶を飲む) (2016/02/02 22:58)
ソフィア> そういうのは、職業にして他の人でやってちょうだい。(汗) (2016/02/02 22:58)
ソフィア> 良い歳してお父さんに髪の毛をやってもらうとか、無いでしょ・・・(ぶつぶつ)・・・・・あ。(声に出ていた!) (2016/02/02 22:59)
ソフィア> ・・・・・・こほん。 (2016/02/02 22:59)
シン> ソフィ以外にするつもりはないからねぇ。職業にはしないよ。 (2016/02/02 23:00)
ソフィア> ・・・・とにかく・・・えーと・・・ (2016/02/02 23:00)
シン> お父さん扱いかぁ(がっくり) (2016/02/02 23:00)
ソフィア> って、何よそれは(ガクッと)<ソフィ以外にするつもりはない (2016/02/02 23:00)
ソフィア> だって、お父さんっぽいんだもの。(本当にそう思っている様子) (2016/02/02 23:00)
ソフィア> ・・・・でも、本当にシンみたいなお父さんだったら嬉しいわ。(ふわりと笑い) (2016/02/02 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・とはいえ・・・何だか、一緒に暮らすのも・・・もう少し時間を置いたほうがいい気がするわね・・・。 (2016/02/02 23:01)
ソフィア> 少なくとも、あたしはともかく、あなたには時間が必要だわ。 (2016/02/02 23:02)
シン> だから、大丈夫だって。<時間が必要 (2016/02/02 23:02)
ソフィア> 幸い、まだ誰にも話をしていないもの。・・・・あたしもしばらく、冒険者の仕事探してみたり、神殿の仕事をさせてもらえないか確認するから・・・ (2016/02/02 23:03)
シン> 出会ってすぐとかにそう言われたら、お父さんになってたかもしれないけどね(苦笑してつぶやく)<シンが父親だったらうれしい (2016/02/02 23:03)
ソフィア> (ゆるく束ねた髪を手で弄りつつ)・・・少し、検討しなおしましょう。 (2016/02/02 23:04)
シン> (首を振って)一緒に居たいんだよ。 (2016/02/02 23:04)
ソフィア> そうなの? ・・・・今からでもいいのに。(少し残念そうな顔)<出合ってすぐとかなら〜 (2016/02/02 23:05)
シン> それは僕が嫌なの<今からでもいい (2016/02/02 23:05)
ソフィア> 別に暮らしていても、こうして会って話しは出来るわ? (2016/02/02 23:05)
ソフィア> え・・・<僕が嫌 (2016/02/02 23:05)
ソフィア> ・・・・・そ、そう・・・(少しショックを受けた顔で俯く) (2016/02/02 23:05)
ソフィア> (内心:・・・・まぁ、そうよね。・・・・こんな可愛げがない娘じゃあ、欲しくないものね。(しょんぼり)) (2016/02/02 23:06)
ソフィア> (内心:・・・でも、あたしが思う分には良いわよね? 別に。・・・シンが思わなくても?) (2016/02/02 23:06)
ソフィア> (気を取り直して) あたしも色々、仕事をしながら記憶の手がかりを探してみるから。 (2016/02/02 23:07)
シン> ソフィ?僕はソフィを女性だと認識して、愛してるって言ってるんだけど。それが父親がいいとか言われて喜ぶわけないでしょ? (2016/02/02 23:07)
ソフィア> ・・・・って、よくよく考えると、思い出しても出さなくても、あんまり変わらないんじゃないか、って思ったりもするんだけど・・・ (2016/02/02 23:08)
ソフィア> ? 当たり前でしょ!<ソフィアは女性 (2016/02/02 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?(怪訝そうな顔)<父親がいいとか〜 (2016/02/02 23:08)
シン> うん、当たり前だよ。 (2016/02/02 23:08)
ソフィア> ・・・・後半は、よくわからない。 (2016/02/02 23:09)
シン> ソフィは僕の奥さんなの。 (2016/02/02 23:09)
ソフィア> ・・・・別に、シンの年齢の話をしているんじゃなくて、頼りになるし、優しいし、頭撫でてくれたりするし、あたしの事をすごく子ども扱いするし・・・ (2016/02/02 23:10)
ソフィア> それって、世に言う子煩悩なお父さんなんじゃないの?(不思議そうな顔) (2016/02/02 23:10)
ソフィア> ??? ええ。それも知ってるわ。・・・・どうしても、その(式)の前後が思い出せないんだけど・・・(少しだけ眉を顰め)<僕の奥さん (2016/02/02 23:11)
ソフィア> でも、何となく想像はつくわよ。・・・・・きっと、あたしに同情とか、放っておけないとか、そんな感じになってて、気付いたら目が離せなくなっちゃったんでしょう? (2016/02/02 23:11)
シン> 子ども扱いしてる、かぁ・・・。 (2016/02/02 23:12)
シン> 放ってはおけないね、確かに。いろいろ危なっかしいし。 (2016/02/02 23:12)
ソフィア> それで、大切にしてくれるものだから、あたしがその気になっちゃって、「結婚してくれなきゃ死ぬ!」とか・・・・うわ、それは思い出したくない・・・(汗) (2016/02/02 23:12)
シン> でも、ソフィを好きだってことに変わりはないもの。 (2016/02/02 23:12)
ソフィア> いや、ないない、絶対ない。それは・・・・いや、無かったはず。・・・・無かったと言って。(頭を抱え) (2016/02/02 23:13)
シン> あーどっちかっていうと、僕がそれ言ってる気がする(笑って)<結婚してくれなきゃ (2016/02/02 23:13)
ソフィア> ・・・・はい?(目が点)<結婚してくれなきゃ (2016/02/02 23:13)
ソフィア> って、さすがにそれは信じないわよ。(ジト目汗)<僕が〜 (2016/02/02 23:13)
ソフィア> っもう!(膨れっ面) (2016/02/02 23:13)
ソフィア> そんなところまで、気を遣うとかしなくていいのにっ (2016/02/02 23:14)
シン> 本当だよ。(優しくまじめな顔) (2016/02/02 23:14)
ソフィア> 言・い・ま・せ・んっ(汗) (2016/02/02 23:15)
ソフィア> ・・・・というか、想像つかない。(むぅ) (2016/02/02 23:15)
ソフィア> 今だって、大人の余裕〜って感じだし? (2016/02/02 23:16)
シン> 僕はソフィがいないと生きていられないから(さらりと) (2016/02/02 23:16)
ソフィア> ・・・・まぁ、あたしが子どもなんでしょうけど。・・・・というか、子ども扱いされてるけど。(ぶぅ・・・と頬を膨らませ) (2016/02/02 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(やや引き)<ソフィがいないと生きていられない〜 (2016/02/02 23:16)
ソフィア> (内心:・・・・・そういう事言う人って、大概、他の人にも同じ様な事を言ってる・・・・って、マナーの先生が言っていたわ・・・(汗)) (2016/02/02 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(じーっとシンを見る) (2016/02/02 23:17)
シン> (じーっとみられて優しく見つめ返す)なんだい? (2016/02/02 23:18)
ソフィア> (内心:・・・・言ってるのかしら。・・・・・・う・・・読めない。表情が。(汗)) (2016/02/02 23:18)
ソフィア> ・・・・・いえ、別に。<なんだい? (2016/02/02 23:18)
ソフィア> (内心:・・・すんごいらさらっと言ってたから・・・・うん、言いなれている可能性はあるわね。・・・・・シンって、意外と女たらしなのかしら。(むぅ)) (2016/02/02 23:18)
ソフィア> (内心:・・・・これで、「君だけだよ」とか「君に会うために生まれてきたんだ」とか言い始めたら・・・・・マナーの先生の言う通りなのかもしれない。(ごくり)) (2016/02/02 23:20)
シン> 信用してないね(苦笑) (2016/02/02 23:20)
ソフィア> ・・・・・・。(何となくわざとらしく冷めてしまった白湯を飲む) (2016/02/02 23:20)
ソフィア> 甘い言葉には引っかからないように、って言われてるの。 (2016/02/02 23:21)
ソフィア> ・・・・あなたがあたしを大事に思ってくれてる事はよく分かってるわ? でも、それとこれとは別! (2016/02/02 23:21)
シン> 僕はソフィと一緒に居られるのなら何もいらないんだ。(ソフィアから視線を外し、暖炉の火を眺めながら) (2016/02/02 23:22)
ソフィア> 奥さん、とかいうけど・・・・多分、あたし達って保護者と被保護者って感じだったんだろうし。 (2016/02/02 23:22)
ソフィア> そんなの勿体無いわよ。・・・もっと色々楽しいこととかあるんだから。(汗)<ソフィと一緒にいられるなら〜 (2016/02/02 23:23)
シン> どうかな。人から見てどうこうとか気にしたことなかったからわかんないよ。 (2016/02/02 23:23)
ソフィア> それに・・・・さっきみたいに、あたしが覚えていない事で、あなたは落ち込んだり、寂しい思いをする事ばかりだと思うわ。 (2016/02/02 23:23)
ソフィア> ?<人から見て〜 (2016/02/02 23:24)
ソフィア> (内心:「あたし達が」そういう関係だった、って言ったつもりだったんだけど・・・・どうして「人から見て」になるのかしら・・・・) (2016/02/02 23:24)
シン> もったいないとも思わないなぁ。ソフィと一緒に居られないことの方がもったいないから。 (2016/02/02 23:24)
ソフィア> とにかく、やっぱり心配。・・・あんまり先走らないほうが良いと・・・・っくしゅっ (2016/02/02 23:25)
ソフィア> ・・・・っ思うわ。(言い切った!) (2016/02/02 23:26)
ソフィア> ・・・・・・ん。・・・・。(ふるる、と身震い) (2016/02/02 23:26)
シン> 大丈夫だって。始める前から心配してどうするの。 (2016/02/02 23:26)
シン> 大丈夫?(手元のマフラーをソフィアの首に巻く)<くしゃみ (2016/02/02 23:27)
ソフィア> (内心:・・・・変なの。・・・風とか・・・・全然平気だったのに、・・・・寒いとか思わなかったし・・・(怪訝そうな顔で自分の両手を見る)) (2016/02/02 23:27)
ソフィア> ! あ、い、いいわよ! あなたの大切なものなんでしょ?(慌ててマフラーを返そうとする) (2016/02/02 23:27)
ソフィア> 始めてからじゃ遅いから言ってるの。 (2016/02/02 23:28)
シン> マフラーは大事だけど、ソフィはもっと大事だもの(微笑して頭をなでる) (2016/02/02 23:28)
シン> 大丈夫だって。それに、部屋だって押さえてきたし。 (2016/02/02 23:29)
シン> あんまり広くはないけど、ラーダ神殿にも近いし。マーファ神殿だってそこまで離れるわけじゃない。 (2016/02/02 23:30)
ソフィア> (頭を撫でられ)・・・・・・・! ・・・もう、だから、そうやって・・・(子ども扱い、と言いかけて黙る) (2016/02/02 23:30)
シン> 嫌だった?(真面目な顔で)<頭をなでる (2016/02/02 23:31)
ソフィア> (内心:・・・・頭を撫でてもらうのが嫌なんじゃない。・・・むしろ、好き・・・・子ども扱いとしても、やめてほしくない・・・) (2016/02/02 23:31)
ソフィア> ・・・・嫌、なわけじゃない。・・・・子ども扱いみたいだから、癪なだけ。(膨れっ面) (2016/02/02 23:31)
ソフィア> ・・・・・・・・。(困惑した顔でマフラーに目を落とす) (2016/02/02 23:32)
ソフィア> (内心:・・・・「前の」あたしが・・・・贈ったもの・・・・) (2016/02/02 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(悲しそうな顔) (2016/02/02 23:32)
シン> そう。じゃぁしばらくしないでおこうかな。<癪 (2016/02/02 23:32)
ソフィア> ・・・・・ちょっと、早すぎじゃない・・・?<部屋だって押さえた (2016/02/02 23:33)
ソフィア> え・・・<しばらくしない (2016/02/02 23:33)
シン> どうしたの?(心配そうに顔を覗き込む)<悲しそうな顔 (2016/02/02 23:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/02 23:33)
ソフィア> ・・・・・なん、でもない・・・・ (2016/02/02 23:33)
ダンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/02 23:34)
シン> いや、もともと戻ってきたら部屋を借りるつもりだったからさ。ある程度の目星はつけてあったんだ。<部屋 (2016/02/02 23:34)
ソフィア> (そっとマフラーを外してシンに手渡す)・・・やっぱり、悪いから。 (2016/02/02 23:34)
シン> そう?<なんでもない? (2016/02/02 23:34)
シン> 悪くないのに…<返された (2016/02/02 23:34)
ソフィア> ・・・・・とにかく、少し考え直しましょう。>シン (2016/02/02 23:34)
ダン> ・・・こんばんは・・・(あ、あの時の人だ) (2016/02/02 23:34)
ソフィア> ・・・・?(扉が開いた音がしたので振り返る) (2016/02/02 23:35)
ソフィア> こんばんは。>ダン (2016/02/02 23:35)
シン> こんばんわ。(会釈)>ダン (2016/02/02 23:35)
ダン> ・・・こんばんは>ソフィア (2016/02/02 23:36)
ソフィア> ・・・・あ。 (2016/02/02 23:36)
ダン> ・・・こんばんは>シン (2016/02/02 23:36)
シン> 考え直さないよ? (2016/02/02 23:37)
ソフィア> こちら、シェルナンさん。(シンを紹介)・・・あたしの事を、よく知ってる人。>ダン (2016/02/02 23:37)
シン> どうも。シンでいいよ。よろしく(微笑)>ダン (2016/02/02 23:38)
ソフィア> シン、あの人はダン。・・・・前の依頼を請けた時に、一緒にガラスの花を採りに行ったの。>シン (2016/02/02 23:38)
シン> そう。<一緒に依頼を受けた人>ソフィア (2016/02/02 23:39)
ダン> ・・・初めまして、僕はダニエル・ウォーカー、ダンって呼んで>シン (2016/02/02 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し困った様な顔)<考え直さない>シン (2016/02/02 23:39)
ソフィア> (内心:・・・・そうだった・・・・シンって、頑固だった・・・) (2016/02/02 23:40)
シン> ダン、だね。改めて、よろしく。(微笑)>ダン (2016/02/02 23:40)
シン> ソフィが絶対に嫌っていうのでない限り、やめないよ。>ソフィア (2016/02/02 23:41)
シン> 明日にでも、夫人の都合がいいのなら挨拶したいしね。>ソフィア (2016/02/02 23:41)
ソフィア> さっきのシンの様子じゃあ、一緒にいてもお互い気を遣ってしまって、上手く行かない気がするわ。・・・少し落ち着いて考えましょうよ。>シン (2016/02/02 23:42)
ソフィア> ちょ、ちょっと・・・(@_@;)<明日にでも〜 (2016/02/02 23:42)
シン> そういえば、ダンは最近この街に来たの?あまり見かけたことがなかった気がするけど。>ダン (2016/02/02 23:43)
シン> 大丈夫だって。(微笑)<気を使うとか>ソフィア (2016/02/02 23:43)
ダン> え?ずっと街に住んでるけど・・・たまたま会わないだけだよ>シン (2016/02/02 23:45)
ソフィア> ・・・・とにかく、明日にでも、とかいうのは待って。・・・・良いわね?>シン (2016/02/02 23:46)
シン> そうなんだ。じゃぁ、生活圏が違ったんだろうね。(微笑)<ずっと住んでる>ダン (2016/02/02 23:46)
シン> (じっとソフィアを見る)<まだ待て>ソフィア (2016/02/02 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し声を掛けるのを躊躇う)<ダンに最後に会った時は、手から血が出るほど岩を殴っていた・・・ (2016/02/02 23:48)
ソフィア> ・・・・手・・・怪我、は・・・・治った?<岩を殴っていた>ダン (2016/02/02 23:48)
ダン> ・・・まぁ、基本僕は裏通りにいるからね>シン (2016/02/02 23:49)
ダン> ん?手?>ソフィア (2016/02/02 23:50)
ダン> ・・・あ、うん、もう治ったよ> ソフィア (2016/02/02 23:51)
シン> そう。<裏通り
見た感じだと、戦士、かな?>ダン (2016/02/02 23:51)
ソフィア> ・・・・・・そう・・・(少しほっとした顔で頷く)<治った>ダン (2016/02/02 23:51)
ダン> ・・・ハハハッ、残念ながら僕はただの市民だよ(ケラケラ)>シン (2016/02/02 23:54)
ソフィア> (シンとダンのやり取りを何となく眺めつつ、思案顔) (2016/02/02 23:55)
シン> ただの市民ならなおさらすごいね。冒険者の依頼を受けて、それをこなしてるんだから。>ダン (2016/02/02 23:55)
ダン> いや、この前が初めてだよ(ケラケラ)>シン (2016/02/02 23:57)
シン> それはそれは、本当におめでとう、だね(微笑)<この前が初めて>ダン (2016/02/02 23:58)
シン> (PL:少し離席します><) (2016/02/02 23:59)