☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/15 21:54)
シン> こんばんわ(ソフィアの手を引いて入ってくる)>@店員 (2016/02/15 21:55)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2016/02/15 21:55)
☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/15 21:56)
ソフィア> (シンに手を引かれて入ってくる) (2016/02/15 21:56)
シン> (ソフィアの手を引いてそのまま暖炉傍のテーブル席にいき、ソフィアを座らせ、隣に座る) (2016/02/15 21:57)
ソフィア> ・・・・・こんばんは・・・>@店員 (2016/02/15 21:57)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ソフィア様。ゆっくりしていってください。 (2016/02/15 21:57)
シン> 紅茶を二つ。片方はハチミツたっぷりで>@店員 (2016/02/15 21:57)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに紅茶が置かれる) (2016/02/15 21:57)
ソフィア> (座らせられつつ)・・・・・・。(ちら・・・とシンを見る) (2016/02/15 21:57)
シン> (ハチミツの入っている方をソフィアの前に置きつつ)とりあえず、あったかいのでも飲みながら。>ソフィア (2016/02/15 21:58)
ソフィア> あ、ええ・・・・ありがとう。(躊躇いつつも受け取る)<紅茶>シン (2016/02/15 21:58)
ソフィア> (両手で紅茶のカップを持って、手を温めている) (2016/02/15 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(キョロキョロ) (2016/02/15 21:59)
ソフィア> (内心:・・・・依頼を受けた後から、来てなかったから・・・ちょっと久しぶりね。ここ・・・) (2016/02/15 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ちら・・・ともう一度シンを見る) (2016/02/15 22:00)
シン> ソフィ。今日の状況、わかってる?(紅茶を飲みながら) (2016/02/15 22:00)
ソフィア> (内心:・・・・なんか、いつもと違う・・・・気がする? ・・・・・・・・雰囲気が。(困惑)) (2016/02/15 22:00)
ソフィア> ?<今日の状況 (2016/02/15 22:01)
ソフィア> ・・・・ええと・・・・さっきの事? (2016/02/15 22:01)
シン> うん。そう。<さっきのこと (2016/02/15 22:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(紅茶のカップを一度テーブルに置いて、両手を膝の上に乗せて思案顔) (2016/02/15 22:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 22:03)
ソフィア> ? (2016/02/15 22:03)
ソフィア> ええと・・・・シンが港に行って戻ってこないから・・・何かあったのかな、って思って。 (2016/02/15 22:03)
シン> (様子を見て苦笑)(内心:わかってないかぁ・・・) (2016/02/15 22:03)
シン> うん。それは、心配してくれたんだよね。ありがとう。 (2016/02/15 22:04)
ソフィア> それに、あたしここの街、前にシンに案内してもらって以来、歩いてなかったから・・・散歩がてら・・・・ (2016/02/15 22:04)
シン> <戻ってこないから (2016/02/15 22:04)
ソフィア> し、心配、っていうか・・・・べ、別に・・・(顔を赤くして不貞腐れ顔) (2016/02/15 22:04)
ソフィア> っとにかく! そう、街も歩いてみようかなって思ってっ (2016/02/15 22:04)
ソフィア> それで、港・・・・の場所、思い出しつつだけど、歩いていたら・・・ (2016/02/15 22:05)
シン> 散歩とかは別に問題ないんだよ? (2016/02/15 22:05)
ソフィア> ・・・・・・・・・・(むすっとした顔)・・・・・・・・・道に迷っている人がいて。(言いにくそうに)<親切にした事を知られるのが気恥ずかしい様子 (2016/02/15 22:05)
シン> ナンパされてたの、気づいてる?(苦笑) (2016/02/15 22:06)
ソフィア> き、聞かれたから、仕方ないじゃない? 迷ってるの、放っておくわけにもいかないし?(照れ隠しなのか、赤い顔で早口に) (2016/02/15 22:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 22:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・? (2016/02/15 22:06)
ソフィア> (言葉の意味を把握しかねている様子)<ナンパ (2016/02/15 22:06)
ソフィア> ・・・・・・・いえ、されていないわ?(真顔で断言)<ナンパ (2016/02/15 22:07)
シン> うん。ソフィは真面目にちゃんと答えてたけど、相手はにやにやしててさ、ソフィをどこかに連れて行こうとしてたんだよ? (2016/02/15 22:07)
ソフィア> ? いえ、道に迷っていたから、案内して欲しいって言われただけよ・・・?(小首を傾げる) (2016/02/15 22:08)
ソフィア> っていうか、シン、考え過ぎっ(汗) (2016/02/15 22:08)
ソフィア> 言っとくけど、あたしの事かわ・・・・っ(言いかけて真っ赤になって口を噤む) (2016/02/15 22:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(耳まで赤くなって頬を膨らませる) (2016/02/15 22:09)
シン> 十分かわいいし綺麗だから言ってるの。 (2016/02/15 22:09)
ソフィア> ・・・・・・・っとか言うの、シンくらいなものなんだからねっ?(間は端折った!) (2016/02/15 22:09)
ソフィア> Σ(@□@;)<が、シンが言った! (2016/02/15 22:10)
ソフィア> っだ、だから・・・・それ、そんな事言うの、シンしかいないんだってばぁああっ(赤くなって身悶え) (2016/02/15 22:10)
ソフィア> それ、傍で聞いてたらただの惚気よっ? は、恥ずかしいのよっ?(赤い顔でぶつくさ) (2016/02/15 22:11)
シン> もう。<シンくらい (2016/02/15 22:11)
ソフィア> と、とにかくっ 考え過ぎ! (2016/02/15 22:12)
シン> 別に、惚気だと思われても僕は構わないし。 (2016/02/15 22:12)
ソフィア> (やや不貞腐れた様な顔で紅茶のカップを手に取る) (2016/02/15 22:12)
シン> (内心:やっぱりファミリアをソフィにつけて様子を見ないといけないかな・・・) (2016/02/15 22:12)
ソフィア> あ・た・し・が・か・ま・い・ま・す!(汗)<惚気だと思われても〜 (2016/02/15 22:12)
ソフィア> シンは・・・・心配性っ というか、考え過ぎっ (2016/02/15 22:13)
ソフィア> やっぱりあたしの事、過大評価してるわ。(紅茶を一口) (2016/02/15 22:14)
ソフィア> (内心:・・・あ、おいしい・・・(ほっとした顔))<紅茶 (2016/02/15 22:14)
シン> 過大評価じゃないよ。ほんとに。 (2016/02/15 22:15)
ソフィア> はいはいっ ・・・・もー(汗) (2016/02/15 22:15)
ソフィア> (紅茶を少しずつ飲みつつ)・・・・・・多分、本当にシンの気のせいだと思うわ。 (2016/02/15 22:16)
シン> 絶対違うよ。<気のせい (2016/02/15 22:16)
ソフィア> ・・・・・・・・違いませんーっ(むぅ) (2016/02/15 22:17)
シン> 気のせいだったら僕が声かけた瞬間に逃げ出すはずないじゃない。(ちょっとむくれ気味に紅茶を飲む) (2016/02/15 22:17)
ソフィア> それは・・・・シンが、いつもとなんか・・・違ったからじゃない? (2016/02/15 22:18)
シン> そんなことないよ。<いつもと違う (2016/02/15 22:18)
ソフィア> ・・・・・・・・笑顔だったけど、なんか、いつもと違ったし。<声を掛けたシン (2016/02/15 22:19)
ソフィア> ・・・・まぁ、この話はもういいわ! おしまいっ (2016/02/15 22:20)
シン> (むぅ) (2016/02/15 22:20)
ソフィア> 今日はシン、港に行った後、お仕事時間が掛かっていたみたいだし・・・・疲れてるんじゃない? (2016/02/15 22:20)
ソフィア> 少し早いけど、紅茶を飲み終えたら帰りましょうか。 (2016/02/15 22:21)
シン> ちょっと変な頼まれものしただけだよ。 (2016/02/15 22:21)
ソフィア> ・・・・(少し考え込み)・・・・元々、寄り道・・・みたいなものだし。<酒場に来たの (2016/02/15 22:21)
ソフィア> ・・・・そう。・・・お疲れ様。<変な頼まれごと (2016/02/15 22:21)
シン> 寄り道するのもいいじゃない。 (2016/02/15 22:21)
ソフィア> そうだけど・・・・<寄り道 (2016/02/15 22:21)
シン> ソフィだって散歩したかったって言ってたし(ふわりといつもの微笑) (2016/02/15 22:22)
ソフィア> (内心:・・・・何だかシンは無口だし・・・・さっきの話は、平行線になりそうだし・・・(困惑顔)) (2016/02/15 22:22)
シン> あ、そうだ。ソフィもそろそろファミリアもてそう? (2016/02/15 22:22)
ソフィア> (内心:・・・・・・・なんだろう。・・・・シンの考えが、よく分からないわ・・・) (2016/02/15 22:22)
ソフィア> ・・・・・。 (2016/02/15 22:22)
ソフィア> ・・・・・・え? ・・・・さぁ・・・よく分からないわ。(困惑気味に目を背ける) (2016/02/15 22:23)
シン> 呪文書のさフィジカル・エンチャントとかつかえるようになった? (2016/02/15 22:24)
ソフィア> (紅茶を飲み終えて小さく息を吐く) (2016/02/15 22:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 22:24)
シン> もし、そのあたりが使えるようになったのなら、ファミリアももてるはずなんだよね。 (2016/02/15 22:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(何となく少し距離を取る) (2016/02/15 22:25)
ソフィア> ・・・・・・・・そう。 (2016/02/15 22:25)
シン> 僕も実はファミリア使役できるくらいになったからさ。 (2016/02/15 22:25)
シン> ソフィ?<距離を取られて (2016/02/15 22:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 22:25)
ソフィア> ・・・・いえ、なんでもないわ。<ソフィ? (2016/02/15 22:25)
ソフィア> (内心:・・・・何だか急に饒舌になるし・・・・何? ・・・・何か隠してるのかしら・・・(困惑顔)) (2016/02/15 22:26)
ソフィア> (内心:・・・・いえ、そんな事は・・・・でも、・・・・。) (2016/02/15 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 22:26)
シン> うーん。なんか僕へんかな?(頭を掻きつつ) (2016/02/15 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・ええと、おめでとう・・・?<ファミリア使役できるようになった (2016/02/15 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・よく分からない。<へんかな? (2016/02/15 22:27)
ソフィア> ・・・・・急に無口になったり、饒舌になったりするから。 (2016/02/15 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・それがあなたの普通なのか、それとも違うのか・・・・あたしには分からない。 (2016/02/15 22:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(小さく息を吐いて立ち上がる) (2016/02/15 22:28)
シン> あ、それでね。ファミリアなんだけど、二人でファミリア持てばさ、お互いのファミリアを交換しておけば、少し離れてても話せるかな、と思って。 (2016/02/15 22:28)
ソフィア> (内心:・・・さっきの人の事、ナンパだって・・・あたしが認めないから機嫌を損ねたのかしら。) (2016/02/15 22:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 22:28)
ソフィア> ・・・・・え?(困惑顔) (2016/02/15 22:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 22:29)
シン> 無口になったり饒舌になったり、か(苦笑) (2016/02/15 22:29)
ソフィア> ・・・・・いえ・・・・そういうのは、不要だわ。<交換しておけば〜 (2016/02/15 22:29)
シン> まぁ、実際さっきはちょっと不機嫌だったよ。 (2016/02/15 22:29)
シン> そうかなぁ。<不要 (2016/02/15 22:30)
ソフィア> いらないわ。 (2016/02/15 22:30)
ソフィア> (空になった自分の紅茶のカップを持ってカウンターの方へ) (2016/02/15 22:30)
シン> 少なくとも、僕の心配は減るんだけど (2016/02/15 22:30)
ソフィア> シンに心配してもらう様な事、そうそう無いから平気よ。 (2016/02/15 22:31)
ソフィア> ・・・・というか、そうならない様に気をつけるから。 (2016/02/15 22:31)
シン> いや、今日すでにあったからそう言ってるんだけど・・・ (2016/02/15 22:31)
ソフィア> でも、道案内くらいはするけどね。(カップをカウンターに置き、代金を支払う) (2016/02/15 22:31)
シン> (くぃっと紅茶を飲み干す) (2016/02/15 22:32)
ソフィア> ・・・・とにかく、シンは考え過ぎよ。 (2016/02/15 22:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 22:34)
ソフィア> ・・・・それに、たまに・・・・急に黙ったりする。 (2016/02/15 22:34)
ソフィア> ・・・・・そういう時、シンが何を考えてるか・・・・あたし、分からない。 (2016/02/15 22:34)
シン> 考えすぎ、か(ふむと) (2016/02/15 22:34)
ソフィア> ・・・・・じゃあ、あたし帰る。・・・・1人で平気。(ぷいっと踵を返す) (2016/02/15 22:35)
ソフィア> シンはゆっくり考えてて! (2016/02/15 22:35)
シン> ソフィ (2016/02/15 22:35)
シン> ちょっと待ってよ。 (2016/02/15 22:35)
ソフィア> (呼ばれても振り返らずにスタスタと扉の方へ) (2016/02/15 22:35)
シン> (代金を支払いソフィアを追うように立ち上がる) (2016/02/15 22:35)
ソフィア> ひ・と・り・で・へ・い・き! (2016/02/15 22:36)
シン> (扉のところでソフィアの手をつかもうとする) (2016/02/15 22:36)
シン> 帰るなら一緒に行こうよ。 (2016/02/15 22:36)
ソフィア> ・・・・・・・・嫌。(膨れっ面) (2016/02/15 22:36)
シン> 何が気に障ったの? (2016/02/15 22:37)
シン> 僕が急に黙ったりするから? (2016/02/15 22:37)
ソフィア> 気に障ったとかじゃなくて・・・ (2016/02/15 22:37)
ソフィア> ・・・・・・・あなたの事が、よく分からないだけ。 (2016/02/15 22:37)
ソフィア> 少し1人で考えたいから、散歩しながら帰るわ。 (2016/02/15 22:38)
シン> よくわからないなら、余計に話さないと分からないんじゃない? (2016/02/15 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 22:38)
ソフィア> ・・・・・・今度ね。 (2016/02/15 22:39)
シン> 駄目だよ、また変なのに絡まれたりするかもしれないじゃない。<一人で (2016/02/15 22:39)
ソフィア> じゃあ、先に行くわね。シンは少しゆっくりしてて? (2016/02/15 22:39)
シン> 一人で考えていいから、一緒に還ろうよ。 (2016/02/15 22:39)
ソフィア> だからっ あの人は道に迷っていただけっ! (2016/02/15 22:39)
シン> ち・が・う<迷ってただけ (2016/02/15 22:40)
ソフィア> ちーがーくーなーいーっ (2016/02/15 22:40)
☆ゼニマニさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/15 22:40)
ソフィア> とにかく、1人にして! (2016/02/15 22:41)
ソフィア> (踵を返してドアの方を向いて、ゼニマニにぶつかりそうになる) きゃ・・・・っ (2016/02/15 22:41)
シン> ソフィ。(困り顔)<一人にして (2016/02/15 22:41)
ゼニマニ> こんばんわ〜、いらっしゃいませ〜、はい、いらっしゃいましたよー…っとと。なんや、お2人さん。いま帰りか? (2016/02/15 22:41)
ソフィア> ・・・・いえ、あたしは帰るつもりだけど、あの人(シン)はまだよ。>ゼニマニ (2016/02/15 22:42)
ゼニマニ> どーどー。どーどー。(両手を広げて壁になってみてる)<ソフィア (2016/02/15 22:42)
シン> おや、こんばんわ。お久しぶり(微笑しつつ困り顔)>ゼニマニ (2016/02/15 22:43)
☆ゼニマニさん、またのお越しを♪☆ (2016/02/15 22:43)
☆ゼニマニさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/15 22:43)
ソフィア> ・・・・・っな、なに? ・・・・・あたしに何か、用・・・?(困惑顔)<どーどー>ゼニマニ (2016/02/15 22:43)
シン> (PL:おかえりなさいw) (2016/02/15 22:43)
ソフィア> (PL:おかえりなさいー!) (2016/02/15 22:43)
ゼニマニ> (p:間違った! すみません、ソフィアさん落ちる予定でしたら遠慮なく通り抜けてください;) (2016/02/15 22:43)
ソフィア> (PL:タビットをすり抜けるハーフエルフ(ミニ)・・・・!!) (2016/02/15 22:44)
☆シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/15 22:45)
ゼニマニ> なんで別々に帰るねん、一緒に帰りぃや、水臭い! こんな夜更けやで、1人で歩いたらあかんわー。<ソフィア (2016/02/15 22:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(内心:・・・・・誰? ・・・・知らない人だわ・・・)<ゼニマニ (2016/02/15 22:45)
シン> (止めてほしそうである)<ソフィア>ゼニマニ (2016/02/15 22:45)
シアン> (入り口付近の渋滞に入ってくるw) (2016/02/15 22:45)
ゼニマニ> 聞いたところやと、シアンはん等もつれて、長旅しとったゆう話やけど。どこ行ってはりましたん?<シン (2016/02/15 22:45)
ソフィア> ・・・・・・そういう関係じゃないわ!(困惑顔)>ゼニマニ (2016/02/15 22:45)
シアン> お、ソフィとシンにボッタクリゼニウサギだ (2016/02/15 22:45)
シン> ソフィ。この人はタビット族のゼニマニ (2016/02/15 22:46)
シアン> 噂をすれば、と>ゼニマニ (2016/02/15 22:46)
ソフィア> ・・・・・!(ますます困惑顔)<シアン登場 (2016/02/15 22:46)
シン> ちょっと遠出してたんだ>ゼニマニ (2016/02/15 22:46)
ゼニマニ> お、噂をすれば。さては立ち聞きしとったなあ〜?<シアン (2016/02/15 22:46)
ソフィア> ・・・・・タビッ・・・・ト・・・(ゼニマニを見てから、僅かにシンの方を見る) (2016/02/15 22:46)
シン> とりあえず、席に戻ろうよ。(ソフィアの手を握って暖炉傍の席に移動しようとする) (2016/02/15 22:47)
ゼニマニ> てい。(ソフィアの額を肉球で叩く)<ソフィア (2016/02/15 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・っい、いい・・・(慌てて手を離そうとする)>シン (2016/02/15 22:47)
シアン> おう。痴話喧嘩が聞こえてな(ハハハと笑って)>3人 (2016/02/15 22:47)
シン> みんなも、座ろうよ>ゼニマニ、シアン (2016/02/15 22:47)
シン> だめ。(手を握って強制連行)>ソフィア (2016/02/15 22:47)
ソフィア> きゃっ・・・な、なに?(汗)<タビットパンチ(?)>ゼニマニ (2016/02/15 22:47)
ソフィア> 痴話・・・・って、そういうんじゃないわ! あなただって知ってるじゃない・・・・っ>シアン (2016/02/15 22:48)
シアン> 肉球はトウモロコシを膨らました匂いがするらしいが>ソフィア (2016/02/15 22:48)
シアン> 知ってるから言ってるんだけどな(肩をすくめてシンに言われた通り席に座る)>ソフィア (2016/02/15 22:49)
ソフィア> ?! な、なんなの、急に・・・・っ(強引に引っ張られて抵抗できない)>シン (2016/02/15 22:49)
シン> せっかくだし、みんなとしゃべるのもいいかなって思って>ソフィア (2016/02/15 22:50)
ソフィア> いえ、どちらかというと・・・・・ロバっぽい、馬っぽい・・・においが・・・・・って、違うでしょ!(汗)<肉球(※ゼニマニ)>シアン (2016/02/15 22:50)
ゼニマニ> なんで自分、ワイの紹介しとんねん!(突っ込み) そこまで久しぶりとちゃうわ〜!(笑いながら、カウンターの方に座る)<シン (2016/02/15 22:50)
シン> 実はね。ソフィ、記憶がなくなってるんだ。(苦笑)<何で紹介する>ゼニマニ (2016/02/15 22:51)
シアン> え、それ普通にくさいような…<馬、ロバのようなにおい>ソフィア (2016/02/15 22:51)
ソフィア> シンはおしゃべりして帰ればいいでしょ? あたしは・・・・(言いかけて、ゼニマニに「記憶がなくなっている」と説明している言葉を聞いて黙る)>シン (2016/02/15 22:51)
シン> そりゃ、ゼニマニはロバ商だものねぇ<ロバ臭い (2016/02/15 22:52)
ゼニマニ> ええ匂いやろ。相も変わらず変なツッパリしとるなあ、ええから座っときいや。一人の部屋に帰っても寂しいだけやでー?<ソフィア (2016/02/15 22:52)
シン> ソフィの知り合いだもの。<ゼニマニ>ソフィア (2016/02/15 22:52)
ソフィア> ・・・・・違うわ。<変なツッパリ (2016/02/15 22:52)
ソフィア> 一緒にいても、相手の心が見えないなら・・・・・1人でいるより、ずっと独りだわ。 (2016/02/15 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・そっちの方が、寂しいし辛い。 (2016/02/15 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(手を離されないので、不服そうにシンの隣に座っている) (2016/02/15 22:53)
シン> ごめん。ちょっといろいろ考えすぎてた。(素直に頭を下げる)<一人でいるより独り>ソフィア (2016/02/15 22:54)
シアン> 相手の心を知る為に一緒にいるんじゃないのか?(ちょっと首を傾げ)>ソフィア (2016/02/15 22:54)
ソフィア> 別に臭いとは言っていないわ。・・・・・マーファ神殿のロバ舎っぽい・・・・って思っただけ。<普通に臭い>シアン (2016/02/15 22:54)
ゼニマニ> そうそう、記憶がなくなってると…………ええ!? (2016/02/15 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・別に謝って欲しいわけじゃないわ。・・・・あなたの事が、よくわからないだけ。>シン (2016/02/15 22:55)
シン> 悪いと思ったから謝っただけだよ。<謝ってほしいわけじゃない>ソフィア (2016/02/15 22:56)
ソフィア> ・・・・・そういうんじゃないのよ。・・・・「相手の心を知る」なんて、そんなすごい事、あたし出来ないもの。>シアン (2016/02/15 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・もう、良いでしょ! 別に本当に、痴話・・・げんか、とかじゃないんだからっ(むぅ) (2016/02/15 22:57)
シン> もっとわかってもらえるようにしないとね。(微笑)>ソフィア (2016/02/15 22:57)
ゼニマニ> え!? 記憶!? いま記憶言うた!? 五億の聞き間違いと違う!? (2016/02/15 22:58)
ソフィア> 単に、あたしが1人で帰りたくなったのを、シンが「危ないから」って止めてただけ! 過保護なの!(膨れっ面で) (2016/02/15 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。<五億〜<ゼニマニ (2016/02/15 22:58)
ソフィア> ・・・・・・・ああ、商人・・・だから。(納得したように呟いて頷く)<ゼニマニ (2016/02/15 22:59)
シアン> いや五億もおかしいだろ!…マズいこのままじゃツッコミに流される…! (2016/02/15 22:59)
シン> 本当だよ<聞き間違いか>ゼニマニ (2016/02/15 22:59)
ソフィア> 納得してもらったところで、あたしはもう良いかしら。(シンに捕まれたままの手を動かして見せる)>シン (2016/02/15 23:00)
シン> だーめ。<もういいか>ソフィア (2016/02/15 23:00)
ゼニマニ> 五億失くしたならそれは世紀の一大事、ソフィアはんがツッパリ出家を考えるのもわかるわー、って記憶なんかーい!!(店員を叩いてる) (2016/02/15 23:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(悲しそうな困惑顔)<だーめ<シン (2016/02/15 23:01)
シアン> ソフィは憶えてないだろうが結構モテたんだぞ。シンが一人にさせたくない気持ちも解ってやれ>ソフィ (2016/02/15 23:01)
ソフィア> ・・・・・・ちょ、・・・・っ誰かあの人に、ちゃんと突っ込みなさいよ・・・(汗)<ゼニマニ(と、絡まれている(?)店員) (2016/02/15 23:02)
ソフィア> ・・・・・・それ、勘違いなんじゃない?(むすっとした顔)<結構モテたとか>シアン (2016/02/15 23:02)
シン> 勘違いじゃないよ。>ソフィア (2016/02/15 23:03)
ゼニマニ> で、ホンマに記憶なくしとるんか? シンはんとのやり取りがあんまり普段と変わらんから気付かんでこれ…(じーっと見る)<ソフィア (2016/02/15 23:03)
シン> 本当なの。<モテた>ソフィア (2016/02/15 23:03)
ソフィア> あなたはそう言うでしょうけどね・・・(目を逸らし)>シン (2016/02/15 23:03)
シアン> 勘違いじゃなかったら引き止めないって。シンからすれば奥さんだからな、子ども扱いなんてするもんか(肩をすくめて)>ソフィ (2016/02/15 23:04)
ソフィア> でもまぁ、それ、前の話でしょ? 今のあたしとは関係ないわ。<モテたとか (2016/02/15 23:04)
ソフィア> ・・・・・え・・・<やり取りが普通と変わらんから〜<ゼニマニ (2016/02/15 23:04)
シン> 今の方が、より危ないって思うだけだよ。(真面目な顔で)>ソフィア (2016/02/15 23:05)
ソフィア> (内心:・・・・変わらないって・・・・「これ」が・・・・?(困惑顔)) (2016/02/15 23:05)
ゼニマニ> シアンはんも知ってるんか? 記憶ない言うても、普通にしとるやん。どこまで記憶ないのかおっちゃんよう判らんのやけど…<シアン (2016/02/15 23:05)
ソフィア> ・・・・・・・・それが本心かならなのかどうか、分からない。<本当とか今のほうが危ないとか>シン (2016/02/15 23:06)
ゼニマニ> このやり取りも、前とおんなじやな。(−w−)<モテるモテない>ソフィア (2016/02/15 23:06)
ソフィア> 単に思い込みだけかもしれないわ。・・・・すごい心配性みたいだし。<勘違いじゃなかったら>シアン (2016/02/15 23:06)
シアン> 旅行先であったことだからな>ゼニマニ (2016/02/15 23:07)
ソフィア> (とりあえず、シンの手を自分の手首から外そうとする) (2016/02/15 23:07)
シン> 本心だよ。(変わらず真面目な顔でしっかりとソフィアの手を握って)>ソフィア (2016/02/15 23:07)
シアン> 正確な回数憶えてないけど、何回ぐらい男に絡まれてたっけ…、五回ぐらいか?>シン (2016/02/15 23:07)
シン> 僕が手を出しただけでも5回くらい、かな。>シアン (2016/02/15 23:08)
ソフィア> だ、だから・・・・そんなの知らないわ!<5回とか>シン、シアン (2016/02/15 23:08)
ソフィア> それ、本当? 前とこれ、同じなの?(汗)>ゼニマニ (2016/02/15 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・っなんか、嘘っぽい!(汗)<本心だよ>シン (2016/02/15 23:09)
シアン> 知らないもんはしょうがないから責めはしないが、これで勘違いってことはないだろ>ソフィ (2016/02/15 23:10)
シン> なんか嘘っぽいって言われても、本心であることに変わりはないよ。>ソフィア (2016/02/15 23:10)
ソフィア> 勘違いじゃなくて、大袈裟なだけかもしれないわ。(頬を膨らませる)>シアン (2016/02/15 23:10)
シン> とりあえず、紅茶を4つお願いね(代金を支払って注文する)>@店員 (2016/02/15 23:12)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに紅茶が置かれる) (2016/02/15 23:12)
ソフィア> ・・・・手、離して。(顔を顰める)>シン (2016/02/15 23:12)
シン> (ハチミツをもらって一つにいれる) (2016/02/15 23:12)
シン> (じっとソフィアを見つめた後手を離す)わかったよ。 (2016/02/15 23:13)
ゼニマニ> うーん……おっちゃんには急なことすぎて、何がなんだかやでえ……。(荷物をカウンターに置き) (2016/02/15 23:13)
シン> (ソフィアの前にハチミツ入りの紅茶を置く) (2016/02/15 23:13)
シン> (シアンとゼニマニの前にも紅茶を置く) (2016/02/15 23:13)
ソフィア> (立ち上がってトコトコとシンの傍から離れる) (2016/02/15 23:14)
ソフィア> ・・・・・・・。・・・・・別に、見た感じ変わってないなら、何も問題ないんじゃない?<記憶が無いとか>ゼニマニ (2016/02/15 23:15)
シアン> お、いただきますよ>シン (2016/02/15 23:15)
ソフィア> 今までのあたしもそうだったんだったら、何も問題ないわ。 (2016/02/15 23:15)
シン> ソフィ。(離れたので) (2016/02/15 23:16)
ゼニマニ> お。奢ってくれるんか!? ありがとなーっ…や、実際の話、これ、えらい苦労しとるんとちゃうか…ソフィアはん、どこまで記憶戻ってきとるん…全然なんか?<シン (2016/02/15 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(ふい、と顔を背ける)<ソフィ<シン (2016/02/15 23:17)
シン> 少しずつ戻ってきてるよ。(にっこり)>ゼニマニ (2016/02/15 23:17)
シアン> (…なんとなく、ある意味前より良い関係にも見えたけどな) (2016/02/15 23:18)
シン> (紅茶を飲みつつソフィアを見やる) (2016/02/15 23:18)
ソフィア> (扉の前で少し考え込み) (2016/02/15 23:18)
ゼニマニ> そんなわけあるかいな、ソフィアはんが……せやなあ、今までなんやかやツッパリながら築いてきたもん、ぱーっと忘れたんやろ、ワイの顔も覚えとらんのやろ?<ソフィア (2016/02/15 23:19)
ソフィア> いえ・・・・よく分からないわ。<ぱーっと忘れたかどうか>ゼニマニ (2016/02/15 23:20)
ソフィア> ただ、・・・・あなたの事は、確かに覚えてないわ。・・・・ごめんなさい。(頭を下げる)>ゼニマニ (2016/02/15 23:20)
シアン> ソフィアは、記憶、戻って欲しいって思ってるか? (2016/02/15 23:21)
ソフィア> (内心:・・・・というか、シンもシアンも・・・・つい最近まで、知らなかったんだけど・・・あ、違う・・・・覚えてなかった・・・?(混乱)) (2016/02/15 23:21)
ソフィア> ・・・・・・戻って欲しい・・・・かどうかは、分からない。・・・・・でも、戻さなくちゃ、とは思っているわ。>シアン (2016/02/15 23:22)
ソフィア> だって、覚えていないあたしって、結局偽者みたいなものだもの。・・・・他の人に、失礼だわ。 (2016/02/15 23:23)
シアン> …怖くないのか?憶えてない自分の話をされて、今の自分が偽物みたいに思えたりさ>ソフィア (2016/02/15 23:23)
シアン> …そうだよな。 (2016/02/15 23:23)
ソフィア> ・・・・冒険者をしていた、って話しだから、一応・・・・なるべく、冒険者の依頼があったら、行くようにはしているんだけど。 (2016/02/15 23:23)
ゼニマニ> 少しずつか、それなら、少しずつ全部思い出すんかな……(紅茶を飲み) (2016/02/15 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・仕方ないじゃない。・・・・・あたしだって、あたしが本物かどうかなんて、よく分からないんだから。>シアン (2016/02/15 23:24)
シアン> でも、記憶が戻ったらさ。今の自分が、偽者がもう要らないんじゃないか…とかさ。 (2016/02/15 23:24)
シン> ソフィはどうあってもソフィだよ。 (2016/02/15 23:24)
ソフィア> ・・・それでも、そのあたしを「本物だ」「大事だ」って言ってくれる人がいるんだから・・・・・元に戻るように、努力しなくちゃ。 (2016/02/15 23:25)
シン> ソフィの中にすべてあるんだ。<記憶 (2016/02/15 23:25)
シアン> 皆が愛していたのは、『皆の知ってる自分』で『今の自分』じゃないんだって、思わないんだな。 (2016/02/15 23:25)
ソフィア> ・・・・・・記憶が戻ったら・・・・・<シアンの言葉を反芻 (2016/02/15 23:25)
シン> あとは、いつ、どうやってそれが出てくるか、ってだけでね。 (2016/02/15 23:25)
シアン> …ソフィは強いな。俺なんかよりずっと。 (2016/02/15 23:26)
ソフィア> (内心:・・・・正直、どうして記憶が無いのかも分からないのに・・・・全部戻った時の事なんて、想像してなかったわね・・・) (2016/02/15 23:26)
シン> だから、ソフィはソフィだよ。 (2016/02/15 23:26)
シアン> 皆の期待に応える為に、記憶を戻す…か。 (2016/02/15 23:26)
ソフィア> ・・・・・・強い・・・・というか。 (2016/02/15 23:26)
ゼニマニ> …せやった。忘れた本人になにを忘れたか聞くんは野暮やな。あー、ワイのことは「毎度お金を貸してくれたステキなおじさまゼニマニさん」として思い出してくれればええで。<ソフィア (2016/02/15 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・そう望まれているからよ。 (2016/02/15 23:27)
ソフィア> 頑張らなきゃ・・・・あたしが今いる、意味がないわ。 (2016/02/15 23:27)
ソフィア> もし記憶が戻って、今いるあたしが消えてなくなっても・・・・それは、記憶がある本物のあたしのために必要だったって事だわ。 (2016/02/15 23:28)
シアン> (…あーあ、女の子に精神的に負けるのってクるな) (2016/02/15 23:28)
シアン> …そうか。 (2016/02/15 23:28)
ソフィア> だから、別に強いとか、弱いとかじゃない。・・・・・これ、あたしの話よね?(後半は少し怪訝そうな顔)>シアン (2016/02/15 23:28)
シアン> あぁ…ソフィの話だよ。 (2016/02/15 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ごめんなさい、騙されるには無理があるわ。(ジト目)>ゼニマニ (2016/02/15 23:29)
シン> けちんぼのゼニマニがお金を貸す?どれだけ小売りで貸すつもりだい?(笑って)>ゼニマニ (2016/02/15 23:29)
シン> (PL:小売りじゃないです。高利です><) (2016/02/15 23:30)
シアン> 率直に言って、ソフィを今尊敬してる。 (2016/02/15 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・は・・・・はい?(思わずたじたじと後退)<尊敬してる<シアン (2016/02/15 23:30)
ゼニマニ> なんでやねん! 貸したかもしれんやろー!(`ロ´)<ソフィア&シン (2016/02/15 23:30)
シン> ないない(笑って)<貸したかも>ゼニマニ (2016/02/15 23:31)
ソフィア> お金を借りるのはすきじゃない。・・・・・それは多分、前も変わらないんじゃないかと思うわ。(じと)>ゼニマニ (2016/02/15 23:31)
シアン> これが、う詐欺 ってヤツか。 (2016/02/15 23:31)
ゼニマニ> (内心:記憶を失くした方も失くしたほうで、それなりの悩みがあるんやなあ。うーん……おっちゃん聞かんかったことにしといたろ) (2016/02/15 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・っさむ!?(ぶるぶると身震い) (2016/02/15 23:32)
ソフィア> ?! き、急に寒気が・・・っ?!(ぶるぶる) (2016/02/15 23:32)
シアン> (ハハハと笑って)もっと暖炉に寄るとかどうだ?>ソフィ (2016/02/15 23:32)
シン> ほら。ソフィ。こっちにおいでよ。(手招き)>ソフィア (2016/02/15 23:32)
ソフィア> ・・・・・い ・ や !! <暖炉・シンの方に寄る>シアン、シン (2016/02/15 23:33)
ゼニマニ> ワイをなんやと思うとるんや、金貸すことくらいあるでー! 利子はきっちりつけるけど。
……お、新しい店員はん、何か作ってや。ご飯食べに来たねん。>@クララ (2016/02/15 23:34)
お知らせ> (クララは居ないようだ。) (2016/02/15 23:34)
ソフィア> (不貞腐れた顔で上着の前をきっちりと寄せる) (2016/02/15 23:34)
シン> どうしても?<いや>ソフィア (2016/02/15 23:34)
ソフィア> ・・・・・。(振られた様子のゼニマニを見る)<クララはいない〜 (2016/02/15 23:35)
ゼニマニ> (目をこしこし)……んん? 新しい人見た気がしたんやけど…あれ、気のせい? (2016/02/15 23:35)
シン> 気のせいだったみたいだね(くすっと笑って)>ゼニマニ (2016/02/15 23:35)
ソフィア> ・・・・・・・・。・・・今は、嫌。(目を逸らしたままむすっとしている)<どうしても>シン (2016/02/15 23:35)
ゼニマニ> 自分のダジャレのせいや、自分の。(ーwー)<寒気>シアン (2016/02/15 23:36)
シン> そう。(明らかに残念そう)<今はいや>ソフィア (2016/02/15 23:36)
ソフィア> (内心:・・・・シンを信じられないままで、隣に行くとか・・・・なんか嫌だわ。(むぅ)) (2016/02/15 23:37)
ソフィア> (チラ、とシアンの方を見る) (2016/02/15 23:40)
シン> (紅茶を飲み干す)僕としては、ソフィがこうして僕の傍にいてくれるっていうことだけで、十分だよ。<記憶があるとかないとかじゃなく (2016/02/15 23:40)
ソフィア> (内心:・・・・さっき、「尊敬してる」とか言ってたけど・・・・何かしら。・・・駄洒落の・・・・前振り?(汗)) (2016/02/15 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/15 23:41)
ソフィア> (内心:・・・・芸人さん・・・・なのかしら。(むぅ))<シアン (2016/02/15 23:41)
シアン> …(何か真剣に考えるような顔をしていたが、ソフィの視線に気づき)さっきからやたらシンを警戒というか、離れようとしてるが何かあったのか?>ソフィ、シン (2016/02/15 23:41)
ソフィア> (内心:・・・・あっ でも、さっきのは・・・・すごく寒かった・・・!!) (2016/02/15 23:41)
ゼニマニ> あ、あれや! 新しい店員の似顔絵!(掲示板に貼ってあるのを指し) 新しく店員入れる余裕あったんやな、この酒場。<クララ> (2016/02/15 23:42)
ソフィア> (内心:あれじゃあ・・・・広場で披露したら、その場が凍りつくわ? ・・・・いえ、でも、夏なら・・・?) (2016/02/15 23:42)
ソフィア> ・・・・・・よく分からない。>シアン (2016/02/15 23:42)
シアン> おい、何か失礼な事考えてるだろ(額に軽く手刀)>ソフィ (2016/02/15 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・一応あたしは、冒険者としては何度か仕事を請けているわ。<そよ風亭>ゼニマニ (2016/02/15 23:43)
シン> 僕のことがよくわからないんだって<離れようとしてる>シアン (2016/02/15 23:43)
ソフィア> いたい。(汗)<額に軽く〜>シアン (2016/02/15 23:43)
ソフィア> (額に両手をやって擦りつつ、むくれている) (2016/02/15 23:44)
シアン> …?よく解らない、か? (2016/02/15 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・分からない。 (2016/02/15 23:44)
シアン> その店員ならさっき俺も見た気がするな>ゼニマニ (2016/02/15 23:45)
ゼニマニ> (適当に頼んだサラダをぱりぱり食べながら)せやなあ、記憶喪失なんぞ聞いてしまったからには、もう今夜はシンはんとソフィアはんの夫婦関係をきちんと元に戻せるかが最大課題ですわ。(頬杖ついて3人の話を聞いてる) (2016/02/15 23:46)
シン> ん?夫婦だってことはわかってるよ。>ゼニマニ (2016/02/15 23:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何となく何も嵌っていない自分の左手の薬指をもう片手で撫でる) (2016/02/15 23:47)
ソフィア> ・・・・信じられないけどね。(汗)<夫婦とは分かっているけど (2016/02/15 23:48)
シン> (左手を触っているソフィアを見やりながら)指輪、はめて欲しいんだけどね。 (2016/02/15 23:48)
ゼニマニ> え、ほんまに?<さっき見た>も一度呼んでみよか、おねえちゃーん、何か作ってやー。>@クララ (2016/02/15 23:48)
クララ> はいはーい!お待たせしました!(ゼニマニの前に紫の煙を上げるスープが置かれた) (2016/02/15 23:48)
シアン> おい、新米コックさん何か作ってくれよ>@店員 (2016/02/15 23:48)
店員> (こくりと頷く) (2016/02/15 23:48)
シアン> <何か作って>@クララ (2016/02/15 23:48)
クララ> はいはーい!お待たせしました!(シアンの前には酷く粘性の高い何かが置かれている。そっと差し込んだスプーンから煙が上がった) (2016/02/15 23:48)
ソフィア> きゃあ?!(思わず飛び上がる)<クララ登場 (2016/02/15 23:48)
シアン> ………。 (2016/02/15 23:48)
シアン> 食材への冒涜だ…。 (2016/02/15 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・え?(やや面食らって扉に背をつける)<不気味な(?)料理 (2016/02/15 23:49)
シン> なんだか、すごいものが出て来たね…<料理を見て絶句 (2016/02/15 23:49)
ゼニマニ> 元通りと違うやろ、結婚する前みたいなやり取りしとるで、君ら。<夫婦>シン (2016/02/15 23:49)
シアン> (スプーンを取り出し)…溶けて…る…? (2016/02/15 23:49)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(シアンとゼニマニ(の前にある料理)を見る) (2016/02/15 23:49)
ゼニマニ> ……(スープを眺めて)……これ新しいアロマの壷かなんか……?(汗) (2016/02/15 23:50)
ソフィア> ・・・・・・・た、頼んだんだから・・・・ちゃんと食べなさいよ?(汗)>シアン、ゼニマニ (2016/02/15 23:50)
シアン> …魔術師の作る薬品の方がまだ幾らかマシだぞ。なんだこれ…。 (2016/02/15 23:50)
シン> (てくてくソフィアに近寄り手を握って暖炉に近い方の椅子に座らせ隣に座る)寒いでしょ? (2016/02/15 23:51)
シアン> ソフィにはこれが食べ物に見えるのか…? (2016/02/15 23:51)
ソフィア> あ、ちょ・・・・っ(油断していたところを手を握られて引っ張られる)<シン (2016/02/15 23:51)
ソフィア> ・・・・・・・・・えっ ・・・・・・・あ、え、ええ。(思いっきり目を逸らしている)<食べ物に見えるのか>シアン (2016/02/15 23:52)
シアン> …タビットって元神様なんだったよな!この程度の料理余裕で完食できちゃうんじゃないか!?>ゼニマニ (2016/02/15 23:52)
ソフィア> さ、寒くない。・・・・平気。>シン (2016/02/15 23:53)
シアン> 嘘は良くないぜ。胃に穴が開くぞこれ>ソフィ (2016/02/15 23:53)
シン> そう?それでも、ここは暖かいでしょ?(にっこりと優しく微笑む)<平気、寒くない>ソフィア (2016/02/15 23:54)
ソフィア> !?(青くなって思わず見る)<胃に穴が開く>シアン (2016/02/15 23:54)
シン> 僕は食べないからね?(苦笑)>シアン (2016/02/15 23:54)
ゼニマニ> !? な、なにゆーとんねん、神仏に出すもんは昔から上等のもんと決まってるんやで! シ、シアンはんこそ、マイリー神の神官やったらこないなもんも食うてこそやし!?<シアン (2016/02/15 23:54)
シアン> …まだ振ってないぞ。それでも友達か(ちょっと恨めしそうに)>シン (2016/02/15 23:55)
ソフィア> ・・・・っじ、冗談やめてよねっ(笑い飛ばそうとして失敗。お腹を押さえつつ、震え声)>シアン (2016/02/15 23:55)
シン> なかなか、凄腕が来たみたいだねぇ・・・<クララ (2016/02/15 23:55)
シン> 振られたらいやだから、振られる前に言ったんじゃないか(笑って)>シアン (2016/02/15 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少しだけシンを見る)<凄腕とか (2016/02/15 23:56)
ゼニマニ> そら記憶ぱあになっとるんやし、急に元通りになるのは無茶やと思うけどなあ。1人で出歩くのは危ないし、まして奥さんがそうするんの見るのは忍びないっちゅうシンはんの気持ちも考えな、あかんでえ。すこーしずつ思い出していきいや。<ソフィア (2016/02/15 23:56)
シアン> こういうのはドラゴンの司祭の役目だって!マイリーは退き際の大切さも教義の内なんだよ!>ゼニマニ (2016/02/15 23:56)
ソフィア> (内心:・・・・シンは、ああいう料理が好きなのかしら・・・(恐る恐る、ゼニマニとシアンの前の料理を見る)) (2016/02/15 23:56)
ゼニマニ> (ピーンと指をはじき)それや。お客様の中に、ドラゴンの司祭はおりまへんかー!! (2016/02/15 23:57)
シン> ん?僕は昨日も言ったと思うけど、ハンバーグとか、シチューとか、普通の料理が食べたいよ?<見られて>ソフィア (2016/02/15 23:57)
シアン> (シンの方を見て肩をすくめるとアフロの方まで寄って)おい、これお前の店の店員の美少女が作ったチョコレート…どうだ。どうせ貰ってないだろお前>@アフロ店長 (2016/02/15 23:58)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている…よく見ると、寝ている) (2016/02/15 23:58)
ソフィア> でも、あれはナンパじゃなくて、道に迷った人だったのに・・・>ゼニマニ (2016/02/15 23:58)
ソフィア> ・・・・というか、心配されるほど子どもじゃないし・・・ (2016/02/15 23:59)
ゼニマニ> あ、抜け駆けすんなやー!(シアンを押しのけ)店長はん!こっちの食べてや、こっちの!ワイのお腹とこっちのゴンタの腹、どっちが繊細にできてるかは一目瞭然やろ!?>@アフロ店長 (2016/02/15 23:59)
アフロ店長> ゼニマニ、よくわかるぞ! (2016/02/15 23:59)