シン> それはよかった(嬉しそうに微笑む)<安心する (2016/02/22 00:00)
ソフィア> ・・・・で、結局他の依頼は無いの?>@アフロ店長 (2016/02/22 00:00)
アフロ店長> 依頼と言えば、丁度近くの村で、またゴブリンらしき妖魔が暴れているようなんだが。時間があるなら退治に向かってくれないか? 神殿や自警団は、団体だからかどうも腰が重くてな。 (2016/02/22 00:00)
ソフィア> ゴ、ゴブリン・・・(@_@;) (2016/02/22 00:00)
シン> ゴブリン退治かぁ (2016/02/22 00:01)
ソフィア> ・・・・近くの村、って・・・どのくらい離れているのかしら。 (2016/02/22 00:02)
ソフィア> ・・・・・・。(少し不安そうにシンを見る) (2016/02/22 00:02)
ソフィア> !(はっ) (2016/02/22 00:02)
ソフィア> (ブンブンと首を横に振る) (2016/02/22 00:02)
ソフィア> (内心:ぼ、冒険者なんだし、あたしは・・・っ もしこれが本当に受けるべき依頼だったら、変に怖がったりとか・・・駄目じゃないっ?) (2016/02/22 00:03)
シン> どのくらいだろうねぇ。半日とか、かなぁ。 (2016/02/22 00:03)
ソフィア> (内心:というか、この前の犯人は捕まったんだし・・・っ 今まで1回もあんな事無かったんだから、あれはたまたま! 運悪く!(言い聞かせ)) (2016/02/22 00:04)
ソフィア> !(はっ) (2016/02/22 00:04)
シン> ソフィ一人で依頼受けるわけじゃないだろうし、そんなに心配はいらないと思うよ。 (2016/02/22 00:04)
ソフィア> あ、はん、にち・・・・とか、ね。 (2016/02/22 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<ソフィ1人で〜 (2016/02/22 00:04)
ソフィア> ・・・・・・それ、は・・・・そうなんだけど。(少し不貞腐れた顔でそっぽを向く) (2016/02/22 00:05)
シン> 小さな集落なら半日とか一日とかのレベルであるみたいだしね。 (2016/02/22 00:05)
ソフィア> (胸元のタリスマンを手で弄りながら、掲示板の方を見る) (2016/02/22 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・この前のフォット村が、そんな感じだったわ。<半日〜一日 (2016/02/22 00:05)
シン> (ソフィアのしぐさを見ながら)それ触ったら落ち着く?<タリスマン (2016/02/22 00:06)
ソフィア> ・・・・え・・・? (2016/02/22 00:06)
シン> そういえば、そのくらいなんだっけ。<フォット村の距離 (2016/02/22 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・。(無意識に手にしていたタリスマンに目を落とす) (2016/02/22 00:06)
シン> ん?そのタリスマン。(タリスマンを指さして) (2016/02/22 00:06)
ソフィア> ・・・・よく・・・分からない、けど・・・・<タリスマンを触ったら〜 (2016/02/22 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・触れてると、・・・守られてる、気が・・・・する、というか・・・ (2016/02/22 00:08)
ソフィア> 胸が温かくなる。(ポツリと) (2016/02/22 00:08)
シン> そっか。(なんとなく嬉しそう)<守られてる気がするとか (2016/02/22 00:08)
ソフィア> ・・・・・・・だから、・・・・・気付くと、触ってる事がある。・・・・・気がするわ。 (2016/02/22 00:08)
シン> あげた甲斐があって、嬉しいよ。(にっこり) (2016/02/22 00:08)
ソフィア> ・・・・・・?(怪訝そうに見る)<あげた甲斐が〜 (2016/02/22 00:09)
ソフィア> ・・・・・これ(タリスマン)・・・・あなたがくれたものなの? (2016/02/22 00:09)
シン> 僕があげたものだからさ(笑って)<タリスマン (2016/02/22 00:09)
ソフィア> ! (2016/02/22 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(何となく気まずそうな顔で、タリスマンから手を離してそっぽを向く) (2016/02/22 00:10)
ソフィア> そ・・・そうなの・・・・ (2016/02/22 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(そっぽを向いたまま、むす、とした顔) (2016/02/22 00:11)
ソフィア> 普通にあたしが受けられるような依頼は無いの?>@アフロ店長 (2016/02/22 00:12)
アフロ店長> 依頼と言えば、丁度近くの村で、またゴブリンらしき妖魔が暴れているようなんだが。時間があるなら退治に向かってくれないか? 神殿や自警団は、団体だからかどうも腰が重くてな。 (2016/02/22 00:12)
シン> (ニコニコしたままソフィアを見つつ紅茶を飲む) (2016/02/22 00:12)
ソフィア> ・・・・・・・それ、あたしが受けられるような依頼・・・?(汗)>@アフロ店長 (2016/02/22 00:12)
アフロ店長> ふーむ…依頼と言えば…。 西通りに悪質なスリが増えてるんだが、神殿も自警団もなかなか捕まえられんときてる。ソフィア、お前ちょちょいと囮にでもなって、スリを一匹捕まえてきてやったらどうだ。現行犯をしょっぴけば、賞金が貰えるかもしれないぞ! (2016/02/22 00:12)
ソフィア> お、囮?!(@_@;) (2016/02/22 00:12)
シン> ゴブリン退治やれって言われてるね(笑って) (2016/02/22 00:12)
シン> だから、そんな囮とかだめだって(苦笑) (2016/02/22 00:12)
シン> 逃げ足は速いけど、万が一戦闘にでもなったら、大変だよ。 (2016/02/22 00:13)
ソフィア> ゴブリン退治よりは、現実的な気がするけど・・・<囮 (2016/02/22 00:13)
ソフィア> この前みたいなことは、普通無いし・・・・ (2016/02/22 00:13)
ソフィア> あたしも、この街から外に出るよりは・・・・街の中で囮になった方が、マシ・・・な気がする? (2016/02/22 00:14)
シン> そうそうあってもらっても困るけどね(苦笑)<この間みたいなこと (2016/02/22 00:14)
シン> 僕と一緒にやってみる?<囮 (2016/02/22 00:15)
ソフィア> ・・・・とはいえ、囮だけじゃなくて、実際は他に、犯人を捕まえる人がいないとだめなんでしょうけど・・・・ (2016/02/22 00:15)
ソフィア> この前1回あっただけだもの。・・・・普通、一生に1回レベルだわ。<そうそうあってもらっても〜 (2016/02/22 00:16)
シン> 3回目だけど・・・(ぼそっと) (2016/02/22 00:16)
ソフィア> はい?(汗)<僕と〜 (2016/02/22 00:16)
ソフィア> シンとは、さすがに・・・・だって、受ける依頼のランクが違い過ぎるもの。(首を横に振り)<※3回目だけど、は聞こえていなかった様子 (2016/02/22 00:17)
シン> ソフィが囮になって、僕が捕まえる。グリューンとブラウもいることだし、連携は完璧だよ? (2016/02/22 00:17)
ソフィア> えっ(汗) (2016/02/22 00:17)
ソフィア> ・・・・ほ、本気なの?(思わずシンの方を見る) (2016/02/22 00:18)
シン> いや、ソフィがやるなら、って感じだけどね。 (2016/02/22 00:18)
ソフィア> ・・・・っていうか、これ、シンが受けるような依頼・・・・じゃないんじゃないの?(困惑した表情) (2016/02/22 00:19)
ソフィア> ・・・・・もしやるなら、シンじゃなくて・・・同じ様な力量の人に協力を依頼するわよ。・・・・だって、さすがに・・・・(言い澱み) (2016/02/22 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(言葉を探すように視線を彷徨わせ) (2016/02/22 00:20)
ソフィア> ・・・・・・・さすがに・・・・悪いもの。 (2016/02/22 00:20)
ソフィア> でも、受ける受けないは・・・・まぁ、まだ。 (2016/02/22 00:20)
シン> 僕とソフィなら二人ででもできるかなって感じだね。 (2016/02/22 00:22)
シン> まぁ、ソフィとシアンとかででも十分できると思うよ。 (2016/02/22 00:22)
ソフィア> ・・・・・・・・。(少しシンを見やって、微妙な表情) (2016/02/22 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・そう。 (2016/02/22 00:23)
シン> なんだか嫌そうだね。<微妙な顔 (2016/02/22 00:24)
ソフィア> (言いたい事を飲み下すように、紅茶をくいっと飲む) (2016/02/22 00:24)
ソフィア> ・・・・・・別に、そんな事ないわ。 (2016/02/22 00:24)
シン> 何か言いたいことがあったんじゃない? (2016/02/22 00:24)
ソフィア> ・・・・・・・・平気よ。 (2016/02/22 00:25)
ソフィア> (紅茶を飲み終えて小さく息を吐く) (2016/02/22 00:26)
ソフィア> ・・・・とにかく、別に・・・・依頼を受けようとか、そういうつもりでもなかったから。 (2016/02/22 00:27)
ソフィア> ただ、何かないかな、って思っただけよ。 (2016/02/22 00:27)
ソフィア> あんまり気にしないで?(空になった紅茶のカップを持ってカウンターの方へ) (2016/02/22 00:28)
シン> そう?それならいいけど。<依頼を受けようとかそんなつもりじゃない (2016/02/22 00:28)
シン> うん。わかった。(くぃっと紅茶を飲み干す) (2016/02/22 00:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(カウンターへカップを戻しつつ、シンの方をチラリと見る)<それならいいけど (2016/02/22 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(顔を前に戻して俯く) (2016/02/22 00:29)
ソフィア> (内心:・・・・なんだろう・・・なんで・・・) (2016/02/22 00:30)
ソフィア> (内心:・・・・時々、やっぱりシンの事・・・・よく分かんない。) (2016/02/22 00:31)
ソフィア> (胸元のタリスマンに手をやろうとして思い留まる)・・・・・・・。(むぅ・・・) (2016/02/22 00:31)
シン> ソフィも依頼受けたいのかなって思っただけなんだけどね。 (2016/02/22 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/22 00:32)
ソフィア> ・・・・変に気を遣わないでよ。 (2016/02/22 00:33)
ソフィア> ・・・・受ける時は、ちゃんと受けるわ。 (2016/02/22 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/22 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(むすっとした顔) (2016/02/22 00:34)
シン> そういうわけでもないけど・・・。でも、そうなっちゃうか。ごめん。<気を遣う (2016/02/22 00:34)
ソフィア> 謝って欲しい訳じゃない。・・・・シンはたまに、すっごくあたしを子ども扱いする。(むすっとした顔のままボソリと) (2016/02/22 00:35)
シン> やっぱり僕はうまく伝えられないなぁ(苦笑してあたまをぽりぽりかく) (2016/02/22 00:35)
シン> そんなつもりはないんだけどなぁ。<子ども扱い (2016/02/22 00:35)
ソフィア> 逆に、突き放した感じで話すこともある・・・っ (2016/02/22 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・どっちが本心なのか、たまに分かんない。 (2016/02/22 00:36)
ソフィア> (ぷいっと顔を背けてシンから離れる) (2016/02/22 00:36)
シン> 突き放した言い方かぁ。そんなつもりもないんだけど。 (2016/02/22 00:37)
シン> わからないときは聞いてくれると嬉しいかな。 (2016/02/22 00:37)
ソフィア> ・・・・甘やかすだけ甘やかして、甘えていいんだよ、とか言ってるクセに、急に他人事みたいな言い方する・・・・っ (2016/02/22 00:37)
ソフィア> そういう時、あたし・・・・どういう態度を取ったらいいか、分からなくなるっ (2016/02/22 00:38)
ソフィア> ・・・・・・・・そんなの、知らないわ!<分からない時は聞いて (2016/02/22 00:38)
ソフィア> (不機嫌そうな顔でブラウを肩に乗せたまま扉の方へ) (2016/02/22 00:39)
ソフィア> ・・・・・シンの事なんだから、シンが一番よく知ってるんじゃないの? (2016/02/22 00:39)
シン> (むぅ)甘えていいっているってるのは、そのまま本心だよ。 (2016/02/22 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・それが信じられる時もあるけど、信じられない時もある、って事。 (2016/02/22 00:41)
ソフィア> シンが受け入れてくれる時があるけど、突き放した感じの時は、・・・・・甘えられないじゃない。 (2016/02/22 00:42)
ソフィア> ・・・・・べ、別に、いつも甘えたい、って思ってるわけじゃないけどねっ(不貞腐れた様な顔) (2016/02/22 00:42)
シン> (思案顔)そんなつもりはないんだけどなぁ。<突き放す (2016/02/22 00:42)
ソフィア> ・・・・・まぁ、シンが・・・・そう言ってる時は、そうなんでしょうね。<甘えて良い (2016/02/22 00:43)
シン> でも、そう感じさせてるんだったら、僕がいけないね。ごめん。<突き放したように感じる (2016/02/22 00:43)
ソフィア> ・・・・・それ、分かってて謝ってるの・・・? (2016/02/22 00:44)
ソフィア> そうじゃないなら、とりあえず謝っておく、というのはよして・・・? (2016/02/22 00:44)
ソフィア> ・・・・分かってないなら、シンが無意識の部分なんだろうし。 (2016/02/22 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・単にあたしが、そう感じるだけなのかもしれない。 (2016/02/22 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・別に・・・謝って欲しいって訳じゃ無くて。 (2016/02/22 00:45)
シン> うーん。はっきりわかってるわけじゃないけど、ソフィがそう感じたんだったら、僕が悪いもの。 (2016/02/22 00:45)
ソフィア> あたしはそう感じる。・・・・って伝えたかっただけ。 (2016/02/22 00:45)
シン> うん。それもわかるよ。そう僕に伝えたいってことでしょ?<謝ってほしいわけじゃない (2016/02/22 00:45)
ソフィア> ・・・・・意味が分からない。(むっとした顔)<ソフィがそう感じたんだったら〜 (2016/02/22 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・そうよ。・・・・・あたし、口下手だから・・・・説明、上手く出来ないけど。<僕に伝えたい〜 (2016/02/22 00:46)
ソフィア> 言わないでいたら、伝わるものも、伝わらないじゃない・・・? (2016/02/22 00:46)
ソフィア> ・・・・・・だから、思った事を、一応・・・・(むすっとした顔で俯く) (2016/02/22 00:46)
シン> そうだね。<言わないと (2016/02/22 00:46)
シン> ありがとう。(にっこり)<思ったことを (2016/02/22 00:47)
シン> 僕も、伝えるのヘタだからさ。 (2016/02/22 00:47)
ソフィア> ・・・・・・別にシンの為じゃない。(むぅ)<ありがとう (2016/02/22 00:47)
シン> 気を付けるよ。 (2016/02/22 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・だ、だから・・・・そういう事じゃないんだけど・・・っ(むすっとした顔)<気をつける (2016/02/22 00:48)
ソフィア> さっきみたいな・・・・事を、言われると・・・・っ (2016/02/22 00:48)
ソフィア> 甘えていいよ、って言われた時しか、甘えられないわ、って言いたいの! (2016/02/22 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・い、いや、それで十分なんだけどっ?(言ってから気まずそうに赤面) (2016/02/22 00:49)
シン> さっきみたいなこと? (2016/02/22 00:49)
シン> 甘えるのは、いつでもいいよ。(にっこり) (2016/02/22 00:49)
ソフィア> だから、それ!(顔を顰め)<いつでもいいよ (2016/02/22 00:49)
ソフィア> いつでも、じゃあないでしょ、って言ってるの! もう・・・っ (2016/02/22 00:50)
ソフィア> シンが「今甘えて良いよ」って言った時しか、甘えられない、って言ってるのっ (2016/02/22 00:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・べ、別にそれが不満とかじゃないんだけどねっ?(赤くなって補足) (2016/02/22 00:51)
ソフィア> ただ、「いつでも」とかいうの、それ、違うじゃない、って言いたいの! (2016/02/22 00:51)
シン> そんなことはないよ。いつでもいいんだよ? (2016/02/22 00:51)
ソフィア> 紛らわしいから、それは使わないで欲しいっ(膨れっ面) (2016/02/22 00:51)
ソフィア> だ、だーかーらーっ(ますます頬を膨らませ) (2016/02/22 00:52)
ソフィア> いつでもいいよ、とか良いながら、いつでもよくないから、それはやめてって言ってるの!(もどかしそうに) (2016/02/22 00:52)
シン> (むぅ) (2016/02/22 00:53)
シン> いつでもよくないって、僕にもわかんないんだけど。 (2016/02/22 00:53)
ソフィア> ・・・・甘えていいよ、っていうのが嘘とは思わないけど、いつでも、っていうのは嘘だわ。(むぅ) (2016/02/22 00:54)
ソフィア> だって、さっき、この街から離れたところの依頼とか・・・・普通に勧めて来たじゃないっ 誰か他にも行く人いるだろうから、平気でしょ、みたいなっ (2016/02/22 00:55)
シン> ああ、あのことか(納得したように) (2016/02/22 00:56)
ソフィア> 片道半日・・・だったら、往復で絶対、1日か2日は掛かっちゃうわ? シンは平気だろうけど、あたしは・・・っ (2016/02/22 00:56)
シン> 違うよ。あれは単に依頼のなかみの説明で話しただけだよ。 (2016/02/22 00:57)
ソフィア> あ、あたしは・・・・1日とか、でも・・・っ (2016/02/22 00:57)
ソフィア> じゃあ、どうして、あたし一人で依頼受けるわけじゃないだろうし、みたいな言い方するの・・・っ?<中身の説明 (2016/02/22 00:57)
ソフィア> あたしが受ける前提の話じゃない・・・っ (2016/02/22 00:58)
ソフィア> ・・・・〜〜〜〜っもういい! (2016/02/22 00:58)
ソフィア> (内心:・・・やっぱり通じてない・・・!(もどかしそうに半泣き)) (2016/02/22 00:58)
シン> ゴブリン退治なら、僕も一緒に行けるかなーとか思ってたんだけど。 (2016/02/22 00:58)
ソフィア> どうせ、あたしは甘ったれですよ! (2016/02/22 00:59)
シン> 前にも、ネアと僕とソフィと3人で受けたし。 (2016/02/22 00:59)
ソフィア> シンがどうこう、なんて話し、無かった。(ぷいっ) (2016/02/22 00:59)
ソフィア> ・・・・・?<ネアと〜 (2016/02/22 00:59)
シン> うん。僕が行くとかって話はしてなかったね。 (2016/02/22 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・そんな話し、知らない。 (2016/02/22 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・そういうの・・・・そういう、の・・・・っ (2016/02/22 01:00)
ソフィア> そういうのが、甘えられない、って言ってるの! (2016/02/22 01:00)
ソフィア> 帰る!(ぷいっ) (2016/02/22 01:01)
シン> うん。やっとわかったよ。ごめん。(頭を下げる) (2016/02/22 01:01)
シン> <甘えられない (2016/02/22 01:01)
ソフィア> シンはゆっくり、依頼でも見てると良いっ(いーっとして) (2016/02/22 01:01)
シン> 待ってよ。帰るなら僕も帰るから。 (2016/02/22 01:01)
ソフィア> ブラウがいるから、1人でいいっ (2016/02/22 01:02)
ソフィア> 今シンが近くに来ると、怒りたくなっちゃうから嫌! (2016/02/22 01:02)
シン> いいじゃない、一緒に帰ろうよ。 (2016/02/22 01:02)
ソフィア> いーや! (2016/02/22 01:02)
シン> えぇー<怒りたくなる (2016/02/22 01:03)
ソフィア> (頬を膨らませてそっぽを向く) (2016/02/22 01:03)
シン> (そっと隣に行って手を握る)だめかい? (2016/02/22 01:03)
ソフィア> さっきの事だけじゃないんだからね。<甘えられない理由 (2016/02/22 01:03)
ソフィア> !(汗)<手を握る (2016/02/22 01:04)
ソフィア> ・・・・・・。(振りほどけずに俯く)<手 (2016/02/22 01:04)
ソフィア> ・・・・・囮、だって・・・ (2016/02/22 01:05)
ソフィア> ・・・・・・・自分とあたしならできるかな、って言っておきながら、すぐ・・・・シアンとでもいい、みたいに言うし・・・っ (2016/02/22 01:05)
シン> 他にも似たようなこと言ってるってことだよね(申し訳なさそうに) (2016/02/22 01:05)
ソフィア> 前にも、じゃなくて今日、よ!(俯いたまま口を尖らせる) (2016/02/22 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・前にも、あるけどっ (2016/02/22 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/22 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・まぁ・・・あたしが、甘えようとし過ぎ・・・・なのかもしれないから・・・・ (2016/02/22 01:06)
シン> シアンとって言ったのはソフィが僕とじゃランクが違うっていう風にも言ってたからさ。 (2016/02/22 01:07)
ソフィア> ・・・・・・それがシンの言いたい事じゃないとしても、・・・・丁度良いのかもしれないけど。 (2016/02/22 01:07)
ソフィア> ・・・・だって、前にシンがそう言ったのよ?<ランクが違う (2016/02/22 01:07)
シン> でも、うん。ごめん。僕が悪いね。(手を握ったまま頭を下げる) (2016/02/22 01:07)
シン> うん。言ったね。<前に (2016/02/22 01:07)
ソフィア> 「薬草」の時だって、本当は僕みたいなランクの冒険者が受ける依頼じゃない、って言ってたじゃない・・・っ (2016/02/22 01:07)
ソフィア> あたしとはランクが違う、って言ってたじゃない・・・っ (2016/02/22 01:08)
ソフィア> それで、あたしが依頼を一緒に受けるのをお願いしちゃったら・・・・完全にあたしの我侭になっちゃうでしょっ (2016/02/22 01:08)
シン> 今はもうそんなにランクが違うって程離れてはいないんだよ?
随分ソフィも頑張ってるから。 (2016/02/22 01:08)
ソフィア> ・・・・・そりゃあ、あたしは・・・・あなたの言う通り、初心者だから、仕方ないけど。 (2016/02/22 01:09)
ソフィア> だから・・・っ 謝らないでよっ(ぐ、と涙を堪え) (2016/02/22 01:10)
ソフィア> ・・・・別にシンを責めてるんじゃない・・・っ (2016/02/22 01:10)
ソフィア> ・・・・・・・・それに・・・・頑張って、る訳でもない。・・・・・まだまだ、全然・・・・駄目だもの。(俯く) (2016/02/22 01:11)
シン> ファミリアを持てるくらいには頑張ってるよ(にっこり) (2016/02/22 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・シンには全然、届かないわ。 (2016/02/22 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・。・・・・・そんなの言われても・・・・嬉しくない。<ファミリアをもてるくらいには (2016/02/22 01:12)
ソフィア> ・・・・・・・とにかく、あたしが言いたい事は説明したわ? 手、離して。 (2016/02/22 01:13)
シン> 魔法使いにとってのファミリアを持つことって一人前の証みたいなものだよ。 (2016/02/22 01:13)
シン> ううん。離さない。<手 (2016/02/22 01:13)
シン> 一緒に帰るんだもの。 (2016/02/22 01:13)
ソフィア> 何でよ・・・っ (2016/02/22 01:13)
ソフィア> っ今、手とかつないでいたくない・・・っ (2016/02/22 01:14)
ソフィア> ついでに言うと、一緒に歩くのもっ!(>皿<;) (2016/02/22 01:15)
ソフィア> っ甘えたりしないんだから!(ぷいーっ) (2016/02/22 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・今日は!(そっぽを向いたまま) (2016/02/22 01:16)
ソフィア> (内心:・・・・手とか、触れられると・・・・あたしが自制出来なくなるのよ・・・っ(うー、と苦い顔)) (2016/02/22 01:16)
シン> (握った手はしっかりとつないだまま)離さないよ?(にっこり) (2016/02/22 01:17)
ソフィア> (内心:・・・・駄目だわ、ここ数日、ずっと甘えっぱなしだったから・・・・っ駄目になってる、あたし!(悩)) (2016/02/22 01:17)
シン> なんと言われようと。 (2016/02/22 01:17)
ソフィア> いーや!(ぶんぶんっと握られた手を解こうと振る!) (2016/02/22 01:17)
ソフィア> シン、訳が分からないっ!! (2016/02/22 01:17)
ソフィア> (振りほどけるわけも無く、はーはーと肩で息・・・) (2016/02/22 01:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・っ意地悪! (2016/02/22 01:19)
シン> 手をつながないなら抱き上げるけど、それでもいい?(にっこり笑って) (2016/02/22 01:19)
ソフィア> ?!(汗) (2016/02/22 01:19)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・っ(ぽろ、と涙が零れる) (2016/02/22 01:20)
シン> (そっと抱き寄せようとする)<涙 (2016/02/22 01:20)
ソフィア> ・・・・・・なん、で・・・・そぉいうこと、言うのぉ・・・・っ(ふにゃ、と泣き出す) (2016/02/22 01:20)
ソフィア> ( (2016/02/22 01:20)
ソフィア> (抱き寄せられ) (2016/02/22 01:21)
ソフィア> (我慢が出来なくなり、しがみついて泣き出す) (2016/02/22 01:21)
シン> 僕がソフィに甘えられないと思わせちゃったからね。それは本意じゃないもの(しっかりと抱きしめる) (2016/02/22 01:21)
ソフィア> うー・・・(ぎゅう、と抱きつく) (2016/02/22 01:22)
ソフィア> (ぐすぐすと泣きべそ)・・・・・・・・・・・・ほんとに、・・・・ (2016/02/22 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・・いつでも甘えていい、ならっ (2016/02/22 01:24)
シン> (抱きしめたままじっと聞いている) (2016/02/22 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・手、つないで、帰りたい・・・(小さな涙声でポツリと) (2016/02/22 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・部屋、に戻ったら・・・たくさん、ぎゅってして・・・ (2016/02/22 01:26)
シン> もちろん、いいよ(抱きしめたまま) (2016/02/22 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(泣きべそ顔のまま真っ赤になって俯く) (2016/02/22 01:26)
シン> うん。<たくさんぎゅって (2016/02/22 01:26)
シン> (そっと体を離し手をつなぐ)じゃ、帰ろうか。(にっこり) (2016/02/22 01:26)
ソフィア> ・・・・・・あたしにばっかり、言わせないで・・・っ(耳まで赤くなって泣きべそ顔) (2016/02/22 01:27)
ソフィア> ・・・・う・・・・うー・・・(ぐしぐしと空いている手で自分の涙を一生懸命拭う) (2016/02/22 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・。(泣きじゃくりながらこくんと頷く)<帰ろうか (2016/02/22 01:28)
シン> 帰ったら、ソフィの好きなだけ、してほしいだけぎゅってするよ。 (2016/02/22 01:28)
ソフィア> (涙で前はよく見えていないようだが、シンが手を引いているので転ぶ事は無さそう) (2016/02/22 01:28)
ソフィア> ・・・・シンはしたいと思わないみたいに聞こえるぅ(泣) (2016/02/22 01:29)
シン> 僕の好きなだけっていったら、ソフィ眠れなくなっちゃうよ?ずーっとしちゃうから(にっこり笑って) (2016/02/22 01:30)
ソフィア> うー・・・・(ぐしぐし) (2016/02/22 01:30)
シン> でも、確かに、僕はしたくないっていう風にも聞こえるね。 (2016/02/22 01:31)
ソフィア> ・・・・・・・。(ぎゅう、と握られた手を握り返す) (2016/02/22 01:32)
シン> ぼくだって、時間の許す限り、ソフィを抱いてたいんだから(微笑) (2016/02/22 01:32)
ソフィア> ・・・・・・・・っ(ぶわ、と泣き出し) (2016/02/22 01:33)
ソフィア> ・・・・・・っある、きにくい・・・(えぐえぐ、と泣きじゃくり) (2016/02/22 01:33)
ソフィア> ・・・・・シンのせい、なんだから、・・・・っ(空いている手をシンの方へ出し、抱き上げて欲しいというジェスチャー) (2016/02/22 01:34)
シン> (微笑してソフィアを抱きあげる)喜んで (2016/02/22 01:36)
ソフィア> (きゅう、とシンの首元に抱き付いて顔を埋める) (2016/02/22 01:37)
シン> じゃ、このまま帰ってベッドに直行だね(耳元に囁くように) (2016/02/22 01:37)
ソフィア> (2羽のフクロウは飛んだり停まったりしながら、2人について来る様だ) (2016/02/22 01:38)
シン> じゃ、またね>@店員 (2016/02/22 01:38)
店員> はい、またお越しください、シン様。 (2016/02/22 01:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(顔を埋めたままだが、耳まで真っ赤になりながら、抱きつく腕に力がこもる)<囁き (2016/02/22 01:38)
シン> (ソフィアを抱いたまま出てゆく) (2016/02/22 01:38)
ソフィア> (シンに抱き上げられたまま、外へ出て行く) (2016/02/22 01:38)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2016/02/22 01:38)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2016/02/22 01:39)
☆クロケルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/22 22:57)
クロケル> ここがルージュのそよ風亭ですかー
この時間でも賑わっていらっしゃるのですねー(入口の所で立ち止まり店内を見回している) (2016/02/22 23:01)
クロケル> とは言ってもー
一般の方々ばかりでしょうかー
ニューゲートの冒険者が集まる酒場と聞いていましたけれどそうでもないのですねー(見回しながらカウンターへ向かう) (2016/02/22 23:03)
クロケル> マスターさん初めましてー
素敵な髪型ですねー>@アフロ店長 (2016/02/22 23:08)
アフロ店長> ……。(アフロを揺らしながら頷いている) (2016/02/22 23:08)
クロケル> ここってー
冒険者の酒場ですよねー?>@アフロ店長 (2016/02/22 23:13)
アフロ店長> 冒険者か……ここは冒険者達の憧れの大地、ロードレスランドだ。ちょっと歩けば遺跡がごろごろしてやがるし、魔物もしょっちゅう人里に降りてくる。仕事にゃ困らないだろう。 (2016/02/22 23:13)
クロケル> そうなのですかー (2016/02/22 23:13)
クロケル> ドワーフの方もいるのですねー
こんばんわー>@グレッグ (2016/02/22 23:15)
グレッグ> おお、こんばんわじゃ。今日も楽しくの(にっこり) (2016/02/22 23:15)
クロケル> はいー (2016/02/22 23:16)
クロケル> 店員さんコーヒーをもらえますかー?>@店員 (2016/02/22 23:16)
店員> コーヒーですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(クロケルのテーブルにコーヒーが置かれる) (2016/02/22 23:16)
クロケル> ありがとうございますー (2016/02/22 23:17)
クロケル> (暫くコーヒーを飲んでいる) (2016/02/22 23:17)
☆シエルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/22 23:20)
クロケル> 店員さん何か作ってもらえますかー?>@クララ (2016/02/22 23:21)
クララ> はいはーい!お待たせしました!(クロケルの前には酷く粘性の高い何かが置かれている。そっと差し込んだスプーンから煙が上がった) (2016/02/22 23:21)
シエル> (久しぶりに来たなー…と暖かそうなコートに身を包んで入ってくる) (2016/02/22 23:22)
クロケル> …(無言でそっとカウンターの端へと置いた) (2016/02/22 23:22)
シエル> ………薬物の取引かな…<クララとクロケル> (2016/02/22 23:23)
クロケル> (シエルに気がついて)
初めましてー
ここの冒険者のかたですかー?>シエル (2016/02/22 23:24)
シエル> お初にお目にかかります(丁寧にお辞儀)。はい、シエル=アリエスと申します。宜しくお願いしますね(微笑んで)>クロケル (2016/02/22 23:25)
クロケル> これはご丁寧にー(お辞儀返し)
私は旅人のクロケル・ワトスンと言いますー
宜しくお願いしますねー(軽く微笑む)>シエル (2016/02/22 23:27)
シエル> (足元の白猫に前足でちょんちょんされて、抱えるとクロケルの隣りに座る) (2016/02/22 23:28)
クロケル> お近づきのしるしにいかがですかー?(カウンターの隅にあった謎の物体を差し出してみる) (2016/02/22 23:28)
シエル> (膝の上の白猫のしっぽをいじりながら)ええと、旅人と言う事はクロケルさんはここの人じゃないのですね(小首を傾げて)>クロケル (2016/02/22 23:29)
シエル> …ええと、私今ダイエット中なので(あはは…とちょっと愛想笑い)>クロケル (2016/02/22 23:30)
クロケル> 猫ー
猫が一緒なんですねー(少しの間、白猫のヴァイスをジッと見る)>シエル (2016/02/22 23:30)
クロケル> はいー
最近ここに来ましたー>シエル (2016/02/22 23:31)
シエル> 抱えてみますか?(微笑んで、ヴァイスを抱えてクロケルに少し寄る) (2016/02/22 23:32)
クロケル> そうですかー
ここだとこーいうのが流行りなんですかー?(謎の物体をカウンターの端に寄せつつ)>シエル (2016/02/22 23:32)
クロケル> いえー
お気持ちだけでですー
ありがとうございますー(ヴァイスを見ながら)>シエル (2016/02/22 23:33)
シエル> スプーンが煙をあげる料理が流行る現状なんて革命が必要だと思いますけど…(苦笑)>クロケル (2016/02/22 23:34)
シエル> …じゃあ、なでてみるというのは?(好きそうなのに遠慮されて不思議そうな顔で)>クロケル (2016/02/22 23:35)
クロケル> ですよねー
私も色々渡り歩いて初めて見ましたー
流石は未開の地ですねー(溶けたスプーンを持て余しつつ)>シエル (2016/02/22 23:35)
シエル> いえ、私もここまでものは初めて見ました…。ポイズンクッキングは割といろんな方が有している技能なのですが…(目を逸らし猫をなでて)>クロケル (2016/02/22 23:37)
クロケル> いえいえー
ごめんなさいですよー(視線は猫のまま頭を下げる)>シエル (2016/02/22 23:37)
シエル> (やはり不思議そうな様子で猫の首元をなでて考え事) (2016/02/22 23:39)
クロケル> そうなのですかー
これは魔術師ギルドに持って行ったら買い取ってくれそうですよねー(スプーンを投げ入れると、小さな音を上げてスプーンが無くなる)
凄いですねー>シエル (2016/02/22 23:39)
シエル> …保管に苦労しそうですね…(苦笑)>クロケル (2016/02/22 23:40)
クロケル> (暫くヴァイスを見ているが、やがて視線を外しコーヒーを飲もうとする) (2016/02/22 23:40)
シエル> (ヴァイスの目がじーっとクロケルを見ている) (2016/02/22 23:41)
クロケル> 下の器は溶けてませんしー
スプーンだけを溶かす料理なのかもしれませんねー
スプーンと器が同じ材質にしか見えないのに不思議でしたー>シエル (2016/02/22 23:41)
クロケル> (コーヒーが無い事に気がついて)
飲み物いいですかー?>@クララ (2016/02/22 23:42)
クララ> そうですねー…ヤギのミルクなんていかがですか?(クロケルの前に、ガラスのコップになみなみと注がれたゴートミルクが置かれた) (2016/02/22 23:42)
クロケル> ありがとうございますー>@クララ (2016/02/22 23:42)
クララ> はいはい、ただいま行きますー (2016/02/22 23:42)
クロケル> (ヴァイスの視線に気がついて視線を返す)>シエル (2016/02/22 23:43)
シエル> (( ΦωΦ)じーっ)>クロケル (2016/02/22 23:44)
クロケル> ミルク飲みますー?>ヴァイス (2016/02/22 23:44)
シエル> (ヴァイス:なー と鳴いてミルクのコップの前に座る) (2016/02/22 23:45)
シエル> (考え事で自分の世界に入っていたが戻ってきて)…あっ、すみません。せっかくなのでいただきますね(微笑んで、白猫に手で許可を出す)>クロケル (2016/02/22 23:46)
クロケル> (カウンターに置かれていた小さな器にミルクを入れてヴァイスの前に置く)
どーぞー
さすがお利巧なんですねー(ヴァイスを見ている)>シエル (2016/02/22 23:47)
クロケル> はいー
こんなにたくさんは飲みきれませんしー
ありがとうございますー<ミルク>シエル (2016/02/22 23:48)
クロケル> それではー
今日はそろそろ失礼しますー(お辞儀)>シエル (2016/02/22 23:49)
シエル> ありがとうだなんて、私の言うべき言葉ですよ(あわててお辞儀)>クロケル (2016/02/22 23:50)
シエル> はい。おやすみなさい(丁寧にお辞儀)>クロケル (2016/02/22 23:50)
クロケル> いいえー
私だけだと余らせちゃってましたしー
それではまたー>シエル (2016/02/22 23:51)
シエル> (ヴァイス:感謝の言葉でも言うように鳴く)>クロケル (2016/02/22 23:51)
クロケル> (店員に飲食代を払い店から出て行く) (2016/02/22 23:51)
☆クロケルさん、またのお越しを♪☆ (2016/02/22 23:51)
シエル> はい、またいつか(手を振って見送る)>クロケル (2016/02/22 23:51)
シエル> …変わった人だけど、よかったね(白猫の頭をなでて) (2016/02/22 23:56)
シエル> つかみどころがない…というかマイペースというか… (2016/02/22 23:58)
シエル> (ヴァイス:『おまえがいうな』という視線) (2016/02/22 23:59)