シエル> …あんまり飼い主を失礼な目で見るといじりたおしちゃいますよ?(ふふっと笑って) (2016/02/23 00:00)
シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/23 00:12)
シエルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/23 00:12)
シアン> お、シエルも来てたのか。 (2016/02/23 00:13)
シエル> 私はこれから帰るところですけれど、ね(笑って) (2016/02/23 00:13)
シアン> そうか、じゃ俺も帰ろう。 (2016/02/23 00:14)
シエル> そんな、わるいですっ。来たばっかりなんですからもう少しゆっくり…。 (2016/02/23 00:14)
シアン> アリスと違って腕掴まれたらそれだけでホニャララになりかねないんだろ。そうなると夜道を独りでなんてさせられるか。 (2016/02/23 00:15)
シエル> ホニャララ…? (2016/02/23 00:16)
シアン> えいっ(いつものように抱き上げてしまう) (2016/02/23 00:16)
シエル> わ!…話逸らすのに使うの、ずるいです…。 (2016/02/23 00:17)
シアン> そういうなよ。シエルは抱き上げた時の感触がだな… (2016/02/23 00:17)
シエル> おーろーしーてーくーだーさーいー! (2016/02/23 00:17)
シアン> 冗談だ(ハハハと笑って) (2016/02/23 00:18)
シアン> (ヴァイスはシアンの頭に乗る)…おい、平然と特等席に座ってるんじゃないぞ。 (2016/02/23 00:19)
シエル> …(首に手を回して)特等席は、私ですよね? (2016/02/23 00:19)
シアン> …どいつもこいつも、殺し文句ぶっ放してくるもんだ。 (2016/02/23 00:20)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2016/02/23 00:20)
シエルさん、またのお越しを♪☆ (2016/02/23 00:20)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/23 21:38)
ソフィア> (肩に焦げ茶の羽色のフクロウを乗せて、そっとドアから店内を覗き見る) (2016/02/23 21:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(店内を見回し・・・) (2016/02/23 21:38)
ソフィア> ・・・・・! ・・・こんばんは・・・>@店員 (2016/02/23 21:38)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ソフィア様。ゆっくりしていってください。 (2016/02/23 21:38)
ソフィア> ・・・・・・・・。(おずおずと小さく会釈をしてから店内へ) (2016/02/23 21:39)
ソフィア> (肩に乗せたフクロウに、少し不安そうに目を向ける) (2016/02/23 21:41)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(動揺) (2016/02/23 21:41)
ソフィア> (内心:・・・・ラーダ神殿から、距離があるから・・・・本当に、感覚が・・・・) (2016/02/23 21:42)
ソフィア> ・・・・・・・・。(気まずそうな顔で一つ頭を振ってから、カウンターの方へ) (2016/02/23 21:42)
ソフィア> 今日も冒険者の人、いないみたいだけど・・・・めぼしい依頼、ないの?>@アフロ店長 (2016/02/23 21:43)
お知らせ> (アフロ店長は留守のようだ。) (2016/02/23 21:43)
ソフィア> ・・・! (2016/02/23 21:43)
ソフィア> そっか・・・店長が留守だから、今日は冒険者の人、いないのかしら・・・・ね?(そっと肩のフクロウに語りかける) (2016/02/23 21:43)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/23 21:44)
ソフィア>(2016/02/23 21:45)
ソフィア> (はっとして扉の方を振り返る) (2016/02/23 21:45)
シン> (少し息を切らせてやってくる)こんばんわ(肩に淡い茶色のフクロウを乗せて)>@店員 (2016/02/23 21:47)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2016/02/23 21:47)
ソフィア> あ・・・お疲れ様・・・(目を丸くしている)<息を切らせて〜 (2016/02/23 21:47)
シン> (自然な動作でソフィアの隣に行って)お待たせ。(にっこり) (2016/02/23 21:48)
ソフィア> 待ってない。(少し不貞腐れた様な顔で見上げる) (2016/02/23 21:48)
ソフィア> ・・・・・・・。(ぎゅう、とシンの服の裾を握り締める) (2016/02/23 21:48)
ソフィア> ・・・・そんなに急いでこなくて良いのに。(口を尖らせてブツブツ言っているが、服の裾は握ったまま) (2016/02/23 21:49)
シン> 暖炉前のテーブルにいこ?(ソフィアの手を握って移動しようと) (2016/02/23 21:49)
シン> だって、急ぎたかったから(笑って)<そんなに急いでこなくても (2016/02/23 21:50)
ソフィア> (手を引かれて、こくんと頷く)<暖炉前 (2016/02/23 21:50)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(少し思案顔)<急ぎたかった (2016/02/23 21:50)
シン> (ソフィアを座らせて隣に座る) (2016/02/23 21:51)
ソフィア> ・・・・・・・。(言葉を選ぶように視線を彷徨わせる) (2016/02/23 21:51)
シン> エールお願い>@店員 (2016/02/23 21:51)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルにエールが置かれる) (2016/02/23 21:51)
シン> 紅茶にハチミツたっぷりで>@店員 (2016/02/23 21:52)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに紅茶が置かれる) (2016/02/23 21:52)
シン> (紅茶をソフィアの前に置く) (2016/02/23 21:52)
シン> (ごくごくとエールを一息で半分ほど)はぁ、おいしい。(トンとテーブルにエールのカップを置いて口元をぬぐう) (2016/02/23 21:53)
ソフィア> ・・・!(はっ) (2016/02/23 21:53)
ソフィア> ・・・・あ、あり・・がとう。(紅茶を受け取る) (2016/02/23 21:53)
ソフィア> (紅茶のカップを両手で持って手を温めている) (2016/02/23 21:54)
ソフィア> ・・・・・・・・。(思案顔) (2016/02/23 21:56)
シン> どうかした?(エールを飲み飲み) (2016/02/23 21:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/23 21:56)
ソフィア> ・・・え?(はっ) (2016/02/23 21:57)
ソフィア> あ、ええ・・・・ちょっと・・・ (2016/02/23 21:57)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何と言ったら良いか迷い顔) (2016/02/23 21:58)
ソフィア> ・・・あの・・・・えっと、さっき・・・ (2016/02/23 21:58)
ソフィア> ・・・・・・・こう、かん・・・かく? が・・・・ (2016/02/23 21:58)
ソフィア> ・・・・・・グリューンを通して感じていた、感覚・・・・が。 (2016/02/23 21:59)
ソフィア> 初めて、・・・・な、なんていったら良いの?(うー、とジタバタ) (2016/02/23 21:59)
シン> ああ、使い魔の感覚ね。確かに、距離が離れすぎたみたいで、切れちゃったもんね。 (2016/02/23 21:59)
ソフィア>(2016/02/23 21:59)
ソフィア> ・・・・・・・・何となく、急に心許なくなっちゃって。(ポツリと) (2016/02/23 22:00)
シン> 僕もちょっと慌てちゃった(微苦笑) (2016/02/23 22:00)
ソフィア> ・・・!<慌てちゃった (2016/02/23 22:02)
ソフィア> (内心:それで・・・走ってきてくれた、のかしら・・・) (2016/02/23 22:03)
ソフィア> (そっとシンの横顔を伺う) (2016/02/23 22:04)
シン> (くぃっと飲み干して)さて、紅茶でも飲もうかな。いい?>@店員 (2016/02/23 22:04)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに紅茶が置かれる) (2016/02/23 22:04)
ソフィア> ・・・・・汗、かいてない・・・?(少し心配そうな顔) (2016/02/23 22:04)
ソフィア> 冷えると・・・その、か、風邪・・・とか。(もごもご) (2016/02/23 22:05)
シン> 大丈夫だよ。そんなに汗かいてないし(にっこり) (2016/02/23 22:05)
ソフィア> (慌ててポケットからきちんと畳まれた手布を出す) (2016/02/23 22:06)
ソフィア> (立ち上がって、自然な所作でシンの額に少しだけにじむ汗を手布で拭く)・・・結構かいてるわよ? (2016/02/23 22:07)
シン> そうかな。(何も言わずふいてもらう)
ありがと(にっこり) (2016/02/23 22:08)
ソフィア> こういうの、放っておくと風邪ひくんだから・・・(ぶつぶつ言っているが、手つきは優しく汗を取っている) (2016/02/23 22:08)
ソフィア> (きちんと拭いてから) どういたしまして。 (2016/02/23 22:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/23 22:09)
ソフィア> ・・・・き、来てくれて・・・・うれしかっ・・・(赤くなってごにょごにょと口ごもる) (2016/02/23 22:10)
ソフィア> (すとん、とシンの隣に座りなおす) (2016/02/23 22:10)
シン> (にっこり笑う)どういたしまして。 (2016/02/23 22:10)
シン> さっきも言ったけど、僕も心配になっちゃったからさ。 (2016/02/23 22:11)
シン> 初めてだったから。 (2016/02/23 22:11)
ソフィア> ・・・・・・この前の事は、本当に・・・たまたま偶然だったんだと思うから・・・ (2016/02/23 22:11)
ソフィア> おかしな事っていうのは、そうそうないと思うんだけど。 (2016/02/23 22:11)
シン> たまたまでも、心配なんだよ。(微笑) (2016/02/23 22:12)
ソフィア> ・・・・でも、こうして・・・(そっと肩にとまるブラウを見る)・・・・こうしてるのが、すごく、安心・・・するから。 (2016/02/23 22:12)
シン> 一応言っておくけど、初めて、じゃないからね?
前にもあったんだ、似たようなこと。 (2016/02/23 22:13)
ソフィア> 急に・・・それが無くなると、すごく・・・・(ぎゅう、と胸元のタリスマンを握り締める) (2016/02/23 22:13)
シン> うん。繋がってるっていうのは、ものすごく安心できるね。僕もそう思う。 (2016/02/23 22:13)
ソフィア> ?<初めてじゃない (2016/02/23 22:13)
ソフィア> ・・・・え、と・・・(言葉の意味を把握しきれていない様子) (2016/02/23 22:14)
シン> 言葉の通り、前にソフィ襲われたこと、あるんだよ。
その時は偶然ソフィを探し出せたけど・・・。 (2016/02/23 22:15)
ソフィア> ・・・・・・・・えっ (2016/02/23 22:16)
ソフィア> (思い出したのか、サッと血の気が引く) (2016/02/23 22:16)
ソフィア> (思わずシンの服を握り締める)・・・・う、うそ・・・ (2016/02/23 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・・。・・・・・・。(動揺したように俯く) (2016/02/23 22:17)
ソフィア> (内心:・・・・そういう嘘とか、冗談言う人じゃなかった・・・) (2016/02/23 22:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(シンの服を握り締める手が小さく震える) (2016/02/23 22:19)
シン> そうそうあってもらっても困るけど、ね。 (2016/02/23 22:19)
シン> (しっかりとソフィアの手を握る) (2016/02/23 22:20)
ソフィア> (手を握られて少し表情を緩めるが、かなり顔色が悪い) (2016/02/23 22:20)
シン> でも、グリューンとブラウがいれば、つながっている間は状況も分かるし、お互い心配しなくて済むでしょ? (2016/02/23 22:20)
ソフィア> ・・・・・・もう二度とないわよ、あんなの・・・っ (2016/02/23 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・。・・・・うん。(小さく頷く)<グリューンとブラウ (2016/02/23 22:21)
ソフィア> ・・・・・・でも・・・あたし、何人かの冒険者の人に会ったけど、女の人はみんな美人とか可愛い人ばっかりだったわ。 (2016/02/23 22:21)
ソフィア> 断然、あたしより綺麗な人ばっかりだったもの。だから、なんであたしに・・・(言いかけて黙る) (2016/02/23 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/23 22:22)
ソフィア> ・・・・・・・・・みんな、あたしより強かったけど。(しょぼーん・・・) (2016/02/23 22:22)
シン> (くすっと笑って)ソフィも強くはなってるんだけどね? (2016/02/23 22:23)
ソフィア> ・・・でも、だからといって、あたしがたまたま目に付いたからって、もう少し考えて・・・ (2016/02/23 22:24)
シン> でも、肉体的な強さはどうしても、ね。 (2016/02/23 22:24)
ソフィア> (う・・・、と自分の手を見下ろす)<肉体的な強さ (2016/02/23 22:25)
シン> 僕も、どっちかっていうと、弱く見られがちなんだよね。<女に見間違われるから (2016/02/23 22:25)
ソフィア> に・・・荷物は・・・・一応、色々・・・ (2016/02/23 22:25)
ソフィア> 今日、ご挨拶に行ったラーダ神殿、でも・・・・本の整理、とか・・・少し、教えてもらったし・・・・ (2016/02/23 22:26)
ソフィア> 大きい本、3冊くらいまとめて持てたわ?(どやぁ!!) (2016/02/23 22:26)
シン> 本って重いからね。あんまり持ちすぎて、落とさないようにね。 (2016/02/23 22:27)
ソフィア> え、シンが・・・?(@_@;)<弱く見られがち〜 (2016/02/23 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・。(じーっとシンを見つめる) (2016/02/23 22:27)
ソフィア> ・・・・・・そう、かしら・・・ (2016/02/23 22:28)
シン> 僕を知ってる人はそうでもないけどね。 (2016/02/23 22:28)
ソフィア> (内心:シンはいっつもあたしを助けてくれるし・・・・抱き上げて、くれるし・・・(かぁ、と赤くなる)) (2016/02/23 22:28)
シン> (PL:ちょっと離席します><) (2016/02/23 22:28)
ソフィア> (PL:いてらっしゃいませー!) (2016/02/23 22:29)
ソフィア> (内心:・・・手だって、思ったより大きいし・・・) (2016/02/23 22:29)
ソフィア> (内心:・・・・弱く、なんて全然・・・・・っていうか、そんな風にシンの事見る人、って・・・・一体どういう人なのかしら。(汗)) (2016/02/23 22:30)
ソフィア> って、落とさないわよっ 貴重なものなんだし・・・っ(汗)<本 (2016/02/23 22:30)
シン> (PL:ただいまです〜) (2016/02/23 22:31)
ソフィア> (PL:おかえりなさいませ〜〜^^) (2016/02/23 22:31)
シン> 一応、ハーフエルフの中では力持ちの方なんだけどね?(笑って) (2016/02/23 22:31)
シン> 本は貴重だけど、どうしても保存ハムずらしい土地柄だから、写本の仕事はなくならないね。 (2016/02/23 22:32)
シン> (PL:ハムずらしい× は 難しい○ なんてこったい><) (2016/02/23 22:32)
ソフィア> ・・・・そうね。・・・・だって、あたしの事だって、軽々と(言いかけてハタ、と言葉を切る)<力持ち (2016/02/23 22:32)
ソフィア> (PL: はむ!) (2016/02/23 22:32)
ソフィア> あっ えーと・・・・あ、あたし、結構見た目より重いでしょ? でも、平気そうだったからっ(赤くなってわたわたと) (2016/02/23 22:33)
ソフィア> 力持ちなんだな、って、あたしは思っていたわ! (2016/02/23 22:34)
ソフィア> 写本の仕事・・・・シンが部屋で、よくやっている
お仕事よね・・・ (2016/02/23 22:34)
シン> ソフィはそんなに重くないよ。(微笑) (2016/02/23 22:34)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2016/02/23 22:34)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/23 22:35)
シン> (PL:ギャース、操作ミスです?>) (2016/02/23 22:35)
シン> そうそう<写本 (2016/02/23 22:35)
ソフィア> (PL:おかえりなさい?w) (2016/02/23 22:35)
ソフィア> ・・・背だって、多分伸びてる。(むぅ、と口を尖らせて不貞腐れ顔)<※伸びてない (2016/02/23 22:36)
シン> いい具合にふっくらはしてきたよね(微笑) (2016/02/23 22:36)
ソフィア> ・・・・・あのお仕事、って・・・・・今日行った、神殿から受けているの?<写本 (2016/02/23 22:37)
ソフィア> ・・・・そ、そう? ・・・・本当?(自分の手首をもう片手で握って確かめつつ)<ふっくら〜 (2016/02/23 22:37)
シン> そうだね。ラーダ神殿と魔術師ギルド、賢者の学院、からの仕事だね (2016/02/23 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(自分の手首の細さを確認) (2016/02/23 22:38)
シン> ちゃんと女の子らしくなってきてるじゃない(にっこり) (2016/02/23 22:38)
ソフィア> (おもむろに隣のシンの手首をそっと握り・・・・指がとどかなかった)・・・・・・・・・・・。(むぅ) (2016/02/23 22:38)
ソフィア> 神殿・・・と、魔術師・・・ギルド・・・・? 賢者・・・の、学院。(シンの手首を握ったまま反芻) (2016/02/23 22:39)
ソフィア> ・・・・? ・・・・ええと・・・古代語魔法を使う人達のギルド・・・って事よね。<魔術師ギルド (2016/02/23 22:40)
ソフィア> 賢者の学院・・・・は、・・・・・賢者(セージ)の・・・・学校、みたいなもの?(不思議そうな顔) (2016/02/23 22:40)
シン> そうだよ。ソフィも登録だけはしてあるよ。<魔術師ギルド (2016/02/23 22:41)
ソフィア> ・・・そ、そうかしら。・・・・・あんまり、自分じゃ分からない。・・・・性格だって、女の子らしくないし。(むーと頬を膨らませて自分を見下ろす)<女の子らしくなってきている (2016/02/23 22:42)
シン> 賢者の学院は、セージ(学士)たちや魔術師になる人たちの学校だね。 (2016/02/23 22:42)
ソフィア> ?! そうなの?!Σ(@_@;)<魔術師ギルドに登録 (2016/02/23 22:42)
シン> 僕にはわかるよ(にっこり)<自分じゃわからない (2016/02/23 22:42)
ソフィア> ここ(そよ風亭)みたいに、やっぱり・・・・名簿に名前が載ってたりするの?(動揺)<魔術師ギルド (2016/02/23 22:43)
シン> そうだね。一応登録者の名簿はあるよ。 (2016/02/23 22:44)
シン> 僕だって、登録だけはしてるもの(笑って)<ギルド (2016/02/23 22:44)
ソフィア> ・・・・なら・・・シンがそう思ってくれるなら、それでいいわ。(僅かに笑い)<僕には分かる (2016/02/23 22:45)
ソフィア> ・・・・そう。(何となく不安そうな顔)<登録者の名簿がある (2016/02/23 22:46)
シン> 登録しておかないといざって時に頼れないし、利用したいときに利用できないから、不便だよ。 (2016/02/23 22:46)
シン> そんなに心配するようなことじゃないよ(微笑) (2016/02/23 22:47)
ソフィア> ・・・・・・ん、そうね・・・。 (2016/02/23 22:47)
ソフィア> ・・・・・あ、いえ・・・ (2016/02/23 22:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(迷い顔) (2016/02/23 22:47)
ソフィア> ・・・・・あたし・・・・自身、が、あたしの事を・・・・覚えていないから・・・ (2016/02/23 22:47)
シン> (首をかしげて)<あ、いえ…(迷い顔) (2016/02/23 22:48)
ソフィア> あたしの知らない事を、・・・あたしが知らない人が知っていたら・・・って思うと、何だかちょっと。 (2016/02/23 22:48)
ソフィア> ・・・・・・ちょっと、怖い、というか・・・・まぁ、仕方ないんだけど。 (2016/02/23 22:48)
シン> 大丈夫。何かあっても僕がいるでしょ?(にっこり) (2016/02/23 22:49)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/02/23 22:49)
ソフィア> ・・・・・。(こくん、と頷く)<僕がいる (2016/02/23 22:50)
ソフィア> ・・・・今度、魔術師ギルド・・・の、名簿を、見せてもらってみる・・・ (2016/02/23 22:51)
ソフィア> 名前・・・ (2016/02/23 22:51)
ソフィア> ・・・・あたしの名前、とか・・・どんな風に登録されてるのか・・・ (2016/02/23 22:51)
ソフィア> あたしの名前って、アヤソフィアっていうんでしょう? (2016/02/23 22:52)
シン> 本当の名前はね。でも、「ソフィア・ヴォルフォード」 で登録してあるはずだよ。 (2016/02/23 22:52)
ソフィア> ・・・・? ヴォル・・・? (2016/02/23 22:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(小さく小首を傾げる) (2016/02/23 22:53)
シン> 僕の名前が、シェルナン・ヴォルフォード。 (2016/02/23 22:53)
ソフィア> ・・・・あっ (2016/02/23 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・あ、そ、そう・・・よね。(赤くなって俯く) (2016/02/23 22:54)
シン> ソフィは僕の奥さんだからね(にっこり) (2016/02/23 22:54)
ソフィア> ・・・・・・・・ん。(少しだけ嬉しそうに目を細める) (2016/02/23 22:55)
ソフィア> (紅茶を一口飲む)・・・・・。(ほっとした顔) (2016/02/23 22:59)
シン> どのみち、近いうちにギルドも、学院も行くと思うし、その時に改めて確認してみるといいよ。 (2016/02/23 23:00)
シン> ギルドには僕の兄貴みたいな人もいるしね。 (2016/02/23 23:01)
ソフィア> ? そう・・・。<兄貴みたいな〜 (2016/02/23 23:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(何となく俯く) (2016/02/23 23:02)
ソフィア> (内心:・・・・お兄さん・・・みたいな、人・・・かぁ。・・・・・あたしには、そういう人・・・いないのかしら。) (2016/02/23 23:02)
ソフィア> (内心:・・・・あたしの、お父さんや・・・お母さん、は・・・・) (2016/02/23 23:03)
シン> 僕が小さいときに一緒に魔法使いの勉強をした兄弟子でね。
何十年ぶりに再会したんだ。 (2016/02/23 23:04)
ソフィア> (内心:・・・・あたしがハーフエルフ・・・って事は、多分、どちらかがエルフで、どちらかが人間・・・?) (2016/02/23 23:04)
ソフィア> (内心:・・・・・・・あたしの、家族・・・) (2016/02/23 23:04)
シン> 僕の両親はずいぶん前に亡くなったから、僕にとって家族って呼べるのはソフィしかいないんだけどね。 (2016/02/23 23:05)
ソフィア> !(はっ) ・・・・・そう。・・・・・すごい偶然ね・・・<何十年ぶりに再会 (2016/02/23 23:05)
ソフィア> ・・・?(怪訝そうな顔) (2016/02/23 23:05)
ソフィア> ・・・・・ええと・・・シン、には、そのお兄さんみたいな人がいるでしょ?<家族って呼べるのは〜 (2016/02/23 23:06)
ソフィア> あたししかいない、っていうのは、何だかおかしいわ?(困惑顔) (2016/02/23 23:07)
シン> 家族はソフィだけだよ?確かに、兄貴みたいに慕ってる人はいるけどね (2016/02/23 23:08)
ソフィア> ・・・・・・でも・・・そう。・・・シンのご両親は、亡くなってるのね・・・。(目を伏せる) (2016/02/23 23:08)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/02/23 23:09)
ソフィア> ・・・・・・あたしには、いないのかしら・・・兄弟、みたいに・・・慕っていた人、とか・・・・ (2016/02/23 23:09)
ソフィア> ・・・・・・・家族・・・。 (2016/02/23 23:09)
ソフィア> (少ししょんぼりとして俯く) (2016/02/23 23:09)
ソフィア> (内心:・・・・シンには、いるんだわ。・・・・・何だか寂しい・・・) (2016/02/23 23:10)
シン> ごめん、なんだかソフィを寂しくしちゃったかな(頭をポリポリと) (2016/02/23 23:10)
ソフィア> (内心:・・・・あたしにも、あたしの・・・子どもの頃を知る、・・・昔から、の・・・・そういう人、いないのかしら・・・) (2016/02/23 23:10)
ソフィア> (内心:・・・・でも、今更欲しいな、って思っても、こればっかりは過去に戻れるわけじゃないものね。(俯いたまま)) (2016/02/23 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/23 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/23 23:11)
ソフィア> (ふと、脳裏に誰かの顔が閃く) (2016/02/23 23:11)
ソフィア> ・・・・・・・? (2016/02/23 23:11)
ソフィア> (戸惑ったように頭に手を当てる) (2016/02/23 23:12)
ソフィア> (内心:・・・・誰・・・?) (2016/02/23 23:12)
ソフィア> (内心:・・・・今の・・・・誰、か・・・(胸に手を当てて困惑)) (2016/02/23 23:13)
ソフィア> ・・・・・!(はっ) (2016/02/23 23:13)
ソフィア> あ、いえ・・・シンが気にする事じゃないわ。(首を横に振る)<ごめん (2016/02/23 23:14)
ソフィア> (内心:・・・・なつか・・・しい、誰か。(胸に手を当てたまま、面影を思い起こす)) (2016/02/23 23:14)
ソフィア> (内心:・・・・こんなの・・・・初めて。・・・・・誰?) (2016/02/23 23:15)
シン> (内心:なんだか、余計なこと言った気がするな・・・) (2016/02/23 23:15)
シン> (紅茶を一口) (2016/02/23 23:15)
ソフィア> (内心:・・・・・・胸が、温かい・・・・のと、何だか苦しい。(じっと胸に手を当てて思案顔)) (2016/02/23 23:16)
ソフィア> (内心:・・・・覚えている内に、今度・・・・捜してみよう・・・・・・この街の人なのかどうか、分からないけど。) (2016/02/23 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・?(ふと怪訝そうな顔) (2016/02/23 23:17)
ソフィア> ・・・・・・あの・・・ねぇ、シン・・・ (2016/02/23 23:17)
シン> なに?<よばれて (2016/02/23 23:17)
ソフィア> シンは、あたしの昔の頃って知ってる・・・? (2016/02/23 23:18)
ソフィア> 子どもの頃・・・・まではいかなくても良いんだけど。 (2016/02/23 23:18)
ソフィア> あたしって、この街出身なのかしら・・・? (2016/02/23 23:18)
シン> 昔のことはある程度聞いたよ。 (2016/02/23 23:19)
シン> この街の出身じゃないね。僕と同じ国。 (2016/02/23 23:19)
シン> 育ったところは僕と違い場所だけどね。 (2016/02/23 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・ここじゃないの?(何だか酷くガッカリした顔) (2016/02/23 23:20)
ソフィア> ・・・・じゃあ・・・・いない、かもしれない。(呟いてしょんぼり) (2016/02/23 23:21)
ソフィア> (紅茶のカップを両手で持って、じっと考え込み) (2016/02/23 23:21)
シン> ソフィのことを気にかけてくれてる人ならいるよ。 (2016/02/23 23:22)
ソフィア> (内心:・・・・・シンとも、違うところで生まれ育ったのね。・・・・そういえば、シンって・・・・いくつなのかしら。) (2016/02/23 23:23)
ソフィア> ? あ、いえ、そういう事じゃなくて・・・・え?(戸惑ったように小首をかしげ)<気にかけてる人 (2016/02/23 23:23)
ソフィア> ・・・・いえ、その・・・・気にかけてくれている、人・・・は、もちろん、分かってるわ?
レイモンドさんとか・・・・アトリ、って人も、たまに声を掛けてくれるし。 (2016/02/23 23:25)
ソフィア> ・・・・あ! (2016/02/23 23:25)
ソフィア> べ、別に、誰かにあたしを気にかけて欲しいとか、そんな事考えてないからね? 変な誤解しないでよ?(慌てて) (2016/02/23 23:26)
ソフィア> そういう点からいくと、あたしはシンで十分・・・だしっ (2016/02/23 23:26)
シン> うん。ありがと(にっこり)<シンで十分 (2016/02/23 23:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/23 23:27)
ソフィア> ・・・・・でも・・・ (2016/02/23 23:27)
ソフィア> ・・・・・・その・・・さっき、あたしも・・・・ (2016/02/23 23:28)
ソフィア> 誰かの、面影・・・・を、・・・・・思い出せた、というか・・・・ (2016/02/23 23:28)
ソフィア> シンにお兄さんみたいな人がいるって聞いて、そういうのっていいな、って思った時・・・・ (2016/02/23 23:28)
ソフィア> ・・・・・誰か、の・・・ (2016/02/23 23:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ぼんやりと思い起こし) (2016/02/23 23:30)
シン> 誰かの? (2016/02/23 23:30)
シン> もしかして、エルフのひと? (2016/02/23 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・大切な・・・人、だったのかもしれない。(ポツリと) (2016/02/23 23:30)
ソフィア> あたしにとっての・・・・家族、みたいな。 (2016/02/23 23:30)
ソフィア> ・・・・・え? あ、ええ。(頷く)<エルフの人 (2016/02/23 23:31)
シン> だったら、レグルスさん、かな。 (2016/02/23 23:31)
ソフィア> ・・・・・・レグ、ルス・・・さん・・・? (2016/02/23 23:32)
シン> ソフィのこと、気にかけてくれる人だよ。 (2016/02/23 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・!(ぱぁ、と少し表情を明るくする) (2016/02/23 23:32)
ソフィア> ・・・・・・・レグルスさん・・・。(呟いて反芻) (2016/02/23 23:32)
シン> 確か、ここに宿をとってたはずだから、ここに来てたら、そのうち会える、かもしれないね。 (2016/02/23 23:33)
ソフィア> ほんとう?!(ぱっと嬉しそうな顔) (2016/02/23 23:33)
ソフィア> ・・・・!(何となくソワソワ) (2016/02/23 23:34)
シン> (嬉しそうなソフィアを見て複雑な表情) (2016/02/23 23:34)
ソフィア> (内心:初めて・・・・あたしの記憶に・・・残っていた人・・・っ きっと、お兄さん・・・・お父さん? みたいな人・・・・あ、どうなんだろう。どんな人・・・?) (2016/02/23 23:35)
ソフィア> (内心:会ってみたい・・・(どきどき)) (2016/02/23 23:36)
ソフィア> ・・・・ここに泊まってるのよね? (2016/02/23 23:36)
ソフィア> (そわそわと階段の方を見る) (2016/02/23 23:37)
ソフィア> (内心:・・・降りてきたり・・・・(階段の上を見上げ)) (2016/02/23 23:38)
ソフィア> (内心:・・・・しない、わよね。(しゅん)) (2016/02/23 23:38)
ソフィア> ・・・・会って、みたい・・・ (2016/02/23 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・シンは会った事、あるのね。(むぅ) (2016/02/23 23:40)
シン> 一応ね<会ったことある (2016/02/23 23:40)
ソフィア> そう・・・・うー・・・シンばっかり、ずるい。(小さく膨れっ面) (2016/02/23 23:41)
ソフィア> ・・・・レグルスさん・・・レグルス、・・・・・・レグルス。(小さく何度か繰り返して呟き) (2016/02/23 23:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/23 23:42)
ソフィア> (「どうしても耐え切れないと思った時」) (2016/02/23 23:42)
ソフィア> (「僕を思い出すんだよ」) (2016/02/23 23:42)
シン> ずるいかなぁ(苦笑) (2016/02/23 23:43)
ソフィア> (・・・という記憶が顔と名前と声で合致する)・・・・! (2016/02/23 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・あ・・・ (2016/02/23 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・そう、だわ。・・・・あのセリフ・・・ (2016/02/23 23:43)
ソフィア> ・・・・・・レグルスだわ。 (2016/02/23 23:43)
シン> !(ソフィアの反応をみて静かに驚く) (2016/02/23 23:44)
シン> (内心:思い出したのか・・・) (2016/02/23 23:44)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/02/23 23:46)
ソフィア> (大事そうに胸に両手を当てる)・・・・・・。 (2016/02/23 23:47)
シン> (なんとなくソフィアから顔を背ける。眉間にしわが・・・) (2016/02/23 23:48)
ソフィア> (内心:・・・・・・あたしの記憶・・・) (2016/02/23 23:48)
シン> (内心:いろいろと余計なことを話した気がする。) (2016/02/23 23:48)
ソフィア> ・・・・・・し、しばらく・・・神殿の仕事の帰りに、ここに寄ってみようかしら。(少し嬉しそうな顔で笑い) (2016/02/23 23:49)
ソフィア> ブラウと一緒なら、シンとも連絡がつくし・・・ (2016/02/23 23:49)
ソフィア> ・・・・あたしも、会ってみたい。・・・・早く。 (2016/02/23 23:50)
ソフィア> シンばっかりずるいもの!(ふふ、と笑い) (2016/02/23 23:50)
ソフィア> ・・・・? (2016/02/23 23:50)
シン> (くすっと笑って)ソフィが笑顔になるのならそれもいいかもしれないね。<ここに来る (2016/02/23 23:51)
ソフィア> ・・・・シン?(顔を背けている事にようやく気付いた) (2016/02/23 23:51)
ソフィア> ・・・・・え? ・・・あ、ええ。(少し戸惑いつつ頷き) (2016/02/23 23:51)
ソフィア> (内心:・・・気のせい・・・?) (2016/02/23 23:52)
シン> 連絡がつかないときはつくまで待ってくれる嬉しいけどね。(微笑) (2016/02/23 23:52)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/02/23 23:52)
ソフィア> ・・・・え、ええ・・・それは・・・(躊躇いがちに)<連絡がつくまで〜 (2016/02/23 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(俯き) (2016/02/23 23:53)
ソフィア> ・・・・あたし、変な事・・・言った?(おずおずと) (2016/02/23 23:53)
シン> どうかした?<うつむいた (2016/02/23 23:53)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・シン・・・さっき、あたしから・・・ (2016/02/23 23:54)
シン> ううん。何も変なことは言ってないよ。(笑って) (2016/02/23 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。<どうかした? (2016/02/23 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・そ、う・・・? (2016/02/23 23:54)
ソフィア> (内心;・・・・・・やっぱり、気のせい・・・? ・・・でも・・・) (2016/02/23 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/23 23:55)
ソフィア> (内心:・・・・・どっち・・・? ・・・・・シン、は・・・・あたし、変な事言った訳じゃないって・・・・) (2016/02/23 23:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。(戸惑ったように目を逸らす) (2016/02/23 23:56)
ソフィア> ・・・・あ・・・ええ、と・・・ (2016/02/23 23:57)
ソフィア> (言葉を探すように視線を彷徨わせる) (2016/02/23 23:57)
ソフィア> あ、あたし、ちょっと・・・・2階、みてみる・・・っ (2016/02/23 23:57)
ソフィア> (居た堪れなくなったのか、椅子から立ち上がる) (2016/02/23 23:58)
ソフィア> あの、レグルスって人の部屋って・・・>@店員 (2016/02/23 23:58)
店員> (店内の掃除をしている) (2016/02/23 23:58)
ソフィア> ・・・宿帳、見てもいいですか?>@店員 (2016/02/23 23:59)
店員> (店内の掃除をしている) (2016/02/23 23:59)
シン> (内心:駄目だな、僕が気にしすぎてるかもしれない・・・) (2016/02/23 23:59)
シン> ソフィ。 (2016/02/23 23:59)
ソフィア> (内心:・・・・・良い、って事よね、きっと。)<掃除する店員 (2016/02/23 23:59)
ソフィア> (びくっ) (2016/02/23 23:59)
ソフィア> ・・・・あ、なに・・・? (2016/02/23 23:59)