シン> ごめん。 (2016/02/24 00:00)
ソフィア> ・・・・? (2016/02/24 00:00)
シン> ちょっと、やきもち焼いてた。 (2016/02/24 00:00)
ソフィア> ・・・・何の話し?(困惑) (2016/02/24 00:01)
シン> ソフィが変なこと言ったわけじゃなくてね。 (2016/02/24 00:01)
シン> さっき、変なこと言ったか聞いたでしょ? (2016/02/24 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 00:01)
シン> ソフィが変なこと言ったわけじゃなくてね。 (2016/02/24 00:01)
シン> ソフィの反応見てて、僕がレグルスさんにやきもち焼いてただけだよ。 (2016/02/24 00:01)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 00:02)
シン> だから、ごめん。(頭を下げる) (2016/02/24 00:02)
ソフィア> ・・・・・・そんな風には、見えなかった。 (2016/02/24 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(俯く) (2016/02/24 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・それ・・・・本当の事・・・? (2016/02/24 00:02)
シン> そうだよ。 (2016/02/24 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・ごめんなさい、・・・・・それは、ちょっと・・・・信じられない。 (2016/02/24 00:03)
シン> なんだか、しっかり思い出した感じだったしね。いいなぁって。
まぁ、一緒に居る僕がこんなこと言うのもおかしい話だけどね。 (2016/02/24 00:03)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 00:03)
シン> 僕が勝手に拗ねて勝手にやきもち焼いただけだよ(苦笑) (2016/02/24 00:04)
ソフィア> (内心:・・・・・・何だか・・・・何かを隠そうとしてるみたい。) (2016/02/24 00:04)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・・・急に、饒舌・・・・) (2016/02/24 00:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 00:04)
ソフィア> ・・・・・・そうは見えなかったから、謝ったりとか・・・いらないわ。 (2016/02/24 00:05)
ソフィア> (固い表情)・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 00:05)
ソフィア> (内心:・・・・本当は・・・・何が言いたいの・・・?) (2016/02/24 00:05)
シン> そう?<そう見えなかった (2016/02/24 00:05)
ソフィア> ・・・・・・・。(眉間に皺を寄せて俯く) (2016/02/24 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・なんだか・・・・本当の部分を隠すために、取り繕ってるみたい。 (2016/02/24 00:06)
ソフィア> ・・・・・・シンが、わざと・・・・自分を悪く言って。 (2016/02/24 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・そう聞こえる。 (2016/02/24 00:07)
シン> そんな風に聞こえた?(苦笑) (2016/02/24 00:07)
ソフィア> ・・・・・・ええ。 (2016/02/24 00:07)
ソフィア> (カウンターで宿帳をめくる) (2016/02/24 00:08)
シン> そんなつもりはないんだけどね。 (2016/02/24 00:09)
ソフィア> ・・・・大体、あなたにも「お兄さんみたいに慕っている」人がいるじゃない。 (2016/02/24 00:09)
ソフィア> もし仮に、あなたのいう事が本当だとして・・・<ヤキモチとか (2016/02/24 00:09)
ソフィア> あたしがあなたじゃない他の人を、お兄さんみたいに慕うのは、別にあなたがヤキモチを妬くようなことでもないでしょう? (2016/02/24 00:10)
ソフィア> ・・・・・慕っていたのかどうか、分からないけど。(宿帳をめくりつつ) (2016/02/24 00:11)
ソフィア> (パラパラと宿帳をめくる) (2016/02/24 00:11)
ソフィア> (内心:・・・・慕っていたのか・・・どうか、って言われると、・・・・会ってみないと分からないわ。・・・・それに・・・・) (2016/02/24 00:12)
ソフィア> (内心:・・・それだけ、じゃあない・・・・気も、する・・・・) (2016/02/24 00:12)
ソフィア> ・・・・・あ。(宿帳に名前を見つけた) (2016/02/24 00:12)
ソフィア> (内心:「レグルス=フォーマルハウト」・・・・っていうんだ・・・(宿帳の名前を指で触れる)) (2016/02/24 00:13)
ソフィア> (内心:・・・・あたしの・・・・記憶に残る、人・・・・エルフ。・・・・どんな人なんだろう・・・) (2016/02/24 00:14)
ソフィア> ・・・・あたし、ちょっと見てくるわ。 (2016/02/24 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・。(黙っているシンを見て、何とも言えない顔) (2016/02/24 00:15)
シン> うん。わかったよ。<見てくる (2016/02/24 00:15)
ソフィア> (ブラウを残し、単身、階段を登っていく) (2016/02/24 00:15)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2016/02/24 00:15)
シン> (内心:取り繕うつもりはないけど。なんだかなぁ・・・) (2016/02/24 00:16)
シン> (ソフィアを見送る) (2016/02/24 00:16)
シン> (紅茶を飲み干して) (2016/02/24 00:18)
シン> 会えるといいね。(グリューンをなでながら) (2016/02/24 00:18)
シン> 聞こえてない、かな? (2016/02/24 00:24)
シン> 早く戻ってきてほしいけど、僕ばっかりわがまま言っちゃだめだね…(グリューンをなでる) (2016/02/24 00:30)
シン> あ、紅茶お代わりを>@店員 (2016/02/24 00:30)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに紅茶が置かれる) (2016/02/24 00:30)
シン> (ちびちびと紅茶を飲みつつフクロウ2匹をなでながら) (2016/02/24 00:36)
☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/24 00:39)
ソフィア> (何となく髪に手をやりながら、階段を下りてくる) (2016/02/24 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・。(赤い顔でぼんやり) (2016/02/24 00:39)
ソフィア> (内心:・・・・・まだドキドキしてる・・・) (2016/02/24 00:40)
シン> (ソフィアの様子を見て無事に会え、何事もなかったようだと胸をなでおろす) (2016/02/24 00:40)
シン> お帰り(微笑) (2016/02/24 00:40)
ソフィア> !(はっ) (2016/02/24 00:41)
ソフィア> ・・・・・あ、帰ってて良かったのに。(少し困惑顔) (2016/02/24 00:41)
ソフィア> 待っててくれなくても・・・ (2016/02/24 00:41)
ソフィア> ・・・・あ、でも・・・それ、言って行かなかったわね、あたし・・・ (2016/02/24 00:41)
ソフィア> ごめんなさい。 (2016/02/24 00:42)
シン> いいよ。 (2016/02/24 00:42)
シン> 独りで帰るつもりはなかったし (2016/02/24 00:42)
シン> (紅茶を飲み干す) (2016/02/24 00:42)
シン> じゃ、そろそろ帰るかい?(座ったままで) (2016/02/24 00:43)
ソフィア> ・・・・・ええ。 (2016/02/24 00:43)
シン> (代金を支払い席を立つ) (2016/02/24 00:43)
ソフィア> (内心:・・・・綺麗な人だった・・・・面影、と同じで・・・優しい、笑顔で・・・) (2016/02/24 00:44)
シン> (そっと手を伸ばしてソフィアの手を取ろうと) (2016/02/24 00:44)
ソフィア> (ぼーっとしている) (2016/02/24 00:44)
ソフィア> (内心:・・・アヤ、って・・・・あたしの事。・・・・・アヤ・・・) (2016/02/24 00:45)
ソフィア> (内心:・・・・本当に、あたしの事・・・・昔から知ってる、みたいな・・・・) (2016/02/24 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(髪に手をやり) (2016/02/24 00:46)
シン> (手を握って)帰ろう。 (2016/02/24 00:47)
ソフィア> ・・・・?(シンに手を取られて、シンを見やる) (2016/02/24 00:47)
ソフィア> あ、ええ。(頷く) (2016/02/24 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・会えたわ。 (2016/02/24 00:47)
ソフィア> ・・・・・・・・あたしの事、よく知ってるみたいで・・・ (2016/02/24 00:48)
シン> そう。<会えた (2016/02/24 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・・・アヤ、って呼んでた。(えへへ、と嬉しそうに笑い) (2016/02/24 00:48)
シン> (少し驚いた表情で)そ、そう。<アヤと呼んだ (2016/02/24 00:49)
ソフィア> あと、いつでも遊びに来ていい、って言ってくれた。 (2016/02/24 00:49)
ソフィア> ・・・・・ええと、昼間に。 (2016/02/24 00:50)
シン> (内心:今は、僕も同じくらいにはソフィを知っている・・・) (2016/02/24 00:50)
シン> (くすっと笑って)そうだね<昼間 (2016/02/24 00:50)
シン> 僕以外にも昔を知っている人がいて、よかった?(真面目な顔をして) (2016/02/24 00:51)
ソフィア> ・・・・一応、言っておくけど・・・ (2016/02/24 00:51)
ソフィア> さっきは面影を、思い出して・・・・それで、会ってみて、ハッキリした感じなんだから・・・・ (2016/02/24 00:51)
ソフィア> シンが言うような、最初からはっきりとって訳じゃ・・・・というか、関係性は全然、思い出せてないし。<レグルスとの (2016/02/24 00:52)
ソフィア> ・・・・?<僕以外にも〜 (2016/02/24 00:52)
ソフィア> ・・・・・・・シンは・・・あたしに、早く記憶を取り戻して欲しいのよね? (2016/02/24 00:53)
ソフィア> ・・・・あたしも、早く・・・・ちゃんと、思い出したい、というか、思い出さなきゃ、って思ってる。 (2016/02/24 00:53)
シン> あ、うん。<記憶 (2016/02/24 00:54)
ソフィア> だから・・・・・あの人から色々話を聞いたら、記憶がもっと・・・戻りやすくなるかもしれないわ。 (2016/02/24 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・シンが・・・・あたしの昔の事、を・・・どのくらい知ってるのか、とか分からないけど・・・ (2016/02/24 00:55)
ソフィア> 情報は少しでも多いほうが良いでしょうし・・・・ (2016/02/24 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・そういう、意味では・・・・良かった、と思うわ。 (2016/02/24 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(ふと、言ってから顔を曇らせる) (2016/02/24 00:55)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/02/24 00:56)
シン> どうかした?<顔が曇って (2016/02/24 00:56)
ソフィア> ・・・え? (2016/02/24 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・あ・・・・いえ。 (2016/02/24 00:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 00:56)
ソフィア> (内心:・・・・シンに言っても・・・不安にさせる、だけかもしれないし・・・・) (2016/02/24 00:57)
シン> なにか、あった? (2016/02/24 00:57)
ソフィア> (内心:・・・・正直、あたしも・・・・あの人の言った事の意味を、図りかねている・・・・) (2016/02/24 00:57)
ソフィア> ・・・・う、ううん。(首を横に振る) (2016/02/24 00:58)
ソフィア> なんでもない。・・・・話をしただけだし。 (2016/02/24 00:58)
シン> そう。<話をしただけ (2016/02/24 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・。(俯き) (2016/02/24 00:59)
ソフィア> (自分の手を握るシンの手を見つめる) (2016/02/24 00:59)
ソフィア> (内心:・・・・・・・シンはきっと・・・・あたしから話すまで、聞かないでいてくれるんでしょうね・・・・) (2016/02/24 01:01)
シン> ねぇ、ソフィ?(膝を折ってソフィアに視線を合わせる) (2016/02/24 01:01)
ソフィア> (内心・・・・話す・・・・必要がある、かどうか・・・・も、分からないし・・・) (2016/02/24 01:01)
ソフィア> ・・・・・? (2016/02/24 01:01)
ソフィア> (躊躇ってからシンを見る)・・・・なに・・? (2016/02/24 01:01)
シン> レグルスさん、優しい人だけど・・・。 (2016/02/24 01:02)
ソフィア> ? ええ・・・ (2016/02/24 01:03)
シン> ・・・、優しい人だからこそ、強いのかもしれない。 (2016/02/24 01:03)
ソフィア> ・・・・・? (2016/02/24 01:03)
シン> 僕も詳しく知っているわけじゃないけど (2016/02/24 01:03)
ソフィア> よく・・・分からない。(汗) (2016/02/24 01:03)
シン> 長く生きてきてる人だから (2016/02/24 01:03)
シン> いろんな経験をしてきてるんだと思う。 (2016/02/24 01:04)
シン> 辛いことや悲しいこと、嬉しいことや楽しいこと、たくさんね。 (2016/02/24 01:04)
ソフィア> ・・・・でも、その理屈で言うなら・・・・・シンも強いんじゃないの?<優しい人だから強い (2016/02/24 01:04)
シン> それはどうかな。僕はどうかわからないけど(苦笑) (2016/02/24 01:05)
ソフィア> ・・・・・? ええ・・・(怪訝そうな顔をしつつも頷く) (2016/02/24 01:05)
ソフィア> シンは・・・優しいわ。・・・・あたしにも、皆にも。 (2016/02/24 01:05)
シン> ただ、あの人は、ソフィのことだと、何でもやる気がするんだ。 (2016/02/24 01:05)
ソフィア> ・・・・・よく、気を遣ってるし・・・ (2016/02/24 01:05)
ソフィア> ・・・・? ・・・・え・・・? (2016/02/24 01:06)
シン> 僕もソフィのことだと何でもやると思ってるからこそ、わかるんだ。 (2016/02/24 01:06)
シン> そんな気がする。 (2016/02/24 01:06)
シン> 僕が、あの人に持ってる印象、だよ。 (2016/02/24 01:06)
シン> ちゃんと伝えておきたくて。 (2016/02/24 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 01:06)
シン> みんなに優しいかどうかはわからないよ?僕は、ソフィのためなら、何でもするけどね。 (2016/02/24 01:07)
ソフィア> ・・・・・・ファム・ファタール・・・・って・・・ (2016/02/24 01:07)
ソフィア> 不思議な単語を、言っていたけど・・・ (2016/02/24 01:07)
ソフィア> ・・・・・・・何だか、演技がかっていて・・・・本心が見えない人、だったわ。(困った様な顔) (2016/02/24 01:08)
ソフィア> ・・・・・・でも・・・ (2016/02/24 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・忠告、みたいな・・・・ (2016/02/24 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・あ、ちょっと、違うかもしれない。 (2016/02/24 01:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 01:08)
ソフィア> ・・・・・ええと・・・ (2016/02/24 01:09)
シン> ・・・・・。運命の人・・・。 (2016/02/24 01:09)
シン> (苦笑して)なるほどね。 (2016/02/24 01:09)
ソフィア> ・・・・・・・あたしの事を、気にかけてくれている・・・のは、分かったわ。 (2016/02/24 01:09)
シン> いろいろとソフィのこと気にかけてくれてると思うよ。 (2016/02/24 01:11)
ソフィア> シンは・・・・(考え込み)・・・・他の人といるところ、あんまり見た事ないわ・・・ (2016/02/24 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・ええ。(自分の髪に手をやり) (2016/02/24 01:11)
シン> (一瞬考えたのち手をくぃっと引いて抱き寄せて抱きしめようとする) (2016/02/24 01:11)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(髪を撫でる) (2016/02/24 01:12)
ソフィア> ?!(手を引かれて抱き寄せられる) (2016/02/24 01:12)
ソフィア> (かーっと真っ赤になってシンを見上げる)・・・な、なに・・・? (2016/02/24 01:12)
シン> (ぎゅーっと抱きしめる) (2016/02/24 01:13)
ソフィア> ・・・・っ・・・(力を込められて息を詰まらせる) (2016/02/24 01:13)
シン> (すっと力を抜いて) (2016/02/24 01:14)
シン> (倒れないように支える) (2016/02/24 01:14)
ソフィア> (よろけてシンの腕の中に倒れ込む)・・・・・あ・・・・ (2016/02/24 01:14)
ソフィア> (足に力が入らない)・・・・・・・・。(ぎゅう、と倒れこんだ先でシンにしがみつく) (2016/02/24 01:15)
ソフィア> ・・・・・シ・・・シン・・・? (2016/02/24 01:16)
シン> ごめん。抱きしめたくなった。(抱きとめたまま) (2016/02/24 01:16)
ソフィア> ! (2016/02/24 01:16)
ソフィア> あ、謝らなくて・・・いいのに。(赤い顔で困惑) (2016/02/24 01:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 01:17)
シン> 人がいるところでしちゃったから。 (2016/02/24 01:17)
シン> (そのままお姫様抱っこ)帰ろう。 (2016/02/24 01:17)
シン> ゆっくりしたいよ。 (2016/02/24 01:18)
ソフィア> (レグルスの「開けてはならないからこそ、触れてはならないからこそ、隠されているものもあるんだよ」という言葉と「僕が君を、楽にしてあげるから」という言葉が脳裏に蘇る) (2016/02/24 01:18)
ソフィア> (内心:・・・・あの部分・・・・) (2016/02/24 01:18)
ソフィア> (内心:・・・・あの時の微笑み・・・・は、何だか、ちょっと・・・・怖かった。) (2016/02/24 01:18)
ソフィア> (内心:・・・もしかして、シンは・・・・やっぱり、何か・・・・知ってるのかもしれない。・・・「やきもち」って誤魔化してたけど・・・・だから・・・・) (2016/02/24 01:19)
ソフィア> (抱き上げられて、間近でシンの顔を見つめる) (2016/02/24 01:19)
ソフィア> ・・・・? ・・・・あ、人がいるところ・・・(少し恥ずかしそうに顔を赤くする)<ごめんの意味 (2016/02/24 01:20)
シン> (ソフィアを見て優しく微笑む) (2016/02/24 01:20)
ソフィア> (シンの頬にそっと鼻を摺り寄せ)・・・・・うん。<ゆっくりしたい (2016/02/24 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/02/24 01:21)
シン> (そのまま出口の方へ進みつつ)僕は全然平気なんだけどね(小声で)<人前 (2016/02/24 01:21)
ソフィア> ・・・・少し、あたしの中で・・・・まとまったら・・・・ (2016/02/24 01:21)
ソフィア> ・・・・ちゃんと、話す・・・・さっきレグルスと話した事。 (2016/02/24 01:21)
ソフィア> ・・・・・まだ、ちょっと・・・・自分でも、よくわからない事が・・・たくさんすぎて。 (2016/02/24 01:21)
シン> (出口で立ち止まり)わかった。<レグルスと話したこと (2016/02/24 01:22)
ソフィア> 今日話したら、きっとあらぬ不安を招いてしまうと思うから・・・ (2016/02/24 01:22)
☆クロケルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/02/24 01:22)
シン> いいよ。ソフィアが話したいと思ってからで (2016/02/24 01:22)
クロケル> (入口の付近で少しだけ周囲を見て、のんびりとカウンターに向かって歩いていく)
(PL:すれ違いでお邪魔します) (2016/02/24 01:23)
ソフィア> !(ビックリして思わずシンにしがみつく)<クロケル
(PL:こんばんはー!) (2016/02/24 01:24)
シン> っと。(ソフィアをしっかり抱きとめて) (2016/02/24 01:24)
シン> (PL:こんばんわー) (2016/02/24 01:24)
シン> (PL:すれ違い失礼します><) (2016/02/24 01:24)
ソフィア> ・・・・・・・〜〜〜っ(かぁ、と赤くなって狼狽) (2016/02/24 01:25)
シン> (ソフィアを抱いたまま出てゆく)失礼するね。 (2016/02/24 01:25)
シン> おやすみ>@店員 (2016/02/24 01:25)
店員> おやすみなさいませ、シン様。 (2016/02/24 01:25)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2016/02/24 01:25)
ソフィア> ・・・・あ、さ、さよなら・・・>@店員 (2016/02/24 01:26)
店員> はい、またお越しください、ソフィア様。 (2016/02/24 01:26)
クロケル> (驚くソフィアに少しだけ驚いて)
おやー
驚かせちゃいましたかー
ごめんなさいねー
(少しだけ二人を見たあとまたカウンターへ向かう)
(PL:いいえー、お疲れ様でした) (2016/02/24 01:26)
ソフィア> (シンに連れられて出て行く) (2016/02/24 01:26)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2016/02/24 01:26)
クロケル> (二人が居なくなった後、少しの間戸口を眺め)
恋人さんどうしですかねー
羨ましーことですー
それにもしかしたらー
お二人とも…なのですかねー (2016/02/24 01:30)
クロケル> (カウンターに座り)
店員さん何か飲み物いただけますかー?>@クララ (2016/02/24 01:30)
クララ> そうですねー…ヤギのミルクなんていかがですか?(クロケルの前に、ガラスのコップになみなみと注がれたゴートミルクが置かれた) (2016/02/24 01:30)
クロケル> またこれですかー
美味しいから好きですけどねー
ありがとうございますー
(ミルクを受け取りつつ) (2016/02/24 01:31)
クロケル> (暫くミルクを飲んでいる) (2016/02/24 01:35)
クロケル> (飲み終えて空になったコップをカウンターに返しつつ、一緒に料金を支払う)
ごちそうさまでしたー
さてー
帰りますかー (2016/02/24 01:52)
クロケル> (のんびりとした足取りで店から出て行く) (2016/02/24 01:54)
☆クロケルさん、またのお越しを♪☆ (2016/02/24 01:54)