エマ> (叩かれた額を押さえつつ)うぐぅ…シアンだったら三日三晩引きずられたままでもへっちゃらだって思ったのに…>シアン (2016/03/17 00:00)
ソフィア> 多分問題なさそうね。(頷く)<三日三晩引きずられても〜<エマ (2016/03/17 00:00)
シアン> 女性陣は辛辣なことで(肩をすくめて) (2016/03/17 00:01)
ジュド> ふっ 恋人達に遠慮はいらないってね……ラブ・フォーエバーだぜ。<ウィル (2016/03/17 00:01)
エマ> べ、別の目的って何だろう?移動が目的…だよ?(ジュドと視線は合わせず)>ジュド (2016/03/17 00:02)
ウィル> ぶ、ぶらざー?(汗)よ、よろしくお願いいたします(硬くなりつつぺこりと頭を下げる)>シアン (2016/03/17 00:02)
エマ> (何度も頷きつつ)
だよねー…ロープも体に巻くんじゃなくって首辺りにひっかけたままとかでも笑顔で耐える気がするのですよー<シアン>ソフィア (2016/03/17 00:03)
シアン> (くっくっくと笑いをこらえて?いる)>生真面目なウィル (2016/03/17 00:03)
ジュド> こっちこそ、よろしくう♪ あの樹海っても、そんな奥には行かないから、この面子なら俺も安心よっ<シン (2016/03/17 00:03)
シアン> 笑顔は無理だな、多分真顔だ>エマ (2016/03/17 00:03)
ソフィア> 首はさすがに・・・(自分の首に思わず手を当てて汗)・・・・ただ、まぁ・・・・胴? とかなら・・・いけそう。(頷く)>エマ (2016/03/17 00:04)
シン> そうだね。シアンもいるし。魔法についても、ソフィにアリスちゃんといるしね。(笑って)<安心>ジュド (2016/03/17 00:04)
ジュド> 死んじゃう、それ死んじゃうやつ!(ロ;)<首>エマ (2016/03/17 00:04)
ウィル> なんだか、シアン殿はすごい方なのですね(目を丸くして) (2016/03/17 00:05)
シアン> いや、本気にするな。多分2日目辺りにミンチになってる>ウィル (2016/03/17 00:06)
ジュド> 俺とシンちゃんもね♪ そんでもって、エマちゃんとウィルちゃんが何を担当する冒険者か、お手並み拝見だよっ(片目つぶって)<シン (2016/03/17 00:06)
アリス> 定期的に止まってくれれば私が治してあげるわよ (2016/03/17 00:06)
シアン> 何で縄から外すと言ってくれないのか (2016/03/17 00:07)
ジュド> いけないから!なにその適当な予測!?<ソフィア (2016/03/17 00:07)
ソフィア> ・・・・い、いや、あたし魔法「担当」って程できないから(汗)>シン (2016/03/17 00:07)
エマ> イケる逝ける!大丈夫だって!根拠は無いけど私が保証してあげる!<笑顔>シアン (2016/03/17 00:07)
ジュド> …………どんまい。(肩ぽん)<シアン (2016/03/17 00:07)
エマ> うん、シアンはなんだか凄いんだよ!>ウィル (2016/03/17 00:08)
シン> 回復は任せてよ。(笑って)>ジュド (2016/03/17 00:08)
ソフィア> (アリスとシンを見やり)・・・・・・・あたしは本当に観光になりそう・・・・・・樹海、観光・・・(あまり想像出来なかった様な顔) (2016/03/17 00:08)
シン> ううん、十分一人前なんだから、自信をもって(にっこり)>ソフィア (2016/03/17 00:08)
シアン> いや、馬車って何も全力疾走するわけじゃなし。引きずられるぐらいだったら歩いてくわ。 (2016/03/17 00:08)
シアン> かつてこんなに褒められて嬉しくなかったことはあっただろうか、いやないな<すごい> (2016/03/17 00:09)
ソフィア> だ、だから・・・・そういう、変な気を遣うのやめて・・・・・・むしろ、逆に・・・恥ずかしい・・・(真っ赤な顔で汗)>シン (2016/03/17 00:09)
エマ> 私は観光担当だよー?あ、あと料理とお掃除は任せて!<遺跡>ウィル (2016/03/17 00:09)
ウィル> 私は剣を学んでいるだけです。それにまだ人前で披露できるような腕でもありません。まだまだです。>ジュド (2016/03/17 00:10)
ソフィア> ・・・・あたしは・・・・観光担当で。(料理(と掃除)はエマに任せるつもりらしい) (2016/03/17 00:10)
アリス> 私も雑用なら自信があります(笑って) (2016/03/17 00:10)
ジュド> そいじゃあ、3日後くらいには出発日決めて酒場に貼り紙しておくから、見ておいてね♪<ALL (2016/03/17 00:10)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 00:10)
シン> 気を遣ってなんかいないよ。本当のことだもの。>ソフィア (2016/03/17 00:10)
シアン> じゃあ俺ボケ担当で。 (2016/03/17 00:10)
ソフィア> (内心:・・・・自信がある物・・・・なんて、あたし・・・無いわね。(困り顔)) (2016/03/17 00:11)
エマ> おっけー!<三日後>ジュド (2016/03/17 00:11)
ジュド> おお、謙遜しちゃって〜。そんじゃあ腕を上げるって気で、来て貰おうかな☆<ウィル (2016/03/17 00:11)
ウィル> はい。頑張ります>ジュド (2016/03/17 00:12)
ソフィア> ・・・・あたし、魔法が使えるって言ってもシンと同じくらいだし・・・・シンは、その他に神聖語魔法とか、戦う腕もあるでしょう・・?>シン (2016/03/17 00:12)
ジュド> いやいや、全員、冒険担当だからね。コキ使うからね!(ーwー)<観光とかボケとか> (2016/03/17 00:12)
ソフィア> それに、アリスさんも魔法はすごく強いって聞くし・・・ (2016/03/17 00:12)
エマ> よし!それじゃ私はそろそろ休むよー!みんなまたねー!(手を振りながら二階へ上がっていく) (2016/03/17 00:12)
ソフィア> だから、あたしが「魔法担当」とか、ほんと、おこがましいから(汗) (2016/03/17 00:12)
シン> 僕は冒険してる時は魔法使えないし。<鎧着てるから>ソフィア (2016/03/17 00:13)
ソフィア> ・・・・あ、ええ。・・・・おやすみなさい。>エマ (2016/03/17 00:13)
エマさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/17 00:13)
シン> おやすみ。またね(微笑)>エマ (2016/03/17 00:13)
ウィル> お疲れ様です>エマ (2016/03/17 00:13)
ソフィア> ・・・・あたしの事知らない人(ウィル)もいるんだから、変に持ち上げないでちょうだい。(むぅ・・・)>シン (2016/03/17 00:13)
ジュド> エマちゃん、ルンフォだって虫刺されするからね! 準備よろしくー!
そいじゃ、ジュドさんも帰りま〜す! おやすみー!<ALL (2016/03/17 00:14)
ジュド> (手を振り、外に出て行く) (2016/03/17 00:14)
ジュドさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/17 00:14)
アリス> おやすみなさい。またいつか(微笑んで手をふった)>エマ (2016/03/17 00:14)
ソフィア> ・・・・あ、おつ、かれさま・・・>ジュド (2016/03/17 00:14)
シン> 少なくともソフィの方が彼よりも腕は上だと思うよ?(小声で)>ソフィア (2016/03/17 00:14)
ソフィア> ・・・・・・・・・。<3日後〜 (2016/03/17 00:14)
シン> あ、お疲れ様>ジュド (2016/03/17 00:14)
ウィル> お疲れ様です。よろしくお願いします>ジュド (2016/03/17 00:15)
ソフィア> ・・・・・だから・・・・勝手な推測、しない。(むぅ、と更に不機嫌そうな顔で小声)>シン (2016/03/17 00:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/03/17 00:15)
アリス> アリスでいいんですよ?それに、私の魔法なんて大したものじゃないです(軽く頭を振って否定する)>ソフィア (2016/03/17 00:15)
ウィル> それでは、私もそろそろお暇致します。ありがとうございました。>ALL (2016/03/17 00:15)
ウィル> (代金を支払い席を立つ) (2016/03/17 00:16)
ソフィア> ・・・・・・それに、実力以上に言わないで。・・・・・本当にあたし、あなたが思ってるほど・・・・強くないから。(小さく呟くようにポツリと)>シン (2016/03/17 00:16)
ウィル> それでは、おやすみなさい(お辞儀) (2016/03/17 00:16)
ソフィア> ・・・・・いえ、・・・・・そういう訳にも。<アリスでいい>アリス (2016/03/17 00:16)
ウィル> (颯爽と店を後にする) (2016/03/17 00:16)
ウィルさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/17 00:16)
ソフィア> ・・・・・ええ、さよなら。>ウィル (2016/03/17 00:16)
シアン> 人数多いことに越したことはないだろ。前に立てるヤツが前に立って、魔法を撃てるヤツが魔法を撃つ。実力よりも出来るってことが大事なんだぜ?(肩をすくめて) (2016/03/17 00:16)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/03/17 00:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(ウィルを見送り) (2016/03/17 00:16)
シン> お疲れ様>ウィル (2016/03/17 00:17)
シアン> おう、またな>エマ、ジュド、ウィル (2016/03/17 00:17)
シン> ソフィはもっと自信を持っていいんだよ。本当に。(真面目な顔で)>ソフィア (2016/03/17 00:17)
ソフィア> ・・・・そもそもシンは、あたしを買いかぶり過ぎだし・・・・・知らない人相手に、大袈裟にいう必要ないわ (2016/03/17 00:17)
ソフィア> ・・・・・・逆に、恥ずかしい・・・し、居た堪れない・・・(俯いて小さくポツリと) (2016/03/17 00:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・本当にそんな、実力無いもの。 (2016/03/17 00:18)
アリス> …じゃあ、私も普通に話すから。ソフィアも楽にしてくれる?(首を傾げて)<そういうわけには>ソフィア (2016/03/17 00:18)
ソフィア> ・・・・・・仕事としていくなら、出来る限りの事をするわ。>シアン (2016/03/17 00:18)
シン> ソフィはちゃんと実力あるのにな。 (2016/03/17 00:19)
ソフィア> ・・・・・・・・。(やや困惑した様な顔)<アリス (2016/03/17 00:19)
シアン> 大丈夫アリスは怖くないぞ。俺以外には>ソフィ (2016/03/17 00:20)
シン> 二人からも言ってくれないかな。>アリス、シアン (2016/03/17 00:20)
アリス> 一言余計よ! (2016/03/17 00:20)
ソフィア> だ、だから、そういうのやめてよ・・・(慌てて)>シン (2016/03/17 00:20)
シアン> そういうのは促されて言うもんじゃないだろ?(笑って)>シン (2016/03/17 00:21)
ソフィア> ・・・・・・・・・。・・・・別に怖いとか、そういう風に思っているわけじゃないわ。・・・あなたにとっては分からないけど。(汗)<アリス>シアン (2016/03/17 00:22)
シン> まぁそうだけどさ…(むぅっと口を継がらせつつ)<促されて (2016/03/17 00:22)
ソフィア> ・・・・楽にしてないわけでもない・・・・あたしは普通に話しているつもりだし。>アリス (2016/03/17 00:23)
ソフィア> (少し思案してから)・・・・・あなたも無理をする必要は無いわ。>アリス (2016/03/17 00:23)
アリス> …じゃあ、私は普通に話すからね(少し不満そうに)>ソフィ (2016/03/17 00:24)
ソフィア> (そっと立ち上がって上着をシンに返し)・・・・これ、帰るときシンがちゃんと着て。>シン (2016/03/17 00:24)
シン> (紅茶を飲み干す。少し思案顔)(内心:ソフィはどうして自分のことだとこうも過小評価なんだろう・・・) (2016/03/17 00:24)
シン> あ、うん。大丈夫?>ソフィア (2016/03/17 00:25)
ソフィア> 平気よ。>シン (2016/03/17 00:25)
ソフィア> (丁寧にブランケット2枚を畳む) (2016/03/17 00:25)
ソフィア> ・・・・これ、ありがとうございました。>@店員 (2016/03/17 00:26)
店員> またご用がありましたら、呼んでください。(ぺこりとお辞儀をする) (2016/03/17 00:26)
ソフィア> ? ええ・・・<普通に>アリス (2016/03/17 00:27)
ソフィア> (内心:・・・・今までが普通じゃなかったって事・・・なの? ・・・・じゃあ、どうして急に・・・・・・・でも、あたしはどっちでも・・・(怪訝そうな顔で小首を傾げ)) (2016/03/17 00:28)
ソフィア> ・・・・・カップ、空いたなら持って行くわ。<カウンターに>シン (2016/03/17 00:28)
シン> あ、ありがと。<からのカップ>ソフィア (2016/03/17 00:28)
ソフィア> (シンが飲み干した紅茶のカップと、自分のカップを持ってカウンターの方へ) (2016/03/17 00:28)
シアン> 俺の女だぞ。変わり者に決まってるだろ(肩をすくめて)>ソフィ (2016/03/17 00:29)
ソフィア> (カップを返して代金を支払う)・・・・ごちそうさま。 (2016/03/17 00:29)
アリス> (また赤面して固まった) (2016/03/17 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・。(シアンに膝枕をしてもらっている、アリス、シエルの姿を思い出して微妙な顔)<俺の女だぞ (2016/03/17 00:29)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。(更に、蜂蜜パイの店でシアンと仲良く談笑するシエルの姿を思い出してますます微妙な顔) (2016/03/17 00:30)
シン> (じっとシアンを見る) (2016/03/17 00:30)
シアン> ………。 (2016/03/17 00:30)
シアン> …別に、今までと態度変えるつもりはないからな?<シエル> (2016/03/17 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・まぁ、選ぶのは本人達なんでしょうけど・・・・・・・・・・でも、彼女の事を思うと、・・・・・。(胸に手をやって俯く)) (2016/03/17 00:31)
シアン> …ただ顔合わせた時にちょっと気まずいのは事実だが。 (2016/03/17 00:32)
ソフィア> (内心:・・・・・・・・選ぶ、って・・・・必要なのかもしれないけど、でも・・・・残酷だわ。) (2016/03/17 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・あなたより・・・・ (2016/03/17 00:32)
ソフィア> 辛いのはシエルでしょう?>シアン (2016/03/17 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・気まずいとか・・・・今までの事を棚に上げて、あなたが言わない事ね。 (2016/03/17 00:32)
シン> 本当に、選んだんだね。>シアン (2016/03/17 00:33)
シアン> …そうだな>ソフィア (2016/03/17 00:33)
シアン> でも、いつかはやらなきゃいけなかったことだ>ソフィ、シン (2016/03/17 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・それは、あなたが判断する事だから、とやかく言う気は無いわ。 (2016/03/17 00:34)
シアン> 恨まれてもいいし、嫌われるのも仕方ない。…はっきりさせるのが一番二人の為になるんだ って言われちまったからな。 (2016/03/17 00:34)
シン> 選んだことにちょっとびっくりしたけどね。>シアン (2016/03/17 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・そのあたりも、別にあたしはどうとも思わないけど・・・<言われたとか (2016/03/17 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 00:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・傷つかない、とか思わない事ね。 (2016/03/17 00:35)
シアン> 二人の関係が続くならなぁなぁでも良いと思ってたさ。 (2016/03/17 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・それに・・・「シエルは良い女だから、きっとすぐに良い人が見つかる」とか「シエルなら大丈夫だ」とか・・・・都合よく解釈しないであげて。 (2016/03/17 00:36)
ソフィア> 勝手に「強くて良い女」とか「しっかりしてる」とか・・・・理想を押し付けて、自分の良いように解釈しない事ね。 (2016/03/17 00:37)
シン> (優しい笑顔でソフィアを見てる) (2016/03/17 00:37)
ソフィア> してないならいいけど。 (2016/03/17 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/17 00:37)
ソフィア> あたしだったら・・・・多分、すごく辛い。 (2016/03/17 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・・・でも、そう思われたら、泣くに泣けない。 (2016/03/17 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・泣かせてもらえないのは、もっと辛い。 (2016/03/17 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・・だから、選んだどうのはどうでもいいけど、ちゃんと考えなさいよね。・・・・今まであいまいにしてきたのは、あなたなんだからね? (2016/03/17 00:38)
アリス> (なんとなくこちらも俯いている) (2016/03/17 00:38)
ソフィア> 期待を持たせたり、甘い言葉をかけていたり・・・・してた様に見えたし。<蜂蜜パイの店で (2016/03/17 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・楽なほうに、逃げないで。 (2016/03/17 00:39)
シアン> …そんなの解ってるさ。 (2016/03/17 00:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・別に・・・・祝福してないとかじゃないからね? (2016/03/17 00:39)
シアン> それも、解ってる。 (2016/03/17 00:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・どうかしら。・・・・それなら良いんだけど。 (2016/03/17 00:41)
シアン> 今まで口にしてきた事に嘘はない。 (2016/03/17 00:41)
シアン> アリスもシエルも、好きだった。 (2016/03/17 00:41)
ソフィア> ・・・・・・・だから困るんでしょ。 (2016/03/17 00:41)
ソフィア> ・・・・・・好きだった、で・・・・留めておけば良かったのに、2人共に同じ様に振舞っておいて・・・ (2016/03/17 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・選んだんだから、ちゃんと・・・色々、考えなさいよね。 (2016/03/17 00:42)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/03/17 00:42)
シアン> 俺だって天秤にかけて、自分の気持ちをハカリにかけて正確に『アリスの方が好きだわ』って決めたわけじゃない。 (2016/03/17 00:42)
ソフィア> 少なくとも・・・・あんまり考えてる風に見えなかったから、釘を刺しただけよ。(小さくため息) (2016/03/17 00:43)
ソフィア> それなら、鉄拳制裁だわ。(肩を竦めて)<天秤にかけて〜 (2016/03/17 00:43)
シアン> 言い訳はしない。…でも、考えるって何を考えるんだ。 (2016/03/17 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・選んだ事は、あなたの考えだし・・・・良いとか、悪いとか・・・・他人が考える事じゃないわ。 (2016/03/17 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・・・・人に聞かない。<何を考えるんだ (2016/03/17 00:44)
ソフィア> ・・・・・・・そのくらい、自分で考えなさいよ!(むすっとした顔) (2016/03/17 00:44)
シン> ちゃんとアリスちゃんを幸せにすることが大事だと思うよ。 (2016/03/17 00:44)
シアン> 俺にシエルにかけるべき言葉なんてあるのか?『選んでやれなくて悪かった?』か?『期待させて悪かった』か? (2016/03/17 00:45)
ソフィア> ・・・・もうっ(むすっとした顔のまま、スタスタと扉の方へ) (2016/03/17 00:45)
シアン> 何を考えるべきか考えてたんだよ>ソフィ (2016/03/17 00:45)
シン> かける言葉があるはずがないよ。<シエル (2016/03/17 00:45)
シアン> 何も考えてなかったわけじゃ、ない。 (2016/03/17 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・卑屈になってるんじゃないわよ。(じろ、と見やり) (2016/03/17 00:45)
シン> ソフィ。帰るなら僕も帰るよ。(席を立ってソフィアの傍へ) (2016/03/17 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・ただ、あなたの行いの責任は、あなたがとりなさいよ、って事。 (2016/03/17 00:46)
ソフィア> ・・・・・・・・・あんまり、シエルに甘えない事ね。・・・・振ったなら、尚更。 (2016/03/17 00:46)
シアン> こう言っちゃなんだが俺は別に好かれるように思考誘導したわけじゃないし、クズだから見限れとも何度も言ったさ。 (2016/03/17 00:47)
ソフィア> ・・・・1人で良い。少し頭を冷やしたい。>シン (2016/03/17 00:47)
シアン> だから、シエルにしてやれるのは立ち直るまでいつも通りにすることだけだ。 (2016/03/17 00:47)
シン> もう。<一人がいい (2016/03/17 00:47)
ソフィア> ・・・・・・だから・・・(言いかけて)・・・・まぁ、いいわ。・・・・考えてるなら、・・・・考えてなさい。>シアン (2016/03/17 00:48)
シン> いつも通りがつらいこともあったりすると思うけどね?>シアン (2016/03/17 00:48)
ソフィア> ・・・・じゃあ、おやすみなさい。 (2016/03/17 00:48)
ソフィア> (ブラウを肩に乗せて外へ出て行く) (2016/03/17 00:48)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/17 00:48)
シン> あ、待ってって。>ソフィア (2016/03/17 00:48)
シアン> だからって出て行けばそれはそれでシエルは自分を責めるだろ? (2016/03/17 00:49)
シン> 選んだことは大事なことだけど、問題はこれから、だね。まだスタートなんだから。>シアン (2016/03/17 00:49)
シアン> …そうだな。 (2016/03/17 00:49)
シン> 頑張って。>シアン
アリスちゃんもね。(微笑)>アリス (2016/03/17 00:50)
シン> じゃ、また>シアン、アリス
(二人に挨拶すると店を出てソフィアを追う) (2016/03/17 00:50)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/17 00:50)
アリス> おやすみなさい(静かにお辞儀して) (2016/03/17 00:51)
シアン> …くそ。格好悪いな。 (2016/03/17 00:51)
シアン> (…やっぱり、ニセモノ如きがどっちが好きかなんて決めれるはずもなかったか?) (2016/03/17 00:52)
シアン> (俺だって、後悔はないにせよ未練はあるし、二人を幸せに出来るのならそれでいいとも思った) (2016/03/17 00:53)
シアン> (でも、…やっぱりニセモノじゃダメだったみたいだな) (2016/03/17 00:54)
シアン> (…両方振った方が、アリスとシエルまでぎくしゃくする必要もなかったし) (2016/03/17 00:55)
シアン> (…友達同士仲良くしようぜ、で丸く収まったのか?) (2016/03/17 00:55)
アリス> (心配そうに顔を覗きこむ) (2016/03/17 00:56)
シアン> …気にすんな。ソフィが言ってたことは全部正しい。 (2016/03/17 00:57)
シアン> それがちょっと、刺さっただけだ。 (2016/03/17 00:57)
シアン> …悪いが、先に帰っててくれ。 (2016/03/17 00:57)
アリス> …嫌。 (2016/03/17 00:58)
アリス> 親友で、同じ人を好きになった者として言うけれど (2016/03/17 00:58)
アリス> シエルはきっと不幸だったなんて思ってない。 (2016/03/17 00:59)
アリス> うまくいかなくても、誰かを愛するっていうのはすごく幸せなことだもの。 (2016/03/17 00:59)
シアン> それも俺の理想だな。ただ、押し付けただけのものだ。そこにシエルを汲む気持ちなんてない。 (2016/03/17 01:00)
アリス> そんなことない! (2016/03/17 01:01)
アリス> もし、言葉通りならあなたはそんなに苦しまないもの。 (2016/03/17 01:01)
シアン> …励ましはいらないよ。 (2016/03/17 01:02)
シアン> 卑屈とかじゃない。純粋に、俺が中途半端だったのが悪いんだ。 (2016/03/17 01:03)
シアン> (口をついて、出そうになる記憶についての言葉を抑える) (2016/03/17 01:05)
シアン> また、3人で…皆で笑えるかな。 (2016/03/17 01:05)
シアン> こんなに非道い男を、好きだった人だって、大切な友達だって (2016/03/17 01:07)
シアン> …思ってくれるかな。 (2016/03/17 01:07)
アリス> (そっと、頭を撫でる) (2016/03/17 01:08)
シアン> 本当は (2016/03/17 01:11)
シアン> …どっちか1人を選ぶことなんて、したくなかった。 (2016/03/17 01:11)
シアン> 順位をつけるなんて、好意に差をつけるなんて、したくなかった。 (2016/03/17 01:11)
シアン> ハーレム野郎でも、優柔不断野郎でも、なんでもいいから (2016/03/17 01:12)
シアン> 二人とも幸せにするって胸を張って言いたかった。 (2016/03/17 01:12)
シアン> それは、俺が今までしてこなかった『見捨てる』ってことだから。 (2016/03/17 01:13)
アリス> 私は、うれしかったよ? (2016/03/17 01:14)
アリス> きっと、振られたら辛かっただろうね。 (2016/03/17 01:14)
アリス> 泣いたかもしれないし、顔も見たくないって思ったかもしれない。 (2016/03/17 01:15)
アリス> それでも、同じぐらい大切な思い出になったと思う。 (2016/03/17 01:15)
アリス> 人を愛するってね。 (2016/03/17 01:15)
アリス> すごく難しいの。 (2016/03/17 01:16)
アリス> 好きな人が二人以上いると、尚更。 (2016/03/17 01:16)
アリス> もし、あなたが二人共幸せにするって言ったら。 (2016/03/17 01:17)
アリス> シエルも私も、きっとあなたに愛想尽かしてたよ? (2016/03/17 01:18)
アリス> ちゃんと悩んで、決めてくれる人だったから好きになったの。 (2016/03/17 01:18)
シアン> それでも、俺がもっとちゃんとしてれば (2016/03/17 01:21)
シアン> (以前の俺だったら、きっとこんなことにはならなかった) (2016/03/17 01:21)
シアン> (記憶を取り戻した俺の結論だったら、シエルは納得したかもしれなかった) (2016/03/17 01:22)
シアン> (正真正銘、自分が愛した人の決断なのだから) (2016/03/17 01:22)
アリス> …アシュリーが言ってたことなんだけどね。 (2016/03/17 01:23)
アリス> 『すべてのことにはわけがある』って。 (2016/03/17 01:23)
アリス> どんなに幸せなことも、不幸なことも (2016/03/17 01:24)
アリス> いつか訪れる本当の幸せの為に必要だった経費なんだって。 (2016/03/17 01:24)
アリス> 病気になった人がいたから、治療法が見つかるみたいに。 (2016/03/17 01:25)
アリス> お別れがあったから、出会いがあるように。 (2016/03/17 01:25)
アリス> 選択に間違いなんてない。 (2016/03/17 01:26)
アリス> その時は悲劇みたいに思えても、本当は伏線だったかもしれないんだから。 (2016/03/17 01:27)
アリス> だから、そんなに辛そうな顔しないで。 (2016/03/17 01:28)
アリス> あなたがそうやって悩んで自分を追い詰める事は、絶対にシエルの望むことなんかじゃないんだから。 (2016/03/17 01:28)
シアン> …帰ろう。 (2016/03/17 01:30)
シアン> 俺の存在がシエルを傷つけたとしても (2016/03/17 01:30)
シアン> きっと、ないよりはあった方が良いんだ。 (2016/03/17 01:31)
シアン> …アリス、行くぞ。 (2016/03/17 01:33)
アリス> …うん。 (2016/03/17 01:33)
シアン> (決めた) (2016/03/17 01:33)
シアン> (記憶を、とり戻す) (2016/03/17 01:36)
シアン> (自我なんて、もう要らない) (2016/03/17 01:36)
シアン> (シエルと、アリスの望む自分を、取り戻す。) (2016/03/17 01:36)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/17 01:37)
アリスさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/17 01:37)
シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/03/17 22:59)
シアン> (濡れた髪のまま私服で入ってくる) (2016/03/17 23:00)
シエルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/03/17 23:00)
シエル> (同じく濡れた髪で一緒に入ってくる) (2016/03/17 23:01)
シアン> …ふと思ったんだが…。 (2016/03/17 23:02)
シアン> 俺誰にでも平等にセクハラしてるし、いつも通りにしてる分には浮気にはならないよな? (2016/03/17 23:03)
シエル> …自覚あったんですね…。 (2016/03/17 23:03)
シアン> (ハハハと笑って席を引いて座らせる) (2016/03/17 23:06)
シアン> (座らせるといつかのように不意に髪を編み始めた) (2016/03/17 23:24)
シエル> …自然体過ぎます(くすくすと笑って) (2016/03/17 23:24)
シアン> なんだよ、特別扱いして欲しいのか?いやまあ俺だってただの友達ならこんなの警察行きで出来ないが。 (2016/03/17 23:33)
シアン> (PL:警察× 詰め所○ 現代的すぎるだろ…) (2016/03/17 23:34)