シアン> よし終わった。 (2016/03/18 00:39)
シエル> …前より時間かかり過ぎじゃないですか? (2016/03/18 00:40)
シアン> そっちの方が長く触れるからに決まってんだろ(ハハハと笑う) (2016/03/18 00:40)
シエル> もう。あんまり度を越すと怒られますよ? (2016/03/18 00:41)
シアン> 言ったろ。今までと変わらない。押し倒すわけでもないし。 (2016/03/18 00:41)
シエル> そういう事言うのがもう度を越えてます! (2016/03/18 00:42)
シアン> …一理あるな。 (2016/03/18 00:42)
シエル> 一理というかもう普遍の真理です…。 (2016/03/18 00:42)
シエル> …私は、嫌じゃないですけど。 (2016/03/18 00:42)
シアン> そうか。じゃあ続けよ。 (2016/03/18 00:42)
シエル> …ぅ…ん…(眠っていたようで身を起こしてあくびをする) (2016/03/18 01:34)
シアン> …おはよ。気持ちよさそうに寝てたもんでつい起こせなかった。 (2016/03/18 01:35)
シエル> ひどいですっ(拗ねたふりをして)恥ずかしいんですからね、寝顔見られるのって。 (2016/03/18 01:36)
シアン> 恥ずかしがるからやる価値があるんだろ(ハハハと笑って) (2016/03/18 01:37)
シアン> (上着をかぶせて)そろそろ帰るか。 (2016/03/18 01:43)
シエル> …はいっ。 (2016/03/18 01:44)
シアン> …(これから、二人とどう付き合っていくのか考えなきゃな) (2016/03/18 01:45)
シアン> よっ。 (2016/03/18 01:46)
シエル> ひゃっ、ってなんでいつも抱えたがるんですか? (2016/03/18 01:46)
シアン> それはもう、恥ずかしがるからだよ(ハハハと笑って) (2016/03/18 01:46)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/18 01:47)
シエルさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/18 01:47)