ベル> ・・・ああ、いえ・・・・先ほどもお話ししましたが、ウィリバルト様は私の許婚として、ティタンブルグ家に婿入りする予定であったのですが・・・・私が家を出た為、後を追う羽目になったもので・・・>ジュド (2016/03/20 00:00)
ジュド> だいじょーぶ! ジュド様がパパ力を発揮して、めちゃめちゃ子育て頑張っちゃうから! うおーーっ 俺のパパ力を見せる時が近づいてきたー!(`・▽・´) (2016/03/20 00:00)
ベル> 私は家に戻るつもりはないのですが、ウィリバルト様まで冒険者として残る事になってしまったとしたら、・・・・何だかあちらの家に申し訳が立たなくてですね・・・(むぅ) (2016/03/20 00:01)
ライチ> きゃーっ☆ ジュド君、頼りにしてるぅっ☆(>▽<)b <パパ力>ジュド (2016/03/20 00:01)
ジュド> ……で、シオンちゃん、孤児院の間取りで「ここをこだわった!」とか「ここはこうしとけば良かったー!」みたいなのは無いの? 先人としてアドバイス! アドバイスしてよー!<シオン (2016/03/20 00:02)
ベル> (やや思案した後)・・・・いえ、しかし・・・私がどうこう考える事ではありませんね。私は私で、ゆくゆくは勇者様に仕える為にも、鍛錬を積まねば・・・!(ぐっと握り拳) (2016/03/20 00:03)
ライチ> ゆうしゃさま!(@0@) (2016/03/20 00:03)
ジュド> ……うーん、それは面倒臭いことになってるね……やっぱ貴族って細かいのが好きだから面倒臭くしてんのかな? ……でもさー、ベルちゃんが楽しくやってんなら、ウィルちゃんだって楽しくやれるだろうし、いーんじゃない? 家のことは!<ベル (2016/03/20 00:03)
ライチ> わぁ、本当に勇者様を捜しているのねぇ・・・・もしかしてベルちゃんって、マイリー神官とか?(興味津々)>ベル (2016/03/20 00:04)
ジュド> まかせろー!!(>▽<)ノシ<パパ力> (2016/03/20 00:04)
ベル> そうですね。・・・・まぁ、家を出たので、許婚というのは既に反故になっていますからね。後は、ウィリバルト様が納得されてお帰りになるのを待つのみです。(困ったように笑い)>ジュド (2016/03/20 00:05)
ベル> はい、マイリー様にお仕えしています。(笑顔で頷き)>ライチ (2016/03/20 00:05)
ライチ> きゃ〜っ 本当に、物語みたぁいっ☆(>▽<)<貴族の家を出て勇者を捜す! (2016/03/20 00:06)
ジュド> 前もそれ聞いたけど、勇者ってさ〜、どんな感じなの?<ベル (2016/03/20 00:07)
ベル> ははは、そんなにご立派なものではありませんよ!(笑)>ライチ (2016/03/20 00:07)
シオン> んー…俺の場合は空き家を購入した感じだから参考になるかはわからんが。俺の場合は部屋の数の多さと、段差が少ないのと、後は古いけどしっかりしてる処ってのを重点的に探したかなぁ?>ジュド (2016/03/20 00:07)
ベル> そうですね・・・・人それぞれだとは思いますが、私の中の勇者様は、信念を持って人の為に尽くす人・・・・でしょうか。(微笑)>ジュド (2016/03/20 00:07)
ジュド> 空き家かあ〜……前の人が考えて建てたんだろうから、俺らも使える的な? 隠し通路とか探す楽しさはあるな!<シオン (2016/03/20 00:08)
ジュド> 信念を持って、人の為に尽くす……。…………アトリちゃん?……<ベル (2016/03/20 00:09)
ベル> 技量的な強さや、勇猛さではなく・・・・誰かを守れる人、ですね。・・・・・そしてその方を私が守る事で・・・幾人も救える人がいるのではないかと。 (2016/03/20 00:10)
シオン> もしかしたら、あるかもしれないなぁ>隠し通路 (2016/03/20 00:10)
ライチ> ああ!(ぽんっと手を打ち)<アトリちゃん?<ジュド (2016/03/20 00:10)
ジュド> 空き家もいいかもなあ。ふむふむっ(・w・) (2016/03/20 00:10)
ジュド> ねっ<アトリちゃん>ライチ (2016/03/20 00:11)
ベル> アトリさんですか?(目を丸くして)・・・・ええと、マーファ神殿で住み込みで・・・・お掃除をされているとお聞きしましたが。(汗)>ジュド (2016/03/20 00:11)
ライチ> ああ!(ぽんっと更に手を打ちっ)<お掃除〜<ベル (2016/03/20 00:11)
ジュド> ベルちゃんが探してるのは、アトリちゃんだ!(肩を叩き、頷く)<勇者>ベル (2016/03/20 00:11)
ベル> は、・・・・えっ? そ、そうなのですか?!(@0@;)<アトリちゃんだ!>ジュド (2016/03/20 00:12)
ベル> なんと・・・・盲点でした。・・・・確かにアトリさんは、神殿のお掃除と言う云わば目立たないが重要な部分を担っているお方・・・(真剣に考え込み) (2016/03/20 00:13)
ジュド> うん、間違いない。守るっていうのは物理的というより家庭的にだけど。うんうん。 (2016/03/20 00:13)
ベル> そして、そこはかとなく漂う、不思議な(?)オーラ・・・(うむむ・・・) (2016/03/20 00:14)
シオン> さて・・・それじゃ、俺はそろそろ帰るかな。 (2016/03/20 00:14)
ライチ> (わ〜、信じてるよ〜、という顔でベルを見ている) (2016/03/20 00:14)
ライチ> あっ ええ、おやすみなさぁい☆>シオン (2016/03/20 00:14)
ジュド> 一度、アトリちゃんが勇者かどうか確かめてみるといいぜ……グッドラック!(ウインク)<ベル (2016/03/20 00:14)
ライチ> 初夏まではこっちにいるから、それまでは変わらぬご愛顧をよろしくお願いしまぁす☆<お手紙配達>シオン (2016/03/20 00:15)
ジュド> お〜、子供とワイフにお土産もってかないの〜?<シオン (2016/03/20 00:15)
ベル> はい! ありがとうございます! ジュド先輩!(大真面目に頷き!)>ジュド (2016/03/20 00:15)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/03/20 00:15)
ベル> (内心:・・・・家庭的?(ふと首を傾げ))<守る〜 (2016/03/20 00:16)
シオン> そんなしょっちゅうお土産持って帰ったら、俺の財布が悲鳴上げるわ!(笑>ジュド (2016/03/20 00:16)
ジュド> いやあ〜、はっはっは、かわいい後輩のために一肌脱いじゃったぜ……またしても!(−▽−) (2016/03/20 00:16)
ベル> ・・・あ! そうです! それで、樹海の遺跡を探す件ですが・・・! (2016/03/20 00:16)
シオン> あいよ、よろしくたのむね>ライチ (2016/03/20 00:16)
シオン> んじゃね、お疲れさんー。 (2016/03/20 00:16)
シオンさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/20 00:16)
ジュド> いつでもジュドさんを頼りな☆ ジュド先輩ちゃんって呼んでもいいよっ<ベル (2016/03/20 00:16)
ライチ> うふふっ☆ シオン君が無事に帰ってあげるのが、一番のお土産なのよっ☆(ウィンク)<子どもとワイフに>ジュド (2016/03/20 00:17)
ライチ> 遺跡の件は、さっき掲示板にジュド君が張り紙してたわよっ♪>ベル (2016/03/20 00:17)
ジュド> おー、倹約してる! パパの鑑! まったねー!☆<シオン (2016/03/20 00:17)
ベル> ! 左様ですか!(慌てて掲示板の方へ)>ライチ (2016/03/20 00:18)
ジュド> 樹海の冒険なら……明後日、外門に集合だよ!(>w<) (2016/03/20 00:18)
ベル> ・・・・・21日・・・明日、ですね。(張り紙を確認しつつ) (2016/03/20 00:18)
ベル> ・・・・あ、ああ、明後日ですか。(指折り数えなおし) (2016/03/20 00:19)
ベル> ・・・・・・・・・・。(思案顔) (2016/03/20 00:19)
ジュド> なるほど〜。ライチちゃんが配達から帰ってくるのが、俺にとって一番の吉報なのと同じだねっ(決まった…と思ってる!)<ライチ (2016/03/20 00:19)
ジュド> あれ、明後日だめ?<ベル (2016/03/20 00:20)
ライチ> 許婚君って、そんな押せ押せな感じだったのぉ?(小声)<思案するベル>ジュド (2016/03/20 00:20)
ベル> ・・・・・あ、いえ・・・・いいえ、行きます!(慌てて首を横に振る)<明後日>ジュド (2016/03/20 00:20)
ベル> 是非行かせて頂きます・・・!!(握り拳っ) (2016/03/20 00:20)
ベル> 勇者様を捜すのはもちろん大切ですが、まず私が勇者様にお仕え出来るほどの強さを持たなくては・・・・です! (2016/03/20 00:21)
ライチ> うふっ ライチにとっても、おんなじよ?(クスッと笑い)<俺にとっての一番の吉報〜>ジュド (2016/03/20 00:21)
ジュド> よ〜し! それじゃ、これで定員決定ー! 一緒に行こうぜ、レッツ深緋の樹海イン☆遺跡探しの冒険!!(>▽<)<ベル (2016/03/20 00:22)
ベル> はい! ありがとうございます!(キリッ)>ジュド (2016/03/20 00:22)
ジュド> く〜っ 照れるぜっ(*>w<*)<ライチ (2016/03/20 00:22)
ベル> ははは! 仲がよろしくて羨ましいです!(楽しそうに笑い) (2016/03/20 00:23)
ライチ> やぁだっ☆(照れ)<仲がよろしくて〜>ベル (2016/03/20 00:24)
ベル> では、私は旅の準備をしておきますね! ・・・・冒険者としては初めての旅になります。きちんと持ち物を確認せねば。(表情を改めて) (2016/03/20 00:25)
ベル> (果実水を飲み終え)・・・・ご馳走様でした。 (2016/03/20 00:25)
ジュド> まあね〜っ それほどでも……ある!(*>▽<*)<仲が〜> (2016/03/20 00:25)
ベル> (代金を支払いつつ) それでは私はこれで失礼します。ジュド先輩とライチ様もお帰りの際はお気をつけて!(一礼) (2016/03/20 00:26)
ジュド> あ、うん! そいじゃ、明後日ね♪ 準備しっかりしといてよ〜、森の中だから! おやすみっ<ベル (2016/03/20 00:26)
ベル> おやすみなさい。>@店員 (2016/03/20 00:26)
店員> おやすみなさいませ、ベル様。 (2016/03/20 00:26)
ベル> はい、・・・・まずは保存食を買わねば、ですね!(少しだけ笑ってから、颯爽と外へ出て行く) (2016/03/20 00:26)
ベルさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/20 00:27)
ライチさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/03/20 00:27)
ライチ> ベルちゃんも気をつけてねー!(手を振り) (2016/03/20 00:27)
ライチ> (見送った後)・・・・・・貴族の家を出て、とか許婚、とか・・・・本当にあるのねぇ。(しみじみ) (2016/03/20 00:28)
ジュド> (手を振って見送り)……あるんだねえ、ホントに……。でもさ、どっちもいい子っぽかったから……なんか、あの2人ならそのまま一緒にいても、上手くいく気がするけどなあ。 (2016/03/20 00:29)
ライチ> ・・・・・・・・・。(少しだけジュドを見やり) (2016/03/20 00:29)
ライチ> ウィリ・・・バルト、君? だったっけ?<許婚 (2016/03/20 00:30)
ジュド> ……お、顔にご飯ついてる?(視線に気付いて、ライチを見返し) (2016/03/20 00:30)
ライチ> そっかぁ・・・・ジュド君は両方に会ってるんだものねぇ。(小首を傾げ) (2016/03/20 00:31)
ジュド> うん、ウィルちゃん! ライチちゃん、会った事ないんだっけ…? (2016/03/20 00:31)
ライチ> もうっ ご飯はついてないけど、お肉のソースがついてるわ!(クスクスと笑って手布でジュドの口元をそっと拭う) (2016/03/20 00:32)
ライチ> そぉね、ライチはまだ・・・・最近、お手紙配達でこっちに顔を出してなかったしね。(頷き)<ウィル (2016/03/20 00:32)
ジュド> オーウ、アイムソーリー、サンキューマイラーブ。(大人しく拭われて) (2016/03/20 00:33)
ライチ> あたし達みたいに、根無し草のグラスランナーには無縁の話だから・・・あんまりピンと来ないけど。(うーん、と自分の口元に指先を当てて小首を傾げ)<許婚 (2016/03/20 00:33)
ジュド> そうだった……っ 明日からは、また遠出になりそう? (2016/03/20 00:34)
ジュド> 俺は明後日から、一週間は深緋の樹海に遺跡探しだけど…… (2016/03/20 00:34)
ライチ> でも、お家同士の結婚より、断然恋愛結婚の方がいい! って思っちゃうわね。あたしはっ(手布を仕舞いつつ) (2016/03/20 00:34)
ジュド> 許婚って、親に決められるんだっけね。なんてーか、ロマンチックだよね! 物語的には! (2016/03/20 00:34)
ライチ> 物語的にはそうだけど・・・・ライチは好きになった人と結婚するのがいいわ!(ふんっと鼻息荒く) (2016/03/20 00:35)
ジュド> 俺も実は家で決められてたーっとか言われても、好きな子じゃないと、ムリだなあっ (2016/03/20 00:35)
ジュド> でもさ、許婚でも好きになっちゃえば、問題ナシってことだよね! (2016/03/20 00:36)
ライチ> あ、少し落ち着きそうではあるんだけど・・・・ジュド君、遺跡探しに行っちゃうのね。・・・・そっか。 (2016/03/20 00:36)
ライチ> うーん、ライチもジュド君と遺跡探しいきたーいっ・・・・でも、あたし、冒険者じゃないものねぇ。(ジタバタっ) (2016/03/20 00:37)
ライチ> うふふ、そぉね! それなら丸く収まるんでしょうけどね!(*^-^*)<許婚でも好きになっちゃえば〜 (2016/03/20 00:38)
ジュド> (机に突っ伏して)落ち着きそうなんだ、あ〜〜勿体ない!! う〜。じゃあ明日は、夕方から魔術師ギルドに一緒に行こうよ、プロポーズ記念のコモンルーンを買いに! (2016/03/20 00:38)
ライチ> ! ええ、行くわ!(*^0^*)<明日 (2016/03/20 00:39)
ジュド> !! あと、また2人共落ち着いたら、遺跡にも行こう!! 前に行ったところでさ、もう罠も出し切って単なる廃墟になっちゃったけど、景色が綺麗なところがあるんだ!(足ばたばたさせて) (2016/03/20 00:40)
ライチ> 勿体無いけど、夏になったらずーっと一緒にいられるから、ライチはへーきよ! だから、今はジュド君の好きな事、たくさんしてね?(微笑) (2016/03/20 00:40)
ジュド> やったーー!!(^▽^)<明日> (2016/03/20 00:40)
ライチ> ! いくーっ!!(>▽<)<遺跡見学 (2016/03/20 00:41)
ジュド> それは俺もそーだからっ ライチちゃんも、20年封印する配達に悔いの残らないよう、ばりばり手紙配達しちゃってね! (2016/03/20 00:41)
ジュド> じゃ、それも決まりーー!!(>▽<)<遺跡見学> (2016/03/20 00:42)
ライチ> ねぇねぇ、罠がどんな感じだったのかとか、その時どんな事があったのか、とか、色々教えてねっ(目を輝かせ)<前に行った罠なくなった遺跡見学 (2016/03/20 00:42)
ライチ> きゃーっ☆ 楽しみっ(思わず立ち上がってぴょんぴょんと跳ねっ) (2016/03/20 00:42)
ライチ> うんっ 思いっきり楽しんで配達するわ!(大きく頷き) (2016/03/20 00:43)
ジュド> もちろん! ジュドさんは頼まれなくても解説しちゃうからっ!(ーvー) (2016/03/20 00:43)
ジュド> (食事を終えて、ライチも食べ終わってるのを確認し)そいじゃ、今日は帰ろっか。間取りも条件は決めたしっ (2016/03/20 00:44)
ジュド> 「屋根裏」と、「大部屋」と、「ブランコの設置できる登れる木」! 「空き家もOK」で!<間取り> (2016/03/20 00:44)
ライチ> うんっ 楽しみにしてるわ!(嬉しそうに)<解説 (2016/03/20 00:45)
ライチ> はぁいっ(ぴょこっとジュドの隣へ)<帰ろう (2016/03/20 00:45)
ライチ> さんせーい! 大さんせーい!(>▽<)<間取り (2016/03/20 00:46)
ライチ> あ、ごちそーさまっ☆>@店員 (2016/03/20 00:46)
店員> (店内の掃除をしている) (2016/03/20 00:46)
ジュド> ごちそうさま〜!>@店員 (2016/03/20 00:46)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2016/03/20 00:46)
ジュド> (荷物を持って)あとの条件は思いついたら足してくってことで。家できた後に、改造しちゃってもいいしね! (2016/03/20 00:47)
ライチ> 屋根裏、寝室にするのもいいし、隠れ家みたいにするのもいいし、将来子ども部屋にするのもいいわねっ♪(弾む足取りで扉の方へ生きつつジュドにアレコレ話し掛け) (2016/03/20 00:47)
ライチ> 改造! 楽しそうっ! (2016/03/20 00:48)
ジュド> 相変らず掃除熱心だよね……俺はクララちゃんの料理をチェックしてほしいよ……同じ草妖精として……(ーー)<店員> (2016/03/20 00:48)
ライチ> (きゃっきゃっと話しながら外へ出て行く) (2016/03/20 00:48)
ライチさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/20 00:48)
ジュド> うう〜ん、どれも捨て難い……みんなで楽しめるのは、寝室かなあ?(うんうん悩みながらも、楽しそうに話ながら外へ出て行く) (2016/03/20 00:49)
ジュドさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/20 00:49)
ウィルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/03/20 01:15)
ウィル> こんばんわ(整った身なりでやってくる)>@店員 (2016/03/20 01:15)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ウィル様。ゆっくりしていってください。 (2016/03/20 01:15)
ウィルさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/20 01:15)
ウィルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/03/20 01:15)
ウィル> (PL:まちがえたー><) (2016/03/20 01:16)
ウィル> こんな時間でも営業しているとは、すごいですね(空いているカウンター席に座りながら) (2016/03/20 01:16)
ウィル> エールを>@店員 (2016/03/20 01:19)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ウィルのテーブルにエールが置かれる) (2016/03/20 01:19)
ウィル> 何かつまめるものはないかな・・・(メニューを見ながら) (2016/03/20 01:20)
ベルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/03/20 01:20)
ウィル> (ぐびりとエールを飲んで) (2016/03/20 01:20)
ベル> (少し息を切らして外から入ってくる) 失礼する! (2016/03/20 01:20)
ウィル> ポテトフライを>@店員 (2016/03/20 01:21)
店員> 注文承りました、少々お待ちください。 ……お待たせしました、ポテトフライです。(ウィルのテーブルにポテトフライが置かれる) (2016/03/20 01:21)
ベル> (店内を見回し)・・・・あっ これはウィリバルト様、こんばんは。(慌てて居住まいを正してお辞儀) (2016/03/20 01:21)
ベル> (キョロ・・・と辺りを見回し) (2016/03/20 01:21)
ウィル> ん?おや。(ベルをみて微笑)こんばんわ。マリアベル殿(立ち上がり丁重にお辞儀)>ベル (2016/03/20 01:22)
ベル> (内心:・・・しまったな、ウィリバルト様がいらっしゃるというのに、ここでアレコレ探し回る訳にもいくまい。) (2016/03/20 01:22)
ベル> ・・・・ああ、長くて言い辛いでしょう。ベルで構いませんよ。(軽く笑って) (2016/03/20 01:22)
ウィル> 如何なされました?(きょろきょろするのを見て)>ベル (2016/03/20 01:22)
ベル> 一介の冒険者ですしね。(スタスタと掲示板の方へ行きつつ) (2016/03/20 01:23)
ベル> ああ、特に何もありません。お気になさらず。(微苦笑) (2016/03/20 01:23)
ウィル> 特に長いとも思いませんが。それでは私のことはウィルと呼んでください。(微笑)>ベル (2016/03/20 01:24)
ベル> (ジュドの貼り付けた依頼の紙を見て) ウィリバルト様が仰っていらした件、ジュド先輩から了解を得ました。私も同行したいと思います。 (2016/03/20 01:24)
ベル> ああ、いや・・・・さすがに私がウィリバルト様をその様に気安く呼ぶわけに参りません。(少し慌ててウィルの方を見やり) (2016/03/20 01:25)
ウィル> おおそうですか(微笑)では、共に参ることができますね。 (2016/03/20 01:25)
ウィル> 私がマリアベル殿をベル殿と呼ぶのと同じことですよ?<ウィルと呼べ (2016/03/20 01:26)
ベル> 長くない・・・でしょうか? ・・・まぁ、こちらの皆さんには、その様に呼んで頂いていますし、冒険者としては「ベル」として生きていく所存ですので。 (2016/03/20 01:26)
ベル> ウィリバルト様は、ルーエンハイム家の方である事には変わりありませんので・・・(少し困った様な顔) (2016/03/20 01:27)
ベル> そうですね・・・(少し躊躇いつつ頷き)<共に参る〜 (2016/03/20 01:27)
ウィル> それをおっしゃるなら、貴女もティタンブルグ家の方に変わり有りませんよ? (2016/03/20 01:28)
ベル> っ私はもう、あの家を出た身です!(強い語気で言ってから、はっと口に手を当てる) (2016/03/20 01:29)
ベル> ・・・・・・・・・あ・・・こ、これは失礼した。(動揺したように視線を泳がせ) (2016/03/20 01:30)
ベル> ・・・・・・・・・。(気まずそうな顔で顔を背ける) (2016/03/20 01:30)
ウィル> いえ。私こそ、申し訳ない。(丁重に頭を下げる) (2016/03/20 01:30)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/20 01:31)
ウィル> では・・・ (2016/03/20 01:31)
ウィル> ここでは、お互い一冒険者 (2016/03/20 01:31)
ウィル> 私はあなたをベルと呼びます。 (2016/03/20 01:31)
ウィル> 貴女は私のことをウィルと呼んでください。 (2016/03/20 01:31)
ウィル> それで、すべて丸く収まることです。 (2016/03/20 01:31)
ベル> ・・・・・い、いや、それは・・・(困惑顔) (2016/03/20 01:32)
ベル> ・・・・・・そもそも、貴方は冒険者・・・ではないでしょう? (2016/03/20 01:32)
ウィル> (ポテトフライを指しながら)一緒にいかがですか?おいしいですよ?(微笑) (2016/03/20 01:32)
ウィル> いいえ。れっきとした冒険者ですよ。(軽く首を振って) (2016/03/20 01:33)
ベル> ウィリバルト様! ・・・はぐらかさないで下さい。(咎めるように) (2016/03/20 01:33)
ウィル> はぐらかしているわけではありませんよ。 (2016/03/20 01:33)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/20 01:34)
ベル> ・・・・・・い、いえ、結構です・・・(少し不貞腐れた顔でそっぽを向く)<ポテトフライ (2016/03/20 01:35)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/03/20 01:35)
ウィル> そうですか?(ひょいと一つ口にほおりこんで)おいしいのに (2016/03/20 01:35)
ウィル> (もぐもぐ)うん。この時間に食べるものがこんなにおいしいとは、こうやって旅をするまで知りませんでしたよ。(エールを飲んで) (2016/03/20 01:36)
ベル> (内心:・・・・一体、この方は何を考えてらっしゃるのだろう・・・・よもや、本当に私を追う様にお父様に言われて追った後、冒険者に憧れてしまわれたのだろうか・・・) (2016/03/20 01:36)
ベル> (内心:・・・だとしたら、私はルーエンハイム家にどう詫びたら良いのだろう・・・・ウィリバルト様もれっきとした、ルーエンハイム家の一員でいらっしゃるのに、私などと関わったばかりに・・・) (2016/03/20 01:37)
ベル> (少し視線を酒場の床の上に走らせ) (2016/03/20 01:38)
ベル> ・・・・・・・・・・・。(小さく吐息) (2016/03/20 01:39)
ウィル> 貴女は冒険者に何をお求めですか? (2016/03/20 01:39)
ベル> ・・・・・・・・分かりました。こちらでは、お互い・・・ただの一冒険者、という事で。 (2016/03/20 01:39)
ウィル> ええ。そういたしましょう。(微笑)<一冒険者 (2016/03/20 01:40)
ベル> ・・・・・・・・・となると、許婚も無かった事にして頂けますね? (2016/03/20 01:41)
ベル> ここにいるのは、ただの冒険者のベルとウィル様です。であれば、許婚などという関係は存在していません。 (2016/03/20 01:41)
ベル> それでよろしいですね? (2016/03/20 01:42)
ベル> 過去にいた、ティタンブルグ家のマリアベルと言う貴方の許婚は、・・・・あの日、死んだのですから。 (2016/03/20 01:42)
ウィル> あまりいいとは言えませんね<許嫁もなし (2016/03/20 01:43)
ベル> もう意味がない事ですよ。<許婚 (2016/03/20 01:43)
ベル> そもそも、家同士が決めたこと。・・・・一冒険者同士の我々には関係のない事です。 (2016/03/20 01:44)
ベル> ・・・・・・・さて、質問についてですが・・・・冒険者に何か求めている、という事ではないですよ。 (2016/03/20 01:45)
ベル> 別に、自由を求めて冒険者に走っているわけでもありません。 (2016/03/20 01:45)
ウィル> (渋面だがうなずいた)分かりました。お互い一冒険者。そうしましょう。 (2016/03/20 01:45)
ベル> ・・・・・・・・強いて言えば、勇者様に出会うため、でしょうか。 (2016/03/20 01:45)
ウィル> 許嫁などという縛りは何の意味も持ちませんからね。 (2016/03/20 01:46)
ウィル> 勇者に出会うため、ですか。 (2016/03/20 01:46)
ベル> 当たり前です。(微苦笑)<縛り (2016/03/20 01:46)
ベル> もうお互い、自由なのですよ。・・・・貴方も、本当に心から大切に思える人を見つけると良い。(少しだけ微笑) (2016/03/20 01:47)
ベル> 家同士の決めた結婚相手、など・・・・外の世界に出てしまえば、何の意味も持たないのです。 (2016/03/20 01:47)
ウィル> 大切・・・ですか。 (2016/03/20 01:47)
ベル> ええ。(頷き)<勇者に出会うため (2016/03/20 01:48)
ベル> ・・・・・・・・私は・・・・・(言いかけてふと口を噤む) (2016/03/20 01:48)
ベル> ・・・・・・・・・・・。 (2016/03/20 01:48)
ベル> (一瞬、瞳を揺らし)・・・・・・・・・いえ、そうです。・・・誰が何と言うと、勇者様を見つけ出し、お仕えする所存です。 (2016/03/20 01:49)
ウィル> 貴女はとても素晴らしい心をお持ちだ。 (2016/03/20 01:50)
ウィル> だが、勇者に捧げさせるのはもったいない、とも思う。 (2016/03/20 01:51)
ベル> (内心:・・・・何を言おうとしたんだ、私は・・・・・この方に説明をして、何になる。・・・・ただの言い訳ではないか。) (2016/03/20 01:51)
ウィル> 男というものはどうしてこう、欲張りなのでしょうね(苦笑) (2016/03/20 01:51)
ベル> 褒めて頂けるのは光栄だが、そんなにご立派なものではありませんよ。(少し困り顔)<素晴らしい心 (2016/03/20 01:51)
ベル> それに、そんなに私の事はご存知ではないでしょう・・・?(怪訝そうな顔) (2016/03/20 01:52)
ウィル> 貴女を守ってくれた、彼女のためにも、普通に恋をしてほしいとも思う。 (2016/03/20 01:52)
ベル> ・・・・・・・・というか、勇者様に捧げる事の、何が勿体無いというのです! 失敬な!(やや頬を膨らませ) (2016/03/20 01:53)
ベル> ・・・・・・・!(サッと青くなる)<守ってくれた彼女 (2016/03/20 01:53)
ベル> ・・・・・・・っあ、あな・・・貴方は、ど・・・どこまで・・・っ(顔を強張らせ) (2016/03/20 01:53)
ウィル> それなりには。<どこまで (2016/03/20 01:54)
ベル> (内心:どこまで知っておられる・・・!!?(動揺)) (2016/03/20 01:54)
ベル> ・・・・・・・・・・っ (2016/03/20 01:54)
ベル> ・・・・・・・・・・恋なら・・・・もうしています・・・っ! (2016/03/20 01:55)
ベル> 勇者様に焦がれる気持ち、これがきっと・・・世に言う恋なのでしょう。 (2016/03/20 01:55)
ウィル> そうですか?<恋はした (2016/03/20 01:55)
ウィル> なるほど<勇者に (2016/03/20 01:56)
ベル> ・・・それに、私を守って命を失ったあの子こそ・・・・本来であれば、普通に生きて、幸せになるべきだった・・・・ (2016/03/20 01:56)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/20 01:56)
ベル> ・・・・・・・・私は・・・・あの子の命で、生きながらえている。 (2016/03/20 01:57)
ベル> だからこそ、私の命は・・・・もう、私自身のためには使わないっ (2016/03/20 01:57)
ベル> 人々を守る為に戦う人を、守るために使う・・・! (2016/03/20 01:57)
ベル> そういう勇者様を、私は探しているっ (2016/03/20 01:58)
ベル> ・・・・・・・・そうでなければ、私が今生きている事を、私自身が許せない・・・っ (2016/03/20 01:59)
ウィル> そう思い詰めるものではありませんよ。 (2016/03/20 01:59)
ベル> お分かり頂けないかも知れないが、私にとって勇者様にこの心と命を捧げる事は、何も勿体無いことではないのです! (2016/03/20 02:00)
ウィル> では、私も精進せねばなりませんね。 (2016/03/20 02:01)
ベル> 思い詰めているつもりはありません。・・・・・・出会いたいのです。・・・私が全幅の信頼を寄せ、この身と心を捧げる事が出来る勇者様に。 (2016/03/20 02:01)
ベル> 苦しみの中、マイリー様の声を聞いた時のように・・・ (2016/03/20 02:02)
ベル> ・・・・・・・・。 (2016/03/20 02:02)
ベル> (やや渋い顔)・・・・・・喋りすぎたようですね・・・ (2016/03/20 02:03)
ウィル> 苦しまれたが故、マイリー神の声を聞かれた、と。 (2016/03/20 02:03)
ベル> そうですね・・・ウィル様もしばらく冒険者として過ごされるのであれば、鍛錬はされた方がよろしいでしょう。(頷き)<精進せねば〜 (2016/03/20 02:04)
ベル> ・・・・・どうなのでしょう。実際は分かりません。<苦しまれた故〜 (2016/03/20 02:04)
ウィル> 元、許嫁としては、精一杯努力しましょう。 (2016/03/20 02:04)
ベル> ・・・・・・・・ただ、どうやってあの子の命に報いたら良いのか分からず・・・・気も狂わんばかりだった時に、初めて声を聞いた気はします・・・<マイリー神 (2016/03/20 02:05)
ベル> ・・・・・・。(汗)<元、許婚 (2016/03/20 02:05)
ベル> ・・・・・・・・ま、まぁ・・・そうなのですが、それはもういいではないですか。(汗)<元とか許婚とか (2016/03/20 02:06)
ウィル> せっかく再会することができたのですから、私としても自分に正直に生きようと思います。 (2016/03/20 02:07)
ベル> それにそもそも、貴方が努力するのは冒険者だからであって、私と許婚だった事は無関係でしょう?(小首を傾げ) (2016/03/20 02:07)
ベル> そうですね・・・・そこはもう、お止めしません。・・・ご自由にどうぞ。(少し困ったように笑い)<正直に生きる (2016/03/20 02:08)
ウィル> さぁ?(笑って)<無関係 (2016/03/20 02:08)
ベル> (内心:・・・・・・・・・・とはいえ、申し訳なくてルーエンハイム家の方角へ、足を向けては寝られないな・・・(汗)) (2016/03/20 02:08)
ベル> ・・・・?(怪訝そうな顔)<さぁ? (2016/03/20 02:09)
ベル> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/03/20 02:09)
ベル> (内心:・・・・まぁ・・・ウィル様にも、色々あるのだろう。・・・詮索は無用。) (2016/03/20 02:10)
ウィル> 私の心のおもむくまま、ですから (2016/03/20 02:10)
ウィル> 少なくとも、私は貴女を忘れようとは思っていませんからね。(微笑) (2016/03/20 02:11)
ベル> ? ああ・・・それは、まぁ、・・・・過去は消せませんから。(頷き) (2016/03/20 02:11)
ベル> 私も、貴族だった自分の過去は忘れるつもりはありませんし・・・貴方と言う許婚がいた事も忘れる事はありません。(頷き) (2016/03/20 02:13)
ベル> 少し会話しただけですが、貴方は立派な方です。許婚だった事はいつかきっと、私の誇りになるでしょう。 (2016/03/20 02:13)
ベル> ・・・では、私はそろそろ失礼します。(一礼) (2016/03/20 02:14)
ベル> (踵を返して扉の方へ) (2016/03/20 02:14)
ウィル> 私自身がどれだけできるのか、腕試しと参ります。 (2016/03/20 02:14)
ベル> (少し振り返り、ふわりと笑う)・・・・それはそれは・・・・私も負けてはいられませんね。 (2016/03/20 02:15)
ベル> お互い、精進しましょう。 (2016/03/20 02:15)
ウィル> どれだけ立派かは私自身にはわかりませんが、立派だと評価していただけるようには、努力しませんと。 (2016/03/20 02:15)
ウィル> ええ。お互いに(微笑)<精進 (2016/03/20 02:16)
ウィル> そういえば、何かお探しではありませんでしたか? (2016/03/20 02:16)
ベル> (扉の前できちんとした礼を取る) (2016/03/20 02:16)
ベル> ・・・・・・・ああ、いえ・・・・大した用ではありません。<探し物 (2016/03/20 02:17)
ベル> では、失礼する。 (2016/03/20 02:17)
ベル> おやすみなさい。>@店員 (2016/03/20 02:17)
店員> おやすみなさいませ、ベル様。 (2016/03/20 02:17)
ウィル> ええ。また(微笑し礼を返す) (2016/03/20 02:17)
ベル> (颯爽と外へ出て行く) (2016/03/20 02:17)
ベルさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/20 02:18)
ウィル> (ベルを見送ると残っているポテトフライを食べ始める) (2016/03/20 02:18)
ウィル> (エールを飲みつつポテトフライを平らげる) (2016/03/20 02:21)
ウィル> (内心:ベルと呼んでくれ、か…) (2016/03/20 02:23)
ウィル> (内心:許嫁ではない、と言われても、そう簡単に抜けるものでもない。) (2016/03/20 02:26)
ウィル> (内心:ともあれ、私は私。できることをするだけだな。) (2016/03/20 02:29)
ウィル> (エールを飲み干して代金を支払う) (2016/03/20 02:39)
ウィル> そういえば・・・(席を立ちベルが探そうとしていた掲示板のあたりに足を向ける) (2016/03/20 02:39)
ウィル> (ふっと足元に何か落ちているのに気づき手を伸ばす)これは? (2016/03/20 02:42)
ウィル> (どこにでもありそうなピンを見つける)これを探していた? (2016/03/20 02:44)
ウィル> この辺りを探していたのは間違いないし、今度会った時に聞いてみよう(ポケットにピンをしまいつつ) (2016/03/20 02:45)
ウィル> では、ごちそうさまでした。また。(一礼すると颯爽と店を後にする) (2016/03/20 02:46)
ウィルさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/20 02:46)
モゥ・コーンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/03/20 17:36)
モゥ・コーン> (トボトボと入店) (2016/03/20 17:37)
モゥ・コーン> (・・・しているが、それでも床を這うように端の席に移動) (2016/03/20 17:37)
モゥ・コーン> (彫り物を取り出し、ため息をつく)ぶふー〜・・・ (2016/03/20 17:38)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・下手こきましたわぁ〜・・・ブツブツ (2016/03/20 17:38)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・確かに、あそこで声を上げたのはまずったけどよー・・・ブツブツ (2016/03/20 17:40)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・結局それで、撤退せんとならんくなった事はオレのせいなんだろうけどよー・・・ブツブツ (2016/03/20 17:41)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・なんかやりきれねぇなー。酒でも飲みますか・・・ブツブツ (2016/03/20 17:41)
モゥ・コーン> エ・・>@店員 (2016/03/20 17:42)
店員> (店内の掃除をしている) (2016/03/20 17:42)
モゥ・コーン> エ・・・エ・・・>@店員 (2016/03/20 17:42)
店員> (こくりと頷く) (2016/03/20 17:42)
モゥ・コーン> エール>@店員 (2016/03/20 17:42)
店員> エールですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(モゥ・コーンのテーブルにエールが置かれる) (2016/03/20 17:42)
モゥ・コーン> (店員が離れていくのを盗み見してから杯をつかむ) (2016/03/20 17:43)
モゥ・コーン> グビグビ・・・ぐぇっふー (2016/03/20 17:44)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・そもそもですね、あそこで声あげたのってアイツのせいでもあるんっすよ!?・・・ブツブツ(ダン!と杯をテーブルに乱暴におきながら) (2016/03/20 17:45)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・それなのに、まるでオレだけが悪いみたいにクドクド、クドクドと・・・ブツブツ (2016/03/20 17:46)
モゥ・コーン> (グビリ) (2016/03/20 17:47)
モゥ・コーン> (ダン!)ブツブツ・・・ヤツだってオレに迷惑かけた事なぞいっくらでもあるちゅーのに、いっつも失敗してるみてーな事言いやがって・・・ブツブツ (2016/03/20 17:48)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・今回だって、ヤツが屁ぇ透かしやがって、その余りの匂いで声あげたんすから、ヤツだってわりぃんですよ!・・・ブツブツ (2016/03/20 17:50)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・おかしいと思ったんだよなぁ。なんかケツの辺り手で扇いでっからよー・・・ブツブツ (2016/03/20 17:51)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・何食えゃ、あんな臭ぇ臭いになんだよ・・・ブツブツ (2016/03/20 17:51)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・そんで、オレがその事を文句言ったらなんてヤツ言い返したと思います!?・・・ブツブツ (2016/03/20 17:52)
モゥ・コーン> (ぐびり) (2016/03/20 17:52)
モゥ・コーン> (ダン) (2016/03/20 17:52)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・テメェだって屁くらいコクだろう?鼻押さえてりゃよかったんだ。人間の生理的現象なんだから、我慢しやがれ!・・・ブツブツ (2016/03/20 17:54)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・時と!場所を!考えろ!と・・・ブツブツ (2016/03/20 17:55)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・大体ですよ?・・・ブツブツ (2016/03/20 17:55)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・アイツがオレの後詰になってりゃ良かったのに、オレを信用できねーとか言いやがって自分から前衛出て、俺をヤツのケツにへばりつく感じにしやがったんだ・・・ブツブツ (2016/03/20 17:57)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・オレはオメェの臭い取りじゃねぇよ!鼻モゲルわ!・・・ブツブツ (2016/03/20 17:58)
モゥ・コーン> (ぐびり) (2016/03/20 17:58)
モゥ・コーン> (ダン) (2016/03/20 17:58)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・しかも人に散々文句言うだけじゃ飽き足らず、度々に人の頭を引っぱたきやがる・・・ブツブツ (2016/03/20 17:59)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・ストレスだけじゃなく物理的になくなるじゃねーか!・・・ブツブツ (2016/03/20 17:59)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・そもそもテメーの屁でオレの伐採されつつある森林が枯れ果てるわ!・・・ブツブツ (2016/03/20 18:00)
モゥ・コーン> (空になった杯のそこをしかめっ面で眺める) (2016/03/20 18:01)
モゥ・コーン> (ごそごそ) (2016/03/20 18:01)
モゥ・コーン> (銀貨一枚をテーブルに置き、そのまま彫り物を手にとり) (2016/03/20 18:02)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・帰りましょうぜ・・・ブツブツ (2016/03/20 18:02)
モゥ・コーン> (彫り物をしまいながらトボトボ出て行く) (2016/03/20 18:02)
モゥ・コーンさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/20 18:02)