シアン> (替えの上着に着替えようとした…が思いとどまり、眠っているアリスにかぶせる) (2016/03/23 00:08)
シアン> (…本来、俺はこの笑顔を見ていい人間じゃない) (2016/03/23 00:09)
シアン> (…本当は選んだことだって間違っていたような気がしている) (2016/03/23 00:10)
シアン> (結局は、記憶を喪った後代わりに入った自分の勝手な感情で決めたことだし、シエルに未練も残っている) (2016/03/23 00:11)
シアン> (なにもかも諦めて生きていくつもりはなかったはずだったのに) (2016/03/23 00:12)
シアン> (…もし、俺が元に戻ったら。) (2016/03/23 00:13)
シアン> (今まで数年間過ごした俺は、アリスを助けた俺じゃなかったのだと知ったら) (2016/03/23 00:14)
シアン> (アリスとシエルは、喜ぶだろうか、悲しむだろうか) (2016/03/23 00:14)
シアン> …そんなの、決まってる。 (2016/03/23 00:14)
シアン> …あーあ。もっかい頭打ったら治ったりしねーかな… (2016/03/23 00:15)
シアン> (アリスの寝顔を見て)…でもまあ、いいか。美少女の寝顔見れて、たくさんの人に愛されて。 (2016/03/23 00:18)
シアン> 記憶喪失した甲斐があったよ全く。 (2016/03/23 00:19)
アリス> (すーすー寝息を立てている) (2016/03/23 00:22)
シアン> ごめんな。 (2016/03/23 00:23)
シアン> 寿命より早く、お前とお別れするかもな。 (2016/03/23 00:25)
シアン> いや、別れじゃないか。 (2016/03/23 00:25)
シアン> 再会だな。 (2016/03/23 00:25)
シアン> 春は、出会いの季節だからな。 (2016/03/23 00:25)
シアン> (涙が零れないように、上を向く) (2016/03/23 00:28)
☆ネアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/03/23 00:29)
シアン> (深く、息を吐いた) (2016/03/23 00:29)
ネア> (プンスカ怒った様子で入ってくるが、2人を見て拍子抜けしたような顔をして)……まあ。 (2016/03/23 00:30)
シアン> (ネアを見留めて)よう、こんばんは。 (2016/03/23 00:31)
シアン> …怒ってたみたいだったけどどうかしたのか? (2016/03/23 00:32)
ネア> ごきげんよう。仲がよろしいですわねえ〜、デートの途中かしら? シアンさん? (2016/03/23 00:32)
アリス> (相変わらずすやすや眠っている) (2016/03/23 00:32)
シアン> デート中に相手に寝られるぐらい退屈させてるようじゃ、男として顔が立たないな(肩をすくめて笑う)>ネア (2016/03/23 00:33)
☆シアンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/03/23 00:34)
シアン> (PL:ミスって落としました!) (2016/03/23 00:34)
ネア> アリスさんはともかく、貴方の現状を見るとますます怒りの精霊が騒ぎ出したような気がしますわよっ ふん、あまり気を持たせていると本当に怒りますからねっ その気にさせて放っておくのは、女性に失礼なことなんですから…っ<シアン (2016/03/23 00:35)
シアン> (ははは…と微妙な反応)<本気にさせて放置≧ (2016/03/23 00:36)
ネア> (毒気を抜かれたように、拗ねた顔をして)……なんですの、嫌味を言ったんですから、そんな気の抜けるようなこと言わないでくださいな。 (2016/03/23 00:36)
シアン> 一応、決着というか結論は出したさ。 (2016/03/23 00:37)
シアン> ただ、まだ完全じゃない。 (2016/03/23 00:37)
ネア> (アリスを見て、よく寝てるのを確認すると)……なんて綺麗な寝顔……妖精族の方の寝ているところって、まじまじと見たこと無かったわ……。 (2016/03/23 00:38)
ネア> ……え!?<決着> (2016/03/23 00:38)
ネア> そっ……(アリスがいるので、小声になり)……ど、どういうことですか、結論って……こ、答えが出ましたの? (2016/03/23 00:39)
シアン> 答え…というか二人にちゃんと『アリスが好きだ』とは言った。 (2016/03/23 00:39)
ネア> アリスがっ……!?…(口を押え)……そ、それでは、え……そうなんですかっ シアンさん、アリスさんに恋心を……自覚された、ということですのね……? (2016/03/23 00:40)
ネア> ま、まあ……っ(なぜか照れて、アリスを見やる) (2016/03/23 00:41)
シアン> …まあ、シエルの事もいまだに好きだぞ。でもそんなんじゃシエルも俺も苦しいからな。もう少しちゃんとした決着をするまではいつも通りだ。 (2016/03/23 00:42)
ネア> (内心:あ、でも……それじゃあシエルさんは……。仕方ないわね……どちらかは失恋するのだから……結論が出て、良かったのだわ。シエルさんに今度……)……んん?<シエルも好き> (2016/03/23 00:42)
ネア> ちょ、ちょっと、ななっ……な、なんですの、それ! ほんと、完全じゃないというか、煮え切らないというかっ……いけませんわよ、シアンさんっ? (2016/03/23 00:43)
シアン> でも、ちゃんとした結論を出したら… (2016/03/23 00:44)
ネア> も、もおーっ! それは、決着になってないじゃ、ありませんのっ! オウカさんにも顔向けできないじゃないですかっ もう! あーっ……驚いた……驚き損ですわっ (2016/03/23 00:44)
シアン> いや、なんでもない。…そうだな、本当に優柔不断だ(頭を掻いて) (2016/03/23 00:44)
ネア> ……。(シアンを見て)<結論を出したら…> (2016/03/23 00:45)
ネア> はあっ……。ほんと、優柔不断ですわよ、許し難いですわね!(シアンのおでこを指で弾き) (2016/03/23 00:46)
シアン> 痛っ、そういうなよ。二人の人を同時に好きになるって珍しい事じゃないらしいぜ? (2016/03/23 00:47)
ネア> アリスさんがより好きだけど、シエルさんも好き……ですか。……二人の人を同時に、ねえ……。確かに、どちらも素敵な女性ですし、そういうことは無いとは言えませんけど…。 (2016/03/23 00:49)
シアン> でも、好きに度合いっていうのは何かヘンな気がするんだ俺は。 (2016/03/23 00:51)
シアン> だから、シエルも俺も納得できるように、ちょっとやらなきゃならないことがあるんだ。 (2016/03/23 00:52)
ネア> 前にもお話した通り、複数の方を同時に好きになるというのは、本当の恋じゃありませんわよ。条件に叶う相手が何人かいる、というだけで……そういった気持ちを恋愛感情と信じて、結婚まで行く2人も居ますけれど…。
誰かと比べられるような気持ちは、恋とは言えませんわ。より魅力的なのは誰かと、棚に並んだ商品を見比べているのと同じような、現金な好意ですもの。 (2016/03/23 00:52)
シアン> …そうなのかな…。 (2016/03/23 00:53)
シアン> 確かに、恋愛感情の比較っていうのは変なことだと思う。 (2016/03/23 00:54)
ネア> ええ。アリスさんか、シエルさんか……他の女性か。シアンさんが本当に恋をすれば、誰かと比べることなんかできない相手が見つかりますわ。
アリスさんや、シエルさんにも、聞いてみなさいな。「俺より格好いい人間や、俺と同じくらい魅力的で個性のある男が現れて、同じくらい親しくなったら、そいつも好きになるか」って。「ありえない」って答えられますわよ、きっと。 (2016/03/23 00:55)
シアン> …じゃあ、本当は俺も結論なんて出てなかったのかな。 (2016/03/23 00:56)
ネア> つまり、今のわたくしも、恋なんてしていない……恋人がいなくて当然なのよね。(ため息ついて) (2016/03/23 00:56)
シアン> まだ、友人と異性の好きを混同してんのかな。 (2016/03/23 00:56)
ネア> そうだと思いますわ、わたくしは。<友人と異性の好きの混合> (2016/03/23 00:57)
シアン> ネアのタイプの人って、ちょうど結構身を固めてたり、もう恋愛する気なかったりする人ぐらいの年代だからな。そりゃ相手も居ないだろ (2016/03/23 00:57)
ネア> ……でも、シエルさんも貴方も、納得できるように、やらないといけないことって……何ですか? (2016/03/23 00:57)
ネア> ぐっ!(ぴくっと片眉上げて)……そ、そうですわよ……どうせ……その通りですわよ。(ぴくぴく) (2016/03/23 00:58)
シアン> …(アリスの寝顔を見て) (2016/03/23 00:58)
アリス> (起きる気配や聞いている気配はない) (2016/03/23 00:59)
シアン> 絶対誰にも言うなよ>ネア (2016/03/23 00:59)
シアン> シエルは知ってるから、いいけどな。 (2016/03/23 01:00)
ネア> えっ……。(驚いた顔をするが、すぐ真剣な表情になり)……何か知りませんけど、わたくしも騎士。他言無用というならば、命をかけても秘密は守ります。 (2016/03/23 01:01)
ネア> ……じゃあ、シエルさんは例外で。(ーvー) (2016/03/23 01:01)
シアン> (少し息を吐いて)…やらなきゃいけない事、っていうのは (2016/03/23 01:01)
シアン> 記憶を戻す事だ。 (2016/03/23 01:02)
ネア> 記憶……? (2016/03/23 01:02)
ネア> それって、誰の……ですか? (2016/03/23 01:04)
シアン> 俺の、だな。 (2016/03/23 01:05)
ネア> シアンさん……の……。………………。 (2016/03/23 01:05)
ネア> え……シアンさん、貴方…………記憶がなくなっているの……? いつ、から……? (2016/03/23 01:06)
ネア> (内心:まさか、ソフィアと同時期に……!?) (2016/03/23 01:06)
シアン> 新王国歴で525年ぐらいになくなった。 (2016/03/23 01:09)
シアン> アリスやシエルとどう知り合って、どう過ごしてきたのかも、憶えてない。 (2016/03/23 01:09)
ネア> 3年前……。わたくしとは、会う以前ですわね。 (2016/03/23 01:10)
ネア> それじゃあ、アリスさんもシエルさんも、どうして親しく過ごせているのか、わからないということ……。 (2016/03/23 01:11)
ネア> シアンさん……。 (2016/03/23 01:11)
ネア> (かける言葉が見つからず、机に目を落とす) (2016/03/23 01:11)
シアン> シエルを守った時に俺は記憶喪失になったそうだ。 (2016/03/23 01:11)
ネア> ……。(眉間に皺を寄せる)<シエルを守った時> (2016/03/23 01:12)
シアン> 俺が最初に目を覚ましてシエルと会った時に (2016/03/23 01:12)
ネア> (内心:それをシエルさんは知っている……) (2016/03/23 01:13)
シアン> 『病室を間違えてませんか』って言っちゃって (2016/03/23 01:13)
シアン> シエルには一瞬で記憶喪失だってバレた。 (2016/03/23 01:13)
ネア> ………それは、気付かれますわね……。(困ったように、微笑して) (2016/03/23 01:14)
ネア> 記憶を思い出すことは、ありましたの? 少しでも……。 (2016/03/23 01:14)
シアン> …で、その次にアリスが来るって聞いたから、贔屓にしてもらってた医者の先生に俺についての噛み砕いた情報を教えてもらって (2016/03/23 01:15)
シアン> アリスの時にはバレないように、なんとか誤魔化した。 (2016/03/23 01:15)
シアン> 基本的なことは憶えてて、最初の方は何でこの街に居たのかも曖昧だったけど、幼馴染の顔を見て思い出した。 (2016/03/23 01:16)
ネア> …いいことなのか、悪いことなのか……シアンさんは、隠していたいのね。<アリス> (2016/03/23 01:16)
ネア> (内心:あの失礼なラーダ神官が言っていたわね、欠損した記憶は永遠に思い出せないけれど、意識の底に沈んでいるだけの記憶なら何かの拍子に思い出せると……) (2016/03/23 01:16)
シアン> …シエルが部屋を走って出て行った時の表情、もう見たくなかったからな(目を伏せて)>ネア (2016/03/23 01:18)
ネア> 思い出せたなら……その記憶は、意識の底にあるだけですわ。何か切欠があれば、意識の底から汲み出せるはずです……! (2016/03/23 01:18)
シアン> …怖いんだよ。 (2016/03/23 01:18)
シアン> 思い出すのが。 (2016/03/23 01:18)
ネア> そりゃあ、知ってしまったら、ショックでしょうけれど……(俯く)
(内心:好きな殿方が悩んでいるのに、何も言われないのも、悲しいことではないかしら……) (2016/03/23 01:19)
ネア> 怖い…? (2016/03/23 01:19)
シアン> 前の俺も結構なお人好しで、人助けばっかりしてて (2016/03/23 01:20)
ネア> ……。怖い……。なんだか、ソフィアも……同じように思っていそう……。 (2016/03/23 01:20)
シアン> 本当に誰かの為に助けてて、ヒーローみたいなヤツだったらしいんだ。 (2016/03/23 01:21)
ネア> それ、今と変わらない気がするんですが……。<前のシアン> (2016/03/23 01:21)
シアン> だから、アリスやシエルの望むようになろうと思って俺も真似してきて。 (2016/03/23 01:21)
シアン> 最初は、自分の意志じゃなかったんだ。 (2016/03/23 01:22)
ネア> ……。<真似> (2016/03/23 01:22)
シアン> ただの強迫観念だよ。『前の俺』を演じようとしてたんだ。 (2016/03/23 01:22)
シアン> アリスはどうなのかわからないけど、シエルはきっと『前』と『今の俺』の違いが解ってる。 (2016/03/23 01:23)
シアン> 『前の俺』が戻ってきたら (2016/03/23 01:24)
シアン> 今の俺はどうなるんだ? (2016/03/23 01:24)
シアン> ただの足し算なのか? (2016/03/23 01:24)
シアン> 『前の俺』がシエルを誰よりも好きだったとして、今アリスを好きだって思う気持ちは消えてなくなるのか? (2016/03/23 01:25)
ネア> (机に頬杖ついて)……気持ちは、想像できますわ。何も覚えていないって、きっと何を頼りにして良いかもわからないでしょうから……親しいと言われてる人たちに頼って、期待を裏切らないよう、必死で、前の自分になろうと努力するかもしれません……。 (2016/03/23 01:25)
シアン> 怖いんだよ。だから今まで記憶を戻そうと本気でしてこなかった。 (2016/03/23 01:26)
ネア> ……前のシアンさんと、今の貴方……。……。(内心:どうなるのかしら……わからないわ……) (2016/03/23 01:26)
ネア> で、でも……!<記憶を戻そうとしてこなかった> (2016/03/23 01:26)
ネア> 今のままでいいなら、それはもう、シアンさんの選んだことです。記憶が戻らなくてもいいと思います。でも……シアンさん、記憶を戻そうと思っているのよね…!? (2016/03/23 01:28)
シアン> …だって、好きな女の為だしな。 (2016/03/23 01:29)
シアン> 今の自分じゃなくなるのは怖いし、本当は嫌だけど (2016/03/23 01:30)
シアン> 借り物の体みたいなもんだ。ツケはちゃんと返さないとな。 (2016/03/23 01:30)
ネア> !! だったら、戻しましょう! もやもやと悩んでいるのは、らしくありませんわ! 前の貴方が生きていたことが無かったことにはなってないように、今の貴方が生きていたことだって、無かったことになんかなりませんわよ! (2016/03/23 01:31)
シアン> …らしくない、か。 (2016/03/23 01:31)
シアン> 『自分らしさ』が解らない奴に中々言ってくれるな(ハハハと笑って) (2016/03/23 01:32)
ネア> ……って、これって関係のない立場だから、無責任に言えることですけど……(汗)
でも、そうです、借りは返して、大事な女性のためなら何でもするのが、シアンさんでしょう! (2016/03/23 01:32)
ネア> しょうがないです、だって、わたくしは今のシアンさんしか知りませんものっ (2016/03/23 01:33)
シアン> …でも、今の俺じゃなくなったら。 (2016/03/23 01:33)
シアン> こいつ(アリス)の寝顔を見るのも、『俺』じゃなくなるんだな。 (2016/03/23 01:34)
シアン> 自分に好きな女とられるって、すげえ複雑だ(苦笑) (2016/03/23 01:35)
ネア> (肩をばーん、と叩いて)その時は、今のシアンさんを取り戻すのに黙ってませんわよ、アリスさんが!<シアン (2016/03/23 01:35)
ネア> あ、シエルさんが、かしら……? まあ、どっちでも同じですわ……ええ。(・v・) (2016/03/23 01:36)
シアン> …悪かったな。つまらない話して(切り替えるように笑う)>ネア (2016/03/23 01:37)
シアン> そう、だな。最期まで自分らしくなきゃ、死んでるのと変わらない。 (2016/03/23 01:38)
ネア> (アリスを見て、眠っているのを確認し)あら。これがつまらない話なら、今度聞く時は、楽しい話にしてくださいまし。<シアン (2016/03/23 01:38)
シアン> (アリスが寝ているのを見てほっとした様子) (2016/03/23 01:38)
ネア> なんだか……意外でしたわ。全然、そんな風には見えませんでしたし……。でも、聞けて良かったです。 (2016/03/23 01:39)
シアン> (アリスを背負って)あぁ、今度は夜寝れないくらい面白い話持ってきてやるよ(笑って) (2016/03/23 01:39)
ネア> わたくし、ソフィアの事もあるので、記憶喪失を戻す方法を探していますの。朗報があれば、貴方にも知らせるわね。 (2016/03/23 01:40)
シアン> おう、ありがとな。 (2016/03/23 01:40)
シアン> そりゃ、バレないように気をつけてたからな。耐え切れなくなって話しちゃったけど。 (2016/03/23 01:40)
シアン> <そんな風には見えなかった> (2016/03/23 01:40)
ネア> でも、今日行ったラーダ神殿じゃ、ぜんっぜん頼りにならないしっっつれいな神官に当たったのよ!! もーっ そのことで今日は1日機嫌が悪かったんです! (2016/03/23 01:41)
シアン> 成程、それで怒ってたわけか(ハハハと笑って) (2016/03/23 01:41)
ネア> まあ、楽しみにしてます。でも眠れないのはお肌に悪いですわあ、ほどほどで結構ですわよ。<今度> (2016/03/23 01:41)
ネア> (いつの間にか頼んでいた紅茶を置き、カップの横に勘定を置く) (2016/03/23 01:42)
シアン> ラーダ神官って頭固そうだもんな。友人に1人豪快なのがいるけど。 (2016/03/23 01:42)
ネア> ええ、次は別のラーダ神官に聞きます!! ……シンさんは神殿にも勤めておられませんものねえ。奇跡が使えるのですから、知識への愛情はあるのでしょうけど。 (2016/03/23 01:43)
シアン> ほう。じゃあお肌に悪く出来るように頑張ろう(ハハハと笑って) (2016/03/23 01:43)
アリス> …ん……。 (2016/03/23 01:44)
シアン> じゃあ、アリスが起きる前に帰る。 (2016/03/23 01:45)
ネア> やめてくださいましっ!(汗)<肌に悪く>
……では、ごきげんよう。お姫様も起きたご様子ですし、お先に失礼しますわね。 (2016/03/23 01:45)
シアン> じゃあ、『またな』>ネア (2016/03/23 01:45)
シアン> え、マジか起きた? (2016/03/23 01:45)
アリス> 頭…がんがんする…。 (2016/03/23 01:46)
ネア> (それじゃ静かにしますか、と口に指を当て、小さく手を振ると、外に出て行く) (2016/03/23 01:46)
☆ネアさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/23 01:46)
シアン> そういえばお前酒入ってたな。明日は二日酔いだな(ハハハと笑って出て行った) (2016/03/23 01:47)
☆シアンさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/23 01:47)
☆アリスさん、またのお越しを♪☆ (2016/03/23 01:49)