ウィル> へぇ。それは便利ですね・・・。(感心) (2016/04/03 00:01)
ウィル> それにしても、仲睦まじい、という言葉がぴったりです。うらやましい。 (2016/04/03 00:02)
シン> ありがとう。(微笑)<仲睦まじい (2016/04/03 00:03)
ウィル> 私はまだまだです。 (2016/04/03 00:08)
シン> そういえば、許嫁を探してって言ってたっけ。 (2016/04/03 00:10)
ウィル> はい。<許嫁 (2016/04/03 00:10)
シン> 会えたのかい? (2016/04/03 00:15)
ウィル> ええ。会うことはできました (2016/04/03 00:15)
シン> 含みのある言い方だね。 (2016/04/03 00:17)
ウィル> 実際、親同士が決めたものですしね。 (2016/04/03 00:19)
シン> ふむ。君の本心は? (2016/04/03 00:20)
ウィル> 私にとっては大切な女性(ひと)です。(真面目に答える) (2016/04/03 00:23)
シン> 本心であればきっと通じると思うよ。それは僕が保証する。(にっこりと笑って) (2016/04/03 00:26)
シン> (グリューンがこつんとシンをつつく)いてっ。 (2016/04/03 00:26)
シン> ああ、うん。わかったよ。待ってて。(蜂蜜酒を飲み干して代金を支払い席を立つ) (2016/04/03 00:27)
ウィル> はぁ。<保証する (2016/04/03 00:28)
シン> でも、本当だよ。 (2016/04/03 00:28)
シン> それじゃ、お先に失礼するよ。また。(笑って出口の方へ) (2016/04/03 00:28)
ウィル> ありがたく承っておきます(ぺこりとお辞儀) (2016/04/03 00:29)
ウィル> お気を付けて。 (2016/04/03 00:29)
シン> (笑って手を振り店員たちにもあいさつをして出てゆく) (2016/04/03 00:29)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2016/04/03 00:29)
☆ウィルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/04/03 00:29)
ウィル> (シンを見送ってエールを煽るように飲み干す)ふぅ。なかなかあの方も底が見えないな・・・ (2016/04/03 00:31)
ウィル> それにしても、本心なら通じる、か。 (2016/04/03 00:35)
ウィル> シン殿の奥様にもお話をうかがってみたいな・・・。 (2016/04/03 00:37)
ウィル> 本心・・・ (2016/04/03 00:38)
ウィル> (軽く頭を振って)何か嫌な予感がするな・・・(代金を支払い席を立つ) (2016/04/03 00:41)
ウィル> ごちそうさま (2016/04/03 00:41)
ウィル> (少し急ぎ気味に店を出る) (2016/04/03 00:41)
☆ウィルさん、またのお越しを♪☆ (2016/04/03 00:41)
☆クロケルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/04/03 02:19)
クロケル> (のんびりとした足取りでカウンターへと向かう) (2016/04/03 02:19)
クロケル> 何かー
飲み物をいいですかー?>@クララ (2016/04/03 02:21)
クララ> こんなの出来ました!(クロケルの前に黒い液体の入った木製のジョッキが置かれた。逆さにしてもこぼれない程粘性が高いようだ) (2016/04/03 02:21)
クロケル> (暫く絶句し)
飲み物ならー
外れないと思いましたがー
読みが甘かったですかねー? (2016/04/03 02:24)
クロケル> (匙に絡めるように液体を掬い軽く舐める)
…これはー
蜂蜜と紅茶ですかねー?
後はー
水飴でしょうかー?
ひたすらに甘いですねー (2016/04/03 02:29)
クロケル> こうー
甘いモノばかりで無くー
たまには辛い物も欲しいのですがー
何か作れますかー?>@クララ (2016/04/03 02:33)
クララ> (クララはメモを見て難しい顔をしている。声を掛けられた事にも気が付いていないようだ) (2016/04/03 02:33)
クロケル> ふむー…
忙しいようですねー (2016/04/03 02:33)
クロケル> (匙に巻いた飲み物を匙の先端ごと咥えつつ)
まふぁー
ひふぁふぁふぁりふぁふぇんへー
ほんふぃりふぁつとふぃまふぉー (2016/04/03 02:37)
クロケル> (匙をコップに戻し)
しかし暇ですねー (2016/04/03 02:42)
クロケル> うーん…
何かー
依頼でもありませんかねー?>@クララ (2016/04/03 02:44)
クララ> 依頼ですかー?ごめんなさい、店長さんに聞いて下さいー (2016/04/03 02:44)
クロケル> あー
そうですかー (2016/04/03 03:08)
クロケル> (カウンターに数ガメル置くと、ゆっくりとした足取りで外へ出て行く)
さてー
長居をしてしまいましたしー
帰りますねー (2016/04/03 03:14)
☆クロケルさん、またのお越しを♪☆ (2016/04/03 03:14)
☆ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/04/03 22:03)
ソフィア> (肩に焦げ茶色の羽のふくろうを乗せて、扉から中を覗き込む) (2016/04/03 22:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(見回し) (2016/04/03 22:04)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/04/03 22:05)
ソフィア> っくしゅ・・・っ(小さくくしゃみ) (2016/04/03 22:05)
ソフィア> (肩に乗ったふくろうが羽を羽ばたかせる) (2016/04/03 22:05)
ソフィア> ・・・あ、・・・・いえ、平気よ・・・ちょっと、むずむずしただけ。 (2016/04/03 22:05)
ソフィア> (ふくろうがぐいぐいと顔に体を押し付ける)! わ、分かったわ。・・・・・過保護。(むぅ) (2016/04/03 22:06)
ソフィア> (店員に軽く会釈をして暖炉の近くの席へ) (2016/04/03 22:06)
ソフィア> (内心:・・・夜はまだ・・・・少し冷えるわね・・・) (2016/04/03 22:07)
☆ウィルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/04/03 22:07)
ソフィア> ・・・・ホットミルクを・・・あ、蜂蜜を入れて、下さい。>@店員 (2016/04/03 22:08)
店員> ミルクですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ソフィアのテーブルにミルクが置かれる) (2016/04/03 22:08)
ウィル> こんばんわ(いつものようにきちんとした服でやってくる)>@店員 (2016/04/03 22:08)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、ウィル様。ゆっくりしていってください。 (2016/04/03 22:08)
ソフィア> ・・・・・。(小さく頭を下げて受け取る)<ホットミルク (2016/04/03 22:08)
ソフィア> (少し扉の方を見やり)・・・・・こんばんは。>ウィル (2016/04/03 22:08)
ソフィア> (内心:・・・・昨日の・・・) (2016/04/03 22:08)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2016/04/03 22:09)
ウィル> (ソフィアの座るテーブルとは違う暖炉傍の席に座りつつ)今日は紅茶を>@店員 (2016/04/03 22:09)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(ウィルのテーブルに紅茶が置かれる) (2016/04/03 22:09)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(何か思い出したのか、ほんの少しむすっとした顔) (2016/04/03 22:10)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/04/03 22:10)
ソフィア> (考えを振り払うように、小さく首を横に振る) (2016/04/03 22:10)
ウィル> 昨日少しご主人とお話をさせていただきました。(紅茶を飲みつつ)>ソフィア (2016/04/03 22:10)
ソフィア> (内心:・・・人助け、だし・・・・っていうか、でも、やっぱり、天然の女たらしだわ・・・・ぜったい。(むすっとした顔)) (2016/04/03 22:11)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/04/03 22:11)
ウィル> その後もいろいろとお世話になってしまって。 (2016/04/03 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・・?(顔を上げてウィルを見やり) (2016/04/03 22:12)
ソフィア> (周りを見回してから)・・・・・? ・・・それ、あたしに言ってるんですか?(怪訝そうな顔)<昨日〜 (2016/04/03 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(内心:・・・・あたしに、みたいね・・・) (2016/04/03 22:12)
ソフィア> (内心:・・・・って、「ご主人」って・・・・(汗)) (2016/04/03 22:12)
ウィル> ええ。そうですよ?(キョトンとして) (2016/04/03 22:12)
ソフィア> ・・・・・・・そう。 (2016/04/03 22:12)
ソフィア> (ミルクにはまだ口をつけず、両手でカップを包み込んでいる) (2016/04/03 22:13)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/03 22:14)
ウィル> お二人のことは見ていてとても羨ましいです。(じっと紅茶を見ながら)>ソフィア (2016/04/03 22:14)
ソフィア> (内心:・・・・え・・・・と、何を言いたいのかしら・・・・・・ううん、どう、返したら・・・・・あたし、別に何もしてないし。(困惑)) (2016/04/03 22:14)
ソフィア> ・・・・? ・・・・何の話し?(ますます困惑顔) (2016/04/03 22:15)
ソフィア> ・・・・・別に、誰かに羨ましがられるような関係ってわけじゃないと思う・・・けど。・・・少なくとも、あの人の方は。 (2016/04/03 22:15)
ウィル> そうですか?<うらやましがられる関係じゃない (2016/04/03 22:16)
ソフィア> ・・・そうよ。 (2016/04/03 22:16)
ソフィア> (肩に乗ったふくろうが頬に擦り寄る)・・・・・。(そっとふくろうの羽を撫でる) (2016/04/03 22:16)
ウィル> ああ、そうでした。昨日のお礼をシン殿にお伝えいただければ幸いです。ありがとうございました、と。(ぺこりと頭を下げる) (2016/04/03 22:17)
ソフィア> ・・・・・少なくとも、あたしの立場をうらやむ人はいるのかもしれないけど、あの人の立場をうらやむ人はいないと思うわ。 (2016/04/03 22:17)
ソフィア> ・・・・・・? ・・・・・ああ、婚約者・・・。<シンが助けた相手 (2016/04/03 22:18)
ソフィア> ・・・・・だそうよ。(肩に止まるふくろうに話し掛け) (2016/04/03 22:18)
ソフィア> ・・・・伝わったわ。<お礼 (2016/04/03 22:18)
ウィル> はい。(うなずく) (2016/04/03 22:18)
ソフィア> (静かにミルクを飲み始める) (2016/04/03 22:18)
ウィル> ああ、そういえばそうおっしゃってましたね。とても便利ですね。(微笑)<使い魔 (2016/04/03 22:19)
ソフィア> ・・・・・・まぁ、・・・・そうね。<便利? (2016/04/03 22:19)
ソフィア> (ミルクを冷ましながら飲む) (2016/04/03 22:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(少し思案顔) (2016/04/03 22:20)
ウィル> ですが、お互いがお互いのことを想っていらっしゃるのは、うらやましいと思いますよ。(微笑) (2016/04/03 22:21)
ソフィア> ・・・・・よくわからない。 (2016/04/03 22:22)
ウィル> そうですか?<よくわからない (2016/04/03 22:24)
ソフィア> ・・・・少なくとも、人同士の関係をうらやむのは、ナンセンスだわ。・・・・どんな関係であれ「同じ様な関係」なんて、誰も築けないと思うから。 (2016/04/03 22:24)
ソフィア> シンとあたしの関係も、そう。 (2016/04/03 22:24)
ソフィア> ・・・・・さっきも言ったけど、あたしはともかく・・・シンは、良いことばかりじゃないのよ。・・・というか、良い事の方が少ないの。 (2016/04/03 22:25)
ウィル> (苦笑した後うなずいて)おっしゃる通りですね。同じような関係はありえませんものね。 (2016/04/03 22:25)
ソフィア> ・・・・だから、羨ましがれるような関係、というわけではないわ。 (2016/04/03 22:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 22:25)
ソフィア> ・・・・・・あなたは・・・ (2016/04/03 22:26)
ソフィア> ・・・・・・・。(言葉を探すように視線を彷徨わせる) (2016/04/03 22:27)
ウィル> 仲睦まじいい部分はそれでも、うらやましいと思いますよ(微笑) (2016/04/03 22:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 22:27)
ウィル> はい。(居住まいを正して)<あなたは (2016/04/03 22:27)
ソフィア> ・・・・・いえ、なんでもないわ。 (2016/04/03 22:27)
ソフィア> (再びミルクを飲み始める) (2016/04/03 22:27)
ウィル> 何かあるのでしたら、些細なことでも構いません。おっしゃっていただければ、と思います。(真面目に) (2016/04/03 22:29)
ソフィア> (カップから唇を離して、じっと見る) (2016/04/03 22:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 22:31)
ソフィア> ・・・・・・特にないわ。 (2016/04/03 22:31)
ウィル> そうですか?<特にない (2016/04/03 22:32)
ソフィア> ええ。(こくん、と頷いてミルクを飲むのを再開) (2016/04/03 22:32)
ウィル> 何か思われたら、いつでも、おっしゃってくださいね。(微笑) (2016/04/03 22:35)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/03 22:36)
ウィル> (紅茶を静かに飲んでいる) (2016/04/03 22:36)
ソフィア> (微妙な顔) (2016/04/03 22:36)
ソフィア> (内心:・・・・・・よく分からない人ね・・・) (2016/04/03 22:37)
ウィル> それにしても、意外と治安悪いんですね、この街は・・・。(ぽつりとつぶやく) (2016/04/03 22:38)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/04/03 22:40)
ソフィア> ・・・・治安・・・ (2016/04/03 22:40)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(思案顔) (2016/04/03 22:40)
ソフィア> (内心:・・・・グリューンを通して見た感じ・・・昨日のは、「治安」の問題・・・・と考えるには、ちょっと・・・) (2016/04/03 22:41)
ウィル> まだまだ自分の腕が足りないとも思いますが・・・ (2016/04/03 22:43)
ソフィア> ・・・・・・。(チラリ、とウィルを見やる) (2016/04/03 22:43)
☆シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/04/03 22:44)
シン> こんばんわ(肩に淡い茶色のフクロウを乗せてやってくる)>@店員 (2016/04/03 22:44)
店員> こんばんわ、いらっしゃいませ、シン様。ゆっくりしていってください。 (2016/04/03 22:44)
シン> (すたすたとソフィアの隣にいって座る)おまたせ(微笑)>ソフィア (2016/04/03 22:45)
ウィル> (すっと立ち上がって)こんばんわ。改めまして、昨夜はお世話になりました、ありがとうございました(深々と頭を下げる)>シン (2016/04/03 22:45)
シン> そんな大げさにしないでよ。座って座って(笑って)>ウィル (2016/04/03 22:46)
ソフィア> (シンを見上げ)・・・・そんなに待ってない。 (2016/04/03 22:46)
シン> んー。紅茶をお願い>@店員 (2016/04/03 22:48)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに紅茶が置かれる) (2016/04/03 22:48)
シン> そう?それならよかった(にっこり)>ソフィア (2016/04/03 22:48)
ウィル> (座りなおして紅茶を飲む) (2016/04/03 22:49)
ソフィア> ・・・・・・。(何となく少し不貞腐れている様子) (2016/04/03 22:49)
ソフィア> (ミルクを飲み終えて小さく息を吐く) (2016/04/03 22:51)
シン> どうかした?(すっと顔を覗き込みつつ)>ソフィア (2016/04/03 22:53)
ソフィア> !(汗) (2016/04/03 22:54)
ウィル> (内心:ベル殿にどう接するのがいいんだろうか・・・。) (2016/04/03 22:54)
ソフィア> な、ん・・でも、ない。(ぷい、とそっぽを向く)>シン (2016/04/03 22:54)
シン> (そっぽを向いたので)ソフィ・・・。 (2016/04/03 22:56)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(汗) (2016/04/03 22:56)
ソフィア> ・・・・・べ、別に・・・何でもない。(むぅ) (2016/04/03 22:57)
ソフィア> ただ、使い魔を交換してると・・・その、見なくて良い部分まで見てしまうというか。(小声でぼそりと) (2016/04/03 22:57)
ソフィア> ・・・・・・・・。(言ってから後悔したように赤面) (2016/04/03 22:59)
ソフィア> ・・・・・・っあんまり、見ないで。(ぎゅう、と手でシンの顔を押し戻す) (2016/04/03 22:59)
シン> (昨日のことを思い出して)怪我してると思ったからさ。 (2016/04/03 22:59)
ソフィア> ?!(汗)<説明を始めるシン (2016/04/03 23:00)
ソフィア> だ、だから分かってるってば! いいってばっ(汗) (2016/04/03 23:00)
シン> (押し返されて)でも、うん。気を付けるよ。 (2016/04/03 23:00)
ソフィア> ・・・っ何がよ!(むすっとした顔)<気をつけるとか (2016/04/03 23:01)
ウィル> (内心:昨日のこと・・・?) (2016/04/03 23:02)
シン> え。何がって…(言っていいのっていう顔をする)>ソフィア (2016/04/03 23:02)
ソフィア> ・・・・・っ(かぁ、と顔を赤くして言葉に詰まる)<言って良いの?>シン (2016/04/03 23:04)
シン> (多少学習したようで、一応言わずに我慢したらしい) (2016/04/03 23:05)
ソフィア> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ知らない!(ぷいっ)<シン (2016/04/03 23:07)
シン> ソフィ・・・(自然とソフィアの手に手を重ねながら) (2016/04/03 23:08)
ウィル> (内心:ともあれ、私が口を挟むことではない、か。) (2016/04/03 23:08)
ソフィア> (手は振り払わないが、そっぽを向いたままむくれている) (2016/04/03 23:09)
ソフィア> ・・・・前も言ったけど、シンってほんっと、そのうち痛い目みるんだからね。それ、自業自得だからね。(ぶつくさ) (2016/04/03 23:10)
ソフィア> その時は、助け舟なんて出してあげないんだからっ(ぶつくさ) (2016/04/03 23:11)
シン> えー、助けてよ。 (2016/04/03 23:12)
ソフィア> 助けません。 (2016/04/03 23:12)
ソフィア> あたし、何回も言ったもの。・・・・シンは、ちょっと誤解を与える行動、し過ぎだって。(ジト目) (2016/04/03 23:13)
ウィル> (二人のやり取りをみてくすっと笑う) (2016/04/03 23:13)
シン> 誤解を与えてるつもりはないんだけどねぇ。 (2016/04/03 23:14)
ソフィア> ベルだって、シンが・・・(結婚)してるの、知らなかったら・・・す、好きになってたかもしれないでしょぉっ (2016/04/03 23:14)
ソフィア> その・・・ピンチに登場して・・・・(抱きかかえて)とか・・・(ぶつくさ) (2016/04/03 23:15)
シン> ないと思うけどなぁ。そんなかっこいいことしてないもん。 (2016/04/03 23:16)
ソフィア> ふ、普通しないでしょっ だ、抱き・・・(かかえる)とか・・・っ (2016/04/03 23:16)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(じとー・・・) (2016/04/03 23:16)
ソフィア> じゃあ、シンは・・・(言いかけて言葉を切る) (2016/04/03 23:17)
シン> 病人とか怪我人とか状況確認しなきゃいけないし、仕方がないよ。 (2016/04/03 23:17)
ソフィア> (あたしがピンチの時に誰かに助けられて、抱きかかえられていたらどう思うの、と言おうとして流石に恥ずかしくてやめた)・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 23:17)
シン> かっこいいことじゃなくて、普通のことだよ。 (2016/04/03 23:17)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 23:18)
ソフィア> ・・・・普通・・・? (2016/04/03 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 23:18)
ソフィア> ・・・・・・よくわかんない。 (2016/04/03 23:18)
シン> ソフィがピンチの時にはそりゃ一番で駆けつけるつもりだけどね。 (2016/04/03 23:18)
ソフィア> ・・・・・・・間に合わなかったり、いなかった時で・・・ (2016/04/03 23:18)
ソフィア> あたしが他の人に、同じ様な事をされていても、それって普通なのよね? つまり。 (2016/04/03 23:19)
ソフィア> ・・・・逆に、あたしが同じ様な事を他の人にしても、・・・それって普通って事よね? (2016/04/03 23:19)
シン> その場にいられなかったことは、悔しいと思うよ。 (2016/04/03 23:19)
シン> 悔しいから、そうならないように頑張る。(ふんす) (2016/04/03 23:20)
ソフィア> (自分が昨日のシンの様に、誰かを抱きかかえる光景を想像・・・しようとしたが、筋力が持たないと気付き断念) (2016/04/03 23:20)
ソフィア> ・・・ばっかじゃないの?(汗) (2016/04/03 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/03 23:20)
ソフィア> ・・・・・・・つまり、そういう事をあなたは「普通」にやるわけよね? (2016/04/03 23:20)
ソフィア> ・・・・・・だから、「さも当然の事をしたまで」みたいな顔をして言うのは、どうかと思うわよ。 (2016/04/03 23:21)
シン> ソフィが人を助けるっていうのはすごいことだと思うから、それはいいと思うよ。
でも、確かに、それでソフィを好きになられても困るなぁ。(内心:そうなったらまたやらなきゃならなくなる…) (2016/04/03 23:21)
ソフィア> ・・・・・・大人なんだから、もう少し行動に気をつけて欲しい。 (2016/04/03 23:21)
シン> でも、うん。もっと気を付けるよ。 (2016/04/03 23:22)
ソフィア> あたしだって、あなたが神官って事は知ってるし、怪我人を放っておけないお人好しって事も知ってるわよ。
・・・・だから、「気をつける」のはそこじゃあないからね? (2016/04/03 23:23)
ソフィア> ・・・・・・むやみやたら、女性を抱きかかえたりするのはやめなさい、って言ってるの。 (2016/04/03 23:23)
シン> うん。わかってる。<気を付ける場所 (2016/04/03 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(はぁ、と小さくため息)
(内心:・・・・お返事はいつも立派だけど・・・・ぜーったい分かってないのよ・・・(汗)) (2016/04/03 23:24)
ソフィア> ・・・・・・・・・ほんと、困った人ね・・・(重ねた手を取ってシンの方へ戻しつつ微苦笑) (2016/04/03 23:25)
ウィル> 本当に、仲睦まじいですね。(微笑)>ソフィア、シン (2016/04/03 23:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 23:25)
ソフィア> (内心:・・・・え・・・今のの、どこが・・・?(汗)) (2016/04/03 23:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 23:26)
シン> (手を離されてちょっとむぅとする)困った人って言われてもなぁ (2016/04/03 23:27)
シン> 仲良く見える?(嬉しそうに)>ウィル (2016/04/03 23:27)
ウィル> お互いがお互いのことを思いやる。仲睦まじいと思いますよ。 (2016/04/03 23:28)
ソフィア> ・・・・これで「仲睦まじい」だったら、世の中睦まじい人だらけだわ。 (2016/04/03 23:28)
ウィル> 見た目に仲の良い方はたくさんいると思いますが、今のやり取りにお二人の互いを想う気持ちが垣間見えた気がします。 (2016/04/03 23:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・よく分からないわ。 (2016/04/03 23:30)
ソフィア> シンって本当・・・・子どもみたい。(しみじみ)<むぅっと〜>シン (2016/04/03 23:31)
シン> そんなしみじみ言わなくてもいいじゃない(えーっという顔で)>ソフィア (2016/04/03 23:32)
ソフィア> (少しだけ困ったように表情を和らげ)・・・しみじみ思ったのよ。>シン (2016/04/03 23:34)
シン> ひどいなぁ(笑ってる)<しみじみ思った>ソフィア (2016/04/03 23:34)
シン> でもまぁいいや、おじいちゃんって言われるより (2016/04/03 23:34)
ウィル> (くすっと笑う)シン殿は本当に表情が変わられますね (2016/04/03 23:36)
ソフィア> そうね。<表情が変わる<シン (2016/04/03 23:37)
シン> 自分ではよくわからないけど、そうなのかな。(頬をペタペタ触りつつ) (2016/04/03 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(少し思案顔)<おじいちゃん〜 (2016/04/03 23:39)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 23:39)
ソフィア> ・・・・おじいちゃんっていうより・・・おとうさん?(真顔) (2016/04/03 23:39)
シン> お父さんって・・・(がっくり) (2016/04/03 23:40)
ウィル> なるほど。そういう雰囲気はお持ちですね(うんうんとうなずいて)<おとうさん (2016/04/03 23:41)
シン> ウィルまで言わないでくれるかなぁ・・・(苦笑) (2016/04/03 23:41)
ソフィア> ・・・・・・・まぁ・・・違うけどね。(照れたように目を逸らしつつ)<お父さん (2016/04/03 23:41)
シン> (ちょっとむぅっとしてる) (2016/04/03 23:42)
シン> (ぐぃっと紅茶を飲み干して) (2016/04/03 23:43)
シン> そろそろ帰らない?>ソフィア (2016/04/03 23:43)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/04/03 23:43)
ソフィア> ・・・・え? あ、ええ。(こくんと頷く)<帰る (2016/04/03 23:43)
シン> (違うけどという言葉は聞こえていなかったらしい) (2016/04/03 23:44)
シン> (ぼそっとソフィアの耳元に囁いて代金を支払い席を立つ) (2016/04/03 23:44)
ソフィア> ・・・・・っ?!(耳まで赤くなり狼狽した様にシンを見上げる) (2016/04/03 23:45)
ウィル> っと、お帰りですか。お気を付けて。>ソフィア、シン (2016/04/03 23:46)
ウィル> (キョトンとした顔で二人を見る)<耳元で囁くシン、顔を赤くするソフィア (2016/04/03 23:47)
シン> 返ろ?(にっこり笑って)>ソフィア (2016/04/03 23:47)
ソフィア> !! あ、え、ええ・・・・さ、さよなら。(赤い顔のままもごもごと)>ウィル (2016/04/03 23:47)
シン> うん。また。(笑って)>ウィル (2016/04/03 23:47)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/03 23:48)
ソフィア> (こくん、と頷いてシンの服の裾を握り締める) (2016/04/03 23:48)
シン> (ぎゅっとソフィアの手を握って)じゃ、また>@店員 (2016/04/03 23:49)
店員> (店内の掃除をしている) (2016/04/03 23:49)
シン> (ソフィアの手を取ってそのまま出てゆく) (2016/04/03 23:49)
ソフィア> ・・・・おやすみなさい。>@店員 (2016/04/03 23:49)
店員> おやすみなさいませ、ソフィア様。 (2016/04/03 23:49)
ソフィア> (シンに手を引かれて出て行く) (2016/04/03 23:50)
☆ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2016/04/03 23:50)
☆シンさん、またのお越しを♪☆ (2016/04/03 23:50)
☆ウィルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/04/03 23:50)
ウィル> (二人を見送って)(内心:ソフィア殿が赤面されたのはシン殿が何か言われた後・・・。ああ、そういうことか(苦笑して頬をかく) (2016/04/03 23:54)
ウィル> 本当に仲が良いのだな・・・。 (2016/04/03 23:54)
ウィル> 私に気を遣われての行動なのだろうが、理解すると、こっちが当てられるな(苦笑して落ち着かせるように紅茶を飲む) (2016/04/03 23:56)
☆ベルさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/04/03 23:58)
ベル> (槍を肩に当てるように持ちつつ、外から入ってくる) 失礼する! (2016/04/03 23:58)
ベル> うん?(ウィルに気付き) これはウィリバ・・・ウィル様、こんばんは。ご機嫌麗しゅう。(頭を下げる) (2016/04/03 23:59)
ウィル> (声に気付いて入口の方を見る)これはベル殿。こんばんわ(すっと席を立ち会釈) (2016/04/03 23:59)
ベル> 果実水を頂けるだろうか。>@店員 (2016/04/03 23:59)
店員> 果実水ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(ベルのテーブルに果実水が置かれる) (2016/04/03 23:59)