店員> またご用がありましたら、呼んでください。（ぺこりとお辞儀をする） (2016/04/04 00:00)
ベル> （果実水のグラスを持って適当な席へ） (2016/04/04 00:00)
ベル> このような夜分に、冒険者の宿においでとは・・・・もしや、何か依頼があったのでしょうか？＞ウィル (2016/04/04 00:00)
ウィル> 今日も鍛錬ですか？>ベル (2016/04/04 00:00)
ベル> ああ、すまないが・・・店長はおいでか。＞＠店員 (2016/04/04 00:01)
店員> 店長は水曜と木曜は終日いませんね。 (2016/04/04 00:01)
ベル> ・・・つまり、いるという事だろうか。（汗）＜店員の返答 (2016/04/04 00:01)
ウィル> いえ、ただ何となくこちらに足が向いておりました。(微笑) (2016/04/04 00:01)
ベル> ええ、さすがに負けが込んでいますからね。（肩を竦めて）＜鍛錬＞ウィル (2016/04/04 00:01)
ベル> なるほど・・・・ウィル様も立派な冒険者魂をお持ちなのですね、恐らく。（一つ頷き）＜何となく足が〜＞ウィル (2016/04/04 00:02)
ウィル> では、また私もお手合わせをお願いしてよろしいでしょうか？<鍛錬 (2016/04/04 00:02)
ベル> 店長はいらっしゃるか？＞＠アフロ店長 (2016/04/04 00:02)
アフロ店長> ベル、よくわかるぞ！ (2016/04/04 00:02)
ウィル> どうなんでしょうね(笑って)<冒険者魂 (2016/04/04 00:03)
ベル> なん・・・・と？！Σ（＠□＠；）＜よくわかるぞ！ (2016/04/04 00:03)
ベル> 私が依頼を求めていると、なぜ話す前から・・・・っ＞＠アフロ店長 (2016/04/04 00:03)
アフロ店長> 依頼か、探しているんなら…ベルに紹介できそうなのは、そうだな……（アフロから小さい紙を束ねたメモ張を取り出し）……これなんかどうだ？（珍しい植物の採取依頼のようだ） (2016/04/04 00:03)
ベル> ・・・？ これは・・・（紙の束を受け取り） (2016/04/04 00:03)
ウィル> はい？！＜わかるぞ (2016/04/04 00:03)
ベル> 植物採集・・・ですか。・・・・ふむ、なるほど・・・ (2016/04/04 00:03)
ベル> ・・・・・これは・・・あまり戦いはなさそうですね。（何となく残念そう） (2016/04/04 00:05)
ベル> 出来たら戦えるような・・・その、鍛錬になりそうな依頼が欲しいのですが・・・・＞＠アフロ店長 (2016/04/04 00:06)
アフロ店長> 依頼と言えば、丁度近くの村で、またゴブリンらしき妖魔が暴れているようなんだが。時間があるなら退治に向かってくれないか？ 神殿や自警団は、団体だからかどうも腰が重くてな。 (2016/04/04 00:06)
ベル> ゴブリン・・・！（＠0＠；） (2016/04/04 00:06)
ウィル> 妖魔退治・・・。 (2016/04/04 00:06)
ベル> そ、それは・・・どの辺りです？（前のめりっ）＞アフロ店長 (2016/04/04 00:07)
ベル> ・・・・ふむ、・・・・・ああ、そこなら・・・・・・ええ。（店長から詳しく場所を聞いている） (2016/04/04 00:07)
ウィル> それでしたら、是非私も行きたいですね (2016/04/04 00:08)
ベル> ・・・・・・・・・。（ぎゅ、と槍を握る手に力を込める） (2016/04/04 00:08)
ベル> ？！ はい？！（汗）＜私も〜 (2016/04/04 00:08)
ウィル> 植物採集も興味はありますが、妖魔と聞いては黙ってはおれません。 (2016/04/04 00:08)
ベル> い、いや・・・・そういう訳には！（＠0＠；） (2016/04/04 00:09)
ベル> これは私が受けた依頼ですよ・・・・？（依頼の紙を隠しつつ） (2016/04/04 00:09)
ベル> ウィル様にはあげませんよ！（背中で依頼の紙を隠し） (2016/04/04 00:10)
ウィル> いえ。ご一緒させていただけませんか？ (2016/04/04 00:10)
ウィル> 何も私一人で行くとは申しませんよ (2016/04/04 00:11)
ベル> ？ (2016/04/04 00:12)
ベル> あ、いや・・・でしたら、植物採集の方をウィル様にあげますので。（紙の束をウィルに差し出し） (2016/04/04 00:13)
ベル> ゴブリン退治は私が行きますっ（ｷﾘｯ） (2016/04/04 00:13)
ウィル> できれば、ゴブリン退治にいきたく思いますので、ご一緒に、と申し上げた次第。 (2016/04/04 00:14)
ベル> い、いや、しかしですね・・・・っ (2016/04/04 00:15)
ベル> （チラ、と依頼の羊皮紙を見やり） (2016/04/04 00:15)
ベル> ・・・ここから半日程離れた村のようで・・・ (2016/04/04 00:15)
ウィル> はい。(うなずきながら話を聞いている) (2016/04/04 00:16)
ベル> ・・・・・・・・・・。（うぐ・・・と口ごもり） (2016/04/04 00:16)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/04 00:17)
ベル> （内心：・・・・ふ、2人で、というのは・・・・ちょっと・・・・・ど、どうなんだろう？！ 冒険者・・・冒険者なのだから、性別など関係なく、共に・・・力をあわせて？（汗）） (2016/04/04 00:17)
ウィル> 駄目でしょうか？ (2016/04/04 00:18)
ベル> ・・・・・・・で、では・・・ (2016/04/04 00:18)
ベル> 他の皆さんも誘ってみましょうか。 (2016/04/04 00:18)
ウィル> ええ。そこはベル殿にお任せしますよ。<他を誘う (2016/04/04 00:19)
ベル> ええと・・・・先日ご一緒した皆さん・・・・リムさん、アリスさん、エマさん・・・・など。 (2016/04/04 00:19)
ウィル> 妖魔の規模にもよりますが、二人でできるものであれば、二人の方が分け前は増えるというものですが、無理をしてもはじまりませんしね。 (2016/04/04 00:20)
ベル> ・・・・・はっ でも、連絡先もお住まいも存じませんでしたね・・・（汗） (2016/04/04 00:20)
ベル> は、はい？（汗）＜分け前とか (2016/04/04 00:20)
ベル> ・・・・・・・・・・・・・。（やや唖然とウィルを見つめ） (2016/04/04 00:20)
ウィル> ん？どうかされましたか？＜みられて (2016/04/04 00:21)
ベル> ・・・・・・・・ウィル様は・・・本当に、冒険者らしいお考えもされるのですね・・・。（やや面食らった様子で） (2016/04/04 00:21)
ベル> ・・・・いえ・・・・そう、ですね。・・・・冒険者であれば、そういう考えも・・・・ (2016/04/04 00:21)
ベル> ・・・・・・。（うーん、と考え込み） (2016/04/04 00:21)
ベル> ・・・でも、さすがに我々が2人で行くのは、よろしくない気がします。（肩を竦めて笑い） (2016/04/04 00:22)
ウィル> ああ、そのあたりは、そうですね。柔軟な考えを持たせてくれた父に感謝、ですね。 (2016/04/04 00:22)
ベル> 冒険者同士とはいえ、未婚の男女です。ウィル様にも傷がつきかねませんしね。（肩を竦め） (2016/04/04 00:23)
ウィル> それこそ、冒険者同士であれば何も気にするものではないと思いますが。 (2016/04/04 00:23)
ウィル> 考えすぎると余計に人にそう見られかねませんし。 (2016/04/04 00:24)
ベル> ・・・・・・そういうものですか？（ますます困惑顔） (2016/04/04 00:25)
ベル> （チラ、と依頼の羊皮紙に目を落とし） (2016/04/04 00:25)
ウィル> 冒険者は未婚の方の方が多いと聞いていますしね。 (2016/04/04 00:25)
ベル> （内心：・・・・そういうものなのだろうか・・・・・だが、私は心配だ。） (2016/04/04 00:25)
ベル> そうですか。 (2016/04/04 00:25)
ベル> （少し思案してから、依頼の紙をウィルに渡す）・・・・・どうぞ。・・・この依頼は、では貴方にお譲りします。 (2016/04/04 00:26)
ウィル> よろしいのですか？(依頼の紙を受け取りつつ) (2016/04/04 00:27)
ベル> （内心：少なくとも、相手が私ではなければ問題ないわけだ。・・・それなら、まぁ・・・今回の依頼は、ウィル様にお譲りして、私は地道に鍛錬をしよう。） (2016/04/04 00:27)
ベル> ええ。（頷く）＜よろしいのですか？ (2016/04/04 00:27)
ベル> 私はマイリー神殿で鍛錬をしたいと思います。（肩を竦め） (2016/04/04 00:27)
ベル> 他の方と行ってらしてください。（にこっと笑い） (2016/04/04 00:28)
ベル> ・・・・・ああ、こちらでも良いのか。（植物採集の紙の束を手に取り） (2016/04/04 00:28)
ウィル> 鍛錬を積むことも大切とは思いますが、実戦を積むこともまた同じように大事かと思いますよ？ (2016/04/04 00:28)
ベル> そうですね。私も機会がありましたら、また依頼を受けてみたいと思います。（頷き） (2016/04/04 00:28)
ウィル> ご一緒に参りませんか？ (2016/04/04 00:29)
ウィル> 私としては、貴女の癒しの力、そして戦士としての力、共に立ってくだされば心強いのですが。 (2016/04/04 00:30)
ベル> そ、それは・・・・私でなくてもよろしいかと。 (2016/04/04 00:32)
ベル> （席に戻って果実水を飲む） (2016/04/04 00:32)
ウィル> 今回の依頼はベル殿が先に知られたものです。できればご一緒にと・・・。 (2016/04/04 00:33)
ベル> ああ、そのような事を気にされてらしたのですか！（少し目を丸くして）＜先に〜 (2016/04/04 00:33)
ベル> 譲ると申し上げたのは私からです。ですから、気にされなくて結構ですよ！（笑顔で肩を竦める） (2016/04/04 00:34)
ウィル> (苦笑して)正直に申し上げれば、一人で行くのも心もとないのですよ。 (2016/04/04 00:35)
ベル> ？ それは意外ですね・・・・ですが、それこそどなたかをお誘いしては？（小首を傾げ） (2016/04/04 00:36)
ウィル> 目の前に、一緒に言っていただくのにちょうどよい方がおりますのに、他を誘えと？(苦笑) (2016/04/04 00:36)
ベル> 私は前にも申し上げましたが、あまり私の近くにはいらして欲しくないのですよ。 (2016/04/04 00:38)
ベル> 事実はどうあれ、貴方が私と2人で依頼を受けるほど親しい、と思われたら・・・・色々まずいのは、お分かりでしょう？＜誰に、とはあえて触れずに (2016/04/04 00:39)
ウィル> 逆にそういう相手がいると思われた方が向こうが手を出しにくいと思われませんか？ (2016/04/04 00:39)
ベル> （俯く）・・・・・・・・何度もお伝えしましたが、巻き込むつもりはありません。 (2016/04/04 00:40)
ベル> ・・・・・そもそも、ウィリバルト様はそれでよろしいのですか？ そこまでされる必要は無いでしょう？ (2016/04/04 00:41)
ウィル> 私も何度も申しますが、私は私のやりたいようにやっているだけですよ。 (2016/04/04 00:42)
ベル> ・・・・・・・・。（困り顔） (2016/04/04 00:42)
ベル> （内心：やりたいように・・・・とは・・・・何なのだ・・・？（困惑）） (2016/04/04 00:44)
ベル> （内心：・・・・やはり、この方のお考えは・・・よく分からない。） (2016/04/04 00:45)
ベル> ・・・・・・私は正直、そのように思われたくは無いです。 (2016/04/04 00:46)
ウィル> 幼いころの約束とはいえ、私は貴女と約束しましたからね。 (2016/04/04 00:46)
ベル> ・・・？ 約束・・・？ (2016/04/04 00:47)
ベル> ・・・・・何の話しでしょう・・・？（怪訝そうな顔） (2016/04/04 00:47)
ベル> というか、何を約束したというのです？ (2016/04/04 00:47)
ウィル> (少しだけ残念そうな表情を見せるがすぐに微笑んで)貴女を幸せにする、と。<約束 (2016/04/04 00:49)
ベル> ・・・・・・・。 (2016/04/04 00:49)
ベル> ・・・・・それは・・・ (2016/04/04 00:49)
ベル> 私が忘れてしまっている、という時点で・・・無効な約束ではありませんか？ (2016/04/04 00:49)
ベル> ・・・・・婚姻の約束も・・・・今はもう、無くなりました。 (2016/04/04 00:50)
ウィル> 貴女にとってはそうかもしれませんね。<無効 (2016/04/04 00:50)
ベル> その様なものに、縛られる必要など無いのですよ。 (2016/04/04 00:50)
ウィル> ですが、私にとっては、まだまだ有効なのですよ。
いらぬおせっかいだと言われるのかもしれませんが。 (2016/04/04 00:51)
ベル> ウィル様・・・ (2016/04/04 00:51)
ベル> ・・・・・・・・・・困ります。（キッパリと） (2016/04/04 00:51)
ウィル> 少なくとも私が納得できるまでは、あきらめるつもりも反故にするつもりもありません。（こちらもきっぱりと） (2016/04/04 00:52)
ベル> そのような約束で貴方を縛るなど、不本意です。 (2016/04/04 00:52)
ベル> もう、我々を縛るものなどないはずです・・・・心も自由なのです。 (2016/04/04 00:52)
ウィル> 縛られているつもりはありませんよ？ (2016/04/04 00:53)
ベル> 貴方は・・・・貴方が大切にしたい、と自ら思える人を見つけるといい。 (2016/04/04 00:54)
ウィル> まぁ、今回は私が引きましょう。 (2016/04/04 00:54)
ベル> 貴方の話しを聞いていると・・・・やはり、貴方は過去に固執しすぎている様に思える。 (2016/04/04 00:54)
ウィル> 依頼についてはこちらで行かせていただきますよ。 (2016/04/04 00:55)
ベル> それではダメです。・・・・貴方が幸せになれない。 (2016/04/04 00:55)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/04 00:55)
ベル> ええ、どうぞ。（頷く）＜依頼 (2016/04/04 00:55)
ベル> ・・・・・・・・・。 (2016/04/04 00:56)
ベル> （内心：約束をした、という・・・・幼い自分を叱責してやりたい気分だ・・・（はぁ、と小さくため息）） (2016/04/04 00:56)
ウィル> 私は私なりに自分の幸せを考えていますよ。 (2016/04/04 00:56)
ベル> そうでしょうか・・・ (2016/04/04 00:56)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/04 00:56)
ウィル> ええ。＜そうか？ (2016/04/04 00:57)
ベル> ・・・・そうは見えぬから、申し上げているのですよ。（立ち上がり、空になったグラスを持ってカウンターの方へ） (2016/04/04 00:57)
ベル> ・・・・・・貴方は・・・・・私自身を見ている訳ではない。 (2016/04/04 00:57)
ベル> 幼き日の約束、とやらと・・・・家同士の契約と・・・・責任。 (2016/04/04 00:57)
ウィル> まだ、あなた自身を見れるほど、貴女と近しくなれてはおりませんから。
そういう意味でも、ご一緒できれば、と思っていたのですが…。 (2016/04/04 00:58)
ベル> ・・・・・・それは、 (2016/04/04 00:59)
ウィル> あなた自身が見えてくるまでは、私は今まで見てきた貴女で判断するしかない。
ただそれだけです。 (2016/04/04 00:59)
ベル> 私ではなくて良いはずです。（真正面からじっと見つめ） (2016/04/04 00:59)
ベル> ・・・・・・・・元・許婚だから・・・・でしょう？ (2016/04/04 01:00)
ウィル> (冷めきった紅茶を飲み干して）少なくともクリアするためにも、貴女を知ることは必要ですよ。 (2016/04/04 01:00)
ウィル> (代金を支払い席を立つ)私自身納得のいく答えを見出すまでは、変わりませんよ。 (2016/04/04 01:01)
ベル> （じっと見つめる瞳に悲しそうな色が混ざる） (2016/04/04 01:01)
ベル> ・・・・なぜ・・・ (2016/04/04 01:01)
ベル> （内心：・・・なぜ、そうまでして・・・） (2016/04/04 01:02)
ウィル> 元許嫁、とか、そういうところぬきにしても、ね。 (2016/04/04 01:02)
ベル> （内心：・・・・いや、ウィル様も・・・・探しているのだろうか。・・・・・幼き頃から決められていた許婚と決別すべき地点を・・・） (2016/04/04 01:02)
ベル> （内心：幼い頃から・・・ある意味、結婚するものだ、と教え込まされていたのだから・・・・その気持ちに折り合いをつける方法を、模索されているのだろうか・・・） (2016/04/04 01:03)
ベル> ・・・・・・・。（俯く） (2016/04/04 01:04)
ウィル> 先ほども申し上げましたが、私は貴女の騎士だと思ってずっと過ごしてまいりました。 (2016/04/04 01:04)
ベル> ・・・・・そのようですね・・・ (2016/04/04 01:05)
ベル> ・・・・・貴方がその思いを「過去のもの」にする為に・・・という事であれば。 (2016/04/04 01:05)
ベル> ・・・・・・・・・・私のせい、なのでしょうから・・・協力しなくてはならないのでしょうね。（小さく息を吐く） (2016/04/04 01:06)
ウィル> 貴女とのことを過去のものとすることができるのかはわかりませんが、今を受け入れていくためにも、貴女の今を知る必要はある、そう思っていますよ。 (2016/04/04 01:06)
ベル> 近しい仲になることはないでしょう。・・・ですが、「今より過去」の私の、貴方に対する責任・・・として。 (2016/04/04 01:08)
ベル> 早々に見切りをつけて頂くためにも、協力はさせて頂きます。（微苦笑） (2016/04/04 01:09)
ベル> そうでなければ、ウィル様に申し訳なくて、落ち着けませんからね！（肩を竦め） (2016/04/04 01:09)
ベル> （果実水の代金を支払い、槍を手に取る） (2016/04/04 01:09)
ウィル> はなからないと言われるとそれはそれで寂しいものもありますが(苦笑) (2016/04/04 01:10)
ベル> まぁ・・・・協力と言っても、どうしたものか、ですが。（笑いながら） (2016/04/04 01:10)
ウィル> 今後も、共に鍛錬し、冒険に出かけましょう。(笑って)<協力 (2016/04/04 01:11)
ベル> そうですね、それは機会がありましたら。（頷き）＜鍛錬、冒険 (2016/04/04 01:11)
ベル> おや、期待もされてはいらっしゃらないでしょうに。（クスッと笑い）＜はなから無いといわれると寂しい？ (2016/04/04 01:12)
ウィル> そんなことはありませんよ？<期待してない (2016/04/04 01:12)
ベル> ははは、ウィル様も冗談を仰るのですね！ でも、引っかかりませんよ！（笑） (2016/04/04 01:13)
ベル> では、私はそろそろ失礼しますね。（笑いを収め、しゃきっと背筋を伸ばしてから一礼） (2016/04/04 01:13)
ウィル> 冗談は苦手なのですが(苦笑) (2016/04/04 01:13)
ウィル> せっかくですし、途中までご一緒しましょう。 (2016/04/04 01:14)
ウィル> 私の泊まる宿も同じ方角ですから(笑って) (2016/04/04 01:14)
ベル> でも今の冗談は、なかなかでしたよ？・・・・まぁ、他に人がいる時には言わないほうがよろしいかと思いますが。（肩を竦め）＜冗談は苦手 (2016/04/04 01:14)
ベル> ・・・・・え？ ・・・・。（少し困惑）＜ご一緒に (2016/04/04 01:14)
ウィル> (すたすたと出口の方にいく） (2016/04/04 01:15)
ベル> （困った顔のまま、立ち尽くして出口へ向かうウィルを見やる） (2016/04/04 01:15)
ウィル> 冗談を言っているつもりはありませんと、申し上げましたが(苦笑) (2016/04/04 01:16)
ベル> ？ はぁ・・・。（よく意味が分からないという顔）＜冗談を言っているつもりはない (2016/04/04 01:16)
ウィル> さぁ、参りましょう。(出口で待っている) (2016/04/04 01:17)
ベル> ・・・・・・・・・・・。（困惑顔で俯く） (2016/04/04 01:17)
ベル> （内心：・・・・いや、ウィル様は何も特に考えてらっしゃらないのは分かっているのだが・・・・） (2016/04/04 01:18)
ベル> （内心：・・・・どうしたものか・・・（苦悩）） (2016/04/04 01:19)
ベル> ・・・・・・・・・・。 (2016/04/04 01:21)
ベル> （小さく息をついてから顔を上げる）・・・・まだご一緒するとは返答しておりませんでしたよ？ (2016/04/04 01:21)
ウィル> (内心：丸腰はやはりいけないな…）（腰のあたりを気にしながら) (2016/04/04 01:21)
ウィル> おや、そうでしたか？(笑って)<まだ返事してない (2016/04/04 01:22)
ベル> 存外、強引なのですね。（スタスタと出口にいるウィルの方へ行きつつ） (2016/04/04 01:22)
ウィル> この程度で強引とおっしゃられては、お誘いすらできませんね。(笑って) (2016/04/04 01:23)
ベル> お誘いを頂いたら、お断りするまでですよ！ (2016/04/04 01:24)
ベル> ・・・・・・・というか、やはり・・・からかっていますね？（軽くジト目で見やる） (2016/04/04 01:25)
ベル> ・・・ああ、失敬。・・・・ご馳走様でした。おやすみなさい。＞＠店員 (2016/04/04 01:25)
店員> おやすみなさいませ、ベル様。 (2016/04/04 01:25)
ウィル> では、参りましょう。(笑って自然とエスコートするように左手を差し出しつつ) (2016/04/04 01:25)
ベル> 置いて行きますよ！（ウィルを置いてスタスタと外へ出て行く） (2016/04/04 01:25)
☆ベルさん、またのお越しを♪☆ (2016/04/04 01:25)
ウィル> からかってなどおりませんよ。というか、待ってください(笑いながらベルを追う） (2016/04/04 01:26)
☆ウィルさん、またのお越しを♪☆ (2016/04/04 01:26)