☆モゥ・コーンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/04/08 21:18)
モゥ・コーン> (こそこそ) (2016/04/08 21:18)
☆モゥ・コーンさん、またのお越しを♪☆ (2016/04/08 21:18)
☆モゥ・コーンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/04/08 21:19)
モゥ・コーン> (p:ふ・・・tabキー押しすぎたorz) (2016/04/08 21:19)
モゥ・コーン> (警戒しながら、店の端の席に移動する) (2016/04/08 21:19)
モゥ・コーン> (懐から彫り物を取り出し、テーブルに置く) (2016/04/08 21:20)
モゥ・コーン> むぅ・・・ (2016/04/08 21:20)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・どうしても我慢できない時ってあるじゃないですか・・・ブツブツ (2016/04/08 21:20)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・マバタキをやめられないように・・・ブツブツ (2016/04/08 21:21)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・心臓を止められないように・・・ブツブツ (2016/04/08 21:21)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・鼻クソ詰まった時にほじってしまう様に・・・ブツブツ (2016/04/08 21:22)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・自分ではどうにも出来ない時ってあるじゃないですか・・・ブツブツ (2016/04/08 21:22)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・でも一番ガマンしたい時に困るのって・・・ブツブツ (2016/04/08 21:23)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・眠気っすよねー・・・ブツブツ (2016/04/08 21:23)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・あの突然に吊るされるマブタへの荷重・・・ブツブツ (2016/04/08 21:24)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・思考が重いもしない方向に飛んでいく感じ・・・ブツブツ (2016/04/08 21:25)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・例えようによっては最上の快楽ではあるんですけど・・・ブツブツ (2016/04/08 21:26)
モゥ・コーン> (p:いかん、酒こぼれた) (2016/04/08 21:26)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・状況によっては最低の窮地になりますよねぇ〜・・・ブツブツ (2016/04/08 21:27)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・せんぱぁい・・・なんか良い眠気覚ましの方法ないっすかねぇ〜・・・ブツブツ (2016/04/08 21:27)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・なんかこう、荷物にならず、即効性がある、そんな方法が・・・ブツブツ (2016/04/08 21:28)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・自分で自分の顔を殴れ?いやいや、あれ効果ないんっすよ。結構強目に何回も自分の顔殴りつけても、効果ないっす・・・ブツブツ (2016/04/08 21:29)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・ただ、自分の顔と拳が傷つくだけで、全く効果ないって、ホント違う方向の趣味に目覚めそうですよ・・・ブツブツ (2016/04/08 21:30)
☆エマさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/04/08 21:30)
エマ> (2階から降りてきてキョロキョロと周囲を見る) (2016/04/08 21:31)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・歌え?いや、あれも歌ってても急激に口が閉じてくるんですよ。そもそも、声出しちゃ不味い状況だってあるじゃないっすか・・・ブツブツ (2016/04/08 21:31)
モゥ・コーン> (p:こんばんわ。気づいてないって事でひとつw>エマさん) (2016/04/08 21:31)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・他になんか良い方法ねぇっすかねぇ・・・ブツブツ (2016/04/08 21:32)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・物理的に体をあまり痛めつけず、かといって周りに影響も与えず、そして効果のある、眠気覚ましの方法・・・ブツブツ (2016/04/08 21:32)
エマ> (お邪魔します、了解しました。こちらからアクションを掛けさせていただきますね!) (2016/04/08 21:32)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・え?・・・ブツブツ (2016/04/08 21:32)
エマ> (PL:あ、「PL」が抜けましたごめんさい) (2016/04/08 21:33)
モゥ・コーン> (p:了解っす。絡み久々なんで、とんちんかんならすまんこってっすw) (2016/04/08 21:33)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・は・・・?は、・・・ブツブツ (2016/04/08 21:33)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・鼻毛を抜く!?・・・ブツブツ (2016/04/08 21:33)
エマ> (酒場の隅の席に居るモゥ・コーンに近寄り)
こんばんわー!誰とお話してるのー?>モゥ・コーン (2016/04/08 21:34)
エマ> (PL:いえー…私もあまり上手ではありませんので、変でしたらごめんなさい) (2016/04/08 21:34)
モゥ・コーン> うわひぃい!?鼻毛ですか!?じゃねぇ!・・・・な・・・なんで・・しょう?(ビクビクしながらエマさんを盗み見る) (2016/04/08 21:35)
エマ> あ、うん、誰かとお話してるみたいだったけど、周りに誰もいなかったから…誰とお話してるのかなー?って思ったの (2016/04/08 21:36)
モゥ・コーン> え・・・い、いや、先輩と・・・(オズオズと熊の木彫りをささげもち) (2016/04/08 21:37)
エマ> (木彫りの熊を見て)先輩ー?そっかー熊さんが先輩なのかー!っと、そー言えば自己紹介して無かったよね、私冒険者のエマって言うの、宜しくねー(モゥ・コーンに向けて手を差し出す) (2016/04/08 21:39)
モゥ・コーン> オ・・オレは、モゥ・コーンつーもんだけど・・・え!?せ、先輩はやれねぇっすよ!?(木彫りを小脇に抱えつつ) (2016/04/08 21:40)
エマ> あはー…ダメかー可愛かったのに残念ー(手を戻して)
モゥ・コーンさんも冒険者なのー? (2016/04/08 21:42)
モゥ・コーン> オ・・オレは冒険者なんてやってないっす。町の調査・・・とかそんなのやってます・・・ (2016/04/08 21:43)
エマ> おおー!そうなのかー!
町の調査って言う事は、役人さんだったりするのー? (2016/04/08 21:44)
モゥ・コーン> い、いや、役人とかじゃ、なくって・・・なんていうか、金目のある人物とか、儲けられそうな動物とか・・・そんなの・・・調べてます (2016/04/08 21:46)
エマ> ふむふむ…なんだか盗賊さんみたいな事してるんだねー
そー言えば、先輩さんとはどこで知り合ったのー? (2016/04/08 21:47)
モゥ・コーン> (ギク>盗賊云々は無視して)・・・先輩とは、オレがこの仕事に入った時に色々と教えてくれた偉い人なんすよ・・・(トオイメ) (2016/04/08 21:49)
モゥ・コーン> 先輩は偉大でした。オレの目標でした。でも・・・ (2016/04/08 21:49)
エマ> (遠い目をするモゥ・コーンを見ながら)でも…? (2016/04/08 21:50)
モゥ・コーン> 偉くなりすぎて、会えなくなったんですよ!だから、先輩との初仕事でぬす・・・ゲフンゲフン!・・・失礼、手に入れた、この彫り物を先輩の形見(注:死んでない)として語りかけているんです。 (2016/04/08 21:52)
エマ> そっかぁ…偉大な先輩だったんだねー…
よーし!その先輩を偲んで、今日は飲もう!
店員さーん!何か飲み物ちょうだーい!>@クララ (2016/04/08 21:54)
クララ> かしこまりましたっ!では今日は紅茶なんていかがでしょうか(紅茶が陶器製のカップに注がれて出てきた。紅茶の香りがエマの鼻孔をくすぐる) (2016/04/08 21:54)
モゥ・コーン> の、飲むって・・・(紅茶を見て)・・・酒じゃねぇじゃねーですか・・・ (2016/04/08 21:55)
エマ> (カップに注がれた紅茶を手近な湯呑に半分入れて、カップをモゥ・コーンの前に置く)
半分こだねー (2016/04/08 21:56)
モゥ・コーン> ぉぉう・・あ、ありが・・とう・・・(湯のみを両手でもち) (2016/04/08 21:56)
モゥ・コーン> っていやいやいや、ご、ご馳走になるわけにはいかんですよ! (2016/04/08 21:58)
モゥ・コーン> ここは、年長者のワシが・・・(懐ごそごそ) (2016/04/08 21:58)
エマ> (笑顔で)どういたしましてー
お酒でもよかったけど…もしモゥ・コーンさん飲めなかったら大変かなって、思ったのですよー (2016/04/08 21:59)
エマ> (懐に入れた手を押さえて)いいのー、私がそうしたいって思ったんだから、気にしたらダメなのですよー? (2016/04/08 22:00)
モゥ・コーン> (ごそごそ・・)<懐をまさぐる (2016/04/08 22:00)
モゥ・コーン> う・・・さ、財布ねぇ・・・(どよ〜ん)、ありがとうございます。ご馳走ぅんなります (2016/04/08 22:01)
エマ> どーいたしましてー
そーいえば…ここって料理もかなり凄いの出るみたいだけど…一緒に食べてみる? (2016/04/08 22:02)
モゥ・コーン> いやいや、そんなご馳走になる訳には! (2016/04/08 22:03)
モゥ・コーン> ・・・ちなみに、何をお頼みになられるので・・・? (2016/04/08 22:03)
エマ> (少し悩んで)
うーん…何か作ってって言えばテキトーに作ってくれるから…私もわかんないー<注文 (2016/04/08 22:04)
モゥ・コーン> テ・・・テキトー・・・ですか。(そっとメニューを視界にいれる) (2016/04/08 22:05)
エマ> まあ、頼んでみればわかるよー!
と、いう訳で何か作ってー!>@クララ (2016/04/08 22:07)
クララ> はいはーい!お待たせしました!(エマの前に大きな目玉が置かれた。フンババの目玉焼きらしい) (2016/04/08 22:07)
モゥ・コーン> (た、確かに、なんか色々あるなぁ。豚のスパイシーグリルとやらはなんか・・・)・・・じゅるり (2016/04/08 22:07)
モゥ・コーン> はや!! (2016/04/08 22:08)
モゥ・コーン> 今、注文したら瞬間的に出てきませんでした!? (2016/04/08 22:08)
エマ> (目玉焼きを見つつ)…大きいね (2016/04/08 22:09)
モゥ・コーン> いや!大きいですが!旨そうですが!速すぎません!? (2016/04/08 22:10)
モゥ・コーン> 大きさにタマゲるより、速さにタマゲましょうよ! (2016/04/08 22:10)
エマ> …た、多分もう出来てたんだと思う…よ?
それよりほら、ええっと…一口、どーぞ?
(ナイフで端を切り取りスプーンに乗せる) (2016/04/08 22:10)
エマ> いやほら…だっておっきかったんだもん<驚くポイント (2016/04/08 22:13)
モゥ・コーン> う、うぇ!?(差し出されたスプーンを見てためらう) (2016/04/08 22:13)
モゥ・コーン> い、いや、そりゃ大きさにも驚きますけど・・・ハァハァ(スプーンを凝視して息が荒くなる) (2016/04/08 22:14)
エマ> (ためらうモゥ・コーンに)いらないのー…?
って、味見もしないで上げるのは良くないよね。
(差し出したスプーンを戻し自分で食べる)
んー…不思議な味…? (2016/04/08 22:16)
モゥ・コーン> ほぅ・・・(エマさんの口に運ばれたスプーンを見て一息)・・・いや、いらなくはないんですが、ちょっとビックリしたって言うか、なんと言うか・・・(額の汗を彫り物で拭いながら) (2016/04/08 22:18)
エマ> (もう一度ナイフで切りスプーンに乗せ、モゥ・コーンに差し出す)大丈夫、食べられる味なのですよー (2016/04/08 22:18)
モゥ・コーン> む、むごぉ!?(ぬさしだされたスプーンを凝視して更なる脂汗を流す) (2016/04/08 22:20)
モゥ・コーン> (せ、せんぱいぃぃぃ!こんな時いったいどぅすればいいんですかぁぁ!) (2016/04/08 22:21)
モゥ・コーン> (こんな若い娘に食べさせて貰うとか、そんな事いままでないです!・・・若いも何も女性から食べさせてもらうなんて、未だ過去にないですよ!) (2016/04/08 22:22)
モゥ・コーン> (スプーンを凝視しながら、口がジョジョに開き始める) (2016/04/08 22:23)
エマ> (暫く待ち首を傾げ)もしかして、こーゆー食べ物って苦手だったり…? (2016/04/08 22:23)
モゥ・コーン> い、、いや、好き、嫌い・・はないん、ですが・・・(ごくりんこ) (2016/04/08 22:24)
モゥ・コーン> なんて、いいますか・・・ (2016/04/08 22:24)
モゥ・コーン> (ごくりんこ) (2016/04/08 22:25)
モゥ・コーン> (これは、開き直るべきでは!?) (2016/04/08 22:26)
エマ> ほむー…見た目が凄いから、不安になっちゃうのは分かるけど…私も味見したし、食べられなくはないから、安心して大丈夫だよー? (2016/04/08 22:26)
モゥ・コーン> (こ、こ、ここはいっそのこと、潔く頂戴すべきでは!?) (2016/04/08 22:26)
モゥ・コーン> あ、あの・・・ (2016/04/08 22:27)
モゥ・コーン> ぉ、お〜お、おぉおね、おねが、おねがいがあるのですが (2016/04/08 22:27)
エマ> あ、うん、どうしたのー?(少しだけスプーンを下げて) (2016/04/08 22:28)
モゥ・コーン> 「あーん」って言ってください! (2016/04/08 22:29)
エマ> あ、うん、あーん?(スプーンを元の高さに戻しながら) (2016/04/08 22:30)
モゥ・コーン> うご!(目を強烈に見開き)・・・あ、あ〜ぁぁぁ〜ん(醜く口を盛大にあけ、スプーンを待つ) (2016/04/08 22:32)
エマ> (スプーンをそっと口に入れ、舌の上に置く) (2016/04/08 22:34)
モゥ・コーン> はむ・・・(ぽわぁぁん<背景にひまわりが咲き乱れる) (2016/04/08 22:35)
モゥ・コーン> むぐむご・・・(スプーンを強烈な力でくわえ込み、咀嚼する) (2016/04/08 22:36)
エマ> (スプーンを引き抜きつつ)ちょ、ちょっと、スプーン取る前に噛んじゃったらスプーン壊れちゃうよー (2016/04/08 22:37)
モゥ・コーン> はむーん・・・(むごむご)<聞いてない (2016/04/08 22:38)
エマ> (引き抜いたスプーンを見つつ)ああ…欠けちゃった… (2016/04/08 22:39)
モゥ・コーン> (ごりごりごりごり・・・<咀嚼音)ごくりんこ・・・ほぅ〜・・・お、おいしいですねぇ・・・・ (2016/04/08 22:41)
モゥ・コーン> こ、、、こんなの、は、初めて、ですよ(紅茶を飲みつつ) (2016/04/08 22:43)
モゥ・コーン> (彫り物を懐にしまいつつ)今度、オレが何かご馳走しますんで (2016/04/08 22:45)
エマ> (スプーンを机に置き)あはー。喜んでくれて何よりなのですよー!また今度、一緒に何か食べようねー (2016/04/08 22:45)
エマ> っと、スプーン欠けちゃったし、ちょっと交換してくるねー
(スプーンを持って厨房に向かう) (2016/04/08 22:46)
モゥ・コーン> はいはい〜(ほわわ〜ん)<厨房へ行く姿を眺めて (2016/04/08 22:46)
モゥ・コーン> ・・・ほわ!? (2016/04/08 22:47)
モゥ・コーン> (懐から先輩を取り出し)ブツブツ・・・先輩、魔女です!魔女が現れました!・・・ブツブツ (2016/04/08 22:47)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・なんか、オレ催眠にかけられたみたいです!・・・ブツブツ (2016/04/08 22:48)
モゥ・コーン> ブツブツ・・・早くこの場から逃げた方が・・・ブツブツ(彫り物を懐にしまう (2016/04/08 22:48)
モゥ・コーン> (厨房を気にしつつ、身をかがめて、店を出て行く) (2016/04/08 22:48)
☆モゥ・コーンさん、またのお越しを♪☆ (2016/04/08 22:48)
エマ> (厨房から戻り)あれ…どっか行っちゃった…?
(2016/04/08 22:50)
エマ> (少し周りをキョロキョロと見て)うーん…先輩さんもいないし…帰っちゃったかな? (2016/04/08 22:51)
エマ> また今度会えたら、お話色々してみよっと。
(目玉焼きを持って)
よーし!みんなにプレゼントだよー! (2016/04/08 22:52)
エマ> (目玉焼きを配りながら、酒場の人ごみへと消えていく) (2016/04/08 22:52)
☆エマさん、またのお越しを♪☆ (2016/04/08 22:52)