ソフィア> (シンに促されて暖炉の傍の席に座る) (2016/05/02 00:00)
ソフィア> ・・・・?<セラに帰るように言うアトリ (2016/05/02 00:00)
アトリ> わたし、おうちまで送るよ?>セラ (2016/05/02 00:00)
セラ> そうね。あんまり遅くなるとギリーが心配しちゃうかな。 (2016/05/02 00:00)
セラ> 一人でもいいのよ?>アトリ (2016/05/02 00:01)
アトリ> だぁめ!>セラ (2016/05/02 00:01)
セラ> でも、せっかくだしお願いしようかな(にっこり)>アトリ (2016/05/02 00:01)
アトリ> (セラの隣へ行き、手を取って立たせる) (2016/05/02 00:02)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。(セラとアトリの様子を怪訝そうに見ている) (2016/05/02 00:02)
セラ> (自然な動作でアトリの手を借り立ち上がる)ありがと (2016/05/02 00:03)
セラ> ごちそうさま(微笑)>@店員 (2016/05/02 00:03)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2016/05/02 00:03)
アトリ> 美味しかったです! ごちそうさまですっ(ペコリとお辞儀)>@店員 (2016/05/02 00:04)
店員> (ぺこりとお辞儀をする) (2016/05/02 00:04)
アトリ> (果実水のお金を2人分払う) (2016/05/02 00:04)
アトリ> じゃあ、お先に失礼しますね!(^-^)>シン、ソフィア (2016/05/02 00:05)
セラ> じゃ、またね(手を振って出てゆく)>ソフィア、シン (2016/05/02 00:05)
セラさん、またのお越しを♪☆ (2016/05/02 00:05)
ソフィア> ・・・・あ、ええ。(はっとして)>アトリ (2016/05/02 00:05)
アトリ> おやすみなさいっ>@店員 (2016/05/02 00:05)
店員> おやすみなさいませ、アトリ様。 (2016/05/02 00:05)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/05/02 00:06)
アトリ> 皆様も良い夜をお過ごしください。(ペコリとお辞儀)>店内の人々 (2016/05/02 00:06)
アトリ> (セラと共に出て行く) (2016/05/02 00:06)
アトリさん、またのお越しを♪☆ (2016/05/02 00:06)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/05/02 00:06)
ソフィア> ・・・・・・・・・おやすみなさい。>セラ、アトリ (2016/05/02 00:06)
ソフィア> (内心:・・・・過保護・・・?(不思議そうに小首を傾げ))<アトリ (2016/05/02 00:07)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/05/02 00:07)
ソフィア> (内心:・・・シンみたい。) (2016/05/02 00:08)
シン> おやすみ〜>アトリ、セラ (2016/05/02 00:08)
ソフィア> (思わずシンの横顔をじっと見つめる) (2016/05/02 00:08)
シン> 何か飲む?
(顔を見られて)なに? (2016/05/02 00:08)
ソフィア> ! あ・・・・ううん。(小さく首を横に振る)<なに? (2016/05/02 00:09)
ソフィア> ・・・・・・平気。<何か飲む? (2016/05/02 00:09)
シン> 大丈夫?(なんとなく) (2016/05/02 00:10)
ソフィア> ? え? (2016/05/02 00:12)
ソフィア> (きょとんとした顔でシンを見る) (2016/05/02 00:12)
シン> いや、なんとなく、ね。<大丈夫 (2016/05/02 00:13)
ソフィア>(2016/05/02 00:14)
ソフィア> (じっとシンの瞳を見つめる) (2016/05/02 00:14)
ソフィア> (内心:・・・飲み物頼まなかったから・・・?) (2016/05/02 00:16)
シン> 蜂蜜酒、あっためてくれる?>@店員 (2016/05/02 00:17)
店員> 蜂蜜酒ですね、すぐお持ちします。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに蜂蜜酒が置かれる) (2016/05/02 00:17)
ソフィア> ・・・・どうか・・・した・・・? (2016/05/02 00:18)
ソフィア> ・・・・・・。<注文するシン (2016/05/02 00:19)
ソフィア> (少し思案顔) (2016/05/02 00:19)
シン> (くぃっと蜂蜜酒を飲む)うん、おいし。 (2016/05/02 00:20)
ソフィア> ・・・・・・。 (2016/05/02 00:20)
ソフィア> (じっと見ていたが、そっと目をそらす) (2016/05/02 00:21)
ソフィア> (内心:・・・・変なの・・・) (2016/05/02 00:21)
シン> ソフィも一口飲んでみる? (2016/05/02 00:21)
ソフィア> ・・・え? ・・・いえ、いらないわ。(困惑したように首を横に振る) (2016/05/02 00:21)
ソフィア> ・・・・・?(困惑・・・) (2016/05/02 00:22)
シン> そう?<いらない (2016/05/02 00:22)
シン> (こくこく飲み進める) (2016/05/02 00:23)
ソフィア> ・・・・・・・。(そわ・・・) (2016/05/02 00:24)
ソフィア> (内心:・・・どうしたんだろう・・・シン。) (2016/05/02 00:24)
ソフィア> (内心:・・・・何だか、いつもとちょっと違う・・・?) (2016/05/02 00:24)
ソフィア> (少し居心地悪そうに身じろぎ) (2016/05/02 00:24)
シン> (くぃーっと飲み干して)はぁ、おいしかった。ごちそうさま。 (2016/05/02 00:26)
ソフィア> ・・・・・・・。(そっと席を立つ) (2016/05/02 00:26)
ソフィア> (さり気なくシンから離れるように店内をぶらぶらと歩く) (2016/05/02 00:27)
ソフィア> (内心:・・・先に帰ったほうが良いかしら。・・・でも、シンはあたしを待っててくれてたわけだし・・・そういう訳にも行かないわよね。) (2016/05/02 00:28)
ソフィア> (内心:・・・でも、ここから部屋、近いし・・・・ブラウも一緒に連れて行けば・・・) (2016/05/02 00:28)
シン> ソフィ?(席を立ったので) (2016/05/02 00:28)
シン> (代金を支払い席を立つ) (2016/05/02 00:29)
ソフィア> ・・・・あ。・・・なに?(距離を置いたままシンの方を少し見る) (2016/05/02 00:29)
ソフィア> (内心:・・・・よく分かんない・・・) (2016/05/02 00:30)
シン> ううん。待たせちゃってごめん。 (2016/05/02 00:30)
ソフィア> ・・・・?(怪訝そうな顔) (2016/05/02 00:30)
ソフィア> いえ・・・待っていたのはあなたのはずよ? (2016/05/02 00:30)
ソフィア> <仕事が終わるのを (2016/05/02 00:30)
シン> ああ、うん。ここで、だよ。<待たせた (2016/05/02 00:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/05/02 00:31)
シン> 一杯飲んじゃったからさ。 (2016/05/02 00:31)
ソフィア> 意味が分からない。 (2016/05/02 00:31)
シン> え?<意味が分からない (2016/05/02 00:31)
ソフィア> ・・・・それに、急いで飲む必要もなかったと思う。 (2016/05/02 00:31)
ソフィア> (ふい、と顔を背ける) (2016/05/02 00:31)
ソフィア> (内心:・・・・やっぱり、よく分かんない。) (2016/05/02 00:32)
ソフィア> ・・・・あたし、先に帰ってるから、もう少しゆっくりしてもいいのよ? (2016/05/02 00:32)
ソフィア> 部屋まで近いし。 (2016/05/02 00:32)
ソフィア> ・・・・・・・・。 (2016/05/02 00:33)
シン> いや、もういいよ。帰ろう。 (2016/05/02 00:33)
ソフィア> ・・・・え・・・ (2016/05/02 00:33)
ソフィア> (困惑顔) (2016/05/02 00:33)
シン> 急いで飲んだのは、僕だけ飲んだからね。 (2016/05/02 00:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(目を背けたまま考え込む) (2016/05/02 00:34)
ソフィア> (内心:・・・・ああ、じゃあやっぱり、あたしが注文を断ったから・・・・? ・・・でも・・・) (2016/05/02 00:34)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ええと・・・ (2016/05/02 00:35)
シン> ちょっといろいろ考え事しててね。ごめん。 (2016/05/02 00:35)
ソフィア> じゃあ、あたし何か適当に注文してから帰るわ。・・・シンはお先にどうぞ? (2016/05/02 00:35)
ソフィア> そう・・・。<いろいろ考え事〜 (2016/05/02 00:35)
シン> ううん、ソフィが帰らないなら、僕も一緒に居るよ。 (2016/05/02 00:36)
ソフィア> ・・・・いえ。 (2016/05/02 00:36)
ソフィア> ・・・・・・1人で大丈夫よ。 (2016/05/02 00:36)
ソフィア> ・・・・・・・・・。(シンに目を合わせないように顔を背けたまま思案顔) (2016/05/02 00:37)
ソフィア> ・・・・・・・・昨日・・・・ (2016/05/02 00:37)
シン> ソフィ・・・。<一人で (2016/05/02 00:37)
ソフィア> 色々、迷惑・・・・掛けた、から・・・ (2016/05/02 00:37)
ソフィア> でも、たまたまだったと思うし・・・・ここから部屋は近いし。 (2016/05/02 00:38)
ソフィア> ・・・・1人でいい。 (2016/05/02 00:38)
シン> 僕は嫌だよ?<独りで帰る (2016/05/02 00:38)
ソフィア> (内心:・・・シンの事が分からない。) (2016/05/02 00:38)
ソフィア> ・・・・あたしは1人でいたい。 (2016/05/02 00:38)
ソフィア> ・・・・少ししたら帰るわ。 (2016/05/02 00:39)
シン> ソフィ・・・。 (2016/05/02 00:39)
ソフィア> (距離を取って椅子に座る) (2016/05/02 00:39)
シン> 一緒に帰るよ。 (2016/05/02 00:40)
ソフィア> ・・・いいえ。 (2016/05/02 00:40)
ソフィア> 1人でいい。・・・・大丈夫よ。 (2016/05/02 00:40)
ソフィア> (内心:・・・・目も合わせてくれなかった・・・声にも応えてくれなかった・・・・・そこまでの、考え、ごと・・・って・・・・) (2016/05/02 00:41)
ソフィア> (内心:・・・・どちらにせよ、考え事があるなら、あたしは傍にいない方がいいわ。・・・・気が散るでしょうし。) (2016/05/02 00:41)
ソフィア> (メニューを手に取る) (2016/05/02 00:42)
ソフィア> ・・・お疲れ様。 (2016/05/02 00:42)
ソフィア> (メニューにじっと目を落とす) (2016/05/02 00:42)
シン> (頭をかいて佇んでいる) (2016/05/02 00:43)
ソフィア> おやすみなさい。 (2016/05/02 00:43)
ソフィア> ・・・ちゃんブラウと一緒に帰るから、心配しないで。 (2016/05/02 00:43)
シン> (内心:しまったな・・・。) (2016/05/02 00:43)
ソフィア> 大事な考え事があるなら、あなたも1人の方がいいはずよ。 (2016/05/02 00:44)
シン> ソフィ・・・。僕は一人じゃ帰らないよ。 (2016/05/02 00:44)
ソフィア> なぜ?(メニューから目を上げないまま) (2016/05/02 00:44)
ソフィア> ・・・言っておくけど、無視されていじけてる訳ではないわ。・・・・そこまで子どもじゃないもの。 (2016/05/02 00:45)
シン> 考え事の方は、ひとまずまとまったからね。 (2016/05/02 00:45)
ソフィア> ただ、そのくらい考え込む事があるなら、1人の方が考えがまとまるはずよ。・・・だから言ってるの。 (2016/05/02 00:45)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(眉間に皺が寄る)<ひとまずまとまったとか (2016/05/02 00:45)
シン> そんなこと思ってないよ。ソフィが僕のこと考えて言ってくれてるのも分かってる。 (2016/05/02 00:46)
ソフィア> ・・・・先に帰って。 (2016/05/02 00:46)
ソフィア> あたしが夜道に1人で歩くのが心配、っていうなら、あたしは今日はここで宿をとってもいいわ。 (2016/05/02 00:47)
ソフィア> ブラウだっているんだから、問題ないでしょ? (2016/05/02 00:47)
ソフィア> (小さく吐息してメニューを閉じる) (2016/05/02 00:47)
ソフィア> 部屋は空いてる?>@店員 (2016/05/02 00:48)
店員> (店内の掃除をしている) (2016/05/02 00:48)
ソフィア> ・・・・・・・。(汗)<掃除する店員 (2016/05/02 00:48)
シン> ソフィ。一緒に居たいって言っても駄目かい? (2016/05/02 00:48)
ソフィア> 勝手に宿帳見ちゃうわよ?>@店員 (2016/05/02 00:48)
店員> (こくりと頷く) (2016/05/02 00:48)
ソフィア> (立ち上がって宿帳の方へ) (2016/05/02 00:49)
ソフィア> ・・・・・・・。 (2016/05/02 00:49)
ソフィア> いじけてはいないけど・・・ (2016/05/02 00:49)
ソフィア> 平気じゃないって言ったら嘘になるわ。<無視 (2016/05/02 00:49)
ソフィア> だから、今日は一緒にいたく・・・ない。 (2016/05/02 00:49)
シン> ごめん。無視したつもりはないんだ。 (2016/05/02 00:50)
ソフィア> 一晩置けば、頭も冷えるでしょうから・・・平気になるわ。 (2016/05/02 00:50)
ソフィア> そうでしょうね。<無視したつもりはない (2016/05/02 00:50)
ソフィア> だから、あなたを責めるつもりもないのよ。 (2016/05/02 00:50)
ソフィア> ただ、距離を置きたいだけ。 (2016/05/02 00:50)
ソフィア> ごめんなさい、あたしの我侭よ。 (2016/05/02 00:51)
ソフィア> (宿帳をパラパラとめくり始める) (2016/05/02 00:51)
シン> そう・・・。<わがまま (2016/05/02 00:51)
ソフィア> (空室を確認) (2016/05/02 00:51)
ソフィア> ブラウ、おいで。 (2016/05/02 00:52)
ソフィア> (肩にブラウが止まる) (2016/05/02 00:52)
ソフィア> じゃあ、失礼するわね。 (2016/05/02 00:53)
ソフィア> (店員に1人部屋を頼んでいる) (2016/05/02 00:53)
シン> ソフィ。 (2016/05/02 00:54)
ソフィア> グリューン、シンをお願いね。(グリューンに声を掛ける) (2016/05/02 00:54)
ソフィア> (階段の方へ行き掛け) ? なに? (2016/05/02 00:54)
シン> 一緒に帰ろうよ。 (2016/05/02 00:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。(微苦笑) (2016/05/02 00:55)
ソフィア> (シンから顔を背けたまま、小さく首を横に振る) (2016/05/02 00:56)
ソフィア> (内心:思えば、ここのところずっと、シンには苦労を掛けてるわ。・・・・そういう疲れもあるのかもしれない。) (2016/05/02 00:56)
シン> 僕がソフィのこと無視した形になったのは謝るよ。本当にごめん。 (2016/05/02 00:57)
ソフィア> (内心:なら尚更・・・あたしは傍にいない方が良い。・・・元凶だしね。(困ったように苦笑)) (2016/05/02 00:57)
シン> でも、そのことで、ソフィを一人にするのは嫌だ。 (2016/05/02 00:57)
ソフィア> それはもういいわよ。 (2016/05/02 00:57)
シン> 傍にいて欲しいんだ。 (2016/05/02 00:57)
ソフィア> あたし「が」1人になりたいって言ってるのよ。 (2016/05/02 00:58)
シン> お願いだよ。 (2016/05/02 00:58)
ソフィア> だから、シンがあたし「を」1人にしてしまう、って気にする事はないわ。 (2016/05/02 00:58)
シン> (首を振って)それを言うなら、僕が一人で居たくないんだよ。 (2016/05/02 00:58)
ソフィア> 今日はあなたもゆっくり休んで? (2016/05/02 00:58)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/02 00:59)
ソフィア> (困った様な顔で目をそらす) (2016/05/02 00:59)
ソフィア> ・・・・・・シン・・・。 (2016/05/02 00:59)
シン> b (2016/05/02 00:59)
シン> 僕は一人で居てもゆっくりなんてできないよ。 (2016/05/02 01:00)
シン> ソフィがいないんだもの。 (2016/05/02 01:00)
ソフィア> 大丈夫よ。お互いの状況は、使い魔で把握できるでしょう? (2016/05/02 01:00)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/05/02 01:00)
ソフィア> とにかく、あたし・・・部屋をとったから、もう休むわ。 (2016/05/02 01:00)
ソフィア> おやすみなさい。>@店員 (2016/05/02 01:01)
店員> おやすみなさいませ、ソフィア様。 (2016/05/02 01:01)
シン> ソフィ(思わずソフィアの手を握る) (2016/05/02 01:01)
ソフィア> !(思わず振り払おうと) (2016/05/02 01:01)
ソフィア> (内心:い、いつの間に近くに・・・っ(動揺)) (2016/05/02 01:02)
シン> どうしても、一人でいるの?(しっかりと握る) (2016/05/02 01:02)
ソフィア> ・・・・・・・ええ。 (2016/05/02 01:02)
ソフィア> ・・・・手を離して。(目を背けたまま) (2016/05/02 01:02)
シン> いやだよ・・・<手を離して (2016/05/02 01:02)
ソフィア> (掴まれていない手で、掴んでいるシンの手をそっと外そうと) (2016/05/02 01:03)
ソフィア> ・・・・・・今日は・・・ (2016/05/02 01:04)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。(言葉を探すように視線を彷徨わせ) (2016/05/02 01:04)
シン> (もう片方の手でさらに両手を握る) (2016/05/02 01:04)
ソフィア> ・・・!<両手を掴まれ (2016/05/02 01:04)
ソフィア> ・・・シン、やめて。 (2016/05/02 01:04)
ソフィア> 離して欲しい。 (2016/05/02 01:04)
ソフィア> ・・・手を、離して。 (2016/05/02 01:05)
ソフィア> シン・・・ (2016/05/02 01:05)
シン> (ソフィアの手を離す)ごめん。(うなだれる) (2016/05/02 01:06)
ソフィア> ・・・・・・・・。<手を離すシン (2016/05/02 01:07)
ソフィア> ううん。・・・謝らなくてもいいわよ。(微苦笑) (2016/05/02 01:07)
シン> (ソフィアを抱きしめようと手を伸ばそうとして逡巡している) (2016/05/02 01:08)
ソフィア> じゃあ、おやすみなさい。・・・・また明日。(目をそらしたままなので、逡巡している様子は見ていない) (2016/05/02 01:08)
ソフィア> (踵を返して階段の方へ) (2016/05/02 01:08)
シン> (ぎゅっと抱きしめる) (2016/05/02 01:09)
シン> やっぱりだめだ。一人は嫌だ・・ (2016/05/02 01:09)
ソフィア> !? (2016/05/02 01:10)
ソフィア> (小さくもがく)・・・シン・・・っ (2016/05/02 01:10)
シン> ソフィ。ごめん・・・。でも、嫌だ。一人にはなりたくない・・・。 (2016/05/02 01:11)
ソフィア> シン・・・離して。(両腕を突っ張る) (2016/05/02 01:12)
ソフィア> ・・・・あなたのこと、よく分からない。・・・・今は。 (2016/05/02 01:13)
ソフィア> だから・・・一緒にいると・・・あなたを傷つけるかもしれない。 (2016/05/02 01:13)
ソフィア> ・・・・今日は一緒にいない方がいいわ。 (2016/05/02 01:13)
シン> わからないならわかるまで話す。 (2016/05/02 01:13)
ソフィア> (首を横に振る) いい・・・ (2016/05/02 01:14)
シン> ソフィが嫌だって言っても離さないって決めたんだもの。 (2016/05/02 01:14)
ソフィア> ・・・・・そんなの、勝手だわ。 (2016/05/02 01:15)
ソフィア> ・・・・・・・・・・。 (2016/05/02 01:15)
シン> 勝手だよ。でも、ソフィもそうしてっていったもの。 (2016/05/02 01:16)
ソフィア> よく分からない・・・ (2016/05/02 01:16)
ソフィア> 今日のあなたは・・・・分からない。 (2016/05/02 01:16)
ソフィア> ・・・・・いつものシンじゃ、ないみたい。 (2016/05/02 01:17)
ソフィア> (シンの腕から逃れる) (2016/05/02 01:17)
シン> いつもの僕じゃない・・・ (2016/05/02 01:17)
ソフィア> そんなんじゃ・・・一緒にいても、辛いだけだわ。 (2016/05/02 01:17)
ソフィア> (シンの両腕を、シンに戻す) (2016/05/02 01:18)
ソフィア> (そっと手を離す)・・・・・・・。 (2016/05/02 01:18)
シン> ソフィ。 (2016/05/02 01:18)
ソフィア> ・・・なに? (2016/05/02 01:18)
シン> (手を伸ばしてソフィアの頭を撫でようと)一緒に居たいよ。 (2016/05/02 01:19)
ソフィア> !(身を引いて手を避ける) (2016/05/02 01:20)
ソフィア> ・・・・・あ・・・ (2016/05/02 01:20)
ソフィア> ・・・・・・・。(動揺したような顔) (2016/05/02 01:20)
シン> (避けられて一瞬動きが止まる。が、あきらめずソフィアの肩に手を伸ばす) (2016/05/02 01:21)
ソフィア> ご・・・ごめんなさい・・・(ショックを受けたような顔) (2016/05/02 01:21)
ソフィア> ・・・・・・・・っ (2016/05/02 01:22)
シン> ううん。謝らないで。僕がいけないんだ。 (2016/05/02 01:22)
ソフィア> あたし・・・もう寝るから。(身を翻す) (2016/05/02 01:22)
シン> ソフィ。待ってよ。 (2016/05/02 01:23)
ソフィア> ・・・・・シンは悪くない。 (2016/05/02 01:23)
ソフィア> (背中を向けたまま)・・・・・・悪くないのよ。 (2016/05/02 01:24)
ソフィア> ・・・・・・ごめんなさい。・・・・混乱、してる・・・。 (2016/05/02 01:24)
ソフィア> こういう時・・・ (2016/05/02 01:25)
ソフィア> あたしの近くにいては駄目。 (2016/05/02 01:25)
シン> (手を伸ばし引き寄せ抱きしめようとする) (2016/05/02 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/02 01:25)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・? (2016/05/02 01:26)
ソフィア> (内心:・・・・「こういう時」・・・・?) (2016/05/02 01:26)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/02 01:26)
ソフィア> (内心:・・・・・って、どういう時・・・?(困惑)) (2016/05/02 01:26)
シン> (ぎゅっと抱きしめる)こういう時こそ、ソフィの傍を離れたら後悔するんだ・・・ (2016/05/02 01:27)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・。 (2016/05/02 01:27)
ソフィア> !!? (2016/05/02 01:27)
ソフィア> あっ や・・・っ(慌ててもがく) (2016/05/02 01:27)
ソフィア> ・・・・・―――――――――っシン・・・! (2016/05/02 01:28)
シン> (ぎゅ〜っと力を入れて抱きしめる)ソフィを離したくないんだ。 (2016/05/02 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・っぁ・・・・っ(小さな声) (2016/05/02 01:28)
ソフィア> ・・・・・・・・・っ (2016/05/02 01:28)
シン> いやだ、何があっても、ソフィの傍を離れたくないんだ。 (2016/05/02 01:29)
ソフィア> ・・・・・・ (2016/05/02 01:29)
ソフィア> (小さくもがいていたが、不意に抵抗がなくなる) (2016/05/02 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・シ・・・ (2016/05/02 01:30)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・・ (2016/05/02 01:30)
ソフィア> (くたっと力が抜ける) (2016/05/02 01:31)
シン> (少し力を抜いて抱きしめたまま) (2016/05/02 01:31)
シン> ソフィ?<力が抜けたので (2016/05/02 01:31)
ソフィア> (腕の中でくったりと倒れている) (2016/05/02 01:31)
シン> (あらためて抱えなおし抱き上げる)ソフィ (2016/05/02 01:33)
ソフィア> ・・・・・・・・・。 (2016/05/02 01:34)
シン> (店員と話をして宿をキャンセル) (2016/05/02 01:35)
シン> ソフィ。ごめんよ・・・(抱き上げたまま頬ずり) (2016/05/02 01:36)
ソフィア> (朦朧としている) (2016/05/02 01:36)
ソフィア> ・・・・・ん・・・シ・・・・・ (2016/05/02 01:37)
ソフィア> ・・・・・・・・・ (2016/05/02 01:37)
ソフィア> (力が入らず、抵抗が出来ない様子) (2016/05/02 01:39)
シン> ソフィ。大丈夫? (2016/05/02 01:40)
ソフィア> (朦朧としたまま抱き上げられている) (2016/05/02 01:42)
ソフィア> ・・・・・・・・・ (2016/05/02 01:44)
シン> 帰ろう・・・(ソフィアを抱いたまま) (2016/05/02 01:47)
ソフィア> (抱かれたままシンにつれられて出て行く) (2016/05/02 01:47)
ソフィアさん、またのお越しを♪☆ (2016/05/02 01:47)
シン> じゃ、またね。お騒がせ>@店員 (2016/05/02 01:49)
店員> はい、またお越しください、シン様。 (2016/05/02 01:49)
シンさん、またのお越しを♪☆ (2016/05/02 01:49)