ネア> …………そ、そうねえ……縁談はしばらく様子見されるとは、思いますことよ…。シエルさんも優秀な魔法使いということもあってか、引く手数多で苦労されてたでしょうしね。ちょっとくらい、妙な噂があった方がいいのかもしれません。 (2016/05/26 00:01)
ネア> (ため息をつき)ですが……シアンさんの方は、未だに2人のことが好きだ、という話ですのね。どちらにするかはっきりしてない、と……。 (2016/05/26 00:02)
シアン> …そう言われると余計情けないな… (2016/05/26 00:05)
ネア> はあ……いっそ、シアンさんが笑顔で「幸せになれよ」とでも言って差し上げれば、シエルさんも結婚を決めて、意地でも婚約者と幸せになろうと決意したでしょうに…。 (2016/05/26 00:06)
シアン> …言えるけど、言えるけど…本人の望んでない相手との結婚の背中押すわけには… (2016/05/26 00:08)
ネア> それは、シエルさんはシアンさんを諦めていないでしょうから……。気持ちに答えることができない女性に諦めさせるのも、殿方の甲斐性だと、わたくしは思いますわ……。 (2016/05/26 00:10)
シアン> 振ったからこそ、よりシエルが幸せになれるようにしてやりたい。だから言うにしても適当な相手とくっつけるわけにはいかない…かな。 (2016/05/26 00:11)
ネア> 残酷なように見えても、長い目で見れば相手のためですもの。……でも、シアンさん自身がこの調子では、諦めるもなにも、ありませんわねえ…(ぐっと腕を天井に伸ばし) (2016/05/26 00:12)
ネア> うう〜ん……わたくしは、どっちを応援するとかはありませんけど…だって、互いの気持ちが大事なことですし……シエルさんって、まだ、振られたとはいえ、可能性はあるのでしょ? (2016/05/26 00:14)
シアン> …俺に聞くな。好きではあるが、「1回振ったけどやっぱり好きだからアリスと一緒に俺の女になれ!」ってどんな暴君だ。 (2016/05/26 00:18)
ネア> 適当な相手というのは、もちろん良くありませんが……(内心:そういう判断はシエルさん本人がすべき範囲のことだから、シアンさんが基準を設けて嫌だと感じるということは、自覚があるように、好意自体はあるのよねえ、きっと…) (2016/05/26 00:19)
ネア> 確かに、それは言えませんわね……ふふふ。 (2016/05/26 00:21)
ネア> まあ……シエルさんも嫌がっていた婚約なら、すっぱり諦めさせて良いことですわ! それに、腕も治ったようですし? (2016/05/26 00:23)
シアン> …大体、それが普通の価値観で言えたとしても、その後が色々問題あるからな… (2016/05/26 00:23)
シアン> あぁ、そこには引け目はないな。俺の腕のせいでってなったら余計だ。 (2016/05/26 00:24)
ネア> (ぽっと頬を赤くして)!! そ、そうですわよ、よくないですわ……シアンさんだって後々で大変苦労するに決まってるんですからね。 (2016/05/26 00:25)
シアン> (ネアの反応を見てからかおうと)色々な。色々。 (2016/05/26 00:27)
ネア> ええ……。で、も! いずれは、はっきりと諦めさせないと、ですからねっ どちらかというと……シアンさんが、シエルさんを諦めないといけないという形かもしれないわね。(´ー`)<引け目はない> (2016/05/26 00:28)
ネア> 〜〜その話は、置いておくとして!<色々> (2016/05/26 00:29)
シアン> …自分でも勝手だとは思うけどな…(ため息) (2016/05/26 00:29)
シアン> まあその『色々』の観点で見るとあの二人は上手く属性外してて…っくく…(途中まで言って堪えきれずに笑う)<その話は置いとけ> (2016/05/26 00:31)
ネア> (凹んでる様子のシアンをしげしげ見てから、ふっと笑い)……恋愛は勝手なものですから、仕方がないとも言えますわね。でも勝手になった分、そうやって他人から色々言われたり、苦しむものかもしれませんわ。 (2016/05/26 00:32)
ネア> 置いておく、と言ってるでしょ! 属性……な、なんて破廉恥なっ……(*`ロ´*;) (2016/05/26 00:34)
ネア> まったくっ……(窓の外を見て)あ、あら、もうこんな時刻……いけないわ。わたくし、家に戻らないと。シアンさん、そんな下品なこと、アリスさん達の前で話したら許しませんからねっ! (2016/05/26 00:35)
シアン> …ちょっと面白そうだが悩みの種が増えそうだからやめておこう。 (2016/05/26 00:35)
ネア> ミルク持って行きますわ。温め直さないと……では、ごきげんよう。(店員にも挨拶し、さっと身を翻して外へ出て行く) (2016/05/26 00:35)
ネアさん、またのお越しを♪☆ (2016/05/26 00:36)
シアン> またな。クラーク殿にお大事にって言っといてくれ。 (2016/05/26 00:36)
シアン> …うーん…、俺はどうしたいんだろうな…。 (2016/05/26 00:50)
シアンさん、またのお越しを♪☆ (2016/05/26 00:51)
ソフィアさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/05/26 23:34)
ソフィア> (外から少し寒そうに入ってくる。どうやら小雨が降った為、雨宿りに寄った様子) (2016/05/26 23:35)
ソフィア> ・・・・っん・・・(少し濡れた髪を手で絞る) (2016/05/26 23:36)
ソフィア> ・・・ブラウ。(ブラウに呼びかける) (2016/05/26 23:37)
シンさん、いらっしゃいませ♪☆ (2016/05/26 23:37)
ソフィア> (ふわりとソフィアの肩に止まる) (2016/05/26 23:37)
シン> ふぅ (ソフィアに続いて入ってくる) (2016/05/26 23:37)
シン> (ぱんぱんと服についた水滴を落としてる) (2016/05/26 23:37)
ソフィア> ・・・大丈夫だった?(濡れた髪を手で撫でつつシンを見る) (2016/05/26 23:38)
ソフィア> あたしの後から走ってきてたから、随分濡れたんじゃない?(少し顔を顰める) (2016/05/26 23:38)
シン> うん。大丈夫だよ。(微笑) (2016/05/26 23:38)
シン> ソフィこそ平気? (2016/05/26 23:38)
ソフィア> あたしは問題ないわ。 (2016/05/26 23:39)
ソフィア> (水分を含んでおでこに張り付く前髪を手で分けつつ)・・・・少し小降りになったら帰りましょうか。 (2016/05/26 23:40)
シン> (懐から手拭いを出してソフィアの濡れた髪を軽く拭う) (2016/05/26 23:40)
ソフィア> ?!(思わず赤くなる) (2016/05/26 23:40)
シン> そうだね。もうちょっと小降りになってくれないと、帰りつく頃はびっしょりだもんねぇ。 (2016/05/26 23:40)
ソフィア> こ、子どもじゃないんだから、拭かなくても・・・っ(赤い顔で不貞腐れた様な顔) (2016/05/26 23:40)
ソフィア> 自分で拭ける・・・っ (2016/05/26 23:41)
シン> もう拭き終わったよ(にっこり笑って自分の髪を拭いている) (2016/05/26 23:41)
ソフィア> 〜〜〜っもうっ(汗) (2016/05/26 23:42)
ソフィア> グリューン、あなたは平気?(グリューンに声を掛けている) (2016/05/26 23:42)
ソフィア> (両肩にふくろうが乗る)・・・・ん、大丈夫そう、ね・・・(ブラウとグリューンの羽を確認しつつ) (2016/05/26 23:43)
ソフィア> ・・・・・っくしゅ・・・っ (2016/05/26 23:43)
ソフィア> (小さく身震い) (2016/05/26 23:43)
シン> ほら。拭いてもくしゃみしてるじゃない。 (2016/05/26 23:43)
ソフィア> !? ち、ちがうっ(汗) これは・・・その、ちょっとむずむずしただけっ (2016/05/26 23:44)
シン> 暖炉の方にいこうよ。(髪を拭きつつソフィアの手を握って暖炉傍の席に移動) (2016/05/26 23:44)
ソフィア> へ、平気だってば・・・・っ(焦) (2016/05/26 23:44)
ソフィア> (手を引かれつつ) それに、今の時期、暖炉なんてわざわざつけないわよ・・・・ (2016/05/26 23:45)
ソフィア> 平気よ。・・・身体だって、随分強くなったもの。 (2016/05/26 23:46)
シン> それもそうか。<暖炉傍の席で (2016/05/26 23:46)
ソフィア> ・・・・くしゅ・・・っ (2016/05/26 23:47)
シン> (冷たくなってるソフィアの手を温めるように握ってる) (2016/05/26 23:47)
ソフィア> (手を握られてほっとした様な顔) (2016/05/26 23:47)
ソフィア> ・・・シンの手、あったかい。(僅かに微笑) (2016/05/26 23:48)
シン> そう?(微笑) (2016/05/26 23:48)
ソフィア> ・・・・・・・。(シンの手の暖かさを噛み締めるようにじっと目を閉じて俯いたまま、そっと頷く)<そう? (2016/05/26 23:50)
シン> あ、紅茶を二つ>@店員 (2016/05/26 23:52)
店員> 紅茶ですね、少々お待ちください。 ……はい、どうぞ。(シンのテーブルに紅茶が置かれる) (2016/05/26 23:52)
シン> あ、蜂蜜もいい?(店員から受け取る) (2016/05/26 23:53)
シン> (ソフィアの分にハチミツをたっぷりと入れる) (2016/05/26 23:53)
シン> (ソフィアの前に紅茶を置いて)はい。 (2016/05/26 23:54)
ソフィア>(2016/05/26 23:54)
ソフィア> あ、り・・・が、とう・・・(おず、と頭を下げる) (2016/05/26 23:54)
ソフィア> ・・・・・・・・・・・。 (2016/05/26 23:54)
ソフィア> (何となく躊躇ってからシンの手を離して、紅茶のカップを手にする) (2016/05/26 23:54)
ソフィア> (紅茶のカップで手を温めるように、両手でカップを覆う) (2016/05/26 23:55)
シン> (そっとテーブルの下に手を伸ばしてソフィアの膝の上に手を置く) (2016/05/26 23:56)
ソフィア> ・・・・・・・・! (2016/05/26 23:58)
ソフィア> (思わずシンを見る) (2016/05/26 23:58)
シン> やっぱり寒い時は、暖かいのがおいしいね(微笑) (2016/05/26 23:58)