☆レムリアが現れた……☆ (2011/11/05 12:07)
レムリア> □□□ノースゲート市街:賢者の学院□□□ (2011/11/05 12:07)
レムリア> 「こんにちわぁ」 扉を開け中をのぞきこみながら (2011/11/05 12:08)
レムリア> 「わたし、水晶の都パレスのラーダ神殿から参ったレムリアと申します…こちらに来てからしばらくいろいろあって、今は冒険者として旧い時代の遺跡の探索や保護をしてます…」 受付係(?)の人にひととおり説明… (2011/11/05 12:12)
レムリア> 「ご挨拶が遅くなって申し訳ありません… 今日はこちらの魔術師ギルドにも登録をお願いしに参りました」 (2011/11/05 12:13)
レムリア> (入会申込(?)の羊皮紙に下位古代語で必要事項を書き込みながら)
「ちょっと、ラピュタぁ、書きにくいから肩からおりてください…」 (2011/11/05 12:16)
レムリア> (羽ばたこうとするラピュタに)
「あ…勝手にあちこち飛んで行って他の人に迷惑かけちゃダメですよ…?」 (2011/11/05 12:18)
レムリア> (申込書を書き上げ、不備がないか読み返しながら)
「…これでいいですよね……では魔術師ギルドへの登録手続きよろしくお願いいたしますね」 (受付係に羊皮紙を手渡し、丁寧に一礼) (2011/11/05 12:21)
レムリア> 「ところで少し教えていただきたいのですけど……こちらの学院で、”封印結界”や”異界への門”の魔法について詳しい導師の先生はいらっしゃいますか?」 (2011/11/05 12:25)
レムリア> 「実は先日、ファリス神殿からの依頼で旧時代の神殿跡を探索したのですけど…」 (2011/11/05 12:26)
レムリア> 「その神殿跡は、神聖魔法と古代語魔法を融合させたとおぼしき特殊な封印魔法で、異界の魔神が封じられているみたいなのですけど……遺跡の崩落が進行していてその封印魔法が破たんしてしまうかもしれない状態なのです…」 (2011/11/05 12:31)
レムリア> 「神殿跡はファリス神殿が責任をもって管理してくださることになったのですけど、わたしの方でもその古代の封印魔法について詳しく調べておこうと思いましたので、こちらに伺ったのですけど…」 (2011/11/05 12:33)
レムリア> 「―――いるけど今は長期の調査で御不在なのですかぁ…いつお戻りになるかもわからないのですね…」 (2011/11/05 12:36)
レムリア> 「―――では…わたしは今のところ「ルージュのそよ風」亭に滞在しておりますので、もし導師がお戻りになりましたらご連絡をお願いいたします…」 (2011/11/05 12:38)
レムリア> 「それと…こちらの学院内の蔵書の閲覧をお願いできますでしょうか?」 (2011/11/05 12:40)
レムリア> (閲覧申請用の羊皮紙に必要事項を記入して)
「閲覧させたいただいた魔術書の書写もさせていただいてもよろしいですか?」 (2011/11/05 12:44)
レムリア> 「…ありがとうございます」 再度丁寧に一礼し、
「ラピュタぁ、蔵書の閲覧の許可がおりたから、わたしはしばらく資料室にいますね…おとなしくしているのですよ?」 (2011/11/05 12:46)
レムリア> (薄暗い地下の書蔵庫に消えていく…) (2011/11/05 12:47)
☆レムリアが去っていった……☆ (2011/11/05 12:47)