レムリアが現れた……☆ (2011/11/09 22:55)
レムリア> □□□「ルージュのそよ風」亭の中庭□□□ (2011/11/09 22:56)
レムリア> (周囲をキョロキョロ見回しながら扉からでてきます) (2011/11/09 22:57)
ニンニンが現れた……☆ (2011/11/09 22:58)
レムリア> 「ん〜、今夜は月が綺麗ですね…ラピュタは好きなところへ行ってきたらいいですよ?」 (2011/11/09 22:58)
ニンニン> にんにん!(木陰で隠れるように立っている) (2011/11/09 22:58)
レムリア> (真ん中の池?の淵に腰かけて)
「今日でしたよね…」 (2011/11/09 23:00)
ニンニン> 「レムリア殿、参上仕ったでござる! やや、その梟は……伝書鳥!?」 (2011/11/09 23:00)
レムリア> 「ん? …あ…ニンニンさん、お待ちしてました^^ お忙しいのにお呼びたてしてもうしわけありません…^^;」 (2011/11/09 23:01)
レムリア> 「まさか…そんなによくできた白梟ではないですよぉ…ラピュタは」 (2011/11/09 23:02)
ニンニン> 「ふむ…飛び立つ気配はない様子……。 なに、お気になさるな。それより遺跡のまっぱーを果たす任務では、世話になり申した(ぺこりとお辞儀をして)
 して、拙者を呼んだのはいかような理由でござるか?」 (2011/11/09 23:04)
レムリア> 「あ…この子、ラピュタっていうんです…パレスからずっと一緒で…^^」 (2011/11/09 23:04)
レムリア> (立ち上がって)
「こちらこそ…なんだか足手纏いにばかりなってしまって…本当にお世話になりました」(丁寧に一礼) (2011/11/09 23:05)
ニンニン> 「なるほど、レムリア殿の使獣でござるな。ラピュタなる梟よ、今宵は主人と共に過ごせて安心でござろう(梟に話しかけてる)」 (2011/11/09 23:06)
レムリア> 「あ…立ち話もなんですから、こちらへお座りになりません?」
(と隣をすすめます) (2011/11/09 23:07)
ニンニン> 「とんでもない、丁寧なまっぱーぶり、流石ラーダ神の神官でござった。拙者ではああはゆかぬでござる…。
 確かに。では、失礼致す。(すと音も無く隣へ正座する)」 (2011/11/09 23:10)
レムリア> (PL:あ…池ではなくって、井戸ってかいてありますね^^;) (2011/11/09 23:10)
レムリア> (PL:ぇぇぇ、井戸の上に正座^^;) (2011/11/09 23:11)
ニンニン> 「今宵は月が見事でござるな……して、いかがなされた?」 (2011/11/09 23:12)
レムリア> 「いえ、そんな…とんでもないです―――わたし、実はこないだの依頼がこちら(ニューゲート)に来て初めてのお仕事だったのですけど…」 (2011/11/09 23:12)
ニンニン> (p:シュールww<井戸の上で正座>) (2011/11/09 23:12)
レムリア> 「こっちに着いてから、パレスの高司祭様にしたためていただいたこちらのラーダ神殿への紹介状をなくしてしまったりいろいろあって…」 (2011/11/09 23:13)
レムリア> 「…もぅどうすればいいかわからなくなっていたのですけど…」 (2011/11/09 23:15)
ニンニン> 「それにしては”ダークエルフ”との戦いでも冷静でござったが…紹介状を紛失とは、当てにされていた神殿でもさぞ苦労されたでござろう……(頷きつつ聞いている)」 (2011/11/09 23:16)
レムリア> 「冷静だなんて…なにをすればいいのかよくわかってなかっただけですよぉ……」
(2011/11/09 23:17)
ニンニン> 「むむ、謙遜なさることはないでござる(−w−」 (2011/11/09 23:18)
レムリア> 「―――それで、こちらに来たのはラーダ神の御神託があったからなんですけど、正直、わたしには神の御真意がなんなのか、ぜんぜんわかんなくって…」 (2011/11/09 23:18)
レムリア> 「もぅ御神託なんか忘れて、パレスに帰ってしまおうかと思っていたとき、偶然、こちらの宿で冒険者の方々とお話しする機会があって…」 (2011/11/09 23:19)
レムリア> 「こちらの大陸には、旧い時代の遺跡が今もたくさん埋もれたままになっていて、その中には古代文明の叡智がたくさん眠っているっていうお話をうかがったんです…」 (2011/11/09 23:20)
レムリア> 「そのとき、ラーダ様の御心意はきっとその埋もれた古代の叡智を再びわたし達のものにすることなのかな、って思えるようになって…」 (2011/11/09 23:22)
レムリア> 「それがわたしに与えられた使命(クエスト?)なのだと思ったんです…だから、あのお仕事の依頼があったとき、やってみようと…」 (2011/11/09 23:23)
ニンニン> 「ラーダ神の真意でござるか……拙者には声もわからぬ、遠い御霊様でござる。さぞ深慮に溢れているのでござろう。
 ……そのように悩まれている中、レムリア殿はまっぱー依頼を引き受け申されたのでござるな」 (2011/11/09 23:23)
ニンニン> 「御霊様の考えは拙者には図りかねるが、して、今でもその予想は当たっていたと思われ申すか?」<使命> (2011/11/09 23:25)
レムリア> 「…でもね…先日のお仕事をさせていただいて、今のままでは…そういう使命感や神の御心に応えようっていう想いだけでは依頼をまっとうできなし、まして使命なんて達成できないっていうことにも気づいてしまったんです…」 (2011/11/09 23:26)
レムリア> 「もちろんです…それがわたしの使命、神の御心であることに何ら疑念はありません………でも、だからこそ、今のままではダメなんです…」 (2011/11/09 23:27)
レムリア> 「―――先日も、遺跡の調査といいながら具体的になにをどうすればいいのかまったくわからないままついて行っているだけでしたし……まして、わたしの不注意からニンニンさんを危険に巻き込んでしまうところでした…」 (2011/11/09 23:29)
ニンニン> 「うむ! 拙者もあのまっぱー任務で冒険者のなんたるかを掴めた気がいたし申す。レムリア殿にとっても有意義な任務であったならば、何よりでござるっ
 ……むむ、あの瓦礫の崩壊を気にされているのでござるか?」 (2011/11/09 23:30)
レムリア> 「…はぃ…わたしがもう少し遺跡の探索の術を心得ていましたなら、あのようなことには…」 (2011/11/09 23:32)
レムリア> 「先日のお仕事では、ニンニンさんと組んで調査を分担させていただくことが多かったですけど、ニンニンさんの調査の手さばきとか身のこなしとか、傍で拝見させていただいてとても勉強になりました…」 (2011/11/09 23:33)
ニンニン> 「確かに、今後もあのような依頼をレムリア殿が引き受けられるのならば、瓦礫の中でもう少し自由に歩き回る技を身に付けておいた方が良いでござる。
 レムリア殿に限らず、拙者であれ、カスパル殿であれ、あのような崩壊に巻き込まれる危険はあり申す故」 (2011/11/09 23:34)
ニンニン> (ここまでずっと正座) (2011/11/09 23:35)
レムリア> (ここまでわりと一気に話して、ふぅと一息つきます^^;) (2011/11/09 23:35)
レムリア> 「あ…すみません…わたし、自分の話すことだけに夢中になってしまっていて……もう少し楽な姿勢でお聞きになってください…^^;」 (2011/11/09 23:36)
レムリア> 「はぃ…そうなのです…それが…本日、ニンニンさんにわざわざお越しいただいた理由なのですけど…」 (2011/11/09 23:37)
ニンニン> 「冒険者とは仲間同士で助け合うものと聞き申す。お役に立っていたならば拙者も幸いでござる」<調査> (2011/11/09 23:38)
ニンニン> 「気遣い無用、これが楽な姿勢でござるよっ<正座>
 む、拙者が呼ばれた理由…してどのような用件で?(居住まいを正し)」 (2011/11/09 23:40)
レムリア> 「あ―――ありがとぅございますっ」 (2011/11/09 23:40)
ニンニン> 「Σ(w)?」 (2011/11/09 23:43)
レムリア> 「―――もしよろしければ…わたしにも…今後の遺跡の探索に備えてあのような瓦礫の中で身軽に動き回ったり、閉じられた扉の鍵を開ける術を御指南していただきたいのです…」 (2011/11/09 23:43)
レムリア> (PL:なんか…セリフの順番がおかしいですね^^;) (2011/11/09 23:43)
ニンニン> (p:助け合う、のところで感謝されたのかと思いました!w のでお気になさらず〜w) (2011/11/09 23:45)
レムリア> 「ニンニンさんがお忙しいのは承知していますけど…他にこのようなことを頼める人もいませんので…手の空いているときだけでもお願いできないでしょうか…」 (2011/11/09 23:45)
レムリア> (PL:そですそです^^; そこに反応してしまいました…) (2011/11/09 23:46)
ニンニン> 「なるほど…(ぽんと手鼓を打ち) それで拙者が呼ばれたのでござるな。合点ゆき申したっ
 身に付けるとあれば、レムリア殿の今後の活動にも役立つでござろう……しかし、ふむ……」 (2011/11/09 23:48)
ニンニン> 「(腕を組んでしばし考える)」 (2011/11/09 23:48)
レムリア> 「すみません…一度お仕事をご一緒させていただいただけなのにこのようなお願いをするなんて厚かましいですよね…」 (2011/11/09 23:49)
ニンニン> 「……了承いたした。冒険者は助け合いでござる。軽業や隠密の術であれば、拙者で良ければご指導致そう。
 しかし、こちらも条件を付けさせて頂くでござる!」 (2011/11/09 23:50)
レムリア> 「あ…ありがとうございますっ―――条件…ですか?」 (2011/11/09 23:52)
ニンニン> 「拙者が軽業の術を指導いたす代わりに、レムリア殿は拙者にこの国で通じる学問を指導していただきたい。これがギブアンドテイクでござる、いかかでござろう?」 (2011/11/09 23:52)
レムリア> 「学問ですか…わたしの知っていることなんてたいしたことではありませんけど、それでお役にたてるのであれば…^^」 (2011/11/09 23:54)
ニンニン> 「拙者、冒険者を志て故郷より旅立ったものの、なにぶん異国の知識には脆弱な身。
 レムリア殿はラーダ神の神官、さまざまな伝記・学問に通じておられるとお見受け申す。ぜひ指導願えれば拙者も助かるでござるよ」 (2011/11/09 23:56)
ニンニン> 「では、交渉成立でござるな!
 (レムリアに向き直りお辞儀する、正座で)ご指導よろしくお願い致す、レムリア殿!」 (2011/11/09 23:57)
レムリア> 「はぃ^^ そのようなことであれば…お任せください―――智慧と知識を求めるものをラーダ様は決してお見捨てになどなさりませんからっ」 (2011/11/09 23:57)
レムリア> (では、なんとなくこちらも井戸の上に正座しなおして)
「はぃ^^ こちらこそよろしくおねがいもすあげます」
(深々と一礼) (2011/11/09 23:58)
レムリア> (PL:もすあげますって…もうしあげます、です^^;) (2011/11/09 23:59)