☆シャルロッテが現れた……☆ (2012/01/25 22:10)
シャルロッテ> 〜〜大通り(南)〜〜 (2012/01/25 22:15)
シャルロッテ> 「えっと・・・。『橋を渡る手前で右に曲がり、川沿いに徒歩数分・・・。』 (2012/01/25 22:16)
シャルロッテ> この街に来て、はや○週間。ようやく雨露をしのげる住処を紹介してもらうことが出来た。 (2012/01/25 22:20)
シャルロッテ> いろいろ注文もつけたためか、なかなか良い物件も見つからず、半ば諦めていたところでしたが、物好き・・もとい,親切な人は必ずいるものです。 (2012/01/25 22:22)
シャルロッテ> 家賃も予算範囲に納まっていて、個室貸与、お風呂トイレ付き。さらにうれしいことに『家政婦』というか『お手伝いさん』も居るらしい。 (2012/01/25 22:25)
シャルロッテ> なかなかの好条件なので『何か裏があるの?』とか思っていたら・・・。 (2012/01/25 22:26)
シャルロッテ> やっぱりありました。『俺(←家主)の研究の手伝いをしろ。』・・だそうだ。 (2012/01/25 22:28)
シャルロッテ> 手伝いの内容は教えてくれませんでした。・・ただ『犯罪とか、それのスレスレとかじゃない。』『肉体労働だが女のお前でもやっていける。』『肉体労働といっても体売れ、とか夜の手伝いをしろ(略』 (2012/01/25 22:32)
シャルロッテ> とか聞いているうちに「とどのつまり、家主の身の回りの世話・・食事とか洗濯とかお使いとかしろ・・」というのが、条件らしいとわかりました。だったらそういえば良いのに、性格がひねているのか・・・。 (2012/01/25 22:38)
シャルロッテ> 家事の大部分は先に言った「お手伝いさん」がやるそうで、私は「その手が足りなくなったときに手伝う」ということだ。 (2012/01/25 22:39)
シャルロッテ> 「ここ、だよね・・・。」住所をメモした紙と建物を交互に見て少し驚きました。 (2012/01/25 22:40)
シャルロッテ> ちょっと古い建物だけども、明らかにここだけ「目立つ」ってくらいに豪奢な石造り、しかも3階建て。 (2012/01/25 22:42)
シャルロッテ> 「う、わ〜〜・・・・。大きい家・・。」 (2012/01/25 22:43)
シャルロッテ> 何度も上から下まで見上げ、造りを見ては感嘆のため息を漏らしました。ただ・・・。 (2012/01/25 22:44)
シャルロッテ> ・・・ただ一点だけの不安要素があるとすれば・・・・。 (2012/01/25 22:45)
シャルロッテ> 「・・・なにかしら?この大量のゴミ。」 (2012/01/25 22:46)
シャルロッテ> 玄関の脇に山と積まれている瓦礫。壊れた生活必需品。干からびた食材。元の色がわからない衣類などなど・・・。 (2012/01/25 22:47)
シャルロッテ> 「・・・そうよね。大きい建物だから、これくらいは、出るよね?」 (2012/01/25 22:48)
シャルロッテ> 湧き上がる不安を無理に押し込めて、玄関のノッカーを叩きました。 (2012/01/25 22:49)
シャルロッテ> シャルロッテ:「こんにちはー。今日からお世話になるシャルロッテです。」
????:「はーい。今行きますー。」 (2012/01/25 22:50)
☆シャルロッテが去っていった……☆ (2012/01/25 22:50)
☆シャルロッテが去っていった……☆ (2012/01/25 22:51)
☆シャルロッテが現れた……☆ (2012/01/25 22:51)
☆シャルロッテが現れた……☆ (2012/01/25 22:53)
シャルロッテ> ・・・これが、私と「お手伝いさん」との出会いでした。 (2012/01/25 22:54)
☆シャルロッテが去っていった……☆ (2012/01/25 22:54)
☆ティアットが現れた……☆ (2012/01/25 22:55)
ティアット> 〜〜さかのぼること5分前〜〜 (2012/01/25 22:56)
ティアット> ???「ほぅ。」
ティアット「要らないんだ?じゃ捨てるね・・・っと(ぽい」 (2012/01/25 22:57)
ティアット> 「見た感じ、面白そうな書物もあるんだけどね・・・。そんな庫といっていたら全然片付かないし、アイツはアイツで『今日中にこの部屋片付けといてくれ。じゃ。』ときたもんだし・・。(ぶつぶつ」 (2012/01/25 22:59)
ティアット> ゴミ詰めた袋を抱えて下の階に下りていく。
「ちょっと、休憩・・・と。」 (2012/01/25 23:01)
ティアット> お茶すすっている・・・。 (2012/01/25 23:01)
ティアット> 「はぁ・・・・。キャンベルに居たときなら,老先生と一緒にお茶したり、コバ亭行っておしゃべりしながらお茶してたのに・・・。」 (2012/01/25 23:03)
ティアット> 「そういえばこの街にもコバ亭と似たのあるって言ってたっけ・・・。今度行ってみなくちゃね。」 (2012/01/25 23:03)
ティアット> 「さて、もう少しで片付くし、がんばるかー^^」 (2012/01/25 23:04)
ティアット> シャルロッテ:「こんにちはー。今日からお世話になるシャルロッテです。」 (2012/01/25 23:05)
ティアット> 「・・・シャルロッテ?アイツの知り合いかな?・・。はーい。今行きますー!」 (2012/01/25 23:06)
ティアット> これが,ボクとあの子の出会いでした。 (2012/01/25 23:07)
☆ティアットが去っていった……☆ (2012/01/25 23:07)
☆ジュドが現れた……☆ (2012/01/25 23:11)
ジュド> うぃうい〜ん!(効果音を言いながら、そよ風亭から駆けてくる) (2012/01/25 23:12)
ジュド> ……おっ?(ききーっとブレーキ) (2012/01/25 23:12)
ジュド> 冒険者らしき女の子と…なんかさっきの、見たことあるハーフエルフの女の子……のよーな? (2012/01/25 23:13)
ジュド> (お屋敷を眺めている) (2012/01/25 23:14)
ジュド> 見間違いかなあ……?(首かしげ) (2012/01/25 23:17)
ジュド> ティアットちゃんがいたような〜…(じーーーっとお屋敷見てる) (2012/01/25 23:20)
ジュド> はっ なんだあれ!! す、すごいゴm…いや宝の山の予感!! (2012/01/25 23:21)
ジュド> 人の捨てたもんを拾ったら100%俺のもの!! これ人間社会でも常識!! ラッキーーーー!!!(^▽^) (2012/01/25 23:22)
ジュド> (玄関前の瓦礫や投げられた雑貨に突撃していく) (2012/01/25 23:23)
ジュド> (…その後、ジュドがどうなったのかは誰も知らない……) (2012/01/25 23:26)
☆ジュドが去っていった……☆ (2012/01/25 23:26)