ネイが現れた……☆ (2012/01/27 00:11)
イヴが現れた……☆ (2012/01/27 00:11)
ネイ> 時は少し巻き戻り26日の3時半ごろのこと・・・ (2012/01/27 00:12)
イヴ> (ルン抱えて、とにかく走っている) (2012/01/27 00:12)
ネイ> (イヴを目指してまっしぐらに走っている) (2012/01/27 00:14)
ネイ> (ようやくイヴが見えたとき)
イヴ。どこに向かってるんだい?(少し息を切らしながら苦笑) (2012/01/27 00:15)
イヴ> (声が聞こえた)……!ネイ…おにーさ…(はぁはぁと息を切らしながら)一人でかえ…れるって言ったのに…っ (2012/01/27 00:16)
イヴ> (ルンは腕に抱いたまま、少しずつ息を整える) (2012/01/27 00:18)
ネイ> (ようやく追いついて)
一人で帰れるって言って、どこに向かってるんだい・・・(苦笑)
そよ風亭からなら、こんなに走らなくてもつくだろう。周りを見て御覧
(2012/01/27 00:18)
イヴ> え…?(少し周りを見て、部屋と違う場所に向かっているのに気づき)う゛……… (2012/01/27 00:20)
イヴ> か、帰ろうとは…思ってたんだけど…(しどろもどろ (2012/01/27 00:21)
ネイ> (内心:まぁ俺もいままで言わなかったから何も言えないけど、フォルもストレートに言うかなぁ…(苦笑) (2012/01/27 00:23)
ネイ> びっくりしてるのはわかったから、さ、俺の方を向いてごらん。 (2012/01/27 00:24)
イヴ> (内心:ど、どうしよう、どうしよう…はわわわ)←無言の混乱中
……っ(向いて御覧と言われて、びくっとしながら恐る恐る振り返る) (2012/01/27 00:27)
イヴ> え、えっと…その……(振り向きはしたものの、うつむいて目を合わせることができないようだ) (2012/01/27 00:28)
ネイ> (ポンポンと優しく頭をなでて)こんな寒い中にいたら風邪をひいてしまうよ。帰ろう(にっこりと微笑み手を差し伸べる) (2012/01/27 00:29)
イヴ> (頭を撫でられて)え…?…あ………(少しの間躊躇して、おずおずと手を重ね)うん…(と頷いた) (2012/01/27 00:32)
イヴ> (内心:いつもと…変わらない??お、怒ってないのかなぁ…??) (2012/01/27 00:33)
ネイ> (そっとそばに引き寄せてイヴを自分のコートに入れてはおる)
帰って温かい飲み物でも飲もうか。 (2012/01/27 00:35)
イヴ> わ…(コートの中に入れられて少しびっくりして顔を赤くし無言でこくりと頷く) (2012/01/27 00:38)
ネイ> 今度のことで、いろいろと学べたんじゃない?(家に向かいつつ) (2012/01/27 00:41)
イヴ> う………ご、ごめんなさい……シオンの事も、たぶん、今までも…ずっと……(うつむいてしゅーんとしている) (2012/01/27 00:44)
ネイ> そのあたりはイヴが鈍いってわかってて、はっきり言えなかったシオンにもいけなかったところはあるさ。
俺も同じように、もう少しきちんと話をしてあげていればよかったのかな、とも思う。
ごめんな。 (2012/01/27 00:48)
イヴ> …シ、シオンはきっと、そんなんじゃないんだよ…っ、だから、誤解をさせちゃうような事した私がだめなんだよ…っ(未だに、シオンの気持ちには、気づいていないというより、信じようとしないといった感じでふるふると頭を振る) (2012/01/27 00:53)
ネイ> そうかな。きっとシオンはイヴのことが好きなんだと思うよ。
(はぐらかすのはもうやめたらしい(笑)) (2012/01/27 00:54)
イヴ> ネイおにーさんまで…そんな…(う、と涙目になりつつ) (2012/01/27 00:56)
ネイ> 人を好きになるって言うのはいいことだよ?
それに、シオンはきっとイヴが部屋に来てくれたって喜んでるんじゃないかな。
そういう意味では心配いらないよ。 (2012/01/27 00:58)
イヴ> それはそうだけど……っ<いいこと
そんな事(シオンが自分をという事)、私が思ってたら…シオンに対して失礼だよぉ… (2012/01/27 01:00)
ネイ> まぁそれに関してはそのうちにきっとわかるよ。<シオンがイヴを好き
失礼だと思うなら、考えなければいいことだよ。 (2012/01/27 01:04)
イヴ> …………うん、考えないようにするね…(何かもやもやして気が晴れないといった表情でネイを見上げる) (2012/01/27 01:07)
ネイ> なにはともあれ今日はもう考えるのをやめなさい。
堂々巡りになってると思うから。(優しく頭を撫でつつ) (2012/01/27 01:07)
ネイ> (見上げられたので見つめ返して優しげに微笑む) (2012/01/27 01:07)
イヴ> (撫でられて、目があいながらもまだ釈然としないようで)
ネイおにーさんは…どうして今もずっと、一緒にいてくれるの…? (2012/01/27 01:11)
ネイ> どうしたんだい?急にそんなことを聞いて(微笑して)
でも、なぜかって聞かれたら、イヴが俺にとってかけがえのない家族だから、と答えるよ。 (2012/01/27 01:13)
イヴ> だって…(少し間をおいて)…(内心:だって、シオンよりもいっぱい、周りとかに誤解を与えてるんだと思うし…それに…) (2012/01/27 01:17)
イヴ> ……かぞく……妹、みたいな…? (2012/01/27 01:18)
ネイ> (立ち止まってイヴの目を見て)妹のような、娘のような、恋人とはたぶん雰囲気が違うと思うけどね。俺はイヴのことが好きだし、とっても大事だよ。 (2012/01/27 01:20)
ネイ> だから、俺はどんなことがあってもイヴの味方だよ。たとえ離れてもね。(ぎゅっと抱きしめる) (2012/01/27 01:22)
イヴ> …そっかぁ(と、言ってる間に抱きしめられて)わ…私だって、いつだってネイおにーさんの味方だよ…?私だって、大事だし…ネイおにーさんの事が大好きだよ?だから、離れるなんでやだ…よ? (2012/01/27 01:26)
ネイ> ありがとう(にっこりと微笑み)
(そっと体を離し歩き出す)少しは落ち着いてきた、かな。 (2012/01/27 01:29)
イヴ> う、うん…(顔を赤くした状態でこくりと頷く)←また違った意味で若干落ち着かない様子 (2012/01/27 01:31)
ネイ> じゃぁ帰って寝ようか(微笑) (2012/01/27 01:33)
イヴ> …うん、帰る…っ(こくこくと頷く (2012/01/27 01:36)
ネイ> 寒いから、帰ったら温まる飲み物でも作って飲もうか (2012/01/27 01:36)
イヴ> うん、帰ったらお茶淹れるね…っ (2012/01/27 01:38)
ネイ> (などと会話しながら戻って行くのであった・・・・・) (2012/01/27 01:38)
ネイが去っていった……☆ (2012/01/27 01:39)
イヴ> (内心:……胸が少しだけ、ちくちくするのはなんでかなぁ…?)(などと思いながら一緒に帰って行った (2012/01/27 01:40)
イヴが去っていった……☆ (2012/01/27 01:40)