ティアット(GM)が現れた……☆ (2012/02/12 23:30)
ティアット> 先日、大量に購入した材料で,チョコレートを作り,今日はそれを配達してもらうため,宅配屋さんにきました・・・・。 (2012/02/12 23:32)
ティアット> 「すみません。宅配お願いしたいんですけど・・・。」 (2012/02/12 23:32)
係員(NPC)> 「ありがとうございます。ではこちらの用紙にお名前と届け先の住所等を記入してください。」 (2012/02/12 23:34)
ティアット> 「(かきかき)・・・・キャンベル市・・・中央通り3番地・・・・。・・・で。・・・名前・・・っと・・・。」 (2012/02/12 23:34)
ティアット> 「あ・・・。品物の名前って、細かく書いたほうがいいんですか?一応食べ物なんですが。」 (2012/02/12 23:35)
係員(NPC)> 「大雑把でも結構ですよ?食品とか、本とか。あ、一応決まりもありまして・・・。」 (2012/02/12 23:36)
ティアット> 「?決まりって・・。あ、たとえばアイスとかだったら溶けちゃうから,それを書けってことかな?」 (2012/02/12 23:38)
係員(NPC)> 「いえ。それは結構です。決まりというのは,たとえば呪いのかかった品物は専用容器への封入が必要になるため,嘘偽り無く記載してほしいのです。あと,その場合ですと配達員の保険も必要となるので・・」 (2012/02/12 23:39)
ティアット> 「いえ・・・。そんな物騒なものは送りません。・・ただの食品です。さっき言ったじゃない・・・・。(かきかき)」 (2012/02/12 23:41)
係員(NPC)> 「さらに,事前に配達経路を地元管轄責任者に通達(かくかくしかじか)」 (2012/02/12 23:43)
ティアット> 「・・・・(話を無視してる)これでいいですか?(用紙2枚渡し)」 (2012/02/12 23:44)
係員(NPC)> 「はい、では・・・・おや?ただの食料品ですか。(2枚とも目を通して、片方を選んで・・・)」 (2012/02/12 23:46)
ティアット> 「だから,さっきから言ってるじゃない。『食料品』だ,って。」 (2012/02/12 23:47)
係員(NPC)> 「では、念のため確認します。(声を大きくして)送り主はティアット・ガーライア様。内容物はチョコレート。届け先はキャンベル市中央通り3番地○○邸宅 届け主は,で・・・」 (2012/02/12 23:50)
ティアット> て「!っな?!!わーっ!!わーっ!!こらーっ!!!なに声に出してるんだよ!!(わたわた」 (2012/02/12 23:52)
係員(NPC)> 「いえ,ですから、間違えていないかの確認です。届け主は,で・・・」 (2012/02/12 23:53)
ティアット> 「!!!だから,読み上げないでってば。バカっ!!(用紙もぎ取って周囲を見回してる)」 (2012/02/12 23:55)
係員(NPC)> 「困りますねぇ。記載に間違いが無いか確認するのが規則なんですが・・・(ヤレヤレといった感じ」 (2012/02/12 23:55)
ティアット> 「わざわざ声に出して確認するっていうのも規則なの?」 (2012/02/12 23:57)
係員(NPC)> 「いいえ。それは規則にありません。(きっぱりさらり)」 (2012/02/12 23:58)
ティアット> 「(がくり)じゃ、いいじゃない・・・・。ボクに『間違いありませんか?』って聞くだけで・・・。(用紙返却)」 (2012/02/12 23:59)