イヴ(GM)が現れた……☆ (2012/04/04 13:27)
イヴ> (昼下がりの噴水広場。詩人たちがそれぞれ曲を披露し、盛り上がっている) (2012/04/04 13:28)
イヴ> エーリッヒさん、こんにちは(たたた、と近くに駆け寄る (2012/04/04 13:28)
エーリッヒ(NPC)> あら、今日はまたどうしたのよ?(くすりと笑って手を挙げて迎える (2012/04/04 13:29)
エーリッヒ(NPC)>(2012/04/04 13:30)
エーリッヒ(NPC)> (PL:ミスです… (2012/04/04 13:30)
イヴ> う、うん。ちょっと、話を聞いてほしくて……(もごもご (2012/04/04 13:30)
エーリッヒ(NPC)> 話し…?(イヴを見やり)あら…珍しくルンを連れてないのね。
……ネイがらみ? (2012/04/04 13:31)
イヴ> う゛……っ。
ギルさんといい、エーリさんといい…するどすぎるよぉ… (2012/04/04 13:32)
エーリッヒ(NPC)> アンタがわかりやすいだけでしょ(肩すくめ
で?……その、珍しくつけてるアクセサリーあたりが関係してるのかしらね?(首に下がってるネックレスと、腕についてるブレスをさして (2012/04/04 13:34)
エーリッヒ(NPC)> そんなにわかりやすいかなぁ……(うー、とうな垂れて)
…?(アクセサリーと言われて、自身を見やると二つのアクセ)
あ、こっちのブレスレットはち、違うの。こっちは… (2012/04/04 13:35)
イヴ> そんなにわかりやすいかなぁ……(うー、とうな垂れて)
…?(アクセサリーと言われて、自身を見やると二つのアクセ)
あ、こっちのブレスレットはち、違うの。こっちは…

(PL:やっちまった!これはイヴです!!;; (2012/04/04 13:35)
エーリッヒ(NPC)> あー、なるほど。シオンか(思い出しつつくく、と笑い)
シオンもやるじゃない、成長したってとこかしら…? (2012/04/04 13:37)
イヴ> うん…一緒に露天を見たときに、お互い欲しいのをプレゼントしあったんだよー。
シオンには、ルビーのピアスあげたの(頷いて (2012/04/04 13:38)
エーリッヒ(NPC)> …………(間をおいてため息)
してなかったわね、成長(仕事でもしているであろうシオンに向かって) (2012/04/04 13:39)
イヴ> え…?(きょとん (2012/04/04 13:40)
エーリッヒ(NPC)> あのとき手を繋いで、やるじゃないって思ったのに(ぶつぶつ)
……あ、ううん、こっちの話よ。
それで?そっちのネックレスはネイにもらったのね(こほん、と咳払いをして (2012/04/04 13:41)
イヴ> うん、そう……なんだけど、その…(顔を赤くして俯く) (2012/04/04 13:41)
エーリッヒ(NPC)> (俯く様子を眺め)
ははぁ……さては、「愛してる」とでも言われた?
ネイのやつ色々ふっきれてたからねー(内心:アタシの一言で…) (2012/04/04 13:43)
イヴ> そっ、そんな事言われてないっ(これ以上にないってほど顔を赤くして、エーリッヒを見る) (2012/04/04 13:44)
エーリッヒ(NPC)> あー、はいはい。
まぁ、かなり大げさには言った自覚はあるわよ。
でも何か言われたんでしょ(肩すくめて (2012/04/04 13:45)
エーリッヒ(NPC)> う…っ。
うん……「ずっと側に、後ろじゃなくて横にいてほしい」って…(しどろもどろになりつつ (2012/04/04 13:47)
イヴ> う…っ。
うん……「ずっと側に、後ろじゃなくて横にいてほしい」って…(しどろもどろになりつつ

(PL:やらかしすぎである… (2012/04/04 13:48)
エーリッヒ(NPC)> (きょとんとして、目をぱちぱちとさせ)
それはまた…………話がすっとんだわねー。
…プロポーズでしょそれ(まじっとした顔でイヴを見て (2012/04/04 13:50)
イヴ> え、えええ……?(話についていけてない様子で困惑気味に (2012/04/04 13:51)
エーリッヒ(NPC)> ま、ずっと一緒に生活してるんだものねー。
そうなるものなのかしら…?
…にしたって、わかりづらい言葉選んじゃってまぁ………流石は小難しいソーサラーってとこ?(くつくつと笑い) (2012/04/04 13:52)
イヴ> ひ、ひとりで納得しないでよぉ…
わ、私分かんなくて……だって、今まではずっと (2012/04/04 13:53)
エーリッヒ(NPC)> 「私の事は妹か娘って言ってたから?」 (2012/04/04 13:54)
イヴ> う゛…っ。
……その通りです…(言い当てられてぐうの音も出ない (2012/04/04 13:54)
エーリッヒ(NPC)> そりゃーわかるわよ。
その話は聞いたこともあるし、アンタわかりやすいんだから (2012/04/04 13:55)
イヴ> ギルさんは、その言葉は相当特別な相手にしか言わないって言ってた……
ネイおにーさんも、妹や娘とは思ってないって…私が、ちゃんと理解するまで待つからって言ってた…
けど私、頭の中ぐちゃぐちゃで、何をどうしたらいいか… (2012/04/04 13:58)
エーリッヒ(NPC)> ……(内心:わざと分かりづらい言葉選んだんじゃないの?ネイのやつ) (2012/04/04 14:00)
エーリッヒ(NPC)> あー……
アイツの事だから、考えがあって言葉を選んだのよ。
その言葉にウソはないと思うし、伝えたかったからこそ言ったのは間違いないわよ(イヴの頭をぽんぽんとして) (2012/04/04 14:02)
イヴ> エーリさん… (2012/04/04 14:02)
エーリッヒ(NPC)> もちろん、ギルがアンタに言ったことも嘘でも間違いでもないわ。
アタシだってその言葉は、幼いころを除いたら誰にも言ったことが無いわね。 (2012/04/04 14:03)
エーリッヒ(NPC)> アンタはまだ、自分自身の事がわかってないでしょ。
イヴ、アンタ自身がこれからどうしたいのか、ネイに対してどういう気持ちでいるのか…その気持ちをなんと呼ぶのか。 (2012/04/04 14:05)
エーリッヒ(NPC)> それをちゃんと理解していない事を感じているからこそ、ネイも含んだような言い方をしたんじゃないのかしら。
……考えてほしいのよ、…きっとね(内心:多分ね!) (2012/04/04 14:07)
イヴ> う……(当たっているのでさらにぐうの音も出ない)
そう、なのかな……?ネイおにーさん…… (2012/04/04 14:08)
エーリッヒ(NPC)> 相手は余裕たっぷりの大人もオトナよ?
まー、アンタを待つ事くらい余裕でしょうよー
(内心:そうでもない部分が多々ある気がするけどね、はは) (2012/04/04 14:10)
エーリッヒ(NPC)> ま…じっくり考えなさい。
……後悔しないように、ね。 (2012/04/04 14:11)
イヴ> ……うん……ありがとう、エーリさん。
話ができて少しすっとした(苦笑しつつ頷く (2012/04/04 14:12)
エーリッヒ(NPC)> アンタ認めてないけど、シオンの事もあるしねー?(意味ありげに笑い (2012/04/04 14:13)
イヴ> も、もう…っ。
どぉしてそこでシオンの名前が出てくるのぉー?
皆して…そんな事言ってたら、シオンに悪いよぅ……… (2012/04/04 14:14)
エーリッヒ(NPC)> はいはい(苦笑しつつ、これ以上は言わないわよと両手を少しあげて降参のポーズ (2012/04/04 14:15)
イヴ> うー。
あ。もうこんな時間…今日は家庭教師の日なの、行かなくちゃ (2012/04/04 14:17)
エーリッヒ(NPC)> あぁ、貴族の家で勉強教えてるんだっけね?
いってらっしゃい(手をひらひらさせて (2012/04/04 14:17)
イヴ> うん、ネリエルちゃんって言ってかわいい子にね、基本的なお勉強だけど教えてるの。
…じゃあ、行くね?今日はありがとう、エーリさん!(にこ、と笑ってぺこりと頭を下げると、貴族の住宅街に向けて歩いて行った) (2012/04/04 14:19)
エーリッヒ(NPC)> (イヴの背を見送って)
あー………ここから、落ち着くまでどれくらいかかる事やら(肩すくめて)
…あの子わかってるのかしらね?
次は自分から、すべて伝えなきゃいけないって。 (2012/04/04 14:20)
エーリッヒ(NPC)> ……できるのかどうかが見ものよねー(くつくつと笑い、リュートを手に取る)
ま、高みの見物と行きましょうか (2012/04/04 14:21)
エーリッヒ(NPC)> (曲を奏で始める。周りに客があつまりにぎわいをみせていった…) (2012/04/04 14:22)
イヴ(GM)が去っていった……☆ (2012/04/04 14:22)