イヴが現れた……☆ (2012/04/18 01:26)
イヴ> ―そよかぜ亭から学院への道なかば― (2012/04/18 01:28)
ネイが現れた……☆ (2012/04/18 01:30)
イヴ> うーっ(ルンを抱いて一目散に走っている) (2012/04/18 01:31)
ネイ> (路地から出てきてイヴを追う) (2012/04/18 01:34)
ネイ> (こっちだと学院のほうか・・・) (2012/04/18 01:34)
イヴ> …っ(内心:学院、学院…っ) (2012/04/18 01:36)
ネイ> イヴ!ちょっと待って! (2012/04/18 01:36)
イヴ> ……っぇ?(声が聞こえてほどなくして立ち止って、おそるおそる振りかえる) (2012/04/18 01:38)
イヴ> ネ、ネイ、おにーさん…?どう…(どうして、と言おうとして腕の中のルンに気づく)あ…… (2012/04/18 01:39)
ネイ> (はぁはぁと荒い息をしつつ追いついて)また、違うところにいくつもりだった? (2012/04/18 01:39)
イヴ> う……そ、その…えっと…(顔を赤くして、違う、とも言えずに俯く) (2012/04/18 01:41)
ネイ> うちに帰りにくいんだったら、それでも良いけど、何処に行くかくらいはいって欲しいな(まだ息は荒い) (2012/04/18 01:43)
イヴ> ………っ。お、怒ってる……?(泣きそうな顔をして (2012/04/18 01:46)
ネイ> ばかだなぁ。怒るわけないじゃないか(だいぶ落ち着いたらしい) (2012/04/18 01:47)
イヴ> …ふぇ…… (2012/04/18 01:49)
ネイ> でも、なんで、うちに帰りたくないの?(ちょっと悲しそうな目で) (2012/04/18 01:50)
イヴ> そ、れは………っ(ばっと顔をあげてネイを見て、かーっと顔を赤くしてやっぱり俯く) (2012/04/18 01:53)
イヴ> そ、その…は、恥ずかしくて顔、見れないって…おもっ…(小声で (2012/04/18 01:54)
ネイ> (いつものようにぽんぽんという感じの撫で方ではなく。優しく髪をなでるようにして)
イヴ。…その、恥ずかしいと思うのは俺だってあるよ。 (2012/04/18 01:56)
ネイ> でも、それ以上に、イヴのことが好きだから、一緒にいたいと思うんだよ。 (2012/04/18 01:57)
イヴ> え………?(俯いて大人しくなでられたまま (2012/04/18 01:57)
イヴ> ………っ!(更に顔を赤くして涙目になっている) (2012/04/18 01:59)
ネイ> (ぎゅっと抱き寄せる) (2012/04/18 02:02)
ネイ> たぶん。好きって言った事なかったんじゃないかと思う。だから、余計にイヴを悩ませてたのかもしれない。そういうところは俺の悪いところだと思う。ごめん。(抱き寄せたまま) (2012/04/18 02:02)
イヴ> ネイ、おにーさ……(緊張で身を固くして、服をきゅっと握る (2012/04/18 02:05)
イヴ> わ、私……私……(声を震わせながら) (2012/04/18 02:10)
ネイ> (抱きとめたままじっと聞いている) (2012/04/18 02:12)
イヴ> 私、今まで…………ずっと、な、何が何だか……わからなくって…… (2012/04/18 02:16)
ネイ> うん。(イヴの言葉にひとつひとつうなずきながら) (2012/04/18 02:16)
イヴ> さ、さっきお店で……どういう事か、なんとなくわかったから……それで、な、にを…どうしたらいいのか…って思って…その(しどろもどろで若干要領を得ない様子) (2012/04/18 02:19)
ネイが去っていった……☆ (2012/04/18 02:20)
ネイが現れた……☆ (2012/04/18 02:20)
ネイ> (PL:失礼、なんか出ちゃいました><) (2012/04/18 02:20)
ネイ> うん。まだ混乱してるんだね(優しく微笑んで) (2012/04/18 02:21)
イヴ> (PL:いえいえ(^^) (2012/04/18 02:21)
イヴ> ……〜〜〜っ。ご、ごめんなさい…(しゅんとして (2012/04/18 02:22)
ネイ> ああ、違うんだよ。イヴが謝る事なんてない。イヴの自分の答えが出掛かってるんだから。 (2012/04/18 02:23)
ネイ> だから、俺は嬉しいよ。(にっこり) (2012/04/18 02:24)
イヴ> うれ……しい、の…?(がちがちだったのが、少し肩の力が抜ける) (2012/04/18 02:25)
ネイ> 俺もちゃんとイヴに伝わるように言わないといけないね。 (2012/04/18 02:25)
ネイ> ああ、嬉しいよ(にっこり笑ってぎゅっと抱きしめイヴの背中を優しくぽんぽんと) (2012/04/18 02:27)
イヴ> (ふるふると首を横に振って)わ、私がわからないのが変なの…多分……。皆、どういう事か、ちゃんとわかってるもん… (2012/04/18 02:29)
イヴ> 〜〜〜〜っ(ぽんぽんされると、緊張というより恥ずかしくなってきて俯いた) (2012/04/18 02:30)
ネイ> 多分俺のせいもあるかもね。ずっと俺の看病させちゃったし。きっとその分経験できなかったこともあるだろうし・・・(苦笑) (2012/04/18 02:31)
イヴ> それは…っ。私がしたくてしたんだよー……治って、ほしかったから……っ (2012/04/18 02:32)
ネイ> ありがとう。俺はイヴに助けられてばかりだったよ。あの時も、今でも(にっこり) (2012/04/18 02:33)
イヴ> 助けられてるのは、私の方だよ……?だからどこにも………(はわわ、っとなって口ごもった) (2012/04/18 02:37)
ネイ> イヴ。(すっと体を離し視線を合わせようとしながら言う)…俺は何処にも行かないよ。イヴのことが好きだから。 (2012/04/18 02:39)
イヴ> ………(かーっと顔を赤くして、目が離せずにみつめて)………あ…(何か心の中ですとんと落ちた感じで) (2012/04/18 02:42)
イヴ> ……うん(顔は赤いままで、はにかむように笑った (2012/04/18 02:43)
ネイ> (にっこり笑って)よかった。 (2012/04/18 02:45)
ネイ> (そのまま顔が顔の横に来るように抱きしめる) (2012/04/18 02:46)
イヴ> ……ネイおにーさん…(特に先があるわけでなく、つぶやいただけで、おそるおそる背中に手を回す) (2012/04/18 02:49)
ネイ> (もう一度ぎゅっと抱きしめて)イヴ。愛してるよ。 (2012/04/18 02:53)
ネイ> (もう一度ぎゅっと抱きしめて)イヴ。愛してるよ。 (2012/04/18 02:53)
イヴ> (まだなにも返せないので、まわした手に力を少しこめて、こくこくと何度もうなづいた) (2012/04/18 02:55)
ネイ> (抱きしめたままで)そろそろ帰ろうか。 (2012/04/18 02:59)
イヴ> うん…(更にこくりと頷いて) (2012/04/18 03:01)
ネイ> (そっと離して) (2012/04/18 03:03)
ネイ> じゃぁ行こうか。(手を差し伸べる) (2012/04/18 03:03)
イヴ> ……うんっ(手を見てはにかみながら、自分の手を重ねる (2012/04/18 03:05)
ネイ> (にっこりと微笑み、イヴの手をとり歩き出す) (2012/04/18 03:06)
ネイ> ルン:なぁ(前足でイヴの頬をふにっと。その顔は笑っているようにも見える) (2012/04/18 03:07)
イヴ> ルン…(肩にのったルンに、くすりと笑って頭をなでてあげると、そのまま一緒に家の方へ) (2012/04/18 03:11)
ネイ> ・・・・・・・二人はそのまま家路に着くのであった・・・・・・ (2012/04/18 03:12)
ネイが去っていった……☆ (2012/04/18 03:12)
イヴが去っていった……☆ (2012/04/18 03:13)
イヴ(GM)が現れた……☆ (2012/04/18 13:47)
イヴ> ―昼下がり、噴水広場― (2012/04/18 13:48)
イヴ> (バイトのため、ひとりで歩いている)
うー…(しきりに顔を手でぺたぺたしている)あ、エーリさん、こんにちはー……だよ? (2012/04/18 13:50)
エーリッヒ(NPC)> (演奏する様子はなく、いつもとは違った様子で、広場にたたずんでいる)………(ずーん (2012/04/18 13:51)
イヴ> エーリさーん、エーリッヒさーん?(近くまで行って、顔の近くててをひらひらさせる) (2012/04/18 13:51)
エーリッヒ(NPC)> …ん?(やっと気付いた)あ、あぁ、イヴ。ごきげんよう(苦笑 (2012/04/18 13:52)
イヴ> バイト前にエーリさんとすこしお話していこうって思って来たんだけど……エーリさん、何かあったのー?(きょとん、と首を傾げて (2012/04/18 13:53)
エーリッヒ(NPC)> …………聞かないで(目逸らし (2012/04/18 13:54)
イヴ> エーリさんがそんなに落ち込んだふうだなんて珍しいよー…… (2012/04/18 13:56)
イヴ> あ、そういえば… (2012/04/18 13:57)
エーリッヒ(NPC)> (ぎくり) (2012/04/18 13:57)
イヴ> ギルさんが何かおかしそうにしてたのと関係がある…?
ネ、ネイおにーさん(言い淀み)も、様子がおかしかったみたいな事言ってたような気がするんだけど… (2012/04/18 13:58)
エーリッヒ(NPC)> そぉーねー……関係なくはないけど、まぁいいじゃない。そんなことはさっ(目逸らしたまま (2012/04/18 14:03)
イヴ> うー…… (2012/04/18 14:03)
エーリッヒ(NPC)> (内心:どうしてこういう時ばかりするどいのかしらね、この子は) (2012/04/18 14:04)
エーリッヒ(NPC)> ま、そんな事より…アタシと話だなんて、そっちこそ何かあったってことじゃないの?シオン?ネイ? (2012/04/18 14:09)
イヴ> そんな事そんな事って……私だって心配、するのにー (2012/04/18 14:09)
イヴ> ……って、え、シオン??(きょとん (2012/04/18 14:11)
イヴ> 昨日もギルさんとかノアさんとか、シオンって言ってたけど……エーリさんも、どうしてシオンの事??(首傾げて (2012/04/18 14:12)
エーリッヒ(NPC)> あぁ、なるほど。まだなわけね…(内心:シオンのやつ…)(苦笑 (2012/04/18 14:13)
イヴ> まだ…??(目をぱちぱちさせて (2012/04/18 14:14)
エーリッヒ(NPC)> こっちの話よ、アンタは気にしない方がいいわね(ひとつ頷いて (2012/04/18 14:17)
イヴ> ギルさんと同じ事言うー… (2012/04/18 14:17)
エーリッヒ(NPC)> …で?違うってことはネイなんでしょ?…どうしたのよ。答えが出たの? (2012/04/18 14:18)
イヴ> こ、答えが出たってわけじゃないんだけど……その、昨日、色々あって……り、理解だけは…… (2012/04/18 14:20)
エーリッヒ(NPC)> 色々ぉ…?(いぶかしげに) (2012/04/18 14:20)
イヴ> う…えーっと…エーリさん、耳かして…?(もごもごとしつつ (2012/04/18 14:21)
エーリッヒ(NPC)> ふぅん?ま、いいけど(イヴの顔と同じ高さに自分の顔を寄せる) (2012/04/18 14:22)
イヴ> それが……(ごにょごにょごにょ (2012/04/18 14:22)
エーリッヒ(NPC)> ……ぶっ………へ、へー……なるほどね(笑いがこみあげてきたようだが耐えているらしい) (2012/04/18 14:24)
イヴ> わ、笑うなんてひどい〜〜〜(顔をあかくし (2012/04/18 14:36)
エーリッヒ(NPC)> いや…うん。ゴメンゴメン(笑いをこらえつつ) (2012/04/18 14:36)
エーリッヒ(NPC)> そう、ノアってあのフェザーフォルクの子よね…なるほど(内心:あんまり会いたくないけどね…やな事聞かれそうだし!) (2012/04/18 14:37)
エーリッヒ(NPC)> ルン、連れててよかったわね?(意地悪げに笑い) (2012/04/18 14:38)
イヴ> ……うー〜〜〜〜(顔を赤くして俯いた) (2012/04/18 14:38)
エーリッヒ(NPC)> でも…そこまできといてまだ、まとまらないなんて、アンタもある意味つわものよね… (2012/04/18 14:40)
イヴ> そんな、だってその……色々考えたら、混乱しちゃって……っ (2012/04/18 14:41)
エーリッヒ(NPC)> 素直に自分の気持ちだけ考えたらいいと思うんだけどね…(苦笑しつつ) (2012/04/18 14:44)
エーリッヒ(NPC)> (ふと、何かを考えるように上の方を見て)あぁ…でもまぁ………じーっくり考えたらいいんじゃないの?その方がアンタのためにはなるわよ、多分ね (2012/04/18 14:45)
エーリッヒ(NPC)> (内心:シオンの事もあるし、ね…。あらやだ、アタシはネイでもシオンでもどっちでもいいんだけれどね?) (2012/04/18 14:49)
イヴ> アタシのため……?(きょとん) (2012/04/18 14:49)
エーリッヒ(NPC)> そ。あんまり急いで答えを出して後悔するよりはいいんじゃないの?ってことよー (2012/04/18 14:49)
エーリッヒ(NPC)> (内心:でもま…これくらいの助け船は…出しても大した問題にはならないでしょ) (2012/04/18 14:50)
イヴ> そ、そっかぁ……(こくりと頷いて)うん、ゆっくり考えてみるね…?じ、自分の気持ち……っ (2012/04/18 14:51)
エーリッヒ(NPC)> えぇ。そうするといいわ。 (2012/04/18 14:52)
エーリッヒ(NPC)> ……しっかし、そよかぜ亭はなんかまた面白そうな展開になってたのねー… (2012/04/18 14:53)
エーリッヒ(NPC)> むぅん。1階でゆっくりしたい気持ちとさっさと部屋に戻りたい気持ちとが半々よ… (2012/04/18 14:53)
イヴ> …?やっぱり、何かあったんだ…?? (2012/04/18 14:54)
どこぞの詩人(NPC)> 狂気を滅すは光の聖剣。扱うは一人の勇者〜♪(たららん (2012/04/18 14:55)
エーリッヒ(NPC)> (がんっ)←もたれかかる用の後ろの壁に頭をぶつけた (2012/04/18 14:56)
イヴ> エ、エ、エーリさぁあん????(おろおろ (2012/04/18 14:56)
どこぞの詩人(NPC)> 傍らには神なる目を持つ歌姫、強大なる皇帝を内に眠らす剣士〜(たらららん (2012/04/18 14:59)
エーリッヒ(NPC)> く…ど、どこで…アイツゥ……! (2012/04/18 14:59)
イヴ> …???え、え??? (2012/04/18 15:00)
エーリッヒ(NPC)> はは…うん、イヴは何も気にしちゃだめよ、うん、聞くな(イヴの耳を押さえる (2012/04/18 15:01)
イヴ> ええええー、な、何を〜〜〜〜?(目を白黒させて (2012/04/18 15:01)
クリュ(NPC)> 〜♪んー、良い歌だね詩人さんっ、光の勇者!正義だね〜♪ (2012/04/18 15:04)
どこぞの詩人(NPC)> お、そうだろ?最近噂なんだよ、かっこいいよなー! (2012/04/18 15:04)
クリュ(NPC)> うんうん!もっと歌って〜♪ (2012/04/18 15:04)
人攫い(NPC)> (少し離れた場所から近づいて)へっへっへ…綺麗なねーちゃん、ちょっと来いよぉ。ねーちゃん良い値段になるぜぇ(げひた笑い)>クリュ (2012/04/18 15:05)
クリュ(NPC)> …!もー!いい歌聞いてたのにっ、私は売り物じゃないんだぞー!無理やり連れて行こうとするなんて、悪だー! (2012/04/18 15:06)
クリュ(NPC)> (ふわっと飛びあがり、噴水のヘリに降り立ちびしぃっと指さして)
生きとし生けるもののあるところ、光と闇とが生まれるごとく、悪あるところ正義あり!
心の闇にその身をゆだね、道を見失ったそこのアナタ!! (2012/04/18 15:08)
人攫い(NPC)> へ…?(ぽかん (2012/04/18 15:08)
クリュ(NPC)> 天にかわってのわたしの裁き、百万言を弄したところで、もはや逃れ得ぬ運命と思いなさいっ!てやぁあああー!(ばさばさっと急降下しながら人攫いへ突撃) (2012/04/18 15:10)
クリュ(NPC)> (クリュの鉄拳はぽこん、と人攫いの胸に命中するもびくともしない人攫い) (2012/04/18 15:11)
人攫い(NPC)> な、なんだぁお前はー??ご立派な事言う割に全然いたくねぇぞー!(ぐいっとクリュの腕をひねり上げる) (2012/04/18 15:12)
クリュ(NPC)> ひゃああ、い、痛い痛い痛い痛いっ (2012/04/18 15:12)
どこぞの詩人(NPC)> お、お嬢ちゃん…!! (2012/04/18 15:13)
エーリッヒ(NPC)> あ、あれは………(うわー、と目を細め (2012/04/18 15:14)
イヴ> た、大変…っ。綺麗なお姉さんが……! (2012/04/18 15:14)
エーリッヒ(NPC)> あー、うん、大丈夫よ。あれは間違いなく……(イヴの手を引いて) (2012/04/18 15:14)
クリュ(NPC)> くーーーー!!お、怒ったぞぉーーー!怒りのウィル・オー・ウィスプゥーーーーー!!!(ちゅどーん (2012/04/18 15:15)
人攫い(NPC)> ぎゃあああああーーーーー(断末魔、そして気絶) (2012/04/18 15:16)
イヴ> ……(口をあけてぽかーん) (2012/04/18 15:18)
エーリッヒ(NPC)> ほらね(肩すくめて) 流石のファリスの爆弾娘…… (2012/04/18 15:19)
クリュ(NPC)> ふんっ。これが正義の光の力よっ(えばりっ (2012/04/18 15:20)
どこぞの詩人(NPC)> じょ……嬢ちゃん強いんだなー(目が点) (2012/04/18 15:20)
クリュ(NPC)> (人攫いをふんじばりつつ)え?あー、うん!私にはファリス様がついてるからねっ (2012/04/18 15:21)
人攫い(NPC)> ぐ…どー考えても…今のは精霊まほ…ぐふっ(クリュのえるぼーをくらった) (2012/04/18 15:22)
クリュ(NPC)> 正義は必ず勝つわっ!それがファリス様の信念!※かなり色々間違っています (2012/04/18 15:23)
クリュ(NPC)> じゃ、私は行くね!この人自警団に突き出しに!(きりり (2012/04/18 15:24)
どこぞの詩人(NPC)> あ、あぁ…気をつけるんだよ〜(手を振り) (2012/04/18 15:24)
クリュ(NPC)> (ずる、ずる…と引きずる)う〜〜〜お、重いぃぃぃぃ〜〜〜 (2012/04/18 15:25)
イヴ> (じぃっとエーリを見る) (2012/04/18 15:25)
エーリッヒ(NPC)> ………(はぁ、とため息をついて)イヴ、わかったからそんな目で見ないで…… (2012/04/18 15:26)
エーリッヒ(NPC)> ちょっとそこの、ファリスの爆弾娘さん。手伝うわよー (2012/04/18 15:26)
イヴ> (ぱぁっと目を輝かせて)わ、私も、私も手伝うよ〜〜 (2012/04/18 15:26)
クリュ(NPC)> お、おおお?ありがとー!…でも、私爆弾娘じゃないよー!ファリス様の使徒だよー!!(ずるずる) (2012/04/18 15:27)
どこぞの詩人(NPC)> (3人を見つつ)き、狂気を滅すは光の聖剣。扱うは一人の勇者〜♪(たららん (2012/04/18 15:28)
エーリッヒ(NPC)> (ずるぅっ)再開するなっての…!!! (2012/04/18 15:28)
イヴ> エ、エーリさん??? (2012/04/18 15:29)
クリュ(NPC)> およ…?(噂の光の勇者の特徴を思い出しつつ)おお、おおおお?この人もしかして―――!!! (2012/04/18 15:30)
エーリッヒ(NPC)> 違うわよ。違うんだからね、断じて違いますからね……っ!!! (2012/04/18 15:30)
イヴ> ―そして3人でぎゃいぎゃい騒ぎながら自警団の詰め所へと向かうのであった…― (2012/04/18 15:31)
イヴ(GM)が去っていった……☆ (2012/04/18 15:31)