イヴ> そ、そういうものなのかなぁ…?(苦笑いしながら首を傾げる (2012/04/23 00:02)
エルティナ> それじゃ、用意が出来たら早速今のイヴさんがどんな具合なのか見てみませんか?多分、お気に召すと思いますよ(ぐ (2012/04/23 00:05)
アデレード> そもそも動きやすいように仕立てる人はいるしね…っと。とりあえず降ろしただけだけれど、どう?(櫛を片手に)>エルティナ (2012/04/23 00:06)
エルティナ> 問題ありません、早速見てもらいましょう(微笑) (2012/04/23 00:06)
エルティナ> (等身大の姿見をイヴさんに向ける (2012/04/23 00:07)
イヴ> う、う…っ(緊張 (2012/04/23 00:07)
イヴ> ………(ぽかーん)<見た (2012/04/23 00:07)
エルティナ> ……どうですか? (2012/04/23 00:09)
イヴ> え、えっと……… (2012/04/23 00:12)
イヴ> わ、私が私じゃないみたいだよー……… (2012/04/23 00:12)
エルティナ> ……(微笑んでいる (2012/04/23 00:12)
アデレード> でも、こういう服を着ていると、不思議と気持ちがそれにそったものになってきたりするわよ (2012/04/23 00:13)
アデレード> 派手派手なのは出歩かない方が良いけど、治安が悪いから (2012/04/23 00:14)
エルティナ> ?私はいつもドレスですよ? (2012/04/23 00:15)
イヴ> ……(鏡を見つめて)……う、ん…初めてでちょっと、落ち着かないけど…… (2012/04/23 00:16)
アデレード> あとは、こういうドレスならエルティナの帽子もいいけどフリルカチューシャとか… (2012/04/23 00:17)
エルティナ> これですね。(フリルカチューシャをイヴさんのあたまに) (2012/04/23 00:19)
アデレード> 1つ加えるだけで印象が変わる、と (2012/04/23 00:19)
イヴ> わぁー……(少し顔を赤くして目をぱちぱちさせている (2012/04/23 00:20)
イヴ> こ、こういうオシャレとか…することなんてないと思ってたよー…
貰ったアクセサリーつけるくらいが精いっぱいで…(着替えるために外したネックレスとブレスに目をやりつつ) (2012/04/23 00:22)
エルティナ> ……そうですね。イヴさん……こんどはかっこよくなってみませんか?(囁く (2012/04/23 00:23)
イヴ> え??かっこよく??(きょとん (2012/04/23 00:25)
エルティナ> はい。かっこよく。 (2012/04/23 00:25)
アデレード> じゃあ、髪をまとめておくわね。最初だしシンプルに裾だけ編む、でいいかしら?>エルティナ (2012/04/23 00:26)
エルティナ> いえ。これはすぐ済みますから私がぱぱっとやりますよ。それよりアデレードさんは三着目に備えて化粧の用意をお願いしたいのですが…… (2012/04/23 00:27)
アデレード> んー、肌に合うか解らないから化粧は慎重にしたいけど…一応、返答をまとめてる最中だから、ね>エルティナ (2012/04/23 00:28)
アデレード> 予想図でよければ、魔法で出すけど… (2012/04/23 00:28)
イヴ> …???(目が点である (2012/04/23 00:28)
エルティナ> では、その準備を。いえ。化粧した姿も見せてあげたいんですよ。では、やりますね。(2着目の服へと着せ替えさせる。女性用の執事のような黒スーツ。白手袋もあって本格的。) (2012/04/23 00:30)
エルティナ> (着替えさせた所で、カチューシャを外し、白いリボンでおろした髪を軽く後ろで束ねる。)きゅっきゅっと♪ (2012/04/23 00:31)
アデレード> (さらさらとリストを書き出して)…んー、3着目の簡単な方針を聞かせてくれるとうれしいのだけれど (2012/04/23 00:33)
イヴ> わ、ぁ………どこかの家の執事さんみたいだよー (2012/04/23 00:33)
エルティナ> ええ。手に取ってみてくれていいですよ。綺麗なドレスですから(微笑んだ)>アデレードさん (2012/04/23 00:34)
アデレード> へえ、これならー… (2012/04/23 00:35)
エルティナ> どうです?かっこよくなったでしょう?>イヴさん (2012/04/23 00:40)
イヴ> う、うん…私が男の人になったみたいな感じがするよー… (2012/04/23 00:44)
エルティナ> (微笑みながらうなずいて)……やっぱりアデレードさんもそうでしたが……イヴさんははえますね。準備はよろしいでしょうか?(アデレードさんに声をかける (2012/04/23 00:46)
アデレード> 良いわよ。ただ、服を着てからね。使えると思った化粧はこんな感じ…この範囲から合うのを選ぶか、って所かしら(リスト見せて)>エルティナ (2012/04/23 00:49)
エルティナ> そうですね……多分薄い方がいいのでこの上から4番目辺りのなんてどうでしょうか?(リストを眺めてリストを返し、三着目の服にイヴさんを着せ替えさせようと。三着目の服はフリルがついた明るいドレスだ。フリルがついているといっても幼くはなく、寧ろ可愛らしさと気品を同時に引き立たせるだろう。) (2012/04/23 00:51)
イヴ> わぁ、ド、ドレスだぁ……(衣装をがん見して緊張で肩をこわばらせた (2012/04/23 00:53)
アデレード> いずれ通る道よー…っと。(魔法を組み立て完了) (2012/04/23 00:54)
イヴ> え、そ、そうなのかな…っ?
一生着ることなんてないと思ってたのに…… (2012/04/23 00:56)
エルティナ> そんな事はないですよ。女の子ですし……冒険者をやっていると何があるかわかりませんから。 (2012/04/23 00:58)
エルティナ> これでよし。お願いします。 (2012/04/23 01:01)
イヴ> そ、そうなの…?でも、こんなお洋服とか着るようなお仕事ってなかなか……あ。
イタマエさん?とか言う人のお洋服は着た事あるけど…! (2012/04/23 01:02)
エルティナ> 今はですけど……ほら、もっと大きくなったら色々ありますから。(ぐ) (2012/04/23 01:02)
エルティナ> イタマエというと、シェフみたいなものですよね。 (2012/04/23 01:03)
アデレード> そもそも貴族出身の人が幾らか出入りしてる時点で、あるわよ? (2012/04/23 01:03)
アデレード> そうなの?聞き覚えのない言葉だとは思ったけれど (2012/04/23 01:03)
エルティナ> 一部地方では使われてますよ。なんというのでしょうか、一般的ではない呼び方なので…… (2012/04/23 01:05)
イヴ> うん、お料理したんだよー。面白かったよっ (2012/04/23 01:05)
アデレード> 着付けが終わったら、イメージを投影してみるわね。 (2012/04/23 01:07)
エルティナ> はい。終わりましたよ。微調整も>アデレードさん (2012/04/23 01:08)
アデレード> じゃあ(指ぱちん) (2012/04/23 01:08)
イヴ> わぁ……ドレス着るだけでも、もう誰が誰だかわからないよ…っ (2012/04/23 01:09)
アデレード> 『映せ』(クリエイト・イメージを10分に短縮) (2012/04/23 01:10)
アデレード> …(とても凛とした表情のイヴが映っている。化粧は薄いが表情だけで別人) (2012/04/23 01:11)
アデレード> 堂々としたらこうなるかな、と言うので…貴族成分を幾らか増した表情にしてみたわ (2012/04/23 01:11)
イヴ> わぁ…っ (2012/04/23 01:11)
アデレード> 元が結構可愛い顔つきだから、相当意識しないとこうはならないと思うけれど…可能性としては、あるのよ (2012/04/23 01:13)
エルティナ> ええ。十分ありえますね。(にこにこ微笑んでる) (2012/04/23 01:14)
アデレード> あの少年…名前聞き忘れたけど。彼みたいな振る舞いを極めたら、こんな表情も映るかもね? (2012/04/23 01:14)
イヴ> …?アシュレイ君の事?? (2012/04/23 01:15)
イヴ> ―――………………(着替えとかで若干考えないようにしていた事を思い出して、俯く (2012/04/23 01:16)
アデレード> そう、例えばあの子の様な責任感とか、自分が一人前って意識とか───そういった物も芽生えてくるはずよ (2012/04/23 01:16)
エルティナ> …………(ぽふっとイヴさんの頭をなでようとして――)答えは知りませんが、答えはきっとでています、後は覚悟だけですよ。>イヴさん (2012/04/23 01:17)
アデレード> 今までは守られているお姫様だった、けれど。
何かあなたが答えを出したのなら…彼らと対等になる覚悟ができたということよ。 (2012/04/23 01:18)
イヴ> 一人前かぁ……私、あの子の半分も、勇気が持ててない気がするよー……(大人しくなでられる (2012/04/23 01:18)
エルティナ> 焦らないで。でも、強く心をもって。――どんな答えを出そうと、彼等は嫌ったりしませんし、彼等は彼等なりの先を導き出します。(凛とした表情で) (2012/04/23 01:19)
アデレード> あの問いを投げかけられたうえで友達で居たい、って伝えられたなら。今までの友達とは意味が全然違うわ。 (2012/04/23 01:20)
イヴ> ――………意味…? (2012/04/23 01:21)
アデレード> 好意を認めた上で、『それより距離を取りたい』と申し出るのはとても勇気がいることよ。
初めてお互いを確かめ合った友人、になるでしょうね。 (2012/04/23 01:23)
アデレード> 恥ずかしいけど、私は家族とは余りそういった確認はしてないの。
愛されてるとか、大事にされてるとか、全く省みてなかった…だからね。 (2012/04/23 01:24)
イヴ> (複雑そうな表情で)私…今まで、皆に何言われても信じたくなくて、友達だからって思ってて…(誰とは言わず) (2012/04/23 01:25)
エルティナ> …………(じ) (2012/04/23 01:27)
アデレード> そう言われても、『友達だよね?』と確かめあった事は無かったのじゃないかしら? (2012/04/23 01:30)
エルティナ> (黙々と別の服を着せ替え中) (2012/04/23 01:30)
イヴ> うん…もちろん、なかった…。
でも、私…好きだって言ってもらえて、本当に、嬉しかった…… (2012/04/23 01:32)
アデレード> 家族とも違う、もっと傍に居てほしい。…私は恋人って存在は恥ずかしながら居ないから、そう言われた時の気分は解らないけれど… (2012/04/23 01:33)
アデレード> 押しかけられ女房がそれでも幸せそうな顔をしてたのを覚えているから、そうなんだろうなぁとは思うわ。 (2012/04/23 01:34)
アデレード> 私の場合は…頼られた、仲間だって認めてもらえたってだけで随分変わったから…きっと───イヴの糧になるはずよ? (2012/04/23 01:35)
エルティナ> (シンプルなシルクのドレスに長手袋。髪に細い編み込みのアクセントを入れて、ウォータースクリーンで髪を保護、更にコントロールプラントを利用して片腕に絡みつく木のアクセサリーを……) (2012/04/23 01:35)
イヴ> ――それぞれと、一緒に居たいって気持ちが……ある、けど………その気持ちには、意味が違う気持ちがあるんだって………私、初めてわかったきがするよ…(胸に手を添えるようにして (2012/04/23 01:36)
イヴ> 私の糧かぁー……そうなるといいなぁ…(力なく笑って>アデレード (2012/04/23 01:36)
エルティナ> 出会いと別れを繰り返し、色んな想いを変化させて、人も世界も変わっていく、イヴさんのそれはきっと成長なのですよ。――これで、仕上げも完了です (2012/04/23 01:39)
アデレード> なるわよ。絶対に。 (2012/04/23 01:39)
イヴ> わぁ……――(鏡で自分の姿を見て (2012/04/23 01:40)
イヴ> 本当に今日は、夢みたいな気分だよ…エルティナさん、ありがとう(笑って (2012/04/23 01:41)
エルティナ> いえいえ。好きでやっている事だから問題ないですよ。アデレードさんにもよくやりますし。人が綺麗になる姿をみるのが好きですから。 (2012/04/23 01:41)
アデレード> 好きなのは良いけれど、そろそろ衣装箱買わないとどうにもならないわよ? (2012/04/23 01:42)
エルティナ> あ。大丈夫ですよ。近いうちに衣装部屋に一部は移しますから。 (2012/04/23 01:43)
アデレード> …いつの間に… (2012/04/23 01:44)
イヴ> あはは(二人の会話を聞いて笑い)
二人とも、本当にありがとう…っ。私の事、ここに置いてくれて、こうして元気づけてくれて…本当にうれしいっ (2012/04/23 01:44)
エルティナ> ――ふふ。そうですね。老婆心ながら一つだけ。
……後悔だけはなさらないように。>イヴさん (2012/04/23 01:44)
アデレード> まぁ、もしかすると…頼むかもしれないし。頼めるかな、とも思ってるわ (2012/04/23 01:45)
イヴ> 後悔……う、うん…っ>エルティナ (2012/04/23 01:47)
エルティナ> ふふ。それじゃあ、その日が来たときには飛び切りの衣装にしなくてはいけませんね。お淑やかなドレスが一番でしょうか…… (2012/04/23 01:48)
イヴ> …??(きょとん)<頼むとか>アデレード (2012/04/23 01:49)
エルティナ> (うーん、悩みます悩みますといわんばかりにじーっと衣装を眺めて)……(おや、エルティナが見ているのは何かサイズが小さいドレスだ) (2012/04/23 01:49)
イヴ> え、え…ええ…っ?!?!<その日が (2012/04/23 01:49)
エルティナ> こまりました。ねぇ。アデレードさん。(がしっとアデレードさんを掴もうと (2012/04/23 01:50)
アデレード> えっ、なにが?(掴まれてビックリ) (2012/04/23 01:51)
エルティナ> ……(にっこり笑うエルティナの手にはピンク色のドレスが一着 (2012/04/23 01:52)
エルティナ> 頑張りますね。(満面の微笑 (2012/04/23 01:54)
エルティナ> (ええ。もちろん着替えさせようとしますよ。(キリッ (2012/04/23 01:55)
イヴ> (目が点 (2012/04/23 01:56)
エルティナ> (ア デ レ − ド さ ん に) (2012/04/23 01:56)
アデレード> ちょ、それあきらかに…! (2012/04/23 01:58)
エルティナ> たまにはこういう派手なのもいいかと思いまして――だって似合うんですもん――(そのままお着替えお着替えと。 (2012/04/23 01:59)
エルティナ> で、胸元にこれです。(大きなリボン用意) (2012/04/23 02:00)
アデレード> (※派手系は固辞するアデではあるがイヴに強引に着せた手前断れないのであった) (2012/04/23 02:00)
エルティナ> 〜〜♪大丈夫ですよ。似合いますから。趣味じゃないのは分かりますが、ここには私とイヴさんだけですし(ぐ) (2012/04/23 02:01)
イヴ> わー………(すごいなぁ、という目 (2012/04/23 02:02)
アデレード> うぐぐ… (2012/04/23 02:02)
アデレード> (うまいことしてやられた、と後に語るのである) (2012/04/23 02:03)
エルティナ> ……(それでは髪にウォータースクリーンで保護して完成と思った所で、)あ、椿油使ってるんですか?それなら問題なさそうですね……(リボンを胸元につけて完成)……素敵ですよ(ぐ (2012/04/23 02:03)
アデレード> あんまりスカートぼんと広がってないのがいい…>エルティナ (2012/04/23 02:05)
エルティナ> ちゃんとそういう系の用意してますけどね。たまには良いじゃないですか。……可愛らしいアデレードさんもっとみたいですし……(笑みを崩さず (2012/04/23 02:07)
アデレード> (唸りながら顔を高潮させる姿は見た目相応の女の子である) (2012/04/23 02:08)
エルティナ> ふふ。(ぎゅっとして頭なでようと)>アデレードさん (2012/04/23 02:10)
イヴ> わぁ、アデレードさんすっごくきれいだよー (2012/04/23 02:10)
イヴ> …つばきあぶら?(きょとん (2012/04/23 02:10)
アデレード> ええ、髪に良い油だって…貰ってきたのがあったはず(動きにくそう) (2012/04/23 02:12)
エルティナ> 髪につける油ですよ。髪の毛のケアによく、しっとり感を保ってくれます。……私は使いませんが…… (2012/04/23 02:13)
エルティナ> ふふ、ちょっと待ってくださいね。別の服に着替えさせますから…… (2012/04/23 02:13)
イヴ> へぇー……そういうのもあるんだねぇ(と、言って思い当たり)あ、もしかしてエーリさんから? (2012/04/23 02:14)
エルティナ> (スラッとした黒のスカートにボタンつきの紫のシャツ、それに黒の上着を着せようと――)>アデレードさん (2012/04/23 02:16)
アデレード> そうよ。私って癖毛だから余り髪のおしゃれは期待してなくて、切ろうかーって悩んでたらね。 (2012/04/23 02:16)
イヴ> やっぱり!エーリさん、前にアリエッタさんとかの髪もいじってたし…お仕事してるって聞いたことあるよ〜 (2012/04/23 02:17)
アデレード> (早々に脱いで次を着る体勢) (2012/04/23 02:18)
エルティナ> (すんなり済ませてアデレードさんの髪をポニーテールに (2012/04/23 02:19)
アデレード> …エッタねえ…髪?なんか不自然に揃ってた気がするけど (2012/04/23 02:20)
イヴ> 私が知ってるのは、キャンベルに居た時にだけど…横の方に髪まとめたりされてるの見た事あるんだよー<アリエッタ (2012/04/23 02:21)
エルティナ> できました。 (2012/04/23 02:24)
アデレード> なんかこういうののほうがしっくり来るわね。 (2012/04/23 02:28)
エルティナ> 仕事着に近い方が好きですよね。アデレードさん。だからたまには着飾らせたくなるのですが。 (2012/04/23 02:29)
アデレード> いつでも夜逃げが必須事項だったのよ…妊婦背負ってようがなんだろうが (2012/04/23 02:30)
エルティナ> まぁ、ゆっくり色んな服着ましょうね。時間はあるのですから。 (2012/04/23 02:34)
イヴ> 夜逃げ……って大変だったんだね…アデレードさん… (2012/04/23 02:34)
アデレード> ま、その話もおいおいしましょう。時間はあるし。 (2012/04/23 02:35)
エルティナ> では、これから皆の昔話でもしますか? (2012/04/23 02:35)
アデレード> まぁ、おいおいでいいのよ。きっと突拍子もないことになるだろうし… (2012/04/23 02:36)
エルティナ> ご飯を食べながらゆっくりと。(ぽん(※時間帯は夕刻を過ぎたあたりです) (2012/04/23 02:36)
イヴ> …?うんっ、私は皆の話聞いてみたいなぁ〜 (2012/04/23 02:40)
アデレード> じゃあ、確か此処、料理できる場所があったような… (2012/04/23 02:41)
イヴ> そうなの?私何か作るよ〜 (2012/04/23 02:43)
エルティナ> あ、私も手伝いますよ。こうみえても料理できます(ぐ (2012/04/23 02:44)
アデレード> 私はできないけどね。テラスにそんな施設があったような…まぁ、着替えてからね。 (2012/04/23 02:45)
イヴ> …あ!そ、そうだね…っ。綺麗なお洋服のままじゃ汚したと気が怖いよ〜〜〜 (2012/04/23 02:47)
イヴ> わぁい、エルティナさんありがとう(にこにこ<手伝い (2012/04/23 02:48)
エルティナ> 別に気にしないでいいですよ? (2012/04/23 02:48)
エルティナ> (自分の服を着替え直しつつ、白と青の鮮やかなドレスのようだ) (2012/04/23 02:48)
イヴ> き、気になるよぉ〜〜(苦笑いしつつ、服を脱いで着替えはじめる (2012/04/23 02:50)
エルティナ> (髪の毛をほどいて)まぁ、でも他の人に見られるのは恥ずかしいとかはありますよね。 (2012/04/23 02:51)
イヴ> うん、だってここ知ってる人いっぱいいるし… (2012/04/23 02:54)
エルティナ> ふふ。でも、見たらきっと皆綺麗っていいますよ。(微笑んだ (2012/04/23 02:55)
アデレード> (着替えて髪も元通り)まあ、リンゴの皮ならしょっちゅうむいてるけど (2012/04/23 02:58)
イヴ> そ、そうかなぁ…?(自身はなさそうに笑って (2012/04/23 02:58)
エルティナ> それでは、先にいってますね。 (2012/04/23 02:58)
☆エルティナが去っていった……☆ (2012/04/23 02:59)
アデレード> …それじゃあ、行きましょうか。使える食材はこの辺に… (2012/04/23 02:59)
☆アデレードが去っていった……☆ (2012/04/23 03:00)
イヴ> うんっ。いこーいこーっ(食材を一緒に持ってエルティナを追いかける (2012/04/23 03:00)
☆イヴが去っていった……☆ (2012/04/23 03:00)
☆ギル(GM)が現れた……☆ (2012/04/23 21:35)
GM> ・・・場所はネイの部屋の前・・・ (2012/04/23 21:36)
ギル> (扉をノックする) (2012/04/23 21:36)
ネイ(NPC)> (自室にて作業している)ん?こんな時間に誰だろう
はい。どちらさまですか?(玄関へ向かう) (2012/04/23 21:38)
ギル> ネイ、俺だ。ギルだ。 (2012/04/23 21:38)
ネイ(NPC)> (ガチャリと扉をあけ)ギル?
珍しいですね、あなたがうちを訪ねるなんて(微笑)
片付いてはないですが、どうぞ。(室内へ招く) (2012/04/23 21:40)
ギル> すまんな。(室内に入る) (2012/04/23 21:40)
ネイ(NPC)> (リビングに招きギルにソファーを勧める)どうぞ。
ちょっと待っててくださいね。お茶でも入れてきます。 (2012/04/23 21:45)
ギル> (ソファーに腰掛ける)すまないな、いきなり押しかけてきて。 (2012/04/23 21:45)
ネイ(NPC)> (紅茶を入れてもどってくる)どうぞ (2012/04/23 21:48)
ネイ(NPC)> それで、なにごとですか? (2012/04/23 21:49)
ギル> ああ。夜に押しかけてすまん。ちょっと頼みごとがあってな。 (2012/04/23 21:50)
ネイ(NPC)> 頼み?今の俺にきけるかどうかわかりませんよ?(苦笑) (2012/04/23 21:50)
ギル> 今すぐってわけじゃないんだ。それに、俺の個人的な頼みだからな。 (2012/04/23 21:53)
ネイ(NPC)> (促すように黙って聞いている) (2012/04/23 21:53)
ギル> 実はな。一度フォーセリアに戻ろうと思ってる。
それで、お前に俺がいない間の留守を任せたいんだ。 (2012/04/23 21:56)
ネイ(NPC)> (苦笑) (2012/04/23 21:56)
ギル> できないならできないと言ってくれてかまわん。 (2012/04/23 21:57)
ネイ(NPC)> あなたには随分と借りもありますからね。できる範囲でよければいいですよ。
ただし、警備隊の全権はシオンに頼んでおいて欲しい。
俺じゃ警備隊をまとめるのは無理だからね。ギルの代わりができるとは思わないけど、代理ってことなら通用するんじゃない?<シオン (2012/04/23 22:01)
ギル> お前の口からシオンの名前が出てくるとは思わなかったよ(苦笑) (2012/04/23 22:04)
ネイ(NPC)> 俺はシオンが嫌いなわけじゃないからね。力は正当に評価してるつもりだよ。
それともシオンじゃまだ無理かい? (2012/04/23 22:06)
ギル> いや。もともとシオンにも話すつもりだったさ。(苦笑) (2012/04/23 22:06)
ネイ(NPC)> (にっこりとうなずいて)それならできる範囲でやらせてもらうよ。
ギルが出かけるときには前もって教えて欲しい、他の仕事をすべてはずすから。 (2012/04/23 22:08)
ギル> すまん。そこまでいってもらえるとは思ってなかったから、嬉しいよ。 (2012/04/23 22:08)
ギル> (ふぅっと一息ついてソファーに背を預ける)
それにしても、意外と片付いてんな。イヴ、今いないんだろ? (2012/04/23 22:10)
ネイ(NPC)> ええ。今はいませんよ。(苦笑) (2012/04/23 22:11)
ギル> どっちを選ぶかな、イヴ・・・。俺はもともとシオンを応援してたんだがな。今はどっちにもこうして付き合いがある。俺はもう何も言わんことにした(苦笑) (2012/04/23 22:14)
ネイ(NPC)> あなたは複雑でしょうね。俺はもう言うことはすべて言ったから、あとはイヴしだいだよ。(落ち着いているように見えるがどことなく変) (2012/04/23 22:18)
ギル> そうか。じゃぁ、もう何も言わんよ。 (2012/04/23 22:19)
ギル> っと、邪魔したな(紅茶を飲み干して立ち上がる) (2012/04/23 22:19)
ネイ(NPC)> もうお帰りですか。 (2012/04/23 22:22)
ギル> ああ、長居はしないほうが良いだろうからな。 (2012/04/23 22:22)
ネイ(NPC)> 気を使わせてしまいましたね。あなたの頼みはできうる限りさせていただきます。 (2012/04/23 22:27)
ギル> ああ、すまん。その時がきたらまた話す。じゃぁな。(微笑してネイの部屋を後にする) (2012/04/23 22:28)
ネイ(NPC)> お気をつけて (2012/04/23 22:29)
☆ギル(GM)が去っていった……☆ (2012/04/23 22:29)
☆シドニーが現れた……☆ (2012/04/23 23:09)
シドニー> 【※日中 ニューゲート内にて】 (2012/04/23 23:09)
シドニー> 「荷運びでも仕事は仕事…」 (2012/04/23 23:11)
シドニー> 「…先が思いやられる、かな」(銀貨数枚の半日の給料を手の中で弄びつつ) (2012/04/23 23:13)
シドニー> 「さて、もうちょっとがんばろう…次はお昼すぎたら神殿のお掃除の手伝い…」 (2012/04/23 23:14)
シドニー> 【現物支給のほうがありがたい仕事もある】 (2012/04/23 23:15)
☆シドニーが去っていった……☆ (2012/04/23 23:15)
☆アシュレイが現れた……☆ (2012/04/23 23:36)
アシュレイ> (荷馬に乗って、外れの方までやってくる。人気は無い野原、近くの木に荷馬をつなぎ、大の字になって寝転がる (2012/04/23 23:36)
アシュレイ> ふぅ――(ため息をつく。空を見上げ愛しい人を思い浮かべる)……本気ではあった。一目惚れでもあった。……初恋でもあった。――だが、やはり――届かない、か。 (2012/04/23 23:39)
アシュレイ> ――あれだけ素敵な人だし、もっとずっと前から思ってる人もいたのだから――だが、満足だ。 (2012/04/23 23:41)
アシュレイ> ……俺は想いを全てぶつける事が出来た。彼女は真摯に受け止め答えを出してくれた。 (2012/04/23 23:41)
アシュレイ> だから、後悔も未練もありはしない。―― (2012/04/23 23:43)
アシュレイ> ……綺麗だったな。……まぁ、それが見れただけでも良かったさ。……明日から新しい一歩を踏み出そう。だから―― (2012/04/23 23:43)
アシュレイ> 今日くらいは……そう。今俺だけがいて誰もいない、今だけはいいだろう? (2012/04/23 23:44)
アシュレイ> ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!! (2012/04/23 23:44)
アシュレイ> う……ぐすッ……頑張った、頑張ったのに……うっ……やっぱり……ダメ……だった……うっ……く……(身を返し、涙を流しながら思いっきり地面を叩く、顔はうつ伏せになってみえないが、涙が留めなく溢れる) (2012/04/23 23:46)
アシュレイ> うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!(暫く、一人でないてましたとさ) (2012/04/23 23:47)
☆アシュレイが去っていった……☆ (2012/04/23 23:47)