☆ネイ(GM)が現れた……☆ (2012/06/18 22:51)
GM> ***時は少し巻き戻り、エレドア男爵の結婚式のあった日の夜のこと*** (2012/06/18 22:52)
☆イヴが現れた……☆ (2012/06/18 22:52)
GM> ***場所はグラッフ商会の一室(個室)にて*** (2012/06/18 22:53)
GM> ***そこにはベッドで眠るネイの姿があった。*** (2012/06/18 22:53)
セレン(NPC)> イヴさん。ネイさんはこちらでおやすみです。
傷のほうはもう大丈夫とのことでしたけど、ごゆっくりどうぞ。 (2012/06/18 22:56)
イヴ> あ、ありがとうございます…っ(ぺこりと頭を下げる)>セレン (2012/06/18 22:57)
イヴ> (一人部屋の中に入って、寝てるのに気づいて静かに近くまで行く) (2012/06/18 22:58)
イヴ> (傍らに寝ているルンの無事も確認してほっと胸をなでおろすと、ベッドのそばにある椅子に腰かけて顔を覗き込んでみる) (2012/06/18 23:01)
ネイ> ん・・・。(うっすらと目をあける) (2012/06/18 23:05)
イヴ> よかった……もう、大丈夫そう……(起きたらまずいと思いつつ、ネイの髪を少し触ろうとして、数時間前の戦いの事を思い出して手を止め…ると目を開けたネイに気づく)
………っ(少しおろおろした様子で固まる) (2012/06/18 23:06)
ネイ> イ・・ヴ・・・?(イヴを見て、いまだ状況がつかめていない様子) (2012/06/18 23:07)
イヴ> た、ただいま……(ぎこちなく笑って、椅子に座りなおそうと) (2012/06/18 23:08)
ネイ> (体を起こしながら)イヴがいるってことは・・・。
ああ、やっぱりもう終わったのか。(安堵の表情を浮かべ)
おかえり(やさしげに微笑む) (2012/06/18 23:10)
ネイ> それと、いろいろとごめん。 (2012/06/18 23:11)
ネイ> まさか自分がダブラブルグにのっとられるなんてね・・・(深いため息) (2012/06/18 23:11)
イヴ> …うん、ネリエルちゃん、無事にエレドア様のところに送り返したよ………っ (2012/06/18 23:11)
イヴ> ………っ(ダブラブルグと聞くと、とたんに涙目になりながら首をぶんぶんと横にふる) (2012/06/18 23:13)
ネイ> そう。よかった・・・(微笑むがどことなく落ち込んでる様子が受け取れる) (2012/06/18 23:13)
ネイ> (イヴの反応を見ながら)まさか・・・、俺のままだったとか?<ダブラブルグ (2012/06/18 23:15)
イヴ> (言われてびくっとして、俯く)う………あ、の…うぅ… (2012/06/18 23:16)
ネイ> そう・・・。みんなにも謝っておかないといけないなぁ・・・。
イヴ。ごめんね。
(そっと手を伸ばしてイヴの手を取ろうとする) (2012/06/18 23:18)
イヴ> う、ううー………っ、もっとしっかり、戦わなくちゃ…いけなかっ…のに…っ、声もしぐさも、そのままだっ……(手を取られながら、涙をぼろぼろと流す) (2012/06/18 23:22)
ネイ> (泣いているイヴを見て取った手を引き抱きしめる)
いくら魔神とはいえ、よく戦ったね。倒してくれて、ありがとう。 (2012/06/18 23:25)
ネイ> あのまま、俺が見つからなければ、俺がやったってことになってたんだろうね・・・(イヴを抱きしめたままつぶやく) (2012/06/18 23:28)
ネイ> みんなには感謝の言葉もないよ・・・。 (2012/06/18 23:28)
イヴ> (抱きしめられながらふるふると首を振って)私は、何も……っ、皆ががんばってくれたの……光の矢も、クォーレルも、ネイの顔見たら…ちゃんと狙う事すら……… (2012/06/18 23:29)
イヴ> ……!そんな、あれは、ネイじゃないって……皆すぐに、気付いたよ…っ? (2012/06/18 23:29)
ネイ> そう・・・。辛い思いをさせてしまったね・・・。<ちゃんと狙えない
(ぎゅっと抱きしめる) (2012/06/18 23:30)
ネイ> いや、それは俺が見つかったからだよ(苦笑)<違うって (2012/06/18 23:31)
ネイ> すぐに気絶したわけじゃなかったから、なんとか部屋の外に出ることはできたけど・・・。 (2012/06/18 23:32)
イヴ> そう、かもしれないけど………でも、私は、違うって思ったよ……っ?(背中に手をまわしてぎゅうっと抱きしめ返す) (2012/06/18 23:33)
ネイ> ありがとう。嬉しいよ(優しげな微笑)<違うと (2012/06/18 23:35)
ネイ> それにしても不意打ちとはいえ情けないね・・・ (2012/06/18 23:36)
イヴ> そんなこと、ないよぉ……<情けない (2012/06/18 23:39)
ネイ> (そっと体を離して、イヴの涙を指でぬぐう)イヴ。倒してくれて、本当にありがとう。 (2012/06/18 23:42)
イヴ> ……う、ん……ネイが、無事でよかった…(涙をぬぐってもらって、少し恥ずかしそうにしつつはにかんで頷く) (2012/06/18 23:43)
ネイ> 俺としては、イヴが無事に戻ってきてくれたことのほうが嬉しいよ。(にっこりと) (2012/06/18 23:46)
ネイ> まぁこんな街中で死に掛けるとは思っても見なかったけどね(苦笑) (2012/06/18 23:49)
イヴ> うう、でも私は…皆が一緒だったから……っ (2012/06/18 23:51)
ネイ> 俺のところに来てくれてるってことは、ほかのみんなは無事だったんでしょ?何よりだよ(微笑) (2012/06/18 23:52)
ネイ> 一緒にいった仲間がどうにかなってるなら、俺のところにはこれてないだろうから・・・ (2012/06/18 23:53)
ネイ> 本当にお疲れ様。 (2012/06/18 23:54)
イヴ> そうだけど…ネイは一人のときに襲われたんだよね………?無事、だったからよかったけど………
今でも、あの時の事思い出したら……震えがとまらなくなっ……(また体を震わせて、ネイの手を両手でぎゅっと握る) (2012/06/18 23:54)
ネイ> (握られた手にもう片方の手をしっかりと重ねて)
うん。心配かけたね。ごめん。
でも、もう大丈夫だから。ここにこうしているじゃないか。だから安心して(微笑) (2012/06/18 23:57)